JPH01222572A - 画像再生装置 - Google Patents

画像再生装置

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JPH01222572A
JPH01222572A JP4913288A JP4913288A JPH01222572A JP H01222572 A JPH01222572 A JP H01222572A JP 4913288 A JP4913288 A JP 4913288A JP 4913288 A JP4913288 A JP 4913288A JP H01222572 A JPH01222572 A JP H01222572A
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JP
Japan
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image data
scanning line
image
received
scanning
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Pending
Application number
JP4913288A
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English (en)
Inventor
Yoshiro Nakano
中野 吉朗
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、原画を一定方向に順次走査して得られる各走
査線ごとの画像データを受信して、その受信した画像デ
ータに基づき原画に対応する画像を再生する画像再生装
置に関する。
従来の技術 原画を一定方向に順次走査して得られる各走査線ごとの
画像データを受信して、その受信した画像データに基づ
き原画に対応する画像を再生する画像再生装置の一例と
して、ファクシミリが周知である。従来のファクシミリ
の中には、画素密度の低い画像データを受信する渇きと
、画素密度の高い画像データを受信する渇きとに応じて
、画像の再生動f?を異ならせるようにしたものがある
画素密度の低い画像データとは、原画を走査するときの
走査線の数が少ないJ′%訃、つまり走査線の幅が広い
場合の画像データであって、この画像データを送受信す
るときのファクシミリの動1ヤはノ−マルモードと呼ば
れる。第6図は、このノーマルモードで記録される再生
画像の一部を拡大して示した模式図である0図において
、横方向つまり行方向は原画における走査線の方向に対
応しており、1行分が走査線1本分に相当し、各行を列
方向の線分で一定の間隔に区分した各区画が1つの画素
aを表し、白抜きの画素aは白の表示部分に相当し、ま
た斜線を施した画素aは黒の表示部分に相当している。
この画素aは、縦つまり列方向の寸法が1/3.85m
m、横つまり行方向の寸法が1 / 8 m mの長方
形をなしている。したがって、この再生画像では横方向
に比べて、縦方向の解fや度が低い。
一方、上記した画素密度の高い画像データとは、原画を
走査するときの走査線の数が多い(ノーマルモードの場
きの走査線数の倍)場合、つまり走査線の幅が狭い場合
の画像データであって、この画像データを送受信すると
きのファクシミリの動作はファインモードと呼ばれる。
このファインモードで記録される再生画像の1画素の寸
法は、縦が1/7.7mm(ノーマルモードの場合の縦
の寸法の1/2)、横が1 / 8 m mで、ノーマ
ルモードの場合の画素1の半分の大きさとなっており、
したがって再生画像の解像度はノーマルモードの場合に
比べて向上することになる。
発明が解決しようとする課題 ところで、上記したようにノーマルモードとファインモ
ードの2種類の動作を選択できるファクシミリでは、画
素密度の高い画像データを受信するファインモードの!
4合、画素密度の低い画像データを受信するノーマルモ
ードの場合に比べて通信時間が長くなり、伝送コストが
高くつくので、送信側が通信料金を負担する料金制度を
考慮して、上記した2つのモードの選択は画像データを
送信する側からのみ可能で、受信する側では選択できな
い構成となっている。したがって、送信側がノーマルモ
ードを選択して画像データを送信する限り、その画像デ
ータをノーマルモードとファインモードの2種類の動作
を選択できるファクシミリで受信しても、解像度の低い
再生画像しか得られないことになる。また、送信側のフ
ァクシミリが、画素密度の低い画像データを送信する能
力しか持たない渇きについても同様の問題が生じる。
したがって、本発明の目的は、画素密度の低い画C9デ
ータを受信した場きでも、解像度の高い再生画像を得る
ことのできる画像再生装置を提供することである。
課題を解決するための手段 本発明は、原画を一定方向に順次走査して得られる各走
査線ごとの画像データを受信して、その受信画像データ
に基づき原画に対応する画(気を再生する画像再生装置
にで、ちって、 各走査線ごとの受信画像データを一時記憶する記憶手段
と、 この記憶手段によって記憶される受信画像データに基づ
き、前記原画のそれぞれ隣接する前?灸の走査線間の部
分に相当する走査線間画像データを作成する画像データ
作成手段と、 前記原画の隣接する前後の走査線めうち前の走査線に対
応する受信画像データ、これら前?灸の走査線間の部分
に相当する作成された走査線間画像データおよびこれら
前後の走査線のうち後の走査線に対応する受信画像デー
タの順序でこれらの画像データを画像に再生する再生手
段とを備えたことを特徴とする画像再生装置である。
作  用 本発明に従えば、原画の各走査線に対応する受信画像デ
ータに基づき、画像データ作成手段が原画の隣接する走
査線間の部分に相当する走査線間画像データを1ヤ成す
るので、この走査線間画像データと受信画像データとに
よって解像度の高いfヤ用画像が得られる。
実施例 第1図は本発明の画像再生装置の一実施例であるファク
シミリの要部の回路構成を示すブロック図である1図に
おいて、1は電話回線であり、図示しない電話局を通じ
て他のファクシミリに接続されている。この電話回線1
はリレー2を介して回線送出回路3および回線受信回路
4に接続されている。5はファクシミリ送受信回路で、
回線送出回路3および回線受信回路4にそれぞれ接続さ
れ、送出すべき画像データをデジタル信号からアナログ
信号に変換し回線送出回路3を通じて電話回線1に送出
する一方、アナログ信号として受信される画像データを
回線受信回路4を通じて受は入れデジタル信号に変換す
る機能が与えられている。リレー2と回線送出回路3お
よび回線受信回路4の間を接続する電路の途中には、受
信信号の直流成分を取り込む動作をする直流電流消費回
路6が接続されている。7は相手側のファクシミリから
送出される着信信号を検出する着信検出回路、8は上記
したリレー2のオン・オフを制御するリレーコントロー
ル回路である。9は装置全体の制御を行う制御回路であ
り、ファクシミリ送受信回路5、着信検出回路7、リレ
ーコントロール回路8、メモリ10および記録回路11
にそれぞれ接続されている。メモリ10は、ファクシミ
リ送受信回路5から制御回路9に送られてくる受信画像
データを一時記憶するためのものであり、記録回路11
は制御回路9から送られてくる画像データに基づき画像
を再生記録する回路である。
第2図は上記制御回路9とこの回路に接続される他の回
路との詳細な接続構成を示すブロック図である。図にお
いて、12は着信検出回路7から送出される検出信号を
受けてリレーコントロール回路8を制御する回線制御部
13はファクシミリ送受信回路5から送られてくる受信
画像データを受けて、この画像データをメモリ10、画
像データ作成部14および記録回路制御部15に送信す
るファクシミリ送受信部であり、画像データ作成部14
には第4図にフロー図で示す動作によって画像データを
作成する機能が与えられ、また記録回路制御部15には
入力した両僅データに応じて記録回路11の再生記録動
作を制御する機能が与えられている。
第3図は、第2図に示す制御回路9におけるデータ処理
の概略の動作を示すフロー図である。
次に、上記構成のファクシミリの画像再生動作の概略を
第3図のフロー図を参照して説明する。
相手側のファクシミリから送出される着信信号が電話回
線1を介して入ってくると、着信検出回路7がこれを検
出し、制御回路9に着信を伝える。
制御回路9はこれを受けてリレーコントロール回路8を
制御する。これによってリレー2がオンし、電話口il
lとファクシミリ送受信回路5とが接続され、直流電流
消費回路6が動作する0以上の状態で、相手側のファク
シミリから画像データが送出されると、これを受信して
直流電流消費回路6がその受信信号から直流成分を取り
除く、これによって、受信信号の中から画像データだけ
がアナログ信号の形で取り出され、その画像データは回
線受信回路4を通じてファクシミリ送受信回路5に送ら
れる。ファクシミリ送受信回路5では、送られてきた画
像データをアナログ信号からデジタル信号に変換して、
これを制御回路9に送り込む。
この画像データを受ける制御回路9は第3図に示すフロ
ー図に従った動作を行う、先ず、ステップS1において
、原画の1走査線分の受信画像データがファクシミリ受
信部13に入ってきたかどうかの確認をする。受信画像
データが入ってこなければ、入ってくるまでこのステッ
プS1で待機する。受信画像データが入ってきたと確認
すると、次のステップs2に進み、その受信画像データ
がファインモードの画像データ(画素密度の高い画像デ
ータ)かノーマルモードの画像データ(画素密度の低い
画像データ)かを判別する。ノーマルモードの画像デー
タであると判別すると、受信画像データとは別の走査線
間画像データをf構成するためのステップ83〜s6の
動fヤを行う。ステップS3では、走査線間画像データ
の作成で参照される参照データがメモリ10に記憶され
ているかどうかを確認する。この参照データとは、現在
受信している画像データに対応する原画の走査線より1
つ前の走査線に対応する受信画像データであり、その参
照データが記憶されている場きにはステップS4に進み
、現在受信している受信画像データとメモリ10から読
み出した参照データとに基づき、画像データ作成部14
で走査線間画像データを作成する。この走査線間画像デ
ータは、現在受信している受信画像データに対応する原
画の走査線と、その1つ前の走査線との間の部分に相当
する画像データである。次にステップS5に進み、1ヤ
成した走査線間画像データを記録回路制御部15を通じ
て記録回路11へ送り込む。このあとステップs6によ
り、現在受信している受信画像データを新たな参照デー
タとして、メモリ10に一時記録されている参照データ
の更新を行う。
なおステップs3において、参照データが記憶されてい
ないと確認した場き、つまり原画の第1番目の走査線に
対応する画像データを受信している場合には、そのまま
ステップS6に進んで、その受信画像データを次の参照
データとしてメモリ10に記憶させる0次にステップS
7に進んで、現在受信している画像データを記録回路制
御部15を通じて記録回路11へ送り込む、制御回路9
のファクシミリ送受信部13が、ファクシミリ送受信回
路5から送られてくる、原画の1走査線分ごとの受信画
像データを受けるたびに、制御回路っけ上記したステッ
プ51〜s7の動作を縁り返す。
ノーマルモードの画像データを受信する場合には、制御
回路9は原画の第1番目の走査線に対応する受信画像デ
ータ、原画の第1番目の走査線と第2番目の走査線の間
の部分に相当する走査線間画像データ、原画の第2番目
の走査線に対応する受信画像データ、原画の第2′#目
の走査線と第3番目の走査線の間の部分に相当する走査
線間画像データという順序で、これらの画像データを原
画における走査線幅の1/2に圧縮して記録回路11に
順次送り込む、これによって、記録回路11は原画の各
走査線間の部分を走査線間画像データで補間した解像度
の高い再生画像を再生記録する。
なお、第3図のフロー図において、ファインモードの画
像データを受信する渇きには、ステップS2から直接ス
テップS7に進み、受信画像データをそのまま順次、記
録回路11へ送り込むだけで、走査線間画像データの作
成は行わない。
第5図(a)は、ノーマルモードの受信画像データをそ
のまま使用して再生記録した場合の、原画に対応する再
生画像の一部を拡大して示した模式図であり、第5!!
1(b)は上記と同じノーマルモードの受信画像データ
に基づき、上記したファクシミリで得られる再生画像の
、第5図(a)に相当する部分を拡大して示した模式図
である。第5[](a>、(b)において、槽方向つま
り行方向は原画における走査線の方向に対応しており、
各行を列方向の線分で一定の間隔に区分した各区画が1
つの画素aを表し、白抜きの画素aは白の表示部分に相
当し、また斜線を施した画素aは黒の表示部分に相当し
ている。
第4図は、第3図に示すフロー図のステップS4での画
像データ[を酸部14によるデータf構成手1項の詳4
冊を示すフロー図であり、このフロー図と第5I21(
a>、(b) を’J照して、以下G:: Ii (1
゛テ一タ作成の動作を説明する。
先ず、ステップallにおいて、制御回路9の補正デー
タイヤ酸部14は作成した走査線間画像データをストア
しておくための図示しないバッファの内容を初期化する
。いま、ノーマルモードの画像データとして、第512
1 (a )の2行目つまり原画の(nモ1)番目の走
査線に対応する画像データを受信しているものとすると
、このときメモリ10に記憶されている参照データは、
第5図(a)の1行目つまり原画のn#目の走査線に対
応する受信画像データである0次のステップs12では
、参照データにおける黒画素の開始位置く第5図(a)
においてたとえば符号Bn、2で示す位置)をサーチす
る0次にステップs13に進んで、現在受信している画
像データにおける黒画素の開始位置(第5図(a)にお
いて符号Bn÷1.2で示す位置)をサーチする。さら
にステップs14に進んで、ここでは上記した互いに、
対をなす2つの開始位置Bn、2.Bn+1.2の中間
位置(第5図(a)において符号B’2で示す位置)を
求め、この位itB’2を作成すべき走査線間画像デー
タの黒画素の開始位置と定める0次にステップs15に
進んで、参照データにおける上記した黒画素の開始位置
Bn、2ないしその位置から右側にある白画素の開始位
置く第5図(a)においてたとえば符号Wn、2で示す
位置)をサーチする0次のステップs16では、現在受
信している画像データにおける上記した黒画素の開始値
WB  。
n+1.2ないしその位置から右側にある白画素の開始
位置(第5図(a)において符号W n +l 。
2で示す位置)をサーチする。さらにステップS17に
進んで、ここでは上記した互いに対をなす2つの開始位
置Wn、2.Wn+1.2の中間位置く第5図(a)に
おいて符号W’ 2で示す位置)を求め、この位置W’
 2を作成すべき走査線間画像データの白画素の開始位
置と定める。次のステップs18では、参照データと受
信画像データにおける全画素分にわたって上記サーチが
行われたかどうかを確認する。全サーチが終了していな
いときには、ステップs12に戻って上記したサーチ動
作走線り返し、例えば参照データの次の黒画素の開始位
置と、受信画像データの次の黒画素の開始位置とをサー
チして、これから作成すべき走査線間画像データの次の
黒画素の開始位置を定め、さらに次の白画素の開始位置
についても同様に定める。このような動作サイクルを繰
り返し、−走査線分の全画素にわたって上記開始位置の
サーチを行うことによって、走査線間画像データを1ヤ
成する。第5図(b)において、1行目は原画のr1番
目の走査線に対応する受信画像データに基づく再生画(
%の画素配列を示し、2行目は原画のn番目の走査線と
(n+1)番目の走査線の間の部分に相当するr’r=
成された走査線間画業データに基づく再生画像の画素配
列を示し、以下3行目は原画の(n+1)番目の走査線
に対応する画素配列、4行目は原画の(n+1)番目の
走査線と(n+−2)番目の走査線の間の部分に相当す
る画素配列、5行目は原画の(n+2)番目の走査線に
対応する画素配列、6行目は原画の(n+ 2 )番目
の走査線と(n+3)番目の走査線の間の部分に相当す
る画素配列をそれぞれ示している。
なお、上記した実施例では、現在受信している1走査線
分の画像データと、その1つ前の走査線に対応する画像
データとから、これら2つの走査線間を補完する画像デ
ータを作成する場合について説明したが、2つの走査線
間を補完する画像データの作成に、それら走査線のさら
に前後の数本分の走査線に対応する受信画像データをも
使用することによって、補完する画像データの作成精度
を上げることも可能である。
また、この実施例はファクシミリのP!4合について説
明したが、その他の画像再生装置に適用した渇きにも、
同様の動作を行わせることができる。
発明の効果 以上のように、本発明の画像再生装置によれば、原画の
各走査線に対応する受信画像データに基づき、原画の隣
接する走査線間の部分に相当する走査線間画像データを
画像データf構成手段によって作成するようにしている
ので、受信画像データのほかにfj成された走査線間画
業データが加わって再生画像の画素密度が高くなり、解
億度の高い再生画業を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1121は本発明の画像再生装置の一実施例であるフ
ァクシミリの要部の構成を示すブロック図、第2[2I
は第1図における制御回路と池の回路との接続構成の詳
細を示すブロック図、第3図は実施例における制御回路
のデータ処理動作の概略を示すフロー図、第4図は実施
例における制御回路の画像データ作成動作を示すフロー
図、第5図(a)、(b)は実施例の画像データ作成動
作の手順を示す説明図、第6図はノーマルモードの画像
データに基づき従来のファクシミリから得られる再生画
偶の一部を拡大して示す模式図である。 9・・・制御回路、10・・・メモリ、11・・・記録
回路、13・・・ファクシミリ送受信部、14・・・画
像作酸部、15・・・記録回路制御部 代理人  弁理士 西教 圭一部 第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 原画を一定方向に順次走査して得られる各走査線ごとの
    画像データを受信して、その受信画像データに基づき原
    画に対応する画像を再生する画像再生装置において、 各走査線ごとの受信画像データを一時記憶する記憶手段
    と、 この記憶手段によって記憶される受信画像データに基づ
    き、前記原画のそれぞれ隣接する前後の走査線間の部分
    に相当する走査線間画像データを作成する画像データ作
    成手段と、前記原画の隣接する前後の走査線のうち前の
    走査線に対応する受信画像データ、これら前後の走査線
    間の部分に相当する作成された走査線間画像データおよ
    びこれら前後の走査線のうち後の走査線に対応する受信
    画像データの順序でこれらの画像データを画像に再生す
    る再生手段とを備えたことを特徴とする画像再生装置。
JP4913288A 1988-03-01 1988-03-01 画像再生装置 Pending JPH01222572A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4913288A JPH01222572A (ja) 1988-03-01 1988-03-01 画像再生装置

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JP4913288A JPH01222572A (ja) 1988-03-01 1988-03-01 画像再生装置

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JPH01222572A true JPH01222572A (ja) 1989-09-05

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JP4913288A Pending JPH01222572A (ja) 1988-03-01 1988-03-01 画像再生装置

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58115977A (ja) * 1981-12-28 1983-07-09 Nec Corp 画像情報処理装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58115977A (ja) * 1981-12-28 1983-07-09 Nec Corp 画像情報処理装置

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