JPH01221070A - 画像情報処理装置 - Google Patents
画像情報処理装置Info
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- JPH01221070A JPH01221070A JP63046848A JP4684888A JPH01221070A JP H01221070 A JPH01221070 A JP H01221070A JP 63046848 A JP63046848 A JP 63046848A JP 4684888 A JP4684888 A JP 4684888A JP H01221070 A JPH01221070 A JP H01221070A
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- signal
- image signal
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- television
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Links
- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims description 12
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 2
- 238000000926 separation method Methods 0.000 abstract description 16
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 abstract description 5
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 5
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 description 5
- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/79—Processing of colour television signals in connection with recording
- H04N9/87—Regeneration of colour television signals
- H04N9/8715—Regeneration of colour television signals involving the mixing of the reproduced video signal with a non-recorded signal, e.g. a text signal
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/79—Processing of colour television signals in connection with recording
- H04N9/80—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback
- H04N9/82—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback the individual colour picture signal components being recorded simultaneously only
- H04N9/8205—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback the individual colour picture signal components being recorded simultaneously only involving the multiplexing of an additional signal and the colour video signal
- H04N9/8233—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback the individual colour picture signal components being recorded simultaneously only involving the multiplexing of an additional signal and the colour video signal the additional signal being a character code signal
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Studio Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
本発明は、テレビ再生画面にそのタイトルやコメント等
のキャラクタデータを適宜合成して再生させる画像情報
処理装置に関する。
のキャラクタデータを適宜合成して再生させる画像情報
処理装置に関する。
〔従来技術とその問題点]
一般に、ビデオフロッピディスクやビデオテープ等に対
して画像データを記録する際に、その画像データと共に
タイトルやコメント等もメツセージとして記録する場合
には、スーパインポーズユニットを用い、上記タイトル
等のキャラクタデータを画像データに重畳させ記憶させ
ている。
して画像データを記録する際に、その画像データと共に
タイトルやコメント等もメツセージとして記録する場合
には、スーパインポーズユニットを用い、上記タイトル
等のキャラクタデータを画像データに重畳させ記憶させ
ている。
しかしながら、上記のように画像データとキャラクタデ
ータとを重畳させて記録したのでは、再生画像に常にタ
イトル等が現われることになり、必要な場合にのみ適宜
タイトル付きの画像を再生することができない。
ータとを重畳させて記録したのでは、再生画像に常にタ
イトル等が現われることになり、必要な場合にのみ適宜
タイトル付きの画像を再生することができない。
一方、電子スチルビデオにおいては、フロッピディスク
に対し、画像データ記録用のトラックとは別にIDコー
ド記録用のトラックを設けることができるが、その容量
が1トラツクにつき60ビツトと少ないという問題があ
る。
に対し、画像データ記録用のトラックとは別にIDコー
ド記録用のトラックを設けることができるが、その容量
が1トラツクにつき60ビツトと少ないという問題があ
る。
そこで、上記画像データ記録用のトラック(16にバイ
ト/1トラツク)をキャラクタデータの記録エリアとし
て利用することも考えられるが、フロッピディスクに対
するヘッド制御が複雑になるという問題がある。
ト/1トラツク)をキャラクタデータの記録エリアとし
て利用することも考えられるが、フロッピディスクに対
するヘッド制御が複雑になるという問題がある。
[発明の目的]
本発明は上記のような問題点に鑑みなされたもので、任
意に与えられたテレビ画像信号に対して、適宜キャラク
タデータを合成し出力再生することが可能となる画像情
報処理装置を提供することを目的とする。
意に与えられたテレビ画像信号に対して、適宜キャラク
タデータを合成し出力再生することが可能となる画像情
報処理装置を提供することを目的とする。
[発明の要点]
すなわち本発明に係わる画像情報処理装置は、入力され
る画像信号をテレビ用画像信号として記憶し、キー人力
等により得られるキャラクタデータを上記テレビ用画像
信号の垂直帰線期間中に挿入するよう構成したものであ
る。
る画像信号をテレビ用画像信号として記憶し、キー人力
等により得られるキャラクタデータを上記テレビ用画像
信号の垂直帰線期間中に挿入するよう構成したものであ
る。
[発明の実施例]
以下図面を参照して本発明の一実施例を説明する。
第1図は本発明を実施した画像情報処理装置の回路構成
を示すもので、この画像情報処理装置に入力される、ビ
デオ信号、テレビ信号、撮像素子等からの出力信号等の
画像信号は、まず、Y/C分離回路11に供給される。
を示すもので、この画像情報処理装置に入力される、ビ
デオ信号、テレビ信号、撮像素子等からの出力信号等の
画像信号は、まず、Y/C分離回路11に供給される。
このY/C分離回路11は、入力されたカラー画像信号
を輝度及び同期信号(Y+S)と色差信号(R−Y)、
(B−Y)とに分離するもので、このY/C分離回路1
1からの輝度及び同期信号(Y+S)は、スイッチ12
の接点12aを介してFM変調回路13に、また、色差
信号(R−Y)、(B−Y)は直接FM変調回路13に
供給される。このFM変調回路13は、上記Y/C分離
回路11及びスイッチ12からの各入力信号をFM変調
して重畳するもので、このFM変調回路13により変調
重畳された画像信号は磁気ディスク装置(FDD)14
に供給されフロッピディスクに記録される。
を輝度及び同期信号(Y+S)と色差信号(R−Y)、
(B−Y)とに分離するもので、このY/C分離回路1
1からの輝度及び同期信号(Y+S)は、スイッチ12
の接点12aを介してFM変調回路13に、また、色差
信号(R−Y)、(B−Y)は直接FM変調回路13に
供給される。このFM変調回路13は、上記Y/C分離
回路11及びスイッチ12からの各入力信号をFM変調
して重畳するもので、このFM変調回路13により変調
重畳された画像信号は磁気ディスク装置(FDD)14
に供給されフロッピディスクに記録される。
一方、上記入力される画像信号は、同期信号分離回路1
5にも供給される。この同期信号分離回路15は、入力
される画像信号の水平同期信号、H5を抽出分離するも
ので、この同期信号分離回路15により分離された水平
同期信号H8はタイミング信号発生部16に供給される
。このタイミング信号発生部16は、入力される水平同
期信号H5に基づき、第2図(A)及び(B)で示すよ
うな、入力画像信号における垂直帰線期間内の所定水平
走査期間15〜20H(277〜283H)を検知し、
その所定垂直帰線期間に対応してゲート信号G、及び所
定レート(例えば5.73MHz)のタイミング信号T
0を発生する。このタイミング信号発生部16からのゲ
ート信号G1は、上記スイッチ12に接点切換え(12
a −12b )信号として供給され、また、タイミン
グ信号T1は、データエンコーダ17にエンコードタイ
ミング信号として供給される共に、制御部18に対しデ
ータ転送タイミング信号として供給される。この制御部
18には、キー人力部19及びメモリ20、モしてスー
パインポーズ回路21が接続される。
5にも供給される。この同期信号分離回路15は、入力
される画像信号の水平同期信号、H5を抽出分離するも
ので、この同期信号分離回路15により分離された水平
同期信号H8はタイミング信号発生部16に供給される
。このタイミング信号発生部16は、入力される水平同
期信号H5に基づき、第2図(A)及び(B)で示すよ
うな、入力画像信号における垂直帰線期間内の所定水平
走査期間15〜20H(277〜283H)を検知し、
その所定垂直帰線期間に対応してゲート信号G、及び所
定レート(例えば5.73MHz)のタイミング信号T
0を発生する。このタイミング信号発生部16からのゲ
ート信号G1は、上記スイッチ12に接点切換え(12
a −12b )信号として供給され、また、タイミン
グ信号T1は、データエンコーダ17にエンコードタイ
ミング信号として供給される共に、制御部18に対しデ
ータ転送タイミング信号として供給される。この制御部
18には、キー人力部19及びメモリ20、モしてスー
パインポーズ回路21が接続される。
キー人力部19は、文字、数字等のキャラクタデータを
キー人力するもので、このキー人力キャラクタデータは
、制御部18を介し一旦メモリ20に書込まれる。
キー人力するもので、このキー人力キャラクタデータは
、制御部18を介し一旦メモリ20に書込まれる。
つまり、メモリ20に記憶されたキー人力キャラクタデ
ータは、上記タイミング信号発生部16からゲート信号
G1及びタイミング信号T1が発生される入力画像信号
の所定垂直帰線期間においてのみ、制御部18に読出さ
れデータエンコーダ17及びスイッチ12を介して上記
FM変調回路13に転送される。この場合、FM変調回
路13に与えられたキャラクタデータは、Y/C分離回
路11を介した入力画像信号にその所定垂直帰線期間に
おいて重畳挿入され磁気ディスク装置14のフロッピデ
ィスクに記録される。
ータは、上記タイミング信号発生部16からゲート信号
G1及びタイミング信号T1が発生される入力画像信号
の所定垂直帰線期間においてのみ、制御部18に読出さ
れデータエンコーダ17及びスイッチ12を介して上記
FM変調回路13に転送される。この場合、FM変調回
路13に与えられたキャラクタデータは、Y/C分離回
路11を介した入力画像信号にその所定垂直帰線期間に
おいて重畳挿入され磁気ディスク装置14のフロッピデ
ィスクに記録される。
この磁気ディスク装置14のフロッピディスクに記録さ
れた画像化・号はFM復調回路22に出力される。この
FM復調回路22は、磁気ディスク装置14により読出
される画像信号を復調し、輝度及び同期信号(Y+S)
と色差信号(R−Y)。
れた画像化・号はFM復調回路22に出力される。この
FM復調回路22は、磁気ディスク装置14により読出
される画像信号を復調し、輝度及び同期信号(Y+S)
と色差信号(R−Y)。
(B−Y)とに分離するもので、このFM復調回路13
からの復調画像信号はカラーエンコーダ23を介して手
動スイッチ24の接点24aに出力される。また、上記
FM復調回路22により復調分離された輝度及び同期信
号(Y十S)は、その一方で同期信号分離回路25及び
スイッチ26に出力される。この同期信号分離回路25
は、入力される輝度及び同期信号(Y+S)から水平同
期信号H8を抽出分離するもので、この同期信号分離回
路25により分離された水平同期信号Hsはタイミング
信号発生部27に供給される。このタイミング信号発生
部27は、入力される水平同期信号H5に基づき、復調
画像信号における垂直帰線期間内の所定水平走査期間1
5〜20H(277〜283H)を検知し、その所定垂
直帰線期間に対応してゲート信号G2及びタイミング信
号T2を発生する。このタイミング信号発生部27から
のゲート信号G2は、上記スイッチ26に接点ON信号
として供給され、また、タイミング信号T2は、データ
デコーダ28にデコードタイミング信号として供給され
る。
からの復調画像信号はカラーエンコーダ23を介して手
動スイッチ24の接点24aに出力される。また、上記
FM復調回路22により復調分離された輝度及び同期信
号(Y十S)は、その一方で同期信号分離回路25及び
スイッチ26に出力される。この同期信号分離回路25
は、入力される輝度及び同期信号(Y+S)から水平同
期信号H8を抽出分離するもので、この同期信号分離回
路25により分離された水平同期信号Hsはタイミング
信号発生部27に供給される。このタイミング信号発生
部27は、入力される水平同期信号H5に基づき、復調
画像信号における垂直帰線期間内の所定水平走査期間1
5〜20H(277〜283H)を検知し、その所定垂
直帰線期間に対応してゲート信号G2及びタイミング信
号T2を発生する。このタイミング信号発生部27から
のゲート信号G2は、上記スイッチ26に接点ON信号
として供給され、また、タイミング信号T2は、データ
デコーダ28にデコードタイミング信号として供給され
る。
つまり、タイミング信号発生部27は、ゲート信号G2
及びタイミング信号T2が発生される復調画像信号の所
定垂直帰線期間15〜20H(277〜283H)にお
いてのみ上記スイッチ26をONさせ、予めその期間中
に挿入記録されているキャラクタデータをデータデコー
ダ28に出力させる。よって、画像信号の垂直帰線期間
中に重畳挿入されたキー人力キャラクタデータは、復調
画像信号から分離され上記データデコーダ28から文字
コードとしてスーパインポーズ回路21のキャラクタパ
ターン発生部29に与えられる。このキャラクタパター
ン発生部29からのキー人力キャラクタデータに応じた
パターンデータはパターンメモリ30に転送記憶される
。このパターンメモリ30に対する書込み及び読出し制
御は、スーパインポーズ制御部31により行なわれる。
及びタイミング信号T2が発生される復調画像信号の所
定垂直帰線期間15〜20H(277〜283H)にお
いてのみ上記スイッチ26をONさせ、予めその期間中
に挿入記録されているキャラクタデータをデータデコー
ダ28に出力させる。よって、画像信号の垂直帰線期間
中に重畳挿入されたキー人力キャラクタデータは、復調
画像信号から分離され上記データデコーダ28から文字
コードとしてスーパインポーズ回路21のキャラクタパ
ターン発生部29に与えられる。このキャラクタパター
ン発生部29からのキー人力キャラクタデータに応じた
パターンデータはパターンメモリ30に転送記憶される
。このパターンメモリ30に対する書込み及び読出し制
御は、スーパインポーズ制御部31により行なわれる。
このスーパインポーズ制御部31は、同期信号分離回路
32から入力される復調画像信号の水平同期信号Hsに
基づき、予め定められた表示画面位置に応じたタイミン
グで上記パターンメモリ30に記憶されたパターンデー
タをエンコーダ33に出力させる。このエンコーダ33
は、パターンメモリ30から与えられたパターンデータ
を画像信号として変換し合成部34に出力する。
32から入力される復調画像信号の水平同期信号Hsに
基づき、予め定められた表示画面位置に応じたタイミン
グで上記パターンメモリ30に記憶されたパターンデー
タをエンコーダ33に出力させる。このエンコーダ33
は、パターンメモリ30から与えられたパターンデータ
を画像信号として変換し合成部34に出力する。
上記合成部34は、前記カラーエンコーダ23から手動
スイッチ24を介して与えられる復調画像信号と、エン
コーダ33より与えられるキー人力キャラクタデータの
画像信号とを合成するもので、この合成部34からの合
成画像信号は手動スイッチ35の接点35aを介してビ
デオ出力端子から出力されモニタテレビジョン等により
再生される。この場合、キー人力キャラクタデータは、
上記スーパインポーズ制御部31による合成部34に対
してのデータ出力制御により、復調画像信号が表示され
る表示画面内の予め定められた表示位置にインポーズ表
示されることになる。ここで、手動スイッチ35を接点
35bに切換えた場合には、上記カラーエンコーダ23
から手動スイッチ24を介して与えられる復調画像信号
は、直接ビデオ出力端子から出力され上記モニタテレビ
ジョン等で再生されることになる。よって、この場合に
はキャラクタデータの合成は行なわれず、表示画面に対
するメツセージ表示は行なわれない。
スイッチ24を介して与えられる復調画像信号と、エン
コーダ33より与えられるキー人力キャラクタデータの
画像信号とを合成するもので、この合成部34からの合
成画像信号は手動スイッチ35の接点35aを介してビ
デオ出力端子から出力されモニタテレビジョン等により
再生される。この場合、キー人力キャラクタデータは、
上記スーパインポーズ制御部31による合成部34に対
してのデータ出力制御により、復調画像信号が表示され
る表示画面内の予め定められた表示位置にインポーズ表
示されることになる。ここで、手動スイッチ35を接点
35bに切換えた場合には、上記カラーエンコーダ23
から手動スイッチ24を介して与えられる復調画像信号
は、直接ビデオ出力端子から出力され上記モニタテレビ
ジョン等で再生されることになる。よって、この場合に
はキャラクタデータの合成は行なわれず、表示画面に対
するメツセージ表示は行なわれない。
一方、手動スイッチ24を接点24b側へ切換えた場合
には、入力画像信号は直接合成部34に与えられるか、
又は手動スイッチ35を介しビデオ出力端子から出力さ
れる。この場合、キー人力キャラクタデータは、制御部
18からスーパインポーズ回路21のキャラクタパター
ン発生部29に対し転送され、前記同様、手動スイッチ
35が接点35a側に切換えられた際、合成部34にお
いて合成処理されることになる。
には、入力画像信号は直接合成部34に与えられるか、
又は手動スイッチ35を介しビデオ出力端子から出力さ
れる。この場合、キー人力キャラクタデータは、制御部
18からスーパインポーズ回路21のキャラクタパター
ン発生部29に対し転送され、前記同様、手動スイッチ
35が接点35a側に切換えられた際、合成部34にお
いて合成処理されることになる。
次に、上記構成の画像情報処理装置による画像再生動作
について説明する。
について説明する。
例えば入力画像信号に、キャラクタメツセージrABC
Jを合成して再生するには、まず、キー人力部19によ
り上記キャラクタメツセージrABCJをキー人力し、
制御部18を介してメモリ20に記憶させる。
Jを合成して再生するには、まず、キー人力部19によ
り上記キャラクタメツセージrABCJをキー人力し、
制御部18を介してメモリ20に記憶させる。
一方、上記入力画像信号は、Y/C分離回路11を介し
て輝度及び同期信号(Y+S)と色差信号(R−Y)、
(B−Y)とに分離され、それぞれFM変調回路13を
介して変調重畳さた後、磁気ディスク装置14に出力さ
れフロッピディスクに記録される。ここで、入力画像信
号の入力タイミングがその垂直帰線期間中の所定水平走
査期間15〜20H(277〜283H)となると、タ
イミング信号発生部16からのゲート信号G1及びタイ
ミング信号Tlにより、上記予めメモリ20に記憶され
たキャラクタメツセージrABCJが読出され、データ
デコーダ17及びスイッチ12を介してFM変調回路1
3に出力される。すると、上記キャラクタデータは、入
力画像信号の上記所定垂直帰線期間において重畳挿入さ
れ磁気ディスク装置14のフロッピディスクに対して記
録される。
て輝度及び同期信号(Y+S)と色差信号(R−Y)、
(B−Y)とに分離され、それぞれFM変調回路13を
介して変調重畳さた後、磁気ディスク装置14に出力さ
れフロッピディスクに記録される。ここで、入力画像信
号の入力タイミングがその垂直帰線期間中の所定水平走
査期間15〜20H(277〜283H)となると、タ
イミング信号発生部16からのゲート信号G1及びタイ
ミング信号Tlにより、上記予めメモリ20に記憶され
たキャラクタメツセージrABCJが読出され、データ
デコーダ17及びスイッチ12を介してFM変調回路1
3に出力される。すると、上記キャラクタデータは、入
力画像信号の上記所定垂直帰線期間において重畳挿入さ
れ磁気ディスク装置14のフロッピディスクに対して記
録される。
そして、この磁気ディスク装置14のフロッピディスク
にて記録された画像信号は、FM復調回路22を介して
色差信号(R−Y)、(B−Y)と輝度及び同期信号(
Y+S)とに復調分離された後、カラーエンコーダ23
を介してカラー画像信号となる。ここで、手動スイッチ
24は接点24a側に、手動スイッチ35は接点35a
側に切換えられ、上記復調されたカラー画像信号は合成
部34を介してビデオ出力端子から出力され再生される
。
にて記録された画像信号は、FM復調回路22を介して
色差信号(R−Y)、(B−Y)と輝度及び同期信号(
Y+S)とに復調分離された後、カラーエンコーダ23
を介してカラー画像信号となる。ここで、手動スイッチ
24は接点24a側に、手動スイッチ35は接点35a
側に切換えられ、上記復調されたカラー画像信号は合成
部34を介してビデオ出力端子から出力され再生される
。
ここで、磁気ディスク装置14のフロッピディスクから
読出され復調される画像信号が、その垂直帰線期間中に
おける所定水平走査期間15〜20H(277〜283
H)となると、タイミング信号発生部27からゲート信
号G2及びタイミング信号T2が発生され、その期間に
応じて予め挿入されたキャラクタデータがスイッチ26
及びデータデコーダ28を介してスーパインポーズ回路
21のキャラクタパターン発生部29に与えられ、キャ
ラクタパターンとしてパターンメモリ30に書込まれる
。すると、このパターンメモリ30に書込まれたキャラ
クタパターンは、予め定められた画面表示位置に対応す
る画面走査タイミングに応じて読出され、エンコーダ3
3を介して合成部34にて上記復調されたカラー画像信
号と合成される。これにより、モニタテレビジョンの表
示画面には、前記キー人力されたメッセージデ7りrA
BCJが合成され再生されるようになる。
読出され復調される画像信号が、その垂直帰線期間中に
おける所定水平走査期間15〜20H(277〜283
H)となると、タイミング信号発生部27からゲート信
号G2及びタイミング信号T2が発生され、その期間に
応じて予め挿入されたキャラクタデータがスイッチ26
及びデータデコーダ28を介してスーパインポーズ回路
21のキャラクタパターン発生部29に与えられ、キャ
ラクタパターンとしてパターンメモリ30に書込まれる
。すると、このパターンメモリ30に書込まれたキャラ
クタパターンは、予め定められた画面表示位置に対応す
る画面走査タイミングに応じて読出され、エンコーダ3
3を介して合成部34にて上記復調されたカラー画像信
号と合成される。これにより、モニタテレビジョンの表
示画面には、前記キー人力されたメッセージデ7りrA
BCJが合成され再生されるようになる。
とのメツセージデータの合成表示状態は、上記手動スイ
ッチ35を接点35b側に切換えるこで、適宜解除する
ことができる。
ッチ35を接点35b側に切換えるこで、適宜解除する
ことができる。
一方、手動スイッチ24が接点24b側に切換えられ、
入力画像信号が直接合成部34を介し出力再生される状
態では、キー人力されるキャラクタデータは、制御部1
8からスーパインポーズ回路21のキャラクタパターン
発生部29に与えられ、パターンメモリ30に書込まれ
る。この場合も」−配向様、スーパインポーズ制御部3
1により予め定められた表示画面位置に対応するキャラ
クタパターンの出力制御が行なわれ、上記入力画像信号
と合成部34において合成処理される。この場合も、上
記同様手動スイッチ35を切換え操作することで、適宜
キャラクタパターンの合成/非合成を選択することがで
きる。
入力画像信号が直接合成部34を介し出力再生される状
態では、キー人力されるキャラクタデータは、制御部1
8からスーパインポーズ回路21のキャラクタパターン
発生部29に与えられ、パターンメモリ30に書込まれ
る。この場合も」−配向様、スーパインポーズ制御部3
1により予め定められた表示画面位置に対応するキャラ
クタパターンの出力制御が行なわれ、上記入力画像信号
と合成部34において合成処理される。この場合も、上
記同様手動スイッチ35を切換え操作することで、適宜
キャラクタパターンの合成/非合成を選択することがで
きる。
したがって、上記構成の画像情報処理装置によれば、キ
ャラクタデータを記録させるディスクトラックの容量不
足や磁気ヘッド制御複雑化等の問題が生じることなく、
画像信号に対して任意のキャラクタデータを適宜合成し
再生することができる。
ャラクタデータを記録させるディスクトラックの容量不
足や磁気ヘッド制御複雑化等の問題が生じることなく、
画像信号に対して任意のキャラクタデータを適宜合成し
再生することができる。
[発明の効果]
以上のように本発明によれば、入力される画像信号をテ
レビ用画像信号として記憶し、キー人力により得られる
キャラクタデータを上記記憶されたテレビ用画像信号の
垂直帰線期間中に挿入するよう構成したので、任意に与
えられたテレビ画像信号に対して、適宜キャラクタデー
タを合成し出力再生することが可能になる画像情報処理
装置を提供できる。
レビ用画像信号として記憶し、キー人力により得られる
キャラクタデータを上記記憶されたテレビ用画像信号の
垂直帰線期間中に挿入するよう構成したので、任意に与
えられたテレビ画像信号に対して、適宜キャラクタデー
タを合成し出力再生することが可能になる画像情報処理
装置を提供できる。
第1図は本発明の一実施例に係わる画像情報処理装置を
示すブロック構成図、第2図(A)及び(B)はそれぞ
れ上記画像情報処理装置による入力画像信号に対するキ
ャラクタデータの挿入期間を示す図である。 11・・・Y/C分離回路、12.26スイツチ、24
.35・・・手動スイッチ、13・・・FM変調回路、
14・・・磁気ディスク装置(FDD) 、15.25
.32・・・同期信号分離回路、16.27・・・タイ
ミング信号発生部、17.28・・・データデコーダ、
18・・・制御部、19・・・キー人力部、20・・・
メモリ、21・・・スーパインポーズ回路、22・・・
FM復調回路、23・・・カラーエンコーダ、29・・
・キャラクタパターン発生部、30・・・パターンメモ
リ、31・・・スーパインポーズ制御部、33・・・エ
ンコーダ、34・・・合成部。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦
示すブロック構成図、第2図(A)及び(B)はそれぞ
れ上記画像情報処理装置による入力画像信号に対するキ
ャラクタデータの挿入期間を示す図である。 11・・・Y/C分離回路、12.26スイツチ、24
.35・・・手動スイッチ、13・・・FM変調回路、
14・・・磁気ディスク装置(FDD) 、15.25
.32・・・同期信号分離回路、16.27・・・タイ
ミング信号発生部、17.28・・・データデコーダ、
18・・・制御部、19・・・キー人力部、20・・・
メモリ、21・・・スーパインポーズ回路、22・・・
FM復調回路、23・・・カラーエンコーダ、29・・
・キャラクタパターン発生部、30・・・パターンメモ
リ、31・・・スーパインポーズ制御部、33・・・エ
ンコーダ、34・・・合成部。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦
Claims (1)
- 画像信号入力手段と、この画像信号入力手段により入力
される画像信号をテレビ用画像信号として記憶する画像
信号記憶手段と、キャラクタデータを入力する入力手段
と、この入力手段により入力されたキャラクタデータを
上記テレビ用画像信号の垂直帰線期間中に挿入するキャ
ラクタデータ挿入手段とを具備したことを特徴とする画
像情報処理装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63046848A JPH01221070A (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 | 画像情報処理装置 |
US07/314,446 US5097348A (en) | 1988-02-29 | 1989-02-22 | Image data recording/reproducing apparatus including superimposing function |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63046848A JPH01221070A (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 | 画像情報処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01221070A true JPH01221070A (ja) | 1989-09-04 |
Family
ID=12758761
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63046848A Pending JPH01221070A (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 | 画像情報処理装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5097348A (ja) |
JP (1) | JPH01221070A (ja) |
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1988
- 1988-02-29 JP JP63046848A patent/JPH01221070A/ja active Pending
-
1989
- 1989-02-22 US US07/314,446 patent/US5097348A/en not_active Expired - Lifetime
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