JP3089979B2 - 映像信号再生装置 - Google Patents
映像信号再生装置Info
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- JP3089979B2 JP3089979B2 JP07060739A JP6073995A JP3089979B2 JP 3089979 B2 JP3089979 B2 JP 3089979B2 JP 07060739 A JP07060739 A JP 07060739A JP 6073995 A JP6073995 A JP 6073995A JP 3089979 B2 JP3089979 B2 JP 3089979B2
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- Japan
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- video signal
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- character
- reproducing
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- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はMPEG(Moving Picture E
xperts Group)等の帯域圧縮技術を使って映像信号を圧
縮して記録したディスク等の媒体を再生する映像信号再
生装置に関するものである。
xperts Group)等の帯域圧縮技術を使って映像信号を圧
縮して記録したディスク等の媒体を再生する映像信号再
生装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、MPEGを使って映像信号を圧縮しCD
-ROMに記録することにより、コンパクトなディスクから
動画の再生できるプレーヤが実用化されている。
-ROMに記録することにより、コンパクトなディスクから
動画の再生できるプレーヤが実用化されている。
【0003】一方で聴覚障害者のために、映像に合わせ
てその内容を文字で画面にスーパーインポーズするクロ
ーズドキャプションと呼ばれるシステムが実用化されて
いる。このシステムは文字情報を映像信号の垂直同期信
号期間に多重し、テレビモニタ側でその多重された文字
コードをデコードして画面にスーパーインポーズするも
のである。
てその内容を文字で画面にスーパーインポーズするクロ
ーズドキャプションと呼ばれるシステムが実用化されて
いる。このシステムは文字情報を映像信号の垂直同期信
号期間に多重し、テレビモニタ側でその多重された文字
コードをデコードして画面にスーパーインポーズするも
のである。
【0004】以下図2と図3を参照しながら従来のクロ
ーズドキャプション機能を備えた映像信号再生装置につ
いて説明する。
ーズドキャプション機能を備えた映像信号再生装置につ
いて説明する。
【0005】図3はクローズドキャプションの為の文字
情報を多重した映像信号波形の例を示している。クロー
ズドキャプションシステムでは垂直同期期間近傍の特定
ラインを定め(例えば第21ライン)、このラインに図3
に示したように文字情報を多重する。例えば文字情報は
16ビットでNRZ変調されて多重される。NRZ復調のための
クロックの基準としてクロックラン・インが多重され、
このクロックを基準にスタートコード以降の文字データ
が解読できる。
情報を多重した映像信号波形の例を示している。クロー
ズドキャプションシステムでは垂直同期期間近傍の特定
ラインを定め(例えば第21ライン)、このラインに図3
に示したように文字情報を多重する。例えば文字情報は
16ビットでNRZ変調されて多重される。NRZ復調のための
クロックの基準としてクロックラン・インが多重され、
このクロックを基準にスタートコード以降の文字データ
が解読できる。
【0006】図2は従来のレーザーディスクプレーヤの
映像信号処理の構成を示したブロック図である。レーザ
ーディスクプレーヤでは、映像信号はコンポジット映像
信号のままFM変調されてディスク媒体11に記録されてお
り、記録された信号は再生手段12でディスク媒体11から
再生され、FM復調手段13で復調されて出力される。この
ような従来のレーザーディスクプレーヤでは図3に示し
たクローズドキャプションの為の文字データは、あらか
じめコンポジット映像信号に映像信号として多重し、デ
ィスク媒体11に記録されている。従ってレーザーディス
クプレーヤは文字データが多重されている場合でも、多
重されていない場合と同様にFM復調を行えば文字データ
を含むコンポジット映像信号を得ることができる。
映像信号処理の構成を示したブロック図である。レーザ
ーディスクプレーヤでは、映像信号はコンポジット映像
信号のままFM変調されてディスク媒体11に記録されてお
り、記録された信号は再生手段12でディスク媒体11から
再生され、FM復調手段13で復調されて出力される。この
ような従来のレーザーディスクプレーヤでは図3に示し
たクローズドキャプションの為の文字データは、あらか
じめコンポジット映像信号に映像信号として多重し、デ
ィスク媒体11に記録されている。従ってレーザーディス
クプレーヤは文字データが多重されている場合でも、多
重されていない場合と同様にFM復調を行えば文字データ
を含むコンポジット映像信号を得ることができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の従
来の構成では、映像信号を帯域圧縮してディジタルデー
タとして記録した媒体から再生する装置の場合、帯域圧
縮に際し圧縮効率を高めるために映像信号はコンポーネ
ント信号で扱い且つ同期信号以外の部分、即ち有効画面
のデータのみを帯域圧縮するので文字情報を多重できな
いという問題点を有していた。
来の構成では、映像信号を帯域圧縮してディジタルデー
タとして記録した媒体から再生する装置の場合、帯域圧
縮に際し圧縮効率を高めるために映像信号はコンポーネ
ント信号で扱い且つ同期信号以外の部分、即ち有効画面
のデータのみを帯域圧縮するので文字情報を多重できな
いという問題点を有していた。
【0008】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、帯域圧縮された映像信号を復元した後、文字データ
を映像信号の特定ラインに多重することにより、クロー
ズドキャプションに対応した映像信号再生装置が実現で
きる。
で、帯域圧縮された映像信号を復元した後、文字データ
を映像信号の特定ラインに多重することにより、クロー
ズドキャプションに対応した映像信号再生装置が実現で
きる。
【0009】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に映像信号再生装置は、帯域圧縮された映像信号に文字
情報を付加情報として共に記録した媒体を再生する再生
手段と、付加情報から文字情報を取り出して文字データ
を発生する文字データ発生手段と、その文字データを映
像信号の特定ラインに多重する合成手段を有している。
に映像信号再生装置は、帯域圧縮された映像信号に文字
情報を付加情報として共に記録した媒体を再生する再生
手段と、付加情報から文字情報を取り出して文字データ
を発生する文字データ発生手段と、その文字データを映
像信号の特定ラインに多重する合成手段を有している。
【0010】
【作用】本発明は上記の構成により、クローズドキャプ
ションに対応した文字データの多重されたコンポジット
映像信号を出力できる。
ションに対応した文字データの多重されたコンポジット
映像信号を出力できる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例について、図面を参照
しながら説明する。
しながら説明する。
【0012】図1は本発明の実施例における映像信号再
生装置の構成を示すブロック図である。
生装置の構成を示すブロック図である。
【0013】ディスク媒体1に記録された情報は再生手
段2で読み出される。読み出されたデータの内、帯域圧
縮されたコンポーネント映像信号は復元手段3で復元さ
れる。
段2で読み出される。読み出されたデータの内、帯域圧
縮されたコンポーネント映像信号は復元手段3で復元さ
れる。
【0014】復元されたコンポーネント映像信号は変調
手段8でコンポジット映像信号、例えばNTSC信号に変調
される。一方読み出されたデータの内、付加情報は付加
情報読み出し手段5で読み出され、付加情報に含まれた
文字情報がフリップフロップ23とスイッチ手段20で
構成される文字データ発生手段6に送られる。
手段8でコンポジット映像信号、例えばNTSC信号に変調
される。一方読み出されたデータの内、付加情報は付加
情報読み出し手段5で読み出され、付加情報に含まれた
文字情報がフリップフロップ23とスイッチ手段20で
構成される文字データ発生手段6に送られる。
【0015】文字データ発生手段6は文字情報にしたが
って文字データを発生し、この文字データは合成手段4
で変調手段8の出力に合成され、クロック発生手段9に
よって駆動される同期信号発生手段7からの同期信号が
付加され、映像出力として出力される。
って文字データを発生し、この文字データは合成手段4
で変調手段8の出力に合成され、クロック発生手段9に
よって駆動される同期信号発生手段7からの同期信号が
付加され、映像出力として出力される。
【0016】次に図3を用いてこの動作を更に詳しく説
明する。(a)は合成手段4から出力される映像信号を表
しており、第21ラインに文字情報が多重されている。
(b)(f)(g)(h)はゲート信号発生手段10で発生するゲー
ト信号である。ゲート信号発生手段10はカウンタで構
成されクロック発生手段9からのクロックで駆動され
る。(c)は1水平同期期間の同期信号を表しており、こ
の信号は同期信号発生手段7によって発生される。(d)
は文字データ発生手段6で発生された文字データの例で
あり、この文字データは、情報を読み取るための基準と
なるクロックラン・インと呼ぶ部分、スタートコード、
NRZ(Non Return to Zero)変調された文字情報に対応
したデータ部で構成される。ここではスタートコード
は"001"としている。ここで付加情報読み出し手段5か
らの文字情報は、例えば文字を示すアスキーコードと文
字の画面上での表示位置や色などの付属情報を含め2バ
イトすなわち16ビットであるとする。NRZ変調は1
のときハイレベル、0のときローレベルとする変調方式
であり、この例では16ビットの文字情報を"100000110
0100111"として説明する。
明する。(a)は合成手段4から出力される映像信号を表
しており、第21ラインに文字情報が多重されている。
(b)(f)(g)(h)はゲート信号発生手段10で発生するゲー
ト信号である。ゲート信号発生手段10はカウンタで構
成されクロック発生手段9からのクロックで駆動され
る。(c)は1水平同期期間の同期信号を表しており、こ
の信号は同期信号発生手段7によって発生される。(d)
は文字データ発生手段6で発生された文字データの例で
あり、この文字データは、情報を読み取るための基準と
なるクロックラン・インと呼ぶ部分、スタートコード、
NRZ(Non Return to Zero)変調された文字情報に対応
したデータ部で構成される。ここではスタートコード
は"001"としている。ここで付加情報読み出し手段5か
らの文字情報は、例えば文字を示すアスキーコードと文
字の画面上での表示位置や色などの付属情報を含め2バ
イトすなわち16ビットであるとする。NRZ変調は1
のときハイレベル、0のときローレベルとする変調方式
であり、この例では16ビットの文字情報を"100000110
0100111"として説明する。
【0017】上記スタートコードも3ビットのデータと
考え、文字データ発生手段6のフリップフロップ23は
19個で構成する。各フリップフロップはデータロード
端子Lを有し、スタートコード3ビットを含む19ビッ
トのデータは同時に19個のフリップフロップ23にロ
ードされる。次にこのデータはクロック発生手段9から
発生したクロックで、イネーブル端子Eがハイレベルの
とき1ビットずつ読み出される。そのためのイネーブル
信号は(g)である。その結果フリップフロップ23の出
力にはNRZ変調されたスタートコードとそれに続く1
6ビットのデータが得られる。次にスイッチ手段20で
ゲート信号(f)により、クロックラン・イン信号が挿入
され、第21ラインに多重すべき2値のシリアルデータ
である文字データ(d)が得られる。
考え、文字データ発生手段6のフリップフロップ23は
19個で構成する。各フリップフロップはデータロード
端子Lを有し、スタートコード3ビットを含む19ビッ
トのデータは同時に19個のフリップフロップ23にロ
ードされる。次にこのデータはクロック発生手段9から
発生したクロックで、イネーブル端子Eがハイレベルの
とき1ビットずつ読み出される。そのためのイネーブル
信号は(g)である。その結果フリップフロップ23の出
力にはNRZ変調されたスタートコードとそれに続く1
6ビットのデータが得られる。次にスイッチ手段20で
ゲート信号(f)により、クロックラン・イン信号が挿入
され、第21ラインに多重すべき2値のシリアルデータ
である文字データ(d)が得られる。
【0018】次にこの信号はスイッチ手段21と22で
構成される合成手段4に送られる。スイッチ手段21で
はゲート信号(b)により第21ラインの時のみ端子がb
に接続され、文字データ(d)が選択され、それ以外のラ
インでは変調手段8からの映像信号が選択される。最後
にスイッチ手段22でゲート信号(h)によって同期信号
(c)が付加される。(i)はこのようにして文字情報が多重
された第21ラインの映像信号波形を示している。
構成される合成手段4に送られる。スイッチ手段21で
はゲート信号(b)により第21ラインの時のみ端子がb
に接続され、文字データ(d)が選択され、それ以外のラ
インでは変調手段8からの映像信号が選択される。最後
にスイッチ手段22でゲート信号(h)によって同期信号
(c)が付加される。(i)はこのようにして文字情報が多重
された第21ラインの映像信号波形を示している。
【0019】このようにして第21ラインに文字データ
の多重された映像信号(a)が得られ、この映像信号がテ
レビ受像機に入力されると、この文字データに対応した
受像機は画面に文字をスーパーインポーズして表示す
る。従って本映像信号再生装置には映像信号にスーパー
インポーズするための文字パターンを発生するパターン
発生器や、そのためのメモリは必要無い。
の多重された映像信号(a)が得られ、この映像信号がテ
レビ受像機に入力されると、この文字データに対応した
受像機は画面に文字をスーパーインポーズして表示す
る。従って本映像信号再生装置には映像信号にスーパー
インポーズするための文字パターンを発生するパターン
発生器や、そのためのメモリは必要無い。
【0020】なお以上の説明で文字情報をアスキーコー
ド、文字データはNRZ変調されたデータとしたがこれに
限定されるものではなく、他のコード、他の変調を用い
てもよい。またスイッチ手段21で映像信号と文字デー
タを切り換えた後、同期信号を付加したが、順番を逆に
して同期信号を付加した後、第21ラインだけを入れ換
えても実現可能である。
ド、文字データはNRZ変調されたデータとしたがこれに
限定されるものではなく、他のコード、他の変調を用い
てもよい。またスイッチ手段21で映像信号と文字デー
タを切り換えた後、同期信号を付加したが、順番を逆に
して同期信号を付加した後、第21ラインだけを入れ換
えても実現可能である。
【0021】
【発明の効果】以上のように本発明は、映像信号を帯域
圧縮して記録した媒体から、クローズドキャプションに
対応した文字データの多重されたコンポジット映像信号
が出力できるので、文字パターンを発生するパターン発
生器や、そのためのメモリを用いることなくテレビ受像
機で文字がスーパーインポーズされた画面を表示でき
る。
圧縮して記録した媒体から、クローズドキャプションに
対応した文字データの多重されたコンポジット映像信号
が出力できるので、文字パターンを発生するパターン発
生器や、そのためのメモリを用いることなくテレビ受像
機で文字がスーパーインポーズされた画面を表示でき
る。
【図1】本発明の実施例における映像信号再生装置の構
成を示すブロック図
成を示すブロック図
【図2】従来の実施例における映像信号再生装置の構成
を示すブロック図
を示すブロック図
【図3】文字データの波形を示した波形図 (a) 映像信号 (b),(f),(g),(h) ゲート信号 (c) 同期信号 (d) 第21ラインに多重するデータ (e) クロック (i) 第21ラインの映像信号
2 再生手段 3 復元手段 4 合成手段 5 付加情報読み出し手段 6 文字データ発生手段 8 変調手段 23 フリップフロップ
Claims (3)
- 【請求項1】 コンポーネント信号映像信号の有効画面
を帯域圧縮し、文字情報を含む付加情報と共にディジタ
ル記録した記録媒体を再生する装置において、前記 記録媒体を再生する再生手段と、前記 再生手段の出力に含まれる帯域圧縮された映像信号
を復元する復元手段と、 復元されたコンポーネント映像信号をコンポジット映像
信号に変調する変調手段と、前記 再生手段の出力に含まれる付加情報を読み出し、前
記付加情報に含まれる文字情報を出力する付加情報読み
出し手段と、前記文字情報に対応した2値のシリアルデータである 文
字データを発生する文字データ発生手段と、前記 コンポジット映像信号の垂直同期期間近傍の特定の
ラインに前記文字データを合成する合成手段と、を具備
する映像信号再生装置。 - 【請求項2】 文字情報はアスキーコードであり、文字
データ発生手段はこのアスキーコードをNRZ変調して文
字データを発生することを特徴とする請求項1記載の映
像信号再生装置。 - 【請求項3】 文字データ発生手段は複数の従属接続さ
れたデータロード可能なフリップフロップで構成され、
パラレルデータをデータロードし、クロックにしたがっ
てシリアル出力することによりパラレルデータをシリア
ルデータに変換するよう構成した請求項1記載の映像信
号再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP07060739A JP3089979B2 (ja) | 1994-04-18 | 1995-03-20 | 映像信号再生装置 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6-78343 | 1994-04-18 | ||
JP7834394 | 1994-04-18 | ||
JP07060739A JP3089979B2 (ja) | 1994-04-18 | 1995-03-20 | 映像信号再生装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH089336A JPH089336A (ja) | 1996-01-12 |
JP3089979B2 true JP3089979B2 (ja) | 2000-09-18 |
Family
ID=26401793
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP07060739A Expired - Fee Related JP3089979B2 (ja) | 1994-04-18 | 1995-03-20 | 映像信号再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3089979B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10106166A (ja) * | 1996-09-30 | 1998-04-24 | Toshiba Corp | 再生装置と再生方法 |
-
1995
- 1995-03-20 JP JP07060739A patent/JP3089979B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH089336A (ja) | 1996-01-12 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |