JP3430489B2 - インデックスエリアに文字情報を記録するビデオテープレコーダの記録方法 - Google Patents
インデックスエリアに文字情報を記録するビデオテープレコーダの記録方法Info
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- JP3430489B2 JP3430489B2 JP28552491A JP28552491A JP3430489B2 JP 3430489 B2 JP3430489 B2 JP 3430489B2 JP 28552491 A JP28552491 A JP 28552491A JP 28552491 A JP28552491 A JP 28552491A JP 3430489 B2 JP3430489 B2 JP 3430489B2
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Description
【発明の詳細な説明】
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、文字情報等の付加情報
をインデックスエリアに記録するビデオテープレコーダ
（以下、ＶＴＲという。）に関する。 【０００２】 【従来の技術およびその問題点】従来のＶＴＲでは、映
画の字幕のような文字情報は、映像情報で記録されてい
る。このため、映像に文字情報を付加するためには、文
字を映像に重ね書きしなければならない。この場合、記
録後に文字を映像から取ることは不可能である。また、
映画ソフトの場合違う言語による文字情報が必要な場
合、字幕は発売する国に合わせた言葉のものを別々に製
造しなければならず、コスト高となる。 【０００３】 【発明が解決しようとする課題】本発明は、前記重ね書
きを廃し、一つのソフトに複数の異なる文字情報を記録
し、ユーザが表示する文字情報を選択することができる
ＶＴＲを提供することを目的とするものである。 【０００４】 【課題を解決するための手段】本発明は、インデックス
を記録できるＶＴＲにおいて、記録テープのインデック
スエリアに、数か国語による同一内容の文字情報、及び
制御情報をディジタル的に記録することを特徴とするも
のである。 【０００５】 【実施例】図３は、アナログＨＤ−ＶＴＲのインデック
スエリアを持つテープパターンの一例を示している。各
セグメントのビデオ信号エリアＶとオーディオ信号エリ
アＡとの間にインデックスエリアＩが設けられている。
前記インデックスエリアＩのインデックスフォーマット
の一例を図２の（Ａ）に示してある。このインデックス
フォーマットは、ヘッダＨ、データ領域Ｄ１、Ｄ２・
・、各データの終了を示す終了コード領域ＥＯＦ（Ｅｎ
ｄ ｏｆ Ｆｉｌｅ）から構成される。 【０００６】前記インデックスエリアＩに記録する映画
ソフトの字幕用のデータのフォーマットの一例を説明す
る。前記図２の（Ａ）において、ヘッダーＨには、言語
の種類を示す信号及びその制御信号がディジタル的に記
録される。データ領域ＤにはヘッダＨで指定された言語
がディジタル的に記録される。ヘッダＨの詳細な一例
は、図２の（Ｂ）に示されており、２ｂｙｔｅで構成さ
れ、最初の８ｂｉｔの各ＳＢで一回分のデータのまとめ
かどうかを示したり、字幕の位置、字幕を出すタイミン
グ等主として制御信号が記録される。例えばＭＳＢが
（０）の場合は、まとまりの頭でないビットを、（１）
はまとまりの頭のあるビットを表す。さらに後半の８ｂ
ｉｔは言語の種類を示す。例えば、（０００００００
１）は日本語を、（００００００１０）は、英語等を表
す。すなわち、字幕用のデータのフォーマットは、頭に
言語の種類を示すＩＤを置き、次に文字情報をコード
（日本語ならばシフトＪＩＳ等）で記録し、区切りに文
字終了コードＥＯＦを付ける。これによって一回分の字
幕フォーマットを構成する。 【０００７】このように構成された字幕フォーマットを
各トラックに分割して記録する。このようなコードフォ
ーマットにすれば、トラック毎に言語の種類を決めてし
まうよりも自由度があり、無駄をなくすることができ
る。また、これらの同じ内容の数か国語をまとめるため
の情報も含める。 【０００８】ところで民生用アナログＨＤ−ＶＴＲのよ
うに、セグメント記録を行い、８トラックで１フレーム
を構成している場合、前記フォーマットのデータを各ト
ラックに２ｂｙｔｅずつ切って入れるものとする。この
場合、各トラックのインデックスのうち２ｂｙｔｅをこ
の字幕用のデータに使うとすると、１秒間に ２（ｂｙｔｅ）×３０（フレーム）×８（トラック）＝
４８０ｂｙｔｅ／ｓ の情報が使用できる。日本語は１文字２ｂｙｔｅ必要で
あり、字幕としてスクリーン上に、１回に３０文字程度
表示できれば十分であるので、２（ｂｙｔｅ）×３０＝
６０ｂｙｔｅあればよい。また、英語等は、文字数は増
えるが、１文字を１ｂｙｔｅですむため、同じ位の容量
で足りる。つまり、ヘッダ等を考えても１秒間に６〜７
ケ国分の字幕を記録できる。 【０００９】前記インデックスフォーマットの例は同じ
内容のものを数か国語で記録するものであるが、同一言
語で違う内容のものも記録できる。そしてパックのため
のヘッダと言語の種類を示すヘッダがあるため、数か国
語の場合と変更なしに可能である。 【００１０】図１は、本発明装置を民生用アナログＨＤ
−ＶＴＲで実施したブロック回路図を示している。入力
端子２から入力された映像信号は、ビデオ信号処理回路
１で輝度信号Ｙを時間軸伸張するとともに、色差信号Ｐ
Ｒ、ＰＢが線順次化および時間圧縮される。そして、前
記時間軸伸張された輝度信号Ｙおよび前記線順次色差信
号ＰＢ、ＰＲは時分割多重（ＴＤＭ）される。信号処理
はデジタルで行われ、アナログ信号に戻した後、周波数
変調（ＦＭ）される。 【００１１】ビデオ信号処理回路１に入力したビデオ信
号は、前記ビデオ信号処理回路１より２チャンネルに分
割され出力信号ｖとして出力される。この分割されたビ
デオ信号ｖは、それぞれスイッチＳ１、Ｓ２によってオ
ーディオ信号ｓと切り換えられる。前記スイッチによっ
て切り換えられた信号ｖは、それぞれ記録アンプ４ａ，
４ｂ，４ｃ，４ｄで増幅され、記録再生切り換えスイッ
チＳ５、Ｓ６、Ｓ７、Ｓ８の端子ｒを経て回転ヘッドＨ
ａ，Ｈｂ，Ｈｃ，Ｈｄにより磁気テープに記録される。 【００１２】ビデオ信号再生時は、前記回転ヘッドより
記録再生切り換えスイッチＳ５〜Ｓ８の端子ｐを経て再
生アンプ５ａ，５ｂ，５ｃ，５ｄで増幅され、前記ビデ
オ信号処理回路１に入力される。ビデオ信号処理回路１
では、前記記録時と逆の処理が行われる。 【００１３】一方、入力端子１１〜１４から入力したア
ナログオーディオ信号は、Ａ／Ｄ変換器２１〜２４でそ
れぞれディジタル信号に変換され、メモリ６に書き込ま
れる。同時に同じ内容で言語の異なる字幕用文字データ
も前記メモリ６に書き込まれる。ＥＣＣ（Ｅｒｒｏｒ
Ｃｏｒｒｅｃｔｉｏｎ Ｃｏｄｅ）回路１８では、この
ディジタルオーディオ信号及び字幕用文字データにエン
コード（誤り訂正コード付き符号化）が行われる。これ
らエンコードされたデータは、オーディオ記録処理回路
７ａ，７ｂに入力９し、アドレスコード、制御コード、
パリティコードが付加され、８−１０変調される。オー
ディオ記録処理回路の出力１０は前記切り換えスイッチ
Ｓ１、Ｓ２の端子ｓ、記録増幅器４ａ〜４ｄ，記録再生
スイッチＳ５〜Ｓ８の端子ｒを通ってヘッドＨａ〜Ｈｄ
で磁気テープに記録される。 【００１４】オーディオ信号再生の際は、前記回転ヘッ
ドＨａ〜Ｈｄで磁気テープから読み出されて、再生アン
プ５ａ〜５ｄで増幅され、オーディオ再生処理回路８
ａ，８ｂに入力１５される。そしてこのオーディオ再生
処理回路で、イコライズ、８−１０逆変換され、アドレ
スおよび制御コード、パリティイコードを分離し、エラ
ー訂正を行った後、その出力１６および１７はメモリ６
に記憶される。その後、ＥＣＣ回路１８でデコードさ
れ、エラーが訂正される。 【００１５】ここで、前記インデックス上に記録された
識別コードにより、前記デコードされたデータがユーザ
が選択した言語の字幕用文字情報かが判断される。ユー
ザが選択した文字情報であると判断がなされると、デー
タは前記メモリ６から複数の言語を選択的に発生できる
キャラクタジェネレータ５１に送られ、ここでユーザが
選択した言語の文字映像信号が発生される。この文字映
像信号は表示選択スイッチ５２を通った後加算器５３に
より、映像信号と重畳され出力端子３より出力される。
そしてこの映像信号出力が映像信号表示装置に送出さ
れ、選択した言語の字幕で映画を鑑賞することができ
る。 【００１６】 【発明の効果】本発明によれば、数か国語の情報を１つ
のソフトに納めることができ、コストダウンを図れる。
また使用する側にとっても言語を選べるため外国語の学
習等利用範囲も広がる。また、記録データを可変長とし
て制御コードもつければ、トラックに合わせて記録する
必要がないためデータをつめることができ、多くの種類
の言語を記録することができる。そして可変長にするこ
とにより言語による１文字当たりの文字コード長の変化
にも対応できる。さらに必要があれば、同一内容の数か
国語に限らず違う内容を記録することもできる。
をインデックスエリアに記録するビデオテープレコーダ
（以下、ＶＴＲという。）に関する。 【０００２】 【従来の技術およびその問題点】従来のＶＴＲでは、映
画の字幕のような文字情報は、映像情報で記録されてい
る。このため、映像に文字情報を付加するためには、文
字を映像に重ね書きしなければならない。この場合、記
録後に文字を映像から取ることは不可能である。また、
映画ソフトの場合違う言語による文字情報が必要な場
合、字幕は発売する国に合わせた言葉のものを別々に製
造しなければならず、コスト高となる。 【０００３】 【発明が解決しようとする課題】本発明は、前記重ね書
きを廃し、一つのソフトに複数の異なる文字情報を記録
し、ユーザが表示する文字情報を選択することができる
ＶＴＲを提供することを目的とするものである。 【０００４】 【課題を解決するための手段】本発明は、インデックス
を記録できるＶＴＲにおいて、記録テープのインデック
スエリアに、数か国語による同一内容の文字情報、及び
制御情報をディジタル的に記録することを特徴とするも
のである。 【０００５】 【実施例】図３は、アナログＨＤ−ＶＴＲのインデック
スエリアを持つテープパターンの一例を示している。各
セグメントのビデオ信号エリアＶとオーディオ信号エリ
アＡとの間にインデックスエリアＩが設けられている。
前記インデックスエリアＩのインデックスフォーマット
の一例を図２の（Ａ）に示してある。このインデックス
フォーマットは、ヘッダＨ、データ領域Ｄ１、Ｄ２・
・、各データの終了を示す終了コード領域ＥＯＦ（Ｅｎ
ｄ ｏｆ Ｆｉｌｅ）から構成される。 【０００６】前記インデックスエリアＩに記録する映画
ソフトの字幕用のデータのフォーマットの一例を説明す
る。前記図２の（Ａ）において、ヘッダーＨには、言語
の種類を示す信号及びその制御信号がディジタル的に記
録される。データ領域ＤにはヘッダＨで指定された言語
がディジタル的に記録される。ヘッダＨの詳細な一例
は、図２の（Ｂ）に示されており、２ｂｙｔｅで構成さ
れ、最初の８ｂｉｔの各ＳＢで一回分のデータのまとめ
かどうかを示したり、字幕の位置、字幕を出すタイミン
グ等主として制御信号が記録される。例えばＭＳＢが
（０）の場合は、まとまりの頭でないビットを、（１）
はまとまりの頭のあるビットを表す。さらに後半の８ｂ
ｉｔは言語の種類を示す。例えば、（０００００００
１）は日本語を、（００００００１０）は、英語等を表
す。すなわち、字幕用のデータのフォーマットは、頭に
言語の種類を示すＩＤを置き、次に文字情報をコード
（日本語ならばシフトＪＩＳ等）で記録し、区切りに文
字終了コードＥＯＦを付ける。これによって一回分の字
幕フォーマットを構成する。 【０００７】このように構成された字幕フォーマットを
各トラックに分割して記録する。このようなコードフォ
ーマットにすれば、トラック毎に言語の種類を決めてし
まうよりも自由度があり、無駄をなくすることができ
る。また、これらの同じ内容の数か国語をまとめるため
の情報も含める。 【０００８】ところで民生用アナログＨＤ−ＶＴＲのよ
うに、セグメント記録を行い、８トラックで１フレーム
を構成している場合、前記フォーマットのデータを各ト
ラックに２ｂｙｔｅずつ切って入れるものとする。この
場合、各トラックのインデックスのうち２ｂｙｔｅをこ
の字幕用のデータに使うとすると、１秒間に ２（ｂｙｔｅ）×３０（フレーム）×８（トラック）＝
４８０ｂｙｔｅ／ｓ の情報が使用できる。日本語は１文字２ｂｙｔｅ必要で
あり、字幕としてスクリーン上に、１回に３０文字程度
表示できれば十分であるので、２（ｂｙｔｅ）×３０＝
６０ｂｙｔｅあればよい。また、英語等は、文字数は増
えるが、１文字を１ｂｙｔｅですむため、同じ位の容量
で足りる。つまり、ヘッダ等を考えても１秒間に６〜７
ケ国分の字幕を記録できる。 【０００９】前記インデックスフォーマットの例は同じ
内容のものを数か国語で記録するものであるが、同一言
語で違う内容のものも記録できる。そしてパックのため
のヘッダと言語の種類を示すヘッダがあるため、数か国
語の場合と変更なしに可能である。 【００１０】図１は、本発明装置を民生用アナログＨＤ
−ＶＴＲで実施したブロック回路図を示している。入力
端子２から入力された映像信号は、ビデオ信号処理回路
１で輝度信号Ｙを時間軸伸張するとともに、色差信号Ｐ
Ｒ、ＰＢが線順次化および時間圧縮される。そして、前
記時間軸伸張された輝度信号Ｙおよび前記線順次色差信
号ＰＢ、ＰＲは時分割多重（ＴＤＭ）される。信号処理
はデジタルで行われ、アナログ信号に戻した後、周波数
変調（ＦＭ）される。 【００１１】ビデオ信号処理回路１に入力したビデオ信
号は、前記ビデオ信号処理回路１より２チャンネルに分
割され出力信号ｖとして出力される。この分割されたビ
デオ信号ｖは、それぞれスイッチＳ１、Ｓ２によってオ
ーディオ信号ｓと切り換えられる。前記スイッチによっ
て切り換えられた信号ｖは、それぞれ記録アンプ４ａ，
４ｂ，４ｃ，４ｄで増幅され、記録再生切り換えスイッ
チＳ５、Ｓ６、Ｓ７、Ｓ８の端子ｒを経て回転ヘッドＨ
ａ，Ｈｂ，Ｈｃ，Ｈｄにより磁気テープに記録される。 【００１２】ビデオ信号再生時は、前記回転ヘッドより
記録再生切り換えスイッチＳ５〜Ｓ８の端子ｐを経て再
生アンプ５ａ，５ｂ，５ｃ，５ｄで増幅され、前記ビデ
オ信号処理回路１に入力される。ビデオ信号処理回路１
では、前記記録時と逆の処理が行われる。 【００１３】一方、入力端子１１〜１４から入力したア
ナログオーディオ信号は、Ａ／Ｄ変換器２１〜２４でそ
れぞれディジタル信号に変換され、メモリ６に書き込ま
れる。同時に同じ内容で言語の異なる字幕用文字データ
も前記メモリ６に書き込まれる。ＥＣＣ（Ｅｒｒｏｒ
Ｃｏｒｒｅｃｔｉｏｎ Ｃｏｄｅ）回路１８では、この
ディジタルオーディオ信号及び字幕用文字データにエン
コード（誤り訂正コード付き符号化）が行われる。これ
らエンコードされたデータは、オーディオ記録処理回路
７ａ，７ｂに入力９し、アドレスコード、制御コード、
パリティコードが付加され、８−１０変調される。オー
ディオ記録処理回路の出力１０は前記切り換えスイッチ
Ｓ１、Ｓ２の端子ｓ、記録増幅器４ａ〜４ｄ，記録再生
スイッチＳ５〜Ｓ８の端子ｒを通ってヘッドＨａ〜Ｈｄ
で磁気テープに記録される。 【００１４】オーディオ信号再生の際は、前記回転ヘッ
ドＨａ〜Ｈｄで磁気テープから読み出されて、再生アン
プ５ａ〜５ｄで増幅され、オーディオ再生処理回路８
ａ，８ｂに入力１５される。そしてこのオーディオ再生
処理回路で、イコライズ、８−１０逆変換され、アドレ
スおよび制御コード、パリティイコードを分離し、エラ
ー訂正を行った後、その出力１６および１７はメモリ６
に記憶される。その後、ＥＣＣ回路１８でデコードさ
れ、エラーが訂正される。 【００１５】ここで、前記インデックス上に記録された
識別コードにより、前記デコードされたデータがユーザ
が選択した言語の字幕用文字情報かが判断される。ユー
ザが選択した文字情報であると判断がなされると、デー
タは前記メモリ６から複数の言語を選択的に発生できる
キャラクタジェネレータ５１に送られ、ここでユーザが
選択した言語の文字映像信号が発生される。この文字映
像信号は表示選択スイッチ５２を通った後加算器５３に
より、映像信号と重畳され出力端子３より出力される。
そしてこの映像信号出力が映像信号表示装置に送出さ
れ、選択した言語の字幕で映画を鑑賞することができ
る。 【００１６】 【発明の効果】本発明によれば、数か国語の情報を１つ
のソフトに納めることができ、コストダウンを図れる。
また使用する側にとっても言語を選べるため外国語の学
習等利用範囲も広がる。また、記録データを可変長とし
て制御コードもつければ、トラックに合わせて記録する
必要がないためデータをつめることができ、多くの種類
の言語を記録することができる。そして可変長にするこ
とにより言語による１文字当たりの文字コード長の変化
にも対応できる。さらに必要があれば、同一内容の数か
国語に限らず違う内容を記録することもできる。
【図面の簡単な説明】
【図１】本発明実施例のブロック回路である。
【図２】数か国語用のインデックスフォーマットの一例
である。 【図３】インデックスエリアを持つテープパターンの一
例である。 【符号の説明】 １・・ビデオ信号処理回路 ６・・メモリ ７ａ、７ｂ
・・オーディオ記録処理回路 ８ａ、８ｂ・・オーディ
オ再生処理回路 ５１・・複数の言語を発生するキャラ
クタジェネレータ
である。 【図３】インデックスエリアを持つテープパターンの一
例である。 【符号の説明】 １・・ビデオ信号処理回路 ６・・メモリ ７ａ、７ｂ
・・オーディオ記録処理回路 ８ａ、８ｂ・・オーディ
オ再生処理回路 ５１・・複数の言語を発生するキャラ
クタジェネレータ
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(56)参考文献 特開 昭64−79990（ＪＰ，Ａ)
特開 昭63−44366（ＪＰ，Ａ)
特開 昭64−12779（ＪＰ，Ａ)
実開 平１−135789（ＪＰ，Ｕ)
(58)調査した分野(Int.Cl.7，ＤＢ名)
G11B 20/00 - 20/02
H04N 5/7826
Claims (1)
- (57)【特許請求の範囲】 【請求項１】 文字情報等の付加情報を含むデータが入
力される記録処理回路の出力がビデオ信号出力と切り換
えられてヘッドによりセグメント記録され所定数のトラ
ックで１フレームを構成する、インデックスエリアを各
トラックに持つテープパターンを記録できるビデオテー
プレコーダの記録方法であって、 同一内容でかつ異なる種類の言語の若しくは同一映像に
対し同一言語で違う内容の文字情報、及び字幕としてス
クリーン上に表示する一回分の同一内容で異なる種類の
言語若しくは同一映像に対する同一言語で違う内容の一
回分のデータのまとまりの頭であるか否かを示す制御並
びに字幕を出すタイミング制御を含む制御を行う制御信
号をそれぞれ有する一回分の字幕用フォーマットデータ
のまとまりを、複数トラックに分割して記録テープのイ
ンデックスエリアに記録することを特徴とするインデッ
クスエリアに文字情報を記録するビデオテープレコーダ
の記録方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28552491A JP3430489B2 (ja) | 1991-10-07 | 1991-10-07 | インデックスエリアに文字情報を記録するビデオテープレコーダの記録方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28552491A JP3430489B2 (ja) | 1991-10-07 | 1991-10-07 | インデックスエリアに文字情報を記録するビデオテープレコーダの記録方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05101528A JPH05101528A (ja) | 1993-04-23 |
| JP3430489B2 true JP3430489B2 (ja) | 2003-07-28 |
Family
ID=17692649
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28552491A Expired - Fee Related JP3430489B2 (ja) | 1991-10-07 | 1991-10-07 | インデックスエリアに文字情報を記録するビデオテープレコーダの記録方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3430489B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5646796A (en) * | 1993-05-10 | 1997-07-08 | Sony Corporation | Apparatus and method for recording and reproducing topic data with digital video and audio data |
| SE503414C2 (sv) * | 1994-10-07 | 1996-06-10 | Actuelle Tricot I Boras Ab | Rengöringstyg för avtorkning av smutsiga ytor och användning av detta rengöringstyg på en mopp för rengöring av smutsiga ytor |
-
1991
- 1991-10-07 JP JP28552491A patent/JP3430489B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05101528A (ja) | 1993-04-23 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090523 Year of fee payment: 6 |
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| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |