JPH01217205A - 帯板形状検出装置 - Google Patents

帯板形状検出装置

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JPH01217205A
JPH01217205A JP4302288A JP4302288A JPH01217205A JP H01217205 A JPH01217205 A JP H01217205A JP 4302288 A JP4302288 A JP 4302288A JP 4302288 A JP4302288 A JP 4302288A JP H01217205 A JPH01217205 A JP H01217205A
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roll
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恒 本城
Kazuyuki Sato
一幸 佐藤
Hiroyuki Shiozaki
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野] 本発明は、帯板幅方向に発生する板反りを帯板長平方向
に発生する板反りの影響を除去して正確に測定し得るよ
うにした帯板形状検出装置に関するものである。
[従来の技術] 圧延後の帯板の平坦度を矯正するために、従来からレベ
ラが使用されているか、レベラで平坦度矯正を行った板
には、板幅方向に板反り(以下「C反り」という)か生
じることがある。
このため、従来はレベラで平坦度の矯正を行った帯板を
後工程で切断機により切断して適宜サンプリングを行い
、サンプリングした板のC反りを実測し、その結果から
レベリングロールの圧下量を調整することが行われてい
る。
ところか、従来は板のサンプリング、C反りの実測、C
反り防止用ロールの調整は作業員が行っており、従って
作業が大変でしかも信頼性、安全性が悪い、等の問題が
あった。
そこで、最近ではC反りを連続的に検出してその値に応
じレベラのC反り矯正ロールを自動制御することが種々
検討されている。
−2= 而して、C反り矯正ロールを自動制御してC反りをなく
すには、レベラから送出された板のC反りを正確に測定
する必要がある。
一方、レベラを出た直後では、帯板長手方向の板反り(
以下「L反り」という)が小さく、C反りのうちL反り
の影響を受けて生じるC反りも小さいため、C反りの測
定はレベラ直後で行うのか望ましいと考えられる。
しかし、本願発明者の実験によれば、C反りは板を水平
状態にして測定しても両端部が自重により撓むため正確
な値が得られないことが判明した。
[発明か解決しようとする課題] レベラを出た直後では、帯板は水平方向へ向いているた
め、これをC反り検出のため垂直方向に向けるには、デ
フレクタロールか必要となる。しかし、デフレクタロー
ルを設置すると、該デフレクタロールによる板曲げのた
め帯板には新たにし反りか発生し、該り反りにより帯板
のC反りも大きくなるという問題かある。
−3= 本発明は上述の実情に鑑み、レベラ後方で垂直方向へ移
動する帯板のC反りを測定する場合に、帯板の移動方向
を水平から垂直へ、或いは垂直から水平へ変更するデフ
レクタロールか帯板に与えるし反りを減少若しくは解消
させ、もってC反りがL反りの影響を受けることのない
ようにすることを目的としてなしたものである。
[課題を解決するための手段] 第1の発明は帯板走行ライン内上流側に帯板に曲げを与
える曲げデフレクタロールを配置し、該曲げデフレクタ
ロールの下流側に曲げを与えられた帯板に曲げ方向とは
反対方向に曲げかえしを与える曲げかえしデフレクタロ
ールを配設し、該曲げかえしデフレクタロール下流側の
垂直部所要位置に、帯板幅方向の板反りを検出するC反
ゲ検出器を設けた構成を備え、第2の発明は第1の発明
の曲げデフレクタロールと曲げかえしデフレクタロール
の夫々を、切換え可能な大径ロール及び小径ロールによ
り構成したものである。
[作   用] 第1の発明では、帯板には曲げデフレクタロールにより
曲げが、文面げかえしデフレクタロールにより曲げかえ
しか与えられ、曲げかえしの後に帯板幅方向の板反りが
検出され、第2の発明では帯板の板厚が薄い場合には、
小径ロールにより曲げ及び曲げかえしが与えられ、厚い
場合には大径ロールにより曲げ及び曲げかえしか与えら
れ、しかる後帯板幅方向の板反りが検出される。従って
、帯板長手方向の板反りの影響を除去した帯板幅方向の
板反りの測定が可能となる。
[実 施 例] 以下、本発明の実施例を添付図面を参照しつつ説明する
第1図〜第3図は本発明の一実施例で、図中2はレベラ
1の後方に配設され帯板6の移動方向を水平方向から垂
直方向へ変えるデフレクタロール、3は垂直下方向へ移
動する帯板6の移動方向を垂直上方向へ変える曲げデフ
レクタ口一ル、4は垂直上方向へ移動する帯板6を曲げ
方向とは逆方向に曲げかえしてその移動方向を垂直下方
向へ変える曲げかえしデフレクタロール、5は帯板6の
移動方向を垂直下方向から水平方向へ変えるデフレクタ
ロールてあり、各デフレクタロール2,3,4.5は帯
板6移動方向上流側から下流側へ向かって順次配列され
ている。
曲げデフレクタロール3と曲げかえしデフレクタロール
4の間の中間位置及び曲げかえしデフレクタロール4と
デフレクタロール5の間の中間位置には、垂直下方から
垂直上方へ移動する帯板6の前面及び垂直上方から垂直
下方へ移動する帯板6の前面に、帯板幅方向へ向けて所
要の間隔で複数のC反り検出器7a、 7b、 7c及
び7a’、7b’、7c’が夫々配設され、C反り検出
器7a。
7b、7c及び7a’、7b’、7c’で検出された該
検出器7a、 7b、7c及び7a°、7b’、7c°
先端から帯板6表面までの距離ya、3/b、VC及び
ya゛・yb’・VC’は演算装置8及び8°へ送られ
てC反りを演算し得るよう構成されている。
レベラ1て平坦度か矯正されたC反りyl2“=y1 
(ここでylはレヘラ1で与えられたC反り、i2°は
レベラ1出側で帯板6に表われるC反り)の帯板6は、
デフレクタロール2へ送られて水平方向から垂直下方向
へ向きを変え、デフレクタロール2によりL反りか帯板
6に与・えられ、L反りの影響を受けて帯板6のC反り
yl2゛はyl2゛“y1+y2となる。y2はデフレ
クタロール2において帯板6に生ずるC反りである。な
お、レベラ1直後てC反りを測定しても板か水平のため
自重の影響があり、正し00反りの測定はできない。
次に帯板6は曲げデフレクタロール3により180度曲
げを受けて垂直下方向から垂直上方向へ向きを変える。
このため曲げデフレクタロール3によるL反りの影響を
受けて帯板6にはy3のC反りか発生する。この際、一
般にはデフレクタロール2と曲げデフレクタロール3の
径は略等しいのでデフレクタロール2によるL反りかそ
のままデフレクタロール3へ持ちこさ= 7− れる。従って、C反りy3はy2の値がそのまま持ちこ
される。又曲げデフレクタロール3の径がデフレクタロ
ール2の径より小さいときはy2かy3に置き変わる。
このため、曲げデフレクタロール3の下流における帯板
6のC反り3/13°は 3/13“−yl +13に
なる。曲げデフレクタロール3の後にC反り検出器7a
、7b、7cが設けである場合は、検出器7a、7b、
7c先端から帯板6表面までの距離Ya、  yb、 
 ycが検出器7a、7b、7cにより検出されて演算
装置8へ送らよりC反りが求められる。
帯板6は次に曲げかえしデフレクタロール4て曲げかえ
しを受けるが、デフレクタロール3゜4の径が等しけれ
ば、曲げかえしによるし反りの影響を受けて発生ずるC
反りは−y3となる。
従って、曲げかえしデフレクタロール4とデフレクタロ
ール5中 yl<°=yI   Y3となる00反りY+<°は垂
直部では顕在化するため、この位置でC反りyl4゛か
検出される。
すなわち、C反り検出器7a’,7b’.7c’により
検出された該検出器7a’,7b’,7c’先端から帯
板6表面までの距離ya“、yb ’,yc ’は演算
装によりC反りyl4゛か求められる。又演算装置8、
8°で求められたC反りyl3゛,yl4゛は演算装置
9へ与えられyl3゛と3’+4°の平均をとると、と
なり、レベラ1を出た後のC反りylか算出される。す
なわち、y3のL反りの等価6反りか互にキャンセルさ
れる。このC反りylは指令信号としてレベラ1へ与え
られる。
第1図の場合、曲げデフレクタロール3の径が小径の場
合は、帯板6の長手方向製外曲げが強く行われ、このた
めデフレクタロール2のL反りの影響が消去されて曲げ
デフレクタロール3のL反りの影響によるC反りか発生
する。このC反りは、それまでのし反りの程度に無関係
に、曲げデフレクタロール3のL反りと帯板の張力によ
ってのみ決まる。このことは、曲げかえしデフレクタロ
ール4の場合も同様である。
ところが、曲げデフレクタロール3の径が大きい場合に
は、曲げデフレクタロール3による帯板6の塑性的げは
小さく、y3にはy2の影響が残る。そこで、帯板6の
C反り5’+3”とyl4゛で互にy3をキャンセルさ
せて測定するには、デフレクタロール3,4を小径にす
る。又帯板6の板厚が厚い場合、デフレクタロール3。
4の径は板厚に比べて相対的に小さいので、デ  、フ
レククロール3.4を小径とせずとも、C反りy3をy
l3゛とyl4゛でキャンセルさせて測定できる。
第4図は本発明の他の実施例で、前記実施例では曲げデ
フレクタロール3の略直上部に曲げかえしデフレクタロ
ール4を配置しているが、本実施例では曲げデフレクタ
ロール3と曲げかえしデフレクタロール4の間に、曲げ
デフレクタロール3に対して略直上に位置し曲げがえし
デフレクタロール4に対し略水平に位置するデー 1〇
 − フレフタロール9を配置し、曲げデフレクタロール3、
曲げかえしデフレクタロール4による曲げ角度を180
度ではなく90度にしたものの例である。斯かる構成と
しても前記実施例と同様、L反りの影響のないC反りの
測定を行うことができる。
第5図は本発明の更に他の実施例で、曲げデフレクタロ
ール3、曲げかえしデフレクタロール4を帯板6の厚さ
に対応して切換え得るようにしたものである。
曲げデフレクタロール3、曲げかえしデフレクタロール
4は夫々大径ロール3a、4a 、小径ロール3b、4
bを備え、大径ロール3a、4a 、小径ロール3b、
4bはピン3c、4cを中心に回転し得るようにしたフ
レーム3d 、 4dに枢支されている。図中9は曲げ
デフレクタロール3から垂直上方向へ移動して来た帯板
6の向きを曲げかえしデフレクタロール4へ向けて水平
方向に変えるデフレクタロールである。
帯板6の板厚か厚い場合には、帯板6には大径ロール3
aにより曲げを、大径ロール4aにより曲げかえしを与
え、又薄い場合にはロールを切換え、小径ロール3bに
より曲げを、小径ロール4bにより曲げかえしを与える
。このようにすれば、帯板6が厚い場合と薄い場合の夫
々で、L°反りの影響を除去したC反りの測定が可能と
なる。
第5図の実施例で、小径ロールを使用する場合は、最初
に小径ロール3bと大径ロール4aを用いて曲げ及び曲
げかえしを行い、C反り検出器7a’、7b’、7c’
で検出したデータをもとにC反りyl3゛を測定し、次
に曲げかえしデフレクタロール4を切換えて小径ロール
4bで曲げかえしを行い(この場合は曲げデフレクタロ
ール3は小径ロール、大径ロールの何れでも良い)、C
反り検出器7a’、’/b°、7a′で検出したデータ
をもとにC反りyl4゛を測定し、この二時期のyl3
゜してylを計算する。従って、この場合はC反り検出
器7a’、7b’、7c’のみが必要である。yl3゜
とyl4゛の平均化するのは演算装置10により行う。
なお、本発明は上述の実施例に限定されるものではなく
、曲げかえしデフレクタロールを曲げデフレクタロール
の下方に配置しても良いこと、その他、本発明の要旨を
逸脱しない範囲内で種々変更を加え得ることは勿論であ
る。
U発明の効果] 本発明の帯板形状検出装置によれば、帯板幅方向に発生
する板反りを帯板長手方向に発生する板反りの影響を受
けることなく測定できるため、帯板幅方向に発生する板
反りを正確に測定することができるという優れた効果を
奏し得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の帯板形状検出装置の一実施例の説明図
、第2図及び第3図は第1図の装置のC反り検出器の部
分の詳細図、第4図は本発明の帯板形状検出装置の他の
実施例の説明図、第5図は本発明の帯板形状検出装置の
更に他の例の説明図である。 図中3は曲げデフレクタロール、4は曲げかえしデフレ
クタロール、3a、4aは大径ロール、3b、4bは小
径ロール、7a、7b、7c、7a’、7b’、7c’
はC反り検出器を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)帯板走行ライン内上流側に帯板に曲げを与える曲げ
    デフレクタロールを配置し、該曲げデフレクタロールの
    下流側に曲げを与えられた帯板に曲げ方向とは反対方向
    に曲げかえしを与える曲げかえしデフレクタロールを配
    設し、該曲げかえしデフレクタロール下流側の垂直部所
    要位置に、帯板幅方向の板反りを検出するC反り検出器
    を設けたことを特徴とする帯板形状検出装置。 2)曲げデフレクタロールと曲げかえしデフレクタロー
    ルの夫々を、切換え可能な大径ロール及び小径ロールに
    より構成したことを特徴とする請求項1)記載の帯板形
    状検出装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN115502219A (zh) * 2021-06-23 2022-12-23 上海宝信软件股份有限公司 翘扣头自动识别控制系统及方法

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62158490A (ja) * 1986-01-08 1987-07-14 Nitto Electric Ind Co Ltd 薬用人参の処理方法
JPH01210812A (ja) * 1988-02-18 1989-08-24 Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd 帯板形状検出装置

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