JPH01216825A - スライドフアスナー用構成部品とその製造方法 - Google Patents

スライドフアスナー用構成部品とその製造方法

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JPH01216825A
JPH01216825A JP63042902A JP4290288A JPH01216825A JP H01216825 A JPH01216825 A JP H01216825A JP 63042902 A JP63042902 A JP 63042902A JP 4290288 A JP4290288 A JP 4290288A JP H01216825 A JPH01216825 A JP H01216825A
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resin
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color
slide fastener
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Shigeru Yokokura
横倉 滋
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YKK Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、合成樹脂から成るスライドファスナー用構
成部品、例えばスライドファスナーの務歯、止具、開離
嵌挿具、スライダー、スライダーの引手等の改良に関す
るものでアシ、詳しくは温度の変化によって色の変わる
スライドファスナー用構成部品に関するものである。
〔従来の技術〕
従来においては、一対のファスナーテープの内側端縁に
合成樹脂製の務歯列を植設すると共に、この務歯列の上
下端部に合成樹脂製の上、下止具を前記テープに射出成
形し、これらの務歯列をスライダーにより開閉自在とし
たスライドファスナーが一般に知られている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記した従来のスライドファスナーの務歯、止具、開離
嵌挿具、スライダー、スライダーの引手等は、合成樹脂
に含有された顔料にょシ着色されたものであるが、これ
らは単に着色されたものという概念にしかすぎず、たと
え異なった色の組合せによるものであったとしてもおよ
そファショナプルなものとはいえ・なかった。
そこで、この発明は、温度の変化によって色の変わる感
温変色色素の特性に着目し、この感温変色色素を含有す
る合成樹脂を使用してスライドファスナー用構成部品を
成形することによシ、得うれるスライドファスナー用構
成部品が温度の変化に対して、例えば黄色から青色、桃
色から青色、さらには同一列の乳白色の務歯が夫々黄色
、桃色、青色等に変化する極めて市場のニーズにめった
ファショナブルなスライドファスナー用構成部品とその
製造方法を提供することを目的としたものである。
〔課題を解決するための手段〕
この発明は、上記目的を達成し、問題点を解決するため
に、この発明のスライドファスナー用構成部品において
は、感温変色色素を0.3〜4.5(重量%)含み、残
部は合成樹脂としたものであシ、マた上記スライドファ
スナー用構成部品の製造方法としては、10〜30(重
量%)の感温変色色素を含有する添加用合成樹脂と、ベ
ース合成樹脂とを融点〜290℃の条件で溶融混合して
添加用合成樹脂が3〜15(重量%)で残部がペース合
成樹脂となるチップを成形し、この成形されたチップを
融点5290℃の条件で再溶融せしめ、射出もしくは押
出手段によシスライドファスナー用構成部品を成形した
ものである。
〔作用〕
上記のように構成されたスライドファスナー用構成部品
は、温度の変化によシその色が任意の色に変化するので
ファツション性に富んだ付加価値の高い製品となる。
また、感温変色色素を含有した添加用合成樹脂を2旦ベ
ース合成樹脂と混合してスライドファスナー用構成部品
を成形するためのチップを成形し、このチップを使用し
てスライドファスナー用構成部品を射出成形、押出成形
の手段によシ成形した製法によシ、得られるスライドフ
ァスナー用構成部品の全体に亘シ感温変色色素が均一に
混合されることとなるので製品強度のムラ、および色ム
ラが生じなく優れた特性を備えたスライドファスナー用
構成部品が得られる。
〔実施例〕
以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
I@1図は、一対のファスナーテープ(1)。
(1)の内側端縁に合成樹脂から成る複数の務歯列(2
)、(2)t−射出成形手段゛によシ植設したファスナ
ーチェーン(3)を示したものである。
このうち、務歯列(2)、(2)1&:構成する複数の
務歯(2a) 、 (2a) ・・−1(2b) + 
(2b) −・・、(2C) l (2C)・・・は、
温度の変化によって色が変化し、また温度が元に戻ると
復色する可逆性の感温変色色素t−0,3〜4.5(重
t%)、好ましくは0.5〜3.0(重量%)含み、残
部がポリアセタール樹脂、ポリアミド樹脂、ポリエステ
ル樹脂、ポリプロピレン樹脂、ポリカーボネイト樹脂、
ポリエチレン樹脂、ポリスチレン樹脂、アクリル系樹脂
等の一種又は二種以上を混合した合成樹脂から構成され
ている。
ここで重要な事は、ファスナー用構成部品としての物性
、例えば務歯を例にとると横引強度、突上強度、摺動抵
抗、エレメント滑り強度、テープに対するエレメントの
付着強度等を充分に満たす事であシ、単に色が変化すれ
ば良いというものではない。
本発明者は、このような事情を考慮しつつ鋭意研究した
結果、感温変色色素の含有量を全体の0.3〜4.5(
重量%)とすれば良いことを見出し、この発明を完成す
るに至ったものである。
ここで、感温変色色素の含有i1’i0.3〜4.5(
重量%)とした理由は、含有量が0.3(車量%)以下
の場合には鮮明な色の変化が得られにくい事に因シ、ま
た含有量が4.5(重量比)以上の場合には鮮明な色の
変化が得られる半面、後述するようにその強度が低下し
、また務歯の摺動抵抗が大となり、さらにこの感温変色
色素が非常に高価な為にコスト高となる事に因るもので
ある。
次に、感温変色色素の含有量とスライドファスナーの務
歯の物性との関係を第3図〜第8図に基づき説明する。
第3図、第4図に示す斜線部は、規定の試験方法によっ
て計測されたところの感温変色色素の含有量の変化に対
する横引強度(JIS  53015号)、および突上
強度の変化を示した分布図であり、感温変色色素の含有
量が増えるに伴ない各々の強度が低下する傾向にある。
尚、横軸に示した(亜童%)は、後述するチップに含有
される添加用合成樹脂の含有量を示すものであシ、ここ
では10%の感温変色色素を含有する添加用合成m脂を
使用した。また、図中に示す一点鎖線(h)は、規定を
満たす合格線を示すものである。(以下、同じ。) 第5図、第6図は、務歯の噛合を開閉するスライダーの
開時および閉時の初期摺動抵抗値(JIS  3 30
15号)の変化を示した分布図であシ、感温変色色素の
含有量が増えるに伴ない摺動抵抗値が増加する傾向にあ
る。
第7図、第8図は、エレメント滑シ強度およびテープに
対するエレメントの付着強度の変化を示した分布図であ
り、感温変色色素の含有量が増えるに伴ない各々の強度
が低下する傾向にある。
しかして、一対のファスナーテープ(1)。
(1)の内側端縁に植設された第1図に示す務歯(2a
)、(2a) =、(2b)、(2b)・−1(2c)
(2C)・・・は、例えば気温が23℃の室内では全て
が乳白色であるが、気温が12℃の室外では第2図に示
すように、務歯(2a)l (2a)・・・が黄色に、
また務歯(2bL(2b)・・・がピンク色に、そして
務歯(2C)l(20)・・・がブルーに夫々変化する
ものである。尚、この色の変化は、有色から無色、又は
その逆、有色Aから有色B1又はその逆が可能であシ、
また任意の色、すなわち黄、橙、桃、茶、青、黒などか
ら選んだ色と、−30〜+44℃の温度範囲から選んだ
任意の変色温度とを自由に組み合わせて使うことができ
、さらに変色の感度は2℃以内となっている。
次に、この発明のスライドファスナー用構成部品の製造
方法につき説明する。
第9図に示すように、まずファスナー用構成部品の主成
分となるところのペース合成樹脂と、10〜30(重量
%)の感温変色色素を含有する添加用合成樹脂とを用意
する。
このうち、ペース合成樹脂は、ポリアセタール樹脂、ポ
リアミド樹脂、ポリエステル樹脂、ポリプロピレン樹脂
、ポリカーボネイト樹脂、アクリル系架側等の群から選
ばれた11’!、または2種以上の混合物から成るもの
である。
また、添加用合成樹脂は、ポリアセタール樹脂、ポリア
ミド樹脂、ポリエステル樹脂、ポリプロピレン樹脂、ポ
リカーボネイト樹脂、ポリエチレン樹脂、ポリスチレン
樹脂等の群から選ばれた1種、または2棟以上の混合物
に感温変色色素を10〜30(重量%)、好ましくは1
0〜20(重量yA)添加したものである。
そして、添加用合成樹脂を3〜15(重量%)含有し、
残シがペース合成樹脂となるようにこれらの樹脂を融点
〜290℃の処理温度で溶融させて混合し、スライドフ
ァスナー用構成部品を成形するためのチップを成形する
。従って、このチップに含有される感温変色色素のパー
センテージは10/100 X 3/100 X 10
0= o、3(!4〜30/100 X 15/100
X 100 == 4.5 (%)の範囲となる。
ここで処理温度の上限を290℃とした理由は、290
℃以上の場合にはふ加用合成樹脂に含有された感温変色
色素の分子構造が破壊されてその機能が失われる事に因
るものである。
次イで、このようにして成形されたチップを融点〜29
0℃の処理温度で再び溶融させて射出成形、もしくは押
出成形の手段にょシ所望のスライドファスナー用構成部
品を成形するものである。
このように、感温変色色素を含有した添加用合成樹脂を
ペース合成樹脂と混合してスライドファスナー用構成部
品を成形するためのチップを一旦成形し、次いで、この
チップを使用してスライドファスナー用構成部品を・射
出成形、押出成形の手段によシ成形したので、得られた
構成部品には均一な状態で感温変色色素が混入される事
となる。従って、強度ムラおよび色ムラが生じなく優れ
た特性を備えたスライドファスナー用構成部品が得られ
る。これに対し、ベース合成樹脂と、感温変色色素を含
有する添加用合成樹脂とを混合した溶融状態の溶湯から
直接射出成形した場合には色ムラ、および強度ムラが生
じて好1しくない事が判明した。
なお、この発明の実施に際しては、この発明の要旨に反
しない限シ、例えばファスナー用構成部品である務歯を
コイル状、あるいはジグザグ状の線状のものとしても構
わない。
〔発明の効果〕
この発明は、上記のように構成されているので、次に記
載する効果を奏する。
請求項1のスライドファスナー用構成部品は、温度の変
化によって色が変わるのでファツション性に優れ、感性
に富み、遊び心があって独創性を有するものとなり、ま
た同時にスライドファスナーとしての充分な物性をも備
えているので幅広い分野においてスライドファスナーの
増販に結びつくものとして期待される。
また請求項2の製造方法は、最終製品をいわゆる二段階
溶融法によシ成形したので、得られた最終製品の全体に
亘シ感温変色色素が均一に混合されることとなるので製
品強度のムラがなく、マた色ムラも生じない。
【図面の簡単な説明】 第1図および第2図は、ファスナーチェーンの務歯の色
の変化を示す説明図。第3図および第4図は、感温変色
色素の含有量に対する務歯の夫々横引強度、突上強度を
示す分布図。第5図および第6図は、感温変色色素の含
有量に対するところのスライダーの務歯に対する摺動抵
抗値を示す分布図。第7図および第8図は、感温変色色
素の含有量に対する夫々エレメント滑シ強度、テープに
対するエレメントの付着強度を示す分布図。第9図は、
この発明の製法を示す説明図である。 1・・・・・・ファスナーテープ 2・・・・・・務歯列

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)感温変色色素を0.3〜4.5(重量%)含み、
    残部は合成樹脂から成るスライドファスナー用構成部品
  2. (2)10〜30(重量%)の感温変色色素を含有する
    添加用合成樹脂と、ベース合成樹脂とを融点〜290℃
    の条件で溶融混合して添加用合成樹脂が3〜15(重量
    %)で残部がベース合成樹脂となるチップを成形し、こ
    の成形されたチップを融点〜290℃の条件で再溶融せ
    しめ、射出もしくは押出手段によりスライドファスナー
    用構成部品を成形することを特徴とするスライドファス
    ナー用構成部品の製造方法。
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