JPH01211971A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents

半導体装置の製造方法

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JPH01211971A
JPH01211971A JP63035378A JP3537888A JPH01211971A JP H01211971 A JPH01211971 A JP H01211971A JP 63035378 A JP63035378 A JP 63035378A JP 3537888 A JP3537888 A JP 3537888A JP H01211971 A JPH01211971 A JP H01211971A
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JP
Japan
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region
epitaxial layer
oxide film
base
collector
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Pending
Application number
JP63035378A
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English (en)
Inventor
Tatsuya Deguchi
達也 出口
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 半導体基板の所望の素子形成領域のみにエピタキシャル
層を選択的に形成する半導体装置の製造方法に関し、 半導体基板の所望の領域にエピタキシャル層を選択的に
形成することのできる半導体装置の製造方法を提供する
ことを目的とし、 単一の工程によって位置決めされて同時に形成されたベ
ース窓及びコレクタ窓を有する絶縁膜をシリコン基板上
に形成する工程と、 該コレクタ窓上に保護膜を被着する工程と、気相成長法
に−より、該ベース窓内に露出している該シリコン基板
上にはエピタキシャルシリコン層を成長し、該コレクタ
窓を覆う保護膜及び該絶縁膜上には多結晶層シリコン層
を成長する工程とを含んでなることを特徴とする半導体
装置の製造方法を含み構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、半導体基板の所望の素子形成領域のみにエピ
タキシャル層を選択的に形成する半導体装置の製造方法
に関する。
(従来の技術〕 第2図(a)(b)は従来例の工程断面図で、図中26
は補償拡散を示し、その他の符号は実施例と共通に用い
た。なお第2図(a)の前工程として第1図(a)(b
)も参照する。
従来の半導体装置の製造方法、例えばバイポーラトラン
ジスタなどを形成する方法として従来はイオン注入によ
ってベースを形成していた。しかしイオン注入によるベ
ースは、チャネリングにより深くなってしまうため、で
きるだけベースを浅く形成して遮断周波数(f、)を上
げることが要請されている。
そこで最近ではベースをエピタキシャル層で浅く形成す
ることが行われはじめている。従来の選択酸化(ロコス
、LOGO5)法を使ってフィールド酸化膜形成を行い
、バイポーラトランジスタのベースをエピタキシャル層
で形成する方法は次のようなものであった。 先ず、第
1図(a)に示す如く、p型基板17に順次埋め込み層
18と基板(エピタキシャル層)11を形成する。次に
該エピタキシャル層11上のベース領域とコレクタ領域
にSiN膜(シリコン窒化膜)19を形成して選択酸化
を行うとSiN膜19が形成されていない所にSiO□
のフィールド酸化膜12が形成される(第1図(b)参
照)。
第2図(a)に示す如く、シリコン窒化膜19を燐酸ボ
イルで除去して下地のエピタキシャル層11を露出後、
ベース領域にp型のエピタキシャル層15を成長させる
〔発明が解決しようとする問題点〕
このようにして従来はベース窓とコレクタ窓とを同時に
開口し、素子の微細化を図っていた。ところが上記の如
き工程であると、ベース窓と同様にコレクタ窓も開口さ
れて基板11が露出するため、コレクタ領域にもp型の
エピタキシャル層15が形成され、コレクタ抵抗が増大
したりコレクタ領域にN−P−N 類似の接合が形成さ
れる結果、素子として機能しなくなるという問題がある
。このため従来は、ベースのエピタキシャル層15を形
成後、コレクタ領域にn型の不純物を拡散(補償拡散2
6ともいう)してこれを防止している。
しかしベース形成後に補償拡散の熱処理を行うと今度は
ベース領域が拡散して素子特性が劣化するという問題が
ある。
この様な問題は、従来のデバイスにおいてはさほど深刻
では無かったが、ベース領域が非常に微細化されたデバ
イスにおいては、多大な影響が及ぼされることが判明し
た。
そこで本発明は、半導体基板の所望の領域にエピタキシ
ャル層を選択的に形成することのできる半導体装置の製
造方法を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
上記問題点は、単一の工程によって位置決めされて同時
に形成されたベース窓及びコレクタ窓を有する絶縁膜を
シリコン基板上に形成する工程と、該コレクタ窓上に保
護膜を被着する工程と、気相成長法により、該ベース窓
内に露出している該シリコン基板上にはエピタキシャル
シリコン層を成長し、該コレクタ窓を覆う保護膜及び該
絶縁膜上には多結晶層シリコン層を成長する工程とを含
むことを特徴とする半導体装置の製造方法によって解決
される。
〔作用〕
本発明においては、選択酸化又は、パターニングを用い
たエツチング法により、フィールド酸化膜を形成後、素
子形成領域に酸化膜を形成し、エピタキシャル層を形成
する所望の素子形成領域の酸化膜だけを除去して基板を
露出させ、エピタキシャル層とポリシリコン層の選択成
長を行うことにより、酸化膜を除去した領域には所望の
エピタキシャル層が成長し酸化膜上にはエツチング除去
の容易なポリシリコンを成長させることができる。
このことは、例えばバイポーラトランジスタにおいて、
エピタキシャル層をコレクタ領域には成長させずにベー
ス領域のみ成長させることが容易に行えるため、コレク
タ抵抗の増大やコレクタ領域にN−P−N類似の接合が
形成されることがなくなり、またベース形成後にコレク
タ領域に補償拡散する必要がないため、ベース領域の熱
拡散による素子特性の劣化を防止できる。
〔実施例〕
以下、本発明を図示の実施例により具体的に説明する。
第1図(a)〜山)は本発明の一実施例を示す工程断面
図である。図において、11はエピタキシャル層、12
はフィールド酸化膜、13は素子形成領域、14は酸化
膜、I5はエピタキシャル層、16はポリシリコン層、
17はP型基板、18は埋め込み層、19はSiN膜、
20は拡散層、21は酸化膜、22は窓開は部、23は
コレクタ電極、24はエミッタ電極、25はベース電極
を示す。
ここではベースをエピタキシャル層で形成するバイポー
ラトランジスタについて実施したものである。
第1図(a)に示される如く、例えばP型の半導体基板
17に高濃度の埋め込み層18を形成し、その上にn型
エピタキシャルN11を成長し、該エピタキシャルN1
1上のベース領域とコレクタ領域となる素子形成領域部
分にSiN膜(シリコン窒化膜)19を選択的に形成す
る。
第1図(b)に示される如く、エピタキシャル層11表
面を選択酸化するとSiN膜19が形成されていない所
に5iOzのフィールド酸化膜12が形成される。
そしてその後SiN膜19を燐酸ボイルで除去して下地
のエピタキシャル層11を露出させ、この素子形成領域
13に1000人程度0薄い酸化膜(Sing) 14
を形成する(第1図(C))。
さらに第1図(d)に示される如く、コレクタ領域に予
め補償拡散を行って拡散層20を形成しておき、エピタ
キシャル層を形成したい素子形成領域13、すなわちこ
こではベース領域の酸化膜14だけをマスクを使ってオ
ーバーエツチング気味に除去し、エピタキシャル層11
を再度露出させる。
第1図(e)に示される如く、ベース領域をエピタキシ
ャル成長すると、エピタキシャル層11面にはエピタキ
シャル層15が成長し、フィールド酸化膜12や酸化膜
14などのSiO□膜上にはポリシリコンが同時成長す
る。
このように本実施例では、所望のベース領域13だけに
確実にエピタキシャル層が形成され、コレクタ領域に影
響をおよぼさないためベース形成後の補償拡散などは不
要となり、またエピタキシャル層によりベースを浅く形
成できるため遮断周波数(ft )が向上するなど良好
な素子特性が得られる。
本実施例では、上記のエピタキシャル層15とポリシリ
コン層16の同時成長を利用して、さらに第1図げ)の
如く、コレクタ領域上のポリシリコン層16を選択的に
除去しく下地がエツチングストッパとなるSingのた
め容易に除去できる。)、第1図(粉)如り、CvDテ
全面に酸化膜(5iOz) 21を3000人程度成長
させ、エミッタとコレクタのコンタクト用の窓開は部2
2を形成する。
そして第1図(ロ)の如(、ポリシリコンを1000人
成長させ、エミッタとコレクタにn型拡散を行ってポリ
シリコンをパターニングしてエミッタ電極24、コレク
タ電極23とする。ベースは同時成長によって形成され
たポリシリコンを利用してベース電極25を形成した。
〔発明の効果〕
以上のように本発明の半導体装置の製造方法によると、
コレクタ抵抗の増大などの問題が解消され、所望の素子
形成領域にエピタキシャル層を選択的に形成できるよう
になった。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)〜Φ)は本発明の一実施例を示す工程断面
図、 第2図(a)(b)は従来例の工程断面図である。 第1図において、 11はエピタキシャル層、 12はフィールド酸化膜、 13は素子形成領域、 14は酸化膜、 15はエピタキシャル層、 16はポリシリコン層、 17はP型基板、 18は埋め込み層、 19はSiN膜、 20は拡散層、 21は酸化膜、 22は窓開は部、 23はコレクタ電極、 24はエミッタ電極、 25はベース電極 を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  単一の工程によって位置決めされて同時に形成された
    ベース窓及びコレクタ窓を有する絶縁膜をシリコン基板
    上に形成する工程と、 該コレクタ窓上に保護膜を被着する工程と、気相成長法
    により、該ベース窓内に露出している該シリコン基板上
    にはエピタキシャルシリコン層を成長し、該コレクタ窓
    を覆う保護膜及び該絶縁膜上には多結晶層シリコン層を
    成長する工程とを含んでなることを特徴とする半導体装
    置の製造方法。
JP63035378A 1988-02-19 1988-02-19 半導体装置の製造方法 Pending JPH01211971A (ja)

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