JPH01210677A - パイロット弁 - Google Patents

パイロット弁

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JPH01210677A
JPH01210677A JP3367088A JP3367088A JPH01210677A JP H01210677 A JPH01210677 A JP H01210677A JP 3367088 A JP3367088 A JP 3367088A JP 3367088 A JP3367088 A JP 3367088A JP H01210677 A JPH01210677 A JP H01210677A
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diaphragm
valve
plate
back pressure
flow path
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JP3367088A
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Shozo Miyazawa
昌三 宮澤
Takanori Kobayashi
小林 崇徳
Shigemi Oyama
大山 茂美
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KANBAYASHI SEISAKUSHO KK
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KANBAYASHI SEISAKUSHO KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はパイロット弁に関し、より詳f、lIlにはウ
ォーターハンマを軽減可能なパイロット弁に関する。
(従来の技術) 従来、流体の流れを選択的に弁を開閉して制御するパイ
ロット弁において、閉弁時に背圧部内に水撃圧力が発生
し、その水撃圧力により給液配管の振動等、ウォーター
ハンマと呼ばれる現象が発生する。・このウォーターハ
ンマは、管路、計器、制御装置等の故障の原因となるば
かりでなく集合住宅においては騒音の原因となるという
問題点が有る。そのため、従来からこのウォーターハン
マの抑止を図る方法が開発されている。その1例として
特公昭50−19774号に開示される技術がある。
これはダイヤフラム板の抽出孔とダイヤフラムの抽入孔
とを両者の厚さ方向へ直列に連繋し、且つ互いに大きさ
の異った開口又は横断面流れ面、債ををするようにした
ものである。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記のウォーターハンマ抑制方式には次
のような課題がある。
ダイヤフラム及びダイヤフラム板は厚さが薄いものであ
り、厚さ方向に直列に径もしくは横断面流れ面積の異な
る透孔を設けても距離がかなり短く、十分なウォーター
ハンマの抑止効果が得られない。その透孔の距離を長く
するためにはダイヤフラム及び/もしくはダイヤフラム
板の厚みを厚(せねばならず弁が大型化してしまう。ま
た、径等の異なる透孔を設けるべく加工する際にも、薄
肉のダイヤフラムやダイヤフラム板では加工が難しいと
いう課題がある。従って、本発明はコンバク1−で十分
なウォーターハンマ抑止効果を有するパイロット弁を提
供することを目的とする。
(課題を解決するだめの手段) 上記課題を解決するため、本発明は次の構成を備える。
すなわち、弁室を給液部と背圧部に画成すると共に、排
液部に設けられた弁座を開閉するダイヤフラムと、該ダ
イヤフラムの背圧部側に固定されたダイヤフラム板とを
具備するパイロット弁において、前記ダイヤフラムとダ
イヤフラム板との間の平面部に、前記給液部と背圧部と
を連絡すると共に、中間に減勢手段が配設された減勢流
路が設けられたことを特徴とする。
(作用) 作用を第2図、第3図及び第4図と共に説明する。
ダイヤフラム12とダイヤフラム板32の間に挟着され
た流路板18の抽入孔24から入った液体は減勢流路2
6内の減勢手段たる咬時28・・・により渦を発生し、
液体の持つエネルギが消費され、背圧部58内の圧力の
急激な昇圧が抑制され、ダイヤフラム12の弁座54へ
の着座を遅らせることによりウォーターハンマの抑止を
可能となる。
(実施例) 以下、本発明の好適な実施例について添付図面と共に詳
述する。
〔第1実施例〕 第1実施例を第1図〜第4図と共に説明する。
第1図はダイヤフラム板の平面図、第2図は流路板の平
面図、第3図はダイヤフラム、流路板及びダイヤフラム
板を弁体に組み立てられた状態を示す断面図、第4図は
第3図に示す弁体を用いたパイロット弁の断面図である
まず、構成について説明する。
12はダイヤフラムであり、ゴム等の柔軟材料で形成さ
れている。中央には中心孔14が当接され、後述するダ
イヤフラム板が嵌入可能になっている。また、ダイヤフ
ラム12の縁部にも透孔16が透設され、後述する流路
板の抽入部が嵌入可能になっている。
18は流路板であり、底面には抽入部20が突設され、
その抽入部20は前記ダイヤフラム12の透孔16に嵌
入しており、フランジ部22で抜は止めされている。抽
入部20には抽入孔24が貫設されている。また、流路
板18の上面の平面部には減勢流路26が刻設さており
、減勢流路26の両側壁から減勢流路26内へ突出した
減勢手段たる咬時28・・・が複数設けられており、減
勢流路26内の流路断面積が急激に変化するようになっ
ている。前記抽入孔24の上端は減勢流路26内に開口
している。また、流路板18の上面には位置決め用の嵌
合突部30が突設されており、後述するダイヤフラム板
へ組み付ける際の位置決め指標となる。
32はダイヤフラム板であり、前記ダイヤフラム12と
共に、流路板18を挟着している。ダイヤフラム板32
の中心部34の下部はダイヤフラム12の中心孔14へ
嵌入され、フランジ部36で抜は止めされている。中心
部34の中心には液体を通過させるための言通孔38が
貫設されている。また、ダイヤフラム板32の縁部には
抽出孔40が透設されている。この抽出孔40は挟着し
た流路板18の減勢流路26に対応する位置に透設され
ており、抽出孔40と前記抽入孔24は減勢流路26を
介して連絡されている。ダイヤフラム板32には前記流
路板18の上面に突設された嵌合突部30と嵌合可能な
透孔42が透設されており、両者が嵌合することにより
流路板18に対するダイヤフラム板32の正確な位置決
めが可能となる。このダイヤフラム12、流路板18、
及びダイヤフラム板32の3者が第3図のように弁体4
4として組み立てられることによりダイヤフラム12と
ダイヤフラム板32の間に減勢流路26が管路に形成さ
れる。この組み立てられた弁体44を弁室60内に配置
したパイロット弁10について説明する。
第4図に示す状態は電磁コイル46に通電されていない
状態であり、プランジャ48はコイルスプリング50の
付勢力によりダイヤフラム板32の中央を下端面で押圧
すると共に貫通孔38を閉塞している。さらにコイルス
プリング50の押圧力によりダイヤフラム12下面は排
液部52の弁座54を閉塞しているため、液体は排出さ
れず、給液部56内へ給液された液体は抽入孔24、減
勢流路26及び抽出孔40を経て背圧部58内へ達し弁
体44へ背圧をかけている。
ここで、電磁コイル46に通電すると、電磁コイル46
の周辺に磁気回路が形成されると共に、漏洩磁束がプラ
ンジャ48をコイルスプリング50の付勢力に抗して上
方へ吸引する。するとプランジャ48の下端面は貫通孔
38を開放する。この開放により背圧部58内の液体は
貫通孔38から排出され、排液部52へ流れ出す。また
、ダイヤフラム板32の押圧力も解除されるので、弁体
44はダイヤフラム12の弾性力により上動し、弁座5
4は開放される。すると給液部56に達した液体は開放
された弁座54から排液部52へ排出される。これによ
り液体を流すことができるのである。
そして、この液体の流れを停止すべ(、電磁コイル46
の通電を再び停止すると、磁力が消失し、プランジャ4
8はコイルスプリング50の付勢力より再び下動し、ダ
イヤフラム板32を押圧すると共に貫通孔38を閉塞す
る。このために抽入口24から流入する液体の圧力で背
圧部58内の圧力は昇圧を始め、弁体44は下降する。
一方、抽入口24から流入する液体は減勢流路26内へ
進入するものの、減勢流路26内は咬時28・・・が設
けられているため、流路断面積の急激な変化に伴い、液
体は咬時28・・・直後で渦を生じ、液体の流れのエネ
ルギが消費さされる。これが複数回繰り返されるので流
速が落ち、背圧部58内に抽出孔40から進入するまで
に液体のエネルギは大幅に消費されるので背圧部58内
の圧力は急激に高まることがない。従ってダイヤフラム
12の弁座54への着座も遅延して緩いものとなりウォ
ーターハンマを抑止することが可能となる。その際、給
液部56における液体の給液圧により、減勢流路26の
長さや咬時28・・・の数は適宜設定すればよい。
〔第2実施例〕 第5図及び第6図と共に第2実施例について説明する。
第5図はダイヤフラム板の底面図であり、第6図はその
ダイヤフラム板をダイヤフラムへ取り付けて形成した弁
体の断面図である。
この実施例において、2重に形成された減勢流路100
a、、100bがダイヤフラム板102の底面側の平面
部に刻設されており、両減勢流路100a、100bは
連絡されている。抽入口104・・・は複数、ダイヤフ
ラム106に透設されており、各抽入口104・・・は
、減勢流路100aに対応する位置に開口している。抽
入口104・・・を複数設けたのは、各抽入口104・
・・とも小径なためどこかの抽入口104・・・に異物
が詰まって目詰まりを起こした際にも安定した動作を確
保するためである。また、減勢流路1’OObは中途に
流路断面積が大きく形成された大径部108・・・と、
大径部108・・・内に突出した突部110・・・から
なる減勢手段が形成されている。
なお抽出口112は減勢流路100bの端部に設けられ
た大径部108に開口している。このようなダイヤフラ
ム106及びダイヤフラム板102からなる弁体114
を第1実施例のパイロット弁10の弁体として用いると
、基本的な動作は全(同じであるが、弁体114で弁座
54を閉塞した際には、給液部5,6内の液体は抽入口
104・・・から弁体114内に入り、ダイヤフラム1
06とダイヤフラム板102の間に形成された減勢流路
100aに入り、続いて減勢流路100bへ進入する。
そして減勢流路100b内では、大径部108・・・に
より流路断面積が急激に変化させられると共に、突部1
10・・・で流れが乱されて渦を発生する。この渦の発
生により液体の流れのエネルギが消費される。従って、
第1実施例と同様ウォーターハンマを抑止することが可
能となる。
〔第3実施例〕 第3実施例を第7図及び第8図と共に説明する。
第7図はダイヤフラムの平面図、第8図はそのダイヤフ
ラムを用いた弁体の断面図である。
この実施例ではやはり2重の減勢流路200a、200
bがダイヤフラム202側の上面平面部に刻設されてい
る。減勢流路200aと200bは連絡されている。減
勢流路200a内には抽入口204・・・が複数透設さ
れており、第2実施例と同様目詰まり対策を施こしであ
る。また、減勢流路200a内には側壁から突出した咬
時206・・・が複数突設されて減勢手段を形成してい
る。
ダイヤフラム板208には抽出孔210がダイヤフラム
202の減勢流路200bに対応する位置に透設されて
いる。この弁体212を第2実施例と同様、第1実施例
のパイロット弁10の弁体として用いると、基本的な動
作はやはり全く同じであるが、弁体212が弁座54を
閉塞した際には、給液部56内の液体は抽入口204・
・・から弁体212内に入り、ダイヤフラム202とダ
イヤフラム板208の間に形成された減勢流路200a
に入り、咬時206・・・において、第1実施例と同様
渦を発生し、液体の流れのエネルギが消費される。そし
て減勢流路200bを経て抽出口210から出るので、
やはり第1及び第2実施例と同様ウォーターハンマを抑
止することができる。
上述の実施例では減勢手段として、流路面積の急拡大、
急縮小もしくは流路中の突部を用いたが、流路の断面形
状の急変形、急激な屈曲、分岐、合流、放流部分の設置
、流路内の凹凸部の形成、乱流形成板等障害物の配置等
によって渦を発生させてもよい。その際、減勢流路の長
さ、減勢手段の選択、もしくはその配置数等はパイロッ
ト弁の使用条件に鑑みて任意に設定すればよい。
以上、本発明の好適な実施例について種々述べて来たが
、本発明は上述の実施例に限定されるのではな〈発明の
精神を逸脱しない範囲で多くの改変を施し得るのはもち
ろんである。
(発明の効果) 本発明に係るパイロット弁を用いると、閉弁に際して背
圧部内の液体圧の急上昇を抑制できるので、ダイヤフラ
ム等弁体の弁座への着座を遅延させることができ、ウォ
ーターハンマを抑止することが可能となる。また、減勢
流路の長さや減勢手段の数等、弾力的な設計が可能なの
で最も効率のよいウォーターハンマの抑止が可能となる
。また、減勢流路を長くとりたい場合も、ダイヤフラム
やダイヤフラム板を厚くする必要がなく、パイロット弁
のコンパクト化も可能となる等の著効を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のパイロット弁に係る第1実施例のダイ
ヤフラム板の平面図、第2図は流路板の平面図、第3図
は弁体の断面図、第4図はその弁体を組み込んだパイロ
ット弁の断面図、第5図は第2実施例のダイヤフラム板
の底面図であり、第6図はそのダイヤフラム板を用いた
弁体の断面図、第7図は第3実施例のダイヤフラムの平
面図、第8図はそのダイヤフラムを用いた弁体の断面図
。 10・・・パイロット弁、 12・・・ダイヤフラム、
  18・・・流路板、  26・・・減勢流路、 2
8・・・咬時、 32・・・ダイヤフラム板、 52・
・・排液部、 54・・・弁座、56・・・給液部、 
58・・・背圧部、60・・・弁室。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、弁室を給液部と背圧部に画成すると共に、排液部に
    設けられた弁座を開閉するダイヤフラムと、該ダイヤフ
    ラムの背圧部側に固定されたダイヤフラム板とを具備す
    るパイロット弁において、 前記ダイヤフラムとダイヤフラム板との間の平面部に、
    前記給液部と背圧部とを連絡すると共に、中間に減勢手
    段が配設された減勢流路が設けられたことを特徴とする
    パイロット弁。 2、前記ダイヤフラムとダイヤフラム板の間に前記減勢
    流路を形成した流路板が挟着されていることを特徴とす
    る請求項1記載のパイロット弁。
JP63033670A 1988-02-16 1988-02-16 パイロット弁 Expired - Lifetime JPH0718505B2 (ja)

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Cited By (4)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0360668U (ja) * 1989-10-18 1991-06-14
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AU678113B2 (en) * 1994-05-31 1997-05-15 Technical Components Pty Ltd Anti hammer pilot operated valve with tortuous flow path between inlet and pilot chamber
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