JPH0121057Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0121057Y2 JPH0121057Y2 JP1982162144U JP16214482U JPH0121057Y2 JP H0121057 Y2 JPH0121057 Y2 JP H0121057Y2 JP 1982162144 U JP1982162144 U JP 1982162144U JP 16214482 U JP16214482 U JP 16214482U JP H0121057 Y2 JPH0121057 Y2 JP H0121057Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mounting
- bolt
- holes
- hole
- vehicle body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000007769 metal material Substances 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は自動車用前照灯を車体に取付け固定す
る為の取付け構造に関する。
る為の取付け構造に関する。
自動車用前照灯の灯体を合成樹脂材で成形する
場合、車体との取付部も灯体と同一体に成形する
が、するとその車体取付部は強度不足となるの
で、その車体取付部に金属製の取付カラーを設置
して補強する必要がある。
場合、車体との取付部も灯体と同一体に成形する
が、するとその車体取付部は強度不足となるの
で、その車体取付部に金属製の取付カラーを設置
して補強する必要がある。
しかし、従来の取付構造では、4ケ所ある車体
取付部の内1ケ所を基準点とし、残り3ケ所の車
体取付部には車体や灯体等の成形組付け上の誤差
を吸収する独自のバカ穴形状を有する取付カラー
を設置していた為、補強用の取付カラーは基準用
も含めて4種類が必要となり、従つて取付け作業
性が悪くコスト高になると共に、取付カラーの在
庫管理が面倒になる等、種々の不便欠点があつ
た。
取付部の内1ケ所を基準点とし、残り3ケ所の車
体取付部には車体や灯体等の成形組付け上の誤差
を吸収する独自のバカ穴形状を有する取付カラー
を設置していた為、補強用の取付カラーは基準用
も含めて4種類が必要となり、従つて取付け作業
性が悪くコスト高になると共に、取付カラーの在
庫管理が面倒になる等、種々の不便欠点があつ
た。
本考案はこの様な従来の車体取付構造の不便欠
点に鑑み、4ケ所ある車体取付部に対して2種類
の取付カラーで済み、車体への取付け作業が簡便
であると同時に、取付カラーの在庫管理が容易と
なり、全体として作業性が向上し、コストダウン
を図り得る自動車用前照灯の車体取付構造を提供
せんとするものである。
点に鑑み、4ケ所ある車体取付部に対して2種類
の取付カラーで済み、車体への取付け作業が簡便
であると同時に、取付カラーの在庫管理が容易と
なり、全体として作業性が向上し、コストダウン
を図り得る自動車用前照灯の車体取付構造を提供
せんとするものである。
以下、本考案実施の一例を図面に基づいて説明
する。
する。
灯体1は合成樹脂材を用いて正面略四角形に成
形し、その内部に反射鏡2とバルブ3を設置する
と共に、前面にレンズ4を設置して自動車用前照
灯Aを構成する。そして、この灯体1のコーナー
部4ケ所に車体取付部5a,5b,5c,5dを
同一体に突出形成する。
形し、その内部に反射鏡2とバルブ3を設置する
と共に、前面にレンズ4を設置して自動車用前照
灯Aを構成する。そして、この灯体1のコーナー
部4ケ所に車体取付部5a,5b,5c,5dを
同一体に突出形成する。
車体取付部5a〜5dは灯体1即ち自動車用前
照灯Aを車体Bに取付ける為のもので、正面略四
角形に形成された灯体1のコーナー部4ケ所、詳
しくは灯体1の左右両側縁1′,1′の上部と下部
とに合計4ケ所に同一体に突出形成してなり、各
車体取付部5a〜5dには車体との取付用ボルト
6を貫挿させる取付孔7を穿設すると共に、取付
カラー8a,8b,8c,9を設置する。
照灯Aを車体Bに取付ける為のもので、正面略四
角形に形成された灯体1のコーナー部4ケ所、詳
しくは灯体1の左右両側縁1′,1′の上部と下部
とに合計4ケ所に同一体に突出形成してなり、各
車体取付部5a〜5dには車体との取付用ボルト
6を貫挿させる取付孔7を穿設すると共に、取付
カラー8a,8b,8c,9を設置する。
取付孔7は車体との取付用ボルト6の螺子部外
径より大径な円形状に貫通開穿し、各取付孔7に
添わせて取付カラー8a,8b,8c,9を設置
する。
径より大径な円形状に貫通開穿し、各取付孔7に
添わせて取付カラー8a,8b,8c,9を設置
する。
取付カラー8a,8b,8cは金属材を用いて
車体取付部5a〜5cの取付孔7より十分大きな
適当な形状をした平板状に形成すると共に、その
略中央に取付用ボルト6を挿通させるボルト貫通
孔10を貫通開穿してなり、そのボルト貫通孔1
0は短径巾lが取付用ボルト6の螺子部外径と略
同径で長径巾が取付孔7とほぼ同径の略長穴形状
に形成するものである。尚、図示実施例の取付カ
ラー8a,8b,8cはボルト貫通孔10に同形
の筒部8′を同一体に突設し、その筒部8′を車体
取付部5a〜5cの取付孔7に挿入させて設置す
るようにしたもので、更に筒部8′の外側には取
付孔7内面に喰込んで取付カラー自体が車体取付
部5a〜5cから不用意に脱落するのを防止する
突起8″を形成してある。
車体取付部5a〜5cの取付孔7より十分大きな
適当な形状をした平板状に形成すると共に、その
略中央に取付用ボルト6を挿通させるボルト貫通
孔10を貫通開穿してなり、そのボルト貫通孔1
0は短径巾lが取付用ボルト6の螺子部外径と略
同径で長径巾が取付孔7とほぼ同径の略長穴形状
に形成するものである。尚、図示実施例の取付カ
ラー8a,8b,8cはボルト貫通孔10に同形
の筒部8′を同一体に突設し、その筒部8′を車体
取付部5a〜5cの取付孔7に挿入させて設置す
るようにしたもので、更に筒部8′の外側には取
付孔7内面に喰込んで取付カラー自体が車体取付
部5a〜5cから不用意に脱落するのを防止する
突起8″を形成してある。
又、別の取付カラー9は金属材を用いて車体取
付部5dの取付孔7より十分大きな適当な形状を
した平板状に形成すると共に、その略中央にボル
ト貫通孔11を貫通開穿してなり、そのボルト貫
通孔11は取付用ボルト6の螺子部6の螺子部外
径より大径な略円形状に形成されている。尚、こ
の取付カラー9にも前記取付カラー8a,8b,
8cと同様に、筒部を同一体に突設することは自
由である。
付部5dの取付孔7より十分大きな適当な形状を
した平板状に形成すると共に、その略中央にボル
ト貫通孔11を貫通開穿してなり、そのボルト貫
通孔11は取付用ボルト6の螺子部6の螺子部外
径より大径な略円形状に形成されている。尚、こ
の取付カラー9にも前記取付カラー8a,8b,
8cと同様に、筒部を同一体に突設することは自
由である。
然して、2種類の取付カラー8a,8b,8c
と9は4ケ所ある灯体1の車体取付部5a〜5d
の内、少なくとも3ケ所5a,5b,5cに同一
種類の取付カラー8a,8b,8cを設置し、残
り1ケ所5dに別の種類の取付カラー9を設置す
る。又、3ケ所の車体取付部5a,5b,5cに
設置する取付カラー8a,8b,8cには略長穴
形状のボルト貫通孔10が形成されているので、
各ボルト貫通孔10の長穴方向の向きを或る決め
られた規則で配列することが望ましい。即ち、隣
接する2ケ所の車体取付部5aと5b又は5bと
5cに設置する取付カラー8aと8b又は8bと
8cは互いにそのボルト貫通孔10,10の長穴
方向を同一向きとなし、残り1ケ所の車体取付部
5c又は5aに設置する取付カラー8c又は8a
はそのボルト貫通孔10の長穴方向を前記2ケ所
の取付カラー8aと8b又は8bと8cのボルト
貫通孔10の長穴方向と直交する向きに配列する
ことが望ましい。
と9は4ケ所ある灯体1の車体取付部5a〜5d
の内、少なくとも3ケ所5a,5b,5cに同一
種類の取付カラー8a,8b,8cを設置し、残
り1ケ所5dに別の種類の取付カラー9を設置す
る。又、3ケ所の車体取付部5a,5b,5cに
設置する取付カラー8a,8b,8cには略長穴
形状のボルト貫通孔10が形成されているので、
各ボルト貫通孔10の長穴方向の向きを或る決め
られた規則で配列することが望ましい。即ち、隣
接する2ケ所の車体取付部5aと5b又は5bと
5cに設置する取付カラー8aと8b又は8bと
8cは互いにそのボルト貫通孔10,10の長穴
方向を同一向きとなし、残り1ケ所の車体取付部
5c又は5aに設置する取付カラー8c又は8a
はそのボルト貫通孔10の長穴方向を前記2ケ所
の取付カラー8aと8b又は8bと8cのボルト
貫通孔10の長穴方向と直交する向きに配列する
ことが望ましい。
図示実施例の場合、灯体1の左右両側縁1′,
1′の上部に位置した車体取付部5bと5cに設
置する取付カラー8bと8cを互いにそのボルト
貫通孔10,10の長穴方向を同一向き(水平方
向)となし、残り2ケ所の車体取付部5a,5d
の内1ケ所5aに、取付カラー8aをそのボルト
貫通孔10の長穴方向が前記2つの取付カラー8
b,8cのボルト貫通孔10と直交する向きに配
列設置し、最後の残り1ケ所の車体取付部5dに
別種の取付カラー9を設置してある。
1′の上部に位置した車体取付部5bと5cに設
置する取付カラー8bと8cを互いにそのボルト
貫通孔10,10の長穴方向を同一向き(水平方
向)となし、残り2ケ所の車体取付部5a,5d
の内1ケ所5aに、取付カラー8aをそのボルト
貫通孔10の長穴方向が前記2つの取付カラー8
b,8cのボルト貫通孔10と直交する向きに配
列設置し、最後の残り1ケ所の車体取付部5dに
別種の取付カラー9を設置してある。
この様に2種類の取付カラー8a,8b,8c
と9を配列設置することにより、図示実施例の場
合で説明すれば、先づ灯体1の左右両側縁1′,
1′の上部に位置した車体取付部5b,5cを車
体Bの取付部に添わせて取付カラー8b,8cに
各々取付用ボルト6,6を貫通させ、車体B側か
らナツト12を螺合させて仮り止めする。これに
よつて、灯体1即ち自動車用前照灯Aは車体Bに
中吊状となつて、車体Bに対して垂直方向の位置
規制がなされる。
と9を配列設置することにより、図示実施例の場
合で説明すれば、先づ灯体1の左右両側縁1′,
1′の上部に位置した車体取付部5b,5cを車
体Bの取付部に添わせて取付カラー8b,8cに
各々取付用ボルト6,6を貫通させ、車体B側か
らナツト12を螺合させて仮り止めする。これに
よつて、灯体1即ち自動車用前照灯Aは車体Bに
中吊状となつて、車体Bに対して垂直方向の位置
規制がなされる。
次に灯体1の左側縁1′下部に位置した車体取
付部5aを車体Bの取付部に添わせて取付カラー
8aに取付用ボルト6を貫挿させ、ナツト12を
螺合させて仮り止めする。これによつて、灯体1
即ち自動車前照灯Aは車体Bに対して水平方向の
位置規制もなされる。そして最後に、灯体1の右
側縁1′下部に位置した車体取付部5dを車体B
に添わせて取付カラー9に取付用ボルト6を貫通
させれば、この取付カラー9で灯体1や車体B等
の成形組付け上の誤差を吸収してしまい、各ナツ
ト12を緊締螺着することにより自動車用前照灯
Aの車体Bへの取付けを完了する。
付部5aを車体Bの取付部に添わせて取付カラー
8aに取付用ボルト6を貫挿させ、ナツト12を
螺合させて仮り止めする。これによつて、灯体1
即ち自動車前照灯Aは車体Bに対して水平方向の
位置規制もなされる。そして最後に、灯体1の右
側縁1′下部に位置した車体取付部5dを車体B
に添わせて取付カラー9に取付用ボルト6を貫通
させれば、この取付カラー9で灯体1や車体B等
の成形組付け上の誤差を吸収してしまい、各ナツ
ト12を緊締螺着することにより自動車用前照灯
Aの車体Bへの取付けを完了する。
本考案は斯様に構成したので、4ケ所ある車体
取付部に対して2種類の取付カラーを用いるだけ
で車体に取付けることが可能となり、従つて取付
カラー自体の在庫管理が容易となると共に、車体
への取付け作業も簡便となり、総じて作業性が向
上し、コストダウンを図ることが出来る。
取付部に対して2種類の取付カラーを用いるだけ
で車体に取付けることが可能となり、従つて取付
カラー自体の在庫管理が容易となると共に、車体
への取付け作業も簡便となり、総じて作業性が向
上し、コストダウンを図ることが出来る。
よつて所期の目的を達成し得る。
図面は本考案車体取付構造の一実施例を示し、
第1図は横断平面図、第2図は背面図、第3図は
取付カラー8の一実施例を示す斜視図である。 図中、Aは自動車用前照灯、Bは車体、1は灯
体、5a,5b,5c,5dは車体取付部、6は
取付用ボルト、7は取付孔、8,8a,8b,8
c及び9は取付カラー、10,11はボルト貫通
孔、12はナツト、である。
第1図は横断平面図、第2図は背面図、第3図は
取付カラー8の一実施例を示す斜視図である。 図中、Aは自動車用前照灯、Bは車体、1は灯
体、5a,5b,5c,5dは車体取付部、6は
取付用ボルト、7は取付孔、8,8a,8b,8
c及び9は取付カラー、10,11はボルト貫通
孔、12はナツト、である。
Claims (1)
- 正面略四角形に形成した樹脂製灯体のコーナー
部4ケ所に取付用ボルトを貫挿するための取付孔
を穿設した車体取付部を同一体に形成し、該各車
体取付部にボルト貫通孔を開口形成した取付カラ
ーを設置するようにした自動車用前照灯の車体取
付構造において、前記4つの取付孔を夫々上記取
付用ボルトの外径より大きな円形状に形成し、前
記4つの取付カラーは上記取付孔より大きな平板
の略中央にボルト貫通孔と同形同一体に筒部を突
設すると共に該筒部の外側に上記取付孔内面に喰
込む突起を突設せしめてなり、該筒部を上記取付
孔内に挿入させ、且つ当該4つの取付カラーの内
3つの取付カラーのボルト貫通孔は短径が上記取
付用ボルトの外径とほぼ同じで長径が上記取付孔
とほぼ同じである長穴形状に形成し、残り1つの
取付カラーのボルト貫通孔は上記長径とほぼ同径
の円形状に形成し、前記長穴形状のボルト貫通孔
を有する3つの取付カラーのうち隣接する2つの
取付カラーはボルト貫通孔の長穴方向を互いに同
一向きに配設せしめ、残り1つの取付カラーをそ
のボルト貫通孔の長穴方向が上記2つのボルト貫
通孔の長穴方向と直交する向きに配設せしめた事
を特徴とする車体取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16214482U JPS5965851U (ja) | 1982-10-25 | 1982-10-25 | 自動車用前照灯の車体取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16214482U JPS5965851U (ja) | 1982-10-25 | 1982-10-25 | 自動車用前照灯の車体取付構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5965851U JPS5965851U (ja) | 1984-05-02 |
JPH0121057Y2 true JPH0121057Y2 (ja) | 1989-06-23 |
Family
ID=30356143
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16214482U Granted JPS5965851U (ja) | 1982-10-25 | 1982-10-25 | 自動車用前照灯の車体取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5965851U (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5613303B2 (ja) * | 1973-12-08 | 1981-03-27 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6222001Y2 (ja) * | 1979-07-10 | 1987-06-04 |
-
1982
- 1982-10-25 JP JP16214482U patent/JPS5965851U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5613303B2 (ja) * | 1973-12-08 | 1981-03-27 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5965851U (ja) | 1984-05-02 |
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