JPH01206365A - 情報記録装置 - Google Patents

情報記録装置

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JPH01206365A
JPH01206365A JP3094788A JP3094788A JPH01206365A JP H01206365 A JPH01206365 A JP H01206365A JP 3094788 A JP3094788 A JP 3094788A JP 3094788 A JP3094788 A JP 3094788A JP H01206365 A JPH01206365 A JP H01206365A
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image
film
focusing
reading
focus
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JP3094788A
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Masaaki Yanagi
正明 柳
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  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はマイクロフィルム等の情報記録媒体の画像情報
をスクリーン上に投影してこれを観察するリーグ部と、
像記録媒体としての感光ドラムに上記画像情報を投影し
てその複写像を得るプリンタ部とを有した情報記録装置
に関する。
(従来の技術〕 従来、この種の情報記鎧装ごとしてのリーグープリンタ
は、マイクロフィルムの原画像を照明装置で露光してス
クリーン又は感光ドラムに選択的に投影する。そして、
上記リーダープリンタはリーグ系とプリンタ系の光路長
を略等しくとり、操作者がスクリーン上の画像を観察し
て焦点合せを行っていた。
(9,明が解決しようとするtli) しかしながら、斯かる従来技術にあっては、スクリーン
上で画像を観察して焦点合せを行っていたので、操作者
はフィルム装填後、直ちにスクリーン上での画像観察が
行えず、非常に不便であった。また、スクリーン上での
み焦点合せを行なっているのでプリントの際にピント不
良によるミスコピーがでやすく、良質なプリント画像を
得るには高度の熟練が必要であった。
さらに、リーグ系とプリンタ系の光路長を全く茅しくす
ることは、機械の構成部品の精度を格段に高める必要が
あり実現困難であった。このようにリーグ系、プリンタ
系の光路長にわずかの差があるために操作者がスクリー
ン上で焦点合せを行ない、フィルム画像からプリントを
とる場合にはプリント画像がピンボケとなることがあっ
た。加えて、フィルムの移動や交換ごとに結像レンズの
焦点合せを行わなければならず非常に不便で作業効率が
低下し、操作者の目の疲労も多かった。またスクリーン
上の隅部や中心部の画像をバランスよく焦点合せを行な
うには多くの時間が浪費されるという問題点があった。
そこで、本発明は従来技術の上記した問題点を解決する
ためになされたもので、その目的とするところはスクリ
ーン上での焦点合せを不要として、常にピントの合った
プリントが得られるようにした情報記録装置を提供する
ことにある。
(遠題紀解決するための手段) 上記の目的を達成するために、本発明にあっては、情報
記録媒体の画像情報を像記録媒体上に露光して記録する
情報記録装置において、前記画像情報を光電変換して読
取るための読取手段と、前記画像情報を前記像記録媒体
に投影する結像レンズと、前記情報記録媒体の停止時に
前記結像レンズを前記読取手段の読取信号にノ、(づい
て移動させて焦点調整を行う焦点調整手段とを備えたこ
とにより構成されている。
(作 用) 上記の構成を有する本発明においては、読取手段によっ
て画像情報を読取ることで、結像レンズの合焦立位こを
検出し、しかる後情報記録媒体の停止時に焦点調整手段
により結像レンズを合焦点位置に移動するものである。
(実施例) 以下に本発明を図示の実施例に基づいて説明する。第1
図は本発明の第1実施例を適用したリーグプリンタの概
略構成を示すもので、情報記録媒体としてのマイクロフ
ィルムFはランプ32、球面ミラー4、コンデンサーレ
ンズ5からなる照明手段によって照明され、この照明さ
れた画像は結像レンズ34及びミラー6〜9からなるリ
ーダー部光学系によって結像レンズ34による所定の倍
率でスクリーン17上に投影される。この場合。
プリンタ用のスキャンミラー12.13はスクリーン1
7に対する投影光路aを遮断しない位置まで矢印Wの方
向に退避している。スキャンミラー12.13は互いに
90度の角度をなしており、スイクロフィルムFの1コ
マの画像全体のうちスリット状の一部分の領域を像記録
媒体としての感光ドラム15上に投影する細長い形状を
もち、感光ドラム15の周速の局で感光ドラム15と同
期して矢印W方向に結像レンズ34の光路を横切るよう
に移動し、これによってプリントすべき1コマの画像全
体が順次走査され、感光ドラム15上に露光される。1
4は感光ドラム15の近傍に配置され、スリット16を
有するスリット板であり、プリント時にはスキャンミラ
ー12゜13と同期して移動し画像を感光ドラム15上
にスリ7)N光する。1はプリント光路す中に配置され
た補助ミラーで、感光ドラム15への画像光を複数の受
光素子が配列されたCOD (電荷結合素子)などから
構成される読取手段としての一次元ラインセンサ36上
に結像する。このため、補助ミラー1とラインセンサ3
6との距離は、補助ミラー1と感光ドラム15までの距
離と等しく設定されている。また、補助ミラーlは感光
ドラム15への画像露光中はプリント光路すから退避し
、スキャンミラー12.13からの画像光をスリット1
4を通して感光ドラム15へ送り、画像露光以外の時に
は、プリント光路す中に入りスリット14への光を遮る
シャッターの役目も備えている。さらに、補助ミラーl
はプリント光路す中に配置された時はスキャンミラー1
2.13からの画像光をラインセンサ36に結像させる
ように傾斜して配置されている。
尚、ラインセンサ36は第1図に示すように配置するの
ではなく、スクリーン17の近傍に配置してもよい、こ
のように配置すれば、スキャンミラー12.13を移動
させることなく、光量を検知することができるので、リ
ーグプリンタ以外でも適用できることになる。
第2図は第1図示のリーグプリンタの制御及び信号処理
回路の構成例を示すブロック図である。
Fは、画像が写し込まれている上記マイクロフィルムで
、ランプ32を光源として露光される。マイクロフィル
ムFの透過光は結像レンズ34によりラインセンサ36
に投影される。結像レンズ34は、焦点合せレンズ駆動
装置lOに内蔵されているステップモータにより、焦点
位置を変えることができる。
また、第2図において、CPU301はマイクロコンピ
ュータからなり、装置の全体制御を行なうものであり、
ラインセンサ36の出力を2値化する画像処理回路30
4、結像レンズ34を合焦点位置にセットするためのオ
ート・フォーカス回路303及びフィルムFをカセット
48゜49(第1図示)から搬送するフィルム搬送装置
123.139の各ユニットの制御及び統括をしている
。またCPU301は、電源投入時に電源スィッチ14
0の動作に応じて、リセット信号発生回路11から発生
するリセット(パルス)信号R3により初期化設定され
る。
画像処理回路304は、ラインセンサ36にて電気信号
に変換されたアナログ画像信号を内部のコンパレータに
より、z値化するものである。
オートフォーカス(A F)回路303は、ラインセン
サ36の出力によりマイクロフィルムFの画像をライン
センサ36に焦点合せして入射可能な結像レンズ34の
位置を求めて、この結像レンズ34を移動させることに
より、ジャストピント点(合焦点)位置にレンズ34を
位こせしめる。
フィルム搬送装置123.139はモータを用いてカセ
ット48.49においてフィルムFを巻戻したり、フィ
ルムFをロード(給送)したりするものであり、これに
より所望の画像コマを検索する機構を有している。
上記の構成において、装置に設けられた電源スィッチ1
40の動作により、リセット信号発生回路11からCP
U301にリセット信号RSが人力されると、CPU3
01は各種レジスタ、メモlハボート等を初期化動作す
る。そして、初期化動作の終了後、フィルム搬送装置1
23,139を駆動してフィルムFの巻戻し動作を行な
う、これにより、読取位置にフィルムが無い状態とする
ことができる0巻戻し終了、若しくは、フィルムFが始
めから読取位置にロードされていなければ、次に、ラン
プ32を点灯し、第1図に示すように、スキャンミラー
12.13を退避位置から矢印Wと逆方向に移動させ結
像レンズ34の光路中に静止させる。この時、補助ミラ
ーlは画像露光中ではなく、プリント光路す中に配置さ
れ、シャッターとして感光ドラム15への光を遮るとと
もに、スキャンミラー12.13からの照明光をライン
センサ36上に結像させる。その光量をラインセンサ3
6で検出し、その露光量信号により光量を所定値とする
べく、ランプ光量制御回路302に光量制御信号を出力
する。
しかる後、ランプ32の光量が所定値となったならば1
次に、キーボード50よりオペレータからフィルムFの
画像コマ検索指令が入力されているかを判断する。フィ
ルム検索指令が入力されていたならば、フィルム搬送装
置123,139を駆動して、指定されたコマを読取位
置に位置せしめるべく、フィルム検索動作を行なう。
ここで、フィルム検索動作について説明すると、マイク
ロフィルムFとしては各画像コマの側辺に第2図に示す
ように検索マーク130を付したフィルムを使用し、こ
の検索マーク130を光学的に検知して計数することに
より、フィルムF中の所望の画像コマを自動的に検索す
るようにしている。即ち、フィルムF上の検索マーク1
30をランプ32で照明し、フィルムFを送給する際に
検索マーク130によって遮断される光の変化をマーク
検知器131で検知し、このマーク検知器131の出力
信号を計数部で計数し、該計数部の計数内容とキーボー
ド50から入力した所望の画像コマ番号とを比較し両者
が一致した時にCPU301から検索終了信号が発せら
れ、この信号によりフィルム搬送装置123.139の
駆動が停止し、フィルムFの送給が停止して検索動作が
終了する。
次に、フィルムFの指定されたコマの検索が終了したな
らば、フィルムFの停止時に上記検索終子信号により、
オートフォーカス回路303を動作せしめて、ラインセ
ンサ36による画像読取り信号に基づいて読取位置にセ
ットされた画像コマの焦点合せを行わせる。この場合光
源であるランプ32の露光量が最適なものとなっている
ので、焦点合せ動作が良好になされる。そして、オート
フォーカス動作により、結像レンズ34の合焦点位置へ
の移動がなされたならば、スキャンミラー12.13は
スクリーン17に対する投影光路aを遮断しない位置ま
で矢印W方向に退避する。このためオペレータは指定し
たコマを焦点合せをせずに、直ちにスクリーン17上で
観察することができる。またオペレータがスクリーン1
7上で観察中のマイクロフィルム画像をコピーする場合
には、キーボード50よりプリント指令を入力するとス
キャンミラー12.13は退避状態から矢印Wと逆方向
にプリント画像の先端位置まで移動する0次いで、スキ
ャンミラー12.13は矢印W方向に感光ドラム15の
周速の局で感光ドラム15へ走査露光を開始し、同時に
補助ミラー1はプリント光路すより退避する。
そして、感光ドラム15の周囲には、公知の帯電装置、
現像装置、転写装置クリーニング装置がそれぞれ配設さ
れていて、感光ドラム15の回転に従って順次各工程が
施される。即ち、感光ドラム15は帯電装置で一様に帯
電され、露光位置においてマイクロフィルムFの画像が
露光され、次いで静電潜像と同極性を有する現像装置の
トナーによって現像された後、転写装置によりトナー像
を転写紙に転写し、クリーニング装置によって残留トナ
ーが除去され、以後繰り返して使用される。コピー終了
後、スキャンミラー12.13は再び投影光路aを遮断
しない位置まで矢印W方向に移動し、同時に補助ミラー
1がプリント光路すに入り感光ドラム15への露光を遮
断することで、スクリーン17上で画像観察が行える。
第3図に第2図示のオートフォーカス回路の構成例を示
す、第2図において、Fは表面もしくは裏面に画像が記
録されているマイクロフィルムであり、光源32からの
光により照明されている。
結像レンズ34は焦点調整用のメインレンズであり、パ
ルスモータの回転運動を偏心カムなどにより直線運動に
変換する駆動装置lOが使用され。
同図において上下動する機構を備えている。
結像レンズ34により収束された画像は、複数の受光素
子がライン状に配列されたラインセンサ36上に結像さ
れる。このラインセンサ36の受光素子の配列方向を即
ち、自己スキャン(走査)する方向を主走査方向とする
。また制御部21はレンズ34を移動制御する制御信号
FSを駆動装faioに出力する。画像処理回路304
から出力される2値上号の立上り(又は立ち下り)のエ
ッヂの数を焦点情報と呼ぶことにして、カウンタ22に
より、このエッヂの数を計数する構成となっている。そ
して、このエッヂの数が多い方向になる様に前述の焦点
用の結像レンズ34を移動させる様に制御することによ
り、オートフォーカス動作する。
即ち、このエッヂの数が多くなるほど、焦点が合致方向
に向かうことに着目し、カウンタ22により計数された
値を制御部21により判断し、計数値が極大(ピーク点
)になる様に焦点調整用の結像レンズ34を移動させる
様に制御している。
次に動作について説明する。第4図(a)はフィルムF
上に記録された画像情報の一部である(マイクロフィル
ムは通常ネガフィルムであり、図中の黒い部分は、光を
通し、白い部分は光を通さない)。
第4図(b)は第4図(a)を拡大したものであり、シ
マ模様Fl  + F2  + F3は中心部より、離
れるに伴いうすくなる。この画像情報をit −文2間
(主走査方向)をラインセンサ36にて読みとると、第
5図(a)のような出力波形となる。
波形中の階段状部はラインセンサ36の各セル(受光素
子)に応じた量である。この出力波形を画像処理回路3
04にて、2値化すると第5図(b)の出力信号C8を
得る0次に、この信号C3は、カウンタ22に入力され
る。カウンタ22は、ラインセンサ36の一走査毎にリ
セット信号R3を受けとり、リセットがかかる。カウン
タ22には、ラッチが内蔵されていて、上記リセットに
同期し、ひとつ前の値が常に記憶されている。この様に
上記カウンタ22の出力は、ラインセンサ36の主走査
方向のスキャン(走査)を行なうたびに一走査期間内の
エッヂの数を計数する。
第6図(a)は、ジャストピントの状態、同図(b)は
、ピンボケの状態を示している。第6図(a)ノ(I)
におけるIB−12間をラインセンサ36により主走査
すると、第6図(a)の(II)の様な波形となる。(
実際の出力信号は、階段状になるが説明を容易とするた
め略す)、ここで、この出力信号を閾値TLで2値化す
ると第6図(a)の(m)の様な出力信号C5を得る(
ジャストピント時)。
次に、ピンボケ時を第6図(b)について説明する。第
6図(b)の(I)は、ラインセンサ面での結像である
が、実際には、l+−12間を主走査(スキャン)する
、ここで、ラインセンサ36よりの出力信号(n)は、
閾値TLを横切る数が減り、出力信号C5は第6図(b
)の(m)の如く立ち上がりエッヂもe’l、e’4.
e’4の3ケとなってしまい、ジャストピント時におけ
るエッヂ数よりも明らかに少なくなることがわかる。
従って、上記の立ち上りエッヂeをカウントすることに
より、焦点の状態を知ることが出来る。と述の焦点情報
(カウント値)を第3図に示す制御部2 ’1により、
極大点(ピーク点)になる様に焦点調整用の結像レンズ
34を移動制御しジャストピント点JPヘセットする。
第7図に調御部21のオートフォーカス動作のシーケン
スフローチャートを示す、第7図において、オートフォ
ーカス動作の開始指令が第2図示のCPU301から入
力すると、ステップS31でレンズ34移動用のパルス
モータを駆動し、レンズ34を始点SPにセットする。
そして、ステップS32でラインセンサ36の主走査を
CPU301を介して行なう、また、ラインセンサ36
の1ラインの主走査毎にカウンタ22のカウント値(焦
点情報の数)を取込み内蔵メモリに格納する。尚、この
とき、パルスモータのステップ数も一緒に記憶する。そ
して、ステップS34でレンズ34が終点EPにあるか
否かを判断する。終点EPに達していなければステップ
S33に進み、レンズ34移動用のパルスモータを更に
lステップ動作し、レンズ34を始点から終点の方向へ
1ステツプ移動せしめる。そして、再びステップS32
においてラインセンサ36を主走査せしめ、焦点情報を
カウントしメモリに記憶する。これを、レンズ34が終
点EPに達する迄繰返し行うと、レンズ34が始点から
終点化移動する各ステップにおける複数回の主走査の夫
々におけるカウンタ22のカウント値がメモリに記憶さ
れる。
レンズ34が終点上達したならば、ステップS35に進
み、メモリに主走査毎に記憶されているカウント値の最
大値を探し、また、その極大値に対応したパルスモータ
のステップ数を認識する。そして、認識したステップ数
の位置にレンズ34を移動すべく、駆動装置10のパル
スモータを駆動する(S36)、これにより、レンズ3
4はジャストピント位とにセットされることになる。こ
の様にレンズ34の合焦点位置へのセットが終了したな
らば、その旨をCPU301に通知する(S 37)。
以上の様に、フィルムのコマ検索が終了した後にフィル
ム画像をラインセンサ36で読取り、結像し゛ンズ34
を合焦点位置に移動させることにより、スクリーン17
上での焦点合せが不要となり、プリントを取る際の焦点
合せも不要となった。また本実施例は、スキャンミラー
12.13を感光ドラム15周速の繕で走査するミラー
走査によって画像形成を行なっているが、フィルム画像
を結像レンズ34の投影倍率に対応する速度で走査する
原稿走査にも適用できることは明白である。
第8図及び第9図は本発明の第2実施例を示し、前記第
1実施例と同一の部材には同一の符号を付して説明する
。第8図はアパチャーカード自動給送リーダプリンタの
概略図を示し、同図において、カード収納箱501には
、情報記録媒体としてのマイクロフィルムを保持したア
パチャーカード502が大量に装填されており、該アパ
チャーカード502は押板503によって常に一定の圧
力でカード収納箱501の開口部に位置する給送ローラ
504に圧接している。またカード収納箱501はゲー
ト505を備えており、このゲート505の先端のナイ
フェツジと給送ローラ504との間隔は1枚の7バチヤ
ーカード502の厚さ分より広く、且つアパチャーカー
ド2枚分よりは小さく設定されている。このためプリン
ト指令によって給送ローラ504が回転し始めると、最
下位置にあり給送ローラ504と圧接しているアパチャ
ーカード502はカード収納箱501から送出されて露
光位置へと搬送される。
第9図は本実施例の露光部の詳細を示しており、カード
給送指令によってカード収納箱501から送出されたア
パチャーカード502は、一対のガイド板510を通過
し、カード検出マイクロスイッチ506によって検知さ
れた後、搬送ローラ512.illllルベル13まで
給送されてから一旦停止する。
次いで、前記第1実施例と同様にスキャンミラー12.
13を退避位ごから矢印Wと逆方向に移動させ、結像レ
ンズ34の光路中に静止させる。この時補助ミラー1は
画像露光中ではないのでプリント光路中にとかれシャッ
ターとして感光ドラム’l 5への光を遮断するととも
にスキャンミラー12.13よりの照明光をラインセン
サ36」−に結像させ、その光量を検出し、その露光量
信号により光量を所定値とするべくランプ光へ1制御回
路302に光量制御信号を出力する。ランプ32の光量
が所定値となったならば、搬送ローラ512で一旦停止
したアパチャーカード502は、キャリア511上に取
付けられた搬送ローラ512の回転により搬送ベルト5
13に挟み込まれ露光位置へと搬送される。アパチャー
カード502は画像部509が露光位置に到達するとマ
イクロスイッチ514がONして停止信号を出力し、こ
の停止信号により搬送ローラ504が停止し、搬送ベル
)513に挟み込まれたアパチャーカード502は、露
光位置で停止する0次に、上記停止信号によりオートフ
ォーカス回路303を動作せしめて、ラインセンサ36
による画像読取り信号に基づいて読取り位置にセットさ
れたアパチャーカード502の焦点合せを行わせる。こ
のためオペレーターは焦点合わせをせずに、直ちにスク
リーン17上でアパチャーカード502の画像を観察す
ることができる。
また、オペレーターがスクリーン17上で観察中の画像
をコピーする場合には、キーボード50よりプリント指
令を入力すると、スキャンミラー12.13は退避状態
から矢印Wと逆方向にプリント画像の先端位置まで移動
する9次いで、スキャンミラー12.13は矢印W方向
に感光ドラム15の周速の局で感光ドラム15へ走査露
光を開始し、同時に補助ミラー1はプリント光路すより
退避する。感光ドラム15の周囲には公知の帯電装置・
現像装置・転写装置・クリーニング装置がそれぞれ配設
されていて、感光ドラム15の回転に従って順次各工程
が施される。コピー終r後、スキャンミラー12.13
は再び投影光路aを遮断しない位置まで矢印W方向に移
動し、同時に補助ミラー1がプリント光路すに入り感光
ドラム15への露光を遮断することで、スクリーン17
上での画像観察が行える0画像観察の終了したアパチャ
ーカード502は搬送ローラ512の回転により搬送ベ
ルト513によってトレイ540に排出される0以上の
様に本実施例によれば、フィルム画像が投影位置に停止
した詩に結像レンズ34を合焦点位置に移動することに
より自動焦点合せを行なうことができる。
第10図乃至第12図は本発明の第3実施例を示し、前
記第1実施例と同一の部材1cは同一の符号を付して説
明する。第10図はマイクロフィッシュ検索装置の概略
図を示し、セットしたマイクロフィッシュの指定された
コマを投影光路中に位置させるものである0g1.g2
で示す上下ガラス板に保持された情報記録媒体としての
マイクロフィッシュの画像はランプ32、コンデンサレ
ンズ5などからなる照明手段によって照明され、レンズ
34及びミラー6〜9からなるリーダ一部光学系によっ
てスクリーン17上に投影される。
第11図はマイクロフィッシュ検索装置の機構部を示す
図である。同図において、630は基板、631,63
2は基板630の左右の側壁、633はその左右側壁の
奥側端部間に回転自由に軸受保持させた左右方向(X方
向)のねじ杆、634は同じく手前側端部間に取付は保
持させた上記ねじ杆と並行の案内レール、635は奥側
を上記ねじ杆633に螺合支持させ、手前側を上記案内
レール634に摺動自在に支持させた縦長の第1枠体、
MT−Xは上記ねじ杆633を正転又は逆転駆動するパ
ルスモータ等の第1の正逆転モータである。該第1モー
タMT−Xが正転駆動されるとねじ杆633の正転によ
り上記の第1枠体635がねじ杆633及び案内レール
634に沿って枠体630面上を左右へ移動駆動され、
逆に第1モータMT−Xが逆転駆動されると右方へ移動
駆動される。
また、第11図において、636は上記第1枠体635
の奥側枠辺と手前側枠辺間で左枠辺寄りに回転自由に軸
受保持させた前後方向(Y方向)のねじ杆、637は同
じく右枠辺寄りに取付は保持させた前記ねじ杆と並行の
案内レール、638は左辺側を上記ねじ杆636に螺合
支持させ、右辺側を上記案内レール637に摺動自在に
支持させた第2枠体、MT−Yは上記ねじ杆636を正
転又は逆転駆動するパルスモータ等の第2の正逆転モー
タで、該モータは第1枠体635自体に取付は保持させ
である。該モータMT−Yが正転駆動されるとねじ杆6
36の正転により上記第2枠体638がねじ杆636及
び案内レール637に沿って第1枠体635′に関し奥
側へ前進動し、逆に逆転駆動されると第2枠体638は
後退勤する。
第12図はフィッシュキャリアの駆動にパルスモータを
使用した実施例のブロック図である。
コマ画像指定用キーボード651によりコマ位置を指定
すると、その入力に従ってキャリアの移動量に対応した
パルスモータMT−X−Yの回転角がCPU653で演
算され、X@Yのパルスモータ駆動回路654.655
を通して、X−YのパルスモータMT−X、MT−Yが
駆動され、第1及び第2の枠体535.538がそれぞ
れX方向、Y方向に移動制御され、指定コマの画像が自
動的に投影位置に検索位置決めされる。
上記の構成において、フィルムの指定されたコマ検索が
終了したなら、前記第1実施例と同様にスキャンミラー
12.13を退避位置から矢印Wと逆方向に移動させ、
結像レンズ34の光路中に静止させる。この時補助ミラ
ーlはプリント光路中に配置され、シャッターとして感
光ドラム15への光を遮断するとともに、スキャンミラ
ー12゜13よりの照明光をラインセンサ36上に結像
させる。次に、オートフォーカス回路303を動作せし
めてラインセンサ36による画像読取信号に基づいて画
像コマの焦点合せを行なわせる。そしてオートフォーカ
ス動作により、結像レンズ34の合焦点位置への移動が
なされたならば、スキャンミラー12.13はスクリー
ン17に対する投影光路aを遮断しない位置まで矢印W
方向に退避する。
商、本実施例ではフィルム画像の検索終了後に結像レン
ズを合焦点位置に移動しているが、プリントボタンが押
された時にのみ合焦点動作を行なうようにしてもよい。
このようにすれば、リーダ系とプリンタ系で光路長に差
が生じても像観察時にはスクリーン17側に結像レンズ
34を観察者がピント合せをし、プリント時のみプリン
タ光路すに合焦点動作を行なうので、双方共ピントが合
って非常に便利になる 第13図乃至第16図は本発明の第4実施例を示し、前
記第1実施例と同一の部材には同一の符号を付して説明
する0本実施例では第1実施例と異なりマイクロフィル
ムに検索マークが付されていないフィルムを使用してい
る。第13図は本実施例のマイクロフィルムリーダーを
示すもので、マイクロフィルムF′はランプ32.コン
デンサーレンズ5からなる照明手段により照明され、照
明されたフィルムF′の画像は結像レンズ34によりス
クリーン17に投影される。マイクロフィルムF′は多
数の画像コマが並列して記録され、結像レンズ34の投
影光路中の投影位置に置かれた画像コマのみがスクリー
ン17に投影される。
マイクロフィルムF′はマガジン706内にロール状に
収納されており、マガジン706は供給部707に装着
され、供給部707に装着されたマガジン707内のフ
ィルムは手で引き出され、順次ガイドローラ708..
709.投影光路内に配置されたフィルム押えガラス板
710、キャプスタンローラ711とピンチローラ71
2の間、ガイドローラ713を経て、巻取部714の巻
取リール715まで案内される。通常、キャプスタンロ
ーラ711とピンチローラ712は圧接した状態にある
0巻取部に案内されたフィルムF′の先端は爪716と
巻取リールの4ih715aの間に挟まれて巻取リール
715に巻取られる。
第14図は上記リーダーのフィルム給送部を示し、マガ
ジン706内に配置されているリール706の軸はテン
ション用モータMl に連結され、また巻取リール71
5の軸715aはテンション用モータM2に連結されて
おり、各モータMl、M2は同一のトルクで駆動され、
それぞれ連結したリールにフィルムを巻取るようにリー
ルを駆動し、これによりマガジン706と巻取り−ル7
15の間のフィルムF′に一定の張力が与えられる。
キャプスタンローラ711の軸711aはキャプスタン
ローラの一端から長く付き出ていて、固定部の支持板7
23に回転自在に支持され、ベルト720を介してフィ
ルム送り用モータM3の駆動軸に連結されている。モー
タM3が駆動するとベルト720を介してキャプスタン
ローラ711が回転する。
また支持板723に回転自在に設けた連動軸721の一
端にアーム722が固定され、このアーム722の先端
に操作軸724が固定されている。操作軸724はピン
チローラ712を回転自在に支持している。この操作軸
724はピンチローラ712をキャプスタンローラ71
1から離間するために手動により上方に移動され、操作
軸724を北方に移動操作するとピンチローラ゛712
が一体的に上方に変位し、ピンチローラ712がキャプ
スタンローラ711から離間する。操作軸724の上方
への移動に連動してアーム722が連動軸721と一体
的に反時計回り方向に回動する。通常操作軸724は第
13図に示した位置にあり、ピンチローラ712はキャ
プスタンローラ711と接触する位置にある。
735はフィルム送給通路を挟んでフィルム押えガラス
710に対設したフィルム押え用圧板を示し、この圧板
735はフィルムの1コマのサイズより大きいサイズの
アパチャー735aを有し、固定された軸738によっ
て回転自在に支持されている。
アパチャー735aより大きいサイズの透明なガラス板
737が圧板735の下面に固定されている。圧板73
5は、フィルムの停止時に投影位置のフィルムを平面に
するためにガラス板737をフィルムに押圧する位置と
、フィルムの移送中にフィルムに傷を付けないようにす
るためにガラス板737をフィルムから離間させる位置
とに回動する。
第14図及び第15図において、725は連動機構の一
部分を構成するL字形のレバーで、し/<−725は連
動軸721に固定されていて、連動軸721と一体的に
回転する。第15図において、レバー725の一端と支
持板723に設けた突起740との間に圧縮ばね726
が配置されていて、このばねによりレバー725は連動
軸721を中心として時計回り方向に回転するように付
勢されている。レバー725は連動軸721、アーム7
22及び操作軸724によりピンチローラ712と連結
されているのでピンチローラ712はばね726の作用
によりキャプスタンローラ711と接触する方向に付勢
されている。レバー725の水平な下端部725′は圧
板735の端部上面に対面しており、レバー725が反
時計回り方向に回転するとレバーの下端部725′の先
端が圧板735と係合して圧板735を下方に押圧し、
これにより圧板735が回転し、圧板735に設けたガ
ラス板737がフィルム通路から離れる位置に変位する
第14図及び第15図に示したように、レバー725の
左端付近に長方形の貫通孔727が形成され、この孔7
27にカム728の一部分が挿入されていて、孔727
の上方に突き出ている。カム728は軸730に回転自
在に支持されていて、カムの一方の側面728′の一部
分に切欠728aが形成され、またカム728の他方の
側面728′が圧板735の端部上面に対面している。
またカム728の下端部は引張りばね729及びソレノ
イド731と連結され、ばね729によりカム728は
軸730を中心として反時計回り方向に回転するように
付勢されている。ソレノイド731が作動するとカム7
28はばね729の力に抗して時計回り方向に回転し、
カム728の時計回り方向への回転によりカムの側面7
28 ”の先端が圧板735と係合して圧板735を下
方に押圧し、これにより圧板735が回転し、圧板73
5に設けたガラス板737がフィルム通路から離れる位
置に変位する。
通常カム728の側面728′は第15図(a)に示す
ようにレバー725に設けた孔727の縁部と係合し、
これによりカム728の反時計回り方向への回転が規M
1され、カムは第15図(a)の位置に置かれ、カムの
側面728 ”が圧板735から離れた位置にある。こ
の状態では、ピンチローラ712はキャプスタンローラ
711と接触する位置にあり、圧板735のガラス板7
37はフィルム押えガラス710と接触している。
第13図において、740は巻取部714の操作盤に設
けたフィルム送給制御用切換スイッチで、このスイッチ
740を回転操作することにょリフィルムの送給方向、
フィルムの送給停止が制御される。
」二足の構成において、マイクロフィルムF′の送給を
停止する場合には、切換スイッチ740を停止位置に設
定すると、モータM、、M2  。
M3が駆動されなくなり、フィルムF′が停止する。同
時にソレノイド731が不作動となり、カム728がば
ね729により反時計方向に回転し、カムの側面728
 ”が圧板735から離間して第15図(a)に示した
状態になる。これにより、圧板735が自重で回転して
ガラス板737が下方に移動し、ガラス板737により
フィルムF′がフィルム押えガラス710に押圧されて
フィルムが平面に保持される。ここで、ソレノイド73
1が動作してからフィルムF′がフィルム押えガラス7
10に押圧されて静止するまでには若干の時間がかかる
ので、ソレノイド731が不作動となってから図示しな
いタイマーにより一定詩間経過後にオートフォーカス動
作を行なう。
次に、本第4実施例のオートフォーカス動作を第2図及
び第16図に基づいて説明する。先ず、不図示の電源ス
ィッチが投入されると、CPU301がリセットされ各
種レジスタ、メモリ、ボート等の初期化を行ない、次1
ランプ32を点灯させ第1実施例と同様にその光量をラ
インセンサで検出し、光量を所定値となるように設定す
る(ステップ■、■)0次いで、切換スイッチ740が
順送りに設定されると、ソレノイド731をオンさせ、
フィルム走行の際にフィルムに傷付くのを防止するため
にフィルム押えガラス710とガラス板737とを離間
させる(ステップ■、■)。しかる後、モータMl、M
2 を駆動し、フィルム順送りなのでモータM3を駆動
してフィルム順送りとし、フィルム逆送りの場合にはモ
ータM3を逆転する。所望のコマが見つかったら、切換
スイッチ740を停止に設定することにより、モータM
+  、M2  、M3が停止し、ソレノイド731が
オフされ、フィルム押えガラス710とガラス板737
がフィルムを圧接し、平面性を保持する(ステップ■〜
4φ)9次いで、フィルムが完全に停止するまでの時間
をタイマーTにセットし、タイマーTが指定された値に
達すると、フィルムは静止したとみなして、第1実施例
と同様のオートフォーカス動作を行ない、スクリーン1
7上にピントの合致した画像が自動的に投影される(ス
テップ■、0)、尚、第16図に示すステップ0におい
て、フィルムが完全に停止するまでの時間をタイマーT
にセットしたが、フィルム押えガラス710とガラス板
737とでフィルムを圧接して停止すればよいので、ス
テップ■は必ずしも必要としない。
(発明の効果) 本発明に係る情報記録装置は以上の構成及び作用からな
るもので、スクリーン上での焦点合せが不要となり、常
にピントの合ったプリントが得られるようになった。ま
た従来はスクリーン上でピント合せを行った後にプリン
トを行っていたため、非常に時間がかかっていたが、本
発明は短時間で品質のよいプリントが大量に行えるよう
になり、加えて操作者の疲労も著しく軽減されるという
効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例を適用したリーダプリンタ
の概略構成図、第2図は第1図に示すリーグプリンタの
制御及び処理回路の構成図、第3図は第2図に示すオー
トフォーカス回路の構ンサの出力を示すタイミングチャ
ート、第6図(a) 、(b)は焦点合せ動作の原理を
示す図、第7図は第3図における1J御部の制御手順を
示すフローチャート図、第8図は本発明の第2実施例を
示すアパチャーカード自動給送リーダプリンタの概略構
成図、第9図は第8図におけるアパチャーカード露光部
を示す図、第10図は本発明の第3実施例を示すマイク
ロフィッシュリーダプリンタの概略構成図、第11図は
マイクロフィッシュ検索装置の機構部を示す図、第12
図はフィッシュキャリアのブロック図、第13図は本発
明の第4実施例をマイクロフィルムリーダーを示す概略
正面図、第14図は第13図のフィルム給送部を示す平
面図、第15図(a) 、 (b) 、 (c)は同実
施例における圧板開閉機構の作動状態を示す断面図、第
16図は同実施例の制御系の動作を示すフローチャート
である。 符号の説明 1・・・補助ミラー   10・・・レンズ駆動袋と1
5・・・感光ドラム(像記録媒体) 32・・・ランプ    34・・・結像レンズ36・
・・ラインセンサ(読増手段) 301・・・CPU 303・・・オートフォーカス回路(焦点調整手段)3
04・・・画像処理回路 F・・・マイクロフィルム(情報記録媒体)特許出願人
 キャノン株式会社。 代理人 弁理士  世  良  和  信  代理人 
弁理士  奥  1) 規  之べ・<1゜ ・1.パ4 第5図 第6図 第7図 第9図 32\0 4〜媚; 第11図 第12図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  情報記録媒体の画像情報を像記録媒体上に露光して記
    録する情報記録装置において、前記画像情報を光電変換
    して読取るための読取手段と、前記画像情報を前記像記
    録媒体に投影する結像レンズと、前記情報記録媒体の停
    止時に前記結像レンズを前記読取手段の読取信号に基づ
    いて移動させて焦点調整を行う焦点調整手段とを備えた
    ことを特徴とする情報記録装置。
JP3094788A 1988-02-15 1988-02-15 情報記録装置 Pending JPH01206365A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3094788A JPH01206365A (ja) 1988-02-15 1988-02-15 情報記録装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3094788A JPH01206365A (ja) 1988-02-15 1988-02-15 情報記録装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01206365A true JPH01206365A (ja) 1989-08-18

Family

ID=12317869

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3094788A Pending JPH01206365A (ja) 1988-02-15 1988-02-15 情報記録装置

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JP (1) JPH01206365A (ja)

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