JPH01204983A - 粘着テープ - Google Patents

粘着テープ

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JPH01204983A
JPH01204983A JP63028890A JP2889088A JPH01204983A JP H01204983 A JPH01204983 A JP H01204983A JP 63028890 A JP63028890 A JP 63028890A JP 2889088 A JP2889088 A JP 2889088A JP H01204983 A JPH01204983 A JP H01204983A
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film
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stretched
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宏 朝倉
Katsuhiko Yamamoto
勝彦 山本
Shinji Yamazaki
伸二 山崎
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Toyo Kagaku Co Ltd
Eneos Corp
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Nippon Petrochemicals Co Ltd
Toyo Kagaku Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野〕 本発明は外装用段ポールの封緘や管状物の結束等梱包や
結束の用に供される粘着テープ、特に治具を用いること
なく指先にて容易に切断可能な易切断性粘着テープに関
するものである。
[従来の技術] 従来、この種の梱包や結束の用に供される粘着テープと
しては内容物の重量に酎え、しかも作業性より指先にて
容易に切断可能な布粘着テープが一般に使用されている
が、該布粘着テープはテープ支持体たる織布が生産性に
劣るためクラフト粘着テープ等汎用の粘着テープに比し
極めて高価なものとなっていた。
そこで、特公昭51−37169号や特公昭51−37
170号公報にみられる如き一方向に延伸された合成$
4脂フィルムを割繊して延伸方向に対して直角の方向に
広げて形成された連続する多数の繊維からなる網状フィ
ルムを二枚、それらの配向方向が互いに交叉するように
接合してなる網状積層体の一面に合成樹脂横軸延伸フィ
ルムを成層するとともに他面に粘着剤層を成層してなる
粘着テープが発明されるに至ったが、これらのものは上
記綱状積層体として物性を略凹じくする網状フィルムの
二枚を単に接合したに過ぎないために縦横のいずれの方
向に対しても等しく強度が大きく、この結果切断に際し
て大きな力を必要とするばかりでなく、引裂方向性にお
いても乏しいものとなっていた。
[発明が解決しようとする問題点] 本発明は上記従来品の欠点を解消すべ〈発明されたもの
であって、合成樹脂横軸延伸フィルムに成層される網状
積層体の引張強度を該網状積層体を構成する第一網状フ
ィルムおよび第二網状フィルムの選択組合せにより縦横
アンバランスに構成するとともに、横方向に対する規則
的方向性を付与することにより使用に充分な機械的強度
を有しながら指先にて容易に切断でき、しかも切断の方
向性に優れた粘着テープを提供せんとするものである。
[問題点を解決するための手段] 本発明は上記に鑑み発明されたものであって、一方向に
延伸されたポリオレフィン系合成樹脂フィルムを割繊し
て延伸方向に対して直角の方向に広げてなる並列する多
数のFalllkが網状につながった網状フィルムを二
枚、それらの配向方向を略直交させて重ねて接合してな
る網状積層体の一面に合成樹脂横軸延伸フィルムを成層
するとともに他面に粘着剤層を成層してなる粘着テープ
において、網状vI層体として繊維の幅1m■あたり1
.2kg以下の引張強度を有する繊維からなる第一網状
フィルムと繊維幅l■■あたり1.4 g以上の引張強
度を有する繊維からなる第二網状フィルムとの積層体を
用い、且つこの積層体を合成樹脂横軸延伸フィルムに第
一網状フィルムの繊維の方向が該合成樹脂横軸延伸フィ
ルムの延伸方向と略直交するように蹟層することにより
問題点を解決した。
以下、本発明を図面についてその特徴とするところを詳
述すれば、第1図は本発明粘着テープの一部欠截分解斜
視図、第2図は同上一部拡大断面図であり、第3図は網
状フィルムの拡大斜視図である6図中Aは一方向に延伸
された合成樹脂フィルムを開繊して延伸方向に対して直
角の方向に広げて形成された多数の幹繊維aと、それを
繋ぐ分岐繊維すとからなる第一網状フィルム1と第二網
状フィルム2との二枚を、それらの配向方向が互いに交
叉するように接合してなる網状積層体であって、第一網
状フィルム1として縦方向(第1図において矢印Xで表
した方向)に並列された幅1ml当りの引張強度1゜2
kg以下の幹繊維と、幹w1#I間に並列され該幹繊維
を連結する分岐繊維とからなる網状フィルムが使用され
、また第二網状フィルム2として横方向(第1図におい
て矢印yで表した方向)に並列された幅1mm当りの引
張強度1.4kg以上の幹繊維と幹繊維間に並列され該
幹繊維を連結する分岐繊維とからなる網状フィルムが使
用されているものであり、Bは網状積層体Aの一面に成
層された合成樹脂横軸延伸フィルムであって、縦軸方向
(前記矢印X方向と同一方向)に対して2倍以下の延伸
にして横軸方向(矢印y方向と同一方向)に対して6〜
18倍延伸された厚さ10〜50I−の横軸延伸フイ′
−が使用5れるものであり、Cは網状81層体Aの他面
に成層されたホットメルト型粘着剤の如き粘着剤層であ
り、Dは上記網状積層体Aと合成樹脂横軸延伸フィルム
Bとを成層するための接着剤であって、低′!F、度ポ
リエチレンやEVA樹脂等が用いられているものである
尚、網状積層体Aへの合成樹脂横軸延伸フィルムBの成
層に際しては第一網状フィルムlの幹ta、l1laが
合成樹脂横軸延伸フィルムBの延伸方向に略直交するよ
うに成層し、且つ合成樹脂横軸延伸フィルムBに第一網
状フィルム1が第二網状フィルムを介さず直接に面する
ように成層されるようにすることが引裂性や引裂方向性
よりして好ましい。
また粘着剤層Cとしてはテープ基材たる網状積層体Aお
よび合成樹脂横軸延伸フィルムBが比較的耐熱性に劣る
ポリオレフィン系合成樹脂を素材として成形され、しか
もこれが極度に分子配向されていることから乾燥工8等
において長時間高温に曝される通常の溶剤型の粘着剤を
使用した場合には1分子配向が戻り、所期目的とするハ
ンドカット性や切断の方向性が得られなくなる。これに
より粘着剤層Cとしては塗布工程が比較的短いホットメ
ルト型粘着剤や、比較的熱の影響を受けない工程紙(粘
着剤の転写)の使用が良好である。
また更に、網状フィルムに関連して本発明では上述した
様に網状積層体を構成する第一網状フィルムと第2網状
フィルムの各幹HAmに差を付け、且つこれらフィルム
の配向方向が直交するように重ね合せることによって支
持体を構成するが、第二網状フィルムを厚く、他方第一
網状フィルムの幹繊維を切断容易な厚さにして、この第
二網状フィルムの厚さの増大によって粘着テープ全体の
肉Hを増加させ、ボリューム感を出させることでテープ
の一面に設ける粘着剤の接着性を高めることが可能とな
る。この場合、第二網状フィルムの幹繊維は切断方向に
並行して配置されるものであるから引裂抵抗とならず、
引裂の方向性付与にのみ作用することからテープに対す
るボリューム感を与える上で極めて好都合であり、この
結果被接着体に対してはその接着表面の凹凸に沿って円
滑に密着することができるものとなる。
尚、上記ボリューム感を付与し、併せて網状積層体Aに
対する粘着剤層Cの成層にも有効な一つの方法としてこ
の両者の間に前記接着剤りと同様の接着剤層を介挿し成
層するとよい。
ところで」二記の説明およ′び後記の実験例の記述にお
いて、別状積層体を構成する網状フィルムとして幹am
と分岐amとからなるものを取り上げたが、本発明に用
いられる網状フィルムとしては、このような構造のもの
に限らず、同じ太さ(幅)の繊維のみ、いわば幹#a雄
のみが網状につながったものでもよいことは勿論である
。しかし、図示のように微細な分岐繊維を有する網状フ
ィルムを用いる場合は分岐繊維の数や引張強度は粘着テ
ープの引裂性に無視し得る程度の影響しか及ぼさないの
で、本明細書においては、これらのデータの記載は省略
する。従って、本明細書において繊維の引張強度に言及
するときは特記しない場合でも、総て幹繊維についての
ものである。
ここで、本発明の粘着テープの横方向の引裂性(以下単
に「引裂性」というときは指先による横方向の引裂性を
意味する。)について説明する。
一般にシート状基材の一面に多数の繊維状物を並列して
接着して形成した積層シートを該繊維の方向に交叉する
方向に引裂こうとした場合、該繊維の引張強度が該繊維
と基材との1iIlの接着強度より小さくないときは、
繊維は切断される前に基材から剥がれて隣の方にすりよ
ってしまい、数本の繊維が寄り集り一束となって引裂応
力を受けることとなり、応力が複数本の繊維に分散する
結果となって、引裂が困難となる傾向がある。これに反
して繊維が基材に固着したまま基材とともに切断される
場合は個々の繊維が順次引裂応力を受けて一本一木順次
切断されていくので、比較的小さい応力(−木の繊維の
切断に要する応力と基材の引裂きに要する応力との合計
)により、極めて容易にして且つ繊維が剥がれたり切れ
目が曲がったりすることなくきれいに引裂くことができ
るのである。
本発明者等は、以上の知見に基づいて実験を重ねた結果
、次の事実を発見して本発明をなすに至ったものである
。即ち、ポリオレフィン系合成樹脂からなる網状積層体
に合成樹脂横軸延伸フィルムを接着してなる基材を用い
た粘着テープにおいて、満足すべき引裂性を得るには馴
状積層体中の縦方向の繊維、即ち第一網状フィルムを構
成する繊維の引張強度が繊維の幅1箇1当りおよそ1.
2kg以下でなければならず、また指先で引裂く際の切
れ目の直線性を確保する上で、横方向の繊維、即ち、第
二網状フィルムを構成するm維は該繊維の[11厘当り
およそ1.4kg以上の引張強度を有しなければならな
い。
[実施例] 次に、本発明の実施例を以下の表とともに、更に詳述す
ると、第1表は本発明粘着テープにおける網状積層体の
各網状体の引張強度の差によるハンドカット性および切
断の方向性を示したものである。
これらの実験に用いた粘着テープは横方向に12倍延伸
した厚さ20fの高密度ポリエチレン横軸延伸フィルム
に第一網状フィルムの幹繊維が該高密度ポリエチレン横
軸延伸フィルムの延伸方向に直交するように網状積層体
を成層するとともに該網状積層体の下面に厚さ60μの
ホットメルト型粘着層を成層してなるものである。
尚、ハンドカット性は指先で粘着テープを横方向に引裂
いた時の引裂き易さで、O印は簡単に引裂けたもの、Δ
印は爪を立て引裂けたもの、X印は指先で引裂けなかっ
たものを示し、切断方向性は粘着テープの端から横方向
に3曹■の77チを入れて30m/winの速度で引裂
いた時の切断状態で、O印は切断の方向が殆ど一直線で
あったもの、X印は直線にならなかったものを示してい
る。
(注)1 網状フィルムは多層押出成形により製した。
いずれも低密度ポリエチレン/高密度ポリエチレン/低
密度ポリエチレンの層構成を有するが、中間の高密度ポ
リエチレン層の厚さの異なる5種の複合フィルムを8倍
延伸したのち、延伸方向に多数の不連続切れ目を入れて
割繊して製したものであって、第3図に示したような幹
繊!aaとそれをつなぐ分岐繊維すから構成されている
。繊維の幅は延伸フィルムに入れられる切れ目間の間隔
によ′つて決まるが、上の実験では3種の繊維幅が用い
られた。
2 本発明においては繊維の輻1■層当りの引張強度は
次のようにして算出される。#1重積層体の縦横それぞ
れ5cm幅当り引張強度を測定し、その値を5cm幅中
に存在する繊維の本数で除して繊維−木当りの引張強度
を求め、この値を更にta繊維幅より繊維幅1m+m邑
りの引張強度に換算する。
第1表にみられるように幹線維の引張強度が1.2kg
/am以下の第一網状フィルムと、同様に幹線維の引張
強度が1.4kg/ms以上の第二網状フィルムとから
なる網状積層体を使用することにより指先による優れた
引裂性を示すとともに切断の方向性についても引張強さ
に優る第二網状フィルムの幹線#Iに沿って直線的に引
裂くことができる。
次に、合成樹脂横軸延伸フィルムの延伸倍率および厚y
が粘着テープのハンドカット性および切断の方向性にお
よぼす影響を第2表および第3表に示す。
第2表 第3表 上記第2表に示した実験結果は横方向に所定倍率をもっ
て延伸された厚さ10〜30  の高密度ポリエチレン
横軸延伸フィルムに引張強度0.95kg/amの幹線
維が並列された第一網状フィルムと、引張強度1.44
fg/m■の幹線維が並列された第二網状フィルムとを
接合してなる網状積層体を該第−網状フィルムの幹lR
維が該高密度ポリエチレン横軸延伸フィルムの延伸方向
に直交するように成層するとともに該網状積層体の下面
に厚さ60  のホットメルト型粘着層をr&層してな
る粘着テープについてのものであり、また第3表は横方
向に12倍延伸された所定厚みの高密度ポリエチレン横
軸延伸フィルムに第2表と同様に網状Ia層体および粘
着層を成層してなる粘着テープについてのものであって
、第2表および第3表にみられるように横軸方向に対し
て6〜18倍延伸されたHさ10〜50  の横軸延伸
ポリエチレンフィルムを使用することにより指先による
優れた引裂性を示すとともに切断の方向性についても引
張強さに優る第一網状体の幹繊維に沿って直線的に引裂
くことができる。
[発明の効果] 以上本発明を実施例に基づき詳述したが、本発明に係る
粘着テープは網状m屠体の使用によって大きな強度が得
られ、重量包装物の封緘用テープとして或は管状物の結
束用として優れた効果を発揮する一方、ハンドカットに
よって容易に切断できるものであり、且つ直線的な切断
ができることから梱包作業等においてカッター等の治具
を要することなく極めて手軽に使用できる利点がある。
勿論、本発明の粘着テープは網状積層体、合成樹脂延伸
フィルム等素材の生産性が高く入手し易いものであるこ
とから前述布粘着テープに比較して溝かに廉価に提供で
きることは言うまでもない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明粘着テープの一部欠截分解斜視図、第2
図は同上一部拡大断面図、第3図は別状フィルムの一部
拡大斜視図を示すものである。 A・・・・・・網状積層体 B・・・・・・合成樹脂横軸延伸フィルムC・・・・・
・粘着剤層 l・・・・・・i−x状フィルム 2・・・・・・第二網状フィルム a・・・・・・幹線維 b・・・・・・分岐繊維 特 許 出 願 人  東洋化学株式会社代表者 石川
正男 同   上    日本石油化学株式会社代表者 片山
 寛

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一方向に延伸されたポリオレフィン系合成樹脂フ
    ィルムを割繊して延伸方向に対して直角の方向に広げて
    なる並列する多数の繊維が網状につながった網状フィル
    ムを二枚、それらの配向方向を略直交させて重ねて接合
    してなる網状積層体の一面に合成樹脂横軸延伸フィルム
    を成層するとともに他面に粘着剤層を成層してなる粘着
    テープにおいて、前記網状積層体として繊維幅1mmあ
    たり1.2kg以下の引張強度を有する繊維からなる第
    一網状フィルムと繊維の幅1mmあたり1.4kg以上
    の引張強度を有する繊維からなる第二網状フィルムとの
    積層体を用い、且つこの積層体を合成樹脂横軸延伸フィ
    ルムに第1網状フィルムの繊維の方向が該合成樹脂横軸
    延伸フィルムの延伸方向と略直交するように積層したこ
    とを特徴とする粘着テープ。
  2. (2)合成樹脂横軸延伸フィルムとして密度0.94g
    /cc以上の高密度ポリエチレンフィルムを素材として
    縦軸方向に対して2倍以下の延伸にして横軸方向に対し
    て6〜16倍延伸された厚さ10〜50μの横軸延伸ポ
    リエチレンフィルムを使用することを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載の粘着テープ。
JP63028890A 1988-02-12 1988-02-12 粘着テープ Expired - Lifetime JPH0794648B2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6063492A (en) * 1996-07-26 2000-05-16 Nippon Petrochemicals Company, Ltd Adhesive tape and its base fabric
CN110088218A (zh) * 2016-12-27 2019-08-02 Jxtg能源株式会社 粘胶带
CN112983035A (zh) * 2021-02-04 2021-06-18 贾童童 一种裂缝修补渗透型显色胶粘带

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