JPH01201584A - ニードルパンチカーペット裏打ち用組成物 - Google Patents

ニードルパンチカーペット裏打ち用組成物

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JPH01201584A
JPH01201584A JP2163288A JP2163288A JPH01201584A JP H01201584 A JPH01201584 A JP H01201584A JP 2163288 A JP2163288 A JP 2163288A JP 2163288 A JP2163288 A JP 2163288A JP H01201584 A JPH01201584 A JP H01201584A
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JP
Japan
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copolymer latex
copolymer
diene
composition
latex
Prior art date
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Pending
Application number
JP2163288A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiaki Yonekawa
米川 芳明
Hiroshi Tadenuma
蓼沼 博
Takeshi Kadota
門田 毅士
Hidejiro So
宗 秀二郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JSR Corp
Original Assignee
Japan Synthetic Rubber Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH01201584A publication Critical patent/JPH01201584A/ja
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  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
  • Treatments For Attaching Organic Compounds To Fibrous Goods (AREA)
  • Carpets (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、耐摩耗性、寸法安定性、耐粉落ち性に優れ、
更に適度な風合を有するニードルパンチカーペットを提
供するニードルパンチカーペット裏打ち用組成物に関す
る。
(従来の技術) 近年、家庭の生活様式の洋式化が進み、織カーペット、
タフテッドカーペット、ニードルパンチカーペットなど
多くのカーペットが使用されている。このうちニードル
パンチカーペットは、締日付量が少ないためタフテッド
カーペットに比較して安価であることから、その利用分
野は家庭用だけではなく、一般ビルディングの部屋、廊
下などへも拡大されている。しかし、ニードルパンチカ
ーペットは、タフテッドカーペットと異なり二次基布を
用いないため耐摩耗性、寸法安定性が劣ることから、一
般には重合体ラテックスを主成分とする接着剤によって
裏打ちされている。
このニードルパンチカーペット裏打ち用接着剤としては
、例えば、最低被膜形成温度が20〜30℃の重合体ラ
テックスと水酸化マグネシウムとを主成分とする接着剤
組成物(特開昭60−255874号公報)、合成ゴム
系ラテックスと酢酸ビニル系重合体エマルジョンとから
なるバインダー成分に体質顔料などの添加剤を配合した
カーペットパッキング用組成物(特公昭59−7830
号公報)などが知られている。
しかし、上記のような従来のニードルパンチカーペット
裏打ち用接着剤によっては、耐摩耗性、寸法安定性、耐
粉落ち性および風合が十分満足のいくニードルパンチカ
ーペットが得られていないのが実状である。
(発明が解決しようとする課題) 本発明は、上記問題点を解決し、耐摩耗性、寸法安定性
、耐粉落ち性に優れ、更には適度な風合を有するニード
ルパンチカーペットを製造可能とするニードルパンチカ
ーペット裏打ち用組成物を提供することを目的とするも
のである。
(課題を解決するための手段) 上記目的は、バインダー成分としてガラス転移温度が+
10℃〜+65℃のジエン系および/またはアクリル系
共重合体ラテックスとガラス転移温度が−lO℃〜−6
0℃のジエン系および/またはアクリル系共重合体ラテ
ックスとを特定の割合で混合した混合物をバインダー成
分とし、これに充填剤を配合することによって達成でき
ることが判明した。
即ち、本発明は、ガラス転移温度が+10℃〜+65°
Cのジエン系および/またはアクリル系共重合体ラテッ
クス(I)(以下、単に「共重合体ラテックス(I)」
という。)とガラス転移温度が一10℃〜−60℃のジ
エン系および/またはアクリル系共重合体ラテックス(
II)(以下、単に「共重合体ラテックス(I I)J
という。〉とを重量比(Ili!il形分基準)(1)
/ (I I)=110.05〜1/2.5で混合して
なるバインダー成分100重量部(固形分基準)に充填
剤50〜400j12量部を配合したことを特徴とする
ニードルパンチカーペット裏打ち用組成物を提供するも
のである。
以下、本発明の詳細な説明する。
本発明において使用する共重合体ラテックス(r)、(
II)の共重合体は、ブタジェン、イソプレン、2−り
aルー1,3−ブタジェンなどのジエン類、スチレン、
α−メチルスチレン、p−メチルスチレン、ビニルトル
エン、クロルビニルトルエンなどの不飽和芳香族化合物
、アクリロニトリル、メタクリレートリルなどのニトリ
ル類、メチルアクリレート、メチルメタクリレート、エ
チルアクリレート、エチルメタクリレート、n−ブチル
アクリレート、n−ブチルメタクリレート、グリシジル
アクリレート、グリシジルメタクリレート、2−エチル
へキシルアクリレート、2−エチルヘキシルメタクリレ
ートなどのアルキル(メタ)アクリレート、塩化ビニル
などのビニル化合物、塩化ビニリデンなどのビニリデン
化合物などから選ばれた2種以上のモノマーを共重合し
て得られるジエン系共重合体および/またはアクリル系
共重合体である。ジエン系共重合体の具体例としては、
ブタジェン−スチレン共重合体、ブタジェン−スチレン
−メチルメタクリレート共重合体、ブタジェン−メチル
メタクリレート共重合体、ブタジェン−アクリロニトリ
ル共重合体、ブタジェン−アクリロニトリル−スチレン
共重合体など、およびこれらのカルボキシ変性体を、ま
たアクリル系共重合体の具体例としては、メチル(メタ
)アクリレート−塩化ビニル共重合体、メチル(メタ)
アクリレート−塩化ビニリデン共重合体、メチルメタク
リレ−)−n−ブチルアクリレート共重合体なと、およ
びこれらのカルボキシ変性体を挙げることができる。
共重合体ラテックス(1)の共重合体と共重合体ラテッ
クス(II)の共重合体とは、それぞれ上記に規定され
た範囲内のガラス転移温度を有する限り、単量体組成は
同一でもあるいは異なっていてもよい。これら共重合体
ラテックスのうち、スチレン−ブタジェン共重合体ラテ
ックス、メチルメタクリレート−〇−ブチルアクリレー
ト共重合体ラテックス、スチレン−ブタジェン−メチル
メタクリレート共重合体ラテックスが好ましく使用され
る。特に、本発明においては、共重合体ラテックス(1
)、(II)ともスチレン−ブタジェン−メチルメタク
リレート共重合体ラテックスを使用するのが好ましい。
なお、本発明のガラス転移温度は、下記式によって求め
たものである。
Tg:共重合体のガラス転移温度(絶対温度)Tgi:
単1体成分(i)の単独重合体のガラス転移温度(絶対
温度) WI:共重合体中の成分く1)の重量分串(ジエー・ブ
ランドラップら編、 「ポリマーハンドブック」、ジエ
ー・ウィリー社出版、第2版(J、 Brandrup
 et al、、 ”Polymer 1land B
ook”。
J、 Wiley、 2nd ed、)。
上記共重合体ラテックス(1)、(II)の好ましい平
均粒子径は700〜200OAであり、この範囲の平均
粒子径を有する重合体ラテックスを用いると耐摩耗性、
寸法安定性が一段と優れたニードルパンチカーペットが
得られる。
なお、上記ジエン系共重合体のトルエン不溶分は50〜
95重員%、また上記アクリル系共重合体のトルエン不
溶分は50重蛍%以下、特に20重量%以下が好ましく
、この範囲のトルエン不溶分を有するジエン系共重合体
ラテックス、アクリル系共重合体ラテックスを共重合体
ラテックス(1)または(II)として使用すると耐摩
耗性、寸法安定性が一段と優れたニードルパンチカーペ
ットが得られる。
共重合体ラテックス(1)および(■1)の混合比((
1)/ (I I))は、重量比(固形分基準)で11
0.05〜1/2.5、好ましくは110.1〜1/2
.3である。共重合体ラテックス(II)の割合が、重
合体ラテックス(I)1に対して0.05未満ではニー
ドルパンチカーペットの耐摩耗性、耐粉落ち性が悪く、
また適当な風合を得ることができない。一方、2.5を
超えると風合が軟らかくなりすぎて好ましくない。
本発明で使用する充填剤としては、炭酸カルシウム、水
酸化アルミニウム、水酸化マグネシウム、ガラス繊維、
金属繊維などの無機充填剤、ポリスチレン粒子などのプ
ラスチック中空粒子、合成繊維、天然繊維などの有機充
填剤を使用することができる。これら充填剤は、単独で
もあるいは2種以上混合して使用することができる。
上記充填剤の配合量は、共重合体ラテックス(1)と共
重合体ラテックス(II)とからなるバインダー成分1
00重量部(固形分基準)に対し、50〜400重量部
、好ましくは100〜350重量部である。充填剤の配
合量が50重量部未満ではコストが高くなり、また風合
が軟らかすぎる。一方、400重量部を超えると耐摩耗
性が低下し、また風合も硬くなって好ましくない。
本発明の組成物には、必要に応じて、分散剤、安定剤、
老化防止剤、架橋剤、消泡剤、増粘剤などを配合するこ
とができる。
(実施例) 以下、実施例を挙げて本発明を更に具体的に説明する。
実施例中の部および%は、それぞれ「重量部」および「
重量%」を意味する。
なお、共重合体ラテックスの平均粒子径およびトルエン
不溶分は、次の方法によって測定した。
(平均粒子径) 共重合体ラテックスをオスミウム酸で処理し、電子顕微
鏡写′r4(3万倍)を撮り、粒子100個以上につい
て粒子径を測定し、その数平均を求めて平均粒子径とし
た。
(トルエン不溶分) 共重合体ラデックスをPH約8〜9に調整した後、ガラ
ス板上で乾燥して厚さ0.3mmのフィル11を作成し
た。このフィルム0.3gをトルエン100meに入れ
て24時間室温で放置した後、120メツシユの金網で
ろ過した。金網上の残査を乾燥、Fti竜して得た11
αのラテックス全固形分に対する割合をトルエン不溶分
とし、重量%で表示した。
また、ニードルパンチカーペットの評価は次の方法にお
って行った。
(風合) 裏打ち用組成物を塗布、含浸させたニードルパンチカー
ペットを2CmXIOCmの大きさに裁断し、得られた
試験片をオルゼン式スチックネステスターを用い、30
6の角度で折り曲げた時の風合を測定した。数値が大き
いほど、風合が硬い。
数値が55〜70の範囲にあるのが適当である。
(耐摩耗性) パイル面の耐摩耗性を評価した。裏打ち用組成物を塗布
、含浸させたニードルパンチカーペットをロータリーア
ブレサー(東洋精機製作所i!iりで荷重500g、回
転数200回、摩耗輪H35番の条件下に試験し、ニー
ドルパンチカーペットの試験前の重量と試験後の重量と
の差(mg)をもって耐摩耗性を評価した。数値が高い
ほど、耐摩耗性が低い。
(耐粉落ち性) 裏打ち用組成物は、ニードルパンチカーペットを施工後
柱々の条件下に脱落することがあり、脱落するとニード
ルパンチカーペットとしての機能が失われる。この裏打
ち用組成物のニードルパンチカーペットからの脱落を耐
粉落ち性として評価した。
裏打ち用組成物をニードルパンチカーペットに塗布、含
浸させ、含浸面を上記(耐摩耗性)試験と同様にして試
験前の重量と試験後の重量との差(mg)を求め、この
数値をもって耐粉落ち性を評価した。数値が高いほど、
耐粉落ち性が低く、裏打ち用組成物がニードルパンチカ
ーペットから脱落し易い。
(寸法安定性) 裏打ち用組成物を塗布、含浸させたニードルパンチカー
ペットを30cmx30cmの大きさに裁断し、80℃
で10時間加熱した後室温となるまで放置する操作を5
回繰り返した。この操作が終了後ニードルパンチカーペ
ットの大きさを測定し、面積の増減を百分串(%)で示
した。数値が大きいほと、寸法安定性が悪い。
実施例1〜19、比−校例1〜8 第1表に示す割合で共重合体ラテックス(1)と共重合
体ラテックス(■りとを混合してバインダー成分(A)
〜(F)、 (イ)〜(ト)を作成した。
これらバインダー成分に第2表に示す割合で、充填剤と
しての炭酸カルシウム、分散剤としてのトリポリリン酸
ナトリウム、老化防止剤としての4.4′−チオビス−
3−メチル−6−ターシャリ−ブチルフェノールを配合
してニードルパンチカーペット裏打ち用組成物を調製し
た。
これら組成物を用いて裏打ちを行い、得られたニードル
パンチカーペットの風合、耐摩耗性、耐粉落ち性、寸法
安定性を前記方法で評価した。
結果を第2表に示す。
(以下余白) 第1表 第1表(続) 共重合体ラテックスの種類 (1)  スチレン/ブタジェン共重合体ラテックス 
(Tg: 50℃、粒子径:1300A、トルエン不溶
分=75%) (2) スチレン/ブタジェン/メチルメタクリレート
共重合体ラテックス (Tg: 40℃、粒子径:  
1o5o5.、トルエン不溶分ニア0%)(3) スチ
レン/ブタジェン共重合体ラテックス (Tg: 30
℃、粒子径:  1200A; )ルエン不溶分=85
%) (4) スチレン/ブタジェン共重合体ラテックス (
Tg: 5℃、粒子径:  120OA、トルエン不溶
分二83%) (5) スチレン/ブタジェン共重合体ラテックス (
Tg: 70℃、粒子径:120OA、トルエン不溶分
二68%) (6) メチルメタクリレート/n−ブチルアクリレー
ト共重合体ラテックス (Tg: 30℃、粒子径:1
20OA、トルエン不溶分: 10%)(7) スチレ
ン/ブタジェン/メチルメタクリレート共重合体ラテッ
クス (Tg:  16℃、粒子径:ll50A、トル
エン不溶分ニア5%)(8) スチレン/ブタジェン共
重合体ラテックス (Tgニー20℃、粒子径:110
0A、トルエン不溶分=75%) (9) スチレン/ブタジェン共重合体ラテックス (
Tgニー40℃、粒子径:  125OA、トルエン不
溶分二82%) (10)  スチレン/ブタジェン共重合体ラテックス
 (Tgニー5℃、粒子径:1150A、トルエン不溶
分二88%) (11)  スチレン/ブタジェン共重合体ラテックス
 (Tgニー70℃、粒子径1080A、トルエン不溶
分ニア2%) 第2表の結果から次のことが理解される。
実施例1−10: 本発明のニードルパンチカーペット裏打ち用紺成物を用
いた例であり、耐摩耗性、耐粉落ち性、寸法安定性に優
れ、適度の風合を有するニードルパンチカーペットが得
られた。
比較例1.2: 共重合体ラテックス(1)、 (■1)の混合重量比が
本発明で規定された範囲外のバインダー成分を使用した
例であり、共重合体ラテックス(11)を含まない場合
(比較例1)風合が軟らかすぎ、また耐粉落ち性が想い
、また共重合体ラテックス(11)の配合量が少ない場
合(比較例2)風合が軟らかすぎる。
比較例3.5: 共重合体ラテックス(1)として、本発明で規定された
範囲外のTgを有する共重合体ラテックスを用いた例で
ある。本発明の範囲を超えたTgを有する共重合体ラテ
ックスを用いた場合(比較例3)寸法安定性、耐摩耗性
が劣り、また本発明の範囲未満のTgを有する共重合体
ラテックスを用いた場合(比較例5)耐摩耗性が劣って
いる。
比較例4.6: 共重合体ラテックス(1)として、本発明で規定された
範囲外のTgを有する共重合体ラテックスを用いた例で
ある。本発明の範囲を超えて低いTgを有する共重合体
ラテックスを用いた場合(比較例4)風合が軟らかすぎ
、また耐摩耗性が劣り、−六本発明の範囲を超えて高い
Tgを有する共重合体ラテックスを用いた場合(比較例
6)風合が軟らかすぎる。
比較例7.8: 充填剤の配合量が本発明の範囲外の例である。
充填剤の配合mが本発明の範囲未満の場合(比較例7)
風合が軟らかすぎ、またコストアップとなり、一方充填
剤の配合量が本発明の範囲を超える場合(比較例8)の
場合耐摩耗性、耐粉落ち性が劣る。
比較例9: 本発明の共重合体ラテックスとは異なる共重合体ラテッ
クスを重合体ラテックス<r>、 (11)として用い
た例である。耐摩耗性、耐わ)落ち性、寸法安定性が劣
る。
(発明の効果) 本発明のニードルパンチカーペット裏打ち用j(J酸物
を用いると、高い耐摩耗性、耐扮落ち性、寸法安定性と
、適度の風合を持ったニードルパンチカーペットが得ら
れる。
特許出願人 日本合成ゴム株式会社 代理人 弁理士 中 后 雄 三 手続補正書(自発) 昭和63年3月16日 特許庁長官 殿          、−′、)さ ニードルパンチカーペット裏打ち用組成物3、補正をす
る者 事件との関係 特許出願人 住所 東京都中央区築地二丁目11番24号名称 (4
17)  日本合成ゴム株式会社4、代理人 〒101 住所 東京都千代田区神田和泉町1番地11号5、補正
の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 6、補正の内容 (1) 明細書第12頁第12行目 「19」を「10」に訂正する。
(2) 明細書第12頁第15行目 「(ト)」と「(へ)」に訂正する。
(以上)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ガラス転移温度が+10℃〜+65℃のジエン系
    および/またはアクリル系共重合体ラテックス( I )
    とガラス転移温度が−10℃〜−60℃のジエン系およ
    び/またはアクリル系共重合体ラテックス( I I )と
    を重量比(固形分基準)( I )/( I I )=1/0
    .05〜1/2.5で混合してなるバインダー成分10
    0重量部(固形分基準)に充填剤50〜400重量部を
    配合したことを特徴とするニードルパンチカーペット裏
    打ち用組成物。
JP2163288A 1988-02-01 1988-02-01 ニードルパンチカーペット裏打ち用組成物 Pending JPH01201584A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS597830A (ja) * 1982-07-02 1984-01-17 Matsushita Electric Ind Co Ltd 複合調理器

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS597830A (ja) * 1982-07-02 1984-01-17 Matsushita Electric Ind Co Ltd 複合調理器

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