JPS59199730A - 皮膜形成用樹脂組成物 - Google Patents

皮膜形成用樹脂組成物

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JPS59199730A
JPS59199730A JP7527983A JP7527983A JPS59199730A JP S59199730 A JPS59199730 A JP S59199730A JP 7527983 A JP7527983 A JP 7527983A JP 7527983 A JP7527983 A JP 7527983A JP S59199730 A JPS59199730 A JP S59199730A
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JP
Japan
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resin
aqueous
resin composition
cement
film
Prior art date
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Pending
Application number
JP7527983A
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English (en)
Inventor
Naoyuki Kato
直行 加藤
Etsuo Wakabayashi
若林 悦生
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Mitsubishi Chemical BASF Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Chemical BASF Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、剛性、耐熱性、加熱成形性に優れた皮膜を与
える水系樹脂組成物に関するものである。
本発明の組成物は、紙、織物等に成形性、剛性を与える
被覆材として、およびカーペット用バッキング材として
有用である。
造膜温度が10℃以下の水系樹脂エマルジョンに、水硬
性セメントおよびシリカ、タルク、重質炭酸カルシウム
等の骨材を配合した皮膜形成用樹脂組成物は知られてい
る(特公昭50−29731号、同50−38137号
、同56−33334号、同5B−4747号、同5B
−1698号、特開昭56−164048号、同57−
139574号、同57−14’1564号、同57−
167360号、同57−192442号)。
との樹脂組成物より形成される皮膜は防水性、防錆性、
耐熱性、弾性に優れているので、この組成物は鋼管のラ
イニング材、コンクリート、鉄鋼、木等の構築物の被覆
材として利用されている。
また、一般に造膜源IIfi(以下(−MFTJで示す
)が10℃以下の樹脂エマルジョンより形成される皮膜
は、粘着性を示すが、セメント、骨材等を多量に配合し
た前記の特許公報群に示される樹脂組成物より得られる
皮膜は常温では粘着性を示さない利点を有する。
しかしながら、この組成物よシ形成された皮膜を加熱成
形して得た成型品は、形状保持性が低い欠点がある。ま
た、樹脂エマルジョンにくらべてセメント成分が著るし
く多い(容積濃度で50チ以上)場合、加熱成形でき力
い場合もある。
一方、カーペット分野においては、敷物原反のパイル糸
の抜けを防止すると共に形状の安定化のために、スチレ
ン−ブタジェンラバーやブタジェン・アクリロニトリル
ラバー等のゴムラテックスがバッキング材として用いら
れているが、カーペットを自動車あるいは建物等の凹凸
のある部分に施工する場合には、ゴム系ラテックスのバ
ッキング材は反発弾性が太きいため賦形が困難であり、
賦形されたものもその形状がシャープでなく、かつ形状
保持が十分ではない。また、ポリエチレンやエチレン・
酢酸ビニル系共重合体等の熱可塑性樹脂による溶融押出
しラミバッキングも行なわれている。この場合は加熱に
よる凹凸形状の成形が可能であり、このものはゴム系ラ
テックスをバッキング材として用いたものと比較して、
賦形されたカーペットの形状保持力において優れている
と共に形状はシャープであるという利点はあるが、感触
は硬く、またパイル糸の係止効果において劣るという欠
点がある。
これらバッキング桐の欠点を補う方法として、ポリエチ
レンパウダーを分散したゴム系ラテックスをバッキング
材として用い、これを敷物原反に塗布して含浸させ、加
熱乾燥してから加熱加圧してカーペットを成形すること
が提案された。しかし、このバッキング材はポリエチレ
ンパウダーをゴム系ラテックスに均一に分散させること
が難しい上に、敷物原反にパウダーを均一に含浸させる
ことができない欠点がある。
これらバッキング材の欠点全改良するために、ゴム系ラ
テックスに代わるものが検討され、成形性のバッキング
材としてアクリル系樹脂、塩化ビニル・酢酸ビニル共重
合体、エチレン・酢酸ビニル共重合体等の合成樹脂エマ
ルジョンがバッキング材として使用されることが多くな
っている。
本発明の目的は、かかる成形性のバッキング材として適
した皮膜形成用樹脂組成物および紙等に成形性を付与す
る皮膜形成用組成物を提供するものであって、セメント
を骨材として用いることによりバッキング層の耐熱性、
剛性、防水性を更に向上させるものである。
即ち、本発明は、 ■成分ニ ガラス転移点が80℃以上の樹脂水性エマルジョンを主
成分とする樹脂水性エマルジョン(B)成分:水硬性セ
メント 上記(4)成分と(B)成分を含有する皮膜形成用樹脂
組成物であって、Q3)成分のセメントが容積濃度(p
vc)で10〜60チの割合で配合されていることを特
徴とする皮膜形成用樹脂組成物を提供するものである。
5一 本発明の実施において、■成分のガラス転移点が80℃
以上の樹脂の水性分散液を主成分とする水性エマルジョ
ンとしては、スチレンeアクリル酸の低級エステル(エ
ステルの炭素数は2〜6)共重合体、メタクリレート・
アクリル酸の低級エステル共重合体、最適には次の(a
)〜(C)の水性エマルジョンが挙げられる。
(a)、ポリメタクリル酸n・プロピル(Tg 81℃
)、ポリスチレン(100℃)、ポリアクリロニトリル
(100℃)、ポリメタクリル酸メチル(105℃)、
ポリメタクリル酸(130℃)、ポリイタコン酸(13
0℃)、ポリアクリルアミド(153℃)等のホモ重合
体の水性エマルジョンの他、(b)  これらの重合体
の原料であるビニル単量体50〜100重量係、好まし
くは65〜95重量%と、他のビニル単量体、例えばア
クリル酸2−エチルヘキシル(Tg−85℃)、アクリ
ル酸n・ブチル(−54℃)、アクリル酸エチル(−2
2℃)、アクリル酸イソプロピル(−5℃)、メタクリ
ル酸2−エチルヘキシル(−5℃)、アクリ6− ル酸nmプロピル(8℃)、メタクリル酸n−ブチル(
20℃)、酢酸ビニル(30℃)、アクリルmt−ブチ
ル(45℃)、メタクリル酸2−ヒドロキシエチル(5
5℃)、メタクリル酸エチル(65℃)、メタクリル酸
イソブチル(67℃)、塩化ビニル(79℃)等もしく
は塩化ビニリデン(−18℃)soi量チ量子以下まし
くは35〜5重量%との共重合体の水性エマルジョン〔
この(b)項において、0内に示されるTgは、これら
ビニル単量体もしくは塩化ビニリデンのホモ重合体のガ
ラス転移点である〕、 (c)Tgが+80〜155℃の樹脂水性エマルジョン
50〜97重量%、好ましくは55〜95重量%と、T
gが一85℃〜+80℃未満の樹脂水性エマルジョン5
0〜3重量%、好ましくは45〜5重量%との混合物 等があげられる。
次に、Φ)成分の水硬性セメントとしては、ポルトラン
ドセメントと呼ばれる普通ポルトランドセメント、白色
セメント、早強セメント、超早強セメント等や混合セメ
ントである高炉セメント、フライアッシュセメント、シ
リカ、セメント等が使用できる。
Q3)成分の水硬性セメントは、■成分の樹脂エマルジ
ョンとの容量和の10〜6o容量チ〔容積濃度(PVC
))の割合で用いる。即ち、(4)成分の樹脂固型分1
00重量部に対し、約35〜500重量部の割合で用い
る。10容量チ未満ではセメントの骨材的な機能は発揮
されるが、セメントのバインダー的な機能は発揮されな
い。また、6゜容量チを超えると皮膜の成形性が低下す
るとともに、皮膜は脆いものとなる。
これら(4)、ω)成分の他に、クレイ、重質炭酸カル
シウム、シリカ、酸化チタン、フェライト、酸化亜鉛、
鉛白、発泡ポリスチレン粒子等の骨材、減水剤、遅延剤
、高性能流動化剤、レベリング材、消泡剤、増粘剤、保
水剤、難燃材等を配合してもよい。
上記骨材は、■成分の樹脂水性エマルジョンの樹脂分1
00重量部に対し、30〜350重量部の割合で用いる
とよい。特に骨材の使用量が多いとき、Q3)成分のセ
メントのバインダー的機能が効果的に発揮される。
本発明の皮膜形成用樹脂組成物は紙、布、敷物原反に成
形性を付与するのに有用である。例えば、敷物原反のバ
ッキング材として用いるときは、本発明の樹脂組成物を
スプレー、はけ、ロール等の手段を用いて40〜x、o
oor/ぜ(固型分)、好ましくは80〜6oot/m
”の量塗布し、加熱乾燥させてバッキング層を形成させ
た後、必要により再加熱し、ついでプレス成形して敷物
に形状を付与する。
前記カーペット用の敷物原反としては任意のものが用い
られ、天然繊維、化学繊維、合成繊維等の各種繊維を素
材とする原反を使用できる。一般には、羊毛、ナイロン
、ポリアクリロニトリル、ポリアセテート、ポリプロピ
レン等の繊維を素材として得たニードルパンチカーペッ
トやフラットヤーンで編んだ一次基布土にパイルを起立
させたタフテッド力 ペット川原反、前記ニードルパン
=9− チヵーベットを一次基布とし、この上にパイルを起立さ
せたタフテッドカーペット原反が使用される。
これらの中でも自動車内装用には安価なニードルパンチ
カーペットが好ましい。
また、加熱手段としては、例えば加熱シリンダー、赤外
線加熱機、熱風乾燥機、サクションドライヤー等を用い
ることができるが、熱風乾燥機と加熱シリンダーを併用
するのが好ましい。また、乾燥はioo〜230℃で行
なうことができる。
このようにしてプレス成形された敷設材は形状保持性に
優れ、また、耐熱性に優れたものである。
この賦型された敷設材は前記の自動車の内装材の用途の
外に、家屋内の床材、パレットのデツキボード表面に貼
合される滑り止め材として利用することもできる。
以下、実施例により本発明を更に詳細に説明する。なお
、例中の部およびチは特に倒起しない限シ重量基準であ
る。
10− 榔脂−水性−モーアー火シーーYΩμ造例〜スチレン 
           79.0部アクリル酸t、ブチ
ル        20.01/アクリル酸     
        1.0#イオン交換水       
   100 lドデシルベンゼンスルホネートソーダ
塩      4I過硫酸カリ           
 0.4〃を85℃で5時間乳化重合して固型分濃度が
約50チ、樹脂のガラス転移魚釣87℃の樹脂水性エマ
ルジョンを得た。
敷物原反の製造例 15デニール、繊維要約100mmのポリエチレンテレ
フタレート繊維をランダムに積み重ねた繊維マット(s
oor/靜)を、15−18−32−3RBの針を用い
て1平方インチ当り50本の割合でニードリングして、
厚さ約3.5 runの二一ドルパンチカ・−ペラトラ
得り。
以下の実施例、比較例に用いた敷物原反はこのニードル
パンチカーペットである。
実施例1 ニードルパンチカーペットの裏面に、次の組成の皮膜形
成用樹脂組成物(セメントのpvcd5o%)(4)、
前記製造例で得た水性エマルジョン100部 の)、普通ポルトランドセメント(比重3.1 )15
0部 (C)、エチレングリコール      3部0、松本
油脂製薬■製増粘剤“マーボローズH′°(商品名)0
.15部 ■、水        適量 をエアー・ガンで5oot/re?(固型分)となるよ
うに塗布し、次いでニップロールを用いてエマルジョン
をニードルパンチカーペットに含浸させた。ソシて、エ
マルジョンを含浸させたニードルパンチカーペットを1
20℃で加熱[7て水分を除去し、バッキング層を形成
させた。
このカーペットをバッキング層側より表面温度が210
℃の遠赤外線ヒーターで40秒間加熱し、バッキング層
のスチレン系共重合体樹脂を軟化させ、次いで冷却プレ
ス金型を用いて5Ky/alの圧力を5分間かけて成形
し、自動車室内床用カーペットを製造した。
この自動車室内床用カーペットについて、次の方法で脆
さ、剛性、賦型性、耐熱保型性を調べた。
結果を表1に示す。
測定方法 脆さ: 上記カーペットを幅2o■、長さ150mmに切シ出し
、これを試料片として中心で1800折り曲げたときの
復元性を判断した。
◎復元率80チ以上  ○復元率60〜90%×繊維層
部分的に破壊△復元率60%未満賦型性: 成形されたカーペットの試料片(幅20vrm、長さ1
50mm)の一端を水平に固定し、他端の下がシ具合を
測定した。
◎ Om      01〜3W △ 3胡を超える =13− 耐熱保型性: 第1図(イ)に示す如くカーペット1を1=45■の型
2上に置き、85℃でioo時間、95℃で100時間
または120’Cで24時間保管したときの形状保持性
を観察し、第1図←)に従って表示した。
実施例2〜5、比較例1〜5 皮膜形成用樹脂組成物として表1に示す水系樹脂組成物
を用いる他は実施例1と同様にしてバッキング層を有す
るカーペットを得た。
この性能を同表に示す。
なお、表中の樹脂水性エマルジョンrAM−8MJは、
アクリル酸(1% )/7クリル酸n−ブチル14− (29%)/スチレン(7(1)共重合体水性エマルジ
ョン〔造膜温度60℃、樹脂のガラス転移点的38℃、
固型分50チ〕である。
また、重質炭酸カルシウムは平均粒径2.5μ、比重が
2,7のものである。
(以下余白)
【図面の簡単な説明】
第1図(イ)及び(ロ)はカーペットの耐熱保形性の測
定方法を示した説明図である。 図中、1はカーペットである。 特許出願人 油化バーディッシェ株式会社代理人 弁理
士  古 川 秀 利 代理人 弁理士  長 谷 正 久 18− 第 1 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)、 (A)成分− ガラス転移点80℃以上の樹脂水性分 散液を主成分とする樹脂水性エマルジョンQ3)成分: 水硬性セメント 上記囚成分との)成分を含有する皮膜形成用樹脂組成物
    であって、Q3)成分のセメントが容積濃度(PVC)
    で10〜60%の割合で配合されていることを特徴とす
    る皮膜形成用樹脂組成物。 2)、(4)の樹脂水性エマルジョンは、ガラス転移点
    が+80℃〜155℃の樹脂水性エマルジョン55〜9
    5重量%と、ガラス転移点が一85℃〜+80℃未満の
    樹脂水性エマルジョン45〜5重量%との混合物である
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の皮膜形成
    用樹脂組成物。
JP7527983A 1983-04-28 1983-04-28 皮膜形成用樹脂組成物 Pending JPS59199730A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5332457A (en) * 1992-03-12 1994-07-26 Mitsubishi Yuka Badische Co., Ltd. Process for producing carpet
KR100419248B1 (ko) * 1996-12-11 2004-05-07 주식회사 효성 타일 카페트용 백킹재 수지 조성물

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54116036A (en) * 1978-03-01 1979-09-10 Toagosei Chem Ind Co Ltd Quick-curing film-forming composition

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