JPH01191214A - プログラマブルコントローラのタイマ命令処理方式 - Google Patents

プログラマブルコントローラのタイマ命令処理方式

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JPH01191214A
JPH01191214A JP63015050A JP1505088A JPH01191214A JP H01191214 A JPH01191214 A JP H01191214A JP 63015050 A JP63015050 A JP 63015050A JP 1505088 A JP1505088 A JP 1505088A JP H01191214 A JPH01191214 A JP H01191214A
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Masaru Nakai
大 中井
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野J 本発明はプログラマブルコントローラのタイマ命令処理
方式及び応用命令処理方式に関するものである。
[従来の技?f11 第10図はプログラマブルコントローラに於いてタイマ
命令の演算を行う際の使用メモリを説明する図面であり
、使用メモリはプリセット時に設定値が設定されるタイ
マ経過値メモリAと、1スキャン内に経過した時間で、
タイマi適値メモリAの値を1減ずるに至らなかった端
数の経過時間を記録しておくタイマ補助経過値メモリB
と、前スキャン先頭より、現スキャン先頭までに経過し
た時間を記録するタイマ演算経過時間メモリCとからな
る。経過時間はタイマ割り込みにより計数カウントされ
るので、このエリアにはKという数値(K回割り込みが
有ったことを示す)が入ることになる。
第9図は従来のタイマ命令の演算動作を演算動作を減算
動作に限って示している。
(i )、(ii )=(iii )、(iv )で構
成されるループ処理によって、第1回目のタイマ減算動
作を行っている。
つまり減算動作判定を行った後、Xレジスタにタイマ演
算経過時間メモ17 Cの内容を転送し、iにおいてA
I過待時間、タイマ基本時間(タイマ経過値を1減する
べき基本時間)とを比較し、経過時間の方が大きければ
タイマ経過値メモリAの経過値より1を滅する(ii)
。(iii)において、経過値が0であればタイムアツ
プ処理を行い0で無ければ、経過時間=XXレジスタり
タイマ基本時間を減じて、(i)の処理に戻る。 (i
)では最終的にXの内容がタイマ基本時間より小さくな
った場合に(v)以降の処理へ移る。
(v)以降の処理では経過値を減ずるに至らなかった、
経過時間の端数処理を行う。タイマ補助経過値メモリA
には予めタイマのプリセット処理部で、タイマ基本時間
分の値がセットされている。
つまり(v)ではタイマ補助経過値メモリBの値から経
過時間端数の減算を行い、タイマ補助経過値メモリBに
再セットする。(vii)で経過値を減じ、(vii)
で、経過値=0かを判定し、0ならタイムアツプ処理へ
移行し、0以外ならタイマ補助経過値メモリBにタイマ
基本時間を加算して、タイマ補助経過値メモリBに再セ
ットする。このような処理により、経過時間の端数が累
積されて減算されるので、精度高く演算可能となる。
[発明の解決しようとする課題] 第9図、第10図における従来のプログラマブルコント
ローラにおけるタイマ命令の処理では(i)〜(iv)
に示されるループ処理があるため処理時間がループ回数
だけ増幅され、且つループ処理は容易にハードウェア化
できないという欠、αが有った。
又上記従来例ではタイマ命令の処理についてであるが、
応用命令処理の中には処理時間が他の命令に比して特別
長くかがる場合があり、これを実行するとスキャンタイ
ムを一時的に引き伸ばして、ある幅のパルス信号が入力
処理にてとれなくなったり、微妙なタイミングの必要な
場合に予測不可能な悪影響を与える恐れがあった。
本発明は上述の問題点に鑑みて為されたもので、高精度
且つ高速にタイマ演算が行えるプログラマブルコントロ
ーラのタイマ命令処理方式を提供することを目的とし、
更にスキャンタイムの大きな変動によるデメリットを無
くし、安定的に使用できるプログラマブルコントローラ
の応用命令処理方式を提供するにある。
[課題を解決するための手段] 本発明タイマ命令処理方式では高精度で且つ高速のタイ
マ演W機能を持たすために11図に示すようにCPU 
1と、メモリ28t 2 bと、タイマユニット3とを
少なくとも有し、論理演算、タイマ命令演算等の演W、
機能を持つプログラマブルコントローラにおいて、タイ
マ演算用のタイマ経過値エリアと、タイマ経過値エリア
の経過値から1減ずるに至らない端数を格納する高精度
演算用のタイマ補助経過値エリアと、演算条件判定用の
経過時間エリアとをメモリに設け、単位経過値を2×単
位経過時間の関係に設定し、前回の経過時間の端数をタ
イマ補助経過値エリアから読み出してタイマ演算前に経
過時間エリアから読み出したyi過時間に加算し、該加
算された値と上記単位経過値から1減じた値との論理積
をとってタイマ補助経過値エリアに格納し、上記経過時
間に端数を加算した値をnビットシフトして該値をタイ
マ経過値から減算する演g機能をCPUユニットに備え
たことを特徴とする。
更に応用命令処理方式ではスキャンタイムの大きな変動
によるデメリットを無くし、安定的に使用できるように
シーケンス論理演算以外の応用命令処理で1スキャン中
に実行を許可する時間を設定するための1スキャン内最
大実行時間設定手段と、該1スキャン内最大実行時間設
定手段で設定された時間内に処理が終了しない場合に処
理の途中経過をメモリに退避させ、次の命令の処理を実
行する処理手段とを有し、他の命令と同期をとるために
処理中であることを示す内部リレーを設定することが可
能なように応用命令の命令構成を形成したものである。
[作用1 まずタイマ命令処理では、CPUユニット1で減算動作
判定がなされると単位経過値を2×単位経過時間の関係
に設定し、前回の経過時間の端数をタイマ補助経過値エ
リアから読み出してタイマ演算前に経過時間エリアから
読み出した経過時間に加算し、該加算された値と上記単
位経過値から1減じた値との論理積をとってタイマ補助
経過値エリアに格納し、上記経過時間に端数を加算した
値をnビットシフトして該値をタイマ経過値から減算す
ることにより、高精度でかつ高速のタイマ命令の処理が
行えるのである。
次に応用命令処理では他の命令と同期をとるために処理
中であることを示す内部リレーを設定することが可能な
ように応用命令の命令構成を形成し、シーケンス論理演
算以外の応用命令処理で1スキャン中に実行を許可する
時間内に処理が終了しない場合に処理の途中経過をメモ
リに退避させ、次の命令の処理を実行するのである。
[実施例1 本発明に用いるプログラマブルコントローラは第1図の
構成を基本としており、ROMからなるメモリ2aには
プログラマブルコントローラとして動作を行うためのシ
ステムプログラム等を格納し、RAMからなるメモリ2
bには命令の一時格納や、データのエリアを設けている
第2図はタイマ演W、機能の処理を示す一実施例の70
−チャートを示しており、(i)において、CPUユニ
ット1で減算動作判定がなされると、(i;)にてRA
Mからなるメモリ2bに設けた経過時間エリアからCP
Uユニット1内のXレジスタにタイマ演算用の経過時間
を読出し、更に(iii )にて経過時間に高精度演算
用のメモリ2b内に補助経過値エリアの内容を加え、次
いで(iV)において、この加算結果と2−1のデータ
との論理積をとる。
これは(v)で減算値を求める場合に右へnビットシフ
トするので、この時切り捨てられるビットを取り出し、
メモリ2b内の補助U通値エリアに設定するためのもの
である。
さて(マ)ではXレジスタの内容を右へnビットシフト
させ、減算値を求める。このnビットシフトするのは2
×(単位経過時間)=単位経過値の関係にn適時間の単
位と経過値の単位の関係を設定しでいることにより可能
となる。例えば経過値の単位を100 m5ecとした
場合、単位経過時間=250mseclこなっていなけ
れば成らない。
次に(マi)においては(V)で求めた減算値を経過値
より減算して、この減算値をメモリ2bのタイマ経過値
エリアに格納し、(vii)においてタイマ経過値がO
以下であるかどうかを判定して、タイムアツプ処理又は
後処理を行うのである。
次に応用命令の処理方式の実施例を実施例図により説明
する。第3図は通常のプログラマブルコントローラの処
理の70−チャートで、I10リフレッシュ■−■を行
い、次にシーケンス論理演算や応用命令処理を実行処理
部■−■にて行い、更に周辺処理を■−■で行っている
第4図は実行処理部の基本70−チャートを示しており
、このフローチャートでは命令の読み出し■−■、判定
■−■、応用命令処理■−■、シーケンス演算処理■−
■を行っている。
第5図は応用命令の命令書式例を示しでおり、命令コー
ド、オペラントド・・がらなり・最終オゝランドnで処
理中であることを知らせるための内部リレーを指定する
ような!fI成になっている。
PIS6図、第7図は時分割・一定時間実行方式の70
−チャートである。
第6図は命令のオペランドを読み出し、処理中内部リレ
ーのデータを読み出して、処理中であるかどうかを判定
し■−■、処理中でなければCPUユニット1のシステ
ムスタックポイントをメモ172bに退避して当該応用
命令専用のスタックエリアに移し■−■、処理中7ラグ
(内部リレー)をオンし■−■、最大許可時間を設定メ
モリより読み出し、実行時間監視用のタイマユニット3
に設定して起動させる。次にCPUユニット1の時間監
視タイマ(1シヨツトタイマ)からの割り込み許可設定
を行う■−■。
このようにしておけば、次の機能処理中■−■に設定時
間が経過すれば、CPUユニット1へ割り込みが発生し
、時間監視タイマの割り込み処理部へ処理が移り、その
中で中断処理を行うことによって、一定時間処理を実現
できる。
flS7図はその監視タイマ割り込み処理部■−■の7
0−チャートを示し、m’)込み発生時のCPUユニッ
ト1の全レジスタを応用命令専用の退避エリアへ退避■
−■し、実行時間監視タイマ割り込みを禁止する■−■
当該応用命令用のスタックポインタの内容をメモリ2b
に退避し、スタックポインタに退避しておいたシステム
スタックの値を復帰後■−■、シーケンス演算用プログ
ラムカウンタを進めて■−■、実行処理部の70−チャ
ートの■−■に移行する。このような処理によればi’
FI’)込みによるスタックの変化はシステムスタック
に影響しない。
またレノスタ鼠の退避も専用のエリアに行うので、シス
テムのスタックには影響を与えない。次に■−■でもし
処理中であった場合には最大許可時間設定メモリより読
み出して時間監視タイマの起動を行い、CPUユニット
1への時間監視タイマの割り込みを許可する■−■。次
にシステムスタックのポインタの値をメモリに退避し、
当該応用命令専用のスタックポインタをメモリ2J:1
帰することにより、全レジスタの内容を復帰し■−■、
■−〇、前回中断した処理アドレスより処理を再開する
第8図は上述のメモリの使用状態を示す図面である。
[発明の効果] 本発明はCPUユニットと、メモリと、タイマユニット
とを少なくとも有し、論理演算、タイマ命令演算等の演
算機能を持つプログラマブルコントローラにおいて、タ
イマ演算用のタイマ経過値エリアと、高精度演算用のタ
イマ補助経過値エリアと、演算条件判定用の経過時間エ
リアとを設け、経過値の単位を2×単位経過時間の関係
に設定しであるので従来のようにループ処理を行うこと
なく減算値が算出可能であり、また前回の経過時間の端
数をタイマ演算前に経過時間に加算するので、特別の処
理を必要とせず、そのため処理時間が短く、且つ一定の
タイマ命令を実現でき結果容易にハードウェア化可能で
、また高速、高精度のタイマ命令を備えたプログラマブ
ルコントローラのタイマ命令処理方式が実現できる。
更にシーケンス論理演算以外の応用命令処理で1スキャ
ン中に実行を許可する時間を設定するための1スキャン
内最大実行時間設定手段と、該1スキャン内最大実行時
間設定手段で設定された時間内に処理が終了しない場合
に処理の途中経過をメモリに退避させ、次の命令の処理
を実行する処理手段とを有し、他の命令と同期をとるた
めに処理中であることを示す内部リレーを設定すること
が可能なように応用命令の命令楕成を形成したので、ス
キャンタイムに大きな彩管を与えないでので、スキャン
タイムの増大による入力の取りこぼしや、入出力応柊の
遅れ、通信処理の遅れ等、特にタイミングの遅れ等が無
くなり、安定して使用できるプログラマブルコントロー
ラを実現でき、しかも処理中であることを示す内部リレ
ーを指定tごとができるので他の命令との同期をとるの
【図面の簡単な説明】
第11:mは本発明のプログラマブルコントローラの回
路ブロック、第2図は本発明の一実施例の70−チャー
ト、第3図はプログラマブルコントローラの基本的なフ
ローチャート、第4図は同上の実行部の処理の70−チ
ャート、第5図は本発明の別の実施例の応用命令の構成
の説明図、第6図は同上の処理の7a−チャート、第7
図は監視タイマ割り込み処理の70−チャート、第8図
はメモリの使用説明図、第9図  − −は従来例のタイマ演算動作の71 0−チヤート、第10図は同上のメモリの使用説明図で
ある。 1・・・CPUユニット、2m、2b・・・メモリ、3
・・・タイマユニットである。 代理人 弁理士 石 1)艮 七 第1図 第2図 第3図        第4図 第5図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)CPUユニットと、メモリと、タイマユニットと
    を少なくとも有し、論理演算、タイマ命令演算等の演算
    機能を持つプログラマブルコントローラにおいて、タイ
    マ演算用のタイマ経過値エリアと、タイマ経過値エリア
    の経過値から1減ずるに至らない端数を格納する高精度
    演算用のタイマ補助経過値エリアと、演算条件判定用の
    経過時間エリアとをメモリに設け、単位経過値を2×単
    位経過時間の関係に設定し、前回の経過時間の端数をタ
    イマ補助経過値エリアから読み出してタイマ演算前に経
    過時間エリアから読み出した経過時間に加算し、該加算
    された値と上記単位経過値から1減じた値との論理積を
    とってタイマ補助経過値エリアに格納し、上記経過時間
    に端数を加算した値をnビットシフトして該値をタイマ
    経過値から減算する演算機能をCPUユニットに備えた
    ことを特徴とするプログラマブルコントローラのタイマ
    命令処理方式。
  2. (2)CPUユニットと、メモリと、タイマユニットと
    を少なくとも有し、論理演算、タイマ命令演算等の演算
    機能を持つプログラマブルコントローラにおいて、シー
    ケンス論理演算以外の応用命令処理で1スキャン中に実
    行を許可する時間を設定するための1スキャン内最大実
    行時間設定手段と、該1スキャン内最大実行時間設定手
    段で設定された時間内に処理が終了しない場合に処理の
    途中経過をメモリに退避させ、次の命令の処理を実行す
    る処理手段とを有し、他の命令と同期をとるために処理
    中であることを示す内部リレーを設定することが可能な
    ように応用命令の命令構成を形成したことを特徴とする
    プログラマブルコントローラの応用命令処理方式。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5199436A (ja) * 1975-02-28 1976-09-02 Hitachi Ltd
JPS5318933A (en) * 1976-08-06 1978-02-21 Fujitsu Ltd Execution method of interruptable order

Patent Citations (2)

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