JPH0561671A - マイクロプログラム制御回路 - Google Patents
マイクロプログラム制御回路Info
- Publication number
- JPH0561671A JPH0561671A JP24502891A JP24502891A JPH0561671A JP H0561671 A JPH0561671 A JP H0561671A JP 24502891 A JP24502891 A JP 24502891A JP 24502891 A JP24502891 A JP 24502891A JP H0561671 A JPH0561671 A JP H0561671A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- microinstruction
- execution
- branch
- instruction
- memory
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 分岐先のマイクロ命令が既にパイプ構造内に
存在する形の分岐において、分岐成功時に分岐命令と前
記分岐先マイクロ命令間のマイクロ命令を簡単な論理で
実行抑止する。 【構成】 パイプ構造をとるマイクロ命令の実行部31
〜35を制御するマイクロ命令レジスタ11〜15と、
マイクロ命令レジスタ11〜15に対応し自マイクロ命
令と分岐先マイクロ命令間に何ステップのマイクロ命令
があるかを示すレジスタ21〜25と、以前に実行され
たマイクロ命令の実行結果状態を格納するレジスタ40
と、分岐判別回路50,51と、マイクロ命令実行抑止
信号生成回路60とを有する。
存在する形の分岐において、分岐成功時に分岐命令と前
記分岐先マイクロ命令間のマイクロ命令を簡単な論理で
実行抑止する。 【構成】 パイプ構造をとるマイクロ命令の実行部31
〜35を制御するマイクロ命令レジスタ11〜15と、
マイクロ命令レジスタ11〜15に対応し自マイクロ命
令と分岐先マイクロ命令間に何ステップのマイクロ命令
があるかを示すレジスタ21〜25と、以前に実行され
たマイクロ命令の実行結果状態を格納するレジスタ40
と、分岐判別回路50,51と、マイクロ命令実行抑止
信号生成回路60とを有する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マイクロプログラムに
よって制御される情報処理装置において実行が定義され
るマイクロ命令に関する。
よって制御される情報処理装置において実行が定義され
るマイクロ命令に関する。
【0002】
【従来の技術】マイクロ命令の実行が複数の実行部にわ
かれて実行されるパイプ構造を持つ情報処理装置におい
て、以前に実行されたマイクロ命令の結果等によって分
岐をするかしないかが決定される条件分岐のマイクロ命
令の実行を考える。条件が成立し分岐をする場合、すで
に後続の何ステップかのマイクロ命令がパイプ構造の中
に存在しており、これらのマイクロ命令の実行を抑止す
る必要がある。
かれて実行されるパイプ構造を持つ情報処理装置におい
て、以前に実行されたマイクロ命令の結果等によって分
岐をするかしないかが決定される条件分岐のマイクロ命
令の実行を考える。条件が成立し分岐をする場合、すで
に後続の何ステップかのマイクロ命令がパイプ構造の中
に存在しており、これらのマイクロ命令の実行を抑止す
る必要がある。
【0003】従来はこの後続のマイクロ命令の実行の抑
止として、分岐実行となった条件分岐命令以降のパイプ
構造内に存在するマイクロ命令をクリアし、新たに分岐
先のマイクロ命令を発行し実行していた。
止として、分岐実行となった条件分岐命令以降のパイプ
構造内に存在するマイクロ命令をクリアし、新たに分岐
先のマイクロ命令を発行し実行していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この従来の方法では分
岐実行となった場合に、常にパイプ構造内に存在してい
るマイクロ命令をクリアするため、分岐先が条件分岐命
令の2ステップ後のような分岐先のマイクロ命令が既に
パイプ構造内に存在する形の分岐の出現頻度が高い場合
で、分岐成功の度にパイプ構造内のマイクロ命令がクリ
アされるため、処理速度が遅くなるという問題がある。
岐実行となった場合に、常にパイプ構造内に存在してい
るマイクロ命令をクリアするため、分岐先が条件分岐命
令の2ステップ後のような分岐先のマイクロ命令が既に
パイプ構造内に存在する形の分岐の出現頻度が高い場合
で、分岐成功の度にパイプ構造内のマイクロ命令がクリ
アされるため、処理速度が遅くなるという問題がある。
【0005】また分岐先のマイクロ命令が既にパイプ構
造内に存在した場合、分岐命令と分岐先命令の間のマイ
クロ命令のみをクリアしようとした場合には制御が複雑
になるという問題がある。
造内に存在した場合、分岐命令と分岐先命令の間のマイ
クロ命令のみをクリアしようとした場合には制御が複雑
になるという問題がある。
【0006】本発明の目的は前記課題を解決したマイク
ロプログラム制御回路を提供することにある。
ロプログラム制御回路を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明に係るマイクロプログラム制御回路において
は、以前に実行されたマイクロ命令の実行結果によって
自マイクロ命令の直後のNステップのマイクロ命令の実
行を抑止するマイクロ命令を有するマイクロプログラム
をセットしているメモリと、前記メモリから読み出した
マイクロ命令をセットする命令レジスタと、前記命令レ
ジスタの内容を解析して前記メモリから読み出したマイ
クロ命令を実行する組合せ回路と、前記組合せ回路で得
られたマイクロ命令の実行結果を格納する状態レジスタ
と、前記状態レジスタの値により自マイクロ命令の直後
のNステップのマイクロ命令の実行を抑止させるマイク
ロ命令実行抑止信号を生成する生成回路とを有するもの
である。
め、本発明に係るマイクロプログラム制御回路において
は、以前に実行されたマイクロ命令の実行結果によって
自マイクロ命令の直後のNステップのマイクロ命令の実
行を抑止するマイクロ命令を有するマイクロプログラム
をセットしているメモリと、前記メモリから読み出した
マイクロ命令をセットする命令レジスタと、前記命令レ
ジスタの内容を解析して前記メモリから読み出したマイ
クロ命令を実行する組合せ回路と、前記組合せ回路で得
られたマイクロ命令の実行結果を格納する状態レジスタ
と、前記状態レジスタの値により自マイクロ命令の直後
のNステップのマイクロ命令の実行を抑止させるマイク
ロ命令実行抑止信号を生成する生成回路とを有するもの
である。
【0008】また、本発明に係るマイクロプログラム制
御回路においては、自マイクロ命令の実行結果により自
マイクロ命令の直後のNステップのマイクロ命令の実行
を抑止するマイクロ命令を有するマイクロプログラムを
セットしているメモリと、前記メモリから読み出したマ
イクロ命令をセットする命令レジスタと、前記命令レジ
スタの内容を解析して前記メモリから読み出したマイク
ロ命令を実行する組合せ回路と、前記組合せ回路で得ら
れた前記自マイクロ命令の実行結果により前記自マイク
ロ命令の直後のNステップのマイクロ命令の実行を抑止
させるマイクロ命令実行抑止信号を生成する生成回路と
を有するものである。
御回路においては、自マイクロ命令の実行結果により自
マイクロ命令の直後のNステップのマイクロ命令の実行
を抑止するマイクロ命令を有するマイクロプログラムを
セットしているメモリと、前記メモリから読み出したマ
イクロ命令をセットする命令レジスタと、前記命令レジ
スタの内容を解析して前記メモリから読み出したマイク
ロ命令を実行する組合せ回路と、前記組合せ回路で得ら
れた前記自マイクロ命令の実行結果により前記自マイク
ロ命令の直後のNステップのマイクロ命令の実行を抑止
させるマイクロ命令実行抑止信号を生成する生成回路と
を有するものである。
【0009】
【作用】本発明では、分岐成功時に分岐命令と分岐先マ
イクロ命令間のマイクロ命令を簡単な論理で実行抑止す
るようにしたものである。
イクロ命令間のマイクロ命令を簡単な論理で実行抑止す
るようにしたものである。
【0010】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【0011】図1は、本発明のマイクロ命令を実行する
ためのハードウェアを示すブロック図である。
ためのハードウェアを示すブロック図である。
【0012】図において、本例のハードウェアはマイク
ロ命令の実行部がパイプ構造となっており、5つの組合
せ回路31,32,33,34,35に分割して実行さ
れる。
ロ命令の実行部がパイプ構造となっており、5つの組合
せ回路31,32,33,34,35に分割して実行さ
れる。
【0013】10はマイクロ命令を格納するメモリであ
る。11,12,13,14,15は組合せ回路31,
32,33,34,35を制御するマイクロ命令を格納
する命令レジスタであり、メモリ10から出力されたマ
イクロ命令が順次レジスタ11からレジスタ12へ、レ
ジスタ12からレジスタ13へとレジスタ15まで移送
される。
る。11,12,13,14,15は組合せ回路31,
32,33,34,35を制御するマイクロ命令を格納
する命令レジスタであり、メモリ10から出力されたマ
イクロ命令が順次レジスタ11からレジスタ12へ、レ
ジスタ12からレジスタ13へとレジスタ15まで移送
される。
【0014】21,22,23,24,25はそれぞれ
命令レジスタ11,12,13,14,15に対応する
レジスタであり、レジスタ11〜15に格納されている
のが条件分岐のマイクロ命令で、かつ分岐先が後続のス
テップにある場合、自命令と分岐先の間に何ステップの
命令があるかを示す値が格納される。この値は条件分岐
命令と並列してメモリ10に格納されている。
命令レジスタ11,12,13,14,15に対応する
レジスタであり、レジスタ11〜15に格納されている
のが条件分岐のマイクロ命令で、かつ分岐先が後続のス
テップにある場合、自命令と分岐先の間に何ステップの
命令があるかを示す値が格納される。この値は条件分岐
命令と並列してメモリ10に格納されている。
【0015】40は以前に実行されたマイクロ命令の実
行結果状態を格納するレジスタである。状態レジスタ4
0の意味を図2(a)に示す。
行結果状態を格納するレジスタである。状態レジスタ4
0の意味を図2(a)に示す。
【0016】50,51は分岐判別回路であり、論理値
“1”とイクスクルーシブ・オアをとり、結果が“1”
の場合、分岐成立となり、その情報がマイクロ命令実行
抑止信号生成回路60の入力となる。
“1”とイクスクルーシブ・オアをとり、結果が“1”
の場合、分岐成立となり、その情報がマイクロ命令実行
抑止信号生成回路60の入力となる。
【0017】分岐成功時、マイクロ命令実行抑止信号生
成回路60では、レジスタ25が示すステップ数だけ分
岐命令以降のマイクロ命令の実行を抑止するマイクロ命
令実行抑止信号71〜75を生成する。
成回路60では、レジスタ25が示すステップ数だけ分
岐命令以降のマイクロ命令の実行を抑止するマイクロ命
令実行抑止信号71〜75を生成する。
【0018】図2(b)には、本例におけるハードウェ
アの実行を制御するマイクロ命令を示す。図2(b)中
,が本特許のマイクロ命令である。各マイクロ命令
は1クロックで1命令実行される。
アの実行を制御するマイクロ命令を示す。図2(b)中
,が本特許のマイクロ命令である。各マイクロ命令
は1クロックで1命令実行される。
【0019】本例においてはパイプ構造の段数が5段で
あるため、条件分岐命令と分岐先との間のステップ数が
6以上の場合は、本特許のマイクロ命令を使用すると、
逆に性能の低下を招くことになる。従って、分岐先が後
続の5ステップ以内の場合に限って使用されることにな
る。
あるため、条件分岐命令と分岐先との間のステップ数が
6以上の場合は、本特許のマイクロ命令を使用すると、
逆に性能の低下を招くことになる。従って、分岐先が後
続の5ステップ以内の場合に限って使用されることにな
る。
【0020】図3は、今実現しようとしている処理のフ
ローチャートである。本特許の,のマイクロ命令を
使用した場合のコーティングを図4に、使用しない場合
のコーティングを図5に示す。分岐命令の場合、分岐が
行われる時は分岐先のマイクロ命令は新たにメモリ10
から読みだされる。
ローチャートである。本特許の,のマイクロ命令を
使用した場合のコーティングを図4に、使用しない場合
のコーティングを図5に示す。分岐命令の場合、分岐が
行われる時は分岐先のマイクロ命令は新たにメモリ10
から読みだされる。
【0021】図6に図4のコーティングを実行した場合
のタイムチャートを、図7に図5のコーティングを実行
した場合のタイムチャートを示す。
のタイムチャートを、図7に図5のコーティングを実行
した場合のタイムチャートを示す。
【0022】タイムチャートはマイクロ格納レジスタ1
1〜15の中にどのマイクロ命令が存在するかで表して
いる。図7を見ると、条件分岐が成立時、分岐先のマイ
クロ命令が必ずレジスタ11に格納されるため、図6と
比較すると、同じ処理を行うのに6クロック余分に必要
となっているのがわかる。
1〜15の中にどのマイクロ命令が存在するかで表して
いる。図7を見ると、条件分岐が成立時、分岐先のマイ
クロ命令が必ずレジスタ11に格納されるため、図6と
比較すると、同じ処理を行うのに6クロック余分に必要
となっているのがわかる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、以
前に実行されたマイクロ命令の実行結果によって自マイ
クロ命令の直後のNステップのマイクロ命令の実行を抑
止するマイクロ命令と、自マイクロ命令の実行結果によ
り自マイクロ命令の直後のNステップのマイクロ命令の
実行を抑止するマイクロ命令を用いることによって分岐
先のマイクロ命令,非分岐先のマイクロ命令ともにパイ
プ構造内に存在する場合に分岐命令と分岐先のマイクロ
命令の間に存在する非分岐側のマイクロ命令を簡単な論
理で実行抑止することが可能になる。その結果、上記の
ようなケースにおいて従来技術よりも処理速度が速くな
るという効果がある。
前に実行されたマイクロ命令の実行結果によって自マイ
クロ命令の直後のNステップのマイクロ命令の実行を抑
止するマイクロ命令と、自マイクロ命令の実行結果によ
り自マイクロ命令の直後のNステップのマイクロ命令の
実行を抑止するマイクロ命令を用いることによって分岐
先のマイクロ命令,非分岐先のマイクロ命令ともにパイ
プ構造内に存在する場合に分岐命令と分岐先のマイクロ
命令の間に存在する非分岐側のマイクロ命令を簡単な論
理で実行抑止することが可能になる。その結果、上記の
ようなケースにおいて従来技術よりも処理速度が速くな
るという効果がある。
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図2】(a)は、図1において以前に実行されたマイ
クロ命令の実行結果状態を格納する状態レジスタの意味
を示す図、(b)は、本例におけるハードウェアの実行
を制御するマイクロ命令を示す図である。
クロ命令の実行結果状態を格納する状態レジスタの意味
を示す図、(b)は、本例におけるハードウェアの実行
を制御するマイクロ命令を示す図である。
【図3】今実現しようとしている処理のフローチャート
である。
である。
【図4】本発明のマイクロ命令を使用した場合のコーデ
ィングを示す図である。
ィングを示す図である。
【図5】本発明のマイクロ命令を使用しない場合のコー
ディングを示す図である。
ディングを示す図である。
【図6】図4のコーディングの動作を示すタイムチャー
トである。
トである。
【図7】図5のコーディングの動作を示すタイムチャー
トである。
トである。
10 メモリ 11〜15 マイクロ命令格納レジスタ 21〜25 マイクロ命令ステップ数レジスタ 31〜35 組合せ回路 40 状態レジスタ 50,51 分岐条件判別回路 60 マイクロ命令実行抑止信号生成回路
Claims (2)
- 【請求項1】 以前に実行されたマイクロ命令の実行結
果によって自マイクロ命令の直後のNステップのマイク
ロ命令の実行を抑止するマイクロ命令を有するマイクロ
プログラムをセットしているメモリと、 前記メモリから読み出したマイクロ命令をセットする命
令レジスタと、 前記命令レジスタの内容を解析して前記メモリから読み
出したマイクロ命令を実行する組合せ回路と、 前記組合せ回路で得られたマイクロ命令の実行結果を格
納する状態レジスタと、 前記状態レジスタの値により自マイクロ命令の直後のN
ステップのマイクロ命令の実行を抑止させるマイクロ命
令実行抑止信号を生成する生成回路とを有することを特
徴とするマイクロプログラム制御回路。 - 【請求項2】 自マイクロ命令の実行結果により自マイ
クロ命令の直後のNステップのマイクロ命令の実行を抑
止するマイクロ命令を有するマイクロプログラムをセッ
トしているメモリと、 前記メモリから読み出したマイクロ命令をセットする命
令レジスタと、 前記命令レジスタの内容を解析して前記メモリから読み
出したマイクロ命令を実行する組合せ回路と、 前記組合せ回路で得られた前記自マイクロ命令の実行結
果により前記自マイクロ命令の直後のNステップのマイ
クロ命令の実行を抑止させるマイクロ命令実行抑止信号
を生成する生成回路とを有することを特徴とするマイク
ロプログラム制御回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24502891A JPH0561671A (ja) | 1991-08-30 | 1991-08-30 | マイクロプログラム制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24502891A JPH0561671A (ja) | 1991-08-30 | 1991-08-30 | マイクロプログラム制御回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0561671A true JPH0561671A (ja) | 1993-03-12 |
Family
ID=17127508
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24502891A Pending JPH0561671A (ja) | 1991-08-30 | 1991-08-30 | マイクロプログラム制御回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0561671A (ja) |
-
1991
- 1991-08-30 JP JP24502891A patent/JPH0561671A/ja active Pending
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