JPH01189672A - 電子学習機 - Google Patents

電子学習機

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JPH01189672A
JPH01189672A JP63013501A JP1350188A JPH01189672A JP H01189672 A JPH01189672 A JP H01189672A JP 63013501 A JP63013501 A JP 63013501A JP 1350188 A JP1350188 A JP 1350188A JP H01189672 A JPH01189672 A JP H01189672A
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JP
Japan
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learning
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Pending
Application number
JP63013501A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuji Kurokawa
裕司 黒川
Tatsuhiro Ikedo
辰裕 池戸
Yoichi Haruyama
晴山 陽一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KIYOUIKUSHIYA KK
Brother Industries Ltd
Original Assignee
KIYOUIKUSHIYA KK
Brother Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は電子学習機に関し、さらに評言すればメニュー
が階層構造に構成された対話型の電子学習機に関する。
(従来技術) 従来の電子学習機は、メニュー画面や一部にメニュー画
面が表示されたガイダインス画面を用いて学習者が対話
形式で容易に希望する処理や操作を選択できるように、
メニューが階層構造に構成された対話型で構成されてい
る。第6図にメニューの階層構造を模式化して示してあ
り、メニュー構造はシステムメニュー(レベルI)、レ
ベル■、レベル■からなる階層構造で形成されている。
学習者は画面中に示された操作−覧を参照し、キー人力
装置を用いて所望の項目を選択するメニュー選択を行な
って、次の操作を順次行なっていく。
この場合に利用できるシステム機能(ルーチン)の数が
多く複雑である場合には第6図に示した如くグループ化
と階層化を図り、グループ化と階層化されたメニューか
ら所望の機能の選択をするのが効果的である。
(発明が解決しようとする課題) 上記の如き従来の電子学習機によるとき、学習者が電源
を切断後、どのレベルで学習をしていたかという情報が
失われてしまうのが一般的で、学習者が再び学習を開始
するときは、もう−度最初のシステムメニューレベルに
戻ってから、メニュー選択を繰返して行くステップを踏
み直さなければならない問題点があった。
本発明は上記の問題点を解決して、学習者が学習を再開
したとき、電源切断直前において学習されていた学習レ
ベルで再開を可能にした電子学習機を提供することを目
的とする。
(問題点を解決するための手段) 本発明は上記の問題を解決するために第1図の如く構成
した。
メニューが階層構造に構成された対話型の電子学習機に
おいて、少なくともメニューのレベル値を記憶する不揮
発性の記憶手段11と、学習終了後における記憶手段1
1に記憶のメニューのレベル値を学習終了指示持直前に
表示されていたメニューのレベル値に更新する記憶内容
更新手段12と、学習終了後に前回からの継続学習をす
ることを指示する再学習指示手段13と、再学習指示手
段13による再学習指示にともなって記憶手段11の記
憶内容に対応するメニューの表示を再開させる制御手段
14とを備えた。
(作 用) 学習終了後における記憶手段11に記憶のメニューのレ
ベル値は、学習終了指示時点に表示されていたメニュー
に対するレベル値に記憶内容更新手段12により更新さ
れている。この更新は学習中においてメニューの表示変
更毎に更新しても、学習終了指示にしたがって学習終了
指示持直前に表示されていたメニューに対するレベル値
に記憶手段11に記憶のレベル値を更新しても可能であ
る。
学習終了後、再び学習の開始をしたとき、継続学習を望
むときには再学習指示手段13によって指示がなされ、
この指示にともなって、記憶手段11の記憶内容に対応
するメニューの表示が制御手段14によって再開さられ
る。したがって前回の学習終了時直前のメニューが表示
されることになって、学習者は再びシステムメニューに
戻って選択を繰り返して前回学習終了時直前のメニュー
に達するような操作を行なう必要はなくなる。
さらに学習者は前回学習終了時直前に表示されていたメ
ニューに表示の指示にしたがって次の学習に進むことが
できる。
(発明の実施例) 以下、本発明を実施例により説明する。
第2図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
本発明の一実施例における電子学習機は、中央処理装置
’(CPU)1、ブートストラッププログラムを記憶さ
せたROM2、RAM3、外部記憶装置4、キー人力装
置5およびデイスプレィ装置6を備えており、ROM2
に記憶のブートストラッププログラムにともなって外部
記憶装置4に記憶させた操作手順をRAM3にロードし
、実行させることにより、CPUIの制御のもとにキー
人力装置5からの出力を読み込み、CPUIにより処理
された処理結果をデイスプレィ装置6に表示させる。
外部記憶装置4は学習機の制御手順が記憶されている教
授部類域4A、階層構造のメニュ一体系の各要素メニュ
ーとそれぞれのメニューに対応するレベルを識別するコ
ードが格納されているメニューファイル4 B + と
、学習種別および表示されているメニューに対応するレ
ベルのノードヲ記憶するメニューレベル記憶部領域4B
2と、学習中の学習項目データを記憶する学習管理デー
タ記憶部領域4B3とからなる管理情報領域4Bを備え
ている。外部記憶装置4にはさらに、メニュー上で選択
される各機能を実行するための機能ルーチンファイル4
C+ と、各学□習項目にそれぞれ対応して用意された
複数の問題を構成する問題データおよび問題に対して正
解答を構′成する正解答データを記憶したデータファイ
ル4Ct とからなる問題・解答部類域4Cを備えてい
る。外部記憶装置4はたとえばフレキシブルディスク記
憶装置からなる不揮発性メモリで構成されている。
RAM3は外部記憶装置4に対応して教授部類域3A、
管理情報領域3Bおよび問題・解答部領域3Cのほかに
、後記するCPUIの表示処理部IDと協働してデイス
プレィ装置6に出力するべき画面情報を編集し、表示用
のデータに展開する表示用RAM領域3Dを備えている
。管理情報領域3Bはメニューファイル4B、から表示
のために読み出されたメニューデータを一時記憶するメ
ニュー記憶部領域3Bl、メニューレベル記憶領域4B
zに記憶のデータを一時記憶するメニューレベル記憶部
領域3B2、学習管理データ記憶部領域4B3に記憶の
データを一時記憶する学習管理データ記憶部領域3B3
を備えている。なお、RAM3にはキー人力装置5から
の入力を一時記憶する人カバソファ領域も備えているが
ここでは触れない。
CPU、1はメニュー制御部IA、機能実行部IB、入
力処理部ICおよび表示処理部ID等に機能的に区分さ
れる。電源の投入により外部記憶装置4の教授部類域4
Aの記憶内容がRAM3の教授部類域3Aに書き込まれ
、教授部類域3Aに書き込まれた操作手順にともなって
管理情報領域4Bの記憶内容がRAM3の管理情報領域
3Bの対応する領域に書き込まれる。
キー人力装置5はメニュー表示の下欄に示される選択可
能機能に対応したファンクションキー51、カーソルキ
ー5□、実行キー53、目次の表示を指示する目次キー
54、システムメニューの表示を指示するシステムメニ
ューキー55等を備えており、ファンクションキー5I
には学習再開を指示する再開キー5.1各学習種別に対
応して学習種別を指示する学習種別キー51Z+  5
13+  514+515+  51い学習の終了を指
示する終了キー5.7、問題の表示を指示する問題キー
5 +e、正解答の表示を指示する解答キー5,9、解
説の表示を指示する解説キー5□。を備えている。
メニュー制御部IAは入力処理部ICを介して入力され
たキー人力装置5からの出力信号および教授部類域3A
に記憶の操作手順にともなって、管理情報領域3B内の
メニューレベル記憶部領域3B2および学習管理データ
記憶部領域3B3の記憶内容を参照して、メニューファ
イル4B、からメニューレベルデータをメニュー記憶部
領域3 B +に転送し、表示処理部IDと表示用RA
M領域3Dとの協働によりデイスプレィ装置6にメニュ
ーを表示する。機能実行部IBは入力処理部ICを介し
て入力されたキー人力装置5からの出力信号にともない
、メニュー制御部IAからの情報を参照して、押圧され
たファンクションキー5Iの機能に対応して機能ルーチ
ンファイル4C+の応答する機能の実行処理を行ない、
指示された問題データ、解答データまたは解説データを
データファイル4CZから読み出して、問題・解答部類
域3Cに書き込み、問題・解答部類域3Cに書き込まれ
たデータに対応する問題、解答または解説をデイスプレ
ィ装置6の画面上に表示する。
上記の如く構成された本発明の一実施例の作用を、英語
学習の場合を例に第3図にもとづいて説明する。
電源の投入により、ブートストラッププログラムにより
外部記憶装置4の教授部類域4Aおよび管理情報領域4
Bの記憶内容はRAM3の教授部類域3Aおよび管理情
報領域3Bに転送されて、書き込まれる。続いてメニュ
ー記憶部領域3B。
に書き込まれたレベル1のデータ(システムメニューの
データ)が表示用RAM領域3Dに書き込まれ、表示用
のデータに展開され、デイスプレィ装置6の画面上にシ
ステムメニュー(以下、初期画面とも記す)が表示され
る(ステップS1)。
初期画面の一例は第4図に示す如くである。第4図にお
いて明らかな如く、CS、文法、読解、作文、模擬テス
トの学習種別の他に、再開が選択できることが示されて
いる。
C8は、単語、熟語、発音、アクセントの他に一間一答
形式の文法問題等を示している。
ここで学習種別キー5.2がC8、キー5.3が文法、
キー5.、が読解、キー5□、が作文、キー5+6が模
擬テストを選択するためのキーであるとする。
また、階層構造のメニュ一体系は、その一部を示せばた
とえば第5図に示す如く構成されている。
第5図において学習種別が読解の場合では学習項目目次
(レベル■)、学習項目目次中の項目の間題目次(レベ
ルIII)、問題表示、解答表示および解説表示(レベ
ル■)から構成されている。レベル1〜レベル■までは
直列状に、レベル■は循環状にそれぞれ構成されている
。他の学習種別も同様で、例えば学習種別として文法の
場合も第5図に例示している。
ステップS1においてファンクションキー51による選
択をするか、前回の学習の続き再開を行なうか否かが指
示される(ステップSZ)。再開の指示は再開キー51
1の押圧によってなされる。
ステップS2において再開の指示がなされないときは通
常のメニュー選択、すなわち学習種別の選択がなされる
(ステップS3)。学習種別の選択は学習種別キーS1
□、・・・、またはSI6の押圧によりなされ、学習種
別の選択がなされたときは選択された学習種別およびメ
ニューレベルコードがRAM3のメニューレベル記憶部
領域38zに記憶される。この場合に記憶されるメニュ
ーコードはレベルI (システムメニュー)に対応する
コードである。
学習種別が選択されると、選択された学習種別に対する
次のレベル(レベル■)のメニューデータ、すなわち目
次データがメニューファイル4B。
からメニュー記憶部領域3B、に書き込まれ、表示用R
AM領域3Dに転送されて、表示用のデータに展開され
て、目次画面がデイスプレィ装置6の画面上に表示され
る。さらにメニューレベル記憶部領域3B2に記憶され
ているレベルコートはレベルIからレベル■に対応する
コードに更新される。メニューレベル記憶部領域4B、
に記憶されている学習種別は更新されない。
ステップS3に続いて目次画面上の所望学習項目の位置
にカーソル位置を移動させ、実行キー53を押圧するこ
とにより目次中の学習項目が選択される。この選択によ
って選択された学習項目の次のレベル(レベル■)のメ
ニューデータ、すなわち問題目次データがメニューファ
イル4 B +からメニュー記憶部領域3B、に書き込
まれ、表示用RAM領域3Dに転送され、表示用のデー
タに展開されて、問題目次画面がデイスプレィ装置6の
画面上に表示される。さらに選択された学習項目データ
が学習管理データ記憶部領域3B3に記せされ、メニュ
ーレベル記憶部領域3B2に記憶すれているレベルコー
ドはレベル■からレベル■のコードに更新される。
問題目次画面がデイスプレィ装置6の画面上に表示され
た状態で、所望の番号の問題表示位置にカーソル位置を
合せ実行キー53を押圧することにより問題が選択され
る。この選択によって選択された問題データがデータフ
ァイル4C2から問題・解答部領域3Cに書き込まれる
と共に、メニューファイル4B、から選択された問題に
対するレベルのメニューデータがメニュー記録部領域3
B+に書き込まれ、表示用RAM領域3Dに転送され、
編集されて表示用のデータに展開されて、問題がデイス
プレィ装置6の画面上に表示される。
この表示に続いてメニューレベル記憶部領域3 B z
に記憶されているレベルコードがレベル■からレベル(
IV−1)に更新される。問題表示の下欄に、“′解答
”、“解説”、“目次”、“システムメニニー”のメニ
ュー選択表示がされる。また、選択された問題データに
対応する情報が学習項目データに代って学習管理データ
記憶部領域3B3に記憶される。
表示された問題を解き、正解答をみて自己の解答か正答
か否かをチエツクしたい時などに解答キー51.を押圧
する。解答51.の押圧によりデイスプレィ装置6の画
面上に問題に対する正解答が問題の表示の場合と同様に
して表示される。この表示に続いてメニューレベル記憶
部領域38zに記憶されているレベルコードがレベル〔
■−■〕から[IV−n)に更新される。解答表示の下
欄に問題、解説、目次、システムメニューのメニュー選
択表示がされる。
正解答をみて更に解説をみたいときは解説キー520を
押圧することによりデイスプレィ装置6の画面上に問題
を解答するための解説が問題および解答の場合と同様に
して表示される。この表示に続いてメニューレベル記憶
部領域38zに記憶されているレベルコードがレベル〔
■−■〕から[■−I[I)に更新される。解説表示の
下欄に問題、解答、目次、システムメニューのメニュー
選択表示がされる。
上記の如くにして、表示画面上の指示にしたがって機能
を選択しながら学習を進めることができる(ステップS
4)。第3図では選択メニュー処理と記しである。
ステップS4において目次またはシステムメニューの選
択も可能である。目次選択のときは目次キー54を押圧
する。目次キー54が押圧されたときはステップS4か
らレベル■の目次表示のステップに戻され、再びレベル
■の目次から再び選択が実行される。またシステムメニ
ュー選択のときはシステムメニューキー55を押圧する
。システムメニューキー55が押圧されたときはステッ
プS4に続いてレベルIの初期画面から再び実行される
。この両者は第3図においてはメニュー移動と表示して
あり、システムメニューキー5.が押圧されたときは破
線で示しである(ステップSS)。
ステップS5において目次キー54またはシステムメニ
ューキー55が押圧されないときは、終了指示されたか
否かが判別される(ステップS6)。
終了指示は終了キー517の押圧によりなされる。
終了指示がされないときはステップS4から再び実行さ
れる。
終了指示がなされたときは、メニューレベル記憶部領域
3B2に記憶の学習種別およびレベルコードと、学習管
理データ記憶部領域3B3に記憶の学習項目データとが
メニューレベル記憶部領域48Zに、学習管理データ記
憶部領域4B3にそれぞれ転送、記憶されて終了する(
ステップS7)。
次に学習を再開したときは、上記と同様にステップS1
からのプログラムが実行される。この場合に、電源の投
入によりメニューレベル記憶部領域4B、に記憶されて
いる学習種別とレベルコードとはメニューレベル記憶部
領域3B2に転送されており、メニューレベル記憶部領
域38zには前回の学習終了時直前における学習種別お
よびレベルコードが書き込まれている。同様に学習管理
データ記憶部領域4B3に記憶されている学習項目デー
タは学習管理データ記憶部領域3B3に転送されており
、学習管理データ記憶部領域3B3には前回の学習終了
時直前における学習項目に対する学習項目データが書き
込まれている。
ステップS2において再開キー5,1を押圧して、前回
学習終了時に継続して学習を進めることを指示したとき
は、メニューレベル記憶部領域3Bzに書き込まれてい
る学習種別とメニューコードレベルとが参照されて、該
当するメニューデータがメニューファイル4 A Iか
らメニュー記憶部?fl M3B+に書き込まれ、対応
するメニュー画面がデイスプレィ装置6の画面上に表示
される。またこノ場合、メニューレベルによっては学習
項目データを必要とする場合があり、この場合は学習管
理データ記憶部領域3B3に書き込まれている学習項目
データが参照されてメニュー画面の表示がなされる(ス
テップSO)。
また、メニューレベルがレベル■の場合は問題データに
対応する情報が学習管理データ記憶部領域3B3に書き
込まれており、データファイル4C2から対応する問題
データ、解答データまたは解説データがレベル(IV−
1)、  (IV−II)または(IV−11)に対応
して読み出されて、デイスプレィ装置6の画面上に表示
されることになる(ステップSO)。
、  したがって、再開キー511が押圧されたときは
前回の学習終了指示時直前の画面がデイスプレィ装置6
の画面上に表示されることになって、次の選択が行なえ
る。
また、この前回の学習終了指示時直前の各記憶内容をス
テップS7、すなわち終了指示のときに転送、記憶する
ようにしたが、これに限る必要はない。たとえばメニュ
ーレベル記憶部領域4Bzに記憶されている学習種別と
メニューレベルコードおよび学習管理データ記憶部領域
4B3に記憶されている学習管理データを、管理情報領
域3B内において記憶している対応するデータに変更が
生ずる毎に更新するようにしてもよい。
(発明の効果) 以上説明した如く本発明によれば、メニューのレベル値
を不揮発性の記憶手段に記憶し、学習終了後における記
憶手段に記憶のメニューのレベル値を学習終了指示時点
前に表示されていたメニューに対するレベル値に更新し
、学習の終了後に前回からの継続学習をすることを指示
したときに記憶手段に記憶のレベル値に対応するメニュ
ーを表示するように構成したため、継続学習を指示した
とき、再び初期画面の状態から前回の学習終了指示時点
前のメニューの表示状態にまで順次選択していく必要は
な(なる。
さらにまた、記憶手段に不揮発性の記憶手段を用いてい
るため、学習終了後に電源を遮断してもメニューのレベ
ル値が消えることはない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成を示すブロック図。 第2図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図。 第3図は本発明の一実施例の作用の説明に供するフロー
チャート。 第4図は本発明の一実施例における初期画面の表示の一
例を示す図。 第5図は本発明の一実施例におけるメニュ一体系の一部
を示す模式図。 第6図は階層構造に構成されたメニューの一例を示す模
式図。 ■・・・CPU、2・・・ROM、3・・・RAM、4
・・・外部記憶装置、5・・・キー人力装置、5.・・
・ファンクションキー、6・・・デイスプレィ装置、1
1・・・記憶手段、12・・・記憶内容更新手段、13
・・・再学習指示手段、14・・・制御手段。 特許出願人 ブラザー工業株式会社 (ばか1名) 代理人 弁理士 砂  子  信  夫第1図 第2図 べ −              \ 7第5 巨う]下】下−1” 図(その1) =ガコi肩7肩e−δ]レベルエ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. メニューが階層構造に構成された対話型の電子学習機に
    おいて、少なくともメニューのレベル値を記憶する不揮
    発性の記憶手段と、学習終了後における記憶手段に記憶
    のメニューのレベル値を学習終了指示時直前に表示され
    ていたメニューのレベル値に更新する記憶内容更新手段
    と、学習終了後に前回からの継続学習をすることを指示
    する再学習指示手段と、再学習指示手段による再学習指
    示にともなって記憶手段の記憶内容に対応するメニュー
    の表示を再開させる制御手段とを備えたことを特徴とす
    る電子学習機。
JP63013501A 1988-01-26 1988-01-26 電子学習機 Pending JPH01189672A (ja)

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JP63013501A JPH01189672A (ja) 1988-01-26 1988-01-26 電子学習機

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