JPH01187787A - 混成集積回路の半田付方法 - Google Patents
混成集積回路の半田付方法Info
- Publication number
- JPH01187787A JPH01187787A JP63009808A JP980888A JPH01187787A JP H01187787 A JPH01187787 A JP H01187787A JP 63009808 A JP63009808 A JP 63009808A JP 980888 A JP980888 A JP 980888A JP H01187787 A JPH01187787 A JP H01187787A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lead terminal
- cream solder
- soldering
- lead
- land
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005476 soldering Methods 0.000 title claims description 23
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 16
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 claims abstract description 40
- 239000006071 cream Substances 0.000 claims abstract description 26
- BQCADISMDOOEFD-UHFFFAOYSA-N Silver Chemical compound [Ag] BQCADISMDOOEFD-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 5
- 229910052709 silver Inorganic materials 0.000 abstract description 5
- 239000004332 silver Substances 0.000 abstract description 5
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 abstract 2
- 238000000576 coating method Methods 0.000 abstract 2
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 abstract 2
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 abstract 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 11
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000005336 cracking Methods 0.000 description 3
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 2
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 2
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005496 eutectics Effects 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 239000000155 melt Substances 0.000 description 1
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/09—Use of materials for the conductive, e.g. metallic pattern
- H05K1/092—Dispersed materials, e.g. conductive pastes or inks
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
- H05K3/32—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits
- H05K3/34—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits by soldering
- H05K3/3405—Edge mounted components, e.g. terminals
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
- H05K3/32—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits
- H05K3/34—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits by soldering
- H05K3/3457—Solder materials or compositions; Methods of application thereof
- H05K3/3485—Applying solder paste, slurry or powder
Landscapes
- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、クリーム状の共晶半田を用いて、チップ部品
の半田付は実装及びリード端子の半田付けを行う混成集
積回路の半田付方法に関するものである。
の半田付は実装及びリード端子の半田付けを行う混成集
積回路の半田付方法に関するものである。
従来の技術
従来のこの種の半田付方法は第5図〜第7図に示すよう
にして行なわれている。すなわち第6図は、混成集積回
路において、基板上・にチップ部品を半田付した後の状
態を示す図である。絶縁基板21上には厚膜パターンに
より抵抗体、電極部を有する回路が形成されている。2
2は厚膜パターンによる回路上のチしプ部品であり、あ
らかじめ厚膜パターンの半田付けが必要な電極部にクリ
ーム半田を印刷方式等で供給した後、チップ部品22を
マウントし、半田をリフロ一方式で溶融、冷却すること
によりチップ部品22の半田付けを行っている。この場
合リード端子接続用ランド23も同様に、半田処理され
ている。次に第6図に示すように、チップ部品22を半
田付けした絶縁基板21のリード端子接続用ランド23
0部分に、リード端子24の先端部を設置し、この先端
部分を熱圧着ゴテ26で熱圧着することによりランド2
3上の半田を再溶融させてリード端子24の半田付けを
実施する。第7図は、これらの混成集積回路の半田付工
程をおえた状態を示したものである。
にして行なわれている。すなわち第6図は、混成集積回
路において、基板上・にチップ部品を半田付した後の状
態を示す図である。絶縁基板21上には厚膜パターンに
より抵抗体、電極部を有する回路が形成されている。2
2は厚膜パターンによる回路上のチしプ部品であり、あ
らかじめ厚膜パターンの半田付けが必要な電極部にクリ
ーム半田を印刷方式等で供給した後、チップ部品22を
マウントし、半田をリフロ一方式で溶融、冷却すること
によりチップ部品22の半田付けを行っている。この場
合リード端子接続用ランド23も同様に、半田処理され
ている。次に第6図に示すように、チップ部品22を半
田付けした絶縁基板21のリード端子接続用ランド23
0部分に、リード端子24の先端部を設置し、この先端
部分を熱圧着ゴテ26で熱圧着することによりランド2
3上の半田を再溶融させてリード端子24の半田付けを
実施する。第7図は、これらの混成集積回路の半田付工
程をおえた状態を示したものである。
発明が解決しようとする課題
このような従来の方法では、リード端子の半田付けを実
施する際、2度にわたってリード端子接続用ランド部分
の半田が溶融されるため、そのランド部分において銀ク
ワレ現象が生じて接着強度が低下し、リード端子の半田
付は部の信頼性が損われるという問題を有していた。
施する際、2度にわたってリード端子接続用ランド部分
の半田が溶融されるため、そのランド部分において銀ク
ワレ現象が生じて接着強度が低下し、リード端子の半田
付は部の信頼性が損われるという問題を有していた。
本発明は、このような従来の欠点を除去するもので、リ
ード端子の確実な半田付けが行えるようにすることを目
的とする。
ード端子の確実な半田付けが行えるようにすることを目
的とする。
課題を解決するための手段
この問題点を解決するために本発明はリード端子の先端
部にクリーム半田を付着させた後、チップ部品が半田付
けされた絶縁基板の半田処理されていないリード端子接
続用ランド部分にそのリード端子の先端部を重ね合わせ
、その後その先端部を熱圧着することにより半田接続す
る混成集積回路の半田付方法である。
部にクリーム半田を付着させた後、チップ部品が半田付
けされた絶縁基板の半田処理されていないリード端子接
続用ランド部分にそのリード端子の先端部を重ね合わせ
、その後その先端部を熱圧着することにより半田接続す
る混成集積回路の半田付方法である。
作 用
混成集積回路にリード端子を半田付けする際、リード端
子側にクリーム半田を塗布することにより、チップ部品
を実装した絶縁基板のリード端子接続用ランド部分にお
ける半田溶融は1回で済み、共晶半田の塗布量を押える
ことによりランド部分の銀クワレ現象を防ぐことができ
、端子強度の低下が生じなくなる。この作用で、従来の
問題を解決し、均一化されたリード接合状態が形成され
る。
子側にクリーム半田を塗布することにより、チップ部品
を実装した絶縁基板のリード端子接続用ランド部分にお
ける半田溶融は1回で済み、共晶半田の塗布量を押える
ことによりランド部分の銀クワレ現象を防ぐことができ
、端子強度の低下が生じなくなる。この作用で、従来の
問題を解決し、均一化されたリード接合状態が形成され
る。
゛また、リード端子接続用ランド部分の面積も大幅に削
減できるため、半田ブリッジ不良を押えることができ、
混成集積回路の高密度実装が可能になる。
減できるため、半田ブリッジ不良を押えることができ、
混成集積回路の高密度実装が可能になる。
実施例
以下、本発明の一実施例を示す第1図〜第4図の図面を
用いて説明する。第1図に本発明の一実施例による半田
付方法を実施している状態を示し、第2図に本実施例を
用いたリードフレームを示し、第3図にリードフレーム
にクリーム半田を付着させている時の状態を示し、第4
図に半田付は後の混成集積回路を示している。
用いて説明する。第1図に本発明の一実施例による半田
付方法を実施している状態を示し、第2図に本実施例を
用いたリードフレームを示し、第3図にリードフレーム
にクリーム半田を付着させている時の状態を示し、第4
図に半田付は後の混成集積回路を示している。
第1図において、1はセラミック基板等よりなる絶縁基
板であり、この上面には、厚膜形成技術により抵抗体、
電極部が所定の回路となるように形成されている。この
絶縁基板1上の所定の電極部2上にはチップ部品3が半
田付けされている。
板であり、この上面には、厚膜形成技術により抵抗体、
電極部が所定の回路となるように形成されている。この
絶縁基板1上の所定の電極部2上にはチップ部品3が半
田付けされている。
また絶縁基板1の端部には、リード端子接続用のランド
4が設けられている。
4が設けられている。
5はリードフレームであり、第2図のように複数本のリ
ード端子5aを保持体5bによって並べた状態で保持す
ることにより構成されている。
ード端子5aを保持体5bによって並べた状態で保持す
ることにより構成されている。
第3図はクリーム半田供給機を用いて、リードフレーム
5の先端にクリーム半田を供給する方法を示した図であ
り、クリーム半田6は、あらかじめ用意されたクリーム
半田槽8から回転ローラー9を通して供給される。この
場合回転ローラー9を回転させることにより、回転ロー
ラー9に付着した半田量が一定になる様に、半田厚調整
ゲージ1゜で調整しておく。
5の先端にクリーム半田を供給する方法を示した図であ
り、クリーム半田6は、あらかじめ用意されたクリーム
半田槽8から回転ローラー9を通して供給される。この
場合回転ローラー9を回転させることにより、回転ロー
ラー9に付着した半田量が一定になる様に、半田厚調整
ゲージ1゜で調整しておく。
つまり半田厚調整ゲージ1oと回転ローラー9のすきま
間隔で半田付着厚が決る。リードフレーム6の保持体6
bを保持するリード取付はステージ11を右に動かすこ
とにより、リード端子5aの先端部と回転ローラー9は
密着し、この時、リード端子6aの先端部にクリーム半
田6が供給される。第2図Bは、リードフレームの先端
にクリーム半田が塗布された状態を示す図である。
間隔で半田付着厚が決る。リードフレーム6の保持体6
bを保持するリード取付はステージ11を右に動かすこ
とにより、リード端子5aの先端部と回転ローラー9は
密着し、この時、リード端子6aの先端部にクリーム半
田6が供給される。第2図Bは、リードフレームの先端
にクリーム半田が塗布された状態を示す図である。
この様にリード端子6aの先端部にクリーム半田6を塗
布したあとにチップ部品3実装した絶縁基板1のランド
4上にこのリード端子6aのクリーム半田6を塗布した
部分を位置決め固定し、熱圧着ゴテ12によってリード
端子6aのを加熱及び加圧を行い、クリーム半田6を溶
すことにより、絶縁基板1のランド4と、リードフレー
ム5のリード端子5aとの半田付けを行うことができる
。
布したあとにチップ部品3実装した絶縁基板1のランド
4上にこのリード端子6aのクリーム半田6を塗布した
部分を位置決め固定し、熱圧着ゴテ12によってリード
端子6aのを加熱及び加圧を行い、クリーム半田6を溶
すことにより、絶縁基板1のランド4と、リードフレー
ム5のリード端子5aとの半田付けを行うことができる
。
第4図がリード端子が半田付けされた状態を示す図であ
る。13は半田である。
る。13は半田である。
ここで、本実施例においては、リード端子5a側にクリ
ーム半田6を付着させたが、絶縁基板1にチップ部品3
を半田付けした後、絶縁基板1のランド4にクリーム半
田6を付着させ、その後リード端子6aをクリーム半田
e上から重ね合わせ、この状態で熱圧着するようにして
もよい。また、この時、リード端子6aの先端部にもク
リーム半田6を付着させてもよい。
ーム半田6を付着させたが、絶縁基板1にチップ部品3
を半田付けした後、絶縁基板1のランド4にクリーム半
田6を付着させ、その後リード端子6aをクリーム半田
e上から重ね合わせ、この状態で熱圧着するようにして
もよい。また、この時、リード端子6aの先端部にもク
リーム半田6を付着させてもよい。
発明の効果
以上述べたように本発明によれば、厚膜パターンのリー
ド端子接続用ランド部分の銀クワレ現象を押えることが
でき、このためリード端子の接着強度が増大し、リード
端子の半田付は部の信頼性は大巾に改善される。また、
リード端子接続用ランドの面積も大幅に削減できるため
、高密度の混成集積回路の実装が可能になり、安価な混
成集積回路を提供することができる。
ド端子接続用ランド部分の銀クワレ現象を押えることが
でき、このためリード端子の接着強度が増大し、リード
端子の半田付は部の信頼性は大巾に改善される。また、
リード端子接続用ランドの面積も大幅に削減できるため
、高密度の混成集積回路の実装が可能になり、安価な混
成集積回路を提供することができる。
第1図は本発明の一実施例による混成集積回路の半田付
方法を実施している状況を示す側面図、第2図〜第4図
は同半田付方法における要部工程を示す工程図、第6図
〜第7図は従来の混成集積回路の半田付方法を示す工程
図である。 1・・・・・・絶縁基板、2゛・・・・・・電極部、3
・旧・・チップ部品、4・・・・・・ランド、5・・・
・・・リードフレーム、5a・・・・・・リード端子、
6・・・・・・クリーム半田、12・・・・・・熱圧着
ゴテ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名/−
M謙基核 2−9.li部 3−チップ部品 4−・ランド 5− リー ドフレーム 12−熱圧4jチ 第5図 第6図 I 第7図
方法を実施している状況を示す側面図、第2図〜第4図
は同半田付方法における要部工程を示す工程図、第6図
〜第7図は従来の混成集積回路の半田付方法を示す工程
図である。 1・・・・・・絶縁基板、2゛・・・・・・電極部、3
・旧・・チップ部品、4・・・・・・ランド、5・・・
・・・リードフレーム、5a・・・・・・リード端子、
6・・・・・・クリーム半田、12・・・・・・熱圧着
ゴテ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名/−
M謙基核 2−9.li部 3−チップ部品 4−・ランド 5− リー ドフレーム 12−熱圧4jチ 第5図 第6図 I 第7図
Claims (3)
- (1)リード端子の先端部に、クリーム半田を付着させ
た後、チップ部品が半田付けされた絶縁基板の半田処理
されていないリード端子接続用ランド部分にそのリード
端子の先端部を重ね合わせ、その後その先端部を熱圧着
することにより半田接続することを特徴とする混成集積
回路の半田付方法。 - (2)絶縁基板上にチップ部品を半田付けした後、絶縁
基板のリード端子接続用ランド部分にクリーム半田を付
着させ、その後そのクリーム半田上からリード端子の先
端部を重ね合わせ、熱圧着することにより半田接続する
ことを特徴とする混成集積回路の半田付方法。 - (3)リードフレームの先端にクリーム半田を付着した
ことを特徴とする請求項2記載の混成集積回路の半田付
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63009808A JPH01187787A (ja) | 1988-01-20 | 1988-01-20 | 混成集積回路の半田付方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63009808A JPH01187787A (ja) | 1988-01-20 | 1988-01-20 | 混成集積回路の半田付方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01187787A true JPH01187787A (ja) | 1989-07-27 |
Family
ID=11730477
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63009808A Pending JPH01187787A (ja) | 1988-01-20 | 1988-01-20 | 混成集積回路の半田付方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01187787A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06267632A (ja) * | 1992-11-16 | 1994-09-22 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 光モジュール |
KR100716413B1 (ko) * | 2006-02-13 | 2007-05-11 | 엘에스전선 주식회사 | 열전재료를 이용한 전력케이블의 접합 방법 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60201696A (ja) * | 1984-03-27 | 1985-10-12 | 松下電器産業株式会社 | フラツトパツケ−ジの半田付方法 |
JPS62179139A (ja) * | 1986-02-03 | 1987-08-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Icリ−ド予備半田付け方法 |
-
1988
- 1988-01-20 JP JP63009808A patent/JPH01187787A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60201696A (ja) * | 1984-03-27 | 1985-10-12 | 松下電器産業株式会社 | フラツトパツケ−ジの半田付方法 |
JPS62179139A (ja) * | 1986-02-03 | 1987-08-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Icリ−ド予備半田付け方法 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06267632A (ja) * | 1992-11-16 | 1994-09-22 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 光モジュール |
KR100716413B1 (ko) * | 2006-02-13 | 2007-05-11 | 엘에스전선 주식회사 | 열전재료를 이용한 전력케이블의 접합 방법 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH03166739A (ja) | 半田付け方法 | |
US6209196B1 (en) | Method of mounting bumped electronic components | |
JP2008205321A (ja) | 電子部品および電子装置の製造方法 | |
US5973406A (en) | Electronic device bonding method and electronic circuit apparatus | |
JP3054056B2 (ja) | はんだ付け方法 | |
JPH0645740A (ja) | 半田接続方法 | |
JPH01187787A (ja) | 混成集積回路の半田付方法 | |
JPH02152246A (ja) | フラックスレス接合方法 | |
JPH08172114A (ja) | 基板接続方法 | |
JPH08250848A (ja) | チップの半田付け方法 | |
JP3688347B2 (ja) | 電子部品の実装方法 | |
JPH05259631A (ja) | プリント配線板の表面実装方法 | |
JP2639288B2 (ja) | Qfp実装方法 | |
JP3906873B2 (ja) | バンプ形成方法 | |
JP3237392B2 (ja) | 電子部品の実装方法 | |
JP2954783B2 (ja) | プリント配線板と端子の接合方法 | |
JPH0722742A (ja) | プリント配線板の半田付け方法 | |
JP2953111B2 (ja) | 半導体装置の電極形成方法と実装方法 | |
JPS58132940A (ja) | 部品搭載基板のリ−ド接続方法 | |
JPH0787268B2 (ja) | フラットパッケージ型icの実装方法 | |
JPH04364745A (ja) | Tab化された半導体部品の実装方法 | |
JPH04335542A (ja) | 半導体装置の実装体 | |
JPH05315737A (ja) | 電子部品の実装方法 | |
JPH06326456A (ja) | 電子部品のリード接続方法 | |
JPH066022A (ja) | 部品実装方法 |