JPH01186564A - 非水電解液電池 - Google Patents
非水電解液電池Info
- Publication number
- JPH01186564A JPH01186564A JP433388A JP433388A JPH01186564A JP H01186564 A JPH01186564 A JP H01186564A JP 433388 A JP433388 A JP 433388A JP 433388 A JP433388 A JP 433388A JP H01186564 A JPH01186564 A JP H01186564A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- battery
- nitrogen compound
- solvent
- dioxolane
- electrolyte
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000011255 nonaqueous electrolyte Substances 0.000 title claims abstract description 11
- ZMANZCXQSJIPKH-UHFFFAOYSA-N Triethylamine Chemical compound CCN(CC)CC ZMANZCXQSJIPKH-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 21
- JUJWROOIHBZHMG-UHFFFAOYSA-N Pyridine Chemical compound C1=CC=NC=C1 JUJWROOIHBZHMG-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 18
- 239000002904 solvent Substances 0.000 claims abstract description 16
- 229910017464 nitrogen compound Inorganic materials 0.000 claims abstract description 15
- 150000002830 nitrogen compounds Chemical class 0.000 claims abstract description 15
- WNXJIVFYUVYPPR-UHFFFAOYSA-N 1,3-dioxolane Chemical compound C1COCO1 WNXJIVFYUVYPPR-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 10
- 239000003792 electrolyte Substances 0.000 claims abstract description 10
- UMJSCPRVCHMLSP-UHFFFAOYSA-N pyridine Natural products COC1=CC=CN=C1 UMJSCPRVCHMLSP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 9
- KWYHDKDOAIKMQN-UHFFFAOYSA-N N,N,N',N'-tetramethylethylenediamine Chemical compound CN(C)CCN(C)C KWYHDKDOAIKMQN-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract 2
- WHXSMMKQMYFTQS-UHFFFAOYSA-N Lithium Chemical compound [Li] WHXSMMKQMYFTQS-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 4
- 229910052744 lithium Inorganic materials 0.000 claims description 4
- 229910000733 Li alloy Inorganic materials 0.000 claims description 3
- 239000001989 lithium alloy Substances 0.000 claims description 3
- 229910052757 nitrogen Inorganic materials 0.000 description 9
- 239000008151 electrolyte solution Substances 0.000 description 6
- RUOJZAUFBMNUDX-UHFFFAOYSA-N propylene carbonate Chemical compound CC1COC(=O)O1 RUOJZAUFBMNUDX-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- NUJOXMJBOLGQSY-UHFFFAOYSA-N manganese dioxide Chemical compound O=[Mn]=O NUJOXMJBOLGQSY-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 239000012046 mixed solvent Substances 0.000 description 4
- 239000000654 additive Substances 0.000 description 3
- MHCFAGZWMAWTNR-UHFFFAOYSA-M lithium perchlorate Chemical compound [Li+].[O-]Cl(=O)(=O)=O MHCFAGZWMAWTNR-UHFFFAOYSA-M 0.000 description 3
- 229910001486 lithium perchlorate Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 3
- 238000006116 polymerization reaction Methods 0.000 description 3
- XKTYXVDYIKIYJP-UHFFFAOYSA-N 3h-dioxole Chemical compound C1OOC=C1 XKTYXVDYIKIYJP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- YEJRWHAVMIAJKC-UHFFFAOYSA-N 4-Butyrolactone Chemical compound O=C1CCCO1 YEJRWHAVMIAJKC-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- KMTRUDSVKNLOMY-UHFFFAOYSA-N Ethylene carbonate Chemical compound O=C1OCCO1 KMTRUDSVKNLOMY-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- WYURNTSHIVDZCO-UHFFFAOYSA-N Tetrahydrofuran Chemical compound C1CCOC1 WYURNTSHIVDZCO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000011149 active material Substances 0.000 description 2
- 230000000996 additive effect Effects 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- -1 lithium fluoroborate Chemical compound 0.000 description 2
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- XTHFKEDIFFGKHM-UHFFFAOYSA-N Dimethoxyethane Chemical compound COCCOC XTHFKEDIFFGKHM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- UCKMPCXJQFINFW-UHFFFAOYSA-N Sulphide Chemical compound [S-2] UCKMPCXJQFINFW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000011230 binding agent Substances 0.000 description 1
- HQABUPZFAYXKJW-UHFFFAOYSA-N butan-1-amine Chemical compound CCCCN HQABUPZFAYXKJW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 150000001768 cations Chemical class 0.000 description 1
- 239000006258 conductive agent Substances 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002401 inhibitory effect Effects 0.000 description 1
- 239000003999 initiator Substances 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 229910044991 metal oxide Inorganic materials 0.000 description 1
- 150000004706 metal oxides Chemical class 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000003647 oxidation Effects 0.000 description 1
- 238000007254 oxidation reaction Methods 0.000 description 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
- HXJUTPCZVOIRIF-UHFFFAOYSA-N sulfolane Chemical compound O=S1(=O)CCCC1 HXJUTPCZVOIRIF-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- YLQBMQCUIZJEEH-UHFFFAOYSA-N tetrahydrofuran Natural products C=1C=COC=1 YLQBMQCUIZJEEH-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- Y02E60/12—
Landscapes
- Primary Cells (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ、産業上の利用分野
本発明はリチウム或いはリチウム合金からなる負極と、
金属の酸化物、硫化物、ノ・ロゲン化物などを活物質と
する正極と、溶媒と溶質とからなる非水電解液とを備え
た市′池に関するものである。
金属の酸化物、硫化物、ノ・ロゲン化物などを活物質と
する正極と、溶媒と溶質とからなる非水電解液とを備え
た市′池に関するものである。
口、従来の技術
この種電池に用いられる非水電解液を構成する溶媒およ
び溶質としては、例えば特公昭45−40041号公報
或いは特公昭57−32866号公報などに開示されて
いるように種々のものが提案されている。具体的には溶
媒としてプロピレンカーボネート、γ−ブチロラクトン
、スルホラン、エチレンカーボネート、ジメトキシエタ
ン、1.3−ジオキソラン、テトラハイドロフランなど
、又溶質として過塩素酸リチウム、ホウフッ化リチさて
、近年においてはこの種電池の適用分野の拡大に伴い電
池特性の改善が要望されてお9、その一つとして低温放
電特性および保存特性の改善が望まれている。
び溶質としては、例えば特公昭45−40041号公報
或いは特公昭57−32866号公報などに開示されて
いるように種々のものが提案されている。具体的には溶
媒としてプロピレンカーボネート、γ−ブチロラクトン
、スルホラン、エチレンカーボネート、ジメトキシエタ
ン、1.3−ジオキソラン、テトラハイドロフランなど
、又溶質として過塩素酸リチウム、ホウフッ化リチさて
、近年においてはこの種電池の適用分野の拡大に伴い電
池特性の改善が要望されてお9、その一つとして低温放
電特性および保存特性の改善が望まれている。
ところで、既に提案されている溶媒のうち、特に、1・
3−ジオキソランを用いれば低温放電特性が良好となる
ことが知られている。しかし1.3−ジオキソランは化
学的に不安定であり、そのため保存特性に課題がある。
3−ジオキソランを用いれば低温放電特性が良好となる
ことが知られている。しかし1.3−ジオキソランは化
学的に不安定であり、そのため保存特性に課題がある。
本発明は上記課題を解決すべくなされたものである。
ち 課題を解決するための手段
本発明による非水電解液電池は、非水電解液を構成する
溶媒が少くとも1.3−ジオキソランを含み、且電解液
に窒素化合物を添加したことを特徴とする。
溶媒が少くとも1.3−ジオキソランを含み、且電解液
に窒素化合物を添加したことを特徴とする。
ここで窒素化合物としてはピリジン、トリエチルアミン
或いはN、N、N′、イーテトラメチルエチレンジアミ
ンが好ましい。
或いはN、N、N′、イーテトラメチルエチレンジアミ
ンが好ましい。
又、上記窒素化合物の添加量としては50〜5000m
F//の範囲が好ましい。
F//の範囲が好ましい。
九作 用
1.3−ジオキンランは酸化作用の強い条件下ではジオ
キソランのカチオンが生成し、これが連鎖反応の開始剤
となり長期保存後にはジオキソランの重合が生じる。重
合することによって電解液の粘度が上昇し電池特性の劣
化を来たす。
キソランのカチオンが生成し、これが連鎖反応の開始剤
となり長期保存後にはジオキソランの重合が生じる。重
合することによって電解液の粘度が上昇し電池特性の劣
化を来たす。
そこで、本発明電池のように電解液に窒素化合物を添加
すると、窒素化合物が13−ジオキソランのカチオ/を
捕捉し連鎖反応を抑えるため1,3ジオキソランの重合
を阻止しつる。
すると、窒素化合物が13−ジオキソランのカチオ/を
捕捉し連鎖反応を抑えるため1,3ジオキソランの重合
を阻止しつる。
へ、実施例
実施例り。
溶媒として1.3−ジオキンランとプロピレンカーボネ
ートとを等体積比で混合した混合溶媒を用い、この混合
溶媒に溶質として過塩素酸リチウムを1モA//A’溶
解し、さらにピリジンを300mP/l添加したものを
電解液とする。
ートとを等体積比で混合した混合溶媒を用い、この混合
溶媒に溶質として過塩素酸リチウムを1モA//A’溶
解し、さらにピリジンを300mP/l添加したものを
電解液とする。
正極は350〜430℃の温度範囲で熱処理した二酸化
マンガンを活物質としこの二酸化マンガンと、導電剤と
してのカーボン粉末及び結着剤としてのフッ素樹脂粉末
とを85:10:5の重量比で混合した混合物を加圧成
形し250〜350℃で熱処理したものを用い、又負極
はリチウム圧延板を所定寸法に打抜いたものを用いて径
20.On、厚み1511. !池容量130 mAh
の本発明電池を得る。この電池をAとする。
マンガンを活物質としこの二酸化マンガンと、導電剤と
してのカーボン粉末及び結着剤としてのフッ素樹脂粉末
とを85:10:5の重量比で混合した混合物を加圧成
形し250〜350℃で熱処理したものを用い、又負極
はリチウム圧延板を所定寸法に打抜いたものを用いて径
20.On、厚み1511. !池容量130 mAh
の本発明電池を得る。この電池をAとする。
実施例λ
実施例1における電解液への添加剤としてのピリジンに
代えてトリエチルアミンを300mf/1添加すること
を除いて他は実施例1と同様の本発明電池を作成した。
代えてトリエチルアミンを300mf/1添加すること
を除いて他は実施例1と同様の本発明電池を作成した。
この電池をBとする。
実施例3゜
実施例1における電解液への添加剤としてのピリジンに
代えてN、N、N′、イーテトラメチルエチレンジアミ
ンを300 mW/l添加することを除いて他は実施例
1と同様の本発明電池を作成した。
代えてN、N、N′、イーテトラメチルエチレンジアミ
ンを300 mW/l添加することを除いて他は実施例
1と同様の本発明電池を作成した。
この電池をCとする。
比較例
溶媒として1.3−ジオキソランとプロピレンカーボネ
ートとを等体積比で混合した混合溶媒を用い、この混合
溶媒に溶質として過塩素酸リチウムを1モル/l溶解し
ただけの周知の電解液を用い、その他は実施例1と同様
の比較電池を作成した。
ートとを等体積比で混合した混合溶媒を用い、この混合
溶媒に溶質として過塩素酸リチウムを1モル/l溶解し
ただけの周知の電解液を用い、その他は実施例1と同様
の比較電池を作成した。
この電池をDとする。
第1図および第2図はこれら電池の低温放電特性図であ
って、第1図は電池組立後直ちに温度−20℃、負荷3
にΩで放電した時の初期特性、第2図は電池組立後、温
度60℃で3ケ月間保存したのち、温度−20℃、負荷
3にΩで放電した時の保存特性を夫々示す。
って、第1図は電池組立後直ちに温度−20℃、負荷3
にΩで放電した時の初期特性、第2図は電池組立後、温
度60℃で3ケ月間保存したのち、温度−20℃、負荷
3にΩで放電した時の保存特性を夫々示す。
第1図および第2図より、初期特性ではほとんど差異は
認められないが、保存特性では木姥明電池の優位性が顕
著である。
認められないが、保存特性では木姥明電池の優位性が顕
著である。
下表は上記保存特性の測定条件下における電解液の保存
前と保存後の粘度の値を示す。
前と保存後の粘度の値を示す。
各種電池の電解液粘度
上表よ)窒素化合物を添加しない比較を電池(D)の電
解液のみ保存後に粘度が上昇していることがわかる。
解液のみ保存後に粘度が上昇していることがわかる。
又、第3図は本発明電池Aの電解液組成においてピリジ
ンの添加量と電池放電容量との関係を示し、更に第4図
は本発明電池Bの電解液組成においてトリエチルアミン
の添加量と電池放電容量との関係を示す。
ンの添加量と電池放電容量との関係を示し、更に第4図
は本発明電池Bの電解液組成においてトリエチルアミン
の添加量と電池放電容量との関係を示す。
第3図および第4図からピリジン或いはトリエチルアミ
ンの添加量としては50〜5000 m9/lの範囲が
好ましいことがわかる。
ンの添加量としては50〜5000 m9/lの範囲が
好ましいことがわかる。
尚、窒素化合物添加剤としては、実施例で示したもの以
外にn−ブチルアミン、N、N、N′、ゴーテトラメチ
ル−1,3−プロパンジアミンなどが挙げられる。
外にn−ブチルアミン、N、N、N′、ゴーテトラメチ
ル−1,3−プロパンジアミンなどが挙げられる。
又、実施例では1.3−ジオキンランと組合せる他の溶
媒としてプロピレンカーボネートのみを例示シたが、プ
ロピレンカーボネートに限定されずf−ブチロラクトン
、ヌルホラン、エチレンカーボネートなども適用できる
。
媒としてプロピレンカーボネートのみを例示シたが、プ
ロピレンカーボネートに限定されずf−ブチロラクトン
、ヌルホラン、エチレンカーボネートなども適用できる
。
ト1発明の効果
上述した如く、リチウム或いはリチウム合金からなる負
極と、正極と、溶媒と溶質とからなる非水電解液電池に
おいて、溶媒として少くとも1.3−ジオキンランを用
い、且電解液に窒素化合物を添加することにより、低温
特性および保存特性を改善することができるものであり
、この種電池の利用分野拡大に資するところ極めて大で
ある。
極と、正極と、溶媒と溶質とからなる非水電解液電池に
おいて、溶媒として少くとも1.3−ジオキンランを用
い、且電解液に窒素化合物を添加することにより、低温
特性および保存特性を改善することができるものであり
、この種電池の利用分野拡大に資するところ極めて大で
ある。
第1図および第2図は電池の放電特囲図であって、第1
図は初期特性、第2図は保存特性である。 第3図はピリジンの添加量と電池放電容量との関係、又
第4図はトリエチルアミンの添加量と電池放電容量との
関係を夫々示す。 (A) (B) (C)・・・本発明電池、(D)・・
・比較電池。
図は初期特性、第2図は保存特性である。 第3図はピリジンの添加量と電池放電容量との関係、又
第4図はトリエチルアミンの添加量と電池放電容量との
関係を夫々示す。 (A) (B) (C)・・・本発明電池、(D)・・
・比較電池。
Claims (3)
- (1)リチウム或いはリチウム合金からなる負極と、正
極と、溶媒と溶質とからなる非水電解液とを備えるもの
であって、前記溶媒は少くとも1、3−ジオキソランを
含み、且前記電解液に窒素化合物を添加したことを特徴
とする非水電解液電池。 - (2)前記窒素化合物がピリジン、トリエチルアミン或
いはN、N、N′、N′−テトラメチルエチレンジアミ
ンの群から選ばれたものである特許請求の範囲第(1)
項記載の非水電解液電池。 - (3)前記窒素化合物の添加量が50〜5000mg/
lの範囲である特許請求の範囲第(2)項記載の非水電
解液電池。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP433388A JPH01186564A (ja) | 1988-01-12 | 1988-01-12 | 非水電解液電池 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP433388A JPH01186564A (ja) | 1988-01-12 | 1988-01-12 | 非水電解液電池 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01186564A true JPH01186564A (ja) | 1989-07-26 |
Family
ID=11581525
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP433388A Pending JPH01186564A (ja) | 1988-01-12 | 1988-01-12 | 非水電解液電池 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01186564A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007299695A (ja) * | 2006-05-02 | 2007-11-15 | Sony Corp | 非水電解液およびこれを用いた非水電解液電池 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5416623A (en) * | 1971-02-03 | 1979-02-07 | Du Pont | Highhenergyydensity battery |
JPS58163176A (ja) * | 1982-03-20 | 1983-09-27 | Hitachi Maxell Ltd | 有機電解質電池 |
-
1988
- 1988-01-12 JP JP433388A patent/JPH01186564A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5416623A (en) * | 1971-02-03 | 1979-02-07 | Du Pont | Highhenergyydensity battery |
JPS58163176A (ja) * | 1982-03-20 | 1983-09-27 | Hitachi Maxell Ltd | 有機電解質電池 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007299695A (ja) * | 2006-05-02 | 2007-11-15 | Sony Corp | 非水電解液およびこれを用いた非水電解液電池 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3369947B2 (ja) | 非水系電解液電池 | |
JPH01186564A (ja) | 非水電解液電池 | |
JPH01232661A (ja) | 非水電解液電池 | |
JPH0665043B2 (ja) | 非水電解液電池 | |
JPH0574908B2 (ja) | ||
JP2594036B2 (ja) | 非水電解液電池 | |
JPH0610983B2 (ja) | 非水電解液電池 | |
JPS62217567A (ja) | 非水電解液電池 | |
JPS60253166A (ja) | 非水電解液電池 | |
JPH05198316A (ja) | 非水系電解液電池 | |
JPS60249256A (ja) | 非水電解液電池 | |
JPH0560230B2 (ja) | ||
JPH053114B2 (ja) | ||
JPH01227355A (ja) | 非水電解液電池 | |
JPH0665042B2 (ja) | 非水電解液電池 | |
JPS6224569A (ja) | 非水電解液電池 | |
JPH0572068B2 (ja) | ||
JPS6164081A (ja) | 非水電解液電池 | |
JPH0572067B2 (ja) | ||
JPH0454348B2 (ja) | ||
JPS6222372A (ja) | 非水電解液電池 | |
JPS60193272A (ja) | 非水電解液電池 | |
JPS6164079A (ja) | 非水電解液電池 | |
JPH0351062B2 (ja) | ||
JPH0218863A (ja) | 有機電解質電池 |