JPH01183214A - パワースイッチング素子のオフゲート回路 - Google Patents
パワースイッチング素子のオフゲート回路Info
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- JPH01183214A JPH01183214A JP63007199A JP719988A JPH01183214A JP H01183214 A JPH01183214 A JP H01183214A JP 63007199 A JP63007199 A JP 63007199A JP 719988 A JP719988 A JP 719988A JP H01183214 A JPH01183214 A JP H01183214A
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- JP
- Japan
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- gate
- power switching
- switching element
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- transistor
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- Pending
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 abstract description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000006698 induction Effects 0.000 description 2
- 241000254158 Lampyridae Species 0.000 description 1
- 229920006395 saturated elastomer Polymers 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の目的
(産業上の利用分野)
この発明はパワースイッチング素子をスイッチング駆動
するゲート回路に関するものである。
するゲート回路に関するものである。
(従来の技術)
従来、種々の電気機器をスイッチング駆動するだめの駆
動回路は、第3図に示すように例えばパワースイッチン
グ素子として静電誘導トランジスタ(以下SITという
)が使用され、オンゲート回路11から出力されるオン
信号SG3 (第4図(a)参照)に基いてそのパワー
スイッチング素子SITに矢印へ方尚のゲート電流が流
れると同パワースイッチング素子SITがオンされる。
動回路は、第3図に示すように例えばパワースイッチン
グ素子として静電誘導トランジスタ(以下SITという
)が使用され、オンゲート回路11から出力されるオン
信号SG3 (第4図(a)参照)に基いてそのパワー
スイッチング素子SITに矢印へ方尚のゲート電流が流
れると同パワースイッチング素子SITがオンされる。
そして、このようなオン状態にあるパワースイッチング
索子SITをターンオフさせるには同パワースイッチン
グ素子SITに逆方向のゲート電流を流すことにより行
われる。すなわち、オフゲート用トランジスタTr3に
オフ信号SG4が出力されるとオフゲート用電源E2に
基いて同トランジスタTr3がオンしてパワースイッチ
ング索子SITに矢印B方向のゲート電流が流れ、同パ
ワースイッチング素子SITがターンオフされる。
索子SITをターンオフさせるには同パワースイッチン
グ素子SITに逆方向のゲート電流を流すことにより行
われる。すなわち、オフゲート用トランジスタTr3に
オフ信号SG4が出力されるとオフゲート用電源E2に
基いて同トランジスタTr3がオンしてパワースイッチ
ング索子SITに矢印B方向のゲート電流が流れ、同パ
ワースイッチング素子SITがターンオフされる。
(発明が解決しようとする課題)
上記のようなオフゲート回路によれば、第4図(b)に
示すようにオフゲート用トランジスタTr3に出力され
るオフ信号SG4に基いてパワースイッチング素子SI
Tのゲート電流IO2は同図(C)に示すように変化し
、この結果パワースイッチング素子SITのドレイン電
流1d2は同図(d)に示すようにターンオフされる。
示すようにオフゲート用トランジスタTr3に出力され
るオフ信号SG4に基いてパワースイッチング素子SI
Tのゲート電流IO2は同図(C)に示すように変化し
、この結果パワースイッチング素子SITのドレイン電
流1d2は同図(d)に示すようにターンオフされる。
このようなパワースイッチング素子SITのターンオフ
動作時においてオフゲート用トランジスタTr3にオフ
信号SG4が出力されてゲート電流IQ2の変化が開始
されてからドレイン電流Id2が減衰し始めるまでにス
トレージ時間T3が存在し、そのストレージ時間T3後
にフォール時間T4をかけてドレイン電流Id2が0と
なる。
動作時においてオフゲート用トランジスタTr3にオフ
信号SG4が出力されてゲート電流IQ2の変化が開始
されてからドレイン電流Id2が減衰し始めるまでにス
トレージ時間T3が存在し、そのストレージ時間T3後
にフォール時間T4をかけてドレイン電流Id2が0と
なる。
ところが、このストレージ時間T3の存在はスイッチン
グ動作の高速化、高周波数化の障害となる。そこで、こ
のス1−レージ時間T3を短くするには逆方向に流すゲ
ート電流のピーク値を大きくすることが有効であるが、
ストレージ時間T3の短縮化にともなってフォール時間
T4も短縮される。この結果ドレイン電流1d2の急激
な遮断により大きなサージ電圧が発生してパワースイッ
チング索子SITが破壊されたり、あるいはノイズが発
生するという問題点があった。この発明の目的はパワー
スイッチング素子の一定のフォール時間を確保しながら
ストレージ時間だけを短縮可能とするオフゲート回路を
提供するにある。
グ動作の高速化、高周波数化の障害となる。そこで、こ
のス1−レージ時間T3を短くするには逆方向に流すゲ
ート電流のピーク値を大きくすることが有効であるが、
ストレージ時間T3の短縮化にともなってフォール時間
T4も短縮される。この結果ドレイン電流1d2の急激
な遮断により大きなサージ電圧が発生してパワースイッ
チング索子SITが破壊されたり、あるいはノイズが発
生するという問題点があった。この発明の目的はパワー
スイッチング素子の一定のフォール時間を確保しながら
ストレージ時間だけを短縮可能とするオフゲート回路を
提供するにある。
発明の構成
(課題を解決するための手段)
この発明は上記問題点を解決するために、ゲートに対し
逆方向に電流を流してターンオフさせるパワースイッチ
ング素子を使用したスイッチング駆動回路において、パ
ワースイッチング素子のゲートには同パワースイッチン
グ素子をターンオフさせるためのオフ信号によりオンし
てパワースイッチング素子に逆方向のゲート電流をそれ
ぞれ流す第一及び第二のオフゲート素子を接続し、第一
のオフゲート素子には同第一のオフゲート素子を第二の
オフゲート素子より先にオフさせる時限回路を接続した
構成としている。
逆方向に電流を流してターンオフさせるパワースイッチ
ング素子を使用したスイッチング駆動回路において、パ
ワースイッチング素子のゲートには同パワースイッチン
グ素子をターンオフさせるためのオフ信号によりオンし
てパワースイッチング素子に逆方向のゲート電流をそれ
ぞれ流す第一及び第二のオフゲート素子を接続し、第一
のオフゲート素子には同第一のオフゲート素子を第二の
オフゲート素子より先にオフさせる時限回路を接続した
構成としている。
(作用)
上記手段により、パワースイッチング素子をターンオフ
させるゲート電流は第一及び第二のオフゲート素子によ
る大量のゲー1へ電流と第二のオフゲート素子による歩
出のゲート電流との二段階となる。
させるゲート電流は第一及び第二のオフゲート素子によ
る大量のゲー1へ電流と第二のオフゲート素子による歩
出のゲート電流との二段階となる。
〈実施例)
以下、この発明を具体化した一実施例を第1図及び第2
図に従って説明すると、パワースイッチング素子SIT
のゲー[・端子にはオンゲート回路1が接続され、その
オンゲート回路1の入力端子t1に第2図(a)に示す
オン信号SGIが入力されると、同オンゲート回路1の
動作に基いてパワースイッチング素子SITに第2図(
d)に示す順方向のゲート電流1g1が流れてオンされ
、第2図(e)に示すドレイン電流1dlが流れるよう
になっている。
図に従って説明すると、パワースイッチング素子SIT
のゲー[・端子にはオンゲート回路1が接続され、その
オンゲート回路1の入力端子t1に第2図(a)に示す
オン信号SGIが入力されると、同オンゲート回路1の
動作に基いてパワースイッチング素子SITに第2図(
d)に示す順方向のゲート電流1g1が流れてオンされ
、第2図(e)に示すドレイン電流1dlが流れるよう
になっている。
パワースイッチング索子SITのゲート端子には抵抗R
1を介して第一の1−ランジスタTr1のコレクタ端子
が接続されるとどもに抵抗R2を介して第二のトランジ
スタTr2のコレクタ端子が接続され、両トランジスタ
Tr1.Tr2のエミッタ端子はともに接地されている
。そして、抵抗R1は抵抗R2より充分小さな値に設定
され、両トランジスタTrl、Tr2のオン状態ではト
ランジスタTr1にトランジスタTr2.上りより大き
なコレクタ電流が流れるようになっている。また、第一
のトランジスタTr1のエミッタ端子とパワースイッチ
ング素子STTのソース端子との間にはオフゲート用電
源E1が接続されている。
1を介して第一の1−ランジスタTr1のコレクタ端子
が接続されるとどもに抵抗R2を介して第二のトランジ
スタTr2のコレクタ端子が接続され、両トランジスタ
Tr1.Tr2のエミッタ端子はともに接地されている
。そして、抵抗R1は抵抗R2より充分小さな値に設定
され、両トランジスタTrl、Tr2のオン状態ではト
ランジスタTr1にトランジスタTr2.上りより大き
なコレクタ電流が流れるようになっている。また、第一
のトランジスタTr1のエミッタ端子とパワースイッチ
ング素子STTのソース端子との間にはオフゲート用電
源E1が接続されている。
第一のトランジスタTr1のベース端子にはコンデンサ
Cを介して入力端子t2に接続され、同ベース端子と接
地線との間には抵抗R3及びダイオードDが並列に接続
されている。そして、コンデンサC1抵抗R3及びダイ
オードDで時定数回路が時限回路として構成され、入力
端子t2に第2図(b)に示すオフ信号SG2が入力さ
れると、コンデンサC及び抵抗R3に基く時定数により
第一のトランジスタTr1には第2図(C)に示す鋸波
状のベース電流1bが流れ、そのベース電流に基いてオ
フゲート電源E1からパワースイッチング索子SITを
経て同位相のコレクタ電流が流れるようになっている。
Cを介して入力端子t2に接続され、同ベース端子と接
地線との間には抵抗R3及びダイオードDが並列に接続
されている。そして、コンデンサC1抵抗R3及びダイ
オードDで時定数回路が時限回路として構成され、入力
端子t2に第2図(b)に示すオフ信号SG2が入力さ
れると、コンデンサC及び抵抗R3に基く時定数により
第一のトランジスタTr1には第2図(C)に示す鋸波
状のベース電流1bが流れ、そのベース電流に基いてオ
フゲート電源E1からパワースイッチング索子SITを
経て同位相のコレクタ電流が流れるようになっている。
第二のトランジスタTr2のベース端子は前記入力端子
t2に接続され、同人力端子t2にオフ信号SG2が出
力されると第二のトランジスタTr2はオンされ、オフ
ゲート電源E1からパワースイッチング素子SITを経
てコレクタ電流が流れるようになっている。
t2に接続され、同人力端子t2にオフ信号SG2が出
力されると第二のトランジスタTr2はオンされ、オフ
ゲート電源E1からパワースイッチング素子SITを経
てコレクタ電流が流れるようになっている。
さて、上記のようなパワースイッチング回路では入力端
子t1にオン信号SGIが出力されるとパワースイッチ
ング素子SITに一定値のゲート電>7a I 01が
流れ、同パワースイッチング素子SITが飽和して一定
値のドレイン電流1dlが流れる。この状態からオン信
号SGIの出力が遮断されると同時に入力端子t2にオ
フ信号SG2が出力されると、第一及び第二のトランジ
スタTr1.Tr2が同時にオンする。すると、オフグ
ー1〜電源E1からパワースイッチング素子SITを経
て両トランジスタTr1.Tr2にコレクタ電流が流れ
るため、第2図(d)に示すようにパワースイッチング
素子SITのグー1〜電流Iq1が逆方向となるととも
に、コンデンサC及び抵抗R3の時定数に基いてトラン
ジスタTr1がオンしている間はゲート電流1g1が逆
方向に多聞に流れ、トランジスタTr1がオフした後は
トランジスタTr2のコレクタ電流により少量のゲート
電流Ig1が同方向に流れる。すると、オフ信号SG2
が出力されてからドレイン電液I61が減衰し始めるま
でのストレージ時間T1は両トランジスタTr1.Tr
2のコレクタ電流に暴く多桁のゲート電流により短縮化
され、ストレージ時間T1峰過後はトランジスタTr2
の少量のコレクタ電流による少量のゲート電流によりド
レイン電流1dlがフォール時間T2をかけてゆっくり
と減衰し、やがてトレイン電流1dlの遮断と同時にグ
ー1〜電流IC11も遮断される。
子t1にオン信号SGIが出力されるとパワースイッチ
ング素子SITに一定値のゲート電>7a I 01が
流れ、同パワースイッチング素子SITが飽和して一定
値のドレイン電流1dlが流れる。この状態からオン信
号SGIの出力が遮断されると同時に入力端子t2にオ
フ信号SG2が出力されると、第一及び第二のトランジ
スタTr1.Tr2が同時にオンする。すると、オフグ
ー1〜電源E1からパワースイッチング素子SITを経
て両トランジスタTr1.Tr2にコレクタ電流が流れ
るため、第2図(d)に示すようにパワースイッチング
素子SITのグー1〜電流Iq1が逆方向となるととも
に、コンデンサC及び抵抗R3の時定数に基いてトラン
ジスタTr1がオンしている間はゲート電流1g1が逆
方向に多聞に流れ、トランジスタTr1がオフした後は
トランジスタTr2のコレクタ電流により少量のゲート
電流Ig1が同方向に流れる。すると、オフ信号SG2
が出力されてからドレイン電液I61が減衰し始めるま
でのストレージ時間T1は両トランジスタTr1.Tr
2のコレクタ電流に暴く多桁のゲート電流により短縮化
され、ストレージ時間T1峰過後はトランジスタTr2
の少量のコレクタ電流による少量のゲート電流によりド
レイン電流1dlがフォール時間T2をかけてゆっくり
と減衰し、やがてトレイン電流1dlの遮断と同時にグ
ー1〜電流IC11も遮断される。
以上のようにこのオフゲート回路では、オフ信号SG2
が入力されるとパワースイッチング素子SITに所定時
間に限り多量の逆方向のグー1〜電流IC71が流れて
ストレージ時間T1が短縮化され、所定時間後は少量の
ゲート電流IC11でフォール時間T2を充分離床する
ことができる。そして、トランジスタTr1をオンさせ
る時間はコンデンサC及び抵抗R3の値の変更により任
意に設定することができるとともにゲート電流Ig1は
抵抗R1,R2を変更することにより適宜に設定するこ
とができるので、ストレージ時間T1の短縮化及びフォ
ール時間T2の緩和をそれぞれ独立して設定する−こと
ができる。
が入力されるとパワースイッチング素子SITに所定時
間に限り多量の逆方向のグー1〜電流IC71が流れて
ストレージ時間T1が短縮化され、所定時間後は少量の
ゲート電流IC11でフォール時間T2を充分離床する
ことができる。そして、トランジスタTr1をオンさせ
る時間はコンデンサC及び抵抗R3の値の変更により任
意に設定することができるとともにゲート電流Ig1は
抵抗R1,R2を変更することにより適宜に設定するこ
とができるので、ストレージ時間T1の短縮化及びフォ
ール時間T2の緩和をそれぞれ独立して設定する−こと
ができる。
なお、パワースイッチング素子は上記のような静電誘導
1〜ランジスタSITの伯にバイポーラ型トランジスタ
BTRあるいは絶縁ゲート型1<イポーラトランジスタ
IGBT等を使用することもできる。
1〜ランジスタSITの伯にバイポーラ型トランジスタ
BTRあるいは絶縁ゲート型1<イポーラトランジスタ
IGBT等を使用することもできる。
発明の効果
以上詳述したように、この発明のオフグー1〜回路では
第一及び第二のオフゲート素子の動作によりフォール時
間を短縮することなくストレージ時間を短縮してスイッ
チング動作の高速化、高周波化を図ることができる優れ
た効果を発揮する。
第一及び第二のオフゲート素子の動作によりフォール時
間を短縮することなくストレージ時間を短縮してスイッ
チング動作の高速化、高周波化を図ることができる優れ
た効果を発揮する。
第1図はこの発明を具体化したオフゲート回路を示す回
路図、第2図はその動作を示す波形図、第3図はこの発
明に関する従来のオフゲート回路の回路図、第4図はそ
の動作を示す波形図である。 SIT・・・パワースイッチング素子、Trl・・・第
一のトランジスタ(オフゲート素子)、Tr2・・・第
二のトランジスタ(オフゲート素子)、R3・・・抵抗
(時限回路)、C・・・コンデンサ(時限回路)、D・
・・ダイオード(It−1限回路)。 特許出願人 株式会社 豊田自動織機製作所代 理
人 弁理士 恩1)博宣第 1 図 図面その1 第2図 図面その2 螢図面無し 第4図 (b) (c) 1、。2 (“) 工d2 2ノ
路図、第2図はその動作を示す波形図、第3図はこの発
明に関する従来のオフゲート回路の回路図、第4図はそ
の動作を示す波形図である。 SIT・・・パワースイッチング素子、Trl・・・第
一のトランジスタ(オフゲート素子)、Tr2・・・第
二のトランジスタ(オフゲート素子)、R3・・・抵抗
(時限回路)、C・・・コンデンサ(時限回路)、D・
・・ダイオード(It−1限回路)。 特許出願人 株式会社 豊田自動織機製作所代 理
人 弁理士 恩1)博宣第 1 図 図面その1 第2図 図面その2 螢図面無し 第4図 (b) (c) 1、。2 (“) 工d2 2ノ
Claims (1)
- 1、ゲートに対し逆方向に電流を流してターンオフさせ
るパワースイッチング素子を使用したスイッチング駆動
回路において、パワースイッチング素子のゲートには同
パワースイッチング素子をターンオフさせるためのオフ
信号によりオンしてパワースイッチング素子に逆方向の
ゲート電流をそれぞれ流す第一及び第二のオフゲート素
子を接続し、第一のオフゲート素子には同第一のオフゲ
ート素子を第二のオフゲート素子より先にオフさせる時
限回路を接続したことを特徴とするパワースイッチング
素子のオフゲート回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63007199A JPH01183214A (ja) | 1988-01-16 | 1988-01-16 | パワースイッチング素子のオフゲート回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63007199A JPH01183214A (ja) | 1988-01-16 | 1988-01-16 | パワースイッチング素子のオフゲート回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01183214A true JPH01183214A (ja) | 1989-07-21 |
Family
ID=11659362
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63007199A Pending JPH01183214A (ja) | 1988-01-16 | 1988-01-16 | パワースイッチング素子のオフゲート回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01183214A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000228868A (ja) * | 1998-12-03 | 2000-08-15 | Hitachi Ltd | 電圧駆動形スイッチング素子のゲート駆動回路 |
US6271709B1 (en) | 1998-12-03 | 2001-08-07 | Hitachi, Ltd | Gate drive circuit of voltage drive switching element |
US7671636B2 (en) | 2006-03-22 | 2010-03-02 | Denso Corporation | Switching circuit and driving circuit for transistor |
US11791803B2 (en) | 2019-07-17 | 2023-10-17 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Gate drive circuit, and semiconductor breaker |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61154311A (ja) * | 1984-12-27 | 1986-07-14 | Toshiba Corp | ベ−ス回路 |
JPS62281515A (ja) * | 1986-05-30 | 1987-12-07 | Mitsubishi Electric Corp | トランジスタインバ−タ |
-
1988
- 1988-01-16 JP JP63007199A patent/JPH01183214A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61154311A (ja) * | 1984-12-27 | 1986-07-14 | Toshiba Corp | ベ−ス回路 |
JPS62281515A (ja) * | 1986-05-30 | 1987-12-07 | Mitsubishi Electric Corp | トランジスタインバ−タ |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000228868A (ja) * | 1998-12-03 | 2000-08-15 | Hitachi Ltd | 電圧駆動形スイッチング素子のゲート駆動回路 |
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US8519748B2 (en) | 2006-03-22 | 2013-08-27 | Denso Corporation | Driving circuit for driving transistor based on control current |
DE102007063721B4 (de) * | 2006-03-22 | 2014-05-08 | Denso Corporation | Schaltkreis mit einem Transistor und einer Ansteuerschaltung zur Ansteuerung des Transistors |
US11791803B2 (en) | 2019-07-17 | 2023-10-17 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Gate drive circuit, and semiconductor breaker |
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