JPH01182445A - 溝付軒瓦 - Google Patents

溝付軒瓦

Info

Publication number
JPH01182445A
JPH01182445A JP63086216A JP8621688A JPH01182445A JP H01182445 A JPH01182445 A JP H01182445A JP 63086216 A JP63086216 A JP 63086216A JP 8621688 A JP8621688 A JP 8621688A JP H01182445 A JPH01182445 A JP H01182445A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
eaves
tile
roof
section
roof tile
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP63086216A
Other languages
English (en)
Inventor
Manfred Muller
ミューラー マンフレッド
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Erlus Baustoffwerke AG
Original Assignee
Erlus Baustoffwerke AG
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Erlus Baustoffwerke AG filed Critical Erlus Baustoffwerke AG
Publication of JPH01182445A publication Critical patent/JPH01182445A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E04BUILDING
    • E04DROOF COVERINGS; SKY-LIGHTS; GUTTERS; ROOF-WORKING TOOLS
    • E04D1/00Roof covering by making use of tiles, slates, shingles, or other small roofing elements
    • E04D1/30Special roof-covering elements, e.g. ridge tiles, gutter tiles, gable tiles, ventilation tiles
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E04BUILDING
    • E04DROOF COVERINGS; SKY-LIGHTS; GUTTERS; ROOF-WORKING TOOLS
    • E04D1/00Roof covering by making use of tiles, slates, shingles, or other small roofing elements
    • E04D1/29Means for connecting or fastening adjacent roofing elements
    • E04D1/2907Means for connecting or fastening adjacent roofing elements by interfitted sections
    • E04D1/2914Means for connecting or fastening adjacent roofing elements by interfitted sections having fastening means or anchors at juncture of adjacent roofing elements
    • E04D1/2916Means for connecting or fastening adjacent roofing elements by interfitted sections having fastening means or anchors at juncture of adjacent roofing elements the fastening means taking hold directly on adjacent elements of the same row
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E04BUILDING
    • E04DROOF COVERINGS; SKY-LIGHTS; GUTTERS; ROOF-WORKING TOOLS
    • E04D1/00Roof covering by making use of tiles, slates, shingles, or other small roofing elements
    • E04D1/29Means for connecting or fastening adjacent roofing elements
    • E04D1/2907Means for connecting or fastening adjacent roofing elements by interfitted sections
    • E04D1/2914Means for connecting or fastening adjacent roofing elements by interfitted sections having fastening means or anchors at juncture of adjacent roofing elements
    • E04D1/2918Means for connecting or fastening adjacent roofing elements by interfitted sections having fastening means or anchors at juncture of adjacent roofing elements the fastening means taking hold directly on adjacent elements of succeeding rows
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E04BUILDING
    • E04DROOF COVERINGS; SKY-LIGHTS; GUTTERS; ROOF-WORKING TOOLS
    • E04D1/00Roof covering by making use of tiles, slates, shingles, or other small roofing elements
    • E04D1/30Special roof-covering elements, e.g. ridge tiles, gutter tiles, gable tiles, ventilation tiles
    • E04D2001/301Special roof-covering elements, e.g. ridge tiles, gutter tiles, gable tiles, ventilation tiles at roof edges, e.g. intersections with walls
    • E04D2001/303Eave tiles

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Architecture (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、屋根の軒構造に用いられる溝付軒瓦に関し、
特に詳細には、下方に屈曲した溝付軒瓦に関するもので
ある。
(従来技術) 屋根の軒は一般に、屋根瓦の一番下の列の部分において
、たる木の上に、板状のクラッドが配されそのクラッド
の上に打板部材が配されているか、あるいはくさび状部
に支持された板状または帯状のクラッドが配されている
かしており、屋根の下方に配された屋根瓦は、前者にお
いては打板部材上に、後者においてはくさび状部に支持
されたクラッド上に配されているという構成をしている
くさび状にカットされた打板部材あるいはくさび状部は
それぞれ一番下の列の瓦がそれより上の列の瓦とほぼ同
じ傾斜角で配されるような高さになっていなくてはなら
ない。一番下の列には通常、平面用瓦とは別に形成され
た軒瓦が配されている。
この軒瓦は、その基部の下縁に横方向に、著しく高いリ
ブが設けられ、このリブが同時に目かくし手段となり、
鳥や他の小さい動物が容易に屋根瓦の下面の下にはいり
込むのを防ぐ働きをするという点だけが平面用瓦と異な
るものである。屋根の表面を流れ、一番下の列の軒瓦の
表面から流れ落ちる雨水を運ぶため、たる木の両端部に
軒樋が設けられている。軒樋の支持部材はたる木あるい
は打板部材に固定されており、吊り構造と呼ばれる構造
においては、軒樋は同時にたる木の端部を部分的あるい
は完全に覆う目か(しの働きもしている。軒瓦は最小限
の量だけ軒樋の上に突出してもよい。というの−は、も
しそれより多くの部分が軒樋の上に突出すると、特に激
しい雨が降る地方では、屋根の表面を大量に流れ、一番
下の列の軒瓦の表面からかなりの速さで流れ落ちる雨水
のうち相当の量が軒樋の端部を越えて飛び散ってしまい
、軒樋が実質的に役に立たなくなってしまうからである
。一方、軒構造即ち打板部材、クラッドおよびその下に
さらに配してもよい他の部材は、飛び散った雨水や吹き
込む雪などから入念に保護されなければならないので、
一般に、前述したように軒瓦の基部の下縁にリブを設け
たのに加えて、軒樋が吊り構造の場合は、さらになる木
の下端部を保護する斜板を設ける必要がある。
(発明の目的) 上記の事情に鑑みて、本発明は雨や雪からの保護に悪影
響を及ぼさないで前述した軒構造を簡素化できる、即ち
斜板を設けないですむ溝付軒瓦を提供する目的に基づく
ものである。
(発明の構成) 本発明において、上記の目的は、下縁に少なくともほぼ
平行な直線に沿って下方に屈曲した溝付軒瓦によって達
成される。
長さ方向に、即ち屋根の線側に位置する上縁から軒側に
位置する下縁までほぼ直線状である従来の軒瓦や、下端
の部分だけがわずかに下方に湾曲している形状の従来の
軒瓦と比較して、本発明による軒瓦は実質的に下方に屈
曲した形状になっており、その下方に屈曲している屈曲
部が、屋根に配置された時露出した状態になる瓦の表面
の長さの半分の部分からはじまってもよいという特徴を
有している。従って本発明による軒瓦は上面部と下面部
に分かれ、上面部はその軒瓦の1つ上に隣接して配され
た平面用瓦とほぼ同じ傾斜角で配されており、下面部は
上面部よりも大きな角度で下方に傾斜しているので下面
部の表面を流れる雨水は全て隣接して配された軒樋の底
部に流れ込む。
下面部の範囲が大きくなればなるほど軒瓦の風の向きを
変える機能が顕著になる。本発明において軒瓦を屈曲す
る折曲線は、この軒瓦が屋根に配置された時露出した状
態になる瓦の表面の下半部に配されているが、このよう
な理由から折曲線は、露出した状態になる瓦の表面の長
さ方向の二等分線と三等分線の下縁側の線の間の部分に
配されるのが好ましい。軒瓦の下面部がおよそ20度〜
45度の角度で屈曲しており、軒樋が従来と同じように
取り付けられているために、本発明においてはこれらの
ものが軒樋の端部を越えて飛び散る雨水から屋根の端部
を保護する働きをし、従って本発明による軒瓦は従来軒
樋を取り付ける時にたびたび必要とされていた調整作業
を不必要なものとする。
本発明による軒瓦が屈曲した形状をしている結果として
瓦の上面が望ましい目かくし部を形成し、小さい動物が
屋根瓦の下面の下にはいり込むのを防ぐ働きをする。そ
のため、軒瓦の基部の下端に通常設けられているリブを
設ける必要はなくなるが、それでもなお、例えば瓦の強
度を高めるため、あるいは瓦がプレス成形によって作ら
れる場合乾燥枠上に支持され易くするためにリブを設け
てもよい。さらに、本発明による軒瓦はまた、隣接する
軒瓦に係合する形状をもつ溝を下面部にも備えており、
従来と同じ手順で屋根葺きの作業ができるような形状に
なっていることがわかるであろう。
本発明による軒瓦は、粘土の瓦もコンクリートの瓦もプ
レス成形によって製造することができる。
(実 施 例) 以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する
第1図に示す傾斜角の小さい屋根の軒構造はたる木1上
に取り付けられたクラッド2、クラツド2上に固定され
ているくさび状部3およびくさび状部3上に取り付けら
れた針板部材4を有している。針板部材4上には樋支持
部材5が固定されており、この樋支持部材5の中には軒
樋6が取り付けられており、7で示すような周知の方法
でしっかりと締め付けられている。樋支持部材5は針板
部材4に係合していることが望ましい。
屋根は粘土の溝付屋根瓦10で覆われており、その一番
下の列には特殊な軒瓦11が配されている。
軒瓦11はその長さ方向に下方に屈曲して上面部11a
および下面部flbを形成しているという点で実質的に
平面用瓦と異なっている。第1図および第2図に示した
実施例において折曲線12は軒瓦11の下縁から間隔を
あけて、即ち瓦の、隣接する瓦に覆われていない露出し
た表面の全長の約1/4に相当する部分に設けられてい
る。第1図に示した実施例では下面部11bが上面部1
1aに対して下方に屈曲している角度は約45度である
。軒瓦11の下端の内側には二重のリブ13が設けられ
ている。
それ以外の点は、瓦の頭部、カバ一部、側部にある溝の
形状および瓦の上面、下面の形状に関しては、軒瓦11
は本出願人が提案した「カラット70」(’Kara1
70°)(西独特許第1255278号に対応する)と
同じ種類の従来の軒瓦と同じものである。
すなわち、その上面にはパネル表面部14を有し、パネ
ル表面部14から、−段高く形成された略平坦なフラン
ジ状の表面部15が上方に突出している。
このようなフランジ状の表面部15を設けたことがrカ
ラット70」の屋根瓦の特徴となるものである。
「カラット70」の屋根瓦は十分知られているのでその
形状の他の部分についてここで詳細な説明は省略する。
しかし、本発明に用いられる屋根瓦がこのような特定の
種類のものに限られるわけではなくて、溝が付いている
屋根瓦ならどんなものでも本発明に用いられることがわ
かるであろう。
第1図かられかるように、軒瓦11の下面部Llbは二
重のリブ13と共に、飛び散ったりしたたり落ちたりす
る雨水が吹き込むのを十分に防ぎ、針板部材4の長さ方
向の側面とくさび状部3の端部を斜板で保護する必要が
なくなる。一方、クラッド2は厚紙もしくはミルボード
からなる従来のカバー2′で覆われて保護されている。
下面部11bは、その被覆効果によってだけではなく、
実質的には下面部11bが、屋根構造に向かって横方向
(第1図中矢印Wで示した方向)から吹いてくる風に対
して風の向きを変える効果を生み、その結果軒樋6の溝
の中に比較的風が吹き込まない帯域ができるという事実
によって前述したような保護効果を生む。この風の向き
を変える効果はまた、軒瓦11が風の力で吹き飛ばされ
るのを防ぐことにも働く。
第3図は、外側を覆われている箱型の軒樋が備えられた
、外方に突出していない屋根の軒構造を示す図である。
この場合もまた厚紙もしくはミルボードからなるカバー
22′で覆われたクラッド22が屋根のたる木21上に
設けられている。軒瓦の列は、瓦の露出した状態になる
表面のほぼ長さ方向の二等分線に沿って延びる線32に
沿って下方に屈曲した軒瓦31で形成されている。そし
て断面が軒瓦の屈曲した形状に適合するような形状に作
られた針板部材24は、軒瓦31の屈曲が起こっている
部分を支持する働きをする。クラッド22と針板部材2
4の間には箱型の軒樋26の支持台(番号を付していな
い)が固定されている。箱型の軒樋26の外側の側面は
正面部材27に覆われている。
軒瓦31も、屈曲した形状をしているため上面部31a
と下面部31bからなっているが、下面部31bは第1
図および第2図に示した実施例の下面部Ilbよりもか
なり大きなものとなっている。針板部材24の高さは、
軒瓦31の上面部31aが軒瓦31の上方に配されてい
る平面用瓦30の傾斜角と同じ傾斜角で配され、下面部
31bは上面部に対して約30皮層曲して配されるよう
なものに設定されている。
このような構成にしてもやはり、軒瓦31が明らかに箱
型の軒樋26の中に突き出しており、下方に屈曲した下
面部31bによって、吹き込む雨や雪などからクラッド
の端部や特に針板部材24の端部を保護することがわか
るであろう。第3図に示した実施例において箱型の軒樋
26の正面部材27はそれだけでかなり風から軒樋を保
護する働きをするが、保護されている箱型の軒樋26に
代わって、第1図に示した実施例のように断面が半円形
の軒樋6が使用された場合には、屋根瓦をったって落ち
てくる雨水が軒樋にはね返って軒樋の外に飛ぶ危険がな
いので軒瓦31の列を軒樋にもっと近づけて配して軒瓦
の被覆効果をさらに高めるようにしてもよい。
第3図に示す実施例においては、軒瓦31にはその下端
の内側にリブが設けられておらず、端部は屋根瓦の普通
の厚さになっている。上面部31aの下面の、瓦31の
屈曲の折曲線の部分あるいはその部分から少し上方にず
れた位置に特別な支持用リブを設け、その特別な支持用
リブによって軒瓦が針板部材24上に支持されるように
することも考えられる。さらに、本発明の前述した特徴
以外は、上面と下面の前述した特徴以外の形状および頭
部、側部、カバ一部の溝の形状に関して、軒瓦31は本
出願人が提案した「カラット70」と同じ種類の屋根瓦
である。第3図に示す実施例において、下面部31bの
面積が大きいので、第1図および第2図に示した実施例
において折曲線12の上方に配した、側部の溝から表面
部14上に水を排出する水の排出手段17が折曲線12
に相当する折曲線32の下方に配されることがわかるで
あろう。下面部の面積を大きくしたために第3図に示す
実施例においては、激しい雨が降る時に問題になってく
る横方向からの雨の吹き込みは、軒瓦の下方に傾斜した
下面部の部分だけで起き、また前述した風の向きを変え
る効果も高められる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、断面が半円形の吊り構造の軒樋が取り付けら
れた軒構造の縦断面図、 第2図は、第1図の矢印■方向から見た、第1図に示す
軒構造に用いられる本発明による軒瓦の平面図、 第3図は、本発明の他の実施例による軒瓦の縦断面図で
ある。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)下縁に少なくともほぼ平行な直線(12、32)
    に沿って下方に屈曲したことを特徴とする溝付軒瓦(1
    1、31)。
  2. (2)前記直線(12、32)が、屋根に配置された時
    露出した状態になる瓦の表面の下半部に配されているこ
    とを特徴とする請求項1記載の溝付軒瓦。
  3. (3)前記軒瓦が屈曲している角度がおよそ20度〜4
    5度であることを特徴とする請求項1または2記載の溝
    付軒瓦。
JP63086216A 1988-01-14 1988-04-07 溝付軒瓦 Pending JPH01182445A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3800793.2 1988-01-14
DE3800793A DE3800793A1 (de) 1988-01-14 1988-01-14 Trauf-dachfalzziegel

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01182445A true JPH01182445A (ja) 1989-07-20

Family

ID=6345210

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63086216A Pending JPH01182445A (ja) 1988-01-14 1988-04-07 溝付軒瓦

Country Status (4)

Country Link
EP (1) EP0324047A1 (ja)
JP (1) JPH01182445A (ja)
DE (1) DE3800793A1 (ja)
PT (1) PT87166A (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2697859B1 (fr) * 1992-11-06 1994-12-16 Jean Brague Elément de doublis pour couverture de bâtiment.

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB112075A (en) * 1917-04-02 1917-12-27 Oliver Imray Improvements in Roofing and Walling.
DE820802C (de) * 1950-04-16 1951-11-12 Wilhelm Dr-Ing Ludowici Frostbestaendige und wasserdichte Abdeckung fuer die Traufkante von Gebaeuden
FR2195986A5 (ja) * 1972-08-11 1974-03-08 Marseille Tuileries
DE3610098A1 (de) * 1986-03-25 1987-10-01 Braas & Co Gmbh Dachflaechen-begrenzungsstein

Also Published As

Publication number Publication date
PT87166A (pt) 1989-10-04
EP0324047A1 (de) 1989-07-19
DE3800793A1 (de) 1989-07-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA1188866A (en) Roof ridge ventilator
US6412228B1 (en) Leaf and debris deflecting cover device for a rain gutter
IE47887B1 (en) Improvements relating to roofing systems
JPH07305463A (ja) 軒先構造
JPH01182445A (ja) 溝付軒瓦
EP0395290B1 (en) Roof structure
JPH041210Y2 (ja)
JPH0430248Y2 (ja)
GB2401615A (en) Roof edging strip
JPH03122354A (ja) 軒樋装置
JPH10140743A (ja) 瓦 板
JPS5934662Y2 (ja) 屋根の楝構造
JPS6123137Y2 (ja)
JPH0426370B2 (ja)
JP2003328514A (ja) 水切り役物及び軒先構造
JP2005320777A (ja) 軒瓦
JP2000154619A (ja) 隅棟瓦の固定構造とこれに用いる水切り板材
JPH0882052A (ja) パラペット部の構造
JP2001115615A (ja) 屋根軒先の下地構造
JPH0633554A (ja) 瓦棒屋根の防水構造
JPH0333858Y2 (ja)
JPS6139782Y2 (ja)
JP2537700Y2 (ja) 屋根の水切り材
GB2354266A (en) Eaves guard
JPH09228588A (ja) 軒樋支持具