JPH01178241A - X線画像処理装置 - Google Patents
X線画像処理装置Info
- Publication number
- JPH01178241A JPH01178241A JP62335409A JP33540987A JPH01178241A JP H01178241 A JPH01178241 A JP H01178241A JP 62335409 A JP62335409 A JP 62335409A JP 33540987 A JP33540987 A JP 33540987A JP H01178241 A JPH01178241 A JP H01178241A
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- JP
- Japan
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- image
- dsa
- blood vessel
- catheter
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- Granted
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 4
- 239000008186 active pharmaceutical agent Substances 0.000 claims 1
- 210000004204 blood vessel Anatomy 0.000 abstract description 29
- 238000002594 fluoroscopy Methods 0.000 abstract description 14
- 239000002872 contrast media Substances 0.000 abstract description 6
- 230000015654 memory Effects 0.000 description 7
- 238000002583 angiography Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 210000000988 bone and bone Anatomy 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000011017 operating method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Image Analysis (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
この発明は、X線TVシステムより得たビデオ信号を処
理するX線画像処理装置に関し、特にそのビデオ信号を
デジタル化して処理することにより、血管造影撮影に適
したデジタルサブトラクションアンギオグラフィ(DS
A)を行うX線画像処理装置に関する。
理するX線画像処理装置に関し、特にそのビデオ信号を
デジタル化して処理することにより、血管造影撮影に適
したデジタルサブトラクションアンギオグラフィ(DS
A)を行うX線画像処理装置に関する。
血管中にカテーテルを挿入する場合、その操作を容易に
するためX線TVシステムにより透視を行なって血管像
及びカテーテルの像を得て、これを観察しながら作業を
進めることが行なわれている(いわゆるロードマツプ機
能)。この場合、従来では、直前にDSAにより血管像
を得てこれを透視像に重畳させるようにして表示するの
が普通である。
するためX線TVシステムにより透視を行なって血管像
及びカテーテルの像を得て、これを観察しながら作業を
進めることが行なわれている(いわゆるロードマツプ機
能)。この場合、従来では、直前にDSAにより血管像
を得てこれを透視像に重畳させるようにして表示するの
が普通である。
しかしながら、従来では、DSA画像を得るなめにX線
TVシステムにおいてX線管電流を上げるなどDSA独
自の手順を必要とする。また、透視像に重畳させるべき
DSA像を選択しなければならないなどの手間も必要で
ある。このように煩雑な手間が必要であるため、従来で
は、X線透視下でカテーテル操作を迅速に行い得ないと
いう問題があった。 この発明は、カテーテル操作のためのロードマツプ像を
簡単・容易に得ることができ、X線透視下でのカテーテ
ル操作の迅速性を確保できるように改善した、X線画像
処理装置を提供することを目的とする。
TVシステムにおいてX線管電流を上げるなどDSA独
自の手順を必要とする。また、透視像に重畳させるべき
DSA像を選択しなければならないなどの手間も必要で
ある。このように煩雑な手間が必要であるため、従来で
は、X線透視下でカテーテル操作を迅速に行い得ないと
いう問題があった。 この発明は、カテーテル操作のためのロードマツプ像を
簡単・容易に得ることができ、X線透視下でのカテーテ
ル操作の迅速性を確保できるように改善した、X線画像
処理装置を提供することを目的とする。
この発明によるX線画像処理装置は、X線透視像のビデ
オ信号をデジタル化するA/D変換手段と、このデジタ
ル化されたビデオ信号より複数枚の画像についての各画
素毎の最大値ホールド像及び最小値ホールド像を得、こ
れら最大値ホールド像と最小値ホールド像との差をとる
ことによりピークホールドDSA像を得るピークホール
ドDSA手段と、このピークホールドDSA像と上記の
デジタル化された透視像とを加算する加算手段と、この
加算手段の出力像と上記のピークホールドDSA像と上
記のデジタル化された透視像とを切り換える切換手段と
、切り換えられた画像のデジタルビデオ信号をアナログ
化するD/A変換手段と、操作に応じて上記のピークホ
ールドDSA手段及び切換手段を制御する制御手段とか
らなる。
オ信号をデジタル化するA/D変換手段と、このデジタ
ル化されたビデオ信号より複数枚の画像についての各画
素毎の最大値ホールド像及び最小値ホールド像を得、こ
れら最大値ホールド像と最小値ホールド像との差をとる
ことによりピークホールドDSA像を得るピークホール
ドDSA手段と、このピークホールドDSA像と上記の
デジタル化された透視像とを加算する加算手段と、この
加算手段の出力像と上記のピークホールドDSA像と上
記のデジタル化された透視像とを切り換える切換手段と
、切り換えられた画像のデジタルビデオ信号をアナログ
化するD/A変換手段と、操作に応じて上記のピークホ
ールドDSA手段及び切換手段を制御する制御手段とか
らなる。
所定の操作により、その操作に応じて制御手段がピーク
ホールドDSA手段及び切換手段を制御するため、任意
のときにピークホールドDSA動作の開始・終了時点を
選ぶことができるとともに、D/A変換手段から、アナ
ログ化された、透視像、ピークホールドDSA像及び透
視像にピークホールドDSA像を加算した像の中から1
つの像を選択して出力することができる。 造影剤を注入したときにピークホールドDSA動作を行
なえば、そのピークホールドDSA像は血管像となる。 そこで、ピークホールドDSA像のアナログ信号が出力
されるようにして、この像を適宜なモニター装置によっ
て観察することによって、満足すべき血管像が得られた
時点でピークホールドDSA動作を終了し、以降この満
足すべき血管像をピークホールドDSA像としてピーク
ホールドDSA手段から出力させるようにできる。 このようにピークホールドDSA手段から満足す及き血
管像が得られるようになった場合に、切換手段を切り換
えてこのピークホールドDSA像と透視像とを加算した
像が選択されるようにすれば、モニター装置によって血
管像と背景の像とカテーテルの像とを観察できるので、
カテーテルが血管の中に入っていくように、カテーテル
を操作することが容易である。 そして、透視下で任意のときにただちにこのピークホー
ルドDSA動作を開始させて血管像を得、その後すぐに
この血管像を透視像に加算した像に切り換えたり、もと
の透視に戻ったりすることが簡単に行えるため、X線透
視下でのカテーテル操作の迅速性を確保できる。
ホールドDSA手段及び切換手段を制御するため、任意
のときにピークホールドDSA動作の開始・終了時点を
選ぶことができるとともに、D/A変換手段から、アナ
ログ化された、透視像、ピークホールドDSA像及び透
視像にピークホールドDSA像を加算した像の中から1
つの像を選択して出力することができる。 造影剤を注入したときにピークホールドDSA動作を行
なえば、そのピークホールドDSA像は血管像となる。 そこで、ピークホールドDSA像のアナログ信号が出力
されるようにして、この像を適宜なモニター装置によっ
て観察することによって、満足すべき血管像が得られた
時点でピークホールドDSA動作を終了し、以降この満
足すべき血管像をピークホールドDSA像としてピーク
ホールドDSA手段から出力させるようにできる。 このようにピークホールドDSA手段から満足す及き血
管像が得られるようになった場合に、切換手段を切り換
えてこのピークホールドDSA像と透視像とを加算した
像が選択されるようにすれば、モニター装置によって血
管像と背景の像とカテーテルの像とを観察できるので、
カテーテルが血管の中に入っていくように、カテーテル
を操作することが容易である。 そして、透視下で任意のときにただちにこのピークホー
ルドDSA動作を開始させて血管像を得、その後すぐに
この血管像を透視像に加算した像に切り換えたり、もと
の透視に戻ったりすることが簡単に行えるため、X線透
視下でのカテーテル操作の迅速性を確保できる。
この発明の実施例について図面を参照しながら説明する
と、第1図において、システムコントローラ5の透視ボ
タン10を押すと、図示しないX線TVシステムのX線
管よりX線の爆射が行なわれ(第2図参照)、これによ
り得られたX線透視像のビデオ信号がA/D変換器1に
送られてくる。 デジタル化されたビデオ信号は切換スイッチの端子aと
、ピークホールドDSA部3とに送られる。 通常のX線透視モードではこの切換スイッチ2は端子a
が接続された状態となっており、デジタル化されたビデ
オ信号はこのスイッチ2を経てそのままD/A変換器4
に送られて再びアナログ化され、図示しないTVモニタ
ー装胃に送られる。このような透視下でカテーテルの操
作が行なわれる。 すなわち、このとき、モニター画像は第2図に示すよう
に通常のX線透視像つまり骨などの画像にカテーテルの
画像が現われているものとなる。 このようなX線透視下でカテーテルを操作している最中
、血管像(ロードマツプ像)を観察したい場合、システ
ムコントローラ5に付属するスタ−トポタン6を第2図
にしめすように押すとともにカテーテルの先端から造影
剤を注入する。すると、システムコントローラ5はピー
クホールドDSA部3にピークホールドDSA動作を開
始させるとともに切換スイッチ2を端子すに切り換える
。 ピークホールドDSA部3は、比較した画素の大きい方
の値をとる比較器31と、この大きい方の値が格納され
るフレームメモリ33と、比較した画素の小さい方の値
をとる比較器32と、この小さい方の値が格納されるフ
レームメモリ34と、フレームメモリ33.34に格納
された各画像の間の減算を行なう減算器35とからなる
。ピークホールドDSA動作が開始することにより、比
較器31とフレームメモリ33とによる最大値ホールド
動作と、比較器32とフレームメモリ34とによる最小
値ホールド動作とが平行して行なわれ、フレームメモリ
33には最大値の画素つまりより輝度の高い画素のみを
集めた画像すなわち背景の画像が形成され、フレームメ
モリ34には最小値の画素つまりより輝度の低い画素の
みを集めた画像すなわち造影剤の軌跡像が形成されてい
く。この造影剤の軌跡像は血管像であるから、減算器3
5から得られる画像はこの血管像のみを抽出した画像と
なる。この血管像が強調器7によってコントラスト強調
された後スイッチ2を経てD/A変換器4に送られ、ア
ナログ化されて図示しないTVモニター装置に送られる
。したがって、このときのモニター画像は第2図に示す
ように血管像であるピークホールドDSA像となる。 そこで、医師等はこのようなモニター画像を見ながら、
満足すべき造影剤軌跡像つまり血管像が得られたとき、
ストップボタン8を押す。すると、ピークホールドDS
A部3におけるピークホールド動作が停止し、スイッチ
2が端子C側へと切り換えられる。そのため、それまで
に形成されたピークホールドDSA像がフリーズされ、
これがピークホールドDSA部3がら出力されることに
なる。このピークホールドDSA像は医師等がよいと思
った血管像であり、これが強調器7を経て加算器9にお
いてその時点での透視像と加算される。 そしてこの加算像がスイッチ2及びD/A変換器4を経
てTVモニター装置によって表示される。 このとき強調器7はあらかじめ設定された強調度とされ
ており、モニター像は第2図に示すようになって、血管
像が背景やカテーテルの像から区別されるような輝度で
表わされたロードマツプ像となる。なお、血管像を白黒
反転して表示してもよい。 したがって、このようにロードマツプ像として血管像と
背景及びカテーテルの像が示されるので、このロードマ
ツプ像を観察すればカテーテルの像が血管像の中を入っ
ていく様子が分かり、カテーテルを血管中に挿入する操
作を容易に行なうことができる。 そして、カテーテルが目的の部位に到達したときなど、
ロードマツプ像が不要になったときは、透視ボタン10
を押す。すると、最初の状態となり、スイッチ2が端子
a側に切り換えられて、モニター画像は第2図に示すよ
うに通常のX線透視像となる。
と、第1図において、システムコントローラ5の透視ボ
タン10を押すと、図示しないX線TVシステムのX線
管よりX線の爆射が行なわれ(第2図参照)、これによ
り得られたX線透視像のビデオ信号がA/D変換器1に
送られてくる。 デジタル化されたビデオ信号は切換スイッチの端子aと
、ピークホールドDSA部3とに送られる。 通常のX線透視モードではこの切換スイッチ2は端子a
が接続された状態となっており、デジタル化されたビデ
オ信号はこのスイッチ2を経てそのままD/A変換器4
に送られて再びアナログ化され、図示しないTVモニタ
ー装胃に送られる。このような透視下でカテーテルの操
作が行なわれる。 すなわち、このとき、モニター画像は第2図に示すよう
に通常のX線透視像つまり骨などの画像にカテーテルの
画像が現われているものとなる。 このようなX線透視下でカテーテルを操作している最中
、血管像(ロードマツプ像)を観察したい場合、システ
ムコントローラ5に付属するスタ−トポタン6を第2図
にしめすように押すとともにカテーテルの先端から造影
剤を注入する。すると、システムコントローラ5はピー
クホールドDSA部3にピークホールドDSA動作を開
始させるとともに切換スイッチ2を端子すに切り換える
。 ピークホールドDSA部3は、比較した画素の大きい方
の値をとる比較器31と、この大きい方の値が格納され
るフレームメモリ33と、比較した画素の小さい方の値
をとる比較器32と、この小さい方の値が格納されるフ
レームメモリ34と、フレームメモリ33.34に格納
された各画像の間の減算を行なう減算器35とからなる
。ピークホールドDSA動作が開始することにより、比
較器31とフレームメモリ33とによる最大値ホールド
動作と、比較器32とフレームメモリ34とによる最小
値ホールド動作とが平行して行なわれ、フレームメモリ
33には最大値の画素つまりより輝度の高い画素のみを
集めた画像すなわち背景の画像が形成され、フレームメ
モリ34には最小値の画素つまりより輝度の低い画素の
みを集めた画像すなわち造影剤の軌跡像が形成されてい
く。この造影剤の軌跡像は血管像であるから、減算器3
5から得られる画像はこの血管像のみを抽出した画像と
なる。この血管像が強調器7によってコントラスト強調
された後スイッチ2を経てD/A変換器4に送られ、ア
ナログ化されて図示しないTVモニター装置に送られる
。したがって、このときのモニター画像は第2図に示す
ように血管像であるピークホールドDSA像となる。 そこで、医師等はこのようなモニター画像を見ながら、
満足すべき造影剤軌跡像つまり血管像が得られたとき、
ストップボタン8を押す。すると、ピークホールドDS
A部3におけるピークホールド動作が停止し、スイッチ
2が端子C側へと切り換えられる。そのため、それまで
に形成されたピークホールドDSA像がフリーズされ、
これがピークホールドDSA部3がら出力されることに
なる。このピークホールドDSA像は医師等がよいと思
った血管像であり、これが強調器7を経て加算器9にお
いてその時点での透視像と加算される。 そしてこの加算像がスイッチ2及びD/A変換器4を経
てTVモニター装置によって表示される。 このとき強調器7はあらかじめ設定された強調度とされ
ており、モニター像は第2図に示すようになって、血管
像が背景やカテーテルの像から区別されるような輝度で
表わされたロードマツプ像となる。なお、血管像を白黒
反転して表示してもよい。 したがって、このようにロードマツプ像として血管像と
背景及びカテーテルの像が示されるので、このロードマ
ツプ像を観察すればカテーテルの像が血管像の中を入っ
ていく様子が分かり、カテーテルを血管中に挿入する操
作を容易に行なうことができる。 そして、カテーテルが目的の部位に到達したときなど、
ロードマツプ像が不要になったときは、透視ボタン10
を押す。すると、最初の状態となり、スイッチ2が端子
a側に切り換えられて、モニター画像は第2図に示すよ
うに通常のX線透視像となる。
この発明のX線画像処理装置によれば、カテーテル操作
のためのロードマツプ像をX線透視下の任意時点で簡単
・容易に得ることができ、X線透視下でのカテーテル操
作の迅速性を確保できる。
のためのロードマツプ像をX線透視下の任意時点で簡単
・容易に得ることができ、X線透視下でのカテーテル操
作の迅速性を確保できる。
第1図はこの発明の一実施例のブロック図、第2図は動
作手順及び各モードで得られる画像を時間の流れで示す
タイムチャートである。 1・・・A/D変換器、2・・・切換スイッチ、3・・
・ピークホールドDSA部、31.32・・・比較器、
33.34・・・フレームメモリ、35・・・減算器、
4・・・D/A変換器、5・・・システムコントローラ
、6・・・スタートボタン、7・・・強調器、8・・・
ストップボタン、9・・・加算器、10・・・透視ボタ
ン。
作手順及び各モードで得られる画像を時間の流れで示す
タイムチャートである。 1・・・A/D変換器、2・・・切換スイッチ、3・・
・ピークホールドDSA部、31.32・・・比較器、
33.34・・・フレームメモリ、35・・・減算器、
4・・・D/A変換器、5・・・システムコントローラ
、6・・・スタートボタン、7・・・強調器、8・・・
ストップボタン、9・・・加算器、10・・・透視ボタ
ン。
Claims (1)
- (1)X線透視像のビデオ信号をデジタル化するA/D
変換手段と、このデジタル化されたビデオ信号より複数
枚の画像についての各画素毎の最大値ホールド像及び最
小値ホールド像を得、これら最大値ホールド像と最小値
ホールド像との差をとることによりピークホールドDS
A像を得るピークホールドDSA手段と、このピークホ
ールドDSA像と上記のデジタル化された透視像とを加
算する加算手段と、この加算手段の出力像と上記のピー
クホールドDSA像と上記のデジタル化された透視像と
を切り換える切換手段と、切り換えられた画像のデジタ
ルビデオ信号をアナログ化するD/A変換手段と、操作
に応じて上記のピークホールドDSA手段及び切換手段
を制御する制御手段とからなるX線画像処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62335409A JP2569668B2 (ja) | 1987-12-31 | 1987-12-31 | X線画像処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62335409A JP2569668B2 (ja) | 1987-12-31 | 1987-12-31 | X線画像処理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01178241A true JPH01178241A (ja) | 1989-07-14 |
JP2569668B2 JP2569668B2 (ja) | 1997-01-08 |
Family
ID=18288224
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62335409A Expired - Fee Related JP2569668B2 (ja) | 1987-12-31 | 1987-12-31 | X線画像処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2569668B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5285786A (en) * | 1991-06-12 | 1994-02-15 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Apparatus and method for radiographic diagnosis |
JP2005217591A (ja) * | 2004-01-28 | 2005-08-11 | Toshiba Corp | X線診断装置 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5939183A (ja) * | 1982-08-27 | 1984-03-03 | Shimadzu Corp | デイジタルサブトラクシヨンシステム |
JPS61252779A (ja) * | 1985-04-30 | 1986-11-10 | Shimadzu Corp | Dsa装置 |
JPS62114537A (ja) * | 1985-11-13 | 1987-05-26 | フィリップス エレクトロニクス ネムローゼ フェンノートシャップ | X線検査装置 |
JPS62167540A (ja) * | 1985-11-30 | 1987-07-23 | 株式会社島津製作所 | X線画像処理装置 |
-
1987
- 1987-12-31 JP JP62335409A patent/JP2569668B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5939183A (ja) * | 1982-08-27 | 1984-03-03 | Shimadzu Corp | デイジタルサブトラクシヨンシステム |
JPS61252779A (ja) * | 1985-04-30 | 1986-11-10 | Shimadzu Corp | Dsa装置 |
JPS62114537A (ja) * | 1985-11-13 | 1987-05-26 | フィリップス エレクトロニクス ネムローゼ フェンノートシャップ | X線検査装置 |
JPS62167540A (ja) * | 1985-11-30 | 1987-07-23 | 株式会社島津製作所 | X線画像処理装置 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5285786A (en) * | 1991-06-12 | 1994-02-15 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Apparatus and method for radiographic diagnosis |
JP2005217591A (ja) * | 2004-01-28 | 2005-08-11 | Toshiba Corp | X線診断装置 |
JP4504034B2 (ja) * | 2004-01-28 | 2010-07-14 | 株式会社東芝 | X線診断装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2569668B2 (ja) | 1997-01-08 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |