JPH01178166A - ディスク再生システムのディスク回転駆動装置 - Google Patents

ディスク再生システムのディスク回転駆動装置

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JPH01178166A
JPH01178166A JP211188A JP211188A JPH01178166A JP H01178166 A JPH01178166 A JP H01178166A JP 211188 A JP211188 A JP 211188A JP 211188 A JP211188 A JP 211188A JP H01178166 A JPH01178166 A JP H01178166A
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JP
Japan
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disk
motor
rotational speed
disc
rotation
Prior art date
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Application number
JP211188A
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English (en)
Inventor
Michio Suzuki
道夫 鈴木
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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  • Rotational Drive Of Disk (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、例えばビデオディスクプレーヤ等のディス
ク再生システムに係り、特にそのディスクを回転させる
ためのディスク回転駆動装置の改良に関する。
(従来の技術) 周知のように、音響機器や画像機器等の分野では、音声
信号や映像信号等のアナログ情報信号をデジタルデータ
に変換して、例えばディスクやテープ等の記録媒体に記
録し、これを再生するようにしたデジタル記録再生シス
テムが普及してきている。そして、記録媒体としてディ
スクを使用するものでは、現在、コンパクトディスクプ
レーヤやビデオディスクプレーヤ等が主流となっている
この場合、コンパクトディスクプレーヤでは、ディスク
を線速度一定となるように回転させ、また、ビデオディ
スクプレーヤでは、ディスクを例えば900r、I)l
−の一定速度となるように回転させて、ディスクに記録
されたデジタルデータを読み取るようにしている。
ところで、コンパクトディスクは、直径12C1n程度
の小型円盤であるためさほど問題はないが、ビデオディ
スクは直径30CIIlもの大型円盤であるため、静止
状態から回転駆動させて900r、p、m、の回転速度
に到達するまでに、現状では、約10秒以上もの長い時
間を要している。
そこで、従来より、ビデオディスクが静止状態から正規
の回転速度に到達するまでの所要時間を短縮するために
、ディスク回転駆動用モータとしてトルクの大きいもの
を使用することが考えられている。しかしながら、トル
クの大き(1イータit、回転速度が上がりにくいとと
もに、ディスクを正規の回転速度に保持するためのサー
ボも施し1こくく、回路設計が困難になるという問題が
生じる。
(発明が解決しようとする課題) 以上のように、ディスク再生システムに使用されている
従来のディスク回転駆動装置で+1、ディスクが静止状
態から所望の回転速度に到達するまでの所要時間が長く
かかるという問題を有している。また、この問題を解決
せんとして、ディスク回転駆動用モータにトルクの大き
なものを使用すると、回転速度制御が困難になるという
不都合が生じるものである。
そこで、この発明は上記事情を考慮してなされたもので
、ディスクを短時間で静止状態から所望の回転速度にま
で到達させることができるとともに、ディスクの回転速
度制御も容易に行ない得る極めて良好なディスク再生シ
ステムのディスク回転駆動装置を提供することを目的と
する。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) すなわち、この発明に係るディスク再生システムのディ
スク回転駆動装置は、ディスクを回転自在に支持する支
持部材に、第1及び第2のモータをそれぞれ回転力伝達
可能に連結する。そして、外部から与えられるディスク
回転開始要求に基づいて、第1及び第2のモータにそれ
ぞれ駆動信号を供給して、該第1及び第2のモータの回
転合力でディスクを回転駆動させるとともに、ディスク
の回転速度が所定の速度範囲内2こ達した状態で、第1
のモータへの駆動信号の供給を停止し、第2のモータに
よってディスクの回転を継続させるように構成したもの
である。
(作用) 上記のような構成によれば、ディスクの回中云開始時に
、第1及び第2のモータの回転合力でディスクを駆動さ
せるようにしたので、ディスクを短時間で静止状態から
所望の回転速度1こまでff11j達させることができ
る。また、ディスクの回串云速度が所定の速度範囲内に
達した状態で、第1のモータへの駆動信号の供給を停止
し、第2のモータ1こよってディスクの回転を継続させ
るようζこしたので、第2のモータとしてトルクの大き
なモータを使用する必要がなく、ディスクの回転速度i
l制御も容易に行なうことができる。
(実施例) 以下、この発明の一実施例につ(1て図面を参照して詳
細に説明する。第1図にお0て、11 (tディスクで
、その中央部がフランジ12.1:Hこ挟装されて回転
自在に支持されている。そして、このフランジ12.1
3は、それぞれモータ14.151こ回転ソコ伝達可能
に連結されている。ここで、モータ141ヨトルクが低
く回転速度制御(サーボ)に適したものが使用され、モ
ータ15はトルクの高(箋もの力(使用されている。
また、上記ディスク11の近傍には、光学式のピックア
ップ16が設けられている。このピ・ソファ・ツブ16
は、半導体レーザ及び光電変換素子等を内蔵しており、
ディスク110半径方向に移動されて、ディスク11に
記録されたデジタルデータを読み取るものである。さら
に、上記モータ14の近傍1こシよ、モータ14の回転
速度を検出する回転速度検出器17が設置されている。
ここで、上記ピックアップ16で読み取られたデジタル
データは、再生ブロモ・ソサ18に供給される。
この再生プロセッサ18は、入力されたデジタルデータ
をアナログの音声信号や映像信号等の再生信号に変換す
るものである。そして、この再生プロセッサ18で変換
された再生信号は、図示しない音声や画像等の再生系に
供給されて音声再生及び画像再生に供される。
また、この再生プロセッサ18は、デジタルデータ中か
ら同期信号を抽出して、同期検出回路19に出力すると
ともに、変換された再生信号に同期した信号を生成して
、回転速度制御回路20に出力するものである。このう
ち、回転速度制御回路20にはミ上記回転速度検出器1
7から出力される検出信号が供給されている。
そして、上記回転速度制御回路20は、再生プロセッサ
18から出力される再生信号に同期した信号と、回転速
度検出器17から出力される検出信号とに基づいて、モ
ータ14の回転速度を一定に制御するための制御駆動信
号を生成する。この制御駆動信号は、増幅器21を介し
て、可動接片−22aがモータ14に接続されたスイッ
チ回路22の第2の固定接点22cに供給される。なお
、上記スイッチ回路22の第1の固定接点22bは、接
地されている。
また、上記同期検出回路19は、再生プロセッサ18か
ら出力される同期信号の周期を判別することにより、デ
ィスク11の回転速度が正規の速度範囲内に到達したか
否かを検出し、その検出信号をマイクロコンピュータ2
3に出力する。このマイクロコンピュータ23は、キー
入力回路24の操作に基づいて、モータ15を回転駆動
するための駆動信号を生成する。
そして、マイクロコンピュータ23から出力された駆動
信号は、増幅器25を介して、可動接片26aがモータ
15に接続されたスイッチ回路26の第2の固定接点2
Bcに供給される。なお、上記スイッチ回路26の第1
の固定接点2[ibは接地され、第3の固定接点26d
は開放されている。
また、マイクロコンピュータ23は、キー入力回路24
の操作に基づいて、回転速度制御回路20を駆動状態及
び非駆動状態に制御するとともに、スイッチ回路22.
26の切換状態の制御を行なうものである。
上記のような構成において、以下、その動作を説明する
。まず、ディスク11が静止されている状態で、キー入
力回路24によりディスク再生が要求されたとする。す
ると、マイクロコンピュータ23は、回転速度制御回路
20を駆動状態とし、かつスイッチ回路22.28をそ
れぞれ第1図に示す切換状態に制御するとともに、増幅
器25に対して駆動信号を発生する。
このため、マイクロコンピュータ23から出力される駆
動信号が、増幅器25及びスイッチ回路2Bを介してモ
ータ15に供給され、モータ15が回転駆動される。こ
のとき、同時に、回転速度制御回路20から出力される
制御駆動信号が、増幅器21及びスイッチ回路22を介
してモータ14に供給され、モータ14が回転駆動され
る。このため、ディスク11は、2つのモータ14.1
5の回転合力で回転駆動されることになる。
そして、ディスク11の回転速度が順次増加し、ディス
ク11の回転速度が正規の速度範囲内に到達すると、同
期検出回路19からマイクロコンピュータ23に検出信
号が発生される。すると、マイクロコンピュータ23は
、スイ・ソチ回路2Bの可動接片28aを第3の固定接
点ZBd側に接続させるよう:こ切換制御するとともに
、増幅器25に対する駆動信号の発生を停止する。
このため、モータ15は、駆動信号の供給されない、い
わゆるフリーラン状態となり、以後、ディスク11は、
回転速度制御回路20から出力される制御駆動信号によ
って一定回転速度に制御されるモータ14の回転力のみ
により、一定の回転速度となるように回転制御され、こ
こに、ピ・ソファ・ツブ16によるディスク11の再生
が行なわれる。
このような再生状態で、キー入力回路24によりディス
ク再生の停止が要求されたとする。すると、マイクロコ
ンピュータ23は、回転速度制御回路20を非駆動状態
とするとともに、スイ・ソチ回路22゜26の各可動接
片22a 、 2Baを、第1の固定接点22b 、 
ZBb側にそれぞれ接続させるよう番こ切換制御する。
このため、モータ14.15には、逆起電力による制動
が発生し、2つのモータ14.15の制動作用(こよっ
てディスク11の回転がすみやかに停止されるようにな
る。
したがって、上記実施例のような構成によれば、ディス
ク11の再生が要求された状態で、2つのモータ14.
15の回転合力によりディスク11を回転駆動させるよ
うにしたので、ディスク11が静止状態から正規の回転
速度に到達するまでの時間を、従来よりも短縮化し使用
者にとって取り扱いを便利にすることができる。
また、ディスク11が正規の回転速度に達した後は、ト
ルクの低いサーボに適したモータ14の回転力のみによ
ってディスク11の回転を継続させるようにしているの
で、ディスクの回転速度制御を容易に行なうことができ
るものである。さらに、ディスク11の再生停止が要求
された状態では、2つのモータ14.15に発生する制
動力により、すみやかにディスク11の回転を停止させ
ることができる。
ここで、モータ14.15としては、モータ14に高回
転域で高トルクとなり、モータ15に低回転域で高トル
クとなるものを使用すれば、上述したディスク11の回
転駆動動作をより効果的に行なうことができる。
ここにおいて、上記実施例では、再生状態で回転速度が
一定となるディスク11を回転駆動させることについて
説明したが、これに限らず、この発明は、例えば再生状
態で線速度一定に回転制御されるタイプのディスク再生
システムの、ディスク回転駆動用としても適用すること
ができることはもちろんである。
特に、線速度一定に回転制御されるタイプのディスク再
生システムに使用した場合にあっては、再生状態でサー
チ動作を行なう場合、スイッチ回路26の可動接片26
aを第2の固定接点2ec側に接続し、マイクロコンピ
ュータ23からサーチ動作によるディスクの回転速度変
動量を予測した駆動信号を発生させるようにすれば、デ
ィスクの回転速度をすみやかに目的位置の回転速度に制
御することができ、サーチ動作の高速化にも十分に寄与
させることができる。
次に、第2図はこの発明の第2の実施例を示すもので、
ピックアップ16がディスク11の図中下面及び上面に
選択的に移動されて、ディスク11の両面再生を行なえ
るものを対称としている。すなわち、回転速度制御回路
20から出力される制御駆動信号を、極性反転回路27
を介して増幅器21に供給するとともに、マイクロコン
ピュータ2Bから出力される駆動信号を、極性反転回路
28を介して増幅器25に供給している。そして、上記
極性反転回路27、28は、マイクロコンピュータ23
によって、その極性反転動作が制御されるようになされ
ている。
このような構成によれば、まず、ディスク11の第2図
中下面の再生が要求されたとき、マイクロコンピュータ
23は極性反転回路27.28を非駆動状態とするよう
に制御する。すると、回転速度制御回路20から出力さ
れる制御駆動信号は、極性反転回路27を通過してその
まま増幅器21に供給されるとともに、マイクロコンピ
ュータ23から出力される駆動信号も、極性反転回路2
8を通過してそのまま増幅器25に供給される。
このため、第1図で説明したように、モータ14゜15
の回転合力によって、ディスク11がその図中下面の再
生に対応する方向に回転駆動され、ディスク11が正規
の回転速度に達した後は、モータ14の回転力によって
ディスク11の回転速度が一定となるように制御されて
、ディスク11の再生が行なわれる。
一方、ディスク11の第2図中上面の再生が要求された
とき、マイクロコンピュータ23は極性反転回路27.
28を駆動状態とするように制御する。すると、回転速
度制御回路20から出力される制御駆動信号は、極性反
転回路27で極性反転されて増幅器21に供給されると
ともに、マイクロコンピュータ23から出力される駆動
信号も、極性反転回路28で極性反転されて増幅器25
に供給される。
このため、モータ14.15の回転方向は、ディスク1
1の下面の再生時と逆になり、そのモータ14゜■5の
回転合力によって、ディスク11がその図中上面の再生
に対応する方向、つまりディスク11下面の再生に対応
する方向と逆方向に回転駆動される。
そして、ディスク11が正規の回転速度に達した後は、
モータ14の回転力によってディスク11の回転速度が
一定となるように制御されて、ディスク11の再生が行
なわれる。
次に、第3図は、この発明の第3の実施例を示すもので
、上記第2の実施例と同様にディスク11の両面再生を
行なえるものを対称としており、モータ14.15とし
て同一のトルク特性を有するものを使用した場合を示し
ている。すなわち、モータ14、、15は、スイッチ回
路29.30の可動接片29a。
30aにそれぞれ接続されている。
ここで、スイッチ回路30の第1の固定接点30bとス
イッチ回路29の第2の固定接点29cとは共通接続さ
れており、その接続点は、スイッチ回路26の可動接片
28aに接続されている。また、スイッチ回路30の第
2の固定接点30eとスイッチ回路29の第1の固定接
点29bとは共通接続されており、その接続点は、スイ
ッチ回路22の可動接片22aに接続されている。そし
て、上記スイッチ回路29゜30は、マイクロコンピュ
ータ23によって、極性反転回路27.28の極性切換
動作に連動して切換制御されるようになされている。
このような構成によれば、まず、ディスク11の第3図
中下面の再生が要求されたとき、マイクロコンピュータ
23は、スイッチ回路29.30をそれぞれ図示の切換
状態に制御する。すると、回転速度制御回路20から出
力される制御駆動信号が、極性反転回路27.増幅器2
1及びスイッチ回路22.29を介してモータ14に供
給され、マイクロコンピュータ23から出力される駆動
信号が、極性反転回路28゜増幅器25及びスイッチ回
路28.30を介してモータ15に供給されるようにな
り、第2図と同様に、2つのモータ14.15の回転合
力によってディスク11が回転駆動される。
そして、ディスク11が正規の回転速度に達した後は、
モータ14の回転力によってのみディスク11の回転速
度が一定となるように制御されて、ディスク11の第3
図中下面の再生が行なわれる。
一方、ディスク11の第3図中上面の再生が要求された
とき、マイクロコンピュータ23は、スイッチ回路29
.30を図示と逆の切換状態とするように制御する。す
ると、回転速度制御回路20から出力される制御駆動信
号が、極性反転回路27.増幅器21及びスイッチ回路
22.30を介してモータ15に供給され、マイクロコ
ンピュータ23から出力される駆動信号が、極性反転回
路28.増幅器25及びスイッチ回路28.29を介し
てモータ14に供給されるようになり、2つのモータ1
4.15の回転合力によってディスク11が回転駆動さ
れる。
そして、ディスク11が正規の回転速度に達した後は、
モータ15の回転力によってのみディスク11の回転速
度が一定となるように制御されて、ディスク11の第3
図中上面の再生が行なわれる。
すなわち、モータ14.15が同じトルク特性を有する
ものであるから、ディスク11の回転開始時には、両モ
ータ14.15の回転合力でディスク11が回転駆動さ
れる。そして、ディスク■1が正規の回転速度に達した
後は、ディスクllの下面の再生時にはモータ14の回
転力でディスク11が回転制御され、ディスク11の上
面の再生時にはモータ15の回転力でディスク11が回
転制御されるようになるものである。
なお、この発明は上記各実施例に限定されるものではな
く、この外その要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実
施することができる。
[発明の効果] したがって、以上詳述したようにこの発明によれば、デ
ィスクを短時間で静止状態から所望の回転速度にまで到
達させることができるとともに、ディスクの回転速度制
御も容易に行ない得る極めて良好なディスク再生システ
ムのディスク回転駆動装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係るディスク再生システムのディス
ク回転駆動装置の一実施例を示すブロック構成図、第2
図及び第3図はそれぞれこの発明の第2及び第3の実施
例を示すブロック構成図である。 11・・・ディスク、12.13・・・フランジ、14
.15・・・モータ、1G・・・ピックアップ、17・
・・回転速度検出器、■訃・・再生プロセッサ、19・
・・同期検出回路、20・・・回転速度制御回路、21
・・・増幅器、22・・・スイッチ回路、23・・・マ
イクロコンピュータ、24・・・キー入力回路、25・
・・増幅器、26・・・スイッチ回路、27.28・・
・極性反転回路、29.30・・・スイッチ回路。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  ディスクを回転させて記録情報を読み取るディスク再
    生システムにおいて、前記ディスクを回転自在に支持す
    る支持部材と、この支持部材にそれぞれ回転力伝達可能
    に連結された第1及び第2のモータと、外部から与えら
    れるディスク回転開始要求に基づいて前記第1及び第2
    のモータにそれぞれ駆動信号を供給し該第1及び第2の
    モータの回転合力で前記ディスクを回転駆動させる第1
    の駆動手段と、この第1の駆動手段により前記ディスク
    の回転速度が所定の速度範囲内に達した状態で前記第1
    のモータへの駆動信号の供給を停止し前記第2のモータ
    によって前記ディスクの回転を継続させる第2の駆動手
    段とを具備してなることを特徴とするディスク再生シス
    テムのディスク回転駆動装置。
JP211188A 1988-01-08 1988-01-08 ディスク再生システムのディスク回転駆動装置 Pending JPH01178166A (ja)

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