JP2523829B2 - テ―プ駆動装置 - Google Patents

テ―プ駆動装置

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JP2523829B2 JP63269909A JP26990988A JP2523829B2 JP 2523829 B2 JP2523829 B2 JP 2523829B2 JP 63269909 A JP63269909 A JP 63269909A JP 26990988 A JP26990988 A JP 26990988A JP 2523829 B2 JP2523829 B2 JP 2523829B2
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、テープ駆動装置に関するものである。
従来の技術 従来のテープ駆動装置としては、例えば特開昭60−28
3394号公報に示されている。第4図は、従来のテープ駆
動装置のブロック図を示すものであり、以下、第4図を
もとにこの動作を説明する。
第4図に示されたテープ駆動装置では比較的テープ速
度の速いテープ移送を行う第1の駆動手段と、第1の駆
動手段に比べてテープ速度の遅いテープ移送を行う第2
の駆動手段を有する。
先ず、第1の駆動手段の動作について説明する。1は
巻取りリール(以下、Tリールと称す)、2は供給リー
ル(以下、Sリールと称す)であり、テープ10は矢印方
向に移送されている。3はテープ10に当接された回転ロ
ーラで、その回転周期がテープ速度検出器4によって検
出される。5は第1の差動増幅器で、Tリールモータ速
度基準発生器6から供給されたテープ速度基準値とテー
プ速度検出器4の出力との差を増幅して、速度エラー情
報を出力する。Tリールモータ駆動回路7ではこの速度
エラー情報に応じたトルクをTリール駆動モータ(以
下、TMと称す)8に与える。Tリールモータ速度基準発
生器6は複数種類(N種類)の基準値(TC1〜TCN)を備
えており、目標テープ速度に応じた基準値が選択され、
その目標テープ速度基準値とテープ速度検出器4の出力
とが等しくなるように動作し、テープ移送速度が一定に
制御される。
次に、第2のテープ駆動手段について説明する。11は
キャプスタンモータ(以下、CMと称す)、12はピンチロ
ーラであり、第2の駆動手段によってテープが移送され
る際はピンチローラ12がオンとなりテープ10をCM11とで
挟んで当接し、逆に第2の駆動手段が動作してない際は
ピンチローラ12はオフとなり、CM11とピンチローラ12は
当接しない。第2の駆動手段によってテープ移送が行わ
れる際、CM11の回転速度が回転速度検出器16によって得
られ、第2の差動増幅器13へ供給される。第2の差動増
幅器13では回転速度検出器16から得られたCM11の回転速
度情報と、キャプスタンモータ速度基準発生器14から選
択された基準値との差を増幅してCM11の速度エラー情報
を出力する。キャプスタンモータ駆動回路15では、この
速度エラー情報に応じたトルクをCM11に与える。キャプ
スタンモータ速度基準発生器14では各モードに応じたM
種類の基準値(CC1〜CCM)が備わっており目標速度に応
じた基準値が選択され、その目標速度基準値と回転速度
検出器16の出力とが等しくなるように動作し、テープ移
送速度が一定に制御される。この第2の駆動手段によっ
てテープが移送される際には、TM8とSリール駆動モー
タ(以下、SMと称す)9はテープ10にテンションを付与
すべく動作する。
第2の駆動手段によるテープ移送でテープ移送速度を
速くしようとすると、CM11の回転速度を速くする必要が
ある。モータを高速回転で一定に制御しようとすると、
モータ供給電圧やキャプスタン軸受け構造等の制約が大
きくなる。したがって通常、第2の駆動手段は比較的テ
ープ速度の遅いモード(VTRでは記録,再生モード)を
受持ち、第1の駆動手段はテープ速度の速いモード(VT
Rでは早送り,巻戻しモード)を受け持つようにしてい
る。
発明が解決しようとする課題 しかしながら上記のような構成では、テープ速度を高
速移送モードから低速移送モードへ切り換える際、次の
第5図に示すようなプロセスを経ていた。第5図におい
て、テープが比較的高速な速度Vaで移送制御されている
とき、時刻t0で減速指令を受け低速な速度Vbへと制御す
る際、テープ移送は第1の駆動手段で行われた状態でテ
ープ速度を減速させてゆく。そして、テープ速度は時刻
t1で速度Vbとなり、以後どんどん減速してゆく。システ
ムコントロール回路(図示せず)では、テープ速度がほ
とんど0になったことを検出し、時刻t2からピンチロー
ラをオンとして第2の駆動手段によってテープ移送を制
御する。テープ速度は0から速度Vbへと変化する。
テープ速度をVaからVbへと切り換えるには、第5図で
は時刻t1でピンチローラをオンとして第2の駆動手段へ
切り換えるのが操作上望ましいが、ピンチローラをオン
とする前後でテープ速度が一致していないと、テープに
異常なテンションがかかったり、逆にテープがたるんだ
りする可能性がある。テープ速度の減速特性は、リール
の慣性やテープ走行負荷等で一様でなく、特に近年、テ
ープは薄膜化の傾向が著しく、テープダメージを受け易
くなっている。したがって実際には第5図に示したよう
に、テープが停止した状態でピンチローラをオンとし、
それからテープ速度を上げるプロセスが採用されてい
る。
このように従来のテープ駆動装置はテープの保護を考
慮しているために操作性を著しく損なっているという問
題点を有していた。
本発明は上記従来の問題点を解決するもので、テープ
ダメージの発生を防ぐと共にテープ速度減速時の操作性
を向上したテープ駆動装置を提供することを目的とす
る。
課題を解決するための手段 本発明は高速でテープの移送制御を行う第1のテープ
駆動手段と、第1の基準速度発生手段と、前記第1の基
準速度発生手段より所定の基準速度が与えられ、該基準
速度により低速でテープの移送制御を行う第2のテープ
駆動手段とを有するテープ駆動装置であって、テープ移
送時のテープ速度を検出するテープ速度検出手段と、前
記テープ速度検出手段により検出されたテープ速度と同
一のテープ速度となる前記第2のテープ駆動手段におけ
る駆動速度を演算する第2の基準速度発生手段と、前記
第1のテープ駆動手段より前記第2のテープ駆動手段へ
の駆動制御を切り換える際に前記テープ速度検出手段よ
り得られるテープ速度が前記第1の基準速度発生手段よ
り与えられる基準速度に達した時に前記第2の基準速度
発生手段の基準速度を前記第2のテープ駆動手段に与え
て駆動制御を開始し、以後前記第1の基準速度発生手段
からの基準速度を前記第2のテープ駆動手段に与える制
御手段とを具備することを特徴とするものである。
作用 このような特徴を有する本発明によれば、テープ移送
を第1のテープ駆動手段によって移送制御中に減速指令
を受け第2のテープ駆動手段による移送制御に切り換え
る際、テープ速度検出手段により移送中のテープ速度を
検出すると共にその速度でテープを走行させるための第
2のテープ駆動手段による駆動速度を第2の基準速度発
生手段により算出している。そしてテープ速度検出手段
より得られるテープ速度が第1の基準速度発生手段より
与えられる基準速度に達した時に第2の基準速度発生手
段の基準速度を第2のテープ駆動手段に与えて第2のテ
ープ駆動手段により駆動制御を開始するようにしてい
る。こうすれば切り換えられた際のテープダメージやた
るみ等が生じなくなる。そしてその後第2の基準速度発
生手段の基準速度を第1の基準速度発生手段からの基準
速度に切り換えて第2のテープ駆動手段に与えて第2の
テープ駆動手段への切り換えを行うようにしている。
実施例 第1図は本発明の第1の実施例におけるテープ駆動装
置のブロック図である。第1図において、14aは第4図
と同様の動作を行うキャプスタンモータ速度基準発生器
であり、第1の基準速度発生手段を構成している。また
14bは第2の基準速度発生手段を構成するキャプスタン
モータ速度基準発生器bである。本実施例においても第
4図に示したテープ駆動装置と同様に、比較的高速な移
送を受け持つ第1のテープ駆動手段と、比較的低速な移
送を受け持つ第2のテープ駆動手段を備えている。17は
スイッチ回路(以下、SWと称す)で端子18より供給され
る切り換え信号によって第2の差動増幅器13へ供給する
信号が切り換えられる。キャプスタンモータ速度基準発
生器14a及びテープ速度検出器4の信号はシステムコン
トロール回路19に与えられる。システムコントロール回
路19はこれらの速度の一致を判別するものであり、一致
時にはキャプスタンモータ速度基準発生器14bの出力を
保持すると共にピンチローラ12を駆動し、所定時間後に
スイッチ18を接点17bから18aに切り換える制御手段を構
成している。
以上のように構成された本実施例のテープ駆動装置に
ついて、以下その動作を説明する。
テープ10が移送されているとき、そのテープ速度Vtは
テープ速度検出器4によって検出されている。回転ロー
ラ3の直径をRL,回転速度をωとすると、 Vt=RL・ω ……(1) ピンチローラ12がオンとなった、第2のテープ駆動手段
ではキャプスタンモータ11のキャプスタン軸の直径を
RO,回転速度をωとすると、 Vt=ROω ……(2) 従って、ピンチローラ12をオンとし、第1のテープ駆動
手段から第2のテープ駆動手段へ切り換わった瞬間、テ
ープ速度が等しくなるには、(1),(2)式より RLω=ROω ……(3) (3)式より ω=ω(RL/RO) ……(4) 即ち、(4)式に示した回転速度にキャプスタンモータ
11を回転制御しておけば、ピンチローラ12がオンとなる
前後でテープダメージは発生しない。
回転ローラの直径RLとキャプスタンモータのキャプス
タン軸の直径ROは、定数で予め決っているので、キャプ
スタンモータ速度基準発生器(b)14bは回転ローラ3
の回転周期ωを観測し、(4)式に示したキャプスタ
ンモータの回転速度基準値をSW17の端子17bへ出力す
る。SW17は、端子18から供給される切り換え信号がHigh
(以後、Hと称す)のとき17b側に、Low(以後、Lと称
す)のとき17a側に切り換わる。
第2図はテープが高速な速度Vaで(第1の移送手段に
よる)移送されている状態から、低速な速度Vbへ移送さ
れる際の第1図に示したブロックの要部の波形を示した
図である。
時刻t3まで速度Vaで移送制御されている状態のとき、
速度Vbへ制御する減速指令が端子20からシステムコント
ロール回路19へ入力されると、テープ速度はどんどん減
速してゆく。そして、第2図(a),(b)に示すよう
にテープ速度が第1の駆動手段による移送と第2の駆動
手段による移送の切り換え速度(ここでは速度Vb)に接
近すると(時刻t4)、システムコントロール回路19では
ピンチローラ12をオフからオンとして、第2のテープ駆
動手段へ切り換える。このとき端子17bには、先に説明
した(4)式に基づいたキャプスタンモータ11の回転速
度基準が供給されており、時刻t4でピンチローラ12がオ
ンとなった前後でテープダメージは発生しない。そして
システムコントロール回路19はキャプスタンモータ速度
基準発生器14bの時刻t4での値を時刻t5まで保持させる
と共に、第2図(c)に示すようにピンチローラがオン
となった後の時刻t5なって、端子18へ供給している切り
換え信号をHからLへ切り換える。以降は第4図に示し
た従来例と同様に第2のテープ駆動手段によってキャプ
スタンモータ制御が行われる。
以上のように、本実施例によれば第1のテープ駆動手
段でテープが移送されている時のテープ速度にもとず
き、第2のテープ駆動手段であるキャプスタンモータの
速度基準を演算しておき、テープ駆動手段を第1から第
2の手段に切り換えた瞬間は、前記演算した基準値をも
とにキャプスタンモータの制御を行うようにしている。
こうすればテープダメージの発生を防ぐとともに、短時
間でテープ速度を減速することができ操作性を向上する
ことが可能となる。
第3図は、本発明の第2の実施例の要部を示すブロッ
ク図である。第2の実施例では、第1の実施例における
テープ速度Vtの検出構成が異なる。第1の実施例では、
テープに当接された回転ローラの回転周期を測定してテ
ープ速度Vtを求める構成にしたが、第2の実施例では、
テープに記録された信号の再生信号周波数を用いる。
VHS方式のVTRでは、テープ下端にコントロールトラッ
クが設けられており、記録時に30Hzのコントロール信号
が記録される。従って、再生時のコントロール信号の周
波数を検出すれば、テープ速度の検出が可能である。例
えば、再生コントロール信号の周波数が600Hzであれ
ば、テープ速度は記録時の速度の20倍の速度であること
がわかる。
第3図において、再生時にコントロール信号はコント
ロールヘッド3aによって再生され、コントロール再生増
幅器3bで増幅されたのち、波形整形回路3cを経てテープ
速度検出器4へ供給され、その再生周波数からテープ速
度が検出される。テープ速度Vtを検出する構成以外は、
第1の実施例と同様の構成,処理である。
以上のように、本実施例によれば第1の実施例と同様
に、テープ駆動手段を切り換えた際に発生し易いテープ
ダメージを防ぐことができる。
なお、第1の実施例ではTM8とSM9の2つのリールモー
タで第1のテープ駆動手段を構成する例を示したが、リ
ールモータを1つにして、巻取り側のリールをモードに
応じて切り換える構成にしてもさしつかえない。
発明の効果 以上説明したように、本発明は従来の2つのテープ駆
動手段を有するテープ駆動装置において、これらの駆動
手段を切り換えてテープ移送を減速させる際、一旦テー
プ速度を0としてから第2のテープ駆動手段に切り換え
る必要がなくなる。したがってテープダメージの発生を
防ぐと共に切換え時間を短縮することができ、操作性を
向上することができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明における一実施例のテープ駆動装置のブ
ロック図、第2図は同実施例の要部の動作波形図、第3
図は本発明の第2の実施例における要部を示すブロック
図、第4図は従来のテープ駆動装置のブロック図、第5
図は第4図の要部の動作波形図である。 3……回転ローラ、11……キャプスタンモータ、12……
ピンチローラ、14b……キャプスタンモータ速度基準発
生器、17……スイッチ回路、19……システムコントロー
ル回路。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】高速でテープの移送制御を行う第1のテー
    プ駆動手段と、第1の基準速度発生手段と、前記第1の
    基準速度発生手段より所定の基準速度が与えられ、該基
    準速度により低速でテープの移送制御を行う第2のテー
    プ駆動手段とを有するテープ駆動装置であって、テープ
    移送時のテープ速度を検出するテープ速度検出手段と、
    前記テープ速度検出手段により検出されたテープ速度と
    同一のテープ速度となる前記第2のテープ駆動手段にお
    ける駆動速度を演算する第2の基準速度発生手段と、前
    記第1のテープ駆動手段より前記第2のテープ駆動手段
    への駆動制御を切り換える際に前記テープ速度検出手段
    より得られるテープ速度が前記第1の基準速度発生手段
    より与えられる基準速度に達した時に前記第2の基準速
    度発生手段の基準速度を前記第2のテープ駆動手段に与
    えて駆動制御を開始し、以後前記第1の基準速度発生手
    段からの基準速度を前記第2のテープ駆動手段に与える
    制御手段とを具備することを特徴とするテープ駆動装
    置。
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