JPH1055586A - 磁気記録再生装置 - Google Patents

磁気記録再生装置

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Publication number
JPH1055586A
JPH1055586A JP8210947A JP21094796A JPH1055586A JP H1055586 A JPH1055586 A JP H1055586A JP 8210947 A JP8210947 A JP 8210947A JP 21094796 A JP21094796 A JP 21094796A JP H1055586 A JPH1055586 A JP H1055586A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
output signal
reel
winding diameter
speed error
Prior art date
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Pending
Application number
JP8210947A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuji Sugihara
裕二 杉原
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP8210947A priority Critical patent/JPH1055586A/ja
Publication of JPH1055586A publication Critical patent/JPH1055586A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 環境変化、経時変化、ばらつき、走行変化等
で走行負荷が増えても、FF/REWでテープスピード
が低下することが無く、安定したテープ走行を得ること
を目的とする。 【解決手段】 速度誤差検出回路32でFG信号cと基
準周波数信号dの周波数の差を検出し、積分増幅器31
に加える。積分増幅器31の出力信号fは反転増幅器3
0を経て加算器28で巻径信号jと加算し、その信号k
を使って、リールモータ7を制御する。これにより、何
らかの原因で走行負荷が増えてもリールモータ7のトル
クは下がる方向に働き、走行負荷の増加に対する影響を
小さくすることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は磁気記録再生装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】以下、従来の磁気記録再生装置について
図面を参照しながら説明する。
【0003】図3は従来の磁気記録再生装置の構成をブ
ロック図で示す。図3において、キャプスタンモードで
は磁気テープ1はキャプスタンモータ5とピンチローラ
8により移送され、卷き取りリール4に卷き取られる。
供給リール3はリールモータ6により、巻き取りリール
4はリールモータ7によりそれぞれ回転力が与えられて
いる。
【0004】キャプスタンモータ5、リールモータ6、
7の回転速度はそれぞれ周波数信号発生器(以下FGと
いう)9、10、11によって検出され、波形成形回路
14、15、16で波形成形後、FG信号a,b,cと
して巻径検出回路17に加えられる。巻径検出回路17
では、この3つのFG信号より供給リール3、巻き取り
リール4に巻かれているテープの巻径と総量を計算し、
供給リール3の巻径信号iと巻き取りリール4の巻径信
号jを出力する。
【0005】リールモードでは磁気テープ1はキャプス
タンモータ5を介さずに、リールモータ6またはリール
モータ7でダイレクトに巻取られる。FFのときはリー
ル4が巻き取り側に、リール3が供給側になり、磁気テ
ープ1は実線で示す方向に走行する。REWのときはリ
ール3が巻き取り側に、リール4が供給側になり、磁気
テープ1は点線で示す方向に走行する。スイッチ18〜
21はFF(早送り)モードかREW(巻き戻し)モー
ドかによって切り替わるスイッチで、ここではREWモ
ード側に切り替わっている状態を示している。
【0006】基準周波数発生回路37にはスイッチ21
を介して巻径信号iが供給され、巻径信号iに反比例し
た周波数の信号である基準周波数信号dを出力する。速
度誤差検出回路32にはスイッチ20を介してくるリー
ルFG信号cと基準周波数信号dが供給され、この2つ
の信号の周波数の差を検出する。検出した信号は速度誤
差信号eとして積分増幅器31に供給されると共に、加
算器29に加えられる。
【0007】加算器29には積分増幅器31の出力信号
fと、スイッチ21を介して巻径信号iを増幅器26で
増幅した信号mも加えられる。加算器29の出力信号g
は増幅器25で増幅した後、スイッチ18を介して駆動
回路12に供給され、磁気テープ1のテープスピードが
ほぼ一定になるようにリールモータ6を制御する。巻径
信号jは増幅器23で増幅した後、スイッチ19を介し
て駆動回路13に供給され、巻き取りリール4の巻径が
変化しても、磁気テープ1がほぼ一定のテンションにな
るようにリールモータ7を制御する。REWモードでは
リールモータ6が速度制御側になり、リールモータ7が
バックテンション側になる。
【0008】図4は従来の磁気記録再生装置の動作をタ
イミングチャートで示したものである。図4のe、f、
j,mは、それぞれ図3の同符号で示す信号の波形を示
す。
【0009】図4に示すように、速度誤差信号eはリー
ルFG信号cと基準周波数発生回路37の出力信号dの
周波数差に比例した信号である。いま、磁気テープ1が
REW方向に走行している場合にテープ走行が微妙に変
化してドラム2での走行負荷が増えたとすると、リール
モータ6の回転速度は一時的に低下し、図4のように速
度誤差信号eは大きくなる。
【0010】この速度誤差信号eをゲイン1/2で積分
した信号が信号fであり、速度誤差信号eの値が0から
ずれてくると、信号fは増大し、リールモータ6のトル
クを大きくする方向に作用する。その結果、速度誤差信
号eはまた0に近づいてくる。巻径信号i,j及び信号
mは供給リール3、巻き取りリール4に巻かれているテ
ープの巻径に比例した信号なので、短期的にはほぼ一定
の信号になる。
【0011】FFモードのときは、スイッチ18〜21
は反対側に切り替わり、基準周波数発生回路37にはス
イッチ21を介して巻径信号jが供給され、巻径信号j
に反比例した周波数の信号である基準周波数信号dを出
力する。速度誤差検出回路32にはスイッチ20を介し
てくるリールFG信号bと基準周波数信号dが供給さ
れ、この2つの信号の周波数の差を検出する。検出した
信号は速度誤差信号eとして積分増幅器31に供給され
ると共に、加算器29に加えられる。加算器29には積
分増幅器31の出力信号fと、スイッチ21を介して巻
径信号jを増幅器26で増幅した信号mも加えられる。
【0012】加算器29の出力信号gは増幅器24で増
幅した後、スイッチ19を介して駆動回路13に供給さ
れ、磁気テープ1のテープスピードがほぼ一定になるよ
うにリールモータ7を制御する。巻径信号iは増幅器2
2で増幅した後、スイッチ18を介して駆動回路12に
供給され、リール3の巻径が変化しても、磁気テープ1
がほぼ一定のテンションになるようにリールモータ6を
制御する。 FFモードではリールモータ7が速度制御
側になり、リールモータ6がバックテンション側にな
る。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の磁気
記録再生装置では、環境変化、経時変化、ばらつき、走
行変化等で走行負荷が増えると、速度制御系の誤差電圧
が大きくなりリールモータのトルクを上げる方向に働く
が、ポータブル機等ではリールモータのトルク余裕が少
ないので、FF/REWでのテープスピードが低下して
しまうという問題があった。また、それに備えて、予め
バックテンションを下げて走行負荷を減らしておくと、
速度は安定するものの十分な巻き取りテンションが得ら
れず、ゆる巻き等が発生するという問題があった。
【0014】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明の磁気記録再生装置は、磁気テープを巻きとる
卷き取りリールと、磁気テープを供給する供給リール
と、前記巻き取りリールの回転速度に比例した周波数の
信号を発生する周波数信号発生器と、前記周波数信号発
生器の出力信号を入力し、基準周期または基準周波数と
の誤差を検出する速度誤差検出手段と、前記速度誤差検
出手段の出力信号を積分する積分手段と、速度誤差検出
手段の出力信号を入力し、前記巻き取りリールを駆動す
る駆動手段と、前記供給リールに卷かれている磁気テー
プの巻径を検出する巻径検出手段と、前記巻径検出手段
の出力信号から前記積分手段の出力信号を減算する減算
手段と、前記減算手段の出力信号を入力し、前記供給リ
ールを駆動する駆動手段とを有する。
【0015】これにより、環境変化、経時変化、ばらつ
き、走行変化等で走行負荷が増えても、速度誤差を積分
した信号でバックテンション側のリールモータのトルク
を下げるので、ポータブル機等で速度制御側のリールモ
ータのトルク余裕が少なくても、FF/REWでテープ
スピードが低下してしまうという問題が無く、安定した
テープ走行を実現できる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態の磁気
記録再生装置について図面を参照しながら説明する。
【0017】図1は本発明の一実施形態である磁気記録
再生装置のブロック図を示す。図1において、キャプス
タンモードでは磁気テープ1はキャプスタンモータ5と
ピンチローラ8により移送され、リール4に卷き取られ
る。リール3はリールモータ6により、巻き取りリール
4はリールモータ7によりそれぞれ回転力が与えられて
いる。キャプスタンモータ5、リールモータ6、7の回
転速度はそれぞれFG9、10、11によって検出さ
れ、波形成形回路14、15、16で波形成形後、FG
信号として巻径検出回路17に加えられる。巻径検出回
路17では、この3つのFG信号よりリール3、リール
4に巻かれているテープの巻径と総量を計算し、リール
3の巻径信号iとリール4の巻径信号jを出力する。
【0018】リールモードでは磁気テープ1はキャプス
タンモータ5を介さずに、リールモータ6またはリール
モータ7でダイレクトに巻取られる。FFのときはリー
ル4が巻き取り側に、リール3が供給側になり、磁気テ
ープ1は実線で示す方向に走行する。REWのときはリ
ール3が巻き取り側に、リール4が供給側になり、磁気
テープ1は点線で示す方向に走行する。
【0019】スイッチ18〜21はFFモードかREW
モードかによって切り替わるスイッチで、ここではRE
Wモード側に切り替わっている状態を示している。基準
周波数発生回路37にはスイッチ21を介して巻径信号
iが供給され、巻径信号iに反比例した周波数の信号d
を出力する。速度誤差検出回路32にはスイッチ20を
介してくるFG信号cと基準周波数信号dが供給され、
この2つの信号の周波数の差を検出する。検出した信号
は速度誤差信号eとして積分増幅器31に供給されると
共に、加算器29に加えられる。
【0020】加算器29には積分増幅器31の出力信号
fと、スイッチ21を介して巻径信号iを増幅器26で
増幅した信号mも加えられる。加算器29の出力信号g
は増幅器25で増幅した後、スイッチ18を介して駆動
回路12に供給され、磁気テープ1のテープスピードが
ほぼ一定になるようにリールモータ6を制御する。
【0021】積分増幅器31の出力信号fは反転増幅器
30を経て加算器28で巻径信号jと加算される。加算
器28の出力信号kはリミット回路36で下限をリミッ
トした後、増幅器23、スイッチ19を介して駆動回路
13に供給され、リールモータ7を制御する。
【0022】図2は本発明の一実施形態の磁気記録再生
装置の動作をタイミングチャートで示したものである。
図2のe、f、g,h、j,k,mは、それぞれ図1の
同符号で示す信号の波形を示す。図2に示すように速度
誤差信号eはリールFG信号cと基準周波数発生回路3
7の出力信号dの周波数差に比例した信号である。
【0023】いま、磁気テープ1がREW方向に走行し
ている場合にテープ走行が微妙に変化してドラム2での
走行負荷が増えたとすると、リールモータ6の回転速度
は一時的に低下し、図2のように速度誤差信号eは大き
くなる。この速度誤差信号eをゲイン1/2で積分した
信号が信号fであり、速度誤差信号eの値が0からずれ
てくると、信号fは増大し、リールモータ6のトルクを
大きくする方向に作用する。その結果、速度誤差信号e
はまた0に近づいてくる。積分増幅器31の出力信号f
と速度誤差信号eを加算機29で加算することにより速
度誤差を小さくすることが出来る。
【0024】巻径信号i,j及び信号mはリール3、リ
ール4に巻かれているテープの巻径に比例した信号なの
で、短期的にはほぼ一定の信号になる。加算器29の出
力信号gは速度誤差信号eと信号fと信号mを加算した
信号である。
【0025】信号hは信号fを反転増幅器30で−1/
4倍した信号で、巻径信号jと加算されて信号kにな
る。反転増幅器30のゲイン(本実施の形態では−1/
4)は走行負荷の増加に対する影響が最も小さくなるよ
うな値に設定している。この信号kはリミット回路36
で下限をリミットした後、増幅器23、スイッチ19を
介して駆動回路13に供給され、リールモータ7のトル
クを制御する。
【0026】信号hを巻径信号jに加算することによ
り、リールモータ7のトルクは下がる方向に働き、走行
負荷の増加に対する影響を小さくすることが出来る。リ
ミット回路36を入れて下限をリミットすることによ
り、リール4の出口付近のテープテンションが下がりす
ぎないようにしている。テープテンションが下がりすぎ
るとテープの走行が不安定になったり、テープがたるん
でしまうことがある。
【0027】FFモードのときは、スイッチ18〜21
は反対側に切り替わり、基準周波数発生回路37にはス
イッチ21を介して巻径信号jが供給され、巻径信号j
に反比例した周波数の信号である基準周波数信号dを出
力する。
【0028】速度誤差検出回路32にはスイッチ20を
介してくるリールFG信号bと基準周波数信号dが供給
され、この2つの信号の周波数の差を検出する。検出し
た信号は速度誤差信号eとして積分増幅器31に供給さ
れると共に、加算器29に加えられる。加算器29には
積分増幅器31の出力信号fと、スイッチ21を介して
巻径信号jを増幅器26で増幅した信号mも加えられ
る。
【0029】加算器29の出力信号gは増幅器24で増
幅した後、スイッチ19を介して駆動回路13に供給さ
れ、磁気テープ1のテープスピードがほぼ一定になるよ
うにリールモータ7を制御する。積分増幅器31の出力
信号fは反転増幅器30を経て加算器27で巻径信号i
と加算される。加算器27の出力信号lはリミット回路
35で下限をリミットした後、増幅器22、スイッチ1
8を介して駆動回路12に供給され、リールモータ6を
制御する。
【0030】本発明の一実施の形態は全てハードで構成
しているが、巻径検出回路17、スイッチ18、19、
20、21、増幅器22、23、24、25、26、加
算器27、28、29、反転増幅器30、積分増幅器3
1、速度誤差検出回路32、リミット回路35、36、
基準周波数発生回路37についてはマイコンを使用し、
ソフトで構成することもできる。その場合は、マイコン
内蔵D/A、または外付けのD/Aの出力信号を駆動回
路12、13に入力するようにする。
【0031】
【発明の効果】以上のように本発明によると、環境変
化、経時変化、ばらつき、走行変化等で走行負荷が増え
ても、速度誤差を積分した信号でバックテンション側の
リールモータのトルクを下げるので、ポータブル機等で
速度制御側のリールモータのトルク余裕が少なくても、
FF/REWでテープスピードが低下してしまうという
問題が無く、安定したテープ走行を実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態の磁気記録再生装置の構
成を示すブロック図
【図2】本発明の一実施の形態の磁気記録再生装置の動
作を示すタイミングチャート
【図3】従来の磁気記録再生装置の構成を示すブロック
【図4】従来の磁気記録再生装置の動作を示すタイミン
グチャート
【符号の説明】
1 磁気テープ 2 ドラム 3〜4 リール 5 キャプスタンモータ 6 リールモータ 7 リールモータ 8 ピンチローラ 9〜12 周波数信号発生器 12〜13 駆動回路 14〜16 波形成形回路 17 巻径検出回路 18〜21 スイッチ 22〜26 増幅器 27〜29 加算器 30 反転増幅器 31 積分増幅器 32 速度誤差検出回路 33〜34 ポスト 35〜36 リミット回路 37 基準周波数発生回路

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 磁気テープを巻きとる卷き取りリール
    と、磁気テープを供給する供給リールと、前記巻き取り
    リールの回転速度に比例した周波数の信号を発生する周
    波数信号発生器と、前記周波数信号発生器の出力信号を
    入力し、基準周期または基準周波数との誤差を検出する
    速度誤差検出手段と、前記速度誤差検出手段の出力信号
    を積分する積分手段と、速度誤差検出手段の出力信号を
    入力し、前記巻き取りリールを駆動する駆動手段と、前
    記供給リールに卷かれている磁気テープの巻径を検出す
    る巻径検出手段と、前記巻径検出手段の出力信号から前
    記積分手段の出力信号を減算する減算手段と、前記減算
    手段の出力信号を入力し、前記供給リールを駆動する駆
    動手段とを備えたことを特徴とする磁気記録再生装置。
  2. 【請求項2】 速度誤差検出手段の出力信号と積分手段
    の出力信号を加算する加算手段と、前記加算手段の出力
    信号を入力し、前記巻き取りリールを駆動する駆動手段
    を備えたことを特徴とする請求項1記載の磁気記録再生
    装置。
  3. 【請求項3】 減算手段の出力信号の上限値または下限
    値をリミットするリミット手段と、前記リミット手段の
    出力信号を入力し、前記供給リールを駆動する駆動手段
    とを備えたことを特徴とする請求項1記載の磁気記録再
    生装置。
  4. 【請求項4】 積分手段の出力信号を増幅する増幅手段
    と、巻径検出手段の出力信号から前記増幅手段の出力信
    号を減算する減算手段とを備えたことを特徴とする請求
    項1記載の磁気記録再生装置。
JP8210947A 1996-08-09 1996-08-09 磁気記録再生装置 Pending JPH1055586A (ja)

Priority Applications (1)

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JP8210947A JPH1055586A (ja) 1996-08-09 1996-08-09 磁気記録再生装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP8210947A JPH1055586A (ja) 1996-08-09 1996-08-09 磁気記録再生装置

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JPH1055586A true JPH1055586A (ja) 1998-02-24

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ID=16597739

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JP8210947A Pending JPH1055586A (ja) 1996-08-09 1996-08-09 磁気記録再生装置

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