JP2569772B2 - 磁気転写装置 - Google Patents

磁気転写装置

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JP2569772B2 JP63278998A JP27899888A JP2569772B2 JP 2569772 B2 JP2569772 B2 JP 2569772B2 JP 63278998 A JP63278998 A JP 63278998A JP 27899888 A JP27899888 A JP 27899888A JP 2569772 B2 JP2569772 B2 JP 2569772B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、被転写磁気テープ(以下「マスターテー
プ」と称する)と転写磁気テープ(以下「スレーブテー
プ」と称する)を互いに圧接して走行せしめ、マスター
テープに記録された磁気信号をスレーブテープに転写せ
しめる磁気転写装置に関する。
[従来の技術] 磁気転写装置の走行系は基本的には第4図のように構
成される。すなわち、マスター供給リール7とマスター
巻き取りリール20を備えたマスターテープ26の系と、ス
レーブ供給リール1とスレーブ巻き取りリール14を備え
たスレーブテープ25との系とが設けられている。また、
マスターテープ26とスレーブテープ25を導くガイドピン
80,81,82,83とマスターテープ26とスレーブテープ25の
磁性面を互いに圧接する圧接ローラ12とキャブスタンロ
ーラ13とが設けられている。さらに、マスターテープ26
とスレーブテープ25に転写のためのバイアス磁界を供給
するバイアス磁界発生部84が圧接ローラ12とキャプスタ
ンローラ13との下部に設けられている。圧接ローラ12,
キャプスタンローラ13及びバイアス磁界発生部84は圧接
・転写手段を構成する。また、マスターテープ26とスレ
ーブテープ25の張力を検出する張力検出器2,8,15,21が
前記圧接・転写手段の前の部分と後の部分に設けられて
いる。
このような構成の磁気転写装置で磁気転写をするには
次のように行う。すなわち、各リールをその駆動モータ
が駆動すると同時に図示しないキャプスタンモータがキ
ャプスタンローラ13を駆動し、マスターテープ26及びス
レーブテープ25がともに図示の矢印A方向に走行し始
め、定常速度に達するとバイアス磁界発生部84からバイ
アスが印加され磁気転写が行われる。この際、テープ走
行系は前記圧接・転写手段の前後で機械的に絶縁されて
いるので、マスターテープ26とスレーブテープ25の前記
圧接・転写手段の前後の4つの系でそれぞれ独立に張力
検出器2,8,15,21が各テープのそれぞれの部分に張力を
測定し、各テープの各部分がそれぞれ一定の張力で送り
出し又は巻き取りが行なえるように制御される。
第5図はこのテープ張力の従来の制御系を示す回路ブ
ロック図である。第5図において、張力検出器2,8,15,2
1の出力信号は張力検出回路3,9,16,22にそれぞれ入力さ
れる。張力検出器2,8,15,21及び張力検出回路3,9,16,22
で検出された張力値は、マイクロコンピュータ5,18に入
力される。マイクロコンピュータ5,18では、比較・演算
手段4,10,17,23で、張力検出器2,8,15,21で検出された
各張力値をそれぞれ基準張力値と比較し各駆動回路6,1
1,19,24のそれぞれに適正な駆動速度を演算して出力す
る。駆動回路6,11,19,24は、比較・演算手段4,10,17,23
から入力される制御信号に応じた駆動信号をマスター供
給リール1,スレーブ供給リール7,マスター巻き取りリー
ル14及びスレーブ巻き取りリール20のそれぞれの駆動モ
ータに供給する。
このテープ張力の制御系は次のように動作する。すな
わち、マスターテープ26及びスレーブテープ25の走行に
伴い張力検出器2,8,15,21が第5図の矢印の方向に振れ
て、その振幅の大きさにより張力の大小を判断し、張力
検出回路3,9,16,22から張力値に応じた電気信号がマイ
クロコンピュータ5,18に入力される。マイクロコンピュ
ータ5,18では、比較・演算手段4,10,17,23が、それぞれ
独立の基準張力値と前記テープの張力値を比較し適正な
駆動速度を演算して、駆動回路6,11,19,24にその駆動速
度に対応する制御信号を入力する。駆動回路6,11,19,24
は、この制御信号に対応して各リールの駆動モータに駆
動信号を供給して、各テープの走行速度ひいては各テー
プの当該部分の張力を適正な大きさに制御する。
この制御系においては、各リールの回転速度制御はそ
れぞれ独立に行われており、また、マイクロコンピュー
タ5,18の各リールの制御のための基準張力値は全て等し
く設定されている。
[発明が解決しようとする課題] 上述した従来の磁気転写装置においては、マスターテ
ープ26及びスレーブテープ25の各供給リール1,7及び巻
き取りリール14,20の各部分が圧接・転写手段を境とし
てそれぞれ機械的に絶縁されており、また、電気的にも
各部の制御系が独立してテープの走行制御を行ってい
る。一方、各制御系はそれぞれ固有の動作遅延時間を有
しており、そのためテープの起動時や停止時等のテープ
速度の変化やテープ走行に伴う各リールのイナーシャの
変化に対する各制御系の対応に微妙な時間差が生じ、ひ
いてはマスターテープ26及びスレーブテープ25の各部の
張力値に相対的なズレが生じてしまう場合がある。この
ような相対的張力差が生じたまま映像信号を転写する
と、転写されたスレーブテープ25の再生画面にジッター
が生じてしまい、また、音声信号を転写する場合には、
転写されたスレーブテープ25の再生時にワウ・フラッタ
ーが生じ、各種データを転写する場合には、転写された
スレーブテープ25からの再生データに誤りが発生してし
まう。
本発明はこのような従来の磁気転写装置の欠点を解消
するためになされたものであり、磁気転写時にマスター
テープ及びスレーブテープの各部に相対的張力差が発生
せず、したがって、転写されたスレーブテープを再生し
ても何ら上述した雑音や誤りが発生することのない磁気
転写装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明の磁気転写装置の制御系の基本的構成の一例を
第1図に示す。第1図を参照しながら、本発明の磁気転
写装置の構成を説明する。
本発明の磁気転写装置は、マスターテープ26及びスレ
ーブテープ25の供給・巻き取りを行うマスター供給リー
ル7,マスター巻き取りリール20及びスレーブ供給リール
1,スレーブ巻き取りリール14の各リールをそれぞれ駆動
する。駆動回路6,11,19,24をそれぞれ含む4個の駆動手
段と、前記各駆動手段により駆動され走行するマスター
テープ26とスレーブテープ25の磁性面を互いに圧接せし
め磁気転写を行う、圧接ローラ12,キャブスタンローラ1
3を含む圧接・転写手段と、マスターテープ26とスレー
ブテープ25の前記圧接・転写手段により磁気転写の行わ
れる前の部分と後の部分の張力をそれぞれ検出する、張
力検出器2,8,15,21及び張力検出回路3,9,16,22を含む4
個の張力検出手段と、前記各張力検出手段により検出さ
れた各張力値をそれぞれ基準張力値と比較し前記各駆動
手段の適正な駆動速度を演算して出力する比較・演算手
段4,10,17,23とを備えた磁気転写装置において、前記圧
接・転写手段により磁気転写の行われる前の部分と後の
部分のそれぞれの部分においてマスターテープ26側又は
スレーブテープ25側のいずれか一方(第1図の例ではマ
スターテープ26側)の張力値を他方の前記比較・演算手
段(第1図の例では比較・演算手段4,17)の基準張力値
として比較・演算を行わせしめるようにしたことを特徴
とするものである。
[作用] 第1図を参照しながら本発明の磁気転写装置の作用を
説明する。
本発明の磁気転写装置においては、圧接・転写手段を
境として、マスター供給リール7,マスター巻き取りリー
ル20,スレーブ供給リール1,スレーブ巻き取りリール14
の各リールの回転をそれぞれ制御する制御系が設けられ
る。各制御系の各部のテープ張力は張力検出器2,8,15,2
1及び張力検出回路3,9,16,22で検出され、マイクロコン
ピュータ5,18の比較・演算手段4,10,17,23にそれぞれ入
力される。張力検出器2,8,15,21及び張力検出回路3,9,1
6,22から入力された張力値は、比較・演算手段4,10,17,
23の一方(第1図の例では比較・演算手段10,23)では
予め設定された基準張力値と比較され、適正な駆動速度
を演算して駆動回路6,11,19,24(第1図の例では駆動回
路11,24)に駆動制御信号として出力される。他方の比
較・演算手段4,10,17,23(第1図の例では比較・演算手
段4,17)では、基準張力値として前記一方の側(第1図
の例ではマスターテープ26側)の検出された張力値を基
準張力値として前記比較・演算が行われ、適正な駆動速
度が駆動回路6,11,19,24(第1図の例では駆動回路6,1
9)に駆動制御信号として出力される。したがって、前
記他方の側(第1図の例ではスレーブテープ25側)の動
作は常に前記一方の側(第1図の例ではマスターテープ
26側)の動作に追随して一致し、相対張力差が発生しな
い。
[実施例] 第2図は本発明の磁気転写装置の一実施例の要部を示
す回路ブロック図である。本図では巻き取り側のみを示
しているが、供給側も同様である。
第2図において、マスターテープ26及びスレーブテー
プ25は、それぞれガイドピン83,82に導かれて巻き取り
側に供給される。マスターテープ26及びスレーブテープ
25は、ガイドピン83,82から張力検出器34,36を介して巻
き取り器40,52で巻き取られる。巻き取り器40,52は、巻
き取りリール及びリールモータから成る。
張力検出器34,36は、それぞれ振り子31,43と、振り子
31,43を支持する支持部32,44と、支持部32,44の回転を
検出してアナログ電気信号に変換するロータリーエンコ
ーダ33,45とから成る。
ロータリーエンコーダ33,45の出力信号はA/D変換器3
5,47にそれぞれ入力される。A/D変換器35,47の出力信号
はマイクロコンピュータ18に入力される。
マイクロコンピュータ18では、A/D変換器35から入力
されたマスター側の張力値が、張力値比較手段36で、予
め設定された基準張力値と比較され、検出された張力値
が前記基準張力値よりも小さい場合には正の補正値、大
きい場合には負の補正値が演算される。また、A/D変換
器35から入力されたマスター側の張力値は、スレーブ側
の基準張力値として、張力値比較手段48で、A/D変換器4
7から入力されるスレーブ側の張力値と比較され、マス
ター側と同様に補正値が演算される。一方、後述する2
進カウンタ42,54から入力される巻き取り器40,52のリー
ルモータの回転数のデータが、演算手段37,49で、張力
値比較手段36,48で演算された補正値と直接加減算でき
るように演算される。この演算値と前記補正値とが、加
減算手段38,50で加減算され、マスター側とスレーブ側
で張力差がなくなるようにリールモータの回転数を制御
する制御信号として出力される。
マイクロコンピュータ18から出力される前記制御信号
はD/A変換器39,51に入力され、D/A変換器38,51から、前
記リールモータの駆動信号を発生させる駆動回路24,19
に入力される。
巻き取り器40,52のリールモータの回転数は、このリ
ールモータの同軸上に直結したパルスエンコーダ41,53
で検出され、パルス列として2進カウンタ42,54に入力
される。2進カウンタ42,54では、入力されたパルス列
を2進数として計数してマイクロコンピュータ18に出力
する。
第3図は、第2図の実施例の動作を示すフローチャー
トである。以下、第3図を参照しながら第2図の実施例
の動作を説明する。
磁気転写動作が開始されると(ステップ61)、マスタ
ー側及びスレーブ側の供給リール1,7,巻き取りリール1
4,20及び圧接ローラ12,キャプスタンローラ13が回転を
開始し、マスターテープ26及びスレーブテープ25が走行
を開始するとともに、バイアス磁界発生部84が転写のた
めのバイアス磁界を供給し始める。
これとともに、マスター側及びスレーブ側の張力検出
器34,46が動作して、マスターテープ26及びスレーブテ
ープ25の張力値を検出する(ステップ62,67)。この各
テープの張力値はA/D変換器35,47でデジタル値に変換さ
れた後、マイクロコンピュータ18に入力される。
マイクロコンピュータ18では、検出されたマスター側
の張力値が予め設定された基準張力値と比較され(ステ
ップ63)、誤差がない場合は補正値を0とし、誤差があ
る場合は誤差に応じた補正値を設定する(ステップ6
4)。
一方、巻き取り器40,52のリールモータの回転数はパ
ルスエンコーダ41,53,2進カウンタ42,54で検出され(ス
テップ65,70)、マイクロコンピュータ18に入力され
る。このリールモータの回転数は、マイクロコンピュー
タ18で演算処理され、前述の張力値の補正値と加減算さ
れた後、リールモータの回転数を制御する制御信号とし
て出力される(ステップ66,71)。
スレーブ側では、張力検出器34で検出されたマスター
側の張力値を基準張力値として、張力検出器46で検出さ
れたスレーブ側の張力値との間に比較演算が行われる
(ステップ68,69)。すなわち、スレーブ側の張力値が
マスター側の張力値に一致するように制御される訳であ
う。その他の動作はマスター側と同様である。
マイクロコンピュータ18から出力される制御信号は、
D/A変換器39,51でデジタル信号に変換された後、駆動回
路24,19を介して各リールモータに出力され、各テープ
の走行速度ひいては各部の張力値が制御される。
このようにして、マスター側とスレーブ側で張力値が
等しくなるようにマスターテープ26とスレーブテープ25
の走行を制御しながら磁気転写を行い、全てのデータを
転写し終わったら、各テープの動作を停止する(ステッ
プ72)。
なお、本実施例においてはマスター側の検出張力値を
基準張力値としてスレーブ側の張力を制御したが、スレ
ーブ側の検出張力値を基準張力値としてマスター側の張
力値を制御してもよい。さらに、本実施例においては、
各種の比較演算をマイクロコンピュータを用いて行って
いるが、デジタルIC等のハードウェアで行ってもよい。
[発明の効果] 本発明の磁気転写装置においては、マスターテープ側
又はスレーブテープ側のいずれか一方の張力値を他方の
基準張力値として各テープの張力値を制御するようにし
たので、マスターテープ側及びスレーブテープ側で相対
的な張力差が発生することがなく、したがって、転写さ
れたスレーブテープを再生しても、ジッターやワウ・フ
ラッター,データ誤差等が発生することがなく、高品質
の磁気転写が可能となるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の基本的構成の一例を示す回路ブロック
図、第2図は本発明の一実施例の巻き取り側を示す回路
ブロック図、第3図は第2図の実施例の動作を示すフロ
ーチャート、第4図は磁気転写装置の基本的構成を示す
構成図、第5図は従来の磁気転写装置の基本的構成の一
例を示す回路ブロック図である。 1……スレーブ供給リール、2,8,15,21,34,46……張力
検出器、3,9,16,22……張力検出回路、4,10,17,23……
比較・演算手段、5,18……マイクロコンピュータ、6,1
1,19,24……駆動回路、7……マスター供給リール、12
……圧接ローラ、13……キャプスタンローラ、14……ス
レーブ巻き取りリール、20……マスター巻き取りリー
ル、25……スレーブテープ、26……マスターテープ、3
1,43……振り子、32,44……支持部、33,45……ロータリ
ーエンコーダ、35,47……A/D変換器、36,48……張力値
比較手段、37,49……演算手段、38,50……加減算手段、
39,51……D/A変換器、40,52……巻き取り器、41,53……
パルスエンコーダ、42,54……2進カウンタ、80,81,82,
83……ガイドピン、84……バイアス磁界発生部。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】被転写磁気テープと転写磁気テープの供給
    ・巻き取りの各リールをそれぞれ駆動する4個の駆動手
    段と、前記各駆動手段により駆動され走行する前記被転
    写磁気テープと前記転写磁気テープの磁性面を互いに圧
    接せしめ磁気転写を行う圧接・転写手段と、前記被転写
    磁気テープと前記転写磁気テープの前記圧接・転写手段
    により磁気転写の行われる前の部分と後の部分の張力を
    それぞれ検出する4個の張力検出手段と、前記各張力検
    出手段により検出された各張力値をそれぞれ基準張力値
    と比較し前記各駆動手段の適正な駆動速度を演算して出
    力する比較・演算手段とを備えた磁気転写装置におい
    て、前記圧接・転写手段により磁気転写の行われる前の
    部分と後の部分のそれぞれの部分において前記被転写磁
    気テープ側又は前記転写磁気テープ側のいずれか一方の
    張力値を他方の前記比較・演算手段の基準張力値として
    比較・演算を行わしめるようにしたことを特徴とする磁
    気転写装置。
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