JP2900568B2 - 映像記録再生装置 - Google Patents

映像記録再生装置

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JP2900568B2
JP2900568B2 JP2242012A JP24201290A JP2900568B2 JP 2900568 B2 JP2900568 B2 JP 2900568B2 JP 2242012 A JP2242012 A JP 2242012A JP 24201290 A JP24201290 A JP 24201290A JP 2900568 B2 JP2900568 B2 JP 2900568B2
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信一 小山
信敏 高山
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、再生されたパイロット信号に従ってヘッド
を記録媒体上の目標トラックに位置決め制御する機能を
有する映像記録再生装置に関する。
[従来の技術] 民生用の映像記録再生装置の1規格である8ミリ方式
では、4つの周波数のパイロット信号を所定の順序で各
トラックの主信号(映像信号)に重畳して記録し、再生
時には、主信号を再生すべきトラックに隣接する2つの
トラックからのパイロット信号のクロストークを検出
し、トラッキングを制御する。
第3図は、従来のトラッキング制御回路の構成ブロッ
ク図を示す。回転ドラム10に磁気テープ12が巻き付けら
れ、回転ドラムの磁気ヘッドにより、磁気テープ12の記
録信号が電気信号に変換される。磁気ヘッドの出力は、
アンプ14により増幅される。パイロット信号検出回路16
は両隣接トラックのパイロット信号のクロストークから
誤差信号(以下、トラッキング・エラー信号と呼ぶ。)
を出力し、その出力はアンプ18により所定ゲインだけ増
幅される。
他方、磁気テープ12は、キャプスタン・モータ20の回
転軸及びピンチローラ24に挟まれて所定方向に送られて
いる。キャプスタン・モータ20の回転数を示す信号FGが
速度制御回路24に供給されており、速度制御回路24は信
号FGから、目標回転数になる制御信号を形成する。加算
器26は速度制御回路24の出力にアンプ18の出力を加算
し、キャプスタン20の駆動回路28に印加する。
このような制御ループでキャプスタン・モータ20が制
御され、トラッキングが制御されている。
[発明が解決しようとする課題] このようなトラッキング制御方式を採用する磁気記録
再生装置において、過去の記録部分から引続いて記録を
行なう場合、例えば、所謂つなぎ撮りをする場合、一旦
過去の記録部分を数秒間再生してトラッキング制御を行
ない、磁気ヘッドが磁気テープの適正な位置に位置決め
された後に、記録状態に移行する。このように、つなぎ
撮りをする場合には数秒間の再生時間が必要になるが、
これは周知のごとく、4周波のパイロット信号を用いた
トラッキング制御方式では、パイロット信号検出回路16
が発生する基準パイロット信号の順序が、再生パイロッ
ト信号の順序と丁度反対の組み合わせになる裏ロックと
呼ばれる場合があり、そのような場合に、磁気テープを
相応量送らなければならないからである。
これに対しては、基準パイロット信号の発生順序を2
つ進めることにより時間を短縮する方法も提案された
が、近年、回転ドラムの直径が40mmから26.7mmと小さく
なり、各磁気ヘッドに決まったパイロット信号を割り当
てたいとする要望もあって、このような短縮方法は採用
できない。
また、アンプ18のゲインを大きくすることによっても
トラッキング時間を短縮できるが、ゲインを大きくする
とフラッターやジッタの悪化を招くので、ゲインの増大
にも限界がある。
そこで、本発明は、このような課題を解決する映像記
録再生装置を提示することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明に係る映像記録再生装置は、再生されたパイロ
ット信号に従ってヘッドを記録媒体上の目標トラックに
位置決め制御しつつ当該トラックから記録信号を再生し
て再生映像を出力する再生モードと、再生映像を出力す
ることなく再生されたパイロット信号に従ってヘッドを
記録媒体上の目標トラックに位置決め制御した後に記録
を開始する記録モードとを有する映像記録再生装置であ
って、当該パイロット信号からトラッキングエラー信号
を形成する手段と、当該トラッキングエラー信号に応じ
て当該記録媒体の搬送を制御する搬送制御手段と、当該
記録モードにおけるトラッキングエラー信号のゲインを
当該再生モードに比して高くするゲイン切換え手段とを
具備することを特徴とする。
[作用] 上記手段により、記録モードにおいては、何らの不都
合をも伴うことなくトラッキング制御の引き込み時間を
短縮でき、また再生モードにおいて安定なトラッキング
制御がなされている状態では再生映像品質を優先でき
る。
[実施例] 以下、図面を参照して本発明の実施例を説明する。
第1図は本発明の一実施例の構成ブロック図を示す。
第3図と同じ構成要素には同じ符号を付してある。本実
施例では、一定ゲインのアンプ18の代わりに、ゲインを
外部制御できるアンプ30を用いる。そして、当該アンプ
30のゲインは、システム制御回路等からの動作モード信
号(記録モード、又は再生モード等を示す信号)のよう
なゲイン切換え制御信号32により切り換えられる。
第2図は、アンプ30のゲイン切り換えのフローチャー
トを示す。記録ボタン等の操作により、使用者が記録モ
ードを指示すると、図示しないシステム制御回路は全体
を記録モードで動作させる。トラッキング制御に関して
は、先ず、回転ドラム10及びキャプスタン・モータ20を
再生時と同じ速度で回転させる。いうまでもないが、特
殊再生時には、回転ドラム10及びキャプスタン・モータ
20の回転速度は再生時と同じではない。
回転ドラム10及びキャプスタン・モータ20の回転数が
再生時の回転数と同じであり(S1)、記録モードの場合
には(S2)、ゲイン切換え制御信号32によりアンプ30の
ゲインを通常再生時より大きなゲイン#1に設定する
(S3)。即ち、通常再生時より大きなトラッキング・エ
ラー信号を加算器26に供給するようにする。この状態
で、トラッキング制御のための再生を行なう(S4,5)。
トラッキング制御が完了したら(S5)、記録を行ない
(S6)、ストップ命令により記録を停止する(S7)。
通常、トラッキング・エラー信号のゲインを大きくす
ると、トラッキング時間を短縮できるが、その分、フラ
ッターやジッタに悪影響が出る。しかし、記録モードで
の動作時には、再生映像を出力する必要が無いので、こ
の悪影響を無視でき、すみやかに記録状態に移行でき
る。
また、通常再生モードでは、ゲイン切換え制御信号32
によりアンプ30のゲインをゲイン#1より小さなゲイン
#2に設定し(S8)、ストップ命令があるまで、再生映
像出力のための再生を行なう(S9,10)。
このように、トラッキング・エラー信号に対し、記録
モードでは、大きなゲインで増幅することによりトラッ
キング時間を短縮し、再生モードではゲインを小さくし
て画質を安定させる。
[発明の効果] 以上の説明から容易に理解できるように、本発明によ
れば、いわゆるつなぎ撮り記録モードにおいて、再生映
像を出力することなく記録開始直前にトラキングエラー
信号のゲインを高くするので、何らの不都合を生じるこ
となくトラッキング制御への引き込み時間を短縮でき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の構成ブロック図、第2図は
アンプ30のゲイン切換えのフローチャート、第3図は従
来例の構成ブロック図である。 10:回転ドラム、12:磁気テープ、14:アンプ、16:パイロ
ット信号検出回路、18:アンプ、20:キャプスタン・モー
タ、24:ピンチローラ、24:速度制御回路、26:加算器、2
8:駆動回路、30:アンプ、32:ゲイン切換え制御信号

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】再生されたパイロット信号に従ってヘッド
    を記録媒体上の目標トラックに位置決め制御しつつ当該
    トラックから記録信号を再生して再生映像を出力する再
    生モードと、再生映像を出力することなく再生されたパ
    イロット信号に従ってヘッドを記録媒体上の目標トラッ
    クに位置決め制御した後に記録を開始する記録モードと
    を有する映像記録再生装置であって、 当該パイロット信号からトラッキングエラー信号を形成
    する手段と、 当該トラッキングエラー信号に応じて当該記録媒体の搬
    送を制御する搬送制御手段と、 当該記録モードにおけるトラッキングエラー信号のゲイ
    ンを当該再生モードに比して高くするゲイン切換え手段 とを具備することを特徴とする映像記録再生装置。
JP2242012A 1990-09-12 1990-09-12 映像記録再生装置 Expired - Lifetime JP2900568B2 (ja)

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JPH04121856A JPH04121856A (ja) 1992-04-22
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