JP2001338469A - ディスク記録再生装置 - Google Patents

ディスク記録再生装置

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JP2001338469A
JP2001338469A JP2000155873A JP2000155873A JP2001338469A JP 2001338469 A JP2001338469 A JP 2001338469A JP 2000155873 A JP2000155873 A JP 2000155873A JP 2000155873 A JP2000155873 A JP 2000155873A JP 2001338469 A JP2001338469 A JP 2001338469A
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recording
disk
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Application number
JP2000155873A
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Hitoshi Ogasawara
仁 小笠原
Seiji Higure
誠司 日暮
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Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
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  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
  • Rotational Drive Of Disk (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 記録と再生との間の動作移行におけるディス
ク回転数の変化を低減する。 【解決手段】 ホールド回路60は、同時記録再生動作
モードにおいて、各記録動作終了時にホールドを開始
し、各記録動作開始直前にホールド解除を行なう。これ
によって、各記録動作終了時から次の記録動作開始直前
までの間、光ディスク22の回転数が保持される。この
ような記録再生動作モードの変換によって、ディスク回
転数の変換時間が理論上不要となる。波形等化復調用ク
ロック制御回路62は、ホールド回路60の出力に対し
て、ディスク内周側で記録を行いディスク外周側で再生
を行う場合には、標準より高い周波数のクロックを発生
し、逆にディスク外周側で記録を行いディスク内周側で
再生を行う場合には、標準より低い周波数のクロックを
発生する。これらのクロックに基づいて、波形等化復調
器64で再生信号波形の波形等化や復調処理が行われ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ディスク記録再生
装置に関し、特に1枚の光ディスクに対して線速度一定
でデータの記録とデータの再生をそれぞれ交互に行う場
合に好適なディスク記録再生装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】線速度一定で1枚のディスク上で記録作
業と再生作業を同時に行う記録再生装置としては、例え
ば図4に示すようなものがある。同図に示すように、ま
ず、線速度一定で記録領域に一定時間の記録を行う(図
4(a))。その後、ディスク回転数を再生条件に合わ
せ直すとともに、再生読み出し領域へ光ヘッドを移動す
る(図4(b))。光ヘッドを再生読み出し領域まで移
動した後、線速度一定で一定時間の再生読み出しを行う
(図4(c))。その後、ディスク回転数を記録条件に
合わせ直すとともに、記録領域へ光ヘッドを移動する
(図4(d))。光ヘッドを記録領域まで移動した後、
再び線速度一定で一定時間の記録を行う(図4
(e))。各記録動作終了時から次の記録動作開始直前
までの間(矢印F30で示す区間)、記録データはバッ
ファに一時保存しておいて、次の記録動作で記録する
(矢印F32で示す区間)。このような動作を繰り返す
ことにより、装置の入出力で見たとき、同時記録再生が
成立する。
【0003】ディスク最外周で記録を行い、ディスク最
内周で再生を行う場合、線速度一定で記録再生を行うこ
とから、記録時の回転数は再生時の回転数より低い。従
って、ディスク外周へ向かう時はディスク回転数を減少
させ、ディスク内周へ向かう時はディスク回転数を増大
させなければならず、図4(b)及び(d)2つの過程
が必要となる。すなわち、回転数を変更する時間が必要
である。
【0004】次に、図5を参照しながら、図4で示した
従来の同時記録再生過程を実現する装置の一例について
説明する。同図において、記録時、記録用入力信号は記
録回路ブロック10に入力され、記録回路ブロック10
でデジタル記録データに変換され、データ圧縮等が行な
われる。この記録データは、誤り訂正符号化器14によ
る誤り訂正符号化処理,記録変調器16による記録変調
ののち、記録時にオンとなるスイッチ18を介して光ヘ
ッド20に供給される。そして、光ヘッド20よって、
光ディスク22にデータが記録される。
【0005】再生時、光ヘッド20で光ディスク22か
ら読み出された信号は、波形等化復調器46による波形
等化復調処理,シンク検出器48による同期信号検出,
誤り訂正復号器50による誤り訂正復号処理の後,再生
回路ブロック52で伸張等が行われてデータが再生され
る。また、アドレス抽出器54では、アドレス抽出が行
われる。
【0006】なお、トラッキング制御回路28では、ト
ラッキングモータ24に対するトラッキング制御を行っ
ている。また、ウオブル情報の再生は、点線で示すトラ
ッキング信号抽出回路56及びアドレス抽出回路58で
行われる。再生動作時、記録データはバッファ12に一
時的に保存され、次の記録動作で記録する。
【0007】光ディスク22に対する記録・再生位置
は、光ディスク22の回転位置と光ヘッド20の半径方
向の位置により決定する。光ヘッド26はトラッキング
モータ24でディスク半径方向に駆動されており、その
位置はロケーションエンコーダ26で検知されている。
このロケーションエンコーダ26による検知結果に基づ
いて半径位置対回転数変換回路36で光ヘッド半径位置
が対応する回転数に変換されるとともに、これが回転数
対応周波数発生回路38で対応周波数に変換され、これ
が分周器40で適宜分周されてスピンドルサーボ回路4
2に供給される。そして、このスピンドルサーボ回路4
2で光ディスク22が一定の線速度(CLV:Constant
Line Velocity)となるように回転制御が行われる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、以上の
ような従来技術には次のような不都合がある。まず、記
録から再生へあるいは再生から記録へ動作状態を移行す
るための移行時間は、光ヘッドのトラック間の物理的な
移動時間と、ディスクが一定の線速度に達するまでの回
転数変化にかかる回転数変化時間が主な要素である。こ
のため、光ヘッドがディスク外周へ向かうときはディス
ク回転数を減少させ、ディスク内周へ向かうときはディ
スク回転数を増大させなければならない。CDやDVD
の場合、最大約2.4倍の回転数変化を与えなければな
らない。従って、ディスク回転数変化に時間がかかるこ
ととなり、この影響を受けて記録と再生との間の状態移
行時間が長くなってしまう。
【0009】仮に、光ヘッドを記録用と再生用に別々に
持ち、実質的なトラック移動時間が「0」のものがあっ
たとしても、ディスク回転数を変化させるために時間が
かかることは同様である。
【0010】また、同時記録再生においては、一般的に
実際の記録動作を高速(通常平均連続転送レートの2倍
以上)で行い、一つの記録動作終了から次の記録動作開
始までの間のデータを一時バッファに蓄えておく方式を
とる。しかし、動作状態移行時間が長くなることは、そ
の分だけ、バッファすべきデータ量が多くなることを意
味し、コスト高や制御反応の鈍さなどの不都合を招く。
【0011】記録と再生との間の状態移行時間が長過ぎ
ると、最悪の場合、書き込み及び読み出しの速度が追い
つかず、同時記録再生自体が成立しない恐れも生ずる。
これを防ぐために、記録と再生とを交替させるインター
バル時間を長くして移行時間を相対的に小さくみせる方
法もあるが、仮に、このような方法により同時記録再生
が実現できたとしても、バッファ量がかなり大きくなる
ため、データバッファのコストの問題や、制御反応の鈍
さの問題はさらに深刻になる。従って、これらの問題を
改善するためにも、動作状態の移行時間を短くする必要
がある。しかしながら、記録と再生との間の状態移行時
間を短くするためにディスク回転数を急激に変化させる
ことは、強力なスピンドル駆動モータを必要となり、コ
スト高になるとともに、モータの発熱などの弊害も生じ
る。このような点からすれば、記録と再生との間の動作
移行に当たっては、ディスク回転数の変化をなるべく少
なくすることが重要となる。
【0012】本発明は、以上の点に着目したもので、記
録と再生との間の動作移行において、ディスク回転数の
変化を低減することができる光ディスクの同時記録再生
装置を提供することを、その目的とするものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、この発明は、1枚の光ディスクに対して、線速度一
定で、データの記録とデータの再生をそれぞれ交互に行
うディスク記録再生装置であって、前記光ディスクの回
転数を一時的に一定に保持するディスク回転数保持手
段;該ディスク回転数保持手段による保持回転数に対応
して、データ再生時の波形等化復調処理のクロック周波
数を制御するクロック制御手段;を備えたことを特徴と
する。主要な形態の一つは、前記光ディスクの記録線速
度を、通常の3倍以上に設定したことを特徴とする。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、図1及び2を参照しながら
本発明の一実施形態について詳細に説明する。図1は、
本実施形態の構成を示すブロック図である。同図に示す
ように、上述した図5の従来技術と比較して、半径位置
対回転数変換回路36と回転数対応周波数発生回路38
との間に、回転数データのホールド回路60と、波形等
化復調用クロック制御回路62を追加し、これによって
波形等化復調器64のクロック制御を行うようにしたも
のである。
【0015】詳述すると、ホールド回路60は、同時記
録再生動作モードにおいて、各記録動作終了時にホール
ドを開始し、各記録動作開始直前にホールド解除を行な
う。これによって、各記録動作終了時から次の記録動作
開始直前までの間、光ディスク22の回転数が保持され
る。このような記録再生動作モードの変換によって、デ
ィスク回転数の変換時間が理論上不要となる。
【0016】波形等化復調用クロック制御回路62は、
ホールド回路60の出力に対して、次のようにクロック
制御を行う。すなわち、ホールド回路60の入力側の
指示回転数が低い場合、すなわち、ディスク内周側で記
録を行いディスク外周側で再生を行う場合には、標準よ
り高い周波数のクロックを発生する。逆に、ホールド
回路60の入力側の指示回転数が高い場合、すなわち、
ディスク外周側で記録を行いディスク内周側で再生を行
う場合には、標準より低い周波数のクロックを発生す
る。そして、このようにして生成したクロックに基づい
て、波形等化復調器64で再生信号波形の波形等化や復
調処理が行われる。
【0017】図2及び図3には、本実施形態の作用が示
されている。いずれも前記図4に対応するものである。
図2は、ディスク最外周で記録を行い、ディスク最内周
で再生を行う場合であり、図3はその逆の場合である。
いずれにおいても、記録時は定められた線速度を保って
記録動作を行う。そして、この記録動作終了時の回転数
を保ったまま、再生動作へ移行して再生動作を行い、次
の記録動作へ移行する。この移行中は、回転数一定であ
り、波形等化復調用のクロック周波数が変化することに
よって線速度が変化する。このため、動作移行時のディ
スク回転数変化による空き時間がなく、空き時間はもっ
ぱら光ヘッド移動に要する時間となる。
【0018】例えば、図2のように、ディスク最外周で
記録を行いディスク最内周で再生を行う場合、記録を行
うときの一定線速度と比較して、再生時の線速度は最大
約2.4倍遅くなる。すなわち、再生時間は、逆に約
2.4倍長くなる。従って、記録時と同じ時間単位で考
えると、約1/2.4倍のデータ量が読み込まれること
になる。このため、再生時は、波形等化復調器64によ
って、通常よりも低い周波数で等化を行うようにする。
【0019】逆に、図3のように、ディスク最内周で記
録を行いディスク最外周で再生を行う場合、記録を行う
ときの一定線速度と比較して、再生時の線速度は最大約
2.4倍速くなる。すなわち、再生時間は、逆に約2.
4倍短くなる。従って、記録時と同じ時間単位で考える
と、約2.4倍のデータ量が読込まれることになる。こ
のため、再生時は、波形等化復調器64によって、通常
よりも高い周波数で等化を行うようにする。
【0020】このように、本実施形態によれば、記録と
再生との動作状態移行時にディスク回転数変更がない。
このため、該変更に伴なう移行時間の増大やスピンドル
モータの消費電力と発熱の不都合は生じない。
【0021】なお、本実施形態を用いて同時記録再生を
行う場合の条件を考察すると、次のようになる。まず、
記録と再生の動作状態移行時の回転数変更時間が「0」
である。このため、動作移行による空き時間は、ほぼ光
ヘッド移動時間となる。これも理想的に「0」であると
仮定すると(記録用と再生用に別々の光ヘッドが用意さ
れている場合などが該当)、記録速度を規定する最も厳
しい状況としては、ディスク最外周で記録してディスク
最内周で再生する場合が挙げられる。ディスク最内周で
の再生は、最外周で記録を行う際のデータ転送時の線速
度に対して約1/2.4の線速度となるため、データ読
出時間は2.4倍かかることになる。つまり、記録時の
レート基準でみると、記録時間1と再生時間2.4の合
計3.4以上の実時間比のデータ転送レートを保つ必要
がある。
【0022】ところで、同時記録再生は、主に連続映像
データなどの場合が多いと想定される。このような観点
から、それら映像データを制御する制御データや、同時
記録再生を行う必要のないデータに関しては、同時記録
再生を行うことのできない所定の領域に記録し、残りの
領域を同時記録再生のための記録領域としてもよい。例
えば、光ディスク中の半径方向位置で中心から最外周位
置に対し1/2の位置より内周側の領域を同時記録再生
のできない領域とし、1/2から最外周までの領域を同
時記録再生のできる領域として使用することも可能であ
り、この場合の記録時のデータ転送レートは、実時間比
で3以上となる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
次のような効果が得られる。 (1)同時記録再生を行う際において、ディスク回転数
を一定とするとともに、波形等化復調用のクロック周波
数をディスク線速度の変化に対応させることとしたの
で、データの書き込み及び読み出しの速度を極端に上げ
ることなく同時記録再生を行うことができる。 (2)記録と再生との間の動作状態移行時間を短縮する
ことができ、データの一時バッファ量を低減して、記録
や再生に移行する制御の反応時間も短縮できる。 (3)強力なスピンドル駆動モータも不要であり、更に
モータの消費電力や発熱も抑制することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の構成を示すブロック図で
ある。
【図2】前記実施形態における記録再生動作の様子を示
す図である。
【図3】前記実施形態における記録再生動作の様子を示
す図である。
【図4】従来技術における記録再生動作の様子を示す図
である。
【図5】従来技術の一例を示すブロック図である。
【符号の説明】
10...記録回路ブロック 12...バッファ 14...誤り訂正符号化器 16...記録変調器 18...スイッチ 20...光ヘッド 22...光ディスク 24...トラッキングモータ 26...ロケーションエンコーダ 28...トラッキング制御回路 30...スイッチ 36...半径位置対回転数変換回路 38...回転数対応周波数発生回路 40...分周器 42...スピンドルサーボ回路 44...スピンドルモータ 46...波形等化復調器 48...シンク検出器 50...誤り訂正復号器 52...再生回路ブロック 54…アドレス抽出器 56...トラッキング信号抽出回路 58...アドレス抽出回路 59...バッファ 60...ホールド回路 62...波形等化復調用クロック制御器 64...波形等化復調器

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 1枚の光ディスクに対して、データの記
    録とデータの再生をそれぞれ交互に行うディスク記録再
    生装置であって、 前記光ディスクの回転数を一時的に一定に保持するディ
    スク回転数保持手段;該ディスク回転数保持手段による
    保持回転数に対応して、データ再生時の波形等化復調処
    理のクロック周波数を制御するクロック制御手段;を備
    え、 記録時は線速度一定で記録を行い、再生時は一時的に保
    持された回転数一定で再生を行うことを特徴とするディ
    スク記録再生装置。
  2. 【請求項2】 前記光ディスクの記録線速度を、通常の
    3倍以上に設定したことを特徴とする請求項1記載のデ
    ィスク記録再生装置。
JP2000155873A 2000-05-26 2000-05-26 ディスク記録再生装置 Pending JP2001338469A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009004070A (ja) * 2007-06-25 2009-01-08 Mediatek Inc 複数の光ディスクにアクセスする光ディスク装置及びその動作方法
US7545713B2 (en) 2004-12-16 2009-06-09 Ricoh Company, Ltd. Access method, information recording and reproducing apparatus, and recording medium

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7545713B2 (en) 2004-12-16 2009-06-09 Ricoh Company, Ltd. Access method, information recording and reproducing apparatus, and recording medium
JP2009004070A (ja) * 2007-06-25 2009-01-08 Mediatek Inc 複数の光ディスクにアクセスする光ディスク装置及びその動作方法

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20051018

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20060228