JPH01177514A - 液晶セル用配向処理剤 - Google Patents

液晶セル用配向処理剤

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JPH01177514A
JPH01177514A JP168188A JP168188A JPH01177514A JP H01177514 A JPH01177514 A JP H01177514A JP 168188 A JP168188 A JP 168188A JP 168188 A JP168188 A JP 168188A JP H01177514 A JPH01177514 A JP H01177514A
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diamine
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向當 宣昭
Toyohiko Abe
豊彦 阿部
Hiroyoshi Tai
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は液晶セル用配向処理剤に関するものであり、更
に詳しくは液晶分子が基板に対し高められた傾斜配向角
を有する液晶セル用配向処理剤に関するものである。
(ロ)従来の技術 ネマティック液晶分子を透明電極の付いたガラス或いは
プラスチックフィルム等の透明基板にほぼ平行に配向さ
せるための基板処理剤としては、従来よりポリイミド樹
脂膜をはじめとする有機樹脂膜が最も一般的に使用され
ている。
□ この場合、基板上に形成された有機樹脂膜を布で一
定の方向ヘラピングすることにより、ラビング方向へ液
晶分子が配向し、同時に基板表面に対して通常1〜3°
程度の液晶傾斜配向角を生ずることが知られている。
又、液晶分子を大きく傾斜配向させる方法として、従来
から酸化硅素等の無機膜を基板上に蒸着する方法等が行
われている。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 しかし、基板上に形成された有機樹脂膜をラビングする
方法では液晶分子を大きく傾斜配向することは困難であ
る。
又、基板上に無機膜を蒸着する方法は、ラビング法に比
べ繁雑であり実際の工業的生産においては必ずしも適切
な方法ではない。
(ニ)問題点を解決するための手段 本発明者らは、上記問題点を解決すべく鋭意努力検討し
た結果本発明を完成するに至った。
即ち、本発明はジアミン、テトラカルボン酸2無水物及
び一般弐N)で表される (式中、R7は炭素数6〜20のアルキル基、R2はジ
カルボン酸無水物を構成する2つのカルボニル基が、互
いに異なる2つの炭素に結合した脂肪族基及びその誘導
体又は芳香族基及びその誘導体を示す。) ジカルボン酸無水物から得られるポリイミド樹脂よりな
る液晶セル用配向処理剤であり、詳しくはジアミン8モ
ル、テトラカルボン酸2無水物bモル及び一般式CI)
のジカルボン酸無水物(以下、モノ酸無水物と略称する
。)Cモルを、次式で表される a>b≧a / 2            (1)2
(a−b)≧c > O(2) 関係で反応、重合させて得られるポリイミド樹脂よりな
る液晶セル用配回処理剤に関するものである。
本発明の液晶セル用配向処理剤は、透明電極の付いたガ
ラス或いはプラスチックフィルム等の透明基板上にポリ
イミド樹脂膜を形成せしめ、次いでラビング処理を施す
ことεこよって、液晶セル用配向処理剤として使用する
ものである。
本発明の液晶セル用配向処理剤に使用されるジアミンの
具体例としては、p−フェニレンジアミン、m−フェニ
レンジアミン、ジアミノジフェニルメタン、ジアミノジ
フェニルエーテル、2,2−ジアミノジフェニルプロパ
ン、ジアミノジフェニルスルホン、ジアミノベンゾフェ
シシ、ジアミノナフタレン、1.3−ビス(4−アミノ
フェノキシ)ベンゼン、1.4−ビス(4−アミノフェ
ノキシ)ベンゼン、4,4′−ジ(4−アミノフェノキ
シ)ジフェニルスルホン、2.2′−ビス(4−(4−
アミノフェノキシ)フェニルプロパン等の芳香族ジアミ
ンが挙げられる。
その他目的に応じ、脂環式ジアミン及び脂肪族ジアミン
を使用しても良い。
又、これらジアミンの1種又は2種以上を混合して使用
することもできる。
本発明の液晶セル用配向処理剤に使用されるテトラカル
ボン酸2無水物の具体例としては、ピロメリット酸2無
水物、ヘンシフエノンテトラカルボン酸2無水物及びビ
フェニルテトラカルボン酸2無水物等の芳香族テトラカ
ルボン酸2無水物、シクロブタンテトラカルボン酸2無
水物、シクロベンクンテトラカルボン酸2無水物及びシ
クロヘキサンテトラカルボン酸2無水物等の脂環式テト
ラカルボン酸2無水物、ブタンテトラカルボン酸2無水
物等の脂肪族テトラカルボン酸2無水物等が挙げられる
又、これらテトラカルボン酸2無水物は1種であっても
2種以上混杏して使用しても良い。
本発明の液晶セル用配向処理剤に使用される一般式(1
”)のモノ酸無水物は、炭素数6〜20のアルキル基を
有するジカルボン酸無水物である。
モノ酸無水物の具体例としては、n−ヘキシル無水コハ
ク酸、n−オクチル無水コハク酸、n−pデシル無水コ
ハク酸、n−テトラデシル無水コハク酸、n−ヘキサデ
シル無水コハク酸、n−ドデシル無水グルタル酸、n−
ヘキサデシル無水グルタル酸、n−オクチル無水フタル
酸、n−ドデシル無水フタル酸、n−ヘキサデシル無水
フタル酸、3−ヘキサデシルオキシ無水フタル酸、3−
ドデシルオキシカルボニル無水フタル酸、3−テトラデ
シルオキシカルボニル無水フタル酸、3−ヘキサデシル
オキシカルボニル無水フタル酸、n −オクチルへキサ
ヒドロ無水フタル酸、n−ドデシルへキサヒドロ無水フ
タル酸等が挙げられるが、これらに限定されるものでは
ない。
又、これらのモノ酸無水物は、単独に或いは2種以上混
合して使用することができる。
モノ酸無水物のアルキル基であるR1の炭素数が5以下
の時は、液晶分子の傾斜配向角を高める効果が充分でな
い。
又、R,の炭素数が20を超えると基板への塗布性が悪
化する等の不都合が生じ易くなる。
本発明の液晶セル用配向処理剤は、ジアミン8モル、テ
トラカルボン酸2無水物bモル及びモノ酸無水物Cモル
を、次式で表される a>b≧a / 2           (1)2(
a−b)≧c > O(2) 関係で反応、重合させて得られるポリイミド樹脂を使用
する必要がある。
ここで、a≦bでは一般式(1)のモノ酸無水物の反応
及び重合が充分でないため液晶セル用配向処理剤として
使用した場合、液晶分子を大きく傾斜配向することがで
きない。
又、b < a / 2では、ポリイミド樹脂の重合度
が上昇しないため、液晶セル用配向処理剤として安定な
塗膜を形成することができない。
更に、2 (a−b) <cでは、液晶セル用配向処理
剤として使用した場合、液晶セル内でモノ酸無水物が遊
離し液晶セルの表示特性に悪影響を与える場合がある。
ジアミン、テトラカルボン酸2無水物及びモノ酸無水物
の反応及び重合方法は特に限定する必要はない。
一般に、ジアミンとテトラカルボン酸2無水物を反応後
、モノ酸無水物を反応、重合させたり、これら三成分を
同時に反応、重合させる方法が採用される。
更に、ジアミン、テトラカルボン酸2無水物及びモノ酸
無水物を反応させた後ポリイミド樹脂膜とする方法とし
ては、加工面の容易さからジアミン、テトラカルボン酸
2無水物及びモノ酸無水物を反応しポリアミック酸中間
体とした後、該中間体を脱水閉環する方法が望ましい。
この場合、生成するポリアミック酸中間体を単離せずに
ポリイミド樹脂とする1段法或いは生成するポリアミッ
ク酸中間体を単離し、次いで脱水閉環重合してポリイミ
ド樹脂とする2段法のいずれの方法も採用することでき
る。
ジアミン、テトラカルボン酸2無水物及びモノ酸無水物
の反応、重合温度は−20〜400 ’Cの任意の温度
を採用することができるが、特に−5〜350°Cの範
囲が好ましい。
又、ポリアミック酸中間体生成のための反応温度は一2
0〜150°Cの任意の温度を選択することができるが
、特に−5〜100 ’Cの範囲が好ましい。
更に、ポリアミック酸中間体をポリイミド樹脂に転化す
るには、通常は加熱により脱水閉環する方法が採用され
る。この加熱脱水閉環温度は、150〜450°C1好
ましくは170〜350°Cの任意の温度を選択するこ
とができる。
又、この脱水閉環に要する時間は、上記反応温度にもよ
るが30秒〜10時間、好ましくは5分〜5時間が適当
である。
ポリアミック酸中間体をポリイミド樹脂に転化する他の
方法として、公知の脱水閉環触媒を使用して化学的に閉
環することもできる。
本発明のジアミン、テトラカルボン酸2無水物及びモノ
酸無水物から得られるポリイミド樹脂又はポリアミック
酸中間体溶液を、透明電極の付いたガラス又はプラスチ
ックフィルム等の透明基板上にスピンコード法もしくは
印刷法等により塗布した後、150〜250°Cで1分
間〜2時間で硬化せしめ膜厚200〜3000人のポリ
イミド樹脂膜を形成し、次いでポリイミド樹脂膜層をラ
ビング処理し液晶セル用配向処理剤とすることができる
(ホ)発明の効果 本発明の液晶セル用配向処理剤は、液晶傾斜配向角の大
きい液晶セル用配向処理剤として使用することができる
又、ジアミンをaモル、テトラカルボン酸2無水物をb
モルとすると、モノ酸無水物Cモルは、次式で表される a>b≧a / 2          (1)2(a
−b)≧c > O(2) 関係を満足する限り、液晶傾斜配向角を任意に調節する
ことが可能である。
(へ)実施例 以下に実施例を挙げ、本発明を更に詳しく説明するが本
発明はこれらに限定されるものではない。
実施例1 2.2−ビス(4−(4−アミノフェノキシ)フェニル
〕プロパン32.8 g (0,08モル)、n−テト
ラデシル無水コハク酸4.73 g (0,016モル
)及びシクロブタンテトラカルボン酸2無水物14.1
1g (0,072モル)をN−メチル−2−ピロリド
ン(以下、NMPと略称する。)465g中、室温で4
時間反応させポリアミック酸中間体溶液を調製した。
得られたポリアミック酸中間体の還元粘度η3,7Cは
0.56 d l/g (0,5重量%NMP溶液、3
0°C)であった。
この溶液を、NMPにより総固形分を2重量%に希釈後
、透明電極付ガラス基板に350Orpmでスピンコー
ドし、250°Cで30分間熱処理してポリイミド樹脂
膜を形成した。
この塗膜を布でラビングした後、50μのスペーサーを
挟んでラビング方向に平行にして組立て、液晶(メルク
社製:  ZLI−2293)を注入してホモジニアス
配向したセルを作成した。
このセルをクロスニコル中で回転したところ明瞭な明暗
が見られ、ラビング方向へ良好に配向していることがw
1認された。
又、このセルついて結晶回転法で液晶傾斜配向角を測定
したところ5.5°であった。
実施例2 2.2−ビス(4−(4−アミノフェノキシ)フェニル
〕プロパン32.8 g (0,08モル)、n−ヘキ
サデシル無水コハク酸5.18g(0,016モル)及
びシクロブタンテトラカルボン酸2無水物14.11g
 (0,072モル)をNMP465g中、室温で4時
間反応させポリアミック酸中間体溶液を調製した。
得られたポリアミック酸中間体の還元粘度η、P7.は
0.51 di/g (0,5重量%NMP溶液、30
℃)であった。
この溶液を、NMPにより総固形分を2重量%に希釈後
、実施例1と同様にしてセルを作製した。
液晶傾斜配向角は7.6°であり配向も良好であった。
比較例1 2.2−ビス(4−(4−アミノフェノキシ)フェニル
〕プロパン32.8 g (0,08モル)及びシ13
             ^^ クロブタンテトラカルボン酸2無水物14.11g(0
,072モル)をNMP465g中、室温で4時間反応
させポリアミック酸中間体溶液を調製した。
得られたポリアミック酸中間体の還元粘度ηSr/Cは
0.41 dl/g (0,5重量%NMP溶液、30
°C)であった。
この溶液を、NMPにより総固形分を2重量%に希釈後
、実施例1と同様にしてセルを作製した。
液晶傾斜配向角は2.6°であった。
比較例2 2.2−ビス(4−(4−アミノフェノキシ)フェニル
〕プロパン32.8 g (0,08モル)及びシクロ
ブタンテトラカルボン酸2無水物15.06g(0,0
768モル)をNMP430g中、室温で4時間反応さ
せポリアミック酸中間体溶液を調製した。
得られたポリアミック酸中間体の還元粘度η8,7.は
0.58 d 17g (0,5重量%NMP溶液、3
0°C)であった。
この溶液を、NMPにより総固形分を2重量%に希釈後
、実施例1と同様にしてセルを作製した。
液晶傾斜配向角は2.4°であった。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ジアミン、テトラカルボン酸2無水物及び一般式〔
    I 〕で表される ▲数式、化学式、表等があります▼〔 I 〕 〔式中、R_1は炭素数6〜20のアルキル基、R_2
    はジカルボン酸無水物を構成する2つのカルボニル基が
    、互いに異なる2つの炭素に結合した脂肪族基及びその
    誘導体又は芳香族基及びその誘導体を示す。) ジカルボン酸無水物から得られるポリイミド樹脂よりな
    る液晶セル用配向処理剤。 2、ジアミンaモル、テトラカルボン酸2無水物bモル
    及び一般式〔 I 〕で表される ▲数式、化学式、表等があります▼〔 I 〕 〔式中、R_1は炭素数6〜20のアルキル基、R_2
    はジカルボン酸無水物を構成する2つのカルボニル基が
    、互いに異なる2つの炭素に結合した脂肪族基及びその
    誘導体又は芳香族基及びその誘導体を示す。) ジカルボン酸無水物cモルを、次式で表されるa>b≧
    a/2(1) 2(a−b)≧c>0(2) 関係で反応、重合させて得られるポリイミド樹脂よりな
    る請求項1記載の液晶セル用配向処理剤。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6235867B1 (en) 1998-03-19 2001-05-22 Sumitomo Bakelite Company Limited Aligning agents for liquid crystal

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