JPH01175672A - 物体の表面形状データ作成方法 - Google Patents

物体の表面形状データ作成方法

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JPH01175672A
JPH01175672A JP62336506A JP33650687A JPH01175672A JP H01175672 A JPH01175672 A JP H01175672A JP 62336506 A JP62336506 A JP 62336506A JP 33650687 A JP33650687 A JP 33650687A JP H01175672 A JPH01175672 A JP H01175672A
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vector
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 以下の順序で本発明を説明する。
A産業上の利用分野 、B発明の概要 C従来の技術(第3図) D発明が解決しようとする問題点(第3図)E問題点を
解決するための手段(第1図及び第2図) F作用(第1図及び第2図) G実施例 (Gl)第1のパッチ接続方法(第1図)(Gl−1)
α1/α8=β1/β8の場合(Gl−2)α1/α2
≠βl/β2の場合(G2)第2のパッチ接続方法(第
2図)(G2−1)α1/α2≠β、/β2の場合(G
2−2)α1/α2−β、/β2の場合H発明の効果 A産業上の利用分野 本発明は自由曲面作成方法に関し、例えばCAD Cc
omputer aided design)又はCA
 M (coaipu ter aided 5anu
facturiB)において、自由曲面を作成する場合
に適用して好適なものである。
B発明の概要 本発明は、CAD又はCAMなどにおける自由曲面作成
方法において、2つのパッチを接続するにつき、片方又
は両方のパッチの共有境界に対する内部制御点の元の制
御点からの移動量を最小にするようにしたことにより、
一方又は両方のパッチの変形を最小にして接平面連続の
条件の下で接続し得る。
C従来の技術 例えばCADの手法を用いて自由曲面をもった物体の形
状をデザインする場合(geometric mode
ling) 、一般にデザイナは、曲面が通るべき3次
元空間における複数の点(これを節点と呼ぶ)を指定し
、当該指定された複数の節点を結ぶ境界曲線網を所望の
ベクトル関数を用いてコンピュータによって演算させる
ことにより、いわゆるワイヤーフレームで表現された曲
面を作成する。かくして境界曲線によって囲まれた多数
の枠組み空間を形成することができる(このような処理
を枠組み処理と呼ぶ)。
かかる枠組み処理によって形成された境界曲線網は、そ
れ自体デザイナがデザインしようとする大まかな形状を
表しており、各枠組み空間を囲む境界曲線を用いてパラ
メトリックなベクトル関数によって表現できる曲面を補
間演算することができれば、全体としてデザイナがデザ
インした自由曲面(2次関数で規定できないものをいう
)を生成することができる。ここで各枠組み空間に張ら
れた曲面は全体の曲面を構成する基本要素を形成し、こ
れをパッチと呼ぶ。
ところで生成した自由曲面全体としてより自然な外形形
状を持たせるためには、境界曲線を挟んで隣接する枠組
み空間に、当該境界曲線において接平面連続の条件を満
足するようなパッチを張るように、境界曲線周りの制御
辺ベクトルを設定し直すようにした自由曲面作成方法が
提案されている(特願昭60−277448号)。
すなわち、この自由曲面作成方法において、枠組みされ
た境界曲線及び枠組み空間に張られるパッチを、次式の
ベクトル関数S (un v)、S <u、vl =(
1−u + u E)”・(1vlvF)”Pno+−
−(1)で表されるベジェ式を用いて表現する。
ここでP(。。、は、第3図に示すように、隣合う枠組
み空間に張られた曲面すなわち第1のパッチS (un
 v) r及び第2のパッチS (u、v) tが共に
保有している境界(これを共有境界と呼ぶ)の一端の位
置を表す位置ベクトルでなり、(1)式は、位置ベクト
ルでなる制御点P、。。、を基準にして、第1及び第2
のパッチS (un V) 1及びS (u、vl を
上の自由曲面を表現する。
また、(1)式においてE、Fはシフト演算子で、パッ
チS 1+a+ v) I及び5(Il+ Iり R上
の位置ベクトルで表される制御点P (1+ハに対して
次式、E 0P tt、 j)= P <ム、1J1 
  1111(2)F−P+t、J+=P+t、zや、
    ・・・・・・(3)の関係をもつ。
さらに(1)式において、u、vはO〜1の間の値を変
化するパラメータで、第3図に示すように、第1及び第
2のパッチS 、、、 V) 、及びS (Il、Vl
 zに対してそれぞれ制御点P、。。、から横方向にU
軸をとり、かつ縦方向にV軸をとった座標(u、 v)
を用いてパッチS (Il+ vl l及びS jut
 vl l内の自由曲面上の座標を表すことができる。
さらに(1)式においてm及びnは、ベジェ曲面を、m
次及びn次の演算式を用いて表現することを表している
。第3図の場合、m=3、n=3に選定して3次のベジ
ェ式を用いて自由曲面を表現するようになされ、 かく
してS(un vl lは16個の制御点、 すなわち
P、。。、〜P(。、)、P、、。。
〜P (1:ll+ 、P tto+t 〜P(!、目
、P (3゜)1〜P、3xxで表現されることになる
。また第2のパッチS (u、v、2も同様にして16
個の制御点P、。。、〜Plon、 P (101! 
−P (+312、 puo+z〜P (!31 t 
% P (3@l t ” P (3112によって表
現することができる。
このような2つのパッチS(a、マ)■及びS (IJ
I V) 1は、デザイナによる枠組み処理によって、
作られた境界曲線網上に張られており、この2つのバッ
チ間に共有境界COMをもっている。ここで、各境界曲
線に沿って設定された制御点は、枠組み処理時に各境界
曲線を3次のベジェ式で表すために設定され、各境界曲
線の両端間に4つの制御点が指定されている。これに対
して境界曲線によって囲まれた枠組み空間内部の制御点
は、当該枠組み空間に自由曲面を張るために3次のベジ
ェ式を用いて補間演算するために設定される。かくして
各枠組み空間の曲面は、16個の制御点によって表され
る。
ところで、枠組み処理によって形成された境界曲線網の
多数の枠組み空間に、それぞれ別個に自由曲面を張って
パッチを生成した場合、隣合うパッチの共有境界におけ
る曲面は一般に滑らかにはならない、そこで、2つのパ
ッチS (ur w、l及びS (&I+ IT) 1
を、共有境界COMにおいて滑らかに接続するように、
各パッチの制御点を設定し直して、これらの制御点を用
いてパッチに張るべき自由曲面を補間演算する。これに
より、境界曲線網に枠組みされた曲面全体に亘って全て
のパッチを滑らかに接続して行くことができることによ
り、多くの物体の外形形状を自然に表現できる。
この共有境界COMにおける接続は、接平面連続の条件
を満足するような制御辺ベクトル3つ、a、 、bt、
b、を求めて実現される。制御辺ヘクトルal 、at
 % a2 、a4は制御点P (+101、P、。4
.、P、。21、P、。1.から第1のパッチS (I
l、Vl 1の隣の制御点P(toll、 PC1+1
1、P (12目、P (Iffl 1 に向かうベク
トルで表される。
また、制御辺ベクトルb、 、b、 、b、 、b4、
は、制御点P(DO)、Prot>、Ptoz2、P(
o3>から第2のパッチS (ur v) tの隣の制
御点P+to+z、P nuz % P (It)z 
−、P (+s)zに向かうベクトルでなる。さらに制
御辺ベクトルct 、C1−、C3は、制御点P、。。
、からP(。1)に向かうベクトル、制御点P、。1.
からP、。2.に向かうベクトル、制御点P(@りから
P(。、)に向かうベクトルでなる。
ここで、制御辺ベクトル a 1 、a 4 、b+、
b4 、’ l s C1、C2は枠組みとして設定さ
れているため接平面連続の条件を使って制御辺ベクトル
at 、as 、J 、b、を求めることにより内部の
制御点P。I)l、P(l□I 、P (11,!、p
tttBを求める。
接平面連続の条件は、第1に共有境界COMの線上の各
点について、第1のパッチS <u、 v、 、のU方
向の接線ベクトルと、第2のパッチS T11+ vl
 tのU方向の接線ベクトルと、第2のパッチS(。r
 vl tのV方向を指定する共有境界COMの接線ベ
クトルとが同一平面上に存在することである。ここで接
平面は、共有境界の各点でのU方向及びV方向の接線ベ
クトルによって形成される平面を呼び、従って共有境界
の各点においてパッチS (Ilr IF) I及びS
 (ur vl□の接平面が同一のとき、接平面連続の
条件が成り立つ。
すなわち、共有境界C0M上の任意点P、。0について
の接平面連続の条件は、第4図に示すように決められる
。すなわちパッチS (IJI V) Iについて、共
有境界COMを横断する方向(すなわちU方向)の接線
ベクトルH1、及び共有境界COMに沿う方向(すなわ
ちV方向)の接線ベクトルHcの法線ベクトルn1は、 n、−HmxHc         ””” (4)で
表され、またパッチS (ur vl gについて、共
−有境界COMを横断する方向の接線ベクトルHb及び
共有境界COMに沿う方向の接線ベクトルHcの法線ベ
クトルn2は、 n 、 =Hbx I−I。        ・・・・
・・(5)で表される。
このような条件の下に、接平面連続というためには、接
線ベクトルH,,Hc及びH,、H,が同一平面上に存
在しなければならず、その結果法線ベクトルn1及びn
2は同一方向に向くことになる。
ここで、接線ベクトルH,、Hb 、Hcは次式、で表
され、このとき、かかる接平面連続の条件を満足する数
式を次式 ・・・・・・(9) で表す、(9)式においてa S <m、 w> l/
 a u及びaS (1111Ill z/ a uは
、それぞれ共有境界00M上の点におけるパッチS (
W+ V) 、及びS (un w+ tのU方向の接
線ベクトル(すなわち横断接線ベクトル)を表し、(1
)式を1階偏微分することにより、(ただし、 aJl
l = P ut+ IP +oJ+(j−0、l、2
.3)) ・・・・・・(10) (ただし、 b Jul = P (tj+□−P、。
j。
(j=o、1.2.3)) ・・・・・・(11) になる。
またaS (Il、 Vl l / a vは、共有境
界00M上のパッチS (U+ V) 、のV方向の接
線ベクトルで、(1)式を1階偏微分することにより、 (ただし・ cJ−p(@j)  p(@j−11(j
=1.2.3)) ・・・・・・(12) である。
また(9)式のスカラ関数λ (V)、μ(V)、ν 
(V)として λ(V)=α+ (1−V) + CXt V   ”
”” (13)p (v)−β+(l  v)+β!V
   ”” (14)ν(v)= r +(1−v)”
+1g(1−v)y+γ vt  ・・・・・・(15
) に選定してこれを(9)式に代入する。
(13)弐〜(15)式のスカラ関数λ (V)、μ(
V)、ν (V)は、数式の形として、 (1−V)の
項及びVの項と、その積の項とをもち、μ (V)及び
ν (V)には、未知数α1、α2、β1、β2及び 
r+ 、Tz 、Txを含んでいる。かくして(13)
弐〜(15)式を(9)式に代入して展開したとき、(
9)式の右辺及び左辺が共に、(1−V)’、V(1−
V)”、V”(1−V)”、V3(1−v) 、v’の
項の和の形に整理できるようにする。かくして(9)式
に対して、(lO)式、(11)式、(12)式と、(
13)式、(14)式、(15)式とを代入して整理し
た各項ごとに、係数部が互いに等しくなるように未知数
α1、α2、β3、β2及び γr、Tz、γ、を選定
すれば、結局共有境界COMにおいて、接平面連続の条
件を満足させることができるような制御辺ベクトルa2
、β2 、bz 、bsを設定することができる。
D発明が解決しようとする問題点 ところで実際上、接平面連続の条件を満足するような未
知数α1、α2、β1、β2及0”r+、Tt、Tユを
求める手法としては、以下に述べる演算を例えばコンピ
ュータ処理することにより行う。
すなわち、まず(10)式、(11)式及び(12)式
を展開すると共に、それぞれの係数に注目して、3(1
−v+vF)’al −3(at(t−v)3+3a、(1−v)”v+3a
z(1−v)v”+a4v’) = (aい3ats3ax、C4>・・・・・・(16
)3(1−VlVF)’b。
= 3  (b+(t −v)+ s bz(1−v)
”v+3 b:+(1−v)v”+b4v’)= くb
い 3bz、 3bs、b4〉 ・・・・・・ (17
)3(1−v+vp)”c。
= 3  (c+(1−y)!+2c、(1−v)v+
clv”) ミ (Cい 2 Czs  c s>       ・
・・・・・ (18)と、定義すると共に、(13)式
、(14)式及び(15)式についても同様にそれぞれ
の係数に注目して、 α、(t−v)+α8vヨ くαい α、)・・・・・
・(19) βI(1−V)+β、v=(β、、β、〉・・・・・・
(20) γ+(1v)”+1g(1−v)v+γ vR”  <
71%  rts  rs>       ・・・・・
・ (21)と定義する。このようにすると(9)式は
、次式、(α1、αt>   <ass  3at、 
3a8、as>+ くβい at>   (b+、 3
bz、 3bs、b4>+(r+−γ z・  γ s
>’  <01%   2 0p 1  cs>−〇 
                ・・・・・・ (2
2)で表される。
ここでそれぞれのベクトルa、〜a 4 、b 1〜b
4及びC6〜C1を、次式、 a r = A I、b l= B +、c、=G。
3a、=At、3 bz= Bz、 2 Ct= Gt
3a、=A3.3b、=B、、c 、= C。
a a ” A 4、b4=B。
・・・・・・(23) と置き換える。ここでVの値にかかわらず(22)式が
成立するためには、次式、 αlA (+β、B、+r、CI=0   ・・・・・
・(24)α、At+αz A 1+β1B!+βzB
++710z+r、G、wO・・・・・・ (25)α
IA3+αzAz+βlB!+Iznz+γ103+T
zGz+12Gl=Q    ・・・・・・ (26)
αIA4+αzA3+βIB4+βzBs+γtGs+
r、Gt−0・・・・・・ (27)αzA4+βz1
34+γxGt=o    ・・・・・・ (28)を
解くことにより、 第1及び第2のパッチS (II+
 vl l及びS <u、 Vl !を接平面連続の条
件の下に接続することができる。
一般には、(24)弐〜(28)式のα1及びα2を共
に値−1として変形して得られる、次式、A、=β1B
1+γtC+      ・・・・・・(29)A!+
AI=β+nz+β、B、+r、C,+γZC+・・・
・・・(30) Aコ+A2=βlB3+βtBt+ rlcj+TzG
z+12G、     ・・・・・・ (31)A a
 + A 3 =β、B4+β、B、+r!G、+r、
G。
・・・・・・ (32) A4−βts4+ r scx       −−−−
−・(33)において、次式、 (29) −(30) + (31) −(32) +
 (33)  ・・・・・・(34)の演算を行って得
られる、次式、 (βz  J9+)(Bn−B3+Bz  B+)+(
γ、−γ2+γ3)(CI  Cz+C5)−0・・・
・・・(35) を満足するために、次式、 X=γ区+γ−−旧・・(36) 及び Ba−Bx+Bt  Bt=0    −− (37)
とおくと、(37)式は、次式、 bn  3b:++3bz  b、−o   ・・・・
・・(38)で表され、ここで例えば、 とおき、さらに(30)式及び(32)式を用いてA、
及びA、を求めることにより、第1及び第2のパッチS
 lu+ w+ +及びS(un vl tを接平面連
続の条件の下に接続するようになされている。
ところが、このようにして接平面連続の条件に適合させ
る演算方法において、(39)式及び(40)式とおく
ことは、実際上ベクトルb、及びb3が元の制御点と無
関係に設定されており、さらにその後(30)式及び(
32)式を用いて求めたA!及びA、もどのような位置
に設定されるかも確認し得ないため、全体として第1及
び第2のパッチS Tu+ vl l及びS tu、v
l zがデザイナの意図に反して変形されるおそれを回
避し得ないという問題があった。
また、 第1又は第2のパッチS tu* v> r又
はS (111V) zの形状によっては、α1又はα
χが値0になる場合があり、このような場合別の演算方
法を用いる必要があり、デザイナの使い勝手としては未
だ不十分であった。
本発明は以上の点を考慮してなされたもので、複数のパ
ッチを互いに接平面連続の条件を満足するように接続す
るにつき、元のパッチの変形を最小限にし得る自由曲面
作成方法を提案しようとするものである。
E問題点を解決するための手段 かかる問題点を解決するため本発明においては、枠組み
処理によって境界曲線で囲まれた多数の枠組み空間を形
成し、枠組み空間に所定のベクトル関数で表されるパッ
チS (@+ V)いS (an v) Rを張ること
により、自由曲面を生成するようになされた自由曲面作
成方法において、 2つのパッチS l+a+。1及び
S (un IT) zを接続するにつき、片方又は両
方のパッチS (un vlいS 、、、 V) tの
共有境界COMに対する内部制御点P (+111 、
P our及びP(IT。、P(11□の元の制御点か
らの移動量を最小にするようにした。
F作用 片方又は両方のパッチS (un vl +、5(un
 V) Zの共有境界COMに対する内部制御点 P(
Illl、P+tt++及びP、11□、P (111
にの元の制御点からの移動量を最小にするようにしたこ
とによ・す、片方又は両方のパッチS (un vl 
I % S lu+ Vl□の変形を最小にし得る。
G実施例 以下図面について、本発明の一実施例を詳述する。
(G1)第1のパッチ接続方法 第1図を用いて示す第1のパッチ接続方法においては、
第1及び第2のパッチ  S (u+ vl 1及びS
 (u+vl□の接続後に境界曲線COMを挟む内部制
御点P(IllI s Pttzz % Pt+nz 
s P<Iz>zの元の制御点に対する変化量を全体と
して最小にするようにした。
すなわち、上述の(24)弐〜(28)式を解くことに
より、第1及び第2のパッチ S 、、、 V) 、及
びS (w+ V) lを接続させる際に、先ず(24
)式及び(26)式から、未知数 α8、α8、β1、
β2、TI、γ2を求める。
このとき、枠組み処理によって得られるベクトルAI 
、B、 、G、がそれぞれ同一平面上にないとき、次式
、 (A+xC+)・(B、+ΔB、)=0・・・・・・(
41) で表されるように、ベクトルB、をΔB1だけ動かして
、同一平面上にすると共に、ベクトルA4、B、 、G
、が同一平面上にないときも同様にベクトルB4をΔB
4だけ動かして、同一平面上にする。
なお(24)式及び(26)式から、未知数α、β、γ
を求めるためには、未知数α、β、γをそれぞれ、次式
、 αA、+βBX+rCX=0 αA、+βB、+γC,= O αA、+βB3+γC1−〇 ・・・・・・(42) とおく、ここで次式、 X=(A、、B、、CI+) Y−(A、、B、、C,) Z=(A、、B、、C,) ・・・・・・(43) で表されるベクトルを考えると(α、β、T)はベクト
ルX、Y、Zに直交していることが分かる。
このため、この3個のベクトルのうちの2個のベクトル
の外積を得るようにすることにより、未知数α、β、γ
を求めることができる。
(Gl−1)α、/α2=βl/β2の場合ここでαI
/α2=β1/β、の場合、(24)式〜(28)式は
、次式、 αA、+βB++T IG+=0    ・・・・・・
(44)αAt十βBt+γ、C2+γ、G、=0・・
・・・・(45) αA、+βB3+γIG3+γzGz=0・・・・・・
(46) αA4+βBa +rzGs=0    ・・・・・・
(47)で表されるように変形することができる。
ここで(45)式及び(46)式の条件の下で、最小2
乗法の手法を用いて、次式、 ・・・・・・(48) が最小になるベクトルAt 、A3 、Bt 、B2を
求める・なおベクトルA t @ % A s (l 
s B t 6 % B 311は・それぞれ元の第1
及び第2のパッチS 、、、 v>、及びS (u+ 
Vl tのベクトルを表し、ΔA2、ΔA3、Δng、
ΔB、は、それぞれ元のベクトル A2いA、いB2い
B3゜からの移動量を表し、次式、A z = A z
 o+ΔA。
A3=A3o+ΔA3 B z = B z。+ΔB2 B1=B、。+ΔB。
・・・・・・(49) の関係を有する。
ここで(48)式を、(45)式及び(46)式を用い
て、次式、 十に1(α(Az。+6人り+β(B、。+ΔBz)+
γ+CZ+γ2C1) +kt(α(A、。+ΔAs)+β(ns。+Δn、)
+Tばb+γ2C茸) ・・・・・・(50) で表されるようにおくと、次式、 aΔA3   Wよ aΔB t     W 3 aΔB s     W a ・・・・・・ (51) の関係が得られ、これによりΔkz、ΔA3、ΔBl、
ΔB、は、それぞれ、次式、 ΔA、=−αW、k。
ΔA、=−αW、に! ΔB、=二βW、k。
ΔB、=−βW、に! ・・・・・・(52) で表される。また(51)式を(45)式、(46)式
に(49)式を代入した式にさらに代入すると、次式、 ・(αA!。+βBto + T 、G!+ r 10
1)・・・・・・ (53) ・(αA、。+βB、。+γ1C3+γ8G2)・・・
・・・ (54) が得られ、かくして(53)式及び(54)式を(52
)式に代入することにより、それぞれ第1及び第2のパ
ッチS (a+ v) 1及びS (un 11) *
の元のベクトルA3゜、A、。、B2゜% Bs。から
の移動ベクトルが全体として最小にし得るベクトルAt
 、 Aff 、Bオ、B、を求めることができる。
(Gl−2)α1/α2≠βl/β8の場合上述のα1
/α8=β、/β8の場合に対して、α1/α2≠βl
/β8の場合には、上述の(25)式、(26)式及び
(27)式の条件の下で、最小2乗法の手法を用いて、
(48)式と同様でなる、次式、 ・・・・・・(55) が最小になるベクトルA! 、Ay 、Bt 、Bsを
求める。
ここで、(55)式を、(25)式、(26)式及び(
27)式を用いて、次式、 +4c、(αI(A !。+ΔAり+αtA。
+β1(B2゜+ΔB、)+βZBI +r、G、+γt C+ ) 十によ (α、(A3゜+ΔAi) +αt(Azo+ΔAt) +β1(B、。+ΔB、) +βtcBt。+ΔB、) +r、Os+γZGt+γ2G l) +に、(α1A4+α2(A、。+A、)+β184+
βz(Bs。+ΔB3) + r zGs+γ、C2)
        ・・・・・・ (56)で表されるよ
うにおくと、次式、 ・・・・・・ (57) 及び、次式、 ・・・・・・(58) の関係が得られ、これにより(57)式からΔA、、Δ
A3、ΔBffi、ΔB、は、それぞれ、次式、ΔAオ
ーーW、(αlkl+α!に2)ΔAs−W!(αIk
:+αzk3) ΔB!−Wi(βlkl+β2に8) ΔB s −−W + (β1に!+βzks)・・・
・・・(59) で表される。ここで、次式、 F、=α、A2゜+αz A 1+β+Bzo+βgB
t+rrGz F2−α1 A 36+αz A z 1)+βIB3
G+βtBt@+γ+cs+rsc+ F、=α1A4+αz A 3゜+βtBs。+β□1
3g。
+γ、Ct ・・・・・・ (60) で示すようにベクトルF+ 、Ft % F3を考える
と共に、次式、 g + + = W tα、”+w、βl′gzI=W
、a、α、+W3β1β茸 gsr=O g、twagz。
g z z −W 1 αz ” + W z tit
 、 ” + w、β−+w4β1′gHmJa、tx
、+W4β1β2 Is−O gzx=gzz gsx−Ja、”+w4β1 ・・・・・・ (61) で表される行列Gを考えると、次式、 G−に−γtG−F C−に−Q (ここで、k= [k+、kg、ks]G= [C+、
Gt、Csl F=  [F、、F、、F3]  ) ・・・・・・ (62) の関係が得られる。このとき、0行列の逆行列をG−1
とすると、次式、 G−に=G−G−’・C・γt+G”G−・F・・・・
・・(63) の関係が得られ、これにより、次式、 となる。これを(62)式に代入すると、次式、k−G
−’(γtG+F)      ・・・・・・(65)
となり、かくして(65)式を(59)式に代入するこ
とにより、それぞれ第1及び第2のバッチS <u+ 
IT) I及びS (Il+ vl zの元のベクトル
A8゜、A、。、B2゜、B、。からの移動ベクトルを
全体として最小にし得るベクトルAオ、As 、Bt 
、Bsを求めることができる。
(G2)第2のバッチ接続方法 第2図を用いて示す第2のパッチ接続方法においては、
第1及び第2のバッチ S (u+ vl l及びS 
(u+ vl Zの接続時に境界曲線COMを挟む内部
制御点P(1111s Pttz+t 、P(II□、
Pt+z+zのうち、 第1のバッチS <u、 v>
 +の内部制御点P (1131% P tr□1の元
の制御点からの移動量を最小にし、第2のバッチ5(l
l+ IT) *の内部制御点P (1112、P n
t、tを任意に移動させて接平面連続の条件の下で接続
し得るようにした。
すなわち上述と同様に(24)弐〜(28)式の条件の
下に最小2乗法の手法を用いて、(48)式に代えて示
す次式、 を最小にするΔAt、ΔA3、ΔB!、ΔB、を求める
(Gl−1)α1/α2≠β1/β2の場合ここでα1
/α2≠β1/β2の場合、(66)式を上述の(25
)弐〜(27)式を用いて、次式、十に、(α、(A3
゜+ΔAZ)+αz A 1+β+CBto+Δgz)
+βtB。
+ r 、Ct+ r 、C;、) 十に2(α、(A3゜+ΔAS) +α2(A2゜+ΔA2) +β1(B3@+ΔBり +βz(Btu+ΔBt) +γ+Gz”rzGz+γ、C1) 十に3(α1A4+αt (A s。+ΔA3)+βl
B4+β8(B3゜+ΔB、) +γzGs+ rsC;t) ・・・・・・ (67) で表されるようにおくと、次式、 aΔA t   W + aΔA3  W。
・・・・・・(68) 及び、次式、 ・・・・・・(69) 及び、次式 a γ2 ・・・・・・ (70) の関係が得られ、これによりに、及びktはそれぞれ、
次式、 k、=η!k。
k2−ηk。
μm ・・・・・・(71) で表される。これにより(6日)式及び(71)式から
ΔAt、ΔA3は次式、 ΔAt=  W+(α1η+α:)ηに3ΔA2=  
Wz(α1η+αz)ks・・・・・・(72) で表される。ここで、次式、 F、=αlAt11+αz A 1+β−nto+β富
BI+r、G。
Ft−α1A3@+α! A ! @+βlB3@+β
RBt@+γIG2+γ、Cl F3−α、A4+α!A:111+βlB4+βzBs
+γ3C2 ・・・・・・(73) で示すベクトルF、、F、 、F、を考えると、(25
)弐〜(27)式は、次式、 e、に、−β1ΔB t  T t G + = F 
+(ここで、e+=W+(r+(1’r+W ”(rz
)77)・・・・・・(74) egk3−β8ΔB2−β1ΔB s  r t Ct
 −F t(ここで、e 、 = W 、αI(α1η
+αz)η+W、αI(α1η+αz)) ・・・・・・ (75) e、に、−β2ΔB、−γt G s = F 3(こ
こで、e 3=Wt(Xz(Ct+ ’I + αz)
 )・・・・・・ (76) で表される。ここで(70)式に(71)式を代入する
と、次式、 (η”c+十ηGt+G:+)k*=O・・・・・・(
77)となり、また、次式、 η” X (74)+ηx (75) +(76)  
  ・・・・・・(78)は、次式、 (’7 ” e r + 77 e t + e ))
 k s−(ηzC,+ηCz + G 3 )γ2=
η2F、+ηF!+F3       ・・・・・・ 
(79)で表される。これにより(77)式及び(79
)式から未知数γ2は、次式、 γ 2 (ηzQ、+ηG t + G s ) ”・・・・・
・(80) で表されることが分かる。これによりT!が求まれば(
79)式からに、が求まり、か(してγ2及びに、を(
74)式及び(75)式に代入してΔB2及びΔB、を
求め、 さらに(72)式を用いてΔAt及びΔA、を
求めることができる。
かくするにつき、 第1及び第2のパッチS <u+ 
vl l及びS (u+ Vl zを接続するにつき、
第1のパッチS TIJI w+ +の内部制御点P 
(Ill I s P TIJI 1の元の制御点から
の移動量ΔA2及びΔA、を最小にし、第2のパッチS
 (Il、 Vl zの内部制御点P(1゜ア、P(1
りtを任意に移動量ΔBよ及びΔB、だけ移動させて接
平面連続の条件の下で接続し得る。
なお上述の(71)式では、β≠0と仮定して続く演算
を行ったが、β=0の場合を考えると、k2及びに、は
(69)式から、次式、k t ”’ k s −0・
・・・・・(81)となる、これにより(81)式を(
68)式及び(70)式に代入すると、次式、 ΔAt−W+αlkl ΔA、=0 ・・・・・・(82) 及び、次式 %式%(83) の関係が得られ、また(73)弐のベクトルF1、F 
z 、F 1を用いて(25)弐〜(27)式を変形す
ると、次式 %式%(84) となる、これにより(83)式及び(84)式から未知
数γ1は、次式、 で表され、かくして(84)式〜(86)式がらに5、
ΔB、、ΔB3を求めることができる。
(G2−2)αl/α、−β、/β8の場合上述のαI
/α8≠β、/β8の場合に対して、α、/α8−β、
/β8の場合には、上述の(45)式及び(46)式の
条件の下で、最小2乗法の手法を用いて、(48)式と
同様でなる、次式、が最小になるベクトルB8及びB、
を求める。ここで(45)式及び(46)式から移動量
ΔA□−ΔA3=0とおくと、ベクトルBオ及びB、は
、次式、 μ ・・・・・・(89) となり、かくして、 第1及び第2のパッチS (Il
l IT) l及びS (un v) !を接続するに
つき、第1のパッチS (g、 v) Iの内部制御点
P <x+ r 、P <rz+ lを元の制御点から
動かさず、 第2のパッチS <u、 vl tの内部
制御点P (lulK 、P (lulKを任意に移動
量ΔBよ及びΔB3だけ移動させて接平面連続の条件の
下で接続し得る。
(G3)実施例の効果 以上の方法によれば、第1及び第2のパッチS (+1
+ vl l及びS (un V) Nを接続するにつ
き、第1及び又は第2のパッチS tug v> r又
は5(Ill vl gの内部制御点P (Ill l
 SP (lゎ、及び又は P(II)!、P(1りt
の元の制御点からの移動量を最小にするようにしたこと
により、第1及び又は第2のパウチS tar V) 
1及びS (un v) tのパッチの変形を最小にし
て接平面連続の条件の下で接続し得る自由曲面作成方法
を実現できる。
(G4)他の実施例 (1)  上述の実施例においては、3次のベジェ式を
用いて四辺形パッチの補間演算をする場合について述べ
たが、数式の次数はこれに限らず4次以上にしても良く
、さらに三辺形パッチに適用しても良い。
(2)上述の実施例においては、パッチの補間演算をベ
ジェ式を用いた場合について述べたが、これに限らず、
スプライン式、クーンズ(Coons)式、ファーガソ
ン(Furgason)式などの他の数式を用いるよう
にしても良い。
H発明の効果 上述のように本発明によれば、2つのパッチを接続する
につき、一方又は両方のパッチの共有境界に対する内部
制御点の元の制御点からの移動量を最小にするようにし
たことにより、一方又は両方のパッチの変形を最小にし
て接平面連続の条件の下で接続し得、かくするにつき、
デザイナの使い勝手を格段的に向上し得る自由曲面作成
方法を実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による第1のパッチ接続方法の説明に供
する路線図、第2図は本発明による第2のパッチ接続方
法の説明に供する路線図、第3図は自由曲面を作成する
際に用いられる制御辺ベクトルを示す路線図、第4図は
その共有境界における接平面連続の条件の説明に供する
路線図である。 S<utsr>+ 、Sat、vrx  −−−/ぐツ
+ 。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 枠組み処理によつて境界曲線で囲まれた多数の枠組み空
    間を形成し、上記枠組み空間に所定のベクトル関数で表
    されるパッチを張ることにより、自由曲面を生成するよ
    うになされた自由曲面作成方法において、 2つの上記パッチを接続するにつき、片方又は両方の上
    記パッチの共有境界に対する内部制御点の元の制御点か
    らの移動量を最小にするようにした ことを特徴とする自由曲面作成方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5579464A (en) * 1994-05-18 1996-11-26 Sony Corporation Free-form surface creation method and apparatus thereof
US5631840A (en) * 1994-04-28 1997-05-20 Sony Corporation Methods and apparatuses for generating sculptured surfaces
JP2007068644A (ja) * 2005-09-05 2007-03-22 Juki Corp ミシン

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