JPH01175152A - 陰極線管 - Google Patents

陰極線管

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JPH01175152A
JPH01175152A JP62329990A JP32999087A JPH01175152A JP H01175152 A JPH01175152 A JP H01175152A JP 62329990 A JP62329990 A JP 62329990A JP 32999087 A JP32999087 A JP 32999087A JP H01175152 A JPH01175152 A JP H01175152A
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武夫 伊藤
Shuzo Matsuda
秀三 松田
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  • Cathode-Ray Tubes And Fluorescent Screens For Display (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は陰極線管に係わり、特に、そのフェースプレー
トに設けられた帯電防止膜とフェースプレーの側壁部に
巻回された金属バンドとを導電的に接続する電気的導電
層に関する。
(従来の技術) 陰極線管は外囲器のネック部に設けられた電子銃からの
電子ビームがガラス製のフェースプレートの内面に規則
的に配置されたドツト状もしくはストライプ状の赤色、
緑色、青色に発光する蛍光面を射突することにより文字
、画像等を映出するものである。この陰極線管では、フ
ェースプレートの表面抵抗が高いために、動作時にフェ
ースプレートに電子ビームによる静電荷が蓄積してしま
う。そのために、フェースプレートの外表面に空気中の
塵や埃が吸着し、画像が見にくくなる不都合がある。ま
た、フェースプレートに人が触れた場合には1人体に電
気的ショックを与える等の不都合がある。
この様な不都合を解消するために、特開昭61−164
52号公報にはシリケート材料に白金、パラジウム、錫
および金等の無機金属塩を添加した帯電防止膜を、フェ
ースプレートの側壁部に巻回された金属バンドに重なる
様に、フェースプレートの外表面に設けた陰極線管が示
されている。
ところで、この陰極線管では、帯電防止膜の機能を発揮
させるために、帯電防止膜を金属バンドに電気的に接続
する必要がある。尚、この金属バンドは陰極線管がテレ
ビセットに組込まれた際にセット内の回路と電気的に接
続される。このために、圧延鋼箔に導電性粘着剤が塗布
された銅箔テープを用いて、帯電防止膜と金属との導通
をとっていた。この銅箔テープを用いることは、テープ
を必要な長さに切断して、貼るだけですむために、作業
効率は優れている。しかし、このテープの信頼性は未だ
十分ではなく、その向上が望まれている。すなわち、テ
レビセットが高温多湿の雰囲気。
例えば、温度30℃、相対湿度75%で使用される場合
、テレビセット内の温度は70℃から80℃に達し、こ
のテープの粘着性が劣化し、剥がれるために、導通不良
を起こすおそれがあった。
尚、特開昭61−16452号公報に示された様なシリ
ケート材料に金属塩を添加したもので帯電防止膜と金属
バンドとの導通をとっても、シリケート材料が導電性を
持たないために、僅かな金属化合物を添加してもその抵
抗値を十分に減少させることができず、また、その抵抗
値を減少させるために金属化合物の添加量を多くすると
、フェースプレートに映出される画像を見にくくする帯
電防止膜の光学特性を劣化させるために帯電防止膜とし
ての不都合が生じる。
(発明が解決しようとする問題点) 前述した様に、帯電防止膜と金属バンドとを電気的に接
続する銅箔テープは耐熱性、耐水性について、十分な信
頼性がなかった。
本発明の目的は耐熱性および耐水性が優れた電気的導電
層により、帯電防止膜を金属バンドに電気的に接続した
陰極線管を提供することにある。
〔発明の構成〕
(問題点を解決するための手段) 内面に蛍光体スクリーンを備えたフェースプレートの外
表面に帯電防止膜を有し、この帯電防止膜と前記フェー
スプレートの側壁部の外周に巻回された金属バンドとを
電気的に接続する電気的導電層を備えた陰極線管におい
て、前記電気的導電層が導電性元素および少なくとも非
晶質の酸化珪素または水酸化珪素を含有するバインダー
より構成される導電性酸化物層から成ることを特徴とし
帯電防止膜を金属バンドに確実に電気的に接続しておく
ことができる。
(作 用) 本発明の電気的導電層は導電性物質および少なくとも非
晶質の酸化珪素または水酸化珪素を含有するバインダー
より構成される導電性酸化物層から成るために、耐熱性
および耐水性に優れており、高温多湿の雰囲気下で使用
しても帯電防止膜を金属バンドに電気的に確実に接続し
、導通不良をおこすことがない。
また、本発明の電気的導電層は少なくとも非晶質の酸化
珪素または水酸化珪素を含有するバインダーに多量の導
電性物質が添加されているので、十分に小さい抵抗率を
有する。導電性物質の添加量は約10wt%〜約90%
lt%の範囲が好ましく、添加量がこれより少ないと、
十分な導電性が得られず、また、多いと導電性酸化物層
の強度、接着力が低下する。この場合、導電性酸化物層
の抵抗率は10Ωam以下であり、特に、導電性物質の
添加量が30wt%を超えるとその抵抗率は1Ωamと
なり、良好な導″It性を有する。添加される導電性物
質としては、アルミニウム、銅、ニッケル、炭素、銀お
よび金の中から選ばれた少なくとも一つの物質が適当で
ある。また、電気的導電層の好ましい厚さは約0.1+
++n+から約2mmの範囲である。
本発明の電気的導電層は以下の様に製造される。
まず、エチルシリケート溶液に金属微粉末を分散させた
溶液を調合し、この溶液を所望の粘度に調整する。次に
、この溶液を刷毛または注入器等、既存の方法で、帯電
防止膜と金属バンドとを接続するように塗布する。その
後、この塗布された溶液を温度50℃〜200℃の雰囲
気下で5〜10分間加熱処理する。この処理により、塗
布された溶液中の金属アルコキシドは加水分解重縮合反
応を繰返し、造膜して導電性酸化物層となる。
(実施例) 以下1本発明の実施例について図面を参照して説明する
。第1図は本発明に基づく陰極線管(1)を示す平面図
である。この陰極線管(1)は内部が排気された気密性
のガラス製の外囲器(2)を有する。この外囲器(2)
はネック(3)およびこのネック(3)から連続するコ
ーン(4)を有する。さらに、外囲器(2)はコーン(
4)とフリットガラスにより封着されるフェースプレー
ト(5)を有する。このフェースプレート(5)の側壁
部の外周には防爆のために金属バンド(6)が巻回され
ている。このネック(3)には電子ビームを放射する電
子銃(図示せず)が配置されている。また、フェースプ
レート(5)の内面には電子銃からの電子ビームにより
励起されて赤色、緑色、青色に発光するストライプ状の
蛍光体層および各蛍光体層の間に配置されたストライプ
状の黒色光吸収層よりなる蛍光面(図示せず)が設けら
れている。
また、この陰極線管(1)のフェースプレート(5)の
外表面は帯電防止膜(7)で覆われており、フェースプ
レート(5)の表面抵抗は小さくなっている。
この帯電防止膜(7)は電気的導電層(8)により金属
バンド(6)に導電的に接続されている。この金属バン
ド(6)はテレビセットに組込まれた際に、テレビセッ
トの回路に電気的に接続される。この電気的導電層(8
)により帯電防止膜(7)はその機能を十分に発揮する
ことができる。
この電気的導電層(8)を備えた陰極線管(1)は以下
の如く製造される。まず、フェースプレートの側壁部に
亜鉛めっきを施した金属バンドが巻かれた14インチの
陰極線管を用意する。このフェースプレートの外表面に
帯電防止膜を形成する。この帯電防止膜は以下の組成を
有する溶液をフェースプレートにスプレー塗布し、これ
を温度100℃の雰囲気で10分間焼成した。
エチルシリケート      5 w七%硝酸    
 3 wt% 水               2  wt%イソプ
ロピルアルコール  89.5wt%硝酸リチウム  
     0.5  vt%この帯電防止膜は平均膜厚
が0.15ミクロンであり、その抵抗値を温度25℃、
相対湿度45%の条件下で測定したところ5X10@Ω
Cl11であった。抵抗値の測定は東京電子株式会社製
の高抵抗計スタックTR−3を用いて行った。
次に、電気的導電層を形成すべく、以下の組成を有する
溶液を筆で塗布した後に、温度100℃の雰囲気で、1
0分間乾燥した。
ニッケル金属粉      35  gエチルシリケー
ト      30  gアルミナ         
  1g 硝酸     0.5g 水               2gイソプロピルア
ルコール  30.5gまた、比較例1として、厚さ約
0.1mm、幅約13mmの銅箔にゴム系(またはアク
リル系)接着剤を塗布した導電性テープ(例えば、住友
スリーエム株式会社製Na1245銅箔エンボス)を用
いて帯電防止膜と金属バンドとを電気的に接続した。
これらの陰極線管を(1)常温の水に1時間浸漬(テス
ト1)、(2) 70℃の電気炉に4時間放置(テスト
2)の各々の環境テスト後に導通状態および接着状態を
調べた。導通状態および接着状態の各々の結果を第1表
および第2表に示す、尚、導通状態のテストは電気的導
電層または導電性テープの近傍の帯電防止膜と金属バン
ドとの間の抵抗をTR−3を用いて測定した。
第2表 この結果から分る様に、この電気的導電層は良好な特性
を有する。
次に、この導電層によるテレビセットからの不要輻射の
大きさを調べるために、第2図に示した様に、21イン
チカラー陰極線管のフェースプレートの四隅で帯電防止
膜(7)と金属バンド(6)との導通をとるように上述
と同様な電気的導電層(8)を設けた。比較例として、
先に使用した銅箔テープを電気的導電層の代りに設けた
陰極線管(比較例2)およびフェースプレートの長辺側
の略中夫に上下に一箇所づつ銅箔テープを設けた陰極線
管(比較例3)を用意した。これらの陰極線管をテレビ
セットに組込み、テレビセットからの不要輻射の大きさ
を測定した。その結果を第3表に示す。
不要輻射の測定は、通常行われる如く第3図に示す様に
、テレビセット(9)をAC100Vt源(1o)によ
り規定電圧で動作させて信号発生源(11)がらの規定
の信号を入力し、電源コード(11)に生じる周波数1
0.75MHzの雑音レベルをセンサー(13)を介し
て既知の周波数分析器(14)にて測定した。
第3表 この結果から分る様に、実施例の電気的導電層はテレビ
セット組込み状態で、動作時に発生する不要輻射は帯電
防止膜を持たない従来の陰極線管と略同様に、銅箔テー
プを用いた陰極線管に比べて改善されていることが分る
〔発明の効果〕 以上の様に、本発明によれば、耐熱性および耐水性に優
れた電気的導電層により、帯電防止膜を金属バンドに電
気的に接続した陰極線管を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に基づく陰極線管の平面図、第2図は本
発明の他の実施例を説明する陰極線管の正面図、第3図
は不要輻射の測定を説明するための模式図である。 2・・・ガラス製の外囲器 3・・・ネック 5・・・フェースプレート 6・・・金属バンド 7・・・帯電防止膜 8・・・電気的導電層

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)内面に蛍光体スクリーンを備えたフェースプレー
    トの外表面に帯電防止膜を有し、この帯電防止膜と前記
    フェースプレートの側壁部の外周に巻回された金属バン
    ドとを電気的に接続する電気的導電層を備える陰極線管
    において、前記電気的導電層が導電性元素および少なく
    とも非晶質の酸化珪素または水酸化珪素を含有するバイ
    ンダーより構成される導電性酸化物層から成ることを特
    徴とする陰極線管。
  2. (2)前記電気的導電層が導電性元素としてアルミニウ
    ム、銅、ニッケル、炭素、銀、金の中から選ばれたすく
    なくとも一つの金属元素を含んでいることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載の陰極線管。
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