JPS587751A - ブラウン管 - Google Patents
ブラウン管Info
- Publication number
- JPS587751A JPS587751A JP10557681A JP10557681A JPS587751A JP S587751 A JPS587751 A JP S587751A JP 10557681 A JP10557681 A JP 10557681A JP 10557681 A JP10557681 A JP 10557681A JP S587751 A JPS587751 A JP S587751A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adhesive
- tape
- conductive film
- mesh
- metal band
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J29/00—Details of cathode-ray tubes or of electron-beam tubes of the types covered by group H01J31/00
- H01J29/86—Vessels; Containers; Vacuum locks
- H01J29/867—Means associated with the outside of the vessel for shielding, e.g. magnetic shields
- H01J29/868—Screens covering the input or output face of the vessel, e.g. transparent anti-static coatings, X-ray absorbing layers
Landscapes
- Vessels, Lead-In Wires, Accessory Apparatuses For Cathode-Ray Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ブック／管、特にそのファンネル部外周面に
設けた外部導電膜の接地構造に関するものである。
設けた外部導電膜の接地構造に関するものである。
ブラウン管は、一般くそ０７アンネル部外周面に導電塗
料郷からなる導電膜を設け、内部との間に静電容量を形
成して−る。仁の外部導電膜は、ブラウン管の使用状Ｉ
ＩＩにｊＰｂては接地しておく全景があシ、この接地方
法として、従来パネル部外側面に取付ける金鴎バンド中
取付金具等を接続し、これらを通して接地する方法が行
なわれている。
料郷からなる導電膜を設け、内部との間に静電容量を形
成して−る。仁の外部導電膜は、ブラウン管の使用状Ｉ
ＩＩにｊＰｂては接地しておく全景があシ、この接地方
法として、従来パネル部外側面に取付ける金鴎バンド中
取付金具等を接続し、これらを通して接地する方法が行
なわれている。
しかしながら、従来用いられてｂるこの種の接地方法て
は、いずれも外部導電膜はその極く一部分て前記金員バ
ンド等に接続するに過ぎないため、接地抵抗が大きく、
不要輻射を十分に抑え切れない欠点があった。
は、いずれも外部導電膜はその極く一部分て前記金員バ
ンド等に接続するに過ぎないため、接地抵抗が大きく、
不要輻射を十分に抑え切れない欠点があった。
本発明は以上のような状況に鑑みてなされたものであり
、その目的は、外部導電膜の接地抵抗が低く、不要輻射
を有効に藺止することが可能なブラウン管を提供するこ
とくある。
、その目的は、外部導電膜の接地抵抗が低く、不要輻射
を有効に藺止することが可能なブラウン管を提供するこ
とくある。
このよう１に目的を達成するために、本発明によるブラ
ウン管は、外部導電膜をパネル部外側面に設は九金鶴バ
ンドＯ下まで延在させ、骸金属バンドとパネル部外側面
とｏｆ！ｌＶｃ、少なくともパネル部側に粘着材を有す
あと共に骸粘着材の表面に露出する接触部を全周に１っ
て分布させた導電性のテープ基材からなる粘着テープを
介在させえものである。
ウン管は、外部導電膜をパネル部外側面に設は九金鶴バ
ンドＯ下まで延在させ、骸金属バンドとパネル部外側面
とｏｆ！ｌＶｃ、少なくともパネル部側に粘着材を有す
あと共に骸粘着材の表面に露出する接触部を全周に１っ
て分布させた導電性のテープ基材からなる粘着テープを
介在させえものである。
即ち、外部導電膜は前記金属バンドとｔ）ｎＲＫ。
はぼ全周に亘って多数の接触点を有するため、接続抵抗
が低くなり、従って接地抵抗を小さくすることができる
。以下、実施例を用いて本発明によるブラウン管を詳細
に説明する。
が低くなり、従って接地抵抗を小さくすることができる
。以下、実施例を用いて本発明によるブラウン管を詳細
に説明する。
第１図および第２図は、本発明によるブック、ン管の一
実施例を示す正面図および側面図である。
実施例を示す正面図および側面図である。
同図Ｋ＞ｈて、バルブ１は、パネル部１ａとファンネル
部１にとからなり、パネル部１１の外側面に、金属バン
ド！が設けである。この金属バンド２は、ブラウン管取
付ラグ３を固定する機能を有してｔ？６、各取付ラグ３
は、それぞれ金−バンド１に溶接した９、該余興バンド
宜とパネル部外側面間に挟み込むことＫよって固定しで
ある。ｔた、前記ファンネル部１ｂの外周面には７ノ一
ド端子番の近傍等の一部を除いて導電塗料ＩＩＩが形成
しであるが、その一端側は前記金員バンド２の下まで延
在している。この金属バンド！と導電塗料膜器との間に
は、館３図に示すように粘着テープ６が設けである。一
般にこのような粘着テープは、金属バンド２がバルブ１
０ガラス面を傷付けるのを防ぐと共に、パネル部１ａを
補強する効果を高める目的で設けられ、通常は絶縁材料
によって形成される。これに対し、前記粘着チーｙ・は
、第８ＥＫ示すようにパネル側のほぼ全面に亘りて突起
・ａを有する導、電性のテープ基材−ｂおよび前記各央
ｌｌｌ５の間隙を埋めゐ粘着材６＠によって構威しであ
る・この粘着テープ−を形成する場合には、菖４図に示
すように１銅、アルｔｘウム等のパルプガラスや導電塗
料Ｍ５を傷付けにくい軟質の金属からなるテープ基材６
ｂを用い、そのｌ主表面に多数の突起−１を形成する。
部１にとからなり、パネル部１１の外側面に、金属バン
ド！が設けである。この金属バンド２は、ブラウン管取
付ラグ３を固定する機能を有してｔ？６、各取付ラグ３
は、それぞれ金−バンド１に溶接した９、該余興バンド
宜とパネル部外側面間に挟み込むことＫよって固定しで
ある。ｔた、前記ファンネル部１ｂの外周面には７ノ一
ド端子番の近傍等の一部を除いて導電塗料ＩＩＩが形成
しであるが、その一端側は前記金員バンド２の下まで延
在している。この金属バンド！と導電塗料膜器との間に
は、館３図に示すように粘着テープ６が設けである。一
般にこのような粘着テープは、金属バンド２がバルブ１
０ガラス面を傷付けるのを防ぐと共に、パネル部１ａを
補強する効果を高める目的で設けられ、通常は絶縁材料
によって形成される。これに対し、前記粘着チーｙ・は
、第８ＥＫ示すようにパネル側のほぼ全面に亘りて突起
・ａを有する導、電性のテープ基材−ｂおよび前記各央
ｌｌｌ５の間隙を埋めゐ粘着材６＠によって構威しであ
る・この粘着テープ−を形成する場合には、菖４図に示
すように１銅、アルｔｘウム等のパルプガラスや導電塗
料Ｍ５を傷付けにくい軟質の金属からなるテープ基材６
ｂを用い、そのｌ主表面に多数の突起−１を形成する。
次に、この主表面全面に粘着材−Ｃを塗布する・この場
合該粘着ｆｌｔｆＪｅは、菌６囚に示すように前記突起
−ａ。
合該粘着ｆｌｔｆＪｅは、菌６囚に示すように前記突起
−ａ。
上にも付着するが、次いでこの粘着材・Ｃの側を下にし
てパネル部１畠の外側面に取付けた後、前記金属バンド
！で締付けると、突起６ａＯ部分が局部的に押さ九るた
め、該突起＠ａの頂部がつぶれると同時にその部分の粘
着材６・は排除されて各突起６ａの間に間隙に流動する
。この結果、第３図に示すように突１ｇ４６ ａ ｔｃ
おいて導電塗料膜５に接触すると共に、粘着材７ｓ Ｋ
よって当該導電塗料展移の付いたパネル外側面＃Ｃ接着
する。
てパネル部１畠の外側面に取付けた後、前記金属バンド
！で締付けると、突起６ａＯ部分が局部的に押さ九るた
め、該突起＠ａの頂部がつぶれると同時にその部分の粘
着材６・は排除されて各突起６ａの間に間隙に流動する
。この結果、第３図に示すように突１ｇ４６ ａ ｔｃ
おいて導電塗料膜５に接触すると共に、粘着材７ｓ Ｋ
よって当該導電塗料展移の付いたパネル外側面＃Ｃ接着
する。
なお、上述した！ｌ！論例にＴｈＬｎて祉片面上にのみ
突起＠ｈｋよび粘着材６・を設けえ場合につ−て説明し
良が、これら祉テープ基材・−の両面に形成してもよ込
ことは勿論である＊’＊ｙｔ、突起・め形状は丸形に限
定されるものではなく、粘着材６＠を付着する凹部と該
粘着＃−一の表面に露出する凸部とが形成できれば、例
えば波形中格子状等、どのような形状であってもよい・ 更に、突起−ａを設ける代９に１ メツシュ状のテープ
基材を用ｉで４よい、この場合、メツシュの態様として
は導電性の平面テープに多数の貫通孔を有するもの中軟
質の金属線を織布状に織ったもの等を用することがで龜
る＠ １ｌｌｏ−例を第６図に示す、同Ｉ！１において
、粘着テープを構成するチー１基材１は会員線１畠を織
ったものであｐ。
突起＠ｈｋよび粘着材６・を設けえ場合につ−て説明し
良が、これら祉テープ基材・−の両面に形成してもよ込
ことは勿論である＊’＊ｙｔ、突起・め形状は丸形に限
定されるものではなく、粘着材６＠を付着する凹部と該
粘着＃−一の表面に露出する凸部とが形成できれば、例
えば波形中格子状等、どのような形状であってもよい・ 更に、突起−ａを設ける代９に１ メツシュ状のテープ
基材を用ｉで４よい、この場合、メツシュの態様として
は導電性の平面テープに多数の貫通孔を有するもの中軟
質の金属線を織布状に織ったもの等を用することがで龜
る＠ １ｌｌｏ−例を第６図に示す、同Ｉ！１において
、粘着テープを構成するチー１基材１は会員線１畠を織
ったものであｐ。
ｔｏｉ４ｍもしくは片面に粘着材を塗布し、パネル外側
面の外部導電ｌｌｌ０上に巻回して上から金員バンド！
を締めれば、粘着材は押されて金岡纏１ａの間隙に逃け
、尚骸金属纏７ａは導電塗料Ｈ！Ｉと金−バンド宜Ｏ双
方に接触して両者を電気的に導通させる。なお、この場
合、金属線τ＆に綿や化繊勢の有機材からなる糸を混紡
して用いてもよ−。
面の外部導電ｌｌｌ０上に巻回して上から金員バンド！
を締めれば、粘着材は押されて金岡纏１ａの間隙に逃け
、尚骸金属纏７ａは導電塗料Ｈ！Ｉと金−バンド宜Ｏ双
方に接触して両者を電気的に導通させる。なお、この場
合、金属線τ＆に綿や化繊勢の有機材からなる糸を混紡
して用いてもよ−。
以上説明したように、本発明によるブラウン管によれば
、外部導電膜をパネル部外側面に設けた金輌バンドの下
まで延在させると共に、該金属バンドとパネルとの間に
少なくともパネル側に粘着材を設けた導電性のテープ基
材からなる粘着テープを介在させ、かつ該テープ基材の
前記粘着付備に該粘着材表面に露出した接触部を全周に
わたって分布させたことにより、パネル外ｍ面に粘着テ
ープを付着させることかできると共に、外部導電膜と金
属バンドとをほぼ全周にわたって電気的に１＃！続する
ことができる。このため、パネルを金属バンドから有効
に保護することができると同時に外部導ｗ、ｉｓと金−
バンドとの接続抵抗を下げ、外部導電膜の接地抵抗を十
分く小さくして不要輻射を有効に防止することができる
とｂう優れた効果を有する。
、外部導電膜をパネル部外側面に設けた金輌バンドの下
まで延在させると共に、該金属バンドとパネルとの間に
少なくともパネル側に粘着材を設けた導電性のテープ基
材からなる粘着テープを介在させ、かつ該テープ基材の
前記粘着付備に該粘着材表面に露出した接触部を全周に
わたって分布させたことにより、パネル外ｍ面に粘着テ
ープを付着させることかできると共に、外部導電膜と金
属バンドとをほぼ全周にわたって電気的に１＃！続する
ことができる。このため、パネルを金属バンドから有効
に保護することができると同時に外部導ｗ、ｉｓと金−
バンドとの接続抵抗を下げ、外部導電膜の接地抵抗を十
分く小さくして不要輻射を有効に防止することができる
とｂう優れた効果を有する。
第１図および裁２図σ本発明によるブラウン管の一実施
例を示す正面図および側面図、第３図はその側断面囚、
＠４図および第５図は輌造工相中における第３図の粘着
テープを示す斜視図および断面図、第６図は本発明によ
る他の実Ｍｆ１１におけるテープ基材を示す斜視図であ
る。 １・・・・パルプ、１＆ ・・・・パネルｌ、１ｂ・・
・・ファンネル部、２・・・・金−バンド、５・・・・
導電塗料膜、６・・・・粘着テープ、６ａ・・・・突起
、６ｂ、”／・・・・テープ基材、６ｃ・ ・・・粘着
材、７＆ ・・ ・ ・金鴎似。 代理人 弁理士 薄 １）利 幸 グ ＩＪ 第１図 第２図 第３図 第４図 第５図 ｂ
例を示す正面図および側面図、第３図はその側断面囚、
＠４図および第５図は輌造工相中における第３図の粘着
テープを示す斜視図および断面図、第６図は本発明によ
る他の実Ｍｆ１１におけるテープ基材を示す斜視図であ
る。 １・・・・パルプ、１＆ ・・・・パネルｌ、１ｂ・・
・・ファンネル部、２・・・・金−バンド、５・・・・
導電塗料膜、６・・・・粘着テープ、６ａ・・・・突起
、６ｂ、”／・・・・テープ基材、６ｃ・ ・・・粘着
材、７＆ ・・ ・ ・金鴎似。 代理人 弁理士 薄 １）利 幸 グ ＩＪ 第１図 第２図 第３図 第４図 第５図 ｂ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １０．ｐ＜ｓｙフの７アンネル部外周面に付着させた外
部導電膜をパネル部外側面に装着した金属バンドの下ま
で駕在させ、かつ皺金属バンドとその下の外部導電膜と
の関に粘着テープを介在させ、鋏粘着テープは、導電体
からなるテープ基材とそｏ＊＆くとも前記パネル部＠〇
−主表曹上に付着畜せた粘着材とによって構成し、かつ
該粘着材の表ｊＫはぼ全周Ｖｃ１つて前記チー１基材〇
一部を露出させて前記外部導電膜と接触させ九ことを特
徴とすゐブック／管・ １ 粘着テープは、主表面のほぼ全周Ｅ１１つで分布し
九突起を有する軟質金属からなるテープ基材と、当該各
突起間０１ｍ４１１１を埋め為粘着材とによって補威し
であることを特徴とする特許請求の範−第１項記載のブ
ラウン管。 １ 粘着チー１は、メッシ：Ｌからなるチー１１材を有
していることを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の
ブラウン管。 ４、 メツシュは、主表面に多数の貫通孔を分布させた
軟質金属からなる平板によって構成しであることを特徴
とする特許請求の範囲第３項記載のブラウン管。 ４ メツシュは、軟質金属線を織つ九畿布によって構成
しであることを特徴とする特許請求の範囲第３項記載の
ブック／管。 ６、メツシュは、軟質金属線と有機繊維とからなる織布
によって構成しであることを特徴とする特許請求の範囲
第３項記載のブック／管。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10557681A JPS587751A (ja) | 1981-07-08 | 1981-07-08 | ブラウン管 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10557681A JPS587751A (ja) | 1981-07-08 | 1981-07-08 | ブラウン管 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS587751A true JPS587751A (ja) | 1983-01-17 |
| JPH0222976B2 JPH0222976B2 (ja) | 1990-05-22 |
Family
ID=14411336
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10557681A Granted JPS587751A (ja) | 1981-07-08 | 1981-07-08 | ブラウン管 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS587751A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4937493A (en) * | 1987-12-28 | 1990-06-26 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Cathode ray tube with an electrical connecting element |
| US5357165A (en) * | 1990-09-13 | 1994-10-18 | Nippon Sheet Glass Co., Ltd. | Glass front-panel |
| US5763996A (en) * | 1996-02-28 | 1998-06-09 | Samsung Display Devices Co., Ltd. | Cathode ray tube |
| US5793494A (en) * | 1992-01-24 | 1998-08-11 | Hitachi, Ltd. | CRT display device |
| JP2020015196A (ja) * | 2018-07-24 | 2020-01-30 | 信越化学工業株式会社 | 粘着性基材、粘着性基材を有する転写装置及び粘着性基材の製造方法 |
-
1981
- 1981-07-08 JP JP10557681A patent/JPS587751A/ja active Granted
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4937493A (en) * | 1987-12-28 | 1990-06-26 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Cathode ray tube with an electrical connecting element |
| US5357165A (en) * | 1990-09-13 | 1994-10-18 | Nippon Sheet Glass Co., Ltd. | Glass front-panel |
| US5793494A (en) * | 1992-01-24 | 1998-08-11 | Hitachi, Ltd. | CRT display device |
| US5763996A (en) * | 1996-02-28 | 1998-06-09 | Samsung Display Devices Co., Ltd. | Cathode ray tube |
| JP2020015196A (ja) * | 2018-07-24 | 2020-01-30 | 信越化学工業株式会社 | 粘着性基材、粘着性基材を有する転写装置及び粘着性基材の製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0222976B2 (ja) | 1990-05-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2594734Y2 (ja) | シールド付きフラットケーブル | |
| JP4360694B2 (ja) | アンテナウィンドウ用多重接点 | |
| US4644092A (en) | Shielded flexible cable | |
| AU5342400A (en) | Substrate on which ball grid array type electrical part is mounted and method for mounting ball grid array type electrical part on substrate | |
| JPS587751A (ja) | ブラウン管 | |
| US3996491A (en) | External connective means for a cathode ray tube | |
| CN108957820A (zh) | 一种低电磁泄漏液晶屏 | |
| US4155102A (en) | Cathode ray tube | |
| US3618102A (en) | Windshield antenna system | |
| US5788511A (en) | Universal connector pad | |
| US4916358A (en) | Kinescope grounding system | |
| CN106450033B (zh) | 一种窄边框结构的oled显示面板 | |
| EP0323118A2 (en) | A cathode ray tube | |
| US5250753A (en) | Wire assembly for electrically conductive circuits | |
| US3647960A (en) | Implosion-proof cathode-ray tube and method of making same | |
| JPS6240138A (ja) | 陰極線管 | |
| US2739263A (en) | Shielded color grid structure for cathode-ray tubes | |
| JPH07122320A (ja) | ヒートシールコネクタ | |
| JPH066558Y2 (ja) | テレビ共聴用機器 | |
| JP2993696B2 (ja) | 陰極線管 | |
| JP3381183B2 (ja) | Ｃｒｔディスプレイ | |
| JPH0680220U (ja) | シールド電線 | |
| JPH051118Y2 (ja) | ||
| JPH06111725A (ja) | Ｃｒｔ | |
| JP2522889Y2 (ja) | フィルターコネクタ |