JPH01173170A - イメージデータファイリング方法 - Google Patents
イメージデータファイリング方法Info
- Publication number
- JPH01173170A JPH01173170A JP32985187A JP32985187A JPH01173170A JP H01173170 A JPH01173170 A JP H01173170A JP 32985187 A JP32985187 A JP 32985187A JP 32985187 A JP32985187 A JP 32985187A JP H01173170 A JPH01173170 A JP H01173170A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 10
- 230000004043 responsiveness Effects 0.000 abstract 1
- 101150064138 MAP1 gene Proteins 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000011017 operating method Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Processing Or Creating Images (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、地図等の原図をイメージスキャナにて読み
取り、イメージデータとして管理するイメージデータフ
ァイリング方式に関するものである。
取り、イメージデータとして管理するイメージデータフ
ァイリング方式に関するものである。
第3図は従来のイメージデータファイリング方式を示す
説明図であり、図において、1は入力される原図として
の地図、2はこの地図1を読み取ってディジタルデータ
によるイメージデータに変換するイメージスキャナ、3
はこのイメージスキャナ2から出力されるイメージデー
タ、4はこのイメージデータ3を保管する光ディスク等
の記録ファイル、5はこの記録ファイルから読み出され
て表示される表示イメージデータ、6はこの表示イメー
ジデータ5を表示するCRTデイスプレィ等の表示装置
である。
説明図であり、図において、1は入力される原図として
の地図、2はこの地図1を読み取ってディジタルデータ
によるイメージデータに変換するイメージスキャナ、3
はこのイメージスキャナ2から出力されるイメージデー
タ、4はこのイメージデータ3を保管する光ディスク等
の記録ファイル、5はこの記録ファイルから読み出され
て表示される表示イメージデータ、6はこの表示イメー
ジデータ5を表示するCRTデイスプレィ等の表示装置
である。
次に動作について説明する。例えば地図をイメージデー
タとしてファイリング管理する場合、まず、原図となる
地図1をイメージスキャナ2によって読み取り、ディジ
タルデータによるイメージデータ3に変換する。このよ
うにしてイメージスキャナ2によって変換したイメージ
データ3を記録ファイル4へ送り、所定の記録エリアに
書き込んで保管する。このようにして保管されたイメー
ジデータ3を表示装置6に表示する必要が生じると、そ
れを記録ファイル4の該当記憶エリアより読み出した表
示イメージデータ5として表示装置6へ送り、そこに表
示する。
タとしてファイリング管理する場合、まず、原図となる
地図1をイメージスキャナ2によって読み取り、ディジ
タルデータによるイメージデータ3に変換する。このよ
うにしてイメージスキャナ2によって変換したイメージ
データ3を記録ファイル4へ送り、所定の記録エリアに
書き込んで保管する。このようにして保管されたイメー
ジデータ3を表示装置6に表示する必要が生じると、そ
れを記録ファイル4の該当記憶エリアより読み出した表
示イメージデータ5として表示装置6へ送り、そこに表
示する。
従来のイメージデータファイリング方式は以上のように
構成されているので、イメージデータ3は入力された原
図単位で書き込み/読み出しの処理が行われ、特に地図
等で問題となる、隣接図との連続表示、縮尺の異なる原
図の同一スケールによる隣接図との連続表示が困難であ
るという問題点があった。
構成されているので、イメージデータ3は入力された原
図単位で書き込み/読み出しの処理が行われ、特に地図
等で問題となる、隣接図との連続表示、縮尺の異なる原
図の同一スケールによる隣接図との連続表示が困難であ
るという問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、隣接図との連続表示、縮尺の異なる原図の同
一スケールによる隣接図との連続表示を容易に行うこと
のできるイメージデータファイリング方式を得ることを
目的とする。
たもので、隣接図との連続表示、縮尺の異なる原図の同
一スケールによる隣接図との連続表示を容易に行うこと
のできるイメージデータファイリング方式を得ることを
目的とする。
この発明に係るイメージデータファイリング方式は、原
図より読み取ったイメージデータを拡大/縮小し、統一
して管理する縮尺にした後、それを一定のサイズに分割
した分割イメージデータを、記録ファイルへの保管単位
とするものである。
図より読み取ったイメージデータを拡大/縮小し、統一
して管理する縮尺にした後、それを一定のサイズに分割
した分割イメージデータを、記録ファイルへの保管単位
とするものである。
この発明におけるイメージデータファイリング方式は、
原図を読み取ったディジタルデータによるイメージデー
タに変換し、そのイメージデータを拡大あるいは縮小し
て統一して管理できる縮尺とし、さらに、それを一定の
サイズに分割して分割イメージデータとし、この分割イ
メージデータを単位として記録ファイルに保管すること
によって、原図の縮尺に関係なく隣接図との連続表示や
、縮尺の異なる原図の同一スケールによる隣接図の連続
表示を容易にする。
原図を読み取ったディジタルデータによるイメージデー
タに変換し、そのイメージデータを拡大あるいは縮小し
て統一して管理できる縮尺とし、さらに、それを一定の
サイズに分割して分割イメージデータとし、この分割イ
メージデータを単位として記録ファイルに保管すること
によって、原図の縮尺に関係なく隣接図との連続表示や
、縮尺の異なる原図の同一スケールによる隣接図の連続
表示を容易にする。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において、lは原図としての地図、2はイメージスキ
ャナ、3はイメージデータ、4は記録ファイル、6は表
示装置であり、第3図は同一符号を付した従来のそれら
と同一、あるいは相当部分であるため詳細な説明は省略
する。また、7は前記地図1より読み取られた各イメー
ジデータ3を、縮尺の異なる各地図1を拡大もしくは縮
尺して、統一して管理する縮尺にした後、各地図1のサ
イズとは関係なく一定のサイズに分割した分割イメージ
データ、8は複数の地図よりなる地図帳であり、前記各
分割イメージデータ7はこの地図帳8を1つの基準軸と
して升目の中に入れ込ませる。
図において、lは原図としての地図、2はイメージスキ
ャナ、3はイメージデータ、4は記録ファイル、6は表
示装置であり、第3図は同一符号を付した従来のそれら
と同一、あるいは相当部分であるため詳細な説明は省略
する。また、7は前記地図1より読み取られた各イメー
ジデータ3を、縮尺の異なる各地図1を拡大もしくは縮
尺して、統一して管理する縮尺にした後、各地図1のサ
イズとは関係なく一定のサイズに分割した分割イメージ
データ、8は複数の地図よりなる地図帳であり、前記各
分割イメージデータ7はこの地図帳8を1つの基準軸と
して升目の中に入れ込ませる。
次に動作について説明する。ここで、第2図はその動作
の手順を示すフローチャートである。
の手順を示すフローチャートである。
1/1500.1/3000と縮尺の異なる地図1をイ
メージデータとしてファイリング管理する場合、まず、
1/1500の地図1をイメージスキャナ2によって読
み取り、ディジタルデータによるイメージデータ3に変
換する(ステップ5TI)、この時、イメ、−ジスキャ
ナ2の分解能は、例えば16ドツト/霞であるとする0
次に、このイメージデータ3の縮小を行い、16ドツト
7m、8ドツト/鶴、及び4ドツト/削の分解能のイメ
ージデータを作成して(ステップ5T2)、16ドツト
/鶴のイメージデータを16分割、8ドツト/龍のイメ
ージデータを4分割、4ドツト/龍のイメージデータを
1分割(分割せず)して、全て同一サイズの分割イメー
ジデータ7を生成する(ステップ5T3)分割イメージ
データ7は、地図帳8を1つの基準軸とした升目の中に
入れ込まれ、この分割イメージデータを単位として記録
ファイル4へ保管される(ステップ5T4)、この時、
16ドツト/w−のイメージデータは表示上のスケール
の分解能が4ドツト/ mmであることから、16ドツ
ト/wの分割イメージデータ7は1/357の地図帳8
の基準軸の中に、8ドツト/龍の分割イメージデータ7
は1/750の地図帳8の基準軸の中に、4ドツト/m
lの分割イメージデータ7はl/1500の地図帳8の
基準軸の中にそれぞれ入れ込まれる。第1図には1/7
50と1/1500の地図帳8のみが図示されている。
メージデータとしてファイリング管理する場合、まず、
1/1500の地図1をイメージスキャナ2によって読
み取り、ディジタルデータによるイメージデータ3に変
換する(ステップ5TI)、この時、イメ、−ジスキャ
ナ2の分解能は、例えば16ドツト/霞であるとする0
次に、このイメージデータ3の縮小を行い、16ドツト
7m、8ドツト/鶴、及び4ドツト/削の分解能のイメ
ージデータを作成して(ステップ5T2)、16ドツト
/鶴のイメージデータを16分割、8ドツト/龍のイメ
ージデータを4分割、4ドツト/龍のイメージデータを
1分割(分割せず)して、全て同一サイズの分割イメー
ジデータ7を生成する(ステップ5T3)分割イメージ
データ7は、地図帳8を1つの基準軸とした升目の中に
入れ込まれ、この分割イメージデータを単位として記録
ファイル4へ保管される(ステップ5T4)、この時、
16ドツト/w−のイメージデータは表示上のスケール
の分解能が4ドツト/ mmであることから、16ドツ
ト/wの分割イメージデータ7は1/357の地図帳8
の基準軸の中に、8ドツト/龍の分割イメージデータ7
は1/750の地図帳8の基準軸の中に、4ドツト/m
lの分割イメージデータ7はl/1500の地図帳8の
基準軸の中にそれぞれ入れ込まれる。第1図には1/7
50と1/1500の地図帳8のみが図示されている。
次に、1/3000の地図1の場合も全く同様で、ステ
ップSTIにて地図1をイメージスキャナ2で読み取っ
てイメージデータ3に変換する。この時のイメージスキ
ャナ2の分解能も16ドフト/fiであるとする0次に
ステップST2にて、このイメージデータ3を縮小して
、16ドツト/fi、8ドツト/N1及び4ドツト/鶴
の分解能のイメージデータを作成した後、ステップST
3にてそれぞれを16分割、4分割、あるいは1分割し
て、全て同一サイズの分割イメージデータ7を生成し、
ステップST4にてこの分割イメージデータ7を単位と
して記録ファイル4への保管を行う、ここで、地図1が
1/3000のもので1/1500の2倍の縮尺である
ため、分割イメージデータ7を地図帳8を1つの基準軸
とした升目の中に入れ込む場合、6ドツト/fiの分割
イメージデータ7は1/750の地図帳8の基準軸の中
に、8ドツ)/nの分割イメージデータ7は1/150
0の地図帳8の基準軸の中に、4ドツト/fiの分割イ
メージデータ7は1/3000の地図帳8の基準軸の中
にそれぞれ入れ込まれる。
ップSTIにて地図1をイメージスキャナ2で読み取っ
てイメージデータ3に変換する。この時のイメージスキ
ャナ2の分解能も16ドフト/fiであるとする0次に
ステップST2にて、このイメージデータ3を縮小して
、16ドツト/fi、8ドツト/N1及び4ドツト/鶴
の分解能のイメージデータを作成した後、ステップST
3にてそれぞれを16分割、4分割、あるいは1分割し
て、全て同一サイズの分割イメージデータ7を生成し、
ステップST4にてこの分割イメージデータ7を単位と
して記録ファイル4への保管を行う、ここで、地図1が
1/3000のもので1/1500の2倍の縮尺である
ため、分割イメージデータ7を地図帳8を1つの基準軸
とした升目の中に入れ込む場合、6ドツト/fiの分割
イメージデータ7は1/750の地図帳8の基準軸の中
に、8ドツ)/nの分割イメージデータ7は1/150
0の地図帳8の基準軸の中に、4ドツト/fiの分割イ
メージデータ7は1/3000の地図帳8の基準軸の中
にそれぞれ入れ込まれる。
このようにして記録ファイル4内に保管された分割イメ
ージデータ7を表示装置6に表示する必要が生じると、
それを記録ファイル4の該当記憶エリアより読み出して
表示装置6へ送り(ステップ5T5)、表示装置6上に
表示する(ステップ5T6)、この場合、図示の如く隣
接する分割イメージデータ7を記録ファイル4より読み
出して表示装置6上に表示することによって、隣接図と
の連続表示、縮尺の異なる地図の同一スケールによる隣
接図との連続表示を容易に行うことが可能となる。
ージデータ7を表示装置6に表示する必要が生じると、
それを記録ファイル4の該当記憶エリアより読み出して
表示装置6へ送り(ステップ5T5)、表示装置6上に
表示する(ステップ5T6)、この場合、図示の如く隣
接する分割イメージデータ7を記録ファイル4より読み
出して表示装置6上に表示することによって、隣接図と
の連続表示、縮尺の異なる地図の同一スケールによる隣
接図との連続表示を容易に行うことが可能となる。
なお、上記実施例では地図のイメージデータのファイリ
ングに適用した場合について説明したが、表示装置6上
に一度に表示できないような大型の機械図面や、分割さ
れた図面等、他の原図に適用してもよく、上記実施例と
同様の効果を奏する。
ングに適用した場合について説明したが、表示装置6上
に一度に表示できないような大型の機械図面や、分割さ
れた図面等、他の原図に適用してもよく、上記実施例と
同様の効果を奏する。
以上のように、この発明によれば、原図より読み取った
イメージデータを、統一して管理する縮尺に拡大/縮尺
して、それを一定のサイズに分割して分割イメージデー
タを生成し、それを単位として記録ファイルに保管する
ように構成したので、地図のように、複数の縮尺によっ
て、また、複数の図葉に分割された図面を、任意の部分
において、隣接図との連続表示、縮尺の異なる地図の同
一スケールによる隣接図との連続表示を行うことが容易
となり、さらに、表示を行う場合、分割イメージデータ
の読み出しだけで他に特別な処理を必要としないので、
従来のものに比べて高速な表示応答性を実現できるなど
の効果がある。
イメージデータを、統一して管理する縮尺に拡大/縮尺
して、それを一定のサイズに分割して分割イメージデー
タを生成し、それを単位として記録ファイルに保管する
ように構成したので、地図のように、複数の縮尺によっ
て、また、複数の図葉に分割された図面を、任意の部分
において、隣接図との連続表示、縮尺の異なる地図の同
一スケールによる隣接図との連続表示を行うことが容易
となり、さらに、表示を行う場合、分割イメージデータ
の読み出しだけで他に特別な処理を必要としないので、
従来のものに比べて高速な表示応答性を実現できるなど
の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例によるイメージデータファ
イリング方式を示す説明図、第2図はその動作手順を示
すフローチャート、第3図は従来のイメージデータファ
イリング方式を示す説明図である。 1は原図(地図)、3はイメージデータ、4は記録ファ
イル、7は分割イメージデータ。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
イリング方式を示す説明図、第2図はその動作手順を示
すフローチャート、第3図は従来のイメージデータファ
イリング方式を示す説明図である。 1は原図(地図)、3はイメージデータ、4は記録ファ
イル、7は分割イメージデータ。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 地図、図面等の原図より読み取ったディジタルデータに
よるイメージデータを、記録ファイルに保管するイメー
ジデータファイリング方式において、前記原図より読み
取られたイメージデータを、統一して管理する縮尺に拡
大もしくは縮小した後、一定のサイズに分割して分割イ
メージデータを作成し、当該分割イメージデータを前記
記録ファイルの保管単位としたことを特徴とするイメー
ジデータファイリング方式。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62329851A JPH0740292B2 (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | イメージデータファイリング方法 |
US07/288,569 US5029228A (en) | 1987-12-28 | 1988-12-22 | Image data filing system |
GB8830000A GB2213345B (en) | 1987-12-28 | 1988-12-22 | Image data filing system |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62329851A JPH0740292B2 (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | イメージデータファイリング方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01173170A true JPH01173170A (ja) | 1989-07-07 |
JPH0740292B2 JPH0740292B2 (ja) | 1995-05-01 |
Family
ID=18225942
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62329851A Expired - Lifetime JPH0740292B2 (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | イメージデータファイリング方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0740292B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05282410A (ja) * | 1992-03-31 | 1993-10-29 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | イメージデータ管理方式 |
-
1987
- 1987-12-28 JP JP62329851A patent/JPH0740292B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05282410A (ja) * | 1992-03-31 | 1993-10-29 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | イメージデータ管理方式 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0740292B2 (ja) | 1995-05-01 |
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Legal Events
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