JP2908425B1 - フレームを使用しているホームページのマーキング・再表示方式 - Google Patents

フレームを使用しているホームページのマーキング・再表示方式

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JP2908425B1
JP2908425B1 JP10098705A JP9870598A JP2908425B1 JP 2908425 B1 JP2908425 B1 JP 2908425B1 JP 10098705 A JP10098705 A JP 10098705A JP 9870598 A JP9870598 A JP 9870598A JP 2908425 B1 JP2908425 B1 JP 2908425B1
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Abstract

【要約】 【課題】 ユーザが意図する目的の情報を表示するフレ
ームを含むホームページをダイレクトに再表示できるよ
うにする。 【解決手段】 ユーザインタフェース部1からのブック
マーク指示があると、URLリスト管理部5の保存部5
1がリスト構造管理部3から当該ホームページの構造体
および当該ホームページに含まれるフレームの構造体を
得てそれらの識別情報をURLリストファイル4に保存
する。また、ユーザインタフェース部1からのホームペ
ージ再表示指示があると、URLリスト管理部5の復元
部52がURLリストファイル4から識別情報を読み出
して当該ホームページの構造体および当該ホームページ
に含まれるフレームの構造体をリスト構造管理部3に復
元してホームページ表示部2に目的とする情報を表示す
るフレームを含むホームページを表示させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はホームページのマー
キング・再表示方式に関し、特にフレームを使用してい
るホームページのマーキング・再表示方式に関する。
【0002】
【従来の技術】一般的なブラウザには、後から参照した
いホームページをURL(Uniform Resou
rce Locator)単位でマーキングする機能が
ある。これにより、参照したいホームページをブックマ
ークリストの中から選択するだけで、ダイレクトに目的
のホームページが参照可能となっている。
【0003】ところが、フレーム(1つの画面を複数の
枠で分けて、それぞれに情報を表示する機能)を用いた
ホームページの場合、個々のフレームに表示される情報
が変化しても、マーキングされるURL自体はホームペ
ージのURLと同一になることがあり、目的の情報を表
示するフレームを含むホームページをダイレクトに参照
することはできなかった。このため、従来は、URLで
マーキングされた先頭ページから目的とする情報を表示
するフレームを表示させるまで前回行った操作を再び行
う必要があった。
【0004】なお、先行技術文献として、特開平08−
315168号公報がある。この公報に開示された「プ
レゼンテーションデータの変換装置及び方法」は、プレ
ゼンテーションデータの画面データとテキストデータと
をGIF(GraphicsInterchange
Format)およびHTML(Hyper Text
Markup Language)形式に変換するも
のであり、フレーム名,HTML(Hyper Tex
t Markup Language)ファイル名等の
保存を行っているが、ブラウザにおけるホームページの
ブックマークのために行われるものではなく、本発明と
はその目的,構成,効果等を異にしている。
【0005】また、他の先行技術文献として、特開平0
9−101928号公報がある。この公報に開示された
「情報提供装置」は、動画をデータ構造を主体としたハ
イパービデオ形式のデータをリンク箇所を選択するだけ
の手順で再生可能とするものであり、フレーム名,HT
MLファイル名等の保存を行っているが、ブラウザにお
けるホームページのブックマークのために行われるもの
ではなく、本発明とはその目的,構成,効果等を全く異
にしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の技術で
は、フレームを使用したホームページの場合、目的の情
報を表示するフレームを含むホームページをダイレクト
に参照することができないので、URLでマークされた
先頭ページから目的とする情報を表示するフレームを表
示させるまで前回行った操作を再び行う必要があるとい
う問題点があった。その理由は、個々のフレームに表示
される情報が変化しても、マーキングされるURL自体
は先頭のホームページのURLとなっていたからであ
る。
【0007】本発明の目的は、ホームページおよびそれ
に含まれるフレームの識別情報を保存することにより、
フレームが使用されているホームページでもユーザが意
図する目的の情報を表示するフレームを含むホームペー
ジをダイレクトに再表示できるようにしたフレームを使
用しているホームページのマーキング・再表示方式を提
供することにある。
【0008】また、本発明の他の目的は、ホームページ
およびそれに含まれるフレームの識別情報を保存するこ
とにより、フレームが使用されているホームページでも
ユーザが意図する目的の情報を表示するフレームを含む
ホームページをダイレクトに再表示できるとともに、そ
のようなホームページの構造を表示できるようにしたフ
レームを使用しているホームページのマーキング・再表
示方式を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明のフレームを使用
しているホームページのマーキング・再表示方式は、ユ
ーザインタフェースを司るユーザインタフェース部と、
このユーザインタフェース部からのホームページ表示指
示に応じてフレームを使用しているホームページを表示
するホームページ表示部と、このホームページ表示部に
より表示されているホームページのフレームの階層構造
を構造体のリストとして管理するリスト構造管理部と、
ホームページおよびそれに含まれるフレームの識別情報
を格納するURLリストファイルと、前記ユーザインタ
フェース部からのブックマーク指示に応じて前記リスト
構造管理部から当該ホームページの構造体および当該ホ
ームページに含まれるフレームの構造体を得てそれらの
識別情報を前記URLリストファイルに保存する保存部
と、前記ユーザインタフェース部からのホームページ再
表示指示に応じて前記URLリストファイルから識別情
報を読み出して当該ホームページの構造体および当該ホ
ームページに含まれるフレームの構造体を前記リスト構
造管理部に復元して前記ホームページ表示部に目的とす
る情報を表示するフレームを含むホームページを表示さ
せる復元部とを有することを特徴とする。
【0010】本発明のフレームを使用しているホームペ
ージのマーキング・再表示方式では、ユーザインタフェ
ース部からのブックマーク指示があると、保存部がリス
ト構造管理部から当該ホームページの構造体および当該
ホームページに含まれるフレームの構造体を得てそれら
の識別情報をURLリストファイルに保存する。また、
ユーザインタフェース部からのホームページ再表示指示
があると、復元部がURLリストファイルから識別情報
を読み出して当該ホームページの構造体および当該ホー
ムページに含まれるフレームの構造体をリスト構造管理
部に復元してホームページ表示部に目的とする情報を表
示するフレームを含むホームページを表示させる。
【0011】また、本発明のフレームを使用しているホ
ームページのマーキング・再表示方式は、ユーザインタ
フェースを司るユーザインタフェース部と、このユーザ
インタフェース部からのホームページ表示指示に応じて
フレームを使用しているホームページを表示するホーム
ページ表示部と、このホームページ表示部により表示さ
れているホームページのフレームの階層構造を構造体の
リストとして管理するリスト構造管理部と、ホームペー
ジおよびそれに含まれるフレームの識別情報を格納する
URLリストファイルと、前記ユーザインタフェース部
からのブックマーク指示に応じて前記リスト構造管理部
から当該ホームページの構造体および当該ホームページ
に含まれるフレームの構造体を得てそれらの識別情報を
前記URLリストファイルに保存する保存部と、前記ユ
ーザインタフェース部からのホームページ再表示指示に
応じて前記URLリストファイルから識別情報を読み出
して当該ホームページの構造体および当該ホームページ
に含まれるフレームの構造体を前記リスト構造管理部に
復元して前記ホームページ表示部に目的とする情報を表
示するフレームを含むホームページを表示させ、前記ユ
ーザインタフェース部からのホームページ構造表示指示
に応じて前記URLリストファイルから識別情報を読み
出して当該ホームページの構造体および当該ホームペー
ジに含まれるフレームの構造体を前記リスト構造管理部
に復元して前記ホームページ表示部に目的とする情報を
表示するフレームを含むホームページの構造を表示させ
る復元部とを有することを特徴とする。
【0012】本発明のフレームを使用しているホームペ
ージのマーキング・再表示方式では、ユーザインタフェ
ース部からのブックマーク指示があると、保存部がリス
ト構造管理部から当該ホームページの構造体および当該
ホームページに含まれるフレームの構造体を得てそれら
の識別情報をURLリストファイルに保存する。また、
ユーザインタフェース部からのホームページ再表示指示
があると、復元部がURLリストファイルから識別情報
を読み出して当該ホームページの構造体および当該ホー
ムページに含まれるフレームの構造体をリスト構造管理
部に復元してホームページ表示部に目的とする情報を表
示するフレームを含むホームページを表示させる。さら
に、ユーザインタフェース部からのホームページ構造表
示指示があると、復元部がURLリストファイルから識
別情報を読み出して当該ホームページの構造体および当
該ホームページに含まれるフレームの構造体を前記リス
ト構造管理部に復元してホームページ表示部に目的とす
る情報を表示するフレームを含むホームページの構造を
表示させる。
【0013】一方、本発明の記録媒体は、コンピュータ
を、ユーザインタフェースを司るユーザインタフェース
部,このユーザインタフェース部からのホームページ表
示指示に応じてフレームを使用しているホームページを
表示するホームページ表示部,このホームページ表示部
により表示されているホームページのフレームの階層構
造を構造体のリストとして管理するリスト構造管理部,
ホームページおよびそれに含まれるフレームの識別情報
を格納するURLリストファイル,前記ユーザインタフ
ェース部からのブックマーク指示に応じて前記リスト構
造管理部から当該ホームページの構造体および当該ホー
ムページに含まれるフレームの構造体を得てそれらの識
別情報を前記URLリストファイルに保存する保存部,
ならびに前記ユーザインタフェース部からのホームペー
ジ再表示指示に応じて前記URLリストファイルから識
別情報を読み出して当該ホームページの構造体および当
該ホームページに含まれるフレームの構造体を前記リス
ト構造管理部に復元して前記ホームページ表示部に目的
とする情報を表示するフレームを含むホームページを表
示させる復元部として機能させるためのプログラムを記
録する。
【0014】また、本発明の記録媒体は、コンピュータ
を、ユーザインタフェースを司るユーザインタフェース
部,このユーザインタフェース部からのホームページ表
示指示に応じてフレームを使用しているホームページを
表示するホームページ表示部,このホームページ表示部
により表示されているホームページのフレームの階層構
造を構造体のリストとして管理するリスト構造管理部,
ホームページおよびそれに含まれるフレームの識別情報
を格納するURLリストファイル,前記ユーザインタフ
ェース部からのブックマーク指示に応じて前記リスト構
造管理部から当該ホームページの構造体および当該ホー
ムページに含まれるフレームの構造体を得てそれらの識
別情報を前記URLリストファイルに保存する保存部,
ならびに前記ユーザインタフェース部からのホームペー
ジ再表示指示に応じて前記URLリストファイルから識
別情報を読み出して当該ホームページの構造体および当
該ホームページに含まれるフレームの構造体を前記リス
ト構造管理部に復元して前記ホームページ表示部に目的
とする情報を表示するフレームを含むホームページを表
示させ、前記ユーザインタフェース部からのホームペー
ジ構造表示指示に応じて前記URLリストファイルから
識別情報を読み出して当該ホームページの構造体および
当該ホームページに含まれるフレームの構造体を前記リ
スト構造管理部に復元して前記ホームページ表示部に目
的とする情報を表示するフレームを含むホームページの
構造を表示させる復元部として機能させるためのプログ
ラムを記録する。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して詳細に説明する。
【0016】図1は、本発明の第1の実施の形態に係る
フレームを使用しているホームページのマーキング・再
表示方式の構成を示すブロック図である。本実施の形態
に係るフレームを使用しているホームページのマーキン
グ・再表示方式は、ユーザインタフェースを司るユーザ
インタフェース部1と、ユーザインタフェース部1から
のホームページ表示指示に応じてフレームを使用してい
るホームページを表示するホームページ表示部2と、ホ
ームページ表示部2により表示されているホームページ
のフレームの階層構造を構造体のリストとして管理する
リスト構造管理部3と、ホームページおよびそれに含ま
れるフレーム毎に新URL,旧URLおよびフレーム名
からなる識別情報を格納するURLリストファイル4
と、ユーザインタフェース部1からのブックマーク指示
に応じてリスト構造管理部3から当該ホームページの構
造体および当該ホームページに含まれるフレームの構造
体を得てそれらの識別情報をURLリストファイル4に
保存する保存部51,ならびにユーザインタフェース部
1からのホームページ再表示指示に応じてURLリスト
ファイル4から識別情報を読み出して当該ホームページ
の構造体および当該ホームページに含まれるフレームの
構造体をリスト構造管理部3に復元してホームページ表
示部2に目的とする情報を表示するフレームを含むホー
ムページを表示させる復元部52を含むURLリスト管
理部5とから構成されている。
【0017】図2を参照すると、リスト構造管理部3で
管理される構造体は、新URLと、旧URLと、フレー
ム名と、ポインタ1と、ポインタ2とから構成される。
新URLと旧URLとは、最初は同じものが格納されて
いる。ただし、先頭ページの場合は、新URLは先頭ペ
ージのURLであり、旧URLはNULLである。ポイ
ンタ1はフレーム間のポインタであり、ポインタ2は新
規フレームに対するポインタである。
【0018】例えば、図3(a)に示すように、ホーム
ページがフレーム(A),フレーム(B)およびフレー
ム(C)からなる場合、先頭ページのURLおよびフレ
ーム名はIndex.htmlおよびなし、フレーム
(A)のURLおよびフレーム名はFlame_a.h
tmlおよびFlame_a、フレーム(B)のURL
およびフレーム名はFlame_b.htmlおよびF
lame_b、フレーム(C)のURLおよびフレーム
名はFlame_c.htmlおよびFlame_cと
なる。
【0019】先頭ページ,フレーム(A),フレーム
(B)およびフレーム(C)の各構造体ORG,A,B
およびCは、図4に示すようにポインタ1によってチェ
インされて管理される。
【0020】図3(a)に示したホームページにおい
て、ユーザのアクセスによりフレーム(B)およびフレ
ーム(C)の内容が、図5(a)および(b)に示すよ
うに変化したとする。すなわち、フレーム(B)が、さ
らにフレーム(E)およびフレーム(F)に分割された
とする。また、フレーム(C)の表示内容が変更された
とする。
【0021】すると、例えば、図5(b)に示すよう
に、先頭ページのURLおよびフレーム名はInde
x.htmlおよびなし、フレーム(A)のURLおよ
びフレーム名はFlame_a.htmlおよびFla
me_a、フレーム(B)のURLおよびフレーム名は
Flame_d.htmlおよびFlame_b、フレ
ーム(C)のURLおよびフレーム名はFlame_
g.htmlおよびFlame_c、フレーム(E)の
URLおよびフレーム名はFlame_e.htmlお
よびFlame_e、ならびにフレーム(F)のURL
およびフレーム名はFlame_f.htmlおよびF
lame_fとなる。
【0022】この結果、先頭ページ,フレーム(A),
フレーム(B),フレーム(C),フレーム(E)およ
びフレーム(F)の各構造体ORG,A,B,C,Eお
よびFは、図6に示すようにポインタ1およびポインタ
2によってチェインされて管理される。
【0023】図7を参照すると、保存部51のリスト構
造の保存に関する処理手順は、引数を先頭ページの構造
体とする保存処理ステップS101からなる。
【0024】図8を参照すると、保存処理ステップS1
01のさらに詳細な処理手順は、P1およびP2設定ス
テップS201と、新URL=旧URL比較ステップS
202と、識別情報保存ステップS203と、P2=N
ULL判定ステップS204と、引数をP2が示す構造
体とする保存処理ステップS205と、P1=NULL
判定ステップS206と、引数をP1が示す構造体とす
る保存処理ステップS207とからなる。
【0025】図9を参照すると、復元部51のリスト構
造の復元に関する処理手順は、識別情報読み出しステッ
プS301と、新規構造体P作成ステップS302と、
P新URL設定ステップS303と、引数をPとするリ
スト構造作成処理ステップS304と、識別情報有無判
定ステップS305と、識別情報読み出しステップS3
06と、P旧URLおよびフレーム名一致構造体設定ス
テップS307とからなる。
【0026】図10を参照すると、リスト構造作成処理
ステップS304のさらに詳細な処理手順は、P構造体
設定ステップS401と、P新URLフレーム有無判定
ステップS402と、新規構造体P2作成ステップS4
03と、Pポインタ2設定ステップS404と、P2新
/旧URLおよびフレーム名設定ステップS405と、
引数をP2とするリスト構造作成処理ステップS406
と、P新URLフレーム有無判定ステップS407と、
新規構造体P3作成ステップS408と、P2ポインタ
1設定ステップS409と、P2=P3ステップS41
0とからなる。
【0027】次に、このように構成された第1の実施の
形態に係るフレームを使用しているホームページのマー
キング・再表示方式の動作について説明する。
【0028】(1) 保存部51がリスト構造をURL
リストファイル3に保存する場合、以下のルールで行
う。まず、先頭ページのURLを保存する。次に、新U
RLと旧URLとが異なる構造体についてのみ、さらに
識別情報を保存する。このとき、保存する識別情報は、
新URL,旧URLおよびフレーム名である。
【0029】ユーザインタフェース部1を通じてブック
マークの保存が指示されると、URLリスト管理部5の
保存部51は、先頭ページの構造体を引数として保存処
理を呼び出す(ステップS101)。
【0030】保存処理では、P1に引数で渡された構造
体のポインタ1を、P2に引数で渡された構造体のポイ
ンタ2をそれぞれ設定し(ステップS201)、構造体
の新URLと旧URLとを比較する(ステップS20
2)。新URLと旧URLとが異なっていれば、新UR
L,旧URLおよびフレーム名を識別情報としてURL
リストファイル3に保存する(ステップS203)。
【0031】次に、保存処理では、P2がNULLであ
るかどうかを判定し(ステップS204)、そうでなけ
れば、引数をP2が示す構造体として保存処理を再帰的
に呼び出す(ステップS205)。
【0032】続いて、保存処理では、P1がNULLで
あるかどうかを判定し(ステップS206)、そうでな
ければ、引数をP1が示す構造体として保存処理を再帰
的に呼び出す(ステップS207)。
【0033】そして、ステップS204でP2がNUL
Lとなり、ステップS206でP1がNULLとなる
と、リスト構造管理部3に管理されている当該ホームペ
ージおよび当該ホームページに含まれるフレームの識別
情報が全てURLリストファイル4に保存されたことに
なる。
【0034】(2) 復元部51がリスト構造をURL
リストファイル3から復元する場合には、以下のルール
で行う。まず、先頭ページの識別情報を読み込み、この
識別情報から構造体を作成する。次に、URLリストフ
ァイル3にまだ識別情報がある場合には、識別情報を読
み出し、読み出した識別情報の旧URLおよびフレーム
名が一致する構造体を検索し、構造体の新URLを書き
換える。書き換えた新URLから新たな構造体を派生さ
せる。構造体のリスト構造の復元が終わったならば、ホ
ームページ表示部2が、先頭ページの構造体のURLか
ら順に表示を行って行くことで、ユーザが目的とする情
報を表示するフレームを含むホームページが表示される
ことになる。
【0035】ユーザインタフェース部1を通じてホーム
ページ再表示指示があると、URLリスト管理部5の復
元部51は、URLリストファイル3から識別情報を読
み出し(ステップS301)、新規構造体Pを作成する
(ステップS302)。
【0036】次に、復元部51は、URLリストファイ
ル3から読み込んだ新URLを構造体Pの新URLとし
(ステップS303)、引数を構造体Pとしてリスト構
造作成処理を呼び出す(ステップS304)。
【0037】リスト構造作成処理では、引数で渡された
構造体をPに設定し(ステップS401)、Pの新UR
Lが指し示すホームページにフレームがあるかどうかを
判定する(ステップS402)。フレームがなければ、
直ちに処理を終了する。
【0038】フレームがあれば、新規構造体を作成して
これをポインタP2で指し示し(ステップS403)、
ポインタP2が指し示す構造体の先頭アドレスを構造体
Pのポインタ2に設定する(ステップS404)。
【0039】次に、構造体Pの新URLが指し示すホー
ムページで見つかったフレームのURLをポインタP2
が指し示す構造体の新URLおよび旧URLとし、構造
体Pの新URLが指し示すホームページで見つかったフ
レームのフレーム名をポインタP2が指し示す構造体の
フレーム名とする(ステップS405)。
【0040】続いて、ポインタP2が指し示す構造体を
引数としてリスト構造作成処理を再帰的に呼び出す(ス
テップS406)。
【0041】次に、構造体Pの新URLが指し示すホー
ムページにまだフレームがあるかどうかを判定し(ステ
ップS407)、フレームがなければ処理を終了する。
【0042】フレームがあれば、新規構造体を作成して
これをP3とし(ステップS408)、構造体P3の先
頭アドレスをポインタP2が指し示す構造体のポインタ
1に設定する(ステップS409)。
【0043】続いて、ポインタP2が構造体P3を指し
示すように設定して(ステップS410)、ステップS
405に制御を戻し、ステップS405〜S410をス
テップS407で構造体Pの新URLが指し示すホーム
ページにフレームがなくなるまで繰り返す。
【0044】そして、ステップS407で構造体Pの新
URLが指し示すホームページにフレームがなくなる
と、構造体Pの新URLが指し示すホームページの全フ
レームの構造体がリスト構造管理部3に復元されたこと
になり、ホームページ表示部2によりユーザが意図する
目的の情報を表示するフレームを含むホームページがダ
イレクトに再表示されることになる。
【0045】なお、上記第1の実施の形態では、ユーザ
からのホームページ再表示指示に応じて復元部52が図
9および図10に示す処理を行い、ホームページ表示部
2によりユーザが意図する目的の情報を表示するフレー
ムを含むホームページがダイレクトに再表示されること
を説明したが、ユーザからのホームページ構造表示指示
に応じて復元部52が同様の処理を行い、ホームページ
表示部2によりユーザが意図する目的の情報を表示する
フレームを含むホームページの構造が表示されるように
することもできる。
【0046】例えば、図11は、図3(a)および
(b)に示したフレーム(A),フレーム(B)および
フレーム(C)からなるホームページの構造を、フレー
ム名およびHTMLファイル名を含むボックスのリスト
構造として表示するようにしたものである。
【0047】また、図12は、図5(a)および(b)
に示したフレーム(A),フレーム(B),フレーム
(C),フレーム(E)およびフレーム(F)からなる
ホームページの構造を、フレーム名およびHTMLファ
イル名を含むボックスのリスト構造として表示するよう
にしたものである。
【0048】次に、本発明の第2の実施の形態について
図面を参照して説明する。
【0049】図13を参照すると、本発明の第2実施の
形態に係るフレームを使用しているホームページのマー
キング・再表示方式は、データ処理装置10と、キーボ
ード,マウス等の入力装置20と、ディスプレイ,プリ
ンタ等の出力装置30と、記憶装置40と、ブラウザプ
ログラムを記録する記録媒体50とから、その主要部が
構成されている。記録媒体50は、磁気ディスク,半導
体メモリ,その他の記録媒体であってよい。
【0050】ブラウザプログラムは、記録媒体50から
データ処理装置10に読み込まれ、データ処理装置10
の動作を、ユーザインタフェース部1,ホームページ表
示部2,リスト構造管理部3およびURLリスト管理部
5として制御するとともに、記憶装置40上にURLリ
ストファイル4を作成する。ブラウザプログラムの制御
によるデータ処理装置10の各部の動作は、図1に示し
た第1の実施の形態に係るフレームを使用しているホー
ムページのマーキング・再表示方式における各部の動作
と全く同様になるので、その詳しい説明を割愛する。
【0051】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
フレームを使用するホームページの場合でも、ユーザが
意図する目的の情報を表示するフレームを含んだホーム
ページをダイレクトに参照できるという効果がある。そ
の理由は、URLリストファイルを設け、ホームページ
およびそれに含まれる各フレームの識別情報を保存し、
任意の時点でホームページおよびそれに含まれるフレー
ムのリスト構造を復元できるようにしたからである。
【0052】また、本発明によれば、フレームを使用す
るホームページの場合でも、ユーザが意図する目的の情
報を表示するフレームを含んだホームページをダイレク
トに参照できるとともに、このようなホームページの構
造を表示することができるという効果がある。その理由
は、URLリストファイルを設け、ホームページおよび
それに含まれる各フレームの識別情報を保存し、任意の
時点でホームページおよびそれに含まれるフレームのリ
スト構造を復元できるようにしたからである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係るフレームを使
用しているホームページのマーキング・再表示方式の構
成を示す図である。
【図2】図1中のリスト構造管理部で管理される構造体
を示す図である。
【図3】(a)は複数のフレームからなるホームページ
を示し、(b)は当該ホームページおよびそれに含まれ
るフレームのURLおよびフレーム名を示す図である。
【図4】図1中のリスト構造管理部で管理される図3
(a)および(b)のホームページおよびそれに含まれ
るフレームの構造体のリスト構造を示す図である。
【図5】(a)は複数のフレームからなるホームページ
を示し、(b)は当該ホームページおよびそれに含まれ
るフレームのURLおよびフレーム名を示す図である。
【図6】図1中のリスト構造管理部で管理される図5
(a)および(b)のホームページおよびそれに含まれ
るフレームの構造体のリスト構造を示す図である。
【図7】図1中の保存部におけるリスト構造の保存処理
手順を示すフローチャートである。
【図8】図7中の保存処理のより詳細な処理手順を示す
フローチャートである。
【図9】図1中の復元部におけるリスト構造の復元処理
手順を示すフローチャートである。
【図10】図9中のリスト構造作成処理のより詳細な処
理手順を示すフローチャートである。
【図11】図3(a)および(b)に示したホームペー
ジの構造の表示例を示す図である。
【図12】図5(a)および(b)に示したホームペー
ジの構造の表示例を示す図である。
【図13】本発明の第2の実施の形態に係るフレームを
使用しているホームページのマーキング・再表示方式の
構成を示す図である。
【符号の説明】
1 ユーザインタフェース部 2 ホームページ表示部 3 リスト構造管理部 4 URLリストファイル 5 URLリスト管理部 10 データ処理装置 20 入力装置 30 出力装置 40 記憶装置 50 記録媒体 51 保存部 52 復元部

Claims (9)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ユーザインタフェースを司るユーザイン
    タフェース部と、 このユーザインタフェース部からのホームページ表示指
    示に応じてフレームを使用しているホームページを表示
    するホームページ表示部と、 このホームページ表示部により表示されているホームペ
    ージのフレームの階層構造を構造体のリストとして管理
    するリスト構造管理部と、 ホームページおよびそれに含まれるフレームの識別情報
    を格納するURLリストファイルと、 前記ユーザインタフェース部からのブックマーク指示に
    応じて前記リスト構造管理部から当該ホームページの構
    造体および当該ホームページに含まれるフレームの構造
    体を得てそれらの識別情報を前記URLリストファイル
    に保存する保存部と、 前記ユーザインタフェース部からのホームページ再表示
    指示に応じて前記URLリストファイルから識別情報を
    読み出して当該ホームページの構造体および当該ホーム
    ページに含まれるフレームの構造体を前記リスト構造管
    理部に復元して前記ホームページ表示部に目的とする情
    報を表示するフレームを含むホームページを表示させる
    復元部とを有することを特徴とするフレームを使用して
    いるホームページのマーキング・再表示方式。
  2. 【請求項2】 ユーザインタフェースを司るユーザイン
    タフェース部と、 このユーザインタフェース部からのホームページ表示指
    示に応じてフレームを使用しているホームページを表示
    するホームページ表示部と、 このホームページ表示部により表示されているホームペ
    ージのフレームの階層構造を構造体のリストとして管理
    するリスト構造管理部と、 ホームページおよびそれに含まれるフレームの識別情報
    を格納するURLリストファイルと、 前記ユーザインタフェース部からのブックマーク指示に
    応じて前記リスト構造管理部から当該ホームページの構
    造体および当該ホームページに含まれるフレームの構造
    体を得てそれらの識別情報を前記URLリストファイル
    に保存する保存部と、 前記ユーザインタフェース部からのホームページ再表示
    指示に応じて前記URLリストファイルから識別情報を
    読み出して当該ホームページの構造体および当該ホーム
    ページに含まれるフレームの構造体を前記リスト構造管
    理部に復元して前記ホームページ表示部に目的とする情
    報を表示するフレームを含むホームページを表示させ、
    前記ユーザインタフェース部からのホームページ構造表
    示指示に応じて前記URLリストファイルから識別情報
    を読み出して当該ホームページの構造体および当該ホー
    ムページに含まれるフレームの構造体を前記リスト構造
    管理部に復元して前記ホームページ表示部に目的とする
    情報を表示するフレームを含むホームページの構造を表
    示させる復元部とを有することを特徴とするフレームを
    使用しているホームページのマーキング・再表示方式。
  3. 【請求項3】 前記構造体が、新URL,旧URL,フ
    レーム名,フレーム間のポインタ,および新規フレーム
    に対するポインタからなることを特徴とする請求項1ま
    たは2記載のフレームを使用しているホームページのマ
    ーキング・再表示方式。
  4. 【請求項4】 前記識別情報が、新URL,旧URLお
    よびフレーム名からなることを特徴とする請求項1また
    は2記載のフレームを使用しているホームページのマー
    キング・再表示方式。
  5. 【請求項5】 前記保存部の処理が、前記URLリスト
    ファイルに当該ホームページの識別情報を保存し、新U
    RLと旧URLとが異なる構造体のフレームについての
    みさらに識別情報を保存することを再帰的に繰り返すこ
    とを特徴とする請求項1または2記載のフレームを使用
    しているホームページのマーキング・再表示方式。
  6. 【請求項6】 前記復元部のホームページ再表示指示時
    の処理が、前記URLリストファイルから当該ホームペ
    ージの識別情報を読み出して構造体を作成し、前記UR
    Lリストファイルにまだ識別情報がある場合には該識別
    情報を読み出して該識別情報と旧URLおよびフレーム
    名が一致する構造体を検索して該構造体の新URLを書
    き換え、書き換えた新URLから新たな構造体を派生さ
    せることを再帰的に繰り返すことを特徴とする請求項1
    または2記載のフレームを使用しているホームページの
    マーキング・再表示方式。
  7. 【請求項7】 前記復元部のホームページ構造表示指示
    時の処理が、前記URLリストファイルから当該ホーム
    ページの識別情報を読み出して構造体を作成し、前記U
    RLリストファイルにまだ識別情報がある場合には該識
    別情報を読み出して該識別情報と旧URLおよびフレー
    ム名が一致する構造体を検索して該構造体の新URLを
    書き換え、書き換えた新URLから新たな構造体を派生
    させることを再帰的に繰り返すとともに、前記構造体の
    リスト構造をフレーム名およびHTMLファイル名を含
    むボックスのリスト構造として表示することを特徴とす
    る請求項2記載のフレームを使用しているホームページ
    のマーキング・再表示方式。
  8. 【請求項8】 コンピュータを、ユーザインタフェース
    を司るユーザインタフェース部,このユーザインタフェ
    ース部からのホームページ表示指示に応じてフレームを
    使用しているホームページを表示するホームページ表示
    部,このホームページ表示部により表示されているホー
    ムページのフレームの階層構造を構造体のリストとして
    管理するリスト構造管理部,ホームページおよびそれに
    含まれるフレームの識別情報を格納するURLリストフ
    ァイル,前記ユーザインタフェース部からのブックマー
    ク指示に応じて前記リスト構造管理部から当該ホームペ
    ージの構造体および当該ホームページに含まれるフレー
    ムの構造体を得てそれらの識別情報を前記URLリスト
    ファイルに保存する保存部,ならびに前記ユーザインタ
    フェース部からのホームページ再表示指示に応じて前記
    URLリストファイルから識別情報を読み出して当該ホ
    ームページの構造体および当該ホームページに含まれる
    フレームの構造体を前記リスト構造管理部に復元して前
    記ホームページ表示部に目的とする情報を表示するフレ
    ームを含むホームページを表示させる復元部として機能
    させるためのプログラムを記録した記録媒体。
  9. 【請求項9】 コンピュータを、ユーザインタフェース
    を司るユーザインタフェース部,このユーザインタフェ
    ース部からのホームページ表示指示に応じてフレームを
    使用しているホームページを表示するホームページ表示
    部,このホームページ表示部により表示されているホー
    ムページのフレームの階層構造を構造体のリストとして
    管理するリスト構造管理部,ホームページおよびそれに
    含まれるフレームの識別情報を格納するURLリストフ
    ァイル,前記ユーザインタフェース部からのブックマー
    ク指示に応じて前記リスト構造管理部から当該ホームペ
    ージの構造体および当該ホームページに含まれるフレー
    ムの構造体を得てそれらの識別情報を前記URLリスト
    ファイルに保存する保存部,ならびに前記ユーザインタ
    フェース部からのホームページ再表示指示に応じて前記
    URLリストファイルから識別情報を読み出して当該ホ
    ームページの構造体および当該ホームページに含まれる
    フレームの構造体を前記リスト構造管理部に復元して前
    記ホームページ表示部に目的とする情報を表示するフレ
    ームを含むホームページを表示させ、前記ユーザインタ
    フェース部からのホームページ構造表示指示に応じて前
    記URLリストファイルから識別情報を読み出して当該
    ホームページの構造体および当該ホームページに含まれ
    るフレームの構造体を前記リスト構造管理部に復元して
    前記ホームページ表示部に目的とする情報を表示するフ
    レームを含むホームページの構造を表示させる復元部と
    して機能させるためのプログラムを記録した記録媒体。
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