JP2001337994A - サムネイル表示システムと方法およびその処理プログラムを記録した記録媒体 - Google Patents

サムネイル表示システムと方法およびその処理プログラムを記録した記録媒体

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JP2001337994A
JP2001337994A JP2000155714A JP2000155714A JP2001337994A JP 2001337994 A JP2001337994 A JP 2001337994A JP 2000155714 A JP2000155714 A JP 2000155714A JP 2000155714 A JP2000155714 A JP 2000155714A JP 2001337994 A JP2001337994 A JP 2001337994A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 サムネイル画像に基づくユーザの検索等にお
ける操作性を向上させることを可能とする。 【解決手段】 文書データファイル11や画像データホ
ルダ12等からサムネイル画像を生成する縮小画像生成
処理部2と、サムネイル画像の元データに付与されてい
るデータ名や作成日・更新日など、サムネイル画像の識
別に用いることのできる情報を付加情報として当該サム
ネイル画像に対応付けて登録する付加情報付与処理部3
と、サムネイル画像を表示する際に、そのサムネイル画
像に対応付けられた付加情報を読み出し、予め定められ
た位置に重ねる等して表示する表示処理部4とを設けた
構成のサムネイル表示システム。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パーソナルコンピ
ュータや電子ファイリング装置あるいはデジタルスチル
カメラ用ビューアなど、コンピュータ技術を用いて表示
装置画面上に情報の表示を行う技術に係わり、特に、サ
ムネイルの表示を効率的に行うのに好適なサムネイル表
示システムと方法およびその処理プログラムを記録した
記録媒体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ワードプロセッサやパーソナルコンピュ
ータなどにおいては、例えばA4サイズ等のページ単位
の文書データや画像データを複数まとめて、1つのファ
イルもしくはホルダとして管理しており、このような複
数のページを有するファイルやホルダの内容、すなわ
ち、各ページを表示する際、いわゆるサムネイルという
表示形態で表示することができる。
【0003】このサムネイルは、例えば、特開平5−2
32936号公報などに記載のように、CRT(Cathod
e Ray Tube)やLCD(Liquid Crystal Display)等の
表示装置の画面上に、1つのファイルやホルダ内の複数
ページの文書データもしくは画像データのそれぞれを適
宜縮小して、一覧で表示するものである。
【0004】このサムネイルを利用することにより、各
データの検索が容易となる。すなわち、従来は各データ
に付与された識別用のテキストデータ、例えば文書名や
作成・更新日時等を一覧で表示し、ユーザは、そのテキ
ストデータの内容を判読して間接的に各文書の識別・把
握を行っていたが、各データの画像をサムネイルで一覧
表示することにより、ユーザは、ビジュアルに直接、そ
れぞれの元データの内容を把握することができる。
【0005】このようにサムネイルで表示することによ
り、ユーザは、ファイルやホルダ内の各ページの元デー
タを一つずつ開いて見る操作を行うことなく、各データ
の内容を確認することができるので、所望のページを容
易に開くことができるなど、効率的な検索操作等ができ
る。
【0006】しかし、このサムネイルによる表示では、
例えば1ファイル内の多数の文書データをサムネイルで
一覧表示するには、高い縮小率で縮小しなければならな
い。その場合、各サムネイル画像では、その内容の判読
ができない。また、各サムネイル画像が似通っている場
合にも、その内容の判読ができない。このような場合、
ユーザは、各サムネイル画像から元のデータを一つずつ
開いて、その内容を確認しなければならない。
【0007】また、サムネイル画像を印刷する場合に
は、印刷装置(プリンタ)の性能(解像度)によって
は、さらに判読しづらいものとなってしまう。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】解決しようとする問題
点は、従来の技術では、各サムネイル画像が高い縮小率
で縮小されている場合や、内容が似通っている場合など
には、表示出力画面上や印刷結果用紙上において、その
内容を判読して識別することが容易でない点である。
【0009】本発明の目的は、これら従来技術の課題を
解決し、サムネイル画像に基づくユーザの検索等におけ
る操作性を向上させることを可能とするサムネイル表示
システムと方法およびその処理プログラムを記録した記
録媒体を提供することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明のサムネイル表示システムと方法では、サム
ネイル画像の元データに付与されているデータ名や作成
日・更新日など、サムネイル画像の識別に用いることの
できる情報を付加情報として当該サムネイル画像に対応
付け、サムネイル画像を表示する際には、そのサムネイ
ル画像に対応付けられた付加情報を読み出し、予め定め
られた位置に重ねる等して表示する。また、その付加情
報の表示位置の変更や削除を、ユーザからのマウスによ
るドラッグ操作やクリック操作などにより行う。また、
その付加情報をサムネイル画像を検索するための検索キ
ーとして用いる。また、サムネイル画像に、このサムネ
イル画像の元データからOCRにより生成した文書コー
ドを付与して表示する。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
面により詳細に説明する。図1は、本発明に係わるサム
ネイル表示システムの構成例を示すブロック図であり、
図2は、図1におけるサムネイル表示システムのハード
ウェア構成例を示すブロック図である。
【0012】図2において、21はCRT(Cathode Ra
y Tube)やLCD(Liquid CrystalDisplay)等からなる
表示装置、22はキーボードやマウス等からなる入力装
置、23はHDD(Hard Disk Drive)等からなる外部
記憶装置、24はCPU(Central Processing Unit)
24aや主メモリ24b等を具備してコンピュータ処理
を行なう情報処理装置、25は本発明に係わるプログラ
ムやデータを記録したCD−ROM(Compact Disc-Rea
d Only Memory)もしくはDVD(Digital VideoDisc/D
igital Versatile Disc)等からなる光ディスク、26
は光ディスク25に記録されたプログラムおよびデータ
を読み出すための駆動装置、27はLAN(Local Area
Network)カードやモデム等からなる通信装置である。
【0013】光ディスク25に格納されたプログラムお
よびデータを情報処理装置24により駆動装置26を介
して外部記憶装置23内にインストールした後、外部記
憶装置23から主メモリ24bに読み込みCPU24a
で処理することにより、情報処理装置24内に図1に示
すサムネイル表示システム1が構成される。
【0014】図1におけるサムネイル表示システム1
は、縮小画像生成処理部2と、付加情報付与処理部3、
および、表示処理部4からなり、縮小画像生成処理部2
は、図2における外部記憶装置23や光ディスク26等
に記録されている文書データファイル11や画像データ
ホルダ12から各データを取り込み、文書データは画像
データに変換した後、縮小処理してサムネイル画像を作
成する。
【0015】また、この縮小画像生成処理部2は、OC
R(Optical Character Reader、光学式文字読取装置)
機能を有し、画像データホルダ12内の各画像データか
ら文字コードを生成する。
【0016】付加情報付与処理部3には、属性情報付与
部3a、日付情報付与部3b、付帯情報付与部3c、文
字コード付与部3dが設けられており、縮小画像生成処
理部2により作成された各サムネイル画像に対して、属
性情報付与部3aにより、文書名や作成者名などの情報
が、また、日付情報付与部3bにより、作成日や更新日
あるいは保管期限などの情報が、また、付帯情報付与部
3cにより、特定のマークや付箋が、さらに、文字コー
ド付与部3dにより、縮小画像生成処理部2のOCR機
能で生成された文字コードが付与される。
【0017】これらの属性情報付与部3a、日付情報付
与部3b、付帯情報付与部3c、文字コード付与部3d
の内、どの付与部での付加情報の付与を行うかは、例え
ば、図2における入力装置22から、ユーザが選択指示
することができる。
【0018】このように、付加情報付与処理部3におい
て各種の付加情報が付与された各サムネイル画像は、図
2における情報処理装置24内の主メモリ24bや外部
記憶装置23に、サムネイルデータ13として格納され
る。
【0019】表示処理部4では、サムネイルデータ13
を読み出して、各種の付加情報が付与された各サムネイ
ル画像を、表示装置21を介して表示出力、もしくは、
プリンタ28を介して印字出力する。
【0020】さらに、この表示処理部4は、付加情報表
示制御部4aを具備し、図2における入力装置等からの
ユーザ指示に従って、付加情報付与処理部3における属
性情報付与部3a、日付情報付与部3b、付帯情報付与
部3c、文字コード付与部3dのそれぞれで付与された
各種の付加情報に基づく表示制御、例えば、いずれかの
付加情報を削除して表示する等の表示制御を行うことが
できる。
【0021】次に、図3〜図11を用いて、具体的な例
に従って、このような構成からなるサムネイル表示シス
テム1の動作を説明する。
【0022】図3は、図1におけるサムネイル表示シス
テムによる処理結果の具体例を示す説明図である。
【0023】本図3(a)に示すのは、サッカーボール
のサムネイル画像31に、データ名32(「リーグ試合
日程表」)、日付33(「1999/05/31」)、セクション
数34(「Section:1/12」)、マーク35(「マル
秘」)を重ねて表示した例であり、また、図3(b)に
示すのは、各種の付加情報の内、データ名32のみを、
かつ、サムネイル画像31とは別に表示した例である。
尚、図3(b)の例においては、サムネイル画像31の
表示サイズを小さくして、データ名32を含めた全体の
表示領域のサイズが図3(a)での例と同じとなるよう
にしている。
【0024】次に、図4を用いて、図1のサムネイル表
示システムにおける付加情報付与処理部3で生成された
サムネイルデータ13のデータ構造について説明する。
【0025】図4は、図1におけるサムネイル表示シス
テムが付加情報付与処理部で生成したサムネイルデータ
のデータ構造例を示す説明図である。本図4は、サムネ
イルデータ41と、その元データ40との関係、およ
び、サムネイルデータ41におけるサムネイル画像42
や文書属性情報43、日付情報44、付帯情報45、お
よび、OCRデータ(文字列)46の関係を示すもので
ある。
【0026】本例では、元データ40は、例えば文書フ
ァイルであれば各ページ単位で、セクション411〜4
1n別に管理しており、各セクション411〜41n
は、画像やテキスト、ワープロデータ、表計算データな
どの様々なフォーマットからなる。
【0027】サムネイル画像42は、元データ40に含
まれるどれかのセクション411〜41nをビットマッ
プ展開した後に、17インチCRT等の所定サイズの画
面に表示するために適当な大きさに縮小した画像であ
り、従来からある通常のサムネイル画像である。
【0028】本例においては、サムネイルデータ41に
は、このサムネイル画像42の他に、文書属性情報4
3、日付情報44、付帯情報45、および、OCRデー
タ(文字列)46が含まれている。
【0029】ここで、文書属性情報43は、データ名や
作者名などのテキストデータである。また、日付情報4
4は、作成日や変更日あるいは保管期限などのデータで
ある。また、付帯情報45はマークや付箋などの情報で
ある。また、OCRデータ(文字列)46は、画像イメ
ージからOCR処理によって抽出された文字列である。
【0030】また、付帯情報44におけるマークとして
用いるマークデータは、例えば「重要所書類」や「作成
中」などの情報をビットマップデータに展開したもので
ある。また、付帯情報44における付箋は、形状や色な
どの付箋自体のデータの他に、どのセクション、どのペ
ージにその付箋が付いているかを知るための、セクショ
ン番号、ページ番号のデータを持つ。
【0031】次に、図5を用いて、図1におけるサムネ
イル表示システムにおける付加情報表示制御部4aを具
備した表示処理部4で生成された表示用のサムネイルデ
ータ(サムネイル表示データ)のデータ構造について説
明する。
【0032】図5は、図1におけるサムネイル表示シス
テムが表示処理部で生成したサムネイル表示データのデ
ータ構造例を示す説明図である。
【0033】本図5に示す表示制御情報管理テーブル5
0は、図1に示すサムネイル表示システム1における付
加情報付与処理部3により各種の付加情報がサムネイル
画像に付与された内容に基づき、表示処理部4において
自動的に生成されるものであり、付加情報51として管
理されているデータ名や作成者、作成日、更新日、保管
期限、マーク、付箋などの各情報を表示装置21の画面
におけるどの位置に表示するかを特定するのに用いられ
る。
【0034】本例においては、データ名と作成日および
マークのそれぞれに対して、表示情報52〜54が対応
付けられている。そしてデータ名に対応付けられた表示
情報52は、表示有無、表示位置X座標、表示位置Y座
標、表示長の各情報を有し、また、作成日に対応付けら
れた表示情報53は、表示有無、表示位置X座標、表示
位置Y座標、表示形式の各情報を有し、そして、マーク
に対応付けられた表示情報54は、表示有無、表示位置
X座標、表示位置Y座標、表示マークファイルの各情報
を有している。
【0035】表示有無の情報は、当該付加情報(データ
名、作成日、マーク)をサムネイル画像に重ねて表示す
るかどうかを指定する。また、表示位置X座標と表示位
置Y座標は、サムネイル画像の左上からの相対位置であ
り、予め各付加情報毎に決められた初期値が設定されて
いる。データ名や作者名などの文字列データの場合は、
表示長データを持つ。日付データの場合は、表示形式を
保持することにより、YYYY/MM/DDやMonth/DD/YYYY と表
示を変更することが可能である。
【0036】この表示制御情報管理テーブル50の各表
示情報52〜54における表示位置X座標と表示位置Y
座標の値を変えることにより、画面上での表示位置を、
次の図6で示すように変化させることができる。
【0037】図6は、図1におけるサムネイル表示シス
テムによる処理結果の他の具体例を示す説明図である。
【0038】本図6(a)に示す例は、図3(a)に示
した例と同じサムネイル画像31の表示形態であるが、
図6(b)のサムネイル画像31aにおいては、データ
名32(「リーグ試合日程表」)とセクション数34
(「Section:1/12」)のそれぞれの表示位置が変更され
た上にマーク35(「マル秘」)が削除されており、ま
た、図6(c)のサムネイル画像31bにおいては、デ
ータ名32(「リーグ試合日程表」)、日付33(「19
99/05/31」)、セクション数34(「Section:1/1
2」)、マーク35(「マル秘」)のそれぞれの表示位
置が変更されている。
【0039】このような各付加情報の表示位置の変更
は、ユーザが、図5における表示制御情報管理テーブル
50の各表示情報52〜54における「表示有無」や
「表示位置X座標と表示位置Y座標」の値を変更するこ
とによっても可能であるか、例えば、図6(a)に示す
表示形態のサムネイル画像31において、ユーザがマウ
ス等を用いて、データ名32や日付33、セクション数
34、マーク35などを選択してドラッグ操作等して、
それぞれの表示位置を変えることや、削除することも可
能である。
【0040】尚、このように、マウス操作での変更に伴
い、図5の表示制御情報管理テーブル50の各表示情報
52〜54における「表示有無」や「表示位置X座標と
表示位置Y座標」の値は自動的に書き換えられる。ま
た、その書き換えは、マウス操作にリアルタイムに行う
ことでも、あるいは、予め用意された決定ボタンメニュ
ーの押下のタイミングで行うことでも良い。
【0041】以上の、図1におけるサムネイル表示シス
テムによる各付加情報のサムネイル画像への付与動作と
その表示動作は、次の図7および図8で示す処理手順で
行われる。
【0042】図7は、本発明のサムネイル表示方法での
付加情報の付与処理手順例を示すフローチャートであ
り、図8は、本発明のサムネイル表示方法での付加情報
の表示処理手順例を示すフローチャートである。
【0043】図7において、図1のサムネイル表示シス
テム1では、縮小画像生成処理部2によりサムネイル画
像を生成すると、まず、図2における表示装置21の画
面上に、データ名、作者名を付与するか否かをユーザに
選択させるメニュー画面を表示する(ステップ70
1)。
【0044】ユーザがデータ名、作者名を付与すること
を選択すれば、当該サムネイル画像の元データに付与さ
れているデータ名や作者名を抽出し、図4に示したサム
ネイルデータ41のように当該サムネイル画像に対応付
けて記録する(ステップ702)。
【0045】次に、表示装置21の画面上に、日付情報
を付与するか否かの選択用のメニュー画面を表示する
(ステップ703)。ユーザが日付情報を付与すること
を選択すれば、元データに付与されている作成日や更新
日を抽出し、あるいは当該メニュー画面に設けられた保
管期限欄でユーザ入力された保管期限を、指定の形式
で、当該サムネイル画像に対応付けて記録する(ステッ
プ704)。
【0046】さらに、表示装置21の画面上に、マーク
を付与するか否かの選択用のメニュー画面を表示する
(ステップ705)。ユーザがマークを付与することを
選択すれば、例えば当該メニュー画面に設けられたマー
ク選択欄でユーザが入力したマークファイルの識別情報
(パス名およびファイル名)を、当該サムネイル画像に
対応付けて記録する(ステップ706)。
【0047】このようにして、当該サムネイル画像に対
応して、図4に示すデータ構造で、データ名、作者名、
作成日、更新日、保管期限、マーク、付箋等の各付加情
報が記録されたサムネイルデータ13を生成する。ま
た、この記録動作結果に基づき、図1のサムネイル表示
委システムの表示処理部4は、図5に示す表示制御情報
管理テーブル50を生成する。
【0048】そして、図1のサムネイル表示委システム
1は、表示処理部4により、サムネイルデータ13を表
示する際には、表示制御情報管理テーブル50を参照し
て、当該サムネイル画像と共に各付加情報を重ねて表示
する。
【0049】しかし、このような各付加情報の重ね表示
に関しては、本例のサムネイル表示委システム1におい
ては、付加情報表示制御部4aにより、表示制御情報管
理テーブル50に基づき、以下の図8に示す処理を行
い、各付加情報の当該サムネイル画像への重ね表示を制
御することができる。
【0050】すなわち、図8に示すように図1のサムネ
イル表示システム1では、表示処理部4によりサムネイ
ルデータ13を図2における表示装置21の画面上に表
示する際、まず当該サムネイル画像を表示すると共に、
この表示装置21の画面上に、当該サムネイル画像にデ
ータ名や作者名を付与して表示するか否かをユーザに選
択させるメニュー画面を表示する(ステップ801)。
【0051】ユーザがデータ名や作者名を付与して表示
することを選択すれば、図5に示す内容の表示制御情報
管理テーブル50における表示情報52等を参照し、図
4のサムネイルデータ41において当該サムネイル画像
に対応付けられているデータ名と作者名、および、それ
らに対応付けられた表示情報52などを読み出し、それ
ぞれの表示情報(52)に記録されている表示位置X座
標と表示位置Y座標の画面位置に、当該表示長のデータ
名と作者名を表示する(ステップ802)。
【0052】以下、同様にして、当該サムネイル画像に
日時情報を付与して表示するか否かをユーザに選択させ
るメニュー画面を表示し(ステップ803)、ユーザが
日時情報を付与して表示することを選択すれば、表示制
御情報管理テーブル50における表示情報53等を参照
して、各表示位置X座標と表示位置Y座標の画面位置
に、当該表示形式の作成日と更新日および保管期限等の
日付情報を表示する(ステップ804)。
【0053】また、当該サムネイル画像にマークを付与
して表示するか否かをユーザに選択させるメニュー画面
を表示し(ステップ805)、ユーザがマークを付与し
て表示することを選択すれば、表示制御情報管理テーブ
ル50における表示情報54等を参照して、その表示位
置X座標と表示位置Y座標の画面位置に、当該表示マー
クファイルのマークを表示する(ステップ806)。
【0054】以上、付加情報をサムネイル画像に重ねて
表示する処理動作について説明した。図1に示す本例の
サムネイル表示システム1では、このような付加情報を
用いて、各サムネイルの検索を行うことができる。以
下、本例のサムネイル表示システム1による付加情報を
用いた各サムネイルの検索処理について説明する。
【0055】図9は、図1におけるサムネイル表示シス
テムによる付加情報を用いたサムネイルの検索処理例を
示す説明図であり、図10は、図9における検索結果の
表示例を示す説明図である。
【0056】本図9における各サムネイル画像91〜9
3のそれぞれは、付加情報91a〜93aとして文書属
性情報の「作成者」が同じ「特許 公告」が付与されて
おり、この「作成者:特許 公告」を検索キーとして、
図1に示すサムネイル表示システム1における表示処理
部4の付加情報表示制御部4aに設けられた検索処理部
4bにより、図1のサムネイルデータ13から検索・抽
出されたものである。
【0057】図1のサムネイル表示システム1における
表示処理部4の付加情報表示制御部4aでは、この検索
処理部4bの検索結果に基づき、「作成者:特許 公
告」を含む各付加情報が付与された各サムネイル画像9
1〜93を、表示装置21の画面上に表示する。
【0058】しかし、このように各サムネイル画像91
〜93に、それぞれに共通な付加情報である「作成者:
特許 公告」を付与して表示したのでは、冗長な画面で
見づらくなる。
【0059】そこで、本例のサムネイル表示システム1
では、付加情報表示制御部4aにより、検索処理部4b
で検索に用いた検索キーとしての情報、ここでは「作成
者:特許 公告」を、各サムネイル画像91〜93から
除外し、図10におけるサムネイル画像91b〜93b
のようにして表示して、検索結果が見やすいものとす
る。
【0060】このような検索処理および表示処理に係わ
る説明を図11を用いて行う。
【0061】図11は、図1におけるサムネイル表示シ
ステムの検索・表示処理手順例を示すフローチャートで
ある。
【0062】ユーザからの検索指示が入力されると(ス
テップ1101)、指示と共に入力された検索条件を読
み込み(ステップ1102)、そこに含まれる付加情報
をキーとして、図1におけるサムネイルデータ13を検
索し(ステップ1103)、その結果、すなわち各サム
ネイル画像を付加情報を付与した状態で表示する(ステ
ップ1104)。尚、当該する情報がなければ、その旨
の情報を表示する。
【0063】さらに、ユーザからの検索キーに用いた付
加情報の削除指示が入力されると(ステップ110
5)、検索結果の各サムネイル画像に付与している付加
情報の内、検索キーに用いた付加情報のみを削除して再
表示する(ステップ1106)。
【0064】次に、図12を用いて、サムネイル画像の
元データが文書の場合における、OCRを利用した付加
情報の付与に関して説明する。
【0065】図12は、図1におけるサムネイル表示シ
ステムによる文字データを付加情報として用いたサムネ
イル表示例を示す説明図である。
【0066】本図12(a),(b)で示すように、図
12(a)においては、マウスカーソル1201aが、
サムネイル画像1201の表示領域外にあるが、図12
(b)においては、マウスカーソル1202aが、サム
ネイル画像1202の表示領域内にある。そして、それ
に伴い、図12(b)においては、サムネイル画像12
02に文字データ1202bが新たに付与されて表示さ
れている。
【0067】このように、図1のサムネイル表示システ
ム1では、サムネイル化対象のデータに文書情報が含ま
れていれば、縮小画像生成処理部2において、OCR機
能を利用して、各データから文字コードを生成し、付加
情報付与処理部3において、文字コード付与部3dによ
り、その文字コードを付加情報として付与しサムネイル
データ13を生成する。
【0068】そして、表示処理部4で表示する際に、付
加情報表示制御部4aにおいては、OCRデータは表示
領域が大きいため、通常は表示には使わないようにする
が、画面上のサムネイル画像の表示領域にマウスカーソ
ル1201a,1202aが進入、あるいはクリック操
作が行われた場合に、図12(b)に示すようにして、
サムネイル画像1202にOCRデータ(文字データ1
202b)をオーバーラップして表示する。これによ
り、ユーザは、サムネイル画像での表示では識別できな
かった文書の内容が文字列によって識別可能となる。
【0069】このようなOCRデータ(文字データ12
02b)をオーバーラップして表示する処理に係わる説
明を図13を用いて行う。
【0070】図13は、図1におけるサムネイル表示シ
ステムによるOCRデータ表示処理手順例を示すフロー
チャートである。
【0071】本例の処理は、表示装置の画面上に各種の
付加情報を付与したサムネイル画像を表示している際に
おける処理を示しており、まず、ユーザのマウス操作に
伴うマウスカーソルの移動情報を取得してマウスカーソ
ルの位置を把握する(ステップ1301)。
【0072】マウスの移動域すなわちマウスカーソルの
位置がサムネイル画像の表示域内になれば(ステップ1
302)、当該サムネイルデータが、OCRデータを付
加情報として付与されたものであるか否かを判別する
(ステップ1303)。
【0073】OCRデータが付与されていなければ何も
しないが、OCRデータが付与されていれば、当該OC
Rデータ、すなわち、テキストデータを読み出し(REA
D)(ステップ1304)、このテキスト画面表示用の
メモリ領域を確保し(ステップ1305)、このメモリ
領域に、当該テキストを展開した後、当該サムネイル画
像上に重ねて表示する(ステップ1306)。
【0074】以上、図1〜図13を用いて説明したよう
に、本例のサムネイル表示システムと方法では、サムネ
イル画像に、文字属性情報(文書名など)や、日付情報、
付帯情報(マーク、スタンプ)等、サムネイル画像の識別
に用いることができる付加情報を重ね合わせる等して表
示する。これにより、ユーザは、サムネイル画像による
当該文書の全体像を容易に理解できるだけでなく、元デ
ータが文書データであり各サムネイル画像が似通ったも
のであっても、付加情報により各サムネイル画像を容易
に識別することができる。
【0075】また、各付加情報に位置データや表示有無
などの変更可能なデータを持たせて管理する。このこと
により、ユーザーは、必要な付加情報のみを選択し、か
つ、見やすい位置に表示することができる。
【0076】また、各付加情報を、各サムネイル画像の
検索キーとして用い、かつ、検索キーとして用いた付加
情報は表示しないようにする。これにより、ユーザは、
大量のサムネイル画像の中から目的のサムネイル画像を
容易に読み出すことができ、目的のサムネイル表示の手
間が軽減できると共に、検索によりヒットして表示され
た各サムネイル画像の全てにおいて同じ付加情報が表示
されてしまうといった冗長な情報表示を避けることがで
き、ユーザの各サムネイル画像に対する判別が容易にな
る。
【0077】さらに、各サムネイル画像の元データから
OCRにより文字コード情報を生成して、各サムネイル
画像に対応付けて記録しておき、マウス等の移動操作に
よりマウスカーソルがサムネイル画像の表示領域内に入
ると、そのサムネイル画像に対応する文字コード情報を
読み出してオーバーラップ表示する。これにより、ユー
ザは、サムネイル画像の内容の詳細を容易に知ることが
できる。
【0078】尚、本発明は、図1〜図13を用いて説明
した例に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しな
い範囲において種々変更可能である。例えば、本例で
は、図11で示した処理においては、ユーザからの検索
キー用の付加情報の削除指示に対応して、当該検索キー
用付加情報のみを削除して再表示しているが、全ての付
加情報を一括して削除することでも良く、また、ユーザ
からの削除指示を、検索キー用付加情報でなく、他の付
加情報に対して行うようにすることでも良い。
【0079】また、本例では、光ディスクを記録媒体と
して用いているが、FDなどを記録媒体として用いるこ
とでも良い。また、プログラムのインストールに関して
も、通信装置を介してネットワーク経由でプログラムを
ダウンロードしてインストールすることでも良い。
【0080】また、本例では、サムネイル画像を表示装
置の画面上に表示出力する例を説明したが、各サムネイ
ル画像をプリンタ等で印刷出力する際にも、その出力用
紙上において、同様な処理結果が得られる。
【0081】
【発明の効果】本発明によれば、各サムネイル画像が高
い縮小率で縮小されている場合や、内容が似通っている
場合などであっても、表示出力画面上や印刷結果用紙上
において、その内容を判読して識別することが容易とな
り、サムネイル画像に基づくユーザの検索等における操
作性を向上させることが可能である。
【0082】例えば、従来技術で表示されるサムネイル
画像では、その文書の表紙の全体像は判別できるが、画
像の種類例えばワープロで作成した文書ではどのサムネ
イル情報も似たものになり易く、そうなると文書同士を
識別しにくくなるのに対し、本発明によれば。各サムネ
イル画像が似通った場合でも、その他の情報(付加情
報)により識別が容易になる。
【0083】また、ユーザーは、色の特徴や形の特徴に
ついて自分の覚えやすいマークや付箋等の付加情報をサ
ムネイル画像に付加することにより、より効率的なサム
ネイル画像分類が可能となる。
【0084】また、付加情報を検索キーとして用い各サ
ムネイル画像を容易に検索することができ、かつ、検索
によりヒットする各サムネイル画像から検索キーとした
共通の付加情報を表示しないようして、冗長な情報の表
示を避けることができ、各サムネイル画面の判別が容易
になる。
【0085】また、各サムネイル画像に、それぞれの元
データからOCRにより生成した文字コード情報を、ユ
ーザの選択操作に対応して重ねて表示することができ、
ユーザは、サムネイル画像の内容の詳細を容易に知るこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わるサムネイル表示システムの構成
例を示すブロック図である。
【図2】図1におけるサムネイル表示システムのハード
ウェア構成例を示すブロック図である。
【図3】図1におけるサムネイル表示システムによる処
理結果の具体例を示す説明図である。
【図4】図1におけるサムネイル表示システムが付加情
報付与処理部で生成したサムネイルデータのデータ構造
例を示す説明図である。
【図5】図1におけるサムネイル表示システムが表示処
理部で生成したサムネイル表示データのデータ構造例を
示す説明図である。
【図6】図1におけるサムネイル表示システムによる処
理結果の他の具体例を示す説明図である。
【図7】本発明のサムネイル表示方法での付加情報の付
与処理手順例を示すフローチャートである。
【図8】本発明のサムネイル表示方法での付加情報の表
示処理手順例を示すフローチャートである。
【図9】図1におけるサムネイル表示システムによる付
加情報を用いたサムネイルの検索処理例を示す説明図で
ある。
【図10】図9における検索結果の表示例を示す説明図
である。
【図11】図1におけるサムネイル表示システムの検索
・表示処理手順例を示すフローチャートである。
【図12】図1におけるサムネイル表示システムによる
文字データを付加情報として用いたサムネイル表示例を
示す説明図である。
【図13】図1におけるサムネイル表示システムによの
OCRデータ表示処理手順例を示すフローチャートであ
る。
【符号の説明】
1:サムネイル表示システム、2:縮小画像生成処理
部、3:付加情報付与処理部、3a:属性情報付与部、
3b:日付情報付与部、3c:付帯情報付与部、3d:
文字コード付与部、4:表示処理部、4a:付加情報表
示制御部、4b:検索処理部、11:文書データファイ
ル、12:画像データホルダ、13:サムネイルデー
タ、21:表示装置、22:入力装置、23:外部記憶
装置、24:情報処理装置、24a:CPU、24b:
主メモリ、25:光ディスク、26:駆動装置、27:
通信装置、31,31a,31b:サムネイル画像、3
2:データ名、33:日付、34:セクション数、3
5:マーク、40:元データ、41:サムネイルデー
タ、42:サムネイル画像、43:文書属性情報、4
4:日付情報、45:付帯情報、46:OCRデータ
(文字列)、411〜41n:セクション、50:表示
制御情報管理テーブル、51:付加情報、52〜54:
表示情報、91〜93,91b〜93b:サムネイル画
像、91a〜93a:付加情報、1201,1202:
サムネイル画像、1201a,1202a:マウスカー
ソル、1202b:文字データ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04N 5/76 H04N 5/76 B Fターム(参考) 5B050 EA12 EA20 FA02 FA19 GA08 5B075 NS10 PP03 PP13 PQ02 PQ32 PQ46 PQ48 PQ69 UU06 5C052 AA01 AA02 AB03 AB04 AC08 CC01 CC06 DD04 EE03 5E501 AA02 AA12 AC15 BA03 BA14 EA34 FA13 FA14

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンピュータを用いサムネイル画像を生
    成して表示装置の画面上に表示するサムネイル表示シス
    テムであって、上記サムネイル画像に該サムネイル画像
    の識別に用いる1以上の付加情報を対応付けて記憶装置
    に記録する情報付与処理手段と、表示するサムネイル画
    像に対応付けられた上記付加情報を上記記憶装置から読
    み出し、上記表示装置の画面上に該付加情報を上記サム
    ネイル画像に重ねて表示する表示処理手段とを有するこ
    とを特徴とするサムネイル表示システム。
  2. 【請求項2】 コンピュータを用いサムネイル画像を生
    成して表示装置の画面上に表示するサムネイル表示シス
    テムであって、上記サムネイル画像に該サムネイル画像
    の識別に用いる1以上の付加情報を対応付けて記憶装置
    に記録する情報付与処理手段と、表示するサムネイル画
    像に対応付けられた上記付加情報を上記記憶装置から読
    み出し、上記表示装置の画面上に該付加情報を上記サム
    ネイル画像に付与して表示する表示処理手段とを有する
    ことを特徴とするサムネイル表示システム。
  3. 【請求項3】 請求項1、もしくは、請求項2のいずれ
    かに記載のサムネイル表示システムであって、予め定め
    られた上記付加情報の上記サムネイル画像に対する表示
    位置情報を上記記憶装置に記録する情報管理手段と、ユ
    ーザが入力装置を介して入力した指示に基づき、上記記
    憶装置に記録した上記付加情報の表示位置情報を変更す
    る変更手段とを有し、上記表示処理手段は上記記憶装置
    に記録した上記付加情報の表示位置情報に基づき上記付
    加情報を表示することを特徴とするサムネイル表示シス
    テム。
  4. 【請求項4】 請求項1から請求項3のいずれかに記載
    のサムネイル表示システムであって、ユーザが入力装置
    を介して入力した付加情報を検索キーとして上記記憶装
    置を検索して該検索キーに対応する付加情報を読み出
    し、該読み出した付加情報が対応付けられたサムネイル
    画像を特定する検索処理手段を有し、上記表示処理手段
    は上記検索処理手段で特定した上記サムネイル画像を上
    記付加情報と共に表示することを特徴とするサムネイル
    表示システム。
  5. 【請求項5】 請求項4に記載のサムネイル表示システ
    ムであって、上記表示処理手段は、上記サムネイル画像
    と共に表示する付加情報から、上記検索キーに対応した
    付加情報を除く手段を有することを特徴とするサムネイ
    ル表示システム。
  6. 【請求項6】 請求項1から請求項5のいずれかに記載
    のサムネイル表示システムであって、上記サムネイル画
    像の元データからOCRデータを生成して、当該サムネ
    イル画像に対応付けて上記記憶装置に記録する手段と、
    上記表示装置の画面上に表示しているサムネイル画像上
    にポインティングデバイスのカーソルがあれば、該サム
    ネイル画像に対応付けられたOCRデータを上記記憶装
    置から読み出して該サムネイル画像に付与して表示する
    手段とを有することを特徴とするサムネイル表示システ
    ム。
  7. 【請求項7】 コンピュータを用いサムネイル画像を生
    成して表示装置の画面上に表示するサムネイル表示方法
    であって、上記サムネイル画像に該サムネイル画像の識
    別に用いる1以上の付加情報を対応付けて記憶装置に記
    録する第1のステップと、表示するサムネイル画像に対
    応付けられた上記付加情報を上記記憶装置から読み出
    し、上記表示装置の画面上に該付加情報を上記サムネイ
    ル画像に重ねて表示する第2のステップとを有すること
    を特徴とするサムネイル表示方法。
  8. 【請求項8】 コンピュータを用いサムネイル画像を生
    成して表示装置の画面上に表示するサムネイル表示方法
    であって、上記サムネイル画像に該サムネイル画像の識
    別に用いる1以上の付加情報を対応付けて記憶装置に記
    録する第1のステップと、表示するサムネイル画像に対
    応付けられた上記付加情報を上記記憶装置から読み出
    し、上記表示装置の画面上に該付加情報を上記サムネイ
    ル画像に付与して表示する第2のステップとを有するこ
    とを特徴とするサムネイル表示方法。
  9. 【請求項9】 請求項7、もしくは、請求項8のいずれ
    かに記載のサムネイル表示方法であって、予め定められ
    た上記付加情報の上記サムネイル画像に対する表示位置
    情報を上記記憶装置に記録する第3のステップと、ユー
    ザが入力装置を介して入力した指示に基づき、上記記憶
    装置に記録した上記付加情報の表示位置情報を変更する
    第4のステップとを有し、上記第2のステップでは、上
    記記憶装置に記録した上記付加情報の表示位置情報に基
    づき上記付加情報を表示することを特徴とするサムネイ
    ル表示方法。
  10. 【請求項10】 請求項6から請求項9のいずれかに記
    載のサムネイル表示方法であって、ユーザが入力装置を
    介して入力した付加情報を検索キーとして上記記憶装置
    を検索して該検索キーに対応する付加情報を読み出す第
    5のステップと、該読み出した付加情報が対応付けられ
    たサムネイル画像を特定する第6のステップとを有し、
    上記第2のステップでは、上記第6のステップで特定し
    た上記サムネイル画像を上記付加情報と共に表示するこ
    とを特徴とするサムネイル表示方法。
  11. 【請求項11】 請求項10に記載のサムネイル表示方
    法であって、上記第2のステップでは、上記サムネイル
    画像と共に表示する付加情報から、上記検索キーに対応
    した付加情報を除くステップを有することを特徴とする
    サムネイル表示方法。
  12. 【請求項12】 請求項6から請求項11のいずれかに
    記載のサムネイル表示方法であって、上記サムネイル画
    像の元データからOCRデータを生成して、当該サムネ
    イル画像に対応付けて上記記憶装置に記録する第7のス
    テップと、上記表示装置の画面上に表示しているサムネ
    イル画像上にポインティングデバイスのカーソルがある
    否かを判別する第8のステップと、上記サムネイル画像
    上にポインティングデバイスのカーソルがあれば、該サ
    ムネイル画像に対応付けられたOCRデータを上記記憶
    装置から読み出して該サムネイル画像に付与して表示す
    る第9のステップとを有することを特徴とするサムネイ
    ル表示方法。
  13. 【請求項13】 コンピュータを用いサムネイル画像を
    生成して表示装置の画面上に表示するサムネイル表示シ
    ステムによるサムネイル表示方法の処理手順を記述した
    プログラムをコンピュータに読み取り可能に記録する記
    録媒体であって、請求項6から請求項12のいずれかに
    記載のサムネイル表示方法における各ステップを、上記
    コンピュータに実行させるための処理プログラムを記録
    したことを特徴とする記録媒体。
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