JP3586272B2 - サーチエンジン、検索システム、および記憶媒体 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明はネットワーク上に分散したデータを検索するサーチエンジン、検索システム、検索システムにおけるデータベース作成方法および記憶媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】
Altavista(http://www.altavista.com/)、Lycos(http://www.lycos.com/)、Yahoo!(http://www.yahoo.com/)などロボットを用いたネットワーク上の検索エンジンは多数存在する。これらはロボットと呼ばれる機械的にネットワーク上で情報を収集するソフトウェアを用いている。そして、収集したデータをデータベース化(ページ情報に対して形態素解析(morphological analysis)を行い、インデックステーブルを作成してデータベースに格納すること)し、利用者が検索できるようにしている。
【0003】
上記ロボットは、ネットワーク上でHTML(Hyper Text Markup Language)で記述された文章を探し、そこに記載されているリンク先を辿って、ネットワーク上に存在するデータを収集する。データベース化については、フルテキストサーチをするものもあれば、タイトルやURLといった部分のみを検索対象とするようなものもある。
【0004】
上記データベースは、量が多いので分散化されている場合もある。しかし、あくまでも量が多いための単なる分割であり、何らかの意味を持って分割してはいない。
【0005】
上記検索には、キーワード検索が行なわれる。すなわち、探したい文章に含まれているであろう語を入力して、検索を行なう。
【0006】
一方、人気のあるサイトへのアクセス集中を分散させ、トラフィックを軽減するために、ミラーサイトが設けられることがある。例えば、Point Cast Network(PCN)社のI−Server(http://www.pointcast.com/products/iserver.html)ではPCN本社へ定期的に情報をプリフェッチして、ミラーサイトを管理している。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
従来、ネットワーク上に分散したデータの検索エンジンにおいては、以下のような問題点があった。
【0008】
(1)増大するデータを扱うのが困難になりつつある。
例えばWWW(World Wide Web)上のページデータが1996年で世界で4000万以上あると言われ、今後も指数関数的に増加すると予想される。現在、ページ数も、1ページあたりのデータ量も急激に増大する傾向にある。
このように急増するデータを単に量により分割するだけでは、データベース管理が極めて困難である。
【0009】
(2)更新頻度が低い情報はアクセスが少ない傾向にある。更新頻度が低いページは、一般に情報が古く、アクセスが少ない傾向にある。このため更新頻度の高いページを優先的に表示する検索システムが有効である。
【0010】
(3)従来検索エンジンにドメイン、或いはURLを登録すると、ロボットがドメインあるいはURLを巡回し、巡回によって抽出されたファイルからその検索キーワードを抽出すると同時に更新日を取得する。そして取得した更新日に従ってファイルの新しさを判断し、検索結果の表示に優先度を付ける。
【0011】
しかし、フレームタグによって構成されたインデックスページの場合、各フレームでリンクされるページが更新されてもインデックスページが更新されない限り、更新日が古いままになってしまい、検索結果と内容が合わなくなるという問題がる。また、更新頻度の低いページを検索対象から外すシステムの場合、フレーム対応のページが特別不利に扱われてしまうという問題がある。
【0012】
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的は、データベース化されたネットワーク上に散在する膨大な検索対象データの更新日付を、リンク先のページの更新日付の中の最新の更新日付に変更することにより正確な更新頻度情報を得ることのできるサーチエンジン、検索システム、検索システムにおけるデータベース作成方法、および記憶媒体を提供することである。
【0013】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、この発明のサーチエンジンは、ネットワーク上の情報のインデックスページであって、少なくともURL(Uniform Resource Locator)またはドメイン、更新日およびキーワードを含むインデックスページを格納したデータベースと、指定されたドメインあるいはURLに基づいて前記データベースを巡回し、前記インデックスページの更新日と、このインデックスページからリンクするウエブサイト上のページの更新日を取得し、そのうち最新の更新日をインデックスページの更新日とする巡回ロボットとから構成される。
また、この発明の検索システムは、ネットワーク上の情報のインデックスページであって、少なくともURL(Uniform Resource Locator)またはドメイン、更新日およびキーワードを含むインデックスページを格納したデータベースと、指定されたドメインあるいはURLに基づいて前記データベースを巡回し、前記インデックスページの更新日と、このインデックスページからリンクするウエブサイト上のページの更新日を取得し、そのうち最新の更新日をインデックスページの更新日とする巡回ロボットと、指定されたキーワードに基づいて前記データベースを検索するエンジンとから構成される。
【0014】
また、この発明の記憶媒体は、ネットワーク上の情報のインデックスページであって、少なくともURL(Uniform Resource Locator)またはドメイン、更新日およびキーワードを含むインデックスページを格納したデータベースを有し、検索要求に応じてデータベース検索を行う検索システムにおけるデータベースをコンピュータに作成させるためのプログラムを有した記憶媒体であって、指定されたドメインあるいはURLに基づいて前記データベースを巡回し、前記インデックスページの更新日と、このインデックスページからリンクするウエブサイト上のページの更新日を取得させる手順と、前記取得した更新日のうち最新の更新日をインデックスページの更新日に設定する手順とを、コンピュータに実行させるためのプログラムが記憶される。
【0015】
また、データベースの巡回は、インデックスページと同一ドメインを対象として行われる。
【0016】
また、インデックスページ及びリンク先のページはフレームタグによって構成され、前記フレーム内のページの最新の更新日がインデックスページの更新日として設定される。
【0017】
この発明によれば、巡回ロボットが取得したインデックスページの更新日をリンク先のページの更新日と比較し、リンク先のページの更新日の方が新しい場合はインデックスページの更新日をリンク先のページの更新日に置き換える。
【0018】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照しながら、発明の実施の形態を説明する。
【0019】
まず、語句の定義を行う。
【0020】
ページ(page)とは、ハイパーテキストのページを意味するものとする。WWWの世界では、1つのページはユニークなURLを持つ。
【0021】
URL(Uniform Resource Locator)とは、ページデータをアクセスするのに必要な情報である。URLは、プロトコル、ドメイン名、ポート番号、パス名の情報を含む。
【0022】
ロボット(Robot)とは、HyperText Markup Language(HTML)やStandard Generalized Markup Language(SGML)のようなハイパーテキストで記述された文書を読み、そこに書かれているリンクを機械的に辿りながら文書をネットワーク上で収集するものであり、ソフトウェアにより実現される。ロボットの代わりにスパイダー(spider)あるいはワンダラー(Wanderer)などと呼ばれることもある。
【0023】
ロボットの基本的な動作は次のようになる。
【0024】
(手順1)指定されたホームページをvisiting listに登録する。
(手順2)ロボットは、visiting listに従いページを取得する。
(手順3)取得されたページを解析してURLを抽出する。
(手順4)抽出されたURLをvisiting listに追加する(ただし、URLの重複登録はしない)。
以降、手順2〜4を繰り返す。なお、ページの取得頻度は、該ページの更新頻度に応じて決めるようにしても良い。
【0025】
次に、本実施形態について説明する。
【0026】
本実施形態では、ネットワーク中に分散されたデータの一例としてページを扱うものとする。
【0027】
図1は、本発明のサーチエンジンを含む検索システム全体の構成図を示す。同図に示すように、ネットワーク1には、ウエブサーバ9、11、ユーザPC13、サーチサーバ19、およびサーチエンジン21が接続される。サーチエンジン21は巡回ロボット(robot)3、データベース5およびエンジン17とで構成される。巡回ロボット3は、登録されたドメイン、URLにアクセスし、更新日を取得し、キーワードを抽出する。また、リンク先のページにアクセスし、更新日を取得し、キーワードを抽出する。取得した更新日および抽出したキーワードをデータベース5に登録する。データベースは、インデックスページからなるvisiting listを格納する。インデックスページは例えば図2に示すように、URL、キーワードおよび属性情報からなり、属性情報は更新日付を含む。エンジン17は、指定されたキーワードに基づいてデータベース5を検索する。サーチサーバ19は例えばフレッシュアイ(株式会社ニューズウォッチの商標)Infoseek(楽天株式会社の商標)等に代表されるサーチサーバ19である。
【0028】
次に、図3乃至図8を参照して本発明のサーチエンジンの動作について説明する。
【0029】
始めに、ユーザは、フレームを含むホームページを作成し、ウエブサーバ9(11)にアップロードしているものとする。
【0030】
図3のステップS1において、ユーザはドメインまたはURLを登録する。すなわち、ユーザPC13の画面上に、例えば図5に示すような、ドメインまたはURL入力画面(サーチエンジンの登録画面)が表示される。ユーザは、検索ドメインまたはURLを入力し、登録ボタン15を選択する。この結果、図4に示すように巡回ロボット3はユーザにより入力されたドメインまたはURLをデータベース5内のvisiting listに登録する。
【0031】
次に、図3のステップS3において、インデックスページへのアクセスが行われる。すなわち、図4に示すように巡回ロボット3は、登録されたドメインまたはURLをウエブサーバ11に送信し、ウエブサーバは受信したドメインまたはURLに基づいてインデックスページをアクセスし、巡回ロボットに送信する。
【0032】
巡回ロボット3はウエブサーバ11から送信されたインデックスページの更新日Aを取得する。次に、図3のステップS7において、そのインデックスページに登録されているキーワードを抽出する。
【0033】
次に、図3ステップS9において、リンク先にアクセスする。すなわち、図4に示すように、巡回ロボット3は、インデックスページに含まれるリンク先アドレスをウエブサーバ9(11)に送信する。ウエブサーバ9(11)はリンク先アドレスに基づいて、ウエブサーバ9(11)上のリンク先のページにアクセスし、そのページを巡回ロボット3に送信する。次に、図3のステップS11において、更新日Bを取得する。すなわち、図4に示すように、巡回ロボット3は、リンク先のページの更新日Bを取得し、さらに、キーワードを抽出する。そして、図3のステップS13において、更新日AとBの比較を行い、ステップS15において、更新日を更新する。すなわち、図4に示すように、インデックスページの更新日Aよりも、リンク先ページの更新日Bの方が大きい(日付が新しい)場合には、インデックスページの更新日をBとする。そして、図3のステップS17において、キーワードを抽出し、ステップS19において、インデックスページのキーワードに追加する。そして、ステップS21において、巡回が終了したか否かを判断する。巡回が終了していなければ、ステップS9に戻り、ステップS9乃至S21を再度繰り返し実行する。
【0034】
一方、ステップS21において、巡回を終了したと判断すると、ステップS23において、巡回ロボット3は得られた更新日とキーワードをデータベース5に登録する。
【0035】
図6は、巡回ロボット3がフレーム内のページの最新の更新日をインデックスページの更新日とする一例を示す図である。すなわち、図5に示すドメインまたはURLの登録画面を用いてユーザにより、例えばwww.domain.com/index.htmlが登録されたものとする。また、現在のインデックスページの更新日付は2000年3月14日であるとする。そして、フレームが2000年2月14日の更新日付を有するtitle.htmlのリンク先ページと、2000年8月1日の更新日付を有するmenu.htmlのリンク先ページと、2000年8月8日の更新日付を有するwelcom.htmlのリンク先ページから構成されているものとする。巡回ロボット3は、これらのリンク先ページの更新日付を取得し、それらの更新日付を比較し、最も新しい更新日付である、2000年8月8日をインデックスページの更新日付として設定する。
【0036】
なお、ユーザが検索を行う場合には、例えばサーチサーバ19のページ(例えばフレッシュアイ(株式会社ニューズウォッチの商標)やInfoseek(楽天株式会社の商標)等により提供されるホームページ等)により提供される、例えば図7に示すような、検索のためのキーワード入力画面からキーワードを入力し、検索ボタン17を選択すると、図1に示すエンジン17によりキーワード検索が行われ、例えば図8に示すような検索結果が表示される。この例では、検索結果として、「www.domain.com/index.html 2000年8月8日更新」がサーチサーバ19のページに表示される。
【0037】
なお、巡回ロボット3が巡回する範囲としては、各フレームの指定でリンクされているページに限定してもよい。また、同一ドメイン内に限定してもよい。
【0038】
【発明の効果】
フレッシュアイ(株式会社ニューズウォッチの商標)やInfoseek(楽天株式会社の商標)などのロボット巡回型の検索エンジンの場合、フレーム対応のページについてはインデックスページが更新されずに主にフレームごとにリンクされるページが更新されるため、更新頻度が極めて低いものとして扱われてしまう。本発明によれば、フレーム対応の検索サービスであっても、非フレーム対応のページと同様の検索機能を得ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態における検索エンジンの構成例を示す図である。
【図2】インデックスページの構成を示す図である。
【図3】本発明の一実施形態の動作を示すフローチャートである。
【図4】巡回ロボット、ウエブサーバ、およびユーザのそれぞれの動作を示すフローチャートである。
【図5】登録するドメインまたはURLを入力する画面例を示す図である。
【図6】登録したURLの画面例を示す図である。
【図7】キーワードを入力する際の画面例を示す図である。
【図8】サーチエンジンによる検索結果の画面例を示す図である。
【符号の説明】
1…ネットワーク
3…巡回ロボット
5…データベース
9、11…ウエブサーバ
13…ユーザPC
15…登録ボタン
17…エンジン
19…サーチサーバ
21…サーチエンジン

Claims (9)

  1. ネットワーク上の情報のインデックスページであって、少なくともURL(Uniform Resource Locator)またはドメイン、更新日およびキーワードを含むインデックスページを格納したデータベースと、
    指定されたドメインあるいはURLに基づいて前記データベースを巡回し、前記インデックスページの更新日と、このインデックスページからリンクするウエブサイト上のページの更新日を取得し、そのうち最新の更新日をインデックスページの更新日とする巡回ロボットと、
    を具備することを特徴とするサーチエンジン。
  2. 前記巡回ロボットは前記インデックスページと同一ドメインを巡回対象とする請求項1記載のサーチエンジン。
  3. 前記インデックスページ及びリンク先のページはフレームタグによって構成され、前記巡回ロボットは前記フレーム内のページの最新の更新日をインデックスページの更新日とすることを特徴とする請求項1記載のサーチエンジン。
  4. ネットワーク上の情報のインデックスページであって、少なくともURL(Uniform Resource Locator)またはドメイン、更新日およびキーワードを含むインデックスページを格納したデータベースと、
    指定されたドメインあるいはURLに基づいて前記データベースを巡回し、前記インデックスページの更新日と、このインデックスページからリンクするウエブサイト上のページの更新日を取得し、そのうち最新の更新日をインデックスページの更新日とする巡回ロボットと、
    指定されたキーワードに基づいて前記データベースを検索するエンジンと、
    を具備することを特徴とする検索システム。
  5. 前記巡回ロボットは前記インデックスページと同一ドメインを巡回対象とする請求項4記載の検索システム。
  6. 前記インデックスページ及びリンク先のページはフレームタグによって構成され、前記巡回ロボットは前記フレーム内のページの最新の更新日をインデックスページの更新日とすることを特徴とする請求項4記載の検索システム。
  7. ネットワーク上の情報のインデックスページであって、少なくともURL(Uniform Resource Locator)またはドメイン、更新日およびキーワードを含むインデックスページを格納したデータベースを有し、検索要求に応じてデータベース検索を行う検索システムにおけるデータベースをコンピュータに作成させるためのプログラムを有した記憶媒体であって、
    指定されたドメインあるいはURLに基づいて前記データベースを巡回し、前記インデックスページの更新日と、このインデックスページからリンクするウエブサイト上のページの更新日を取得させる手順と、
    前記取得した更新日のうち最新の更新日をインデックスページの更新日に設定する手順と、
    をコンピュータに実行させるためのプログラムを記憶したコンピュータ読取り可能な記憶媒体。
  8. 前記コンピュータに前記データベースを巡回させる際に、前記インデックスページと同一ドメインを巡回させることを特徴とする請求項7記載の記憶媒体。
  9. 前記インデックスページおよびリンク先のページはフレームタグによって構成され、前記コンピュータに、前記フレームページ内のページの最新の更新日をインデックスページの更新日に設定させることを特徴とする請求項7記載の記憶媒体。
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