JP2005242772A - メニューバー提供方法及び情報閲覧画面構成ファイル作成プログラム - Google Patents

メニューバー提供方法及び情報閲覧画面構成ファイル作成プログラム Download PDF

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倫功 上田
Takeshi Fujita
岳史 藤田
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Abstract

【課題】 ユーザの所望しない所定のWebページをWebブラウザの第二の表示領域に一旦表示しなくても、所望するWebページを表示すると共に、メニューバーを備えたWebページを表示して当該メニューバーのコンテンツ実行要求入力部から受付けたコンテンツ実行要求に基づいて、コンテンツを実行することができること。
【解決手段】 処理手段は、外部の端末装置から受信したWebページ識別子から、自ドメイン名211を除いた部分を、第二Webページ識別子として抽出する。次に、処理手段は、情報閲覧画面構成ファイルを新規に作成して、情報閲覧画面構成情報212を当該情報閲覧画面構成ファイルに格納し、かつ、第一Webページ識別子213と、第一表示領域識別子214とを関連付けて格納し、かつ、抽出した第二Webページ識別子と、第二表示領域識別子215とを関連付けて格納する。
【選択図】 図3

Description

本発明は新たなWebページを表示すると共に、情報提供システムが提供するメニューバーを利用する技術に関する。
本願の出願人は、新たなWebページを表示すると共に、情報提供システムが提供するメニューバーを利用することができるメニューバープログラムに関する出願をしている(特許文献1参照。)。
図11は、特許文献1記載の発明を適用した端末装置の処理手段が、情報閲覧画面としてのWebブラウザに表示する画面の構成図である。端末装置の処理手段は、Webブラウザに標準で組み込まれたツールバーのURL入力部701から所定のURL(Uniform Resource Locator)を受付けると共に、キーボードのエンターキー等が押下されたことを契機として、情報閲覧画面構成ファイルの取得要求を情報提供システムとしてのメニューバー提供Webサーバに送信する。その後、端末装置の処理手段は、メニューバー提供Webサーバから受信した情報閲覧画面構成ファイルに基づいて、Webページ識別子入力部704と、コンテンツ実行要求入力部705とを備えたメニューバーをWebブラウザの第一の表示領域702に表示すると共に、Webブラウザの第二の表示領域703に所定のWebページを表示する。続いて、端末装置の処理手段は、上記メニューバーのWebページ識別子入力部704から所望するWebページに対応するWebページ識別子としてURLを受付けると共に、入力手段から実行要求を受付けることを契機として、Webブラウザの第二の表示領域703に所望するWebページを表示することができる。
しかしながら、上記従来例では、所望するWebページを表示すると共に、メニューバーを備えたWebページを表示して当該メニューバーのコンテンツ実行要求入力部705から受付けたコンテンツ実行要求に基づいて、コンテンツを実行するためには、端末装置の処理手段が、Webページ識別子入力部704と、コンテンツ実行要求入力部705とを備えたメニューバーをWebブラウザの第一の表示領域702に表示すると共に、ユーザの所望しない所定のWebページをWebブラウザの第二の表示領域703に一旦表示しなければならなかった。
特願2003−386028号
本発明は、かかる従来例の有する不都合を改善し、特に、ユーザの所望しない所定のWebページをWebブラウザの第二の表示領域に一旦表示しなくても、所望するWebページを表示すると共に、メニューバーを備えたWebページを表示して当該メニューバーのコンテンツ実行要求入力部から受付けたコンテンツ実行要求に基づいて、コンテンツを実行することができることを課題とする。
上記課題を解決するため、本発明では次のような構成を採っている。
請求項1記載の発明は、名前解決システムと、情報提供システムとが通信ネットワークに接続されたコンピュータシステムにおいて、メニューバーを備えたWebページを外部の端末装置に提供するメニューバー提供方法である。そして、名前解決システムの記憶手段に、情報提供システムが属するドメイン名である自ドメイン名を格納し、かつ、任意の下位ドメイン名と情報提供システムのアドレスとを関連付けて格納した名前解決ファイルを備えている。名前解決システムの処理手段は、外部の端末装置からWebページ識別子に含まれるドメイン名を受信する。続いて、名前解決システムの処理手段は、名前解決ファイルを参照して、自ドメイン名を取り出す。そして、名前解決システムの処理手段は、受信したドメイン名から、当該取り出した自ドメイン名を除いた部分を下位ドメイン名として抽出する。また、名前解決システムの処理手段は、名前解決ファイルを参照して、当該抽出した下位ドメイン名に関連付けられた情報提供システムのアドレスを取り出す。そして、名前解決システムの処理手段は、取り出した情報提供システムのアドレスを外部の端末装置に送信する。一方、情報提供システムの記憶手段に、情報提供システムが属するドメインのドメイン名である自ドメイン名と、コンテンツ実行要求入力部を備えたメニューバーを表示するWebページを識別する第一Webページ識別子と、情報閲覧画面を第一の表示領域と第二の表示領域とに分割する情報閲覧画面構成情報と、第一の表示領域を識別する第一表示領域識別子と、第二の表示領域を識別する第二表示領域識別子とを格納する。情報提供システムの処理手段は、外部の端末装置からWebページ識別子を受信する。続いて、情報提供システムの処理手段は、情報提供システムの記憶手段から、自ドメイン名を取り出す。そして、情報提供システムの処理手段は、受信したWebページ識別子から、当該取り出した自ドメイン名を除いた部分を、第二Webページ識別子として抽出する。また、情報提供システムの処理手段は、情報提供システムの記憶手段から、第一Webページ識別子と、情報閲覧画面構成情報と、第一表示領域識別子と、第二表示領域識別子とを取り出す。続いて、情報提供システムの処理手段は、情報閲覧画面構成ファイルを新規に作成して、当該情報閲覧画面構成ファイルに取り出した情報閲覧画面構成情報を格納し、かつ、取り出した第一Webページ識別子と、取り出した第一表示領域識別子とを関連付けて格納し、かつ、抽出した第二Webページ識別子と、取り出した第二表示領域識別子とを関連付けて格納する。そして、情報提供システムの処理手段は、当該作成した情報閲覧画面構成ファイルを外部の端末装置に送信する。
請求項2記載の発明は、情報の記憶手段、外部の端末装置との通信手段、及びこれら各手段の動作を制御する処理手段を備えた情報提供システムに用いられる情報閲覧画面構成ファイル作成プログラムである。そして、記憶手段に、情報提供システムが属するドメインのドメイン名である自ドメイン名と、コンテンツ実行要求入力部を備えたメニューバーを表示するWebページを識別する第一Webページ識別子と、情報閲覧画面を第一の表示領域と第二の表示領域とに分割する情報閲覧画面構成情報と、第一の表示領域を識別する第一表示領域識別子と、第二の表示領域を識別する第二表示領域識別子とを格納する。一方、処理手段は、記憶手段から自ドメイン名を取り出す。そして、処理手段は、外部の端末装置から受信したWebページ識別子から、当該取り出した自ドメイン名を除いた部分を、第二Webページ識別子として抽出する。続いて、処理手段は、記憶手段から、第一Webページ識別子と、情報閲覧画面構成情報と、第一表示領域識別子と、第二表示領域識別子とを取り出す。次に、処理手段は、情報閲覧画面構成ファイルを新規に作成して、当該情報閲覧画面構成ファイルに取り出した情報閲覧画面構成情報を格納し、かつ、取り出した第一Webページ識別子と、取り出した第一表示領域識別子とを関連付けて格納し、かつ、抽出した第二Webページ識別子と、取り出した第二表示領域識別子とを関連付けて格納する。
情報提供システムの処理手段が、端末装置から受信したWebページ識別子から、自ドメイン名を除いた部分をユーザが閲覧を所望するWebページに対応する第二Webページ識別子として抽出し、当該第二Webページ識別子と、第二表示領域識別子とを関連づけて情報閲覧画面構成ファイルに格納すると共に、端末装置の処理手段は、当該情報閲覧画面構成ファイルを受信して、第二Webページ識別子に対応するWebページを情報閲覧画面の第二の表示領域に表示するので、端末装置の処理手段は、ユーザの所望しない所定のWebページをWebブラウザの第二の表示領域に一旦表示しなくても、所望するWebページを表示すると共に、メニューバーを備えたWebページを表示して当該メニューバーのコンテンツ実行要求入力部から受付けたコンテンツ実行要求に基づいて、コンテンツを実行することができる。
以下、図面を参照しながら、本発明の実施形態について説明する。
図1は、本実施形態のシステムの全体構成を示すブロック図である。
通信ネットワークとしてのインターネット500に端末装置100と、情報提供システムとしてのメニューバー提供Webサーバ200と、名前解決システムとしてのDNS300(Domain Name System)と、外部の情報提供システムとしての外部Webサーバ400とが接続されている。
メニューバー提供Webサーバ200は、端末装置100からの要求に基づいて、メニューバーを備えたWebページの表示制御情報を、要求のあった端末装置100に送信するようになっている。また、端末装置100は、メニューバー提供Webサーバ200から受信した表示制御情報に基づいて、メニューバーを備えたWebページを表示するようになっている。さらに、DNS300は、当該DNS300が管理するドメインより下位のドメインに対して、そのドメイン名をメニューバー提供Webサーバ200のIPアドレスに変換するようになっている。一方、外部Webサーバ400は、端末装置100からの要求に基づいて、所定のWebページの表示制御情報を、要求のあった端末装置100に送信するようになっている。ここで、外部Webサーバ400は、端末装置100及びメニューバー提供Webサーバ200の利用者以外の第三者がコンテンツ等を提供するために、インターネット500に接続したものである。また、本実施形態では、複数の外部Webサーバ400がインターネット500に接続されているが、これらの外部Webサーバ400は、CPU等の処理手段、HDD、RAM、ROM等の記憶手段、及びNIC等の通信手段を備えた一般的な構成を採っており、記憶手段に所定のWebページの表示制御情報を格納している。
図2は、端末装置100として一般的なPC(Personal Computer)の構成図である。バス101に対し、入力手段としてのキーボード106及びマウス107、表示手段としてのディスプレイ108、処理手段としてのCPU102、記憶手段としてのRAM103、ROM104、及びHDD109(Hard Disk Drive)、並びに通信手段としてのNIC105(Network Interface Card)が接続されている。I/Fはバス101と各種デバイスとのインターフェースを示している。HDD109には、情報閲覧プログラムとしてのWebブラウザ110等が記憶されている。端末装置100のCPU102は、HDD109に記憶されているWebブラウザ110をRAM103に読み出して実行することにより、メニューバーを備えたWebページの表示制御情報を、メニューバー提供Webサーバ200から受信して当該Webページを表示するようになっている。
図3は、情報提供システムとしてのメニューバー提供Webサーバ200の構成図である。バス201に対し、処理手段としてのCPU202、記憶手段としてのRAM203、ROM204、及びHDD206(Hard Disk Drive)、並びに通信手段としてのNIC205(Network Interface Card)が接続されている。I/Fはバスと各種デバイスとのインターフェースを示している。HDD206には、HTTPサーバプログラム207、情報閲覧画面構成ファイル208、第一のWebページの表示制御情報209、情報閲覧画面構成ファイル作成プログラム210、自ドメイン名211が記憶されている。また、HDD206には、Webブラウザを第一の表示領域と第二の表示領域とに分割する情報閲覧画面構成情報212、第一のWebページを識別する第一Webページ識別子213、Webブラウザの第一の表示領域を識別する第一表示領域識別子214、及びWebブラウザの第二の表示領域を識別する第二表示領域識別子215が記憶されている。
HTTPサーバプログラム207としては、apache(登録商標)、IIS(登録商標)等が該当する。CPU202は、HDD206に記憶されたHTTPサーバプログラム207をRAM203に読み出して実行することにより、端末装置100のWebブラウザを介して送信されたURL(Uniform Resource Locator)に基づいて、情報閲覧画面構成ファイル208、及び第一のWebページの表示制御情報209等を端末装置100に送信する機能を提供する。また、CPU202は、HDD206に記憶された情報閲覧画面構成ファイル作成プログラム210をRAM203に読み出して実行することにより、HDD206に記憶された情報閲覧画面構成情報212等に基づいて、情報閲覧画面構成ファイル208を作成する機能を提供する。
ここで、上記情報閲覧画面構成ファイル208は、情報閲覧画面としてのWebブラウザの表示領域を、第一の表示領域と第二の表示領域とに分割する情報等を格納している。また、第一のWebページの表示制御情報209は、メニューバーを備えたWebページの表示制御情報である。情報閲覧画面構成ファイル208としては、例えば、フレームを定義するHTMLファイル等が該当する。また、第一のWebページの表示制御情報209は、メニューバーを表示する処理を端末装置100のCPU102に実行させるためのプログラムであるメニューバープログラムを含んでいる。本実施形態では、当該メニューバープログラムは、Java(登録商標)Scriptで記述されているが、他の言語で記述されたものであってもよい。また、自ドメイン名とは、メニューバー提供Webサーバ200が属するドメインのドメイン名である。本実施形態では、自ドメイン名として、「.algeb.com」がHDD206に格納されている。
図4は、メニューバー提供Webサーバ200のHDD206に記憶されている情報閲覧画面構成ファイル208の構造図である。当該情報閲覧画面構成ファイル208は、情報閲覧画面を第一の表示領域と第二の表示領域とに分割する情報閲覧画面構成情報を格納している。情報閲覧画面構成情報としては、HTMLファイルの<FRAMSET>タグが該当する。また、当該情報閲覧画面構成ファイル208は、第一の表示領域を識別する第一表示領域識別子と、第一のWebページを識別する第一Webページ識別子とを関連付けて格納している。さらに、当該情報閲覧画面構成ファイル208は、第二の表示領域を識別する第二表示領域識別子と、第二のWebページを識別する第二Webページ識別子とを関連付けて格納している。第一表示領域識別子及び第二表示領域識別子としては、例えば、HTMLファイルの<FRAME>タグで指定されるフレーム名が該当し、第一Webページ識別子及び第二Webページ識別子としては、HTMLファイルの<FRAME>タグで指定されるURLが該当する。ここで、情報閲覧画面構成ファイル208は、メニューバー提供Webサーバ200のCPU202が作成するファイルであり、詳細については後述する。
図5は、名前解決システムとしてのDNS300の構成図である。バス301に対し、処理手段としてのCPU302、記憶手段としてのRAM303、ROM304、及びHDD306(Hard Disk Drive)、並びに通信手段としてのNIC305(Network Interface Card)が接続されている。I/Fはバスと各種デバイスとのインターフェースを示している。HDD306には、DNSサーバプログラム307、名前解決ファイル308等が記憶されている。DNSサーバプログラム307としては、BIND(登録商標)等が該当する。CPU302は、HDD306に記憶されたDNSサーバプログラム307をRAM303に読み出して実行することにより、端末装置100のWebブラウザを介して送信されたFQDN(Fully Qualified Domain Name)に対応するIPアドレスを端末装置100に送信する機能を提供する。
図6は、DNS300のHDD306に記憶されている名前解決ファイル308の構造図である。当該名前解決ファイル308は、メニューバー提供Webサーバ200が属するドメインのドメイン名を、自ドメイン名として格納している。本実施形態では、自ドメイン名として、「.algeb.com」が名前解決ファイル308に格納されている。また、名前解決ファイル308は、メニューバー提供Webサーバ200が属するドメインより下位のドメインのドメイン名を表す下位ドメイン名と、メニューバー提供Webサーバ200に対応するIPアドレスとを関連付けて格納している。ここで、下位ドメイン名は、任意の文字列を表すワイルドカードとしての「*」を設定している。
次に、本実施形態のシステムの動作について説明する。
図7及び図8は、端末装置100、メニューバー提供Webサーバ200、DNS300、及び外部Webサーバ400のフローチャートである。
ここで、次のステップS5からS10までの処理は、端末装置100のCPU102が実行するWebブラウザのプロセスにより実装されている。
端末装置100のCPU102は、WebブラウザのURL入力部701において、所定のURLを受付ける(S5)。所定のURLとは、所望するWebページのURLの後ろに名前解決ファイル308に格納されている自ドメイン名を付加したものである。例えば、ユーザが「http://www.visionarts.co.jp」というWebページ識別子に対応するWebページの閲覧を所望する場合には、WebブラウザのURL入力部701において、キーボードから「http://www.visionarts.co.jp.algeb.com」を入力する。
続いて、端末装置100のCPU102は、キーボードのエンターキー等が押下されたことを契機として、次の処理を行う。端末装置100のCPU102は、受付けた所定のURLから、プロトコルを示す「http://」の部分を除いたFQDN(Fully Qualified Domain Name)を抽出する。例えば、URL入力部701において、「http://www.visionarts.co.jp.algeb.com」を受付けた場合には、端末装置100のCPU102は、「www.visionarts.co.jp.algeb.com」をFQDNとして抽出する。そして、端末装置100のCPU102は、抽出したFQDNに対応するIPアドレスの取得要求(名前解決要求)及び抽出したFQDNをDNS300に送信する(S10)。
ここで、次のステップS13からS15までの処理は、DNS300のCPU302が実行するDNSサーバプログラム307のプロセスにより実装されている。
一方、名前解決要求を受信したDNS300のCPU302は、名前解決ファイル308を参照して、自ドメイン名を取り出す(S13)。本実施形態では、DNS300のCPU302は、自ドメイン名として「.algeb.com」を取り出す。続いて、DNS300のCPU302は、受信したFQDNから当該取り出した自ドメイン名を除いた部分を下位ドメイン名として抽出する。そして、DNS300のCPU302は、名前解決ファイル308を参照して、抽出した下位ドメイン名に関連付けられたIPアドレスを取り出す。ここで、名前解決ファイル308には、下位ドメイン名として任意の文字列を表すワイルドカードとしての「*」と、メニューバー提供Webサーバ200のIPアドレスとが関連付けて格納されているので、DNS300のCPU302は、任意の下位ドメイン名に対して、必ずメニューバー提供Webサーバ200のIPアドレスを取り出す。続いて、DNS300のCPU302は、取り出したIPアドレスを、名前解決要求のあった端末装置100に送信する(S15)。
一方、端末装置100のCPU102は、Webブラウザのプロセスにより、WebブラウザのURL入力部701から受付けたURLに対応する情報閲覧画面構成ファイル208の取得要求及び当該URLを、受信したIPアドレスに対応するメニューバー提供Webサーバ200に送信する(S20)。
そして、メニューバー提供Webサーバ200のCPU202は、HTTPサーバプログラム207のプロセスにより、情報閲覧画面構成ファイル208の取得要求及びURLを受信する。
ここで、次のステップS23からS33までの処理は、メニューバー提供Webサーバ200のCPU202が実行する情報閲覧画面構成ファイル作成プログラム210のプロセスにより実装されている。
続いて、メニューバー提供Webサーバ200のCPU202は、HDD206から自ドメイン名を取り出す(S23)。そして、メニューバー提供Webサーバ200のCPU202は、受信したURLから自ドメイン名を除いた部分を第二Webページ識別子として抽出する(S25)。ここで、受信したURLは、ユーザが所望するWebページのWebページ識別子の後ろに自ドメイン名を付加したものであるから、当該第二Webページ識別子は、ユーザが所望するWebページのWebページ識別子にほかならない。
続いて、メニューバー提供Webサーバ200のCPU202は、次のようにして情報閲覧画面構成ファイル208を作成する(S30)。メニューバー提供Webサーバ200のCPU202は、受信したURLに対応する情報閲覧画面構成ファイル208を新規ファイルとして作成する。そして、メニューバー提供Webサーバ200のCPU202は、HDD206から情報閲覧画面構成情報を取り出して情報閲覧画面構成ファイル208に格納する。続いて、メニューバー提供Webサーバ200のCPU202は、HDD206から第一表示領域識別子と、第一Webページ識別子とを取り出すと共に、当該第一表示領域識別子と、第一Webページ識別子とを関連付けて情報閲覧画面構成ファイル208に格納する。さらに、メニューバー提供Webサーバ200のCPU202は、HDD206から第二表示領域識別子を取り出すと共に、当該第二表示領域識別子と、受信したURLから抽出した第二Webページ識別子とを関連付けて情報閲覧画面構成ファイル208に格納する(S33)。
図9は、情報閲覧画面構成ファイル208としてのHTMLファイルの一例を示す図である。当該HTMLファイルは、情報閲覧画面構成情報として「<FRAMESET rows=30%,70%>」を格納している(符号601)。端末装置100のCPU102は、当該情報閲覧画面構成情報に基づいて、情報閲覧画面としてのWebブラウザの表示領域を分割する。また、このHTMLファイルは、第一表示領域識別子としての「frame1」と、第一Webページ識別子としての「http://www.algeb.com/menu.htm」とを関連付けて格納すると共に、第二表示領域識別子としての「frame2」と、第二Webページ識別子としての「http://www.visionarts.co.jp」とを関連付けて格納している(符号602)。
次に、メニューバー提供Webサーバ200のCPU202は、HTTPサーバプログラム207のプロセスにより、作成した情報閲覧画面構成ファイル208を、情報閲覧画面構成ファイル208の取得要求をした端末装置100に送信する(S35)。
ここで、次のステップS37からS70(S50、S55、及びS65を除く)までの処理は、端末装置100のCPU102が実行するWebブラウザのプロセスにより実装されている。
端末装置100のCPU102は、情報閲覧画面構成ファイル208を受信してHDD109に格納する(S37)。続いて、端末装置100のCPU102は、当該情報閲覧画面構成ファイル208を参照して、情報閲覧画面構成情報を取り出す。そして、端末装置100のCPU102は、当該情報閲覧画面構成情報に基づいて、情報閲覧画面を第一の表示領域と、第二の表示領域とに分割する(S40)。
次に、端末装置100のCPU102は、HDD109に格納した情報閲覧画面構成ファイル208を参照して、第一Webページ識別子を取り出す。続いて、端末装置100のCPU102は、取り出した第一Webページ識別子に対応する第一のWebページの取得要求を、メニューバー提供Webサーバ200に送信する(S45)。メニューバー提供Webサーバ200のCPU202は、HTTPサーバプログラム207のプロセスにより、受信した第一のWebページの取得要求に基づいて、第一のWebページの表示制御情報209をHDD206から取り出して端末装置100に送信する(S50)。
一方、端末装置100のCPU102は、第一のWebページの表示制御情報209を受信してHDD109に格納する。そして、端末装置100のCPU102は、情報閲覧画面構成ファイル208を参照して、第一Webページ識別子に関連付けられた第一表示領域識別子を取り出す。そして、端末装置100のCPU102は、HDD109に格納した第一のWebページの表示制御情報209に含まれるメニューバープログラムのプロセスにより、コンテンツ実行要求入力部を備えたメニューバーを、第一表示領域識別子に対応する第一の表示領域に表示する(S55)。
次に、端末装置100のCPU102は、HDD109に格納した情報閲覧画面構成ファイル208を参照して、第二Webページ識別子を取り出す。続いて、端末装置100のCPU102は、取り出した第二Webページ識別子に対応する第二のWebページの取得要求を、外部Webサーバ400に送信する(S60)。外部Webサーバ400のCPUは、HTTPサーバプログラムのプロセスにより、受信したWebページの取得要求に基づいて、第二のWebページの表示制御情報をHDDから取り出して端末装置100に送信する(S65)。
一方、端末装置100のCPU102は、第二のWebページの表示制御情報を受信してHDD109に格納する。そして、端末装置100のCPU102は、HDD109に格納した情報閲覧画面構成ファイル208を参照して、当該第二Webページ識別子に関連付けられた第二表示領域識別子を取り出す。そして、端末装置100のCPU102は、HDD109に格納した第二のWebページの表示制御情報に基づいて、第二のWebページを、第二表示領域識別子に対応する第二の表示領域に表示する(S70)。このようにして、端末装置100のCPU102は、ユーザの所望するWebページを第二の表示領域に表示する。
図10は、第一の表示領域にメニューバーを表示し、かつ、第二の表示領域にユーザの所望するWebページを表示したWebブラウザの画面の構成図である。Webブラウザは、標準で組み込まれているツールバーにURL入力部701を備えている。本実施形態では、分割された表示領域のうち、上方に位置するものを第一の表示領域702、下方に位置するものを第二の表示領域703としている。また、メニューバーは、コンテンツ実行要求入力部705としてのメニューボタンを備えている。
ここで、次のステップS75からS80までの処理は、端末装置100のCPU102が実行するメニューバープログラムのプロセスにより実装されている。
端末装置100のCPU102は、Webブラウザの第一の表示領域に表示されたメニューバーのメニューボタンがマウス107により押下されることを契機として、当該ボタンに関連付けられたコンテンツの実行要求を受付ける(S75)。そして、端末装置100のCPU102は、当該実行要求に基づいて、メニューバー提供Webサーバ200又は外部Webサーバ400のHDDに格納された所定のコンテンツを実行する(S80)。
以上により、ユーザの所望しない所定のWebページをWebブラウザの第二の表示領域に一旦表示しなくても、所望するWebページを表示すると共に、メニューバーを備えたWebページを表示して当該メニューバーのコンテンツ実行要求入力部から受付けたコンテンツ実行要求に基づいて、コンテンツを実行することができる。また、ユーザの所望しない所定のWebページを一旦表示する必要がないので、ユーザは従来のシステムよりもすばやく所望するWebページを閲覧することができる。
本実施形態のシステムの全体構成を示すブロック図である。 端末装置の構成図である。 メニューバー提供Webサーバの構成図である。 情報閲覧画面構成ファイルの構造図である。 DNSの構成図である。 名前解決ファイルの構造図である。 端末装置、メニューバー提供Webサーバ、DNS、及び外部Webサーバのフローチャートである。 端末装置、メニューバー提供Webサーバ、DNS、及び外部Webサーバのフローチャートである。 HTMLファイルの一例を示す図である。 Webブラウザに表示する画面の構成図である。 Webブラウザに表示する従来の画面の構成図である。
符号の説明
100 端末装置
101 端末装置のバス
102 端末装置のCPU(処理手段)
103 端末装置のRAM(記憶手段)
104 端末装置のROM(記憶手段)
105 端末装置のNIC(通信手段)
106 端末装置のキーボード(入力手段)
107 端末装置のマウス(入力手段)
108 端末装置のディスプレイ(表示手段)
109 端末装置のHDD(記憶手段)
110 Webブラウザ(情報閲覧プログラム)
200 メニューバー提供Webサーバ(情報提供システム)
201 メニューバー提供Webサーバのバス
202 メニューバー提供WebサーバのCPU(処理手段)
203 メニューバー提供WebサーバのRAM(記憶手段)
204 メニューバー提供WebサーバのROM(記憶手段)
205 メニューバー提供WebサーバのNIC(通信手段)
206 メニューバー提供WebサーバのHDD(記憶手段)
207 HTTPサーバプログラム
208 情報閲覧画面構成ファイル
209 第一のWebページの表示制御情報
210 情報閲覧画面構成ファイル作成プログラム
211 自ドメイン名
212 情報閲覧画面構成情報
213 第一Webページ識別子
214 第一表示領域識別子
215 第二表示領域識別子
300 DNS(名前解決システム)
301 DNSのバス
302 DNSのCPU(処理手段)
303 DNSのRAM(記憶手段)
304 DNSのROM(記憶手段)
305 DNSのNIC(通信手段)
306 DNSのHDD(記憶手段)
400 外部Webサーバ(外部の情報提供システム)
500 インターネット
601 情報閲覧画面構成情報
701 WebブラウザのURL入力部(Webページ識別子入力部)
702 Webブラウザの第一の表示領域
703 Webブラウザの第二の表示領域
704 Webページ識別子入力部
705 コンテンツ実行要求入力部

Claims (2)

  1. 名前解決システムと、情報提供システムとが通信ネットワークに接続されたコンピュータシステムにおいて、メニューバーを備えたWebページを外部の端末装置に提供するメニューバー提供方法であって、
    前記名前解決システムの記憶手段に、
    前記情報提供システムが属するドメイン名である自ドメイン名を格納し、かつ、任意の下位ドメイン名と前記情報提供システムのアドレスとを関連付けて格納した名前解決ファイルを備えると共に、
    前記名前解決システムの処理手段が、
    (1)外部の端末装置からWebページ識別子に含まれるドメイン名を受信するステップと、
    (2)名前解決ファイルを参照して、自ドメイン名を取り出すステップと、
    (3)前記受信したドメイン名から、当該取り出した自ドメイン名を除いた部分を下位ドメイン名として抽出するステップと、
    (4)名前解決ファイルを参照して、当該抽出した下位ドメイン名に関連付けられた前記情報提供システムのアドレスを取り出すステップと、
    (5)取り出した情報提供システムのアドレスを前記外部の端末装置に送信するステップと、を実行すると共に、
    前記情報提供システムの記憶手段に、
    前記情報提供システムが属するドメインのドメイン名である自ドメイン名と、コンテンツ実行要求入力部を備えたメニューバーを表示するWebページを識別する第一Webページ識別子と、情報閲覧画面を第一の表示領域と第二の表示領域とに分割する情報閲覧画面構成情報と、前記第一の表示領域を識別する第一表示領域識別子と、前記第二の表示領域を識別する第二表示領域識別子とを格納すると共に、
    前記情報提供システムの処理手段が、
    (6)前記外部の端末装置からWebページ識別子を受信するステップと、
    (7)前記情報提供システムの記憶手段から、自ドメイン名を取り出すステップと、
    (8)前記受信したWebページ識別子から、当該取り出した自ドメイン名を除いた部分を、第二Webページ識別子として抽出するステップと、
    (9)前記情報提供システムの記憶手段から、第一Webページ識別子と、情報閲覧画面構成情報と、第一表示領域識別子と、第二表示領域識別子とを取り出すステップと、
    (10)情報閲覧画面構成ファイルを新規に作成して、当該情報閲覧画面構成ファイルに前記取り出した情報閲覧画面構成情報を格納し、かつ、前記取り出した第一Webページ識別子と、前記取り出した第一表示領域識別子とを関連付けて格納し、かつ、前記抽出した第二Webページ識別子と、前記取り出した第二表示領域識別子とを関連付けて格納するステップと、
    (11)当該作成した情報閲覧画面構成ファイルを前記外部の端末装置に送信するステップと、を実行することを特徴としたメニューバー提供方法。
  2. 情報の記憶手段、外部の端末装置との通信手段、及びこれら各手段の動作を制御する処理手段を備えた情報提供システムに用いられる情報閲覧画面構成ファイル作成プログラムであって、
    前記記憶手段に、
    前記情報提供システムが属するドメインのドメイン名である自ドメイン名と、コンテンツ実行要求入力部を備えたメニューバーを表示するWebページを識別する第一Webページ識別子と、情報閲覧画面を第一の表示領域と第二の表示領域とに分割する情報閲覧画面構成情報と、前記第一の表示領域を識別する第一表示領域識別子と、前記第二の表示領域を識別する第二表示領域識別子とを格納すると共に、
    前記処理手段に、
    (1)前記記憶手段から自ドメイン名を取り出すステップと、
    (2)外部の端末装置から受信したWebページ識別子から、当該取り出した自ドメイン名を除いた部分を、第二Webページ識別子として抽出するステップと、
    (3)前記記憶手段から、第一Webページ識別子と、情報閲覧画面構成情報と、第一表示領域識別子と、第二表示領域識別子とを取り出すステップと、
    (4)情報閲覧画面構成ファイルを新規に作成して、当該情報閲覧画面構成ファイルに前記取り出した情報閲覧画面構成情報を格納し、かつ、前記取り出した第一Webページ識別子と、前記取り出した第一表示領域識別子とを関連付けて格納し、かつ、前記抽出した第二Webページ識別子と、前記取り出した第二表示領域識別子とを関連付けて格納するステップと、
    を実行させることを特徴とした情報閲覧画面構成ファイル作成プログラム。
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