JPH01171343A - ループ型ネットワークシステムの接続順調査方式 - Google Patents
ループ型ネットワークシステムの接続順調査方式Info
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- JPH01171343A JPH01171343A JP62331488A JP33148887A JPH01171343A JP H01171343 A JPH01171343 A JP H01171343A JP 62331488 A JP62331488 A JP 62331488A JP 33148887 A JP33148887 A JP 33148887A JP H01171343 A JPH01171343 A JP H01171343A
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- Japan
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 11
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims abstract description 8
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims abstract description 6
- 238000011835 investigation Methods 0.000 claims description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C10—PETROLEUM, GAS OR COKE INDUSTRIES; TECHNICAL GASES CONTAINING CARBON MONOXIDE; FUELS; LUBRICANTS; PEAT
- C10M—LUBRICATING COMPOSITIONS; USE OF CHEMICAL SUBSTANCES EITHER ALONE OR AS LUBRICATING INGREDIENTS IN A LUBRICATING COMPOSITION
- C10M135/00—Lubricating compositions characterised by the additive being an organic non-macromolecular compound containing sulfur, selenium or tellurium
- C10M135/20—Thiols; Sulfides; Polysulfides
- C10M135/22—Thiols; Sulfides; Polysulfides containing sulfur atoms bound to acyclic or cycloaliphatic carbon atoms
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C321/00—Thiols, sulfides, hydropolysulfides or polysulfides
- C07C321/12—Sulfides, hydropolysulfides, or polysulfides having thio groups bound to acyclic carbon atoms
- C07C321/14—Sulfides, hydropolysulfides, or polysulfides having thio groups bound to acyclic carbon atoms of an acyclic saturated carbon skeleton
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C10—PETROLEUM, GAS OR COKE INDUSTRIES; TECHNICAL GASES CONTAINING CARBON MONOXIDE; FUELS; LUBRICANTS; PEAT
- C10M—LUBRICATING COMPOSITIONS; USE OF CHEMICAL SUBSTANCES EITHER ALONE OR AS LUBRICATING INGREDIENTS IN A LUBRICATING COMPOSITION
- C10M135/00—Lubricating compositions characterised by the additive being an organic non-macromolecular compound containing sulfur, selenium or tellurium
- C10M135/02—Sulfurised compounds
- C10M135/04—Hydrocarbons
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C10—PETROLEUM, GAS OR COKE INDUSTRIES; TECHNICAL GASES CONTAINING CARBON MONOXIDE; FUELS; LUBRICANTS; PEAT
- C10M—LUBRICATING COMPOSITIONS; USE OF CHEMICAL SUBSTANCES EITHER ALONE OR AS LUBRICATING INGREDIENTS IN A LUBRICATING COMPOSITION
- C10M2219/00—Organic non-macromolecular compounds containing sulfur, selenium or tellurium as ingredients in lubricant compositions
- C10M2219/02—Sulfur-containing compounds obtained by sulfurisation with sulfur or sulfur-containing compounds
- C10M2219/022—Sulfur-containing compounds obtained by sulfurisation with sulfur or sulfur-containing compounds of hydrocarbons, e.g. olefines
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は情報通信分野に利用される。
本発明は、複数のノードを有するループ型ネットワーク
システムにおいて、前記ループ型ネットワークシステム
に接続される全ノードの接続順を調査するループ型ネッ
トワークシステムの接続順調査方式に関する。
システムにおいて、前記ループ型ネットワークシステム
に接続される全ノードの接続順を調査するループ型ネッ
トワークシステムの接続順調査方式に関する。
本発明は、複数のノードを有するループ型ネットワーク
システムの接続順調査方式において、調査ノードからあ
らかじめ定められた形式の接続順調査フレームを生成し
て他ノードに対して送信し、他ノードは前記接続順調査
フレームに対して順に所定の設定を行い前記調査ノード
に対して送信し、前記調査ノードはこの一巡して送り返
えされてくる前記接続順調査フレームを監視することに
より、 接続順を自動的に調査できるようにしたものである。
システムの接続順調査方式において、調査ノードからあ
らかじめ定められた形式の接続順調査フレームを生成し
て他ノードに対して送信し、他ノードは前記接続順調査
フレームに対して順に所定の設定を行い前記調査ノード
に対して送信し、前記調査ノードはこの一巡して送り返
えされてくる前記接続順調査フレームを監視することに
より、 接続順を自動的に調査できるようにしたものである。
従来、この種のループ型ネットワークシステムでは、そ
のネットワークシステムに接続されるノードの個数や接
続順を調査する方法は、人手で行う方式になっていた。
のネットワークシステムに接続されるノードの個数や接
続順を調査する方法は、人手で行う方式になっていた。
前述した従来のループ型ネットワークシステムにおいて
は、接続されたノードの個数や接続順を調査する方法は
人手による以外にはなかった。従って、ネットワーク内
にノードを増設した場合などに、同一ネットワーク内に
同一アドレスを有するノードが複数存在しているかどう
かをチエツクする手段は提供されず、誤設定あるいはだ
ぶりなどの調査は人手で行わなければならない欠点があ
った。
は、接続されたノードの個数や接続順を調査する方法は
人手による以外にはなかった。従って、ネットワーク内
にノードを増設した場合などに、同一ネットワーク内に
同一アドレスを有するノードが複数存在しているかどう
かをチエツクする手段は提供されず、誤設定あるいはだ
ぶりなどの調査は人手で行わなければならない欠点があ
った。
本発明の目的は、前記の欠点を除去することにより、接
続順調査を自動的に行うことができるループ型ネットワ
ークシステムの接続順調査方式を提供することにある。
続順調査を自動的に行うことができるループ型ネットワ
ークシステムの接続順調査方式を提供することにある。
本発明は、一つのループ型の伝送路に、それぞれ中央処
理装置を有する複数のノードが接続されたループ型ネッ
トワークシステムにおいて、各ノードには、前記中央処
理装置の制御によりあらかじめ定められた手順で接続順
調査フレームの生成を行う接続順調査フレーム生成部を
備え、少なくとも一つのノードには、接続順調査フレー
ムを起動し、前記ループ型の伝送路を一巡したこの接続
順調査フレームを監視する手段を備えたことを特徴とす
る。
理装置を有する複数のノードが接続されたループ型ネッ
トワークシステムにおいて、各ノードには、前記中央処
理装置の制御によりあらかじめ定められた手順で接続順
調査フレームの生成を行う接続順調査フレーム生成部を
備え、少なくとも一つのノードには、接続順調査フレー
ムを起動し、前記ループ型の伝送路を一巡したこの接続
順調査フレームを監視する手段を備えたことを特徴とす
る。
接続順調査フレーム生成部は、例えばANSI規格のF
DDIのSMT (Station Manageme
nt)フレーム型式のフレームを接続順調査フレームと
して用い、順次自ノードを表す符号を設定して送信する
。
DDIのSMT (Station Manageme
nt)フレーム型式のフレームを接続順調査フレームと
して用い、順次自ノードを表す符号を設定して送信する
。
各ノードではこのフレームに自ノードの符号を追加して
次のノードに送信する。
次のノードに送信する。
従って、調査ノードはループ伝送路を一巡してきた前記
接続順調査フレームに設定された各ノードの符号が所定
の順序に従っているかいないかを監視することにより、
接続順の調査を行うことが可能となる。
接続順調査フレームに設定された各ノードの符号が所定
の順序に従っているかいないかを監視することにより、
接続順の調査を行うことが可能となる。
以下、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図は本発明の一実施例のノードの要部を示すブロッ
ク構成図、第2図は本発明の一実施例のシステムを示す
ブロック構成図、および第3図は本発明の一実施例のフ
レーム型式を示す説明図である。
ク構成図、第2図は本発明の一実施例のシステムを示す
ブロック構成図、および第3図は本発明の一実施例のフ
レーム型式を示す説明図である。
本実施例は、一つのループ型の伝送路りに、それぞれ中
央処理装置(CPU)1を有する4個のノードA−Dが
接続されたループ型ネットワークシステムにおいて、各
ノードA−Dがそれぞれ、中央処理装置1の制御により
あらかじめ定められた手順で接続順調査フレーム11.
12.13または14の生成を行う接続順調査フレーム
生成部2と、フレームの送信を行うフレーム送信部3と
、フレームの受信を行うフレーム受信部4とを備えてい
る。
央処理装置(CPU)1を有する4個のノードA−Dが
接続されたループ型ネットワークシステムにおいて、各
ノードA−Dがそれぞれ、中央処理装置1の制御により
あらかじめ定められた手順で接続順調査フレーム11.
12.13または14の生成を行う接続順調査フレーム
生成部2と、フレームの送信を行うフレーム送信部3と
、フレームの受信を行うフレーム受信部4とを備えてい
る。
そしてノードAには接続順調査フレームを起動し、ルー
プ型の伝送路りを一巡したこの接続順調査フレームを監
視する図外の手段を含んでいる。
プ型の伝送路りを一巡したこの接続順調査フレームを監
視する図外の手段を含んでいる。
本発明の特徴は、第1図および第2図において、接続順
調査フレーム作成部2を各ノードA−Dに設け、さらに
ノードAには接続順調査フレームの起動と監視を行う図
外の手段を設けたことにある。
調査フレーム作成部2を各ノードA−Dに設け、さらに
ノードAには接続順調査フレームの起動と監視を行う図
外の手段を設けたことにある。
また、本実施例で使用されるフレームの型式は第3図に
示すように、ANSI規格のFDI]のS M T (
Station Management ) 7 レ−
ム型式を用いる。FDDIのSMTフレームは、隣局ア
ドレスフレームであり、送信したノードの最下流のノー
ドしか受信しないフレームである。第1図ノードAの送
信するフレームをフレーム11、ノードBの送信するフ
レームをフレーム12、ノードCの送信スルフレームを
フレーム13およびノードDの送信スるフレームをフレ
ームを14とする。
示すように、ANSI規格のFDI]のS M T (
Station Management ) 7 レ−
ム型式を用いる。FDDIのSMTフレームは、隣局ア
ドレスフレームであり、送信したノードの最下流のノー
ドしか受信しないフレームである。第1図ノードAの送
信するフレームをフレーム11、ノードBの送信するフ
レームをフレーム12、ノードCの送信スルフレームを
フレーム13およびノードDの送信スるフレームをフレ
ームを14とする。
次に本実施例の動作について説明する。
第1図においてノードAが、ループ型ネットワ−クシス
テムのノード接続順を調査しようとすると、CPU1が
接続順調査フレーム生成部2に対して、第3図における
フレーム11の生成を指示する。フレーム生成後接続順
調査フレーム生成部2がフレーム送信部3にフレーム1
1の送信を指示する。ノードBのフレーム受信部4では
、フレーム11の受信をその接続順調査フレーム生成部
2に伝える。ノードBの接続順調査フレーム生成部2で
は、フレーム11の最後にノードBのアドレス(B)を
付加したフレーム12の送信をそのフレーム送信部3に
指示する。ノードCおよびノードDでも、同様にフレー
ムの最後に自ノードのアドレス(C)および(D)を付
加したフレーム13および14をそれぞれ送信する。ル
ープを1周してもどってきたフレーム14はノードAで
受信され、ノードAではフレーム14のSAフィールド
の直後がノードAアドレス(A)と一致し、順に(B)
、(C)、(D)となっていることにより、次の送信
は行わない。
テムのノード接続順を調査しようとすると、CPU1が
接続順調査フレーム生成部2に対して、第3図における
フレーム11の生成を指示する。フレーム生成後接続順
調査フレーム生成部2がフレーム送信部3にフレーム1
1の送信を指示する。ノードBのフレーム受信部4では
、フレーム11の受信をその接続順調査フレーム生成部
2に伝える。ノードBの接続順調査フレーム生成部2で
は、フレーム11の最後にノードBのアドレス(B)を
付加したフレーム12の送信をそのフレーム送信部3に
指示する。ノードCおよびノードDでも、同様にフレー
ムの最後に自ノードのアドレス(C)および(D)を付
加したフレーム13および14をそれぞれ送信する。ル
ープを1周してもどってきたフレーム14はノードAで
受信され、ノードAではフレーム14のSAフィールド
の直後がノードAアドレス(A)と一致し、順に(B)
、(C)、(D)となっていることにより、次の送信
は行わない。
以上の手順により、ノードAはフレーム14からループ
上の全ソードのアドレスおよび接続順を調べることかで
きる。
上の全ソードのアドレスおよび接続順を調べることかで
きる。
以上説明したように、本発明は、接続順調査フレームを
使うことにより、ループ型ネットワーク上の全ノードの
アドレスを接続順に調べることができ、従来ループ型ネ
ットワークシステムの構築時、人手ミスなどでノードの
アドレスの誤設定あるいはアドレスのだぶりなどが起き
たとしても、調査する手段がなかったものを自動的に調
査できる効果がある。
使うことにより、ループ型ネットワーク上の全ノードの
アドレスを接続順に調べることができ、従来ループ型ネ
ットワークシステムの構築時、人手ミスなどでノードの
アドレスの誤設定あるいはアドレスのだぶりなどが起き
たとしても、調査する手段がなかったものを自動的に調
査できる効果がある。
第1図は本発明の一実施例のノードの要部を示すブロッ
ク構成図。 第2図は本発明の一実施例のシステムを示すブロック構
成図。 第3図は本発明の一実施例のフレーム型式を示す説明図
。 l・・・中央処理装置(CPU) 、2・・・接続順調
査フレーム生成N、3・・・フレーム送信部、4・・・
フレーム受信部、11〜14・・・フレーム、A−D・
・・ノード、L・・・伝送路。
ク構成図。 第2図は本発明の一実施例のシステムを示すブロック構
成図。 第3図は本発明の一実施例のフレーム型式を示す説明図
。 l・・・中央処理装置(CPU) 、2・・・接続順調
査フレーム生成N、3・・・フレーム送信部、4・・・
フレーム受信部、11〜14・・・フレーム、A−D・
・・ノード、L・・・伝送路。
Claims (1)
- (1)一つのループ型の伝送路(L)に、それぞれ中央
処理装置(1)を有する複数のノード(A〜D)が接続
されたループ型ネットワークシステムにおいて、 各ノードには、前記中央処理装置の制御によりあらかじ
め定められた手順で接続順調査フレームの生成を行う接
続順調査フレーム生成部(2)を備え、 少なくとも一つのノードには、接続順調査フレームを起
動し、前記ループ型の伝送路を一巡したこの接続順調査
フレームを監視する手段を備えたことを特徴とするルー
プ型ネットワークシステムの接続順調査方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62331488A JPH01171343A (ja) | 1987-12-25 | 1987-12-25 | ループ型ネットワークシステムの接続順調査方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62331488A JPH01171343A (ja) | 1987-12-25 | 1987-12-25 | ループ型ネットワークシステムの接続順調査方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01171343A true JPH01171343A (ja) | 1989-07-06 |
Family
ID=18244202
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62331488A Pending JPH01171343A (ja) | 1987-12-25 | 1987-12-25 | ループ型ネットワークシステムの接続順調査方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01171343A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0823342A (ja) * | 1994-07-06 | 1996-01-23 | Nec Corp | リング伝送路におけるプロテクション情報管理システム |
JP2009010459A (ja) * | 2007-06-26 | 2009-01-15 | Hitachi Ltd | 伝送路システム、リングマップ生成方法およびノード |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58177055A (ja) * | 1982-04-09 | 1983-10-17 | Mitsubishi Electric Corp | 環状回線網加入方法 |
JPS6297444A (ja) * | 1985-10-22 | 1987-05-06 | Nec Corp | デ−タ伝送装置 |
-
1987
- 1987-12-25 JP JP62331488A patent/JPH01171343A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58177055A (ja) * | 1982-04-09 | 1983-10-17 | Mitsubishi Electric Corp | 環状回線網加入方法 |
JPS6297444A (ja) * | 1985-10-22 | 1987-05-06 | Nec Corp | デ−タ伝送装置 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0823342A (ja) * | 1994-07-06 | 1996-01-23 | Nec Corp | リング伝送路におけるプロテクション情報管理システム |
JP2009010459A (ja) * | 2007-06-26 | 2009-01-15 | Hitachi Ltd | 伝送路システム、リングマップ生成方法およびノード |
JP4585544B2 (ja) * | 2007-06-26 | 2010-11-24 | 株式会社日立製作所 | 伝送路システム、リングマップ生成方法およびノード |
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