JPH01241236A - 同報通信システムの制御方法 - Google Patents

同報通信システムの制御方法

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JPH01241236A
JPH01241236A JP63067408A JP6740888A JPH01241236A JP H01241236 A JPH01241236 A JP H01241236A JP 63067408 A JP63067408 A JP 63067408A JP 6740888 A JP6740888 A JP 6740888A JP H01241236 A JPH01241236 A JP H01241236A
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浩史 森田
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藤倉 信之
Hiroyuki Wada
博之 和田
Ryoichi Sasaki
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、同報通信システムに係り、同報情報送信局(
親局)のユーザ(アプリケーション)の要求を満足する
対象子局の設定に好適な同報通信制御方式に関する。
〔従来の技術〕
無線通信の分野における従来の同報通信制御方式は、特
開昭60−85631号記載のように、同報情報を送信
局から受信局に向けて一方的に送信するのみで、受信局
から送信局への応答情報を送信しない方式を採ることが
一般的である。そのためこの従来方式は、同報情報の送
信局において受信局を把握せず一方的に情報を送信する
方式である。
特開昭61−15<1450号記載の方式は、各受信端
末が必要な情報だけを受信する、必要な情報の種類をキ
ーワードによって情報提供者に通知する、情報提供者は
情報を必要としている受信者にのみ送信する、情報提供
者は不特定多数の受信端末から、特定のキーワードで示
される情報を必要としている受信端末を知ることが可能
となる、情報提供者が必要な情報を持っているか否かを
積極的に間合せて、その情報の提供を受けることが可能
となる方式である。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来技術に示したように、従来の同報通信システム
で応答を必要としない場合には通信の対象となる子局を
把握していない。応答を必要としない同報通信システム
において情報提供者(親局)が対象となる受信局を把握
していないために、子局に対する情報をその内容によら
ず全子局が受信してしまうという問題点があった。
上記従来技術の応答を必要とする通信システムでは、受
信端末からの情報の要求により情報提供者が受信端末を
認識するもので、同報通信における情報提供者の要求に
従った受信局の認識、設定については考慮されていない
。一般にデータ通信の分野では、信頼性確保のために応
答をとる方式を用いるが、同報通信においては応答をと
る必要のある子局が複数であり、これを認識する方法が
問題となる。
したがって本発明の目的は、同報通信システムにおいて
、親局が子局との間にリンク(回線)を設定する際にリ
ンク設定フレームに対する各子局からの応答フレームに
より対象子局を把握し、親局のユーザの要求を満足する
子局の設定を行なうことにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、親局のユーザの要求を満足する子局とのリン
ク設定を行なうためにタイムアウト制御により複数のリ
ンク設定フレームを送信する手段、子局を複数のグルー
プに属すことを可能とするグループ化を行ないグループ
対応にリンク設定する手段、親局のユーザの要求に従っ
た子局の設定が不可能な場合にその理由を親局ユーザに
通知する手段により達成される。
〔作用〕
親局が子局との間にリンクを設定する際にリンク設定フ
レームに対する各子局からの応答フレームを認識するこ
とにより同報通信における親局からの対象子局を把握し
、親局のユーザの要求を満足する子局の設定を行なうこ
とができる。
複数のリンク設定フレームを送信する手段により親局は
リンク設定フレームを送信し、この時タイマをスタート
させる。各子局はこのリンク設定フレームに対し応答フ
レームを送信する。親局はタイムアウトが発生するまで
の間、応答フレームを受信しつづけ、この子局からの応
答フレーム受信を子局を管理するためのテーブルを設け
て記憶し、タイムアラ1〜が発生した時点で親局はユー
ザ(アプリケーション)からの要求が満たされたかを判
定し、満たされない場合は再度タイムアウト制御により
リンク設定フレームを送信する。親局はこのシーケンス
を一定回数繰り返す。子局を複数のグループに属すこと
を可能とするグループ化を行ないグループ対応にリンク
設定する手段により、親局は特定子局に情報を送信する
場合にフレームのアドレス部にこのグループアドレスを
設定し、リンク設定フレームを送信する。各子局はリン
ク設定のアドレス部により自局歯ての情報が送信されて
くることを認識し、応答フレームの送信を行う。親局の
ユーザの要求に従った子局の設定が不可能な場合にその
理由を親局ユーザに通知する手段により、親局は各子局
の動作状態を認識することが可能となり、通知された内
容によりリンクの再設定あるいは通信の中止等の判断が
ユーザ(アプリケーション)において可能となる。
〔実施例〕
以下5本発明の一実施例を衛星を利用した衛星同報通信
システムを例として、図面を用いて説明する。第1図は
、衛星1−1および地球局1− i(l=2〜7)より
なる6各地球局1−i(i=2〜7)は、第2図に示す
通り、送受信装置2−1および計算機2−2よりなる。
また、計算機2−2は通信制御部2−3、アプリケーシ
ョン部2−4よりなる。第1図において、地球局1−2
を親局とし、計算機2−2で作成した同報情報フレーム
を送受信装置2−1を介して送信する。地球局1−3.
4,5,6.7は、親局からの同報情報フレームを送受
信装置2−1を介して受信し、その同報情報フレームに
対する応答フレームを計算機2−2で作成し、送受信装
置を介して送信する子局である。ここで、説明の簡単化
のため子局数を5局として説明する。また、各子局は、
グループ1(1−8)、グループ2(1−9)の2つに
グループ化し、グループ単位の制御を親局において可能
とする。
データ通信システムでは、一般に情報フレームの送信に
先立ち、リンク(回線)の設定を行なう。
同報通信システムにおいても同様にリンクの設定を行な
うが、この時、データ通信では一般に受信局から応答を
とる。このため1同報通信のような1:N通信では、応
答制御を行なうため親局で通信の対象となる子局を把握
する必要がある。第1図において、1−10は親局から
各子局へのリンク設定フレームを示し、1−11はリン
ク設定フレームに対する子局からの応答フレームを示す
同報通信では通信の対象となる局が複数であり、親局の
ユーザ(アプリケーション)の要求により。
(1)全子局に受信してほしい情報 (2)特定の子局のみに受信してほしい情報(3)全子
局数の内、ある一定局数以上の子局に受信してほしい情
報 (4)受信したい局のみが受信をすればよい情報などが
ある。これらのユーザ(アプリケーション)の要求に対
して1通信制御部2−3はリンクの設定時に対象局の指
定、対象子局数の把握等をすることにより、対処する必
要がある。
第2図は、地球局構成図であり親局の場合は計算機2−
2内部のアプリケーション部2−4により作成したデー
タを通信制御部2−3に渡し、送受信装置2−1を介し
て送信する。親局はリンク設定時にアプリケーションに
より通信の対象となる子局数の閾値(説明は後述)ある
いは、対象局のアドレスを通信制御部2−3に指示する
。子局の場合は、送受信装置2−1を介して同報情報を
受信し、通信制御部2−3によりアプリケーション部2
−4に渡される。通信制御部2−3は、親局より送信さ
れるフレームに対して応答フレームを作成し、送受信装
置2−1を介して送信する。
次に、上記したユーザ(アプリケーション)の要求ごと
に、親局1−2から各子局1−3.4゜5.6.7への
リンク設定方法について、第3図を用い説明する。
(1)全子局に受信してほしい情報 第3図は、情報を全子局に受信して欲しい場合のリンク
設定シーケンス図である。親局1−2よりリンク設定フ
レーム2−1を各子局1〜3,4゜5.6.7に対し送
出する。リンク設定フレーム内のアドレス部には、どの
局でも受信を可能とするアドレス(グローバルアドレス
)を設定する。
この時、親局1−2はリンク設定フレームに対し。
伝搬遅延時間の2倍よりもやや長い時間tによりタイマ
を設定しタイムアウトの監視をする。
リンク設定フレーム2−1は、子局1−3.4゜5.6
に受信され、これらの子局は親局1−2にリンク設定フ
レームに対する応答フレーム2−2を送信する。子局1
−7は、リンク設定フレームを受信できなかったため応
答フレームを送信できず親局1−2においてタイムアウ
トが発生した時点では対象子局数5局の内4局のみの応
答しか得られない。したがって再度タイマを設定し、リ
ンク設定フレーム2−3を親局より送信する0次にタイ
ムアウトが発生した時点では、子局1−7からの応答フ
レーム2−4により全子局とのリンク設定が可能となる
。2回目のリンク設定フレーム2−3に対する対応は、
子局1−7についてのみ監視をし、他の子局については
1回目のリンク設定において応答フレーム2−2を親局
1−2が受信しているため関与しない。
2回目のリンク設定で再び子局1−7が応答フレームを
送信しなかった時は再度リンク設定をする。このときタ
イムアウト回数なる値nを予め設けておき、リンク設定
シーケンスを繰り返し、タイムアウトの回数がnとなっ
た時、親局のユーザ(アプリケーション)に5局の内4
局しか応答フレームを受信できなかったことを通知し、
親局ユーザは4局を対象として通信を行なうか全子局が
受信できないため通信を中止し、一定時間後に再度開始
する等の判断を行なう。対象局を4局とし再度行なう場
合は通信制御部2−3にこれを通知し通信を開始する。
(2)特定子局のみに受信してほしい情報特定の情報の
場合は対象となる子局も限定され、その特定の子局に対
してのみリンクを設定する。
この時、特定の子局をグループ化し、そのグループアド
レスをリンク設定フレームのアドレス部に設定し送信す
る。第1図において1−8および1−9はこのグループ
化の例を示す、グループ1(1−8)は子局1−3.4
よりなり、グループ2 (1−9)は子局1−5.6.
7よりなる。これらのグループ化のパターンを複数設け
、グループ対応にリンクの確立を可能にする。−例とし
て、グループ1,2の他に子局1−4.5をグループ3
として各局に登録し、特定子局へのリンク設定時のアド
レスとして使用する。以降のリンク設定シーケンスは、
上記(1)と同様である。
(3)全子局数の内、ある一定局数以上の子局に受信し
てほしい情報 この設定方式の場合には、親局ユーザ(アプリケーショ
ン)により対象子局数となるリンク設定の対象子局数の
通信制御部2−3に指示し、通信制御部2−3は、この
閾値により全子局数の内、閾値数似上からリンク設定フ
レームに対する応答フレームを受信した場合にデータの
送信を開始する。閾値を全局とした場合には上記(1)
と同様の手順となる。リンク設定シーケンスは、上記(
1)と同様である。
(4)受信したい局のみが受信をすればよい情報親局か
ら対象となる子局の指定は行なわず、子局において受信
したい局のみがリンク設定フレームに対する応答フレー
ムを送信し、親局に自局が対象となっていることを通知
する。リンク設定シーケンスは、上記(1)と同様であ
る。
第4図に、以上のリンク設定シーケンスを実現する親局
における制御方法を示す。ボックス3−1にて親局ユー
ザ(アプリケーション)より、上述の(1)〜(4)の
要求に従い、対象子場数の閾値や対象子局のアドレス指
定を行なう。この指定に従い、ボックス3−2にてリン
ク設定のフレームを送信する。この時ボックス3−3に
てタイムアウト判定のためのタイマをスタートする。
次に、ボックス3−4にて応答フレームを受信する。受
信したフレームをボックス3−5にて子局管理テーブル
に登録する。子局管理テーブルについては後述する。ボ
ックス3−6で設定子局数と受信応答数の比較、あるい
は指定アドレス局の応答をすべて受信したか等の親局ユ
ーザ(アプリケーション)からの要求を満足しているか
を判定し、満足している場合にはボックス3−10にて
リンク設定を終了し、データ送信を開始する。
ボックス3−6で判定後、ボックス3−7でタイムアウ
トの判定を行ない、タイムアウトが発生していない場合
はボックス3−4に戻り、応答フレームの受信を行なう
。タイムアウト発生の場合にはボックス3−8にてタイ
ムアウトの回数を判定し、タイムアウト回数に達してい
ない場合にはボックス3−2に戻り、リンク設定フレー
ムを再度送信する。タイムアウト回数に達した場合は、
ボックス3−9でリンク設定不能の理由を親局ユーザに
通知し、親局ユーザはリンク再設定等の指示を行なう。
第5図に子局管理テーブルを示す。親局に、第5図に示
す子局管理テーブルを設け、リンク設定に対する応答フ
レームを受信する毎に4−3〜7にフラグを設定する。
4−3〜7は、親局におけるリンク設定フレームに対す
る子局からの応答フレーム受信状態を示すフィードであ
る。第5図のリンク設定シーケンスの場合には、−回目
のリンク設定シーケンス時に子局1−3.4,5.6か
らリンク設定フレームに対する応答フレームを受信した
時、子局管理テーブル4−1の4−3〜6にフラグを設
定する。次に2回目のリンク設定時に応答フレームを子
局1−7より受信した時点で子局管理テーブル4−1の
4−7にフラグをセットする。この時点で親局は子局1
−3〜7が通信の対象局であることを把握する。このテ
ーブルを用いることにより親局において対象となる子局
を把握し、リンク設定の制御を行なうとともに、データ
転送時の応答制御や再送制御を行なうことが可能となる
本実施例によれば親局においてリンクの設定時に動作可
能な子局を把握し、対象子局の設定を行なうことにより
、同報通信システムでユーザの要求に従った対象子局の
設定が可能となる。また、リンク設定時に動作不能であ
った子局を把握することにより、動作可能局へのデータ
転送後、それらの子局へのデータ送信が可能となる。対
象子局の電源等が動作していないためにリンク設定に対
する応答フレームを送信不能となる場合もあり、リンク
設定不可の子局を親局ユーザに通知することにより、親
局より電話回線等を使用して子局に警告することが可能
となる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、同報通信において親局がら子局へのリ
ンク設定を行なう際、データの種類等により親局の通信
の対象子局が異なる場合であっても、親局のユーザの要
求を満足する対象局の設定が可能となる。
データ通信では、信頼性を確保するため応答をとる方式
を用いる。同報通信においては、1対N通信であるため
応答制御をするためには対象となる子局を把握する必要
があり、これを容易に可能とする6
【図面の簡単な説明】
第1図は衛星を利用した同報通信システム構成図、第2
図は地球局の構成を示すブロック図、第3図は、本発明
の一実施例の伝送シーケンス図、第4図は、親局におけ
る制御方法の処理シーケンス図、第5図は、親局におけ
る子局管理テーブルの説明図である。 】−1・・・衛星、2〜7・・・地球局、1−8・・・
グループ1.1−9・・・グループ2.1−10・・・
リンク設定フレーム、1−11・・・応答フレーム、2
−1・・・送受信装置、2−2・・・計算機、2−3・
・・通信制御部、2−4・・・アプリケーション部、5
−1・・・子局第 2 図 Z−A     了7”1ノ′】−1・うこンメ、Ii
lゝ第 3 カ 2−2.2−4  リ〉7i丈も(7合)し−な阜14
−7 第 S 図 /−9 4−1子局キJ!−〒−ブ)し

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、同報情報を送信する親局とその同報情報を受信する
    複数の子局より構成される同報通信システムにおいて、
    親局のユーザ(アプリケーション)は、通信の対象子局
    数の閾値を設定し、リンク設定時に通信制御にこれを指
    定し、その後、子局にリンク設定フレームを送信し、こ
    の全子局数の内、閾値以上からのリンク設定フレームに
    対する応答フレームを監視し、対象子局数からの応答が
    得られない場合には、所定回数のリンク設定シーケンス
    を繰り返し、リンク設定不可能な時は、親局ユーザにリ
    ンク設定不可能な局を通知し、再度ユーザの指示に従つ
    たリンク設定をし、リンク設定可能な時はデータの送信
    を開始することを特徴とする同報通信制御方式。 2、特許請求の範囲第1項記載の同報通信制御方式にお
    いて、子局を複数のグループに属すことを可能としたグ
    ループ化を行ない、親局が特定子局に対してグループア
    ドレスを指定することによりリンク設定する同報通信制
    御方式。 3、特許請求の範囲第1項記載の同報通信制御方式にお
    いて、親局からのリンク設定フレームに対して、受信し
    たい子局のみがその応答フレームを送信し、親局におい
    てこの応答フレームを送信した子局のみを通信の対象と
    することを特徴とする同報通信制御方式。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0818555A (ja) * 1994-06-29 1996-01-19 Nec Corp 同報リンク制御方法
JP2008278267A (ja) * 2007-04-27 2008-11-13 Icom Inc 同報サーバ、同報通信システムおよびプログラム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0818555A (ja) * 1994-06-29 1996-01-19 Nec Corp 同報リンク制御方法
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