JPH01168447A - 展示用物品 - Google Patents

展示用物品

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JPH01168447A
JPH01168447A JP32740087A JP32740087A JPH01168447A JP H01168447 A JPH01168447 A JP H01168447A JP 32740087 A JP32740087 A JP 32740087A JP 32740087 A JP32740087 A JP 32740087A JP H01168447 A JPH01168447 A JP H01168447A
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JP
Japan
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series
fluorine
fluoroolefin
copolymer containing
containing fluorine
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Pending
Application number
JP32740087A
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English (en)
Inventor
Takashi Takayanagi
敬志 高柳
Nobuyuki Miyazaki
宮崎 信幸
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AGC Inc
Original Assignee
Asahi Glass Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、展示用物品に関するものである。
[従来の技術] 展示用物品は、通常、スポットライトなど強い光の当る
場所や屋外、また、自動販売機の内など、昼夜光に照ら
され、また、高温にさらされるような場所に展示されて
いることが多い。
また、展示用物品は、実際の商品と同じ形1色等を有し
ている必要があり、また、特別に展示用として作製する
のに費用がかかることから、実際の商品またはその容器
、外装をそのまま使用していた。特に屋内で使用される
商品については、特段の耐候性処理が施されていないた
め、展示用に供されると、短期間で退色、変色、失沢な
どを生じ、商品イメージの低下を起こす原因となってい
た。また、商品イメージを向上させるため、鮮やかな色
調を出す有機、無機の顔料が使用されているが、これら
鮮やかな色調を出す顔料は退色を起こし易いという問題
があった。
これらの問題点を解消するため、展示用物品を短期間で
新品と交換することが行なわれたが、この方法では、多
大な作業量と費用を要するという問題があった。なた、
展示用の物品のみに紫外線吸収剤を練り込んだ合成樹脂
フィルムを貼り付ける。アクリル系の樹脂塗料を塗布す
るなどの方法が試みられているが、フィルムを貼り付け
る方法では複雑な形状の物品に適用できない、またいず
れの方法も、褐色に変色し易い、失沢し易いなどの問題
があった。さらにアクリル系樹脂に紫外線吸収剤を配合
することも試みられたが、紫外線吸収剤を多量に配合す
ることが難しく、充分な退色防止効果は得られず、また
、褐色に変色する問題も解決されていなかった。
なた、顔料を耐候性に優れたものに改良する方法も試み
られたが、退色、変色防止に充分な効果は得られていな
かった。
[発明の解決しようとする問題点] 本発明は、従来技術の有していた前述の問題点を解消し
ようとするものであり、退色、変色、失沢のない展示用
物品を提供しようとするものである。
[問題点を解決するための手段] 本発明は、前述の問題点を解決すべくなされたものであ
り、溶剤可溶性含フッ素共重合体100重1部当り紫外
線吸収剤2〜50重量部配合されたフッ素樹脂塗料が塗
装されていることを特徴とする展示用物品を提供するも
のである。
本発明において、溶剤可溶性フッ素共重合体としては、
フルオロオレフィンおよび、フルオロオレフィンと共重
合可能な共ftLff1体からなる共重合体が好ましく
採用される。ここで、フルオロオレフィンとしては、テ
トラフルオロエチレン、クロロトリフルオロエチレン、
トリフルオロエチレン、フッ化ビニリデン、ヘキサフル
オロプロピレン、ペンタフルオロプロピレンなどの炭素
数2〜4程度のフルオロオレフィンが好ましく、特に、
テトラフルオロエチレン、クロロトリフルオロエチレン
、フッ化ビニリデン、ヘキサフルオロプロピレンが好ま
しい。また、共単量体としては、フルオロオレフィンと
共重合性のエチレン性不飽和化合物などが採用される。
かかるエチレン性不飽和化合物としては、オレフィン酸
、ビニルエーテル類、ビニルエステル類、アリルエーテ
ル類、アリルエステル類、アクリロイル基またはメタア
クリロイル基含有化合物などが例示される。特にフルオ
ロオレフィンとの共重合性が優れる。溶剤可溶性が優れ
る等の点からビニルエーテル類、ビニルエステル類、ア
リルエーテル類、アリルエステル類が好ましく採用され
る。かかる、ビニルエーテル類、ビニルエステル類、ア
リルエーテル類、アリルエステル類としては、炭素数l
〜15程度の直鎖状1分岐状あるいは脂環状のアルキル
基を有するものが好ましい。
これらエチレン性不飽和化合物は炭素に結合した水素の
一部または全部がフッ素に置換されたものであってもよ
い。
また、フルオロオレフィン、フルオロオレフィンと共重
合可能な共単量体は、それぞれ単独であってもよく、2
種以上の化合物が共重合されていてもよい。
また、溶剤可溶性含フッ素共重合体は、フッ素含有量が
10重量%以上であることが好ましい。フッ素含有量が
少なすぎると、充分な耐候性が得られず、好ましくない
。好ましくは、フルオロオレフィンが30〜70モル%
の割合で共重合した含フッ素共重合体である。フルオロ
オレフィンの共重合割合が多すぎると溶剤への溶解性が
悪くなり、少なすぎると耐候性が低下するため好ましく
ない。
また、溶剤可溶性含フッ素共重合体は、硬化反応性部位
を有していることが塗膜の耐溶剤性、耐酸、アルカリ性
などが一層向上するため好ましい、かかる硬化反応性部
位としては、水酸基、カルボン酸基、酸アミド基、アミ
ノ基。
メルカプト基などの活性水素含有基やエポキシ基、不飽
和基、活性ハロゲン含有基、加水分解性シリル基などが
例示される。中でも、活性水素含有基、エポキシ基が通
常硬化剤として使用されるイソシアネート系硬化剤、ア
ミノブラスト系硬化剤などとの反応性が優れる点から好
ましく、特に、水酸基が好ましい。かかる硬化反応性部
位の導入方法としては、ヒドロキシアルキルビニルエー
テル、ヒドロキシアルキルアリルエーテル、ヒドロキシ
アルキルビニルエステル、グリシジルビニルエーテル、
グリシジルアリルエーテル、アクリル酸、メタアクリル
酸。
アリルビニルエーテルなどの硬化反応性部位を有する単
量体を共重合せしめるあるいは、含フッ素共重合体に、
酸無水物やイソシアネートアルキル(メタ)アクリレー
トなどを高分子反応により、付加せしめる9重合体中の
エステル結合を加水分解してカルボン酸基または水酸基
に変換せしめるなどの方法が採用される。
また、溶剤可溶性含フッ素共重合体はテトラヒドロフラ
ン中30℃で測定される固有粘度がO9旧〜2.0 d
l/gの範囲にあるものが、塗装性。
塗装物性が優れることから好ましい。
本発明において、紫外線吸収剤としてはベンゾフェノン
系、ベンゾトリアゾール系、フェニルサリシレート系な
どの有機系、無機酸化物系などの紫外線吸収剤が使用さ
れる。具体的には2.4−ジヒドロキシベンゾフェノン
、2.2”。
4.4′−テトラヒドロギシベンゾフエノン、2−ヒド
ロキシ−4−オクトキシベンゾフェノン、2−ヒドロキ
シ−4−トリデシロキシベンゾフェノン、 2(2′−
ヒドロキシ−4′−オクトキシフェニル)ベンゾトリア
ゾール、p−t−プチルフェニルサリシレート、微粒子
酸化チダンなどが例示される。また紫外線吸収剤に硬化
剤と反応できる架橋部を有しているものを使用すること
により紫外線吸収剤が塗膜形成ネットワーク中に固定さ
れ、長期間、マイグレートや溶出することのないより耐
久性のある塗膜を形成することが可能であり、かかる紫
外線吸収剤としては2−ヒドロキシ−4−ヒドロキシエ
トキシベンゾフェノン、2−ヒドロキシ4(2′−ヒド
ロキシ)プロポキシベンゾフェノンなどが例示される。
特に、有機系の紫外線吸収剤を使用する方が鮮明性が優
れるため好ましい。
紫外線吸収剤の配合量は、含フッ素共重合体100重量
部当り1〜50重量部の割合で配合される。紫外線吸収
剤の量があまりに少ないと、充分な退色、変色防止効果
を得るためには極めて大きな塗装膜厚が要求され、多層
重ね塗りなどが必要となり、作業量およびコストが増大
するため好ましくない。また、あまりに多量使用すると
、配合した量に比例する退色、変色防止効果が得られな
いばかりか、含フッ素共重合体との均一混合が難しくな
り、結果として展示用物品の鮮映性が低下することがあ
るため、好ましくない。
また本発明において、フッ素樹脂塗料は、上記2成分の
他に、溶剤、硬化剤、硬化触媒、滑剤、安定剤、艶消し
剤、他の合成樹脂などが添加、配合されていてもよい。
特に、硬化剤は、塗膜の機械的性質を向上する上で、溶
剤および滑剤は塗装作業性を向上する上で、配合されて
いることが好ましい。また、他の合成樹脂も、コスト低
減などの目的で配合されていてもよいが、あまりに多量
に配合することは耐久性が低下するため好ましくない。
硬化剤としては、前述の溶剤可溶性含フッ素共重合体の
硬化反応性部位および/または紫外線吸収剤の架橋部と
反応して良好な硬化体を与える化合物が採用され、通常
塗料分野で使用される硬化剤を使用することができる。
例えば、ポリイソシアネート系硬化剤、金属アルコキシ
ド、アミノブラストなどが挙げられる。ポリイソシアネ
ート硬化剤としては、ヘキサメチレンジイソシアネート
などのポリイソシアネート化合物、その多量体や、イソ
シアネート基を、フェノールな゛どのブロック化剤でブ
ロックしたブロックイソシアネート化合物などが採用さ
れる。特に、無黄変タイプのものが好ましい。
金属アルコキシドとしては、アルミニウムプロポキサイ
ド、チタンブトキサイド、ジルコニウムブトキサイド、
シランアルコキサイドなどが採用される。また、アミノ
ブラストとしては、メラミン樹脂、グアナミン樹脂、尿
素樹脂などが採用される。特にメラミン樹脂のうちでも
メタノール、エタノール、プロパツール、ブタノールな
どの低級アルコールの1種あるいは2種以上により少な
くとも部分的にエーテル化されたメラミンが好ましく採
用される。
溶剤としては、キシレン、トルエンの如き芳香族炭化水
素類、n−ブタノールの如きアルコール類、酢酸ブチル
の如きエステル類、メチルイソブチルケトンの如きケト
ン類、エチルセロソルブの如きグリコールエーテル類な
どに加えて市販の各種シンナーも採用可能である。
滑剤としては、シリコーン系滑剤が好ましく採用される
。かかるシリコーン系滑剤としては、ジメチルシリコー
ンオイル、メチルフェニルシリコーンオイル、アミン変
性シリコーンオイル、エポキシ変性シリコーンオイル、
高級脂肪酸変性シリコーンオイル、ポリエーテル変性シ
リコーンオイルなどが例示される。かかる滑剤は溶剤可
溶性含フッ素共重合体100重量部当り 0.1〜5重
量部程度配合することが好ましい。
また、他の合成樹脂としては、アクリル樹脂、フェノー
ル樹脂、ポリエステル樹脂、ポリイミド樹脂、エポキシ
樹脂、ポリアミド樹脂などが挙げられる。また、ポリウ
レタンなどのエラストマー性のものであってもよい。か
かる合成樹脂としては、溶剤可溶性含フッ素共重合体と
良好な相溶性を示すものが展示用物品の鮮映性を損なわ
ないため好ましい、また、あまりに多量配合すると、展
示中に黄変などを起こすことがあるので、多量の配合は
好ましくない。
本発明に用いられるフッ素樹脂塗料は、従来周知の方法
で調製することができる。所定爪の含フッ素共重合体、
紫外線吸収剤および必要に応じて硬化剤、滑剤、溶剤な
どを、ボールミル、ペイントシェーカー、サンドミル、
ジェットミル、三本ロール、ニーダ−などの通常塗料化
に用いられる種々の機器を用いて混合、塗料化すればよ
い。この際あらかじめ硬化剤を配合して一液性の塗料と
してもよいし、また、塗装時に硬化剤を混合する二液性
の塗料としてもよい。
また、本発明において、フッ素樹脂塗料を展示用物品に
塗装する方法は、特に限定されず、スプレーコート法、
ロールコート法、デイツプコート法、はけ塗りなど通常
の塗装方法が採用される。
フッ素樹脂塗料の塗装膜厚も特に限定はされないが、あ
まりに薄いと、塗装むら、ピンホールなどが生じ易く、
また充分な退色、変色防止効果が得られず、好ましくな
い。また、あまりに厚い塗膜は、形成するのが難しいあ
るいは二度塗りなど作業性が低下するため、また、鮮映
性が低下するなど好ましくない。通常5〜150μ、好
ましくは10〜100μ程度の膜厚が採用される。
本発明において、展示用物品とは、通常展示に供される
ものであり、自動販売機中に展示される各種飲・食物容
器、陳列棚に陣列される各種商品などが挙げられる。
[実施例] 以下に実施例および比較例を挙げて本発明を具体的に説
明する。
実施例1〜7 第1表に示した含フッ素共重合体100重量部、滑剤(
ポリエーテル変性シリコーンオイル、商品名にP−32
3、信越化学社製)1重量部および、第2表に示す紫外
線吸収剤、硬化剤。
硬化触媒、溶剤を配合してフッ素樹脂塗料を得た。この
フッ素樹脂塗料を、ロールコータ−を用いて、有機顔料
を用いて印刷を施こした金属板上に乾燥膜厚25μにな
る様塗布し、硬化させた。′注) この塗装金属板を用
いて耐候性試験を行なった結果を第3表に示した。
(注)乾燥剤としてコロネートE )Iを用いた時の硬
化条件は 130℃lO分であり、サイメルル303を
用いた時は、190℃2分である。
第1表 第1表中、 CTFEはクロロトリフルオロエチレン。
TFEはテトラフルオロエチレン。
CHV Eはシクロヘギシルビニルエーテル。
EVEはエチルビニルエーテル。
EVE、はエチルビニルエステル。
11 B V EはヒドロキシブチルビニルエーテルE
GMAEはエチレングリコールモノアリルエーテル。
GVEはグリシジルビニルエーテル を表わす。
また、実施例6の含フッ素共重合体は、トリエチルアミ
ンを触媒とし、無水コハク酸を60℃で30分間反応さ
せて含フッ素共重合体中の水酸基の10%をカルボン酸
基に変換させたものである。
第2表 第2表中、 ジ−ソーブ103は、三協化成社製2−ヒドロキシー4
−トリデシロキシベンゾフェノンチヌビンPは、日本チ
バガイギー社製 2(2′−ヒドロキシ−4′−オクトキシフェニル)ベ
ンゾトリアゾール コロネートE Hは、日本ポリウレタン社製へキサメチ
レンジイソシアネート環状三量体サイメル303は、三
井東圧化学社製へキサメトキシメラミン DBTD+−は、ジブチル錫ジラウレート(数字は、X
l0−″希釈品である。)Ca16000は、三井東圧
化学社製スルホン酸誘導体 である。
[耐候性試験] サンシャインウェザ−メーター各時間における外観状況
を肉眼で判定し、退色有を×、ヘイズ、褐色に変色発生
を△、退色、ヘイズ、変色なしをOとした。
第3表 比較例1〜4 フッ素樹脂塗料を塗装しないものを比較例1とし、紫外
線吸収剤を配合しない他は実施例1と同様にしたものを
比較例2とし、アクリルクリア塗料に2−ヒドロキシ−
4−オクトキシベンゾフェノンを10重量部配合したも
のを比較例3とし、2−ヒドロキシ−4−オクトキシベ
ンゾフェノンを5重量部粘り込んだ25μのポリエチレ
ンフィルムを積層したものを比較例4とし、耐候性試験
を行なった結果を第3表に示した。
[発明の効果] 本発明の、展示用物品は、退色、変色、失沢が極めて少
なく、長期にわたって使用が可能である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)溶剤可溶性含フッ素共重合体100重量部当り紫
    外線吸収剤2〜50重量部配合されたフッ素樹脂塗料が
    塗装されていることを特徴とする展示用物品。
JP32740087A 1987-12-25 1987-12-25 展示用物品 Pending JPH01168447A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002201420A (ja) * 2000-12-28 2002-07-19 Asahi Glass Co Ltd 紫外線吸収剤を含有する水性塗料用組成物およびその製造方法

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58136441A (ja) * 1982-02-10 1983-08-13 旭硝子株式会社 被覆層を有する合成樹脂成形体
JPS6186261A (ja) * 1984-10-04 1986-05-01 ダイキン工業株式会社 一般外装材
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JPS61217248A (ja) * 1985-03-25 1986-09-26 ダイキン工業株式会社 一般外装材

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