JPH01162965A - チャネル装置 - Google Patents

チャネル装置

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JPH01162965A
JPH01162965A JP32194187A JP32194187A JPH01162965A JP H01162965 A JPH01162965 A JP H01162965A JP 32194187 A JP32194187 A JP 32194187A JP 32194187 A JP32194187 A JP 32194187A JP H01162965 A JPH01162965 A JP H01162965A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 チャネル内におけるシステム・クロックで動作する主記
憶アクセス制御回路とチャネル・クロックで動作するI
10インタフェース制御回路との間のデータ転送方式に
関し、 両者間のデータ転送を効率よく行い得るようにすること
を目的とし、 I10インタフェース制御回路は、応答クリア指示と要
求信号をMSアクセス制御回路に送り、自身の記憶して
いる応答信号をクリアし、MSアクセス制御回路は、要
求信号を受信すると、これを記憶し、応答クリア指示に
従って応答信号をオフし、次のシステム・クロックに同
期して要求クリア指示と応答信号を!10インタフェー
ス制御回路に送出し、自身の記憶している要求信号をク
リアし、 I10インタフェース制御回路は、応答信号を受信する
と、これを記憶し、要求クリア指示に従って要求信号を
オフする ことを構成要件としている。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、チャネル内における主記憶アクセス制御回路
とI10インタフェース制御回路との間のデータ転送方
式に関するものである。
〔従来の技術] チャネル内のデータ転送回路は大きく2つに分けられる
。1つは主記憶装置とのデータ転送を制御するMS(主
記憶)アクセス制御回路であり、もう1つはIloとの
データ転送を制御するI10インタフェース制御回路で
ある。
システム・クロックの周期が短いチャネルにおいては、
全ての回路をシステム・クロックに同期して動作させる
ことができる。しかし、システム・クロックの周期が長
いシステムの回路を全てシステム・クロックに同期して
動作させると、データ転送速度が遅くなってしまう。
110とのデータ転送速度を速くするために、I10イ
ンタフェース制御回路を非同期のものにすること及びI
10インタフェース制御回路をシステム・クロックとは
異なるチャネル・クロックで動作する同期式のものとす
ることが知られている。
第5図は非同期のI10インタフェース制御回路の1例
のブロック図である。同図において、1ないし9はデイ
レイ回路、10ないし15はフリップ・フロップ、16
ないし22は否定回路、23ないし28はNAND回路
、29と30はAND回路、PRはフリップ・フロップ
のプリセット端子、CLはフリップ・フロップのクリア
端子をそれぞれ示している。
サービスインSVIがオンになると、デイレイ回路l、
否定回路16およびNAND回路23によって、フリッ
プ・フロップ10のプリセット端子に印加されるパルス
が生成される。フリップ・フロップIOがセットされて
いる状態の下でフリップ・フロップ15がセットされる
と、AND回路29の出力がオンになる。AND回路2
9の出力がオンになると、フリップ・フロ7プ14のプ
リセット端子に対する制御パルスが生成される。
フリップ・フロップ14がセットされると、サービスア
ウトS■0がオンになる。
ライト・データは、フリップ・フロップ11にセットさ
れる。フリップ・フロップ11の出力がバスアウト線上
に乗せられる。これと同時にフリップ・フロップ12が
セットされる。フリップ・フロップ12の出力がDAC
K信号になる。DACK信号は、デイレイ回路3に入力
され、その後にデイレイ回路4、否定回路18およびN
AND回路25によってフリップ・フロップ15のプリ
セット端子に対するパルス信号が生成される。
サービスアウトSVoは、デイレイ回路5に入力され、
次いでデイレイ回路6に入力される。デイレイ回路6、
否定回路19およびNAMD回路26は、フリップ・フ
ロップ12のクリア端子およびフリップ・フロップ15
のクリア端子に対するパルスを生成する。デイレイ回路
6の出力はデイレイ回路7に入力され、デイレイ回路7
の出力はデイレイ回路8に入力される。デイレイ回路8
、否定回路20およびNAND回路28は、フリップ・
フロップ13のプリセット端子に印加されるパルスを生
成する。
AND回路30は、フリップ・フロップ13がセットさ
れ、且つサービスインSVIがオフであると、オンの信
号を出力する。デイレイ回路9、否定回路22およびN
AND回路27は、フリップ・フロップ13のクリア端
子およびフリップ・フロップ14のクリア端子に印加さ
れるパルスを生成する。
第6図はI10インタフェース制御回路の動作例を示す
図である。ライト・データがフリップ・フロップ11に
セットされてからT1秒経過すると、フリップ・フロッ
プ15がセットされる。この時点においてフリップ・フ
ロップ10がセットされていると、フリップ・フロップ
14がセットされ、サービスアウトS■0がオンする。
サービスアウトS■0がオンしてからT2秒経過すると
、フリップ・フロップ12がリセットされる。また、サ
ービスアウトSVOがオンしてからT3秒経過すると、
サービスインS■■がオフしていることを条件として、
サービスアラ)SVOがオフされる。
第7図はクロック同期のI10インタフェース制御回路
の例を示すブロック図である。同図において、50はカ
ウンタ、51はデコーダ、52ないし54はフリップ・
フロップ、55と56はAND回路、57は反転回路を
それぞれ示している。
このI10インタフェース制御回路も第6図に示される
ような動作を行う。
■ ライト・データがフリップ・フロップ52にセット
され、バスアウトにライト・データが出力されると、カ
ウンタ50がスタートし、T。
時間後にストップする。
■ 5VI=1で且つカウンターT1になると、5VO
=1にセントされ、カウンタ50がスタートする。
■ カウンタ= T + + T zになると、次のラ
イト・データがフリップ・フロップ52にセットされる
■ カウンタ=T l+ 72になると、カウンタ50
はストップする。
■ カウンター T + + T 3で且つ5VI=O
になると、5vo=oにリセットされる。
第8図はチャネルの従来例の概要を示す図である。同図
において、100はMSアクセス制御回路、200は1
/○インタフ工−ス制御回路、RDTはRead Da
ta 、 WDTはWrite Data、、D RE
QはData Request、、D A CKはDa
ta Acknowredgeをそれぞれ示している。
MSアクセス制御回路100とI10インタフェース制
御制御路200との間の通信は、DREQおよびDAC
Kを使用して行われる。
第9図は従来例における信号のやりとりを示す図である
。I10インタフェース制御回路200は、ライト・デ
ータが必要になると、DREQ=1にする。DREQ信
号はシステム・クロックで同期され、DREQ5=1に
なる(■)。MSアクセス制御回路100は、DREQ
5=1になると、ライト・データをWDTにセットし、
DREQ信号、DREQ5=O1DACK= 1にする
(■)。I10インタフェース制御回路200は、DA
CK=1になると、WDTをI10インタフェースに出
力し、DACK=Oにして、次の要求(DREQ)を出
す。
第10図はチャネルの他の従来例の概要を示す図である
。同図において、200はチャネル・クロックに同期す
るI10インタフェース制御回路を示している。この従
来例においても、MSアクセス制御回路100とI10
インタフェース制御回路200との間の通信は、DRE
QおよびDACKを使用して行われる。
第11図は他の従来例における信号のやりとりを示す図
である。I10インタフェース制御回路200は、ライ
ト・データが必要になると、DREQ=1にする。DR
EQ信号はシステム・クロックによって同期化されて、
DREQ5=1になる(■)。MSアクセス制御回路2
00は、DRQS=1になると、ライト・データをWD
Tにセツトして、DACK=1にする(■)。DACK
信号はチャネル・クロックによって同期化され、DAC
KC= 1になる(■)。I10インタフェース制御回
路200は、DACKC=1になると、WDTを取り込
み、DREQ=Oにする(■)。
DREQ5信号はシステム・クロックによって同期化さ
れ、DREQ5=0になる(■)。MSアクセス制御回
路100は、DREQ5=0になると、DACK=0に
する(■)。DACK信号はチャネル・クロックによっ
て同期化され、DACKC=Oになる(■)、■10イ
ンタフェース制御回路200は、DACKC=Oになっ
てから、次の要求(DREQ=1)を出す。
〔発明が解決しようとする問題点〕
I10インタフェース制御回路を非同期のものとすると
、デイレイ回路が必要になり、ハードウェア量が増大す
る。また、I10インタフェース制御回路をチャネル・
クロックで動作させると、MSアクセス制御回路とI1
0インタフェース制御回路の間のデータ転送をそれぞれ
相手の出力信号(DREQ、DACK)を自クロックで
同期しながらインクロックで行う必要があり、データ転
送速度が遅くなってしまう。
本発明は、この点に鑑みて創作されたものであって、シ
ステム・クロックで動作するMSアクセス制御回路とチ
ャネル・クロックで動作する■10インタフェース制御
回路とを有するチャネルにおいて、両者の間のデータ転
送を効率よく行い得るようにすることを目的としている
〔問題点を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理図である。チャネルは、システム
・クロックに同期して動作する主記憶アクセス制御回路
100とチャネル・クロックに同期して動作するI10
インタフェース制御回路200とを有している。主記憶
アクセス制御回路100は、応答送出手段110と、要
求受信手段120とを有している。I10インタフェー
ス制御回路200は、応答受信手段210と、要求送出
手段220とを有している。主記憶アクセス制御回路1
00とI10インタフェース制御回路200との間には
、応答クリア信号線310と、応答信号線320と、要
求クリア信号線330と、要求信号線340とが設けら
れている。
要求送出手段220は、データ転送要求があるときに、
データ転送要求信号を要求信号線340上に送出すると
共に、要求クリア信号線330を介して要求クリア指示
が送られて来た時に、データ転送要求信号の送出を停止
するように構成されている。
要求受信手段120は、要求信号線340を介して送ら
れて来たデータ転送要求信号を受け取って記憶し、次に
要求クリア信号線330上に要求クリア指示を送出する
と共に、記憶しているデータ転送要求をクリアするよう
に構成されている。
応答送出手段110は、要求受信手段120がデータ転
送要求を記憶したことを条件として、応答信号線320
上に応答信号を送出すると共に、要求クリア信号線31
0を介して応答クリア指示が送られて来た時に、応答信
号の送出を停止するよう構成されている。
応答受信手段210は、応答信号線320を介して送ら
れて来た応答信号を受け取って記憶し、次に応答クリア
信号線310上に応答クリア指示を送出すると共に、記
憶している応答をクリアするように構成されている。
〔実施例〕
第2図は本発明によるデータ転送の高速化を説明する図
である。MSアクセス制御回路100はシステム・クロ
ックに同期して動作し、I10インタフェース制御回路
200はチャネル・クロッ、りに同期して動作する。チ
ャネル・クロックの方がシステム・クロックより周期が
短い。MSアクセス制御回路100とI10インタフェ
ース制御回路200との間のデータ転送は、CACK、
DREQ、CREQおよびDACKを使用して行われる
。CACKはC1ear Data Acknowre
dgeの略であり、CREQはC1ear Data 
Requestの略である。
第3図は本発明における信号のやりとりを示す図である
。!10インタフェース制御回路200は、ライト・デ
ータが必要になると、DREQ=1にすると共に、CA
CK=OにしてDACK=0、DACKC=Oにする(
■)。DREQ信号はシステム・クロックに同期され、
DREQ5=■になる(■)。MSアクセス制御回路1
00は、DREQ5=1になると、ライト・データをW
DTにセットし、DACK=lにする(■)。これと同
時に、CREQ=Oにして、DREQ=O1DREQS
=0にする(■)。DACK信号はチャネル・クロック
によって同期化され、DACKC=1になる(■)。D
ACKC=1になると、WDTを取り込み、次のデータ
要求(CACK=0、DREQ信号)を出す。
第4図は本発明の1実施例の電気回路図である。
同図において、101ないし104はフリップ・フロッ
プ、105と106はAND回路、107はOR回路、
201ないし204はフリップ・フロップ、205と2
06はAND回路、207はOR回路をそれぞれ示して
いる。システム・クロック同期回路はシステム・クロッ
クで動作するMSアクセス制御回路に相当し、チャネル
・クロック同期回路はチャネル・クロックで動作する■
10インタフェース制御回路に相当する。なお、フリッ
プ・フロップ201の反転出力とOR回路の下側入力の
間は点線になっているが、この点線部にはゲート回路が
入る。フリップ・フロップ102についても同様である
OR回路207の下側入力がオフ(論理O)の状態のも
とでは、チャネル・クロックがそのままOR回路207
から出力される。OR回路207の出力がCACKにな
る。CREQがオンの状態の下でCACKがオフからオ
ンに立ち上がると、フリップ・フロップ101はリセッ
トされる。フリップ・フロップ101の出力がDACK
になる。
また、OR回路207の下側入力がオフの状態の下でチ
ャネル・クロックがオフからオンに立ち上がると、フリ
ップ・フロップ201はリセットされる。フリップ・フ
ロップ201の出力がDACKCになる。
OR回路107の下側入力がオンの状態のもとでDRE
Q信号がオンすると、フリップ・フリップ102のD入
力にはオンの信号が印加され、この状態の下でシステム
・クロックがオフからオンに立ち上がると、フリップ・
フロップ102がセットされる。フリップ・フロップ1
02の出力がDREQ5になる。OR回路107の下側
入力がオフの状態の下ではシステム・クロックがそのま
まOR回路107から出力される。OR回路107の出
力がCREQになる。AND回路206の右側入力がオ
ンの状態の下でCREQがオフからオンに立ち上がると
、フリップ・フロップ202はリセットされる。クリッ
プ・フロップ202の出力がDREQになる。
ライトの場合にはCREQがオフからオンに立ち上がる
と、ライト・データがフリップ・フロップ103にセッ
トされる。フリップ・フロップ103から出力されたラ
イト・データは、CACKがオフからオンに立ち上がっ
た時に、フリップ・フロップ203に取り込まれる。
リードの場合にはCACKがオフからオンに立ち上がる
と、リード・データがフリップ・フリップ204にセッ
トされる。フリップ・フロップ204から出力されるリ
ード・データは、CREQがオフからオンに立ち上がっ
た時に、フリップ・フロップ104に取り込まれる。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、シス
テム・クロックに同期して動作するMSアクセス制御回
路とチャネル・クロックに同期して動作するI10イン
タフェース制御回路の間のデータ転送を高速で行うこと
が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理図、第2図は本発明によの1実施
例の電気回路図、第5図は非同期のI10インタフェー
ス制御回路の例の電気回路図、第6図は110インタフ
工−ス制御回路の動作例を示す図、第7図は同期式のI
10インタフェース制御回路の例の電気回路図、第8図
はチャネルの従来例の概要を示す図、第9図は従来例に
おける信号のやりとりを示す図、第1O図はチャネルの
他の従来例を示す図、第11図は他の従来例における信
号のやりとりを示す図である。 100・・・MSアクセス制御回路、101ないし10
4・・・フリップ・フロップ、105と106・・・A
ND回路、107・・・OR回路、200・・弓10イ
ンタフェース制御回路、201ないし204・・・フリ
ップ・フロップ、205と206・・・AND回路、2
07・・・OR回路。 特許出願人   富士通株式会社 代理人弁理士  京 谷 四 部 、1−花明の厘糎已 第1(¥l IMTh、’CのZ/Qインクフェース皆)狗’F回t
fstrψ・」第7図 +イキルの従束令)」 悦刺列1こお1するイ”cy lのやリヒリ第ゴ図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 システム・クロックに同期して動作する主記憶アクセス
    制御回路(100)とチャネル・クロックに同期して動
    作するI/Oインタフェース制御回路(200)とを有
    するチャネルにおいて、 主記憶アクセス制御回路(100)は、応答送出手段(
    110)と、要求受信手段(120)とを有し、I/O
    インタフェース制御回路(200)は、応答受信手段(
    210)と、要求送出手段(220)とを有し、主記憶
    アクセス制御回路(100)とI/Oインタフェース制
    御回路(200)との間には、応答クリア信号線(31
    0)と、応答信号線(320)と、要求クリア信号線(
    330)と、要求信号線(340)とが設けられ、 要求送出手段(220)は、データ転送要求があるとき
    に、データ転送要求信号を要求信号線(340)上に送
    出すると共に、要求クリア信号線(330)を介して要
    求クリア指示が送られて来た時に、データ転送要求信号
    の送出を停止するように構成され、要求受信手段(12
    0)は、要求信号線(340)を介して送られて来たデ
    ータ転送要求信号を受け取って記憶し、次に要求クリア
    信号線(330)上に要求クリア指示を送出すると共に
    、記憶しているデータ転送要求をクリアするように構成
    され、 応答送出手段(110)は、要求受信手段(120)が
    データ転送要求を記憶したことを条件として、応答信号
    線(320)上に応答信号を送出すると共に、要求クリ
    ア信号線(310)を介して応答クリア指示が送られて
    来た時に、応答信号の送出を停止するよう構成され、 応答受信手段(210)は、応答信号線(320)を介
    して送られて来た応答信号を受け取って記憶し、次に応
    答クリア信号線上に応答クリア指示を送出すると共に、
    記憶している応答をクリアするように構成されている ことを特徴とする通信手段を有するチャネル装置。
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