JPH01161395A - 資源情報表示システム - Google Patents

資源情報表示システム

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JPH01161395A
JPH01161395A JP62320396A JP32039687A JPH01161395A JP H01161395 A JPH01161395 A JP H01161395A JP 62320396 A JP62320396 A JP 62320396A JP 32039687 A JP32039687 A JP 32039687A JP H01161395 A JPH01161395 A JP H01161395A
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Shinya Sawada
真也 澤田
Yoshikuni Terasawa
寺沢 佳訓
Tatsuo Kitano
達男 北野
Hiroyuki Matsuyama
松山 浩之
Hajime Mikihara
三木原 肇
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔目 次〕 概要 産業上の利用分野 従来の技術 発明が解決しようとする問題点 問題点を解決するための手段 作用 実施例 発明の効果 〔概 要〕 簡易データ処理装置における資源表示処理方式表示可能
な資源数の制限を実質的に無<シ、かつ、各資源に対す
るデータの流れを表示することを目的とし。
固定域には少なくとも機能または処理を表示し。
スクロール域および矢印域には、夫々、資源および矢印
を表示する処理を行う分割表示手段と、前記表示された
資源を所定の順に画面から消し、新たな資源を所定の順
に表示するための前記スクロール域のスクロールを前記
分割表示手段に行なわせるための処理を行うスクロール
手段と、前記スクロール域において前記固定域側に表示
された資源について、データの流れを表す矢印を前記分
割表示手段に表示させるための処理を行う矢印表示手段
とを備え、前記スクロール域のスクロールによって実質
的に全ての資源について画面に表示し。
かつ、前記スクロールの結果に基づいて前記矢印域に新
たな矢印を表示するように構成する。
〔産業上の利用分野〕 本発明は資源表示処理方式に関し、更に詳しくは、rM
易現型データ処理装置おける資源表示処理方式に関する
利用者が画面の表示を見ながら入力したデータを蓄積し
、これに基づいてプログラムを作成し伝票発行等を行う
データ処理装置(以下、簡易データ処理装置)がある。
この装置は、C0BOL等のプログラミング言語の知識
を必要としないという利点を有する。
〔従来の技術〕
簡易型データ処理装置においては、帳票、ファイル、画
面、処理等を定義するプログラム(定義体)の作成は1
画面表示を見ながら利用者が必要事項を入力するという
対話により1行なわれる。
このような対話型の定義体作成の過程において。
定義体作成に使用する資源の一覧が表示される。
この資源表示によって、利用者が、どのような既製の資
源が利用できるか、どのような資源を新たに作成する必
要があるか等を知ることができる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来の利用者に対する資源表示のための画面は。
固定された画面であり、所定数の資源を表示するように
構成された画面であった。
従って、資源の数が前記所定数を越えた場合は。
その都度、このための画面定義体を新たに作成しなけれ
ばならなかった。
また、各資源に対するデータの流れを表示することがで
きないため、利用者がデータの流れを把握しに<<1種
々の定義体作成の効率の向上が図りにくかった。
本発明は2表示可能な資源数の制限を実質的に無くシ、
かつ、各資源に対するデータの流れを表示することを可
能にした資源表示処理方式を提供することを目的とする
〔問題点を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理説明図である。
第1図(イ)は本発明による簡易型データ処理装置(D
Pツール)を示し2図中、1は処理装置。
2は定義体作成部、15は表示画面を含む表示装置。
16は入力装置、20は各資源についての資源情報を保
持する資源情報テーブル、 21は画面を固定域。
スクロール域および矢印域の3つに分割し、これらを表
示させる分割表示手段、22はスクロール域の表示をス
クロールさせるためのスクロール手段。
23はスクロール域の表示に従った矢印域の表示をさせ
るための矢印表示手段である。
分割表示手段21は、資源情報テーブル20を参照して
、第1図(ロ)に示すように9画面24を1機能(また
は処理)を少なくとも表示するための固定域と、資源の
みを表示するためのスクロール域と、固定域とスクロー
ル域との間に設けられた矢印域との3つに分割して夫々
を表示する。
スクロール手段22は、スクロール域に行列状に表示さ
れた複数の資源について所定方向(例えば画面の左方向
)にこれをスクロールさせ、その結果を表示させる。
矢印表示手段23は、スクロール域の最も固定域側の(
1列の)各資源について、各々に対するデータの流れを
表示させる。このために、矢印表示手段23は、資源情
報テーブル20を参照して、当該資源についてのデータ
の流れを判断する。
〔作 用〕
対話型の定義体作成の過程において、利用者の指示に従
って、定義体作成部2は、定義体作成のための資源の表
示として第1図(ロ)図示の如き画面24を表示する。
即ち9分割表示手段21は、資源を表示するための領域
であるスクロール域に所定の数(例えば15個)の資源
を表示させ、また、固定域に機能(または処理)を少な
くとも表示させる。矢印表示手段23は、スクロール域
のうち固定域側の1列(の5個)の資源の各々について
、資源情報テーブル20を参照してデータの流れを知る
。そして、矢印表示手段23は、前記資源の各々に対す
るデータの流れの方向を示す矢印を矢印域に表示させる
ような処理を2分割表示手段21に行なわせる。
このような画面24を見たうえで、更に、画面24上の
15個の資源以外の資源の有無やその内容について知り
たい場合、利用者は、入力装置16を介して、資源表示
のスクロールをスクロール手段22に指示する。これに
より1画面24のうち、矢印域とスクロール域の表示が
変更され、一方、固定域はそのままとされる。
例えば、1回のスクロール指示に対応して、スクロール
手段22は、スクロール域における各資源の表示位置が
順に左側へ1個分だけ移動する(スクロールする)よう
な処理を1分割表示手段21に行なわせる。これに伴い
、スクロール後の新たな画面において、スクロール前の
固定域側の1列の資源が消え、固定域とは反対側に新た
な1列の資源が表示される。矢印表示手段23は、スク
ロール後の画面において新たな固定域側の1列の資源の
各々についてそのデータの流れを示す矢印を矢印域に表
示させるような処理を分割表示手段21に行なわせる。
以上のように1本発明によれば9画面の大きさに制限さ
れることなく必要なだけの資源を表示することができ、
また、各資源についてそのデータの流れを表示すること
ができる。
なお、スクロールの方向は画面の上下左右斜め等いずれ
であってもよく、また1画面上の固定域の位置も適宜変
更可能である。
また、第1図(ロ)図示の如(、固定域において、その
機能(または処理)において使用頻度の高い資源をも併
せて表示するようにしてもよい。
この場合、資源を適当に選択することにより、その機能
(または処理)におけるデータの入力から出力までを示
すことができる。
(実施例〕 第2図は本発明が適用される簡易型データ処理装置の構
成図であり、第3図はその処理の態様を示す図である。
第2図において、1は処理装置である。2は定義体作成
部であり、帳票定義体作成部31画面定義体作成部4.
ファイル定義体作成部5および処理定義体作成部6等の
各種の定義体作成部を含む。
7は定義体ファイルであり、対応する定義体作成部3な
いし6において作成され各々独立のファイルに格納され
た帳票定義体83画面定義体9.ファイル定義体10お
よび処理定義体11等の各種の定義体を含む。13は解
釈実行部であり、処理定義体11によって定められた手
続きに関する命令を解釈実行する。15は表示画面を含
む表示装置、 16はキーボードの如き入力装置、 1
7はプリンタの如き出力装置である。
利用者は、定義体作成部2により表示装置15および入
力装置16を介して対話することによって。
定義体8ないし11を作成する。即ち、各定義体作成部
3ないし6は、入力装置16からの利用者の指示に従っ
て、各種定義体8ないし11の入力のための画面を表示
装置15に表示する。利用者は、この画面を見ながら必
要な入力情報を入力する。各定量体作成部3ないし6は
、自由な形式または予め定められた形式に基づいて、更
に必要に応じて入力情報をキーとして他の資源から必要
な情報を取込み、定義体8ないし11を作成する。
このようにして得た定義体8ないし11は、必要に応じ
て他の定義体作成のための資源とされる。
解釈実行部13は、処理定義体11によって定められた
手続きを解釈実行することにより、そこで指定された各
定義体8ないし10を利用して入出力を行い1例えば、
出力装置17から伝票を発行するような処理を行う。
例えば、第3図に示すように、帳票定義体作成部3は2
項目およびその属性・情報などの定義情報からなる帳票
定義体8を作成する。画面定義体作成部4も同様である
。ファイル定義体作成部5は。
レコード構成情報などを持つファイル定義体10を作成
する。処理定義体作成部6は、これらの帳票定義体8.
ファイル定義体lOなどを扱う命令群からなる手続き、
即ち、処理定義体11を作成する。
以上の如き処理を行う場合において、仮に、ファイル定
義体IOが他の処理において予め作成されているとする
と、これをそのまま流用したりその一部を更新して利用
することが、処理定義体11作成の効率向上に有効であ
る。
また、得意先データや商品データ等を資源として持って
いると。定義体8および10の作成の効率が向上する。
例えば、帳票定義体8においては。
得意先コードおよび商品コード(図中Xで示す)を入力
することによって、完成した定義体とすることができる
従って、定義体作成に先立って、当該定義体作成に使用
できる資源の一覧が、第4図(イ)に示す如くに、利用
者に表示される。即ち、伝票発行の如き機能(または処
理)において利用可能な既成の定義体、データ、定義体
作成のためのフォーマット等の資源が定義体部品(利用
者プログラムの部品)として提供される。
第4図(イ)は、第1図(ロ)に対応する図である。
第4図(イ)において1画面24の上端に「0」ないし
「3」のスケール表示(域)が設けられている。「0」
は固定域を示し、「1」以降はスクロール域であること
を示し、その列がスクロール域の何列目であるかを示す
。このスケール表示によって、スクロールをした場合に
どこまでスクロールしたかを知ることができる。
固定域において1機能として例えば伝票−括処理等の表
示がなされると共に、2つの資源「画面」および「幅票
」が表示される。この2つの資源は、第3図に示した定
義体8の如きものであって、当該処理において欠くこと
ができないものであるため固定域に表示される。これに
伴い、固定域についても、2つの資源についてのデータ
の流れを示す矢印が付される。
スクロール域において、各資源は行列状(5行3列)に
配置され、その各々について「画面」。
「参照表」・・・の如く資源の種類が表示される。なお
、資源の種類に加えて、その資源の内容の一部を表示す
るようにしてもよい。
ここで、資源の種類は図示したもの以外にも必要に応じ
て種々のものが用意される。第3図図示の帳票定義体8
の種別は「帳票」であり、ファイル定義体10のそれは
「更新票」である。
また、スクロール域において、各行の最後の資源には1
例えば1行目の1列目の「画面」に付した如<、EOD
マーク「*」が付される。これにより−1利用者は、ス
クロール等無駄な操作をくり返すことなく、瞬時に、そ
の行の最終資源であることを知ることができる。また、
「*」マークは。
利用者にとっては文字等よりもわかり易く1画面上にあ
っては不当に大きな領域は”必要とせず画面がすっきり
する。という効果をも有する。
矢印域において、スケール表示「1」の列の資源につい
てのデータの流れを示す矢印が表示される。例えば「画
面」や「更新表」は、その内容が読出され(参照され)
かつ情報の付加または削除によって内容が更新されるの
で双方向の矢印が付される。「参照表」は、−旦作成さ
れると参照されるのみであるので出力を示す矢印が付さ
れる。
「拡張表」は、内容が順次拡張されるものであるから入
力を示す矢印が付される。
利用者が1回のスクロールを指示すると、第4図(イ)
の画面は第4図(ロ)の画面とされる。
即ち、スクロール域においてスケール表示「1」の資源
の列が消え新たに「4」の資源の列が表示されると共に
、矢印域においてスケール表示「2」の列の資源につい
てのデータの流れを示す矢印が表示される。なお、1行
目には表示すべき資源がないので空欄とされ、これに伴
い矢印も表示されない。
利用者が更に1回のスクロールを指示すると。
同様にして、第4図(ロ)の画面は第4図(ハ)の画面
とされる。
このような資源表示によって、利用者は、利用可能な全
資源を知ることができ、各々についてのデータの流れも
知ることができる。また、スクロールを行った際に、ス
クロールをどこまでしたか。
および、どこまで資源の表示があるのかを画面から知る
ことができる。従って、利用者は、その機能(または処
理)についての定義された環境全体を容易に知ることが
できる。
第5図は表示処理フロー図であり、前述した資源表示を
行うための処理手順を示している。また。
第6図ないし第8図は処理の詳細を示す図であり。
第9図は処理に用いるテーブルを示す図である。
■ 入力装置16からの利用者の指示により資源表示を
行うために1画面バッファが編集される。
このために、定義体作成部2は、資源情報テーブル20
から、利用者が指示した機能(または処理)についての
固定域における表示のための情報を呼出す。
次に、定義体作成部2は、当該機能についての資源行情
報を資源情報テーブル20から呼出し、第6図に示す如
(、その所定項目を参照して1つの資源について資源O
IDおよび資源列NOを設定し、これを当該資源につい
ての資源情報とする。
資源情報は資源情報テーブル20に格納される(以下同
じ)。
なお、資源行情報は1例えば、当該行に含まれる各資源
についての情報を保持するものである。
■ 定義体作成部2は、第6図に示す如く、当該資源の
行および列番号に基づいて矢印領域長「1」ないし「3
」を設定し、これらを当該資源の資源情報の矢印リテラ
ル領域長rlJないし「3」とする。
■ 定義体作成部2は、資源情報についてその伸張処理
を行う。
即ち、第7図に示す如く、資源OIDに基づいて1組込
まれた定義体OID、資源コード、矢印パターン情@(
入力、出力、双方向、)が当該資源の資源情報として設
定される。組込まれた定義体01Dは、該当するものが
なければ空欄とされる。
また、同一行の前列および次列の資源の資源情報の資源
OrDを参照して前資源OIDおよび火責源OIDを設
定し、これらを当該資源の資源情報とする。前および火
責源01Dは前資源がなければ空欄とされる。火責源が
ないときは、EODolDおよびEODフラグが設定さ
れ、また800列を構成する。
更に、当該資源についての定義エラー有無フラグが設定
される。
以上の処理■ないし■により、1つの資源についての資
源情報の設定が完了する。
以上の処理■ないし■は、各々、各資源について行なわ
れる。
次に、定義体作成部2は、第8図に示す如く。
資源情報を参照して資源リテラル情報を資源情報テーブ
ル20の資源リテラル設定領域に設定する。
即ち、資源コードをキーとして第9図に示す資源情報テ
ーブル20内の資源コードテーブルをサーチし、この結
果に基づいて第9図に示す資源情報テーブル20内の資
源名テーブルから資源名を呼出して設定する。また、E
ODフラグが設定されていたらEODマーク「*」を資
源名に付加する。
また、資源の内容の概略を示すものとして9組込まれた
定義体OIDに基づいて組込まれた定義体名を設定する
更に、矢印の具体的形状を決定するものとして。
矢印パターン情報、矢印リテラル領域長rlJないし「
3」に基づい−て、矢印「1」ないし「3」が設定され
る。矢印「1」ないし「3」は、第9図に示す資源情報
テーブル20内の補助リテラルテーブルのいずれかのパ
ターンを指定することによって定められる。
■ 分割表示手段21は、資源表示のための画面のフォ
ーマット、利用者が指示した機能を表示する情報、およ
び、各資源について設定された資源リテラル情報を結合
して1画面表示を行う。
即ち、所定位置に各資源名が表示され、必要に応じて、
これに加えてEODマーク「*」1組込まれた定義体名
が表示される。
また、矢印は1例えば、矢印表示手段23が固定域側の
列にある資源の矢印情報のみを選択して分割表示手段2
1に送出することによって、これらに対応した矢印表示
がなされる。
以上の処理■ないし■によって、初期画面1例えば第4
図(イ)の如き画面が表示される。なお。
資源リテラル情報は画面定義体9として定義体ファイル
7に格納してもよい。
利用者が、初期画面を表示した後に、入力装置16から
スクロールを指示すると、以下の如き処理が行なわれる
スクロール手段22は、スクロール域の表示を変更する
ための処理を行う。即ち、現在のスクロール域内の資源
のうち最も資源列番号の小さい資源について1画面に表
示しないように指示する。逆に、最も資源列番号の大き
い資源より1だけ大きい列番号の資源について6画面に
表示するように指示する。またスケール表示についても
、同様の指示を行う。
以上の指示を受けて1分割表示手段21は、スクロール
域について全体を左へスクロールした表示とする。
矢印表示手段23は、矢印域の表示を変更するための処
理を行う。即ち、矢印表示手段23は新たなスクロール
域の表示において新たに固定域側の列とされた資源につ
いて、その矢印情報を選択して送出する。
これを受けて9分割表示手段21は、矢印域について新
たな表示とする。
以上によって、スクロールの指示に従って、第4図(イ
)の画面は第4図(ロ)の画面とされる。
〔発明の効果〕
以上説明したように2本発明によれば、N易データ処理
装置における資源表示処理において、定義体作成等に使
用する資源について9画面の一部をスクロールすること
によって実質的に全ての資源を表示することができ9画
面の一部に各資源についてのデータの流れを表示するこ
とができるので、利用者が瞬時に環境を明確に知ること
ができ。
定義体作成部種々の処理の効率を向上させることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理説明図。 第2図は簡易型データ処理装置構成図。 第3図は処理の態様を示す図。 第4図は画面の一例を示す図。 第5図は表示処理フロー図。 第6図ないし第8図は表示処理説明図。 第9図はテーブルを示す図。 1は処理装置、2は定義体作成部、15は表示装置、1
6は入力装置、20は資源情報テーブル、21は分割表
示手段、22はスクロール手段、23は矢印表示手段で
ある。 特許出願人  株式会社ピーエフニー(外1名)代理人
 弁理士森1)寛(外2名) (イ) 本発明の原理説明図 第1図 (イ) (ロ) 画面の→1を示す図 第4図 (ハ)゛ 画面の一イ列を示す図 第4図 表示処理フロー図 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 資源についての情報を保持する資源情報テーブル(20
    )と、 画面を固定域、スクロール域およびこれらの間に設けた
    矢印域に分割し、前記固定域には少なくとも機能または
    処理を表示し、前記スクロール域および矢印域には、前
    記資源情報テーブル(20)を参照することにより、夫
    々、資源および矢印を表示する処理を行う分割表示手段
    (21)と、前記表示された資源を所定の順に画面から
    消し、新たな資源を所定の順に表示するための前記スク
    ロール域のスクロールを前記分割表示手段(21)に行
    なわせるための処理を行うスクロール手段(22)と、 前記スクロール域において前記固定域側に表示された資
    源について、前記資源情報テーブル(20)を参照する
    ことにより、データの流れを表す矢印を前記分割表示手
    段(21)に表示させるための処理を行う矢印表示手段
    (23)とを備え、 前記スクロール域のスクロールによって実質的に全ての
    資源について画面に表示し、かつ、前記スクロールの結
    果に基づいて前記矢印域に新たな矢印を表示するように
    した ことを特徴とする資源表示処理方式。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58145989A (ja) * 1982-02-24 1983-08-31 日本電気株式会社 インテリジエント・デイスプレイ装置
JPS60128530A (ja) * 1983-12-16 1985-07-09 Fujitsu Ltd ユ−ザメニユ−表示処理方式

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