JPH01153302A - 水田作業機用ゴム車輪 - Google Patents
水田作業機用ゴム車輪Info
- Publication number
- JPH01153302A JPH01153302A JP63283095A JP28309588A JPH01153302A JP H01153302 A JPH01153302 A JP H01153302A JP 63283095 A JP63283095 A JP 63283095A JP 28309588 A JP28309588 A JP 28309588A JP H01153302 A JPH01153302 A JP H01153302A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rubber
- rim
- elastic rubber
- welded
- spoke
- Prior art date
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- Pending
Links
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 11
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract 1
- 241000209094 Oryza Species 0.000 description 4
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 description 4
- 239000002360 explosive Substances 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、水田作業機用ゴム車輪に係るものである。
(従来技術)
従来公知の特公昭48−24207号公報及び実公昭4
9−23921号公報には、ボス部に数本の放射状スポ
ークの内端部を熔接し、該スポークの外端部に芯金用の
リムを熔接し、該リムの外周面をラグを有する弾性ゴム
で部分的に被覆し、前記スポークと前記ボス部は弾性ゴ
ムで被覆していない水田作業機用ゴム車輪について記載
している。
9−23921号公報には、ボス部に数本の放射状スポ
ークの内端部を熔接し、該スポークの外端部に芯金用の
リムを熔接し、該リムの外周面をラグを有する弾性ゴム
で部分的に被覆し、前記スポークと前記ボス部は弾性ゴ
ムで被覆していない水田作業機用ゴム車輪について記載
している。
又、従来公知の実公昭49−26083号公報には、ボ
ス部に数本の放射状スポークの内端部を熔接し、該スポ
ークの外端部に芯金用のリムを熔接し、該リムの外周面
をラグを有する弾性ゴムで被覆し、前記スポークと前記
ボス部は弾性ゴムで被覆していない水田作業機用ゴム車
輪について記載している。
ス部に数本の放射状スポークの内端部を熔接し、該スポ
ークの外端部に芯金用のリムを熔接し、該リムの外周面
をラグを有する弾性ゴムで被覆し、前記スポークと前記
ボス部は弾性ゴムで被覆していない水田作業機用ゴム車
輪について記載している。
又、従来公知の実公昭41−21521号公報には、ボ
ス部に数本の放射状スポークの内端部を熔接し、該スポ
ークの外端部に芯金用のリムを熔接し、該リムの外周面
をラグを有しない弾性ゴムで被覆し、前記スポークと前
記ボス部は弾性ゴムで被覆した台車幅について記載して
いる。
ス部に数本の放射状スポークの内端部を熔接し、該スポ
ークの外端部に芯金用のリムを熔接し、該リムの外周面
をラグを有しない弾性ゴムで被覆し、前記スポークと前
記ボス部は弾性ゴムで被覆した台車幅について記載して
いる。
(発明が解決しようとする課題)
水田作業機用ゴム車輪は、軽量であることを必要とする
が、基本的には、その走行速度が極端に遅いので、少々
いびつに出来上っても外見上判別されない程度であれば
、−向にかまわないという特徴がある。即ち、凹凸の激
しい泥土中を、ゆっくり走行するのであるから、少々い
びつに出来上っても、実用上−向にかまわないのである
。
が、基本的には、その走行速度が極端に遅いので、少々
いびつに出来上っても外見上判別されない程度であれば
、−向にかまわないという特徴がある。即ち、凹凸の激
しい泥土中を、ゆっくり走行するのであるから、少々い
びつに出来上っても、実用上−向にかまわないのである
。
そこで、水田作業機用ゴム車輪を製作するとき、つぎの
方法にすると、格好のものが得られる。即ち、 ■ リムの寸法のコイルを作る。
方法にすると、格好のものが得られる。即ち、 ■ リムの寸法のコイルを作る。
■ コイルを縦に切ってばらばらにし、一箇所で切断さ
れているループ状のリムとする。
れているループ状のリムとする。
■ 一箇所で切断されているルiプ状のリムの両端面を
爆接して完成リムとする。
爆接して完成リムとする。
■ ボスとスポークとリムとを爆接する。
という方法である。即ち、一箇所で切断されているルー
プ状のリムの端面を爆接して完成リムとする方法である
から、当然精度は求められず、最初からゆがんでいる車
輪ができるが、このようにゆがんでいる車輪骨組に対し
、どの部分も均等厚みにゴムを被覆するには、特別の工
夫を必要とする。
プ状のリムの端面を爆接して完成リムとする方法である
から、当然精度は求められず、最初からゆがんでいる車
輪ができるが、このようにゆがんでいる車輪骨組に対し
、どの部分も均等厚みにゴムを被覆するには、特別の工
夫を必要とする。
本発明は、これを可能にしたものである。
(課題を解決するための手段)
よって本発明は、一箇所で切断されているループ状のパ
イプの両端面を爆接してリム2とし、ボス部1に数本の
放射状スポーク3の内端部を爆接し、該スポーク3の外
端部に前記芯金用のリム2を爆接し、該リム2の全外周
面をラグ5を有する弾性ゴム4で被覆し、前記スポーク
3の外周面は前記ボス部l側を残して先端側を弾性ゴム
4aにより被覆し、該弾性ゴム4aの外端部は前記弾性
ゴム4の内面に密着させた水田作業機用ゴム車輪とした
ものである。
イプの両端面を爆接してリム2とし、ボス部1に数本の
放射状スポーク3の内端部を爆接し、該スポーク3の外
端部に前記芯金用のリム2を爆接し、該リム2の全外周
面をラグ5を有する弾性ゴム4で被覆し、前記スポーク
3の外周面は前記ボス部l側を残して先端側を弾性ゴム
4aにより被覆し、該弾性ゴム4aの外端部は前記弾性
ゴム4の内面に密着させた水田作業機用ゴム車輪とした
ものである。
(実施例)
本発明を、図面に基づき説明すると、lは車軸に挿通し
て止着するボス部である。
て止着するボス部である。
2は芯金用のリムで、パイプのような棒状のものを適宜
湾曲させて一箇所で切断されているループとし、両端面
を爆接したものである。
湾曲させて一箇所で切断されているループとし、両端面
を爆接したものである。
3はスポークで、前記リム2とボス部1とを接合して、
この接□合部を爆接する。
この接□合部を爆接する。
リム2の全外周面をラグ5を有する弾性ゴム4で被覆す
る。スポーク3の外周面は前記ボス部l側を残して先端
側を弾性ゴム4aにより被覆し、該弾性ゴム4aの外端
部は前記弾性ゴム4の内面に密着させる。
る。スポーク3の外周面は前記ボス部l側を残して先端
側を弾性ゴム4aにより被覆し、該弾性ゴム4aの外端
部は前記弾性ゴム4の内面に密着させる。
(作用)
次に作用を述べる。
芯金用のリム2は、パイプのような棒状のものを適宜湾
曲させて一箇所で切断されているループを形成し、該ル
ープの両端面を爆接してリム2を形成する。このように
形成したリム2は、無端状の自転車のリムとか、自動車
のリム(ホイール)又は他の公知例のリムと相違し、非
常に安価かつ製造容易であるが、ひずみは避けがたく、
ゆがんで製造される。又爆接するとき部分的に加熱冷却
されるから、そのときゆがみは拡大される。
曲させて一箇所で切断されているループを形成し、該ル
ープの両端面を爆接してリム2を形成する。このように
形成したリム2は、無端状の自転車のリムとか、自動車
のリム(ホイール)又は他の公知例のリムと相違し、非
常に安価かつ製造容易であるが、ひずみは避けがたく、
ゆがんで製造される。又爆接するとき部分的に加熱冷却
されるから、そのときゆがみは拡大される。
このようにゆがみのあるリム2にスポーク3を介してボ
ス部lを爆接するから、出来上りの車輪骨組は、外見上
は、判別できないが、相当にゆがんだものとなる。
ス部lを爆接するから、出来上りの車輪骨組は、外見上
は、判別できないが、相当にゆがんだものとなる。
このような車輪骨組に対して、どの部分も均等厚みにゴ
ムを被覆することは困難であるが、本発明は、スポーク
3の外周面を、ボス部l側は残して先端側のみを弾性ゴ
ム4aにより被覆したのでこれを解決する。即ち、弾性
ゴム軸を被覆しない部分があるから、そこを上下金型で
強く挟持すると、上下金型の強い挟持力により、そのと
きだけは−時的にゆがみは矯正されるからであり、従っ
て、どの部分も均等厚みにゴムを被覆することができる
。
ムを被覆することは困難であるが、本発明は、スポーク
3の外周面を、ボス部l側は残して先端側のみを弾性ゴ
ム4aにより被覆したのでこれを解決する。即ち、弾性
ゴム軸を被覆しない部分があるから、そこを上下金型で
強く挟持すると、上下金型の強い挟持力により、そのと
きだけは−時的にゆがみは矯正されるからであり、従っ
て、どの部分も均等厚みにゴムを被覆することができる
。
又、本発明は、スポーク3の外周面の弾性ゴム4aの外
端部は、リム2の弾性ゴム4の内面に密着させたので、
スポーク3とリム2との溶接部が完全に防水された形態
となり、該溶接部にまで泥水が侵入せず、非常に錆易い
この溶接部を、必要最小限の弾性ゴム4aにより防錆を
促がす。
端部は、リム2の弾性ゴム4の内面に密着させたので、
スポーク3とリム2との溶接部が完全に防水された形態
となり、該溶接部にまで泥水が侵入せず、非常に錆易い
この溶接部を、必要最小限の弾性ゴム4aにより防錆を
促がす。
尚、スポーク3に弾性ゴムを爆着する場合に溶着弾性ゴ
ムの形状を第3図の如く菱形状にすれば泥土の付着が一
層少なくなり好都合である。
ムの形状を第3図の如く菱形状にすれば泥土の付着が一
層少なくなり好都合である。
(効果)
前記したように水田作業機用ゴム車輪は、基本的には、
その走行速度が極端に遅いので、少々いびつに出来上っ
ても、−向にかまわないという特徴がある。即ち、凹凸
の激しい泥土中を、ゆっくり走行するのであるから、少
々いびつに出来りっても、実用上−向にかまわないので
ある。
その走行速度が極端に遅いので、少々いびつに出来上っ
ても、−向にかまわないという特徴がある。即ち、凹凸
の激しい泥土中を、ゆっくり走行するのであるから、少
々いびつに出来りっても、実用上−向にかまわないので
ある。
そこで、水田作業機用ゴム車輪を製作するときは、つぎ
の方法にするとよい。
の方法にするとよい。
即ち、リムは、一箇所で切断されているループ状の両端
面を熔接して形成し、これにボスとスポークとを熔接す
る。この方法によるときは、当然精度は求められず、最
初からゆがんでいる車輪ができるが、このようにゆがん
でいる車輪骨組でも、どの部分も均等厚みにゴムを被覆
することができるものである。
面を熔接して形成し、これにボスとスポークとを熔接す
る。この方法によるときは、当然精度は求められず、最
初からゆがんでいる車輪ができるが、このようにゆがん
でいる車輪骨組でも、どの部分も均等厚みにゴムを被覆
することができるものである。
即ち、本発明は、一箇所で切断されているループ状のパ
イプの両端面を熔接してリム2とし、ボス部lに数本の
放射状スポーク3の内端部を熔接し、該スポーク3の外
端部に前記芯金用のリム2を熔接し、該リム2の全外周
面をラグ5を有する弾性ゴム4で被覆し、前記スポーク
3の外周面は前記ボス部l側を残して先端側を弾性ゴム
4aにより被覆し、該弾性ゴム4aの外端部は前記弾性
ゴム4の内面に密着させた水田作業機用ゴム車輪とした
ものであるから、前記スポーク3の外周面の弾性ゴム4
aを被覆しない部分を挟持することにより、どの部分も
均等厚みにゴムを被覆することができ、安価な水田作業
機用ゴム車輪となるものである。
イプの両端面を熔接してリム2とし、ボス部lに数本の
放射状スポーク3の内端部を熔接し、該スポーク3の外
端部に前記芯金用のリム2を熔接し、該リム2の全外周
面をラグ5を有する弾性ゴム4で被覆し、前記スポーク
3の外周面は前記ボス部l側を残して先端側を弾性ゴム
4aにより被覆し、該弾性ゴム4aの外端部は前記弾性
ゴム4の内面に密着させた水田作業機用ゴム車輪とした
ものであるから、前記スポーク3の外周面の弾性ゴム4
aを被覆しない部分を挟持することにより、どの部分も
均等厚みにゴムを被覆することができ、安価な水田作業
機用ゴム車輪となるものである。
図は本発明の一実施例を示したもので、第1図は側面図
、第2図はその正面図、第3図は第1図のA−A断面図
である。 符号の説明 1・・・ボス部、2・・・リム、3・・・スポーク、4
.4a・・・弾性ゴム、5・・・ラグ体。
、第2図はその正面図、第3図は第1図のA−A断面図
である。 符号の説明 1・・・ボス部、2・・・リム、3・・・スポーク、4
.4a・・・弾性ゴム、5・・・ラグ体。
Claims (1)
- 一箇所で切断されているループ状のパイプの両端面を熔
接してリム2とし、ボス部1に数本の放射状スポーク3
の内端部を熔接し、該スポーク3の外端部に前記芯金用
のリム2を熔接し、該リム2の全外周面をラグ5を有す
る弾性ゴム4で被覆し、前記スポーク3の外周面は前記
ボス部1側を残して先端側を弾性ゴム4aにより被覆し
、該弾性ゴム4aの外端部は前記弾性ゴム4の内面に密
着させた水田作業機用ゴム車輪。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63283095A JPH01153302A (ja) | 1988-11-09 | 1988-11-09 | 水田作業機用ゴム車輪 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63283095A JPH01153302A (ja) | 1988-11-09 | 1988-11-09 | 水田作業機用ゴム車輪 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01153302A true JPH01153302A (ja) | 1989-06-15 |
Family
ID=17661151
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63283095A Pending JPH01153302A (ja) | 1988-11-09 | 1988-11-09 | 水田作業機用ゴム車輪 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01153302A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007326405A (ja) * | 2006-06-06 | 2007-12-20 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | 農用車輪 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4923921U (ja) * | 1972-06-01 | 1974-02-28 | ||
JPS4926083U (ja) * | 1972-06-07 | 1974-03-06 |
-
1988
- 1988-11-09 JP JP63283095A patent/JPH01153302A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4923921U (ja) * | 1972-06-01 | 1974-02-28 | ||
JPS4926083U (ja) * | 1972-06-07 | 1974-03-06 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007326405A (ja) * | 2006-06-06 | 2007-12-20 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | 農用車輪 |
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