JPH0243824Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0243824Y2 JPH0243824Y2 JP1984112792U JP11279284U JPH0243824Y2 JP H0243824 Y2 JPH0243824 Y2 JP H0243824Y2 JP 1984112792 U JP1984112792 U JP 1984112792U JP 11279284 U JP11279284 U JP 11279284U JP H0243824 Y2 JPH0243824 Y2 JP H0243824Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steering wheel
- spokes
- center
- bent portions
- outer mold
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 12
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 12
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 5
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 9
- 239000000463 material Substances 0.000 description 8
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 4
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000011796 hollow space material Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Steering Controls (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、車輌用ステアリングに係るものであ
る。
る。
(従来技術)
従来公知の実開昭59−64366号公報には、無端
正円形に形成した金属中空パイプからなるステア
リング用ホイールと、該ステアリング用ホイール
に差し渡される丸棒からなる直線状のスポークに
ついて記載している。
正円形に形成した金属中空パイプからなるステア
リング用ホイールと、該ステアリング用ホイール
に差し渡される丸棒からなる直線状のスポークに
ついて記載している。
(考案が解決しようとする課題)
前記公知のものは、そのスポークは丸棒直線構
造であるから、その長さには殆どバラ付きがなく
形成できる。したがつて、製作誤差についてはあ
まり考慮する必要がない。但し、丸棒直線構造の
ため、ステアリングホイール部分を、ステアリン
グシヤフトより相当に浮上がらせた構造にするこ
とは簡単にはできず、せいぜい前記公知公報第5
図の程度である。
造であるから、その長さには殆どバラ付きがなく
形成できる。したがつて、製作誤差についてはあ
まり考慮する必要がない。但し、丸棒直線構造の
ため、ステアリングホイール部分を、ステアリン
グシヤフトより相当に浮上がらせた構造にするこ
とは簡単にはできず、せいぜい前記公知公報第5
図の程度である。
前記ステアリングホイール部分を、ステアリン
グシヤフトより相当に浮上がらせた構造にするた
めには、前記スポークの材料を、丸棒ではなく、
帯鋼にするとよい。帯鋼はプレスで容易に曲げ加
工できるからである。
グシヤフトより相当に浮上がらせた構造にするた
めには、前記スポークの材料を、丸棒ではなく、
帯鋼にするとよい。帯鋼はプレスで容易に曲げ加
工できるからである。
第4図はスポークを帯鋼にした例である。aは
スポーク、bはステアリングホイールである。
スポーク、bはステアリングホイールである。
第5図、第6図は、前記のステアリングホイー
ル部分をステアリングシヤフトより相当に浮上が
らせた構造にする目的で、中央に〓型屈曲部を形
成するときの課題を図示したものである。
ル部分をステアリングシヤフトより相当に浮上が
らせた構造にする目的で、中央に〓型屈曲部を形
成するときの課題を図示したものである。
このとき、材料の厚みの相違・材質の相違によ
つて伸縮度が変るから、端の部分がイのように引
込まれて短かくなり、そして、前記イの引込まれ
た部分は、あるものは小さくまたあるものは大き
くなる。
つて伸縮度が変るから、端の部分がイのように引
込まれて短かくなり、そして、前記イの引込まれ
た部分は、あるものは小さくまたあるものは大き
くなる。
(考案の目的)
本考案は、スポークを帯鋼にした場合の前記課
題を解決したものである。
題を解決したものである。
(問題を解決するための手段)
そこで本考案は、無端正円形に形成した金属中
空パイプからなるステアリング用ホイール2と、
該ステアリング用ホイール2に差し渡される帯鋼
からなるスポーク3において、前記スポーク3
は、その中央部にプレス押圧加工により形成され
た略〓型の中央〓型屈曲部10と、その両外端の
前記中央〓型屈曲部10を形成するとき同時に形
成される外側型屈曲部5,5とを有し、該外側
型屈曲部5,5の各外側面6,6と前記ステア
リング用ホイール2の各内側面7,7との間には
夫々隙間x,xを形成し、前記外側型屈曲部
5,5の各外側面6,6と前記ステアリング用ホ
イール2の各内側面7,7とを前記隙間x,xを
持たせたまま熔接してなる車輌用ステアリングと
したものである。
空パイプからなるステアリング用ホイール2と、
該ステアリング用ホイール2に差し渡される帯鋼
からなるスポーク3において、前記スポーク3
は、その中央部にプレス押圧加工により形成され
た略〓型の中央〓型屈曲部10と、その両外端の
前記中央〓型屈曲部10を形成するとき同時に形
成される外側型屈曲部5,5とを有し、該外側
型屈曲部5,5の各外側面6,6と前記ステア
リング用ホイール2の各内側面7,7との間には
夫々隙間x,xを形成し、前記外側型屈曲部
5,5の各外側面6,6と前記ステアリング用ホ
イール2の各内側面7,7とを前記隙間x,xを
持たせたまま熔接してなる車輌用ステアリングと
したものである。
(実施例)
本考案の一実施例を図により説明すると、1は
ステアリング全体、2はステアリング用ホイール
である。
ステアリング全体、2はステアリング用ホイール
である。
ステアリング用ホイール2は、中空軽量構造に
しているが、丸棒でもよい。
しているが、丸棒でもよい。
3はスポークであり、帯鋼を材料とし、中央部
に略〓型の中央〓型屈曲部10を形成し、該中央
〓型屈曲部10の中心にステアリングシヤフトを
取付ける取付穴4を形成する。
に略〓型の中央〓型屈曲部10を形成し、該中央
〓型屈曲部10の中心にステアリングシヤフトを
取付ける取付穴4を形成する。
前記スポーク3を材料板取りする場合は、前記
中央〓型屈曲部10をプレス加工により形成して
もなお、前記ステアリング用ホイール2の内径
「2y」よりは少し大きい「2y+z」の寸法にす
る。
中央〓型屈曲部10をプレス加工により形成して
もなお、前記ステアリング用ホイール2の内径
「2y」よりは少し大きい「2y+z」の寸法にす
る。
そして、上下のプレス型11,12の間でプレ
ス加工するとき、取付穴4と中央〓型屈曲部10
を同時に形成するのと同時に、その両端にzの長
さの外側型屈曲部5,5を形成する。
ス加工するとき、取付穴4と中央〓型屈曲部10
を同時に形成するのと同時に、その両端にzの長
さの外側型屈曲部5,5を形成する。
しかして、前記取付穴4から前記外側型屈曲
部5,5の外側面6までの長さは第2図のとお
り、tの寸法になる。即ち、溶接のときの膨張代
9を前記外側面6と前記ステアリング用ホイール
2の内周面7との間に形成しておく。
部5,5の外側面6までの長さは第2図のとお
り、tの寸法になる。即ち、溶接のときの膨張代
9を前記外側面6と前記ステアリング用ホイール
2の内周面7との間に形成しておく。
8は熔接により生じる肉盛である。
(作用)
ステアリング用ホイール2を、中空材料を円形
に曲げて形成し、該ステアリング用ホイール2の
内径2yを求める。そして、帯鋼を2y+zの長
さに切断し、これを下型12の上に載せ、上型1
1を下動させると、中央に取付穴4がある中央〓
型屈曲部10があり、且つ両側に外側型屈曲部
5,5の形成されたスポーク3が容易に得られ
る。
に曲げて形成し、該ステアリング用ホイール2の
内径2yを求める。そして、帯鋼を2y+zの長
さに切断し、これを下型12の上に載せ、上型1
1を下動させると、中央に取付穴4がある中央〓
型屈曲部10があり、且つ両側に外側型屈曲部
5,5の形成されたスポーク3が容易に得られ
る。
前記スポーク3は、その中央に中央〓型屈曲部
10が形成されているので、ステアリング用ホイ
ール2を、ステアリングシヤフトに対して浮上が
らせて取付けることが可能となる。
10が形成されているので、ステアリング用ホイ
ール2を、ステアリングシヤフトに対して浮上が
らせて取付けることが可能となる。
しかして、前記スポーク3は、両端の外側型
屈曲部5,5の外側面6,6間の長さ2tが、ス
テアリング用ホイール2の内径2yに比べたと
き、2y=2t+2xの関係に形成されているから、
外側型屈曲部5,5の各外側面6とステアリン
グ用ホイール2の各内側面7との間には夫々隙間
xが形成されることになる。
屈曲部5,5の外側面6,6間の長さ2tが、ス
テアリング用ホイール2の内径2yに比べたと
き、2y=2t+2xの関係に形成されているから、
外側型屈曲部5,5の各外側面6とステアリン
グ用ホイール2の各内側面7との間には夫々隙間
xが形成されることになる。
しかし、溶接するときは、前記隙間xを持たせ
たまま熔接すると、溶接時膨張しても互いは接合
せず、変形しない。
たまま熔接すると、溶接時膨張しても互いは接合
せず、変形しない。
(効果)
従来公知の実開昭59−64366号公報には、無端
正円形に形成した金属中空パイプからなるステア
リング用ホイールと、該ステアリング用ホイール
に差し渡される丸棒からなる直線状のスポークに
ついて記載している。前記公知のものは、そのス
ポークが丸棒直線構造であるから、その長さには
殆どバラ付きがなく形成できるものの、丸棒直線
構造のため、ステアリングホイール部分を、ステ
アリングシヤフトより相当に浮上がらせた構造に
することは簡単にはできず、せいぜい前記公知公
報第5図の程度である。しかし、前記スポークの
材料を、丸棒ではなく、帯鋼にすると、プレス曲
げ加工が容易のため、前記課題を容易に解決でき
る。この帯鋼使用の問題は、材料の厚みの相違・
材質の相違によつて伸縮度が変る点である。仮に
ステアリングホイールの内径と、スポークの長さ
が完全一致していたら、溶接のときスポークは伸
びるので、ステアリングホイールは歪になる。
正円形に形成した金属中空パイプからなるステア
リング用ホイールと、該ステアリング用ホイール
に差し渡される丸棒からなる直線状のスポークに
ついて記載している。前記公知のものは、そのス
ポークが丸棒直線構造であるから、その長さには
殆どバラ付きがなく形成できるものの、丸棒直線
構造のため、ステアリングホイール部分を、ステ
アリングシヤフトより相当に浮上がらせた構造に
することは簡単にはできず、せいぜい前記公知公
報第5図の程度である。しかし、前記スポークの
材料を、丸棒ではなく、帯鋼にすると、プレス曲
げ加工が容易のため、前記課題を容易に解決でき
る。この帯鋼使用の問題は、材料の厚みの相違・
材質の相違によつて伸縮度が変る点である。仮に
ステアリングホイールの内径と、スポークの長さ
が完全一致していたら、溶接のときスポークは伸
びるので、ステアリングホイールは歪になる。
しかるに、本考案は、無端正円形に形成した金
属中空パイプからなるステアリング用ホイール2
と、該ステアリング用ホイール2に差し渡される
帯鋼からなるスポーク3において、前記スポーク
3は、その中央部にプレス押圧加工により形成さ
れた略〓型の中央〓型屈曲部10と、その両外端
の前記中央〓型屈曲部10を形成するとき同時に
形成される外側型屈曲部5,5とを有し、該外
側型屈曲部5,5の各外側面6,6と前記ステ
アリング用ホイール2の各内側面7,7との間に
は夫々隙間x,xを形成し、前記外側型屈曲部
5,5の各外側面6,6と前記ステアリング用ホ
イール2の各内側面7,7とを前記隙間x,xを
持たせたまま熔接してなる車輌用ステアリングと
し、 ステアリング用ホイール2に差し渡されるス
ポーク3は帯鋼なので、中央〓型屈曲部10を
容易に形成でき、使用容易のステアリングが簡
単に得られる。
属中空パイプからなるステアリング用ホイール2
と、該ステアリング用ホイール2に差し渡される
帯鋼からなるスポーク3において、前記スポーク
3は、その中央部にプレス押圧加工により形成さ
れた略〓型の中央〓型屈曲部10と、その両外端
の前記中央〓型屈曲部10を形成するとき同時に
形成される外側型屈曲部5,5とを有し、該外
側型屈曲部5,5の各外側面6,6と前記ステ
アリング用ホイール2の各内側面7,7との間に
は夫々隙間x,xを形成し、前記外側型屈曲部
5,5の各外側面6,6と前記ステアリング用ホ
イール2の各内側面7,7とを前記隙間x,xを
持たせたまま熔接してなる車輌用ステアリングと
し、 ステアリング用ホイール2に差し渡されるス
ポーク3は帯鋼なので、中央〓型屈曲部10を
容易に形成でき、使用容易のステアリングが簡
単に得られる。
スポーク3は、その中央部にプレス押圧加工
により形成された略〓型の中央〓型屈曲部10
と、その両外端の前記中央〓型屈曲部10を形
成するとき同時に形成される外側型屈曲部
6,6とを有するから、材料の厚み品質に関係
なく、外側面6,6間が同長のスポーク3が得
られる。
により形成された略〓型の中央〓型屈曲部10
と、その両外端の前記中央〓型屈曲部10を形
成するとき同時に形成される外側型屈曲部
6,6とを有するから、材料の厚み品質に関係
なく、外側面6,6間が同長のスポーク3が得
られる。
該外側型屈曲部5,5の各外側面6,6と
前記ステアリング用ホイール2の各内側面7,
7との間には夫々隙間x,xを形成し、前記外
側型屈曲部5,5の各外側面6,6と前記ス
テアリング用ホイール2の各内側面7,7とを
前記隙間x,xを持たせたまま熔接したから、
溶接で、スポーク3が伸びても、ステアリング
用ホイール2を変形させない。
前記ステアリング用ホイール2の各内側面7,
7との間には夫々隙間x,xを形成し、前記外
側型屈曲部5,5の各外側面6,6と前記ス
テアリング用ホイール2の各内側面7,7とを
前記隙間x,xを持たせたまま熔接したから、
溶接で、スポーク3が伸びても、ステアリング
用ホイール2を変形させない。
第1図はステアリングの斜視図、第2図は要部
拡大断面図、第3図は取付状態図、第4〜6図は
本願課題を示す参考図、第7図は本考案のスポー
クのプレス状態図である。 符号の説明、1……ステアリング、2……ホイ
ール、3……スポーク、4……取付穴、5……屈
曲部、6……外側面、7……内側面、8……肉
盛、9……隙間、10……屈曲部、11……プレ
ス上型、12……プレス下型。
拡大断面図、第3図は取付状態図、第4〜6図は
本願課題を示す参考図、第7図は本考案のスポー
クのプレス状態図である。 符号の説明、1……ステアリング、2……ホイ
ール、3……スポーク、4……取付穴、5……屈
曲部、6……外側面、7……内側面、8……肉
盛、9……隙間、10……屈曲部、11……プレ
ス上型、12……プレス下型。
Claims (1)
- 無端正円形に形成した金属中空パイプからなる
ステアリング用ホイール2と、該ステアリング用
ホイール2に差し渡される帯鋼からなるスポーク
3において、前記スポーク3は、その中央部にプ
レス押圧加工により形成された略〓型の中央〓型
屈曲部10と、その両外端の前記中央〓型屈曲部
10を形成するとき同時に形成される外側型屈
曲部5,5とを有し、該外側型屈曲部5,5の
各外側面6,6と前記ステアリング用ホイール2
の各内側面7,7との間には夫々隙間x,xを形
成し、前記外側型屈曲部5,5の各外側面6,
6と前記ステアリング用ホイール2の各内側面
7,7とを前記隙間x,xを持たせたまま熔接し
てなる車輌用ステアリング。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11279284U JPS6127761U (ja) | 1984-07-25 | 1984-07-25 | 車輌用ステアリング |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11279284U JPS6127761U (ja) | 1984-07-25 | 1984-07-25 | 車輌用ステアリング |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6127761U JPS6127761U (ja) | 1986-02-19 |
JPH0243824Y2 true JPH0243824Y2 (ja) | 1990-11-21 |
Family
ID=30671827
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11279284U Granted JPS6127761U (ja) | 1984-07-25 | 1984-07-25 | 車輌用ステアリング |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6127761U (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5964366U (ja) * | 1982-10-22 | 1984-04-27 | 日本発条株式会社 | ステアリングホイル |
-
1984
- 1984-07-25 JP JP11279284U patent/JPS6127761U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6127761U (ja) | 1986-02-19 |
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