JPH01152275A - 常圧cvd装置 - Google Patents

常圧cvd装置

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Publication number
JPH01152275A
JPH01152275A JP62312895A JP31289587A JPH01152275A JP H01152275 A JPH01152275 A JP H01152275A JP 62312895 A JP62312895 A JP 62312895A JP 31289587 A JP31289587 A JP 31289587A JP H01152275 A JPH01152275 A JP H01152275A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
susceptor
heater
cvd
thin film
gas supply
Prior art date
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Pending
Application number
JP62312895A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroaki Abe
浩明 阿部
Nobuhisa Omura
大村 信久
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shibaura Machine Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Machine Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Machine Co Ltd filed Critical Toshiba Machine Co Ltd
Priority to JP62312895A priority Critical patent/JPH01152275A/ja
Publication of JPH01152275A publication Critical patent/JPH01152275A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、半導体ウェハなどの被処理物の表面に常圧で
CVD薄膜を形成する装置に係り、特に装置の稼動率向
上に関するものである。
(従来の技術) 従来の一般的な常圧CVD装置は、第5図および第6図
に示すように、平板状のヒータ10の上に同じく平板状
のサセプタ11ヲ置き、このサセプタ11の上に半導体
ウェハなどの被処理物12ヲ配列し、これらの被処理物
120表面に沿ってガス供給へラド13ヲ移動させて、
被処理物12の表面に常圧でCVD薄膜を形成する。サ
セプタ11は、生産性(スループット)全考慮して被処
理物12が半導体ウェハの場合、25枚/バッチを処理
できる大きさとし、それに従りて装置全体のサイズも決
められている。サセプタ11は、一般にAt合金などの
金属材料で作られている。これは、製作が容易なこと、
ヒータからの熱伝導性が良く温度むら全生じ難いこと、
などの理由によっていた。
(発明が解決しようとする問題点) サセプタ11ハ、被処理物12で被われずに露出してい
る部分の表面に膜付けされる。このサセプタ11上に生
ずる膜は、CVDの回数の増加に伴って表面粒子が粗れ
て剥離し易くなり、これが被処理物12上に載って欠陥
の原因となる。そこで、一般には膜厚が20〜30μm
に達したところで、サセプタ11ヲ交換しているが、大
きなサセプタ11ヲ高温下で取扱うことは作業者の安全
面から避けなければならず、また、材料の高温強度の不
足もあり、サセプタ11の交換はヒータ10 全OFF
 してほぼ常温まで下げてから行なっている。この温度
低下の待ち時間は約5〜6時間であり、この間、装置は
使用できなかった。
本発明の目的は、処理前および処理後の被処理物全収納
するカセットの交換時などを利用して短時間で自動的に
サセプタを交換できるようにして装置の稼動率の向上を
図ることにある。
〔−発明の構成〕
(問題点を解決するための手段) 本発明は、複数のスリット状のガス噴出口を有するガス
供給ヘッドと、このガス供給ヘッドに対向させて被処理
物を支持するサセプタとを有し、ガス供給ヘッドとサセ
プタと全サセプタの表面に沿って相対的に移動可能に構
成した常圧CVD装置において、個々の被処理物にそれ
ぞれ独立して対応するように形成されヒータ上に着脱自
在に載置されるサセプタと、使用前および使用後のサセ
プタを載置するサセプタ収納部と、このサセプタ収納部
とヒータとの間のサセプタの搬送着脱を行なうサセプタ
交換手段とを具備させたものである。
(作 用) ヒータの上に載置されているサセプタ上に被処理物を置
いて加熱し、その表面に沿ってガス供給ヘッドとの間で
相対移動させつつ反応ガスを吹出して被処理物の表面に
CVD薄膜を形成する。
このとき被処理物に被われていない部分のサセプタ表面
にもCVD薄膜が堆積する。この堆積量が数回のCVD
によって増加したならば、被処理物を収納するカセット
の交換時などのサセプタの空き時間を利用してサセプタ
交換手段により、ヒータ上の使用後のサセプタを取出し
てサセプタ収納部へ収納し、サセプタ収納部に収納Xさ
れている使用前のサセプタをヒータ上にセットする。サ
セプタは個々の被処理物にそれぞれ独立して対応するよ
うに形成されているため、小形、軽量であり、高温状態
でも問題なく交換される。
(実施例) 以下本発明の一実施例を第1図ないし第4図について説
明する。l@1図において、20はサセプタで、同図中
央において左右に2つずつ2組配置して使用される。こ
れらのサセプタ20は、被処理物21ヲそれぞれ1つず
つ載置するように形成されている。これらのサセプタ2
0は、SiCまた&XSiCコートカーボン製であり、
第2図に拡大して示すように厚さ約3簡の薄い円板状を
している。
サセプタ20は、第2図に示すように、円板状のヒータ
22の上に着脱自在に載せられる。ヒータ22は複数の
支持片23により回転台24に取付けられている。回転
台24はベアリング25ヲ介して装置の固定フレーム2
6に回転自在に取付けられている。
回転台24には、内部構造を図示省略した90°などの
所定の回転角駆動を与えるロータリーアクチュエータ2
7の出力軸28がキー29ヲ介して連結されている。
前記サセプタ20の中心にはチャック30が出入自在に
嵌入されている。チャック30ハ中空ロツド31の上端
に固定されている。中空ロッド31は、ヒータ22、同
ヒータ22の下方および外方を被う2枚のカバー 32
 、33、回転台24ならびに出力軸28の中心をわず
かなすき間をもって貫通して下方へ伸び、ロータリーア
クチュエータ27の下部に取付けられているシリンダ3
4により上下動可能になっている。
中空ロッド31の下端には継手35により図示しないサ
クシ目ンホースが接続され、チャック30に真空吸着力
音生じさせるよつになっている。
ヒータ22の周囲はカバー36によって被われ、ヒータ
22とカバー32およびカバー31とカバー32の各間
からは図示しない排気装置によって排気するようになっ
ている。
再び第1図において、40はガス供給ヘッドであり、ガ
イド41とリニアパルスモータガイドなどの駆動手段4
2によりサセプタ20および被処理物21の表面に沿っ
て左右方向(第1図において)へ移動されるようになっ
ている。ガス供給ヘッド40は、第5図および第6図に
示した従来のガス供給ヘッド13と同様の構造をしてお
り、第2図に断面を拡1= 大して示すように、内部複数のガス噴出口40a f有
すると共に、その外側に排気口40b ’に有し、ガス
噴出口40a&!ガス供給ヘツド40の移動方向と直角
な巾方向すなわち第2図において紙面と垂直な方向であ
り第1図においては上下方向に伸びるスリット状になさ
れ、反応ガスを被処理物21の表面に向けて噴出し、被
処理物21の表面に常圧でCvD薄膜を形成するように
なっている。
なお、第1図および第2図は、ガス供給ヘッド40が待
機位置にある状態を示しており、カバー36には該待機
位置にあるガス供給ヘッド40に対向する開口37とそ
の開閉フタ38が設けられ、その下方にガス供給ヘッド
40ヲクリーニングするための回転ブラシ39a 、 
39b 、 39cからなるクリーニング装置39が上
下動可能に配置されている。
第1図に示すガイド41の同図において下方には被処理
物搬送手段50が設けられている。この被処理物搬送手
段50ハ、ガイド41と平行に伸びるレール51および
、このレール51に沿って移動可能な搬送装置52ヲ有
し、搬送装置52ばボールネジなどの移動機構53によ
りて@1図に示すように左側のサセプタ20に対応する
位置と、ここから右方へ移動して右側のサセプタ20に
対応する位置に選択的に置かれるようになっている。
搬送装置52は、@3図に示すように、サドル54、こ
のサドル54に対して所定量上下動可能な上下台55、
この上下台55に対して回転可能なドラム56、このド
ラム56に設けられた第1.第2回転アーム57 、5
8ならびにフィンガ59とからなっている。
フィンガ59ハ先端上面に真空チャック59a k有し
、被処理物21の下面全吸着するようになっている。
第1.第2回転アーム57 、58は、@1図に矢印で
示す方向およびこれと逆の方向へ連動して回転され、フ
ィンガ59は両アーム57 、58内に設けられた図示
しない伝動機構によって両アーム57 、58の回転に
関係なく一定の姿勢を保ち、その長手方向に進退のみを
行なうようになっている。60は処理前の被処理物21
ヲ収納するカセット、61ハ処理後の被処理物21ヲ収
納するカセットで、これらは図示されていないエレベー
タ上に交換可能にセクトされている。
70はサセプタ交換手段であり、その構成は上記被処理
物搬送手段50とほとんど同・じである。そこで、各部
の名称のみを示す。71はレール、72ハ搬送装置、7
3は移動機構であり、搬送装置72&工、第4図に示す
ように、サドル74、上下台75、ドラム76、@1.
第2回転アーム77 、78ならびにフィンガ79から
なっている。なお、フィンガ79ハ、前述したフィンガ
59とは異なり、先端下面に真空チャック79a ′f
:有し、サセプタ20の上面を吸着するようになってい
る。80は使用前のサセプタ20ヲ収納するカセット、
81ハ使用後のサセプタ20t−収納するカセットであ
り、これらは図示されていないエレベータ上にセットさ
れている。
次いで本装置の作用について説明する。まず、サセプタ
22の交換について説明する。ヒータ22上へ使用前の
清浄なサセプタ2(l装填する場合は、サセプタ交換手
段70の搬送装置72ヲ第1図に示す位置に置き、ドラ
ム76ヲ第1図において時計方向へ90°回転させ、フ
ィンガ79ヲ使用前のサセプタ20全収納しているカセ
ット80に向ける。このとき、上下台75 (第4図参
照)全所定電上昇させておき、次に第1.@2回転アー
ム77 、78を回転させてフィンガ79f:前進させ
、真空チャック79a fカセット80内のサセプタ2
0の上面に対向させる。次に上下台75ヲ下降させて、
真空チャック79a kサセプタ20の上面に接触させ
ると共に真空チャツク79af作動させてサセプタ20
t−吸着し、上下台75ヲ再び所定量上昇させる。次い
で第1.第2回転アーム77 、78 を逆方向へ回転
させて、サセプタ20をカセット(財)から取出し、ド
ラム75を反時計方向へ90°回転させ、フィンガ79
t”81図に示すように、左方のヒータ22に向ける。
なお、右方のヒータ22ヘサセプタ20 e装填させる
ときは、移動機構73によりサドル74全右行させて、
フィンガ79ヲ右方のヒータ22に向ける。
次いで第1.第2回転アーム77 、78 ?回転させ
、その回転量全選択的に指令することにより、フィンガ
79の繰出量を定めて、チャックしているサセプタ20
を第1図において上側または下側のヒータ22の上方同
心上に、第4図に示すように位置させる。次いで上下台
75全下降させ、サセプタ20をヒータ22上に載置す
る。
他方、後述するよ5にヒータ22上に載置されて数回の
CVDに使用されて膜が付着したすなわち使用後のサセ
プタ20は、前記サセプタ交換手段70を逆に作動させ
ることによりて行なわれるが、フィンガ79によってヒ
ータ22上から搬出され念すセグタ20は第1図におい
てレール71の右方に位置するカセット81内へ収納さ
れる。
次に、上記のようにヒータ22上に置かれているサセプ
タ20上に対する被処理物21の搬出入について説明す
る。これは被処理物搬送手段50によって、上記サセプ
タ交換手段70とほぼ同様の動作により、カセット(処
理前用) 60とサセプタ20との間およびサセプタ2
0とカセット(処理後用)61との間で行なわれる。た
だし、被処理物搬送手段50の真空チャック59aは、
第3図に示すように、被処理物21の下面を吸着するた
め、上下台55の上下動は上記上下台75と逆であり、
さらにサセプタ20への載置および取り出し時には、第
3図に示すように、ヒータ22に設けられているチャッ
ク30ヲ上昇させ、被処理物21ヲチヤツク30に保持
させてフィンガ59を被処理物21の下から抜き出す。
次いでチャック30全中空ロツド31ヲ介してシリンダ
34により下降させ、2g2図に示すように、被処理物
21ヲサセプタ20上に載置する。
処理後の被処理物21ヲサセグタ20から搬出する動作
は、チャック30および被処理物搬送手段50ヲ上記搬
入動作と逆に行ないかつ被処理物21ヲ処理後用のカセ
ット61へ収納する。
次いで、本装電の全体的な動作について設明する。サセ
プタ2旧工サセプタ交換手段70によって上記のように
ヒータ22上に置かれ、ヒータ22によりてCVDのた
めの所定温度に加熱される。これらのサセプタ20の5
ち、例えば第1図において左方のサセプタ20 、20
の上に被処理物搬送手段50によって処理前の被処理物
21t−カセット60から搬入する。サセプタ20 、
20上に載置された被処理物21 、21は、サセプタ
20 、20を介してヒータ22.22により所定温度
に加熱される。次いでガス供給ヘッド40t−作動させ
て反応ガスの給排を行ないつつ、該ガス供給ヘッド40
ヲ駆動手段42により第1図において左方へ移動させ、
前記左方のサセプタ20 、20上に置かれている被処
理物21の表面にCVD薄膜を形成する。
ガス供給ヘッド40が左方のサセプタ20 、20上を
左方へ完全に通過したところで、これらのサセプタ20
 、20に対応しているロータリーアクチュエータ27
 (第2図参照)を作動させて、ヒータ22ツド40の
移動方向およびこれと直角な巾方向の膜厚むらを減少さ
せるために行なわれるものである。
次いでガス供給ヘッド40を右方へ移動させ、再び被処
理物21 、21上にCVD薄膜を形成し、ガス供給へ
ラド40が第1図に示す位置へ戻つ念ところで、左方の
サセプタ20 、20上に置かれた被処理物21 、2
1へのCVD薄膜形成を終了する。
上記左方のサセプタ20 、20上の被処理物21゜2
1に対してCVD薄膜を形成している間に、被処理物搬
送手段50によりてカセク) 60内の処理前の被処理
物21を、第1図において右方のサセプタ20.20上
に搬入し、所定温度に加熱しておく。
そこで、上記のように左方のCVD薄膜形成を終了した
ガス供給へラド40ハ引続いて第1図に示す位置から右
方へ移動し、右方のサセプタ20 、20上に置かれて
いる被処理物21 、21に対し左方の場合と同様にC
VD薄膜を形成する。
この右方でCVD薄膜を形成している間に、左方の処理
を終った被処理物21 、21 ’を被処理物搬送手段
50によって処理後用のカセ/)61へ収納すると共に
、カセット60かも新たな被処理物21 、21を左方
のサセプタ20 、20上へ再び搬入して所定温度に加
熱する。以下同様にして左右のサセプタ20、・・・上
で交互にCVD薄膜形成を行なう。
こうしてカセット60が空になり、他方のカセット61
が満たされたならば、これらのカセット60゜61を交
換してさらにCVD薄膜の形成2続けるが、このカセッ
) 60 、61の交換時間など全利用してサセプタ2
0の交換を行なう。すなわち、サセプタ20はCVD薄
膜形成に伴って、被処理物21に被われない部分の表面
に薄膜が次第に堆積し、これが前述したように剥離して
欠陥を生じさせるため、上記カセツ) 60 、61の
交換時間など全利用してサセプタ交換手段70全上記の
ように作動させてサセプタ21の交換なう。このとき、
サセプタ21は個々の被処理物21にそれぞれ独立して
対応するように小形かつ軽量に形成されているため、容
易に自動交換することができ、しかも高温であっても交
換によって変形を生ずるような不都合もない。
fた、ガス供給ヘッド40の先端面(下面)および排気
口40bの内面にも反応物が堆積するため、前記サセプ
タ20の交換時間などを利用してクリーニング装置39
によりクリーニングする。
本発明は、前述した実施例に限定されるものではな(、
例えば被処理物交換手段50やサセプタ交換手段70の
具体的構造など、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々
変形可能である。
〔発明の効果〕
以上述べたように本発明によれば、常圧CVD装置のサ
セプタを短時間でかつ自動的に交換できるため、稼動率
を飛躍的に向上させることができると共に、作業者の安
全も図かれる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の一実施例を示す平面図、第2図は第1
図のTI−IN線による拡大断面図、第3図は第1図の
IN−A−I線による拡大展開断面図、第4図&′f、
第1図の■−■線による拡大展開断面図、第5図は従来
装置の平面図、第6図は第5図の正面図である。 20・・・・・・サセプタ、 21・・・・・・被処理
物、 22・・・・・・ヒータ、24・・・・・・回転
台、27・・・・・・ロータリーアクチュエータ、30
・・・・・・チャック、34・・・・・・シリンダ、 
39・・・・・・クリーニング装置、 40・・・・・
・ガス供給ヘッド、  40a・・・・・・ガス噴出口
、  40b・・・・・・排気口、 50・・・・・・
被処理物搬送手段、 51・・・・・・レール、 52
・・・・・・搬送装置、 59・・・・・・フィンガ、
60 、61・・・・・・カセット、70・・・・・・
サセプタ交換手段、 71・・・・・・レール、 72
・・・・・・搬送装置、 79・・・・・・フィンガ、
80,81・・・・・・サセプタ収納部(カセ  ッ 
 ト  ) 。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、複数のスリット状のガス噴出口を有するガス供給ヘ
    ッドと、同ガス供給ヘッドに対向させて被処理物を支持
    するサセプタとを有し、前記ガス供給ヘッドとサセプタ
    とを該サセプタの表面に沿って相対的に移動可能に構成
    した常圧CVD装置において、個々の被処理物にそれぞ
    れ独立して対応するように形成されヒータ上に着脱自在
    に載置されるサセプタと、使用前および使用後のサセプ
    タを載置するサセプタ収納部と、同サセプタ収納部と前
    記ヒータとの間のサセプタの搬送着脱を行なうサセプタ
    交換手段とを具備することを特徴とする常圧CVD装置
    。 2、サセプタが、SiC製の薄板からなることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載の常圧CVD装置。 3、サセプタが、SiCコートカーボン製の薄板からな
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の常圧C
    VD装置。 4、ヒータが、個々のサセプタにそれぞれ独立して対応
    するように形成されていることを特徴とする特許請求の
    範囲第1、2または3項記載の常圧CVD装置。
JP62312895A 1987-12-10 1987-12-10 常圧cvd装置 Pending JPH01152275A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010074000A (ja) * 2008-09-19 2010-04-02 Nuflare Technology Inc 気相成長装置及び気相成長方法
JP2010255083A (ja) * 2009-04-28 2010-11-11 Taiyo Nippon Sanso Corp 気相成長装置、気相成長装置における対向面部材またはサセプタ上面カバー取外し方法

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JP2010074000A (ja) * 2008-09-19 2010-04-02 Nuflare Technology Inc 気相成長装置及び気相成長方法
JP2010255083A (ja) * 2009-04-28 2010-11-11 Taiyo Nippon Sanso Corp 気相成長装置、気相成長装置における対向面部材またはサセプタ上面カバー取外し方法

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