JPH01150520A - 折り曲げ線入りプラスチックシート - Google Patents
折り曲げ線入りプラスチックシートInfo
- Publication number
- JPH01150520A JPH01150520A JP31049387A JP31049387A JPH01150520A JP H01150520 A JPH01150520 A JP H01150520A JP 31049387 A JP31049387 A JP 31049387A JP 31049387 A JP31049387 A JP 31049387A JP H01150520 A JPH01150520 A JP H01150520A
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- Japan
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- concave groove
- plastic sheet
- folding line
- slit
- shallow
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- Granted
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- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims abstract description 11
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 2
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 13
- 101100008049 Caenorhabditis elegans cut-5 gene Proteins 0.000 description 5
- 229920000915 polyvinyl chloride Polymers 0.000 description 2
- 239000004800 polyvinyl chloride Substances 0.000 description 2
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は折り曲げ線入りプラスチックシートに関する。
(従来の技術)
プラスチックシートを折り曲げ加工し、人形ケース、包
装容器等に加工する場合、折り曲げ用の罫線を付設しこ
の罫線にそって折り曲げ加工する。
装容器等に加工する場合、折り曲げ用の罫線を付設しこ
の罫線にそって折り曲げ加工する。
従来の折り曲げ線入りプラスチックシートにおいては、
形成された折り曲げ線は第5図に斜視図を示すように、
例えばプラスチックシート2の厚み方向に凹ませた凹溝
11からなるもの等があったが、この凹溝11の底部は
平坦なものであった。
形成された折り曲げ線は第5図に斜視図を示すように、
例えばプラスチックシート2の厚み方向に凹ませた凹溝
11からなるもの等があったが、この凹溝11の底部は
平坦なものであった。
この折り曲げ線入りプラスチックシートは折り曲げ加工
したときに折り曲げ部が弾性により形状を回復して所定
角度に仕上らなかったり、加工後に、折り曲げ部に隣接
する平面が折り曲げ線に発生する応力の影響を受けて、
わん曲したりしやすいという問題があった。そこで本発
明の出願人は先に折り曲げ線の底部に凹溝や断続孔を設
けたものを提案した。(実願昭61−186289号、
特願昭62−196104号〉 (発明が解決しようとする問題点) しかし上記従来の折り曲げ線入りプラスチックシートで
は折り曲げ性は良好であるが、重量物を収納する箱や、
何度も開閉して折り曲げ回数が多くなる箱の場合には、
折り曲げ線から破れ易い嫌いがある。
したときに折り曲げ部が弾性により形状を回復して所定
角度に仕上らなかったり、加工後に、折り曲げ部に隣接
する平面が折り曲げ線に発生する応力の影響を受けて、
わん曲したりしやすいという問題があった。そこで本発
明の出願人は先に折り曲げ線の底部に凹溝や断続孔を設
けたものを提案した。(実願昭61−186289号、
特願昭62−196104号〉 (発明が解決しようとする問題点) しかし上記従来の折り曲げ線入りプラスチックシートで
は折り曲げ性は良好であるが、重量物を収納する箱や、
何度も開閉して折り曲げ回数が多くなる箱の場合には、
折り曲げ線から破れ易い嫌いがある。
(問題点を解決するための手段)
本発明は上記問題点を解決するためになされたもので以
下図面に基づいて説明する。
下図面に基づいて説明する。
第1図は本発明の折り曲げ線入りプラスチックシートの
一例を示す拡大斜視図、第2図は第1図の■−■断面図
および折り曲げ線入りプラスチックシートを製造するた
めの装置の一例を示す部分断面図、第3図は第1図の■
−■断面図および折り曲げ線入りプラスチックシートを
製造するための装置の部分断面図、第4図は折り曲げ線
入りプラスチックシートの他の例を示す拡大斜視図であ
り、第5図は従来の折り曲げ線入りプラスチックシート
の一例を示す斜視図である。
一例を示す拡大斜視図、第2図は第1図の■−■断面図
および折り曲げ線入りプラスチックシートを製造するた
めの装置の一例を示す部分断面図、第3図は第1図の■
−■断面図および折り曲げ線入りプラスチックシートを
製造するための装置の部分断面図、第4図は折り曲げ線
入りプラスチックシートの他の例を示す拡大斜視図であ
り、第5図は従来の折り曲げ線入りプラスチックシート
の一例を示す斜視図である。
本発明は、第1〜4図に示すように折り曲げ線1入りプ
ラスチックシート2において、前記折り曲げ線を、その
長さ方向に、浅い凹溝3と深い凹溝4または切れ目5と
を交互に形成するとともに前記浅い凹溝と深い凹溝また
は切れ目との境界に補強リブ6を形成したことを特徴と
する折り曲げ線入りプラスチックシートである。
ラスチックシート2において、前記折り曲げ線を、その
長さ方向に、浅い凹溝3と深い凹溝4または切れ目5と
を交互に形成するとともに前記浅い凹溝と深い凹溝また
は切れ目との境界に補強リブ6を形成したことを特徴と
する折り曲げ線入りプラスチックシートである。
プラスチックシート2としては、ポリ塩化ビニル、ポリ
プロピレン等の硬質シートを用いることができる。その
厚さは通常、0.1〜1.0fIIi程度のものが使用
できる。
プロピレン等の硬質シートを用いることができる。その
厚さは通常、0.1〜1.0fIIi程度のものが使用
できる。
折り曲げ線1は第1〜4図に示すようにプラスチックシ
ート2の表面に凹溝を形成することにより折り曲げ易く
したものが用いられる0図示しないが折り曲げ線の範囲
に複数の凹溝を併設したもの等、適宜の形状が使用でき
る。
ート2の表面に凹溝を形成することにより折り曲げ易く
したものが用いられる0図示しないが折り曲げ線の範囲
に複数の凹溝を併設したもの等、適宜の形状が使用でき
る。
凹溝3.4または切れ目5の断面形状は第3図に示す台
形状でもよいがこれに限らない。
形状でもよいがこれに限らない。
浅い凹溝3の深さA、幅Bはプラスチックシート2の材
質、厚さ等により適宜設定できるが、例えば厚さ0.2
5mmの硬質のポリ塩化ビニルシートの場合を例にとる
と、深さAは0.10〜0゜20mm、幅Bは0.15
〜0175mm程度が好ましい。
質、厚さ等により適宜設定できるが、例えば厚さ0.2
5mmの硬質のポリ塩化ビニルシートの場合を例にとる
と、深さAは0.10〜0゜20mm、幅Bは0.15
〜0175mm程度が好ましい。
深い凹溝4まなは切れ目5は折り曲げ線1の長さ方向に
そって形成すればよい。この深い凹溝4または切れ目5
が、折り曲げたときに折り曲げ線1に発生する歪を長さ
方向に分散、均一化して局部的な応力集中によるわん曲
等を防ぐとともに、弾性による形状回復を防ぐものであ
る。深い凹溝4または切れ目5の形状には特に制限はな
いが、たとえばプラスチックシート2の厚さが0.25
1111のときは、前記凹溝3のサイズに応じて第2:
キロに示すように、開口部の長さCが0.1〜2mm、
間隔りが0.3〜3mm程度が好適に採用できる。
そって形成すればよい。この深い凹溝4または切れ目5
が、折り曲げたときに折り曲げ線1に発生する歪を長さ
方向に分散、均一化して局部的な応力集中によるわん曲
等を防ぐとともに、弾性による形状回復を防ぐものであ
る。深い凹溝4または切れ目5の形状には特に制限はな
いが、たとえばプラスチックシート2の厚さが0.25
1111のときは、前記凹溝3のサイズに応じて第2:
キロに示すように、開口部の長さCが0.1〜2mm、
間隔りが0.3〜3mm程度が好適に採用できる。
補強リブ6は浅い凹溝3と深い凹溝4または切れ目5と
の境界に、すなわち浅い凹溝の前後端に凹溝の幅方向に
渡って形成すればよい、この補強リブは折り曲げ線から
折り曲げたときに、深い凹溝4あるいは切れ目5をきっ
かけとする引き裂き方向の応力が浅い凹溝3に伝わるの
を食い止めるので、浅い凹溝の部分のシートが破壊され
にくく、従って折り曲げ線全体の破壊が生じないものと
考えられる。この補強リブ6の高さは要するに浅い凹溝
3の上面に立ち上っていれば良いが、第4図に示すよう
にシート面と面一であってもよい。補強リブ6の幅Eは
、プラスチックシートの厚さLの30〜500%とする
と特に補強効果が高く、しかも折り曲げ性を阻害しない
ので好ましい。
の境界に、すなわち浅い凹溝の前後端に凹溝の幅方向に
渡って形成すればよい、この補強リブは折り曲げ線から
折り曲げたときに、深い凹溝4あるいは切れ目5をきっ
かけとする引き裂き方向の応力が浅い凹溝3に伝わるの
を食い止めるので、浅い凹溝の部分のシートが破壊され
にくく、従って折り曲げ線全体の破壊が生じないものと
考えられる。この補強リブ6の高さは要するに浅い凹溝
3の上面に立ち上っていれば良いが、第4図に示すよう
にシート面と面一であってもよい。補強リブ6の幅Eは
、プラスチックシートの厚さLの30〜500%とする
と特に補強効果が高く、しかも折り曲げ性を阻害しない
ので好ましい。
本発明のプラスチックシートを製造するためには、例え
ば第2.3図に示すように、刃先を断続的に切り欠いて
凹部31、凸部41を形成し、さらに凹部31の前後端
を刃の幅方向に切り欠いて横溝61を形成した罫線刃9
と、平坦な受は台10との間でプラスチックシート2を
挟圧することにより、プラスチックシートの表面に、前
記凹部31に対応した浅い凹溝3および前記突部41に
対応した深い凹溝4あるいは切れ目5、さらに前記横溝
61に対応した補強リブ6が同時に形成される。この時
切れ目が完全に開口していなくとも、折曲げることによ
り開口することができる。また罫線刃9、受は台10は
加熱してあってもよい。
ば第2.3図に示すように、刃先を断続的に切り欠いて
凹部31、凸部41を形成し、さらに凹部31の前後端
を刃の幅方向に切り欠いて横溝61を形成した罫線刃9
と、平坦な受は台10との間でプラスチックシート2を
挟圧することにより、プラスチックシートの表面に、前
記凹部31に対応した浅い凹溝3および前記突部41に
対応した深い凹溝4あるいは切れ目5、さらに前記横溝
61に対応した補強リブ6が同時に形成される。この時
切れ目が完全に開口していなくとも、折曲げることによ
り開口することができる。また罫線刃9、受は台10は
加熱してあってもよい。
この罫線刃の刃先角度Fは30〜130度、先端幅Gは
0.5mm以下とするのが好ましい。
0.5mm以下とするのが好ましい。
(発明の効果)
本発明は、折り曲げ線入りプラスチックシ一トにおいて
、前記折り曲げ線を、その長さ方向に、浅い凹溝と深い
凹溝または切れ目とを交互に形成するとともに前記浅い
凹溝と深い凹溝または切れ目との境界に補強リブを形成
したことを特徴とする折り曲げ線入りプラスチックシー
トであるから、折り曲げのときに生ずる歪や弾性力が凹
溝の長さ方向に分散して均一化し小さくなるので、折り
曲げ角度が正確になり、組み立て後の平面性が良好とな
るばかりでなく、重量物を収納する箱や、何度も開閉す
る箱に用いても、折り曲げ線が破れにくい。
、前記折り曲げ線を、その長さ方向に、浅い凹溝と深い
凹溝または切れ目とを交互に形成するとともに前記浅い
凹溝と深い凹溝または切れ目との境界に補強リブを形成
したことを特徴とする折り曲げ線入りプラスチックシー
トであるから、折り曲げのときに生ずる歪や弾性力が凹
溝の長さ方向に分散して均一化し小さくなるので、折り
曲げ角度が正確になり、組み立て後の平面性が良好とな
るばかりでなく、重量物を収納する箱や、何度も開閉す
る箱に用いても、折り曲げ線が破れにくい。
第1図は本発明の折り曲げ線入りプラスチックシートの
一例を示す拡大斜視図、第2図は第1図の■−■断面図
および折り曲げ線入りプラスチックシートを製造するた
めの装置の一例を示す部分断面図、第3図は第1図の■
−■断面図および折り曲げ線入りプラスチックシートを
製造するための装置の一例を示す部分断面図、第4図は
折り曲げ線入りプラスチックシートの他の例を示す拡大
斜視図であり、第5図は従来の折り曲げ線入りプラスチ
ックシートの一例を示す斜視図である。 1・・・・・・折り曲げ線 2・・・・・・プラスチックシート 3・・・・・・浅い凹溝 4・・・・・・深い凹溝5
・・・・・・切れ目 6・・・・・・補強リブ環 1
口 男2図 第5図
一例を示す拡大斜視図、第2図は第1図の■−■断面図
および折り曲げ線入りプラスチックシートを製造するた
めの装置の一例を示す部分断面図、第3図は第1図の■
−■断面図および折り曲げ線入りプラスチックシートを
製造するための装置の一例を示す部分断面図、第4図は
折り曲げ線入りプラスチックシートの他の例を示す拡大
斜視図であり、第5図は従来の折り曲げ線入りプラスチ
ックシートの一例を示す斜視図である。 1・・・・・・折り曲げ線 2・・・・・・プラスチックシート 3・・・・・・浅い凹溝 4・・・・・・深い凹溝5
・・・・・・切れ目 6・・・・・・補強リブ環 1
口 男2図 第5図
Claims (1)
- 折り曲げ線入りプラスチックシートにおいて、前記折り
曲げ線を、その長さ方向に、浅い凹溝と深い凹溝または
切れ目とを交互に形成するとともに前記浅い凹溝と深い
凹溝または切れ目との境界に補強リブを形成したことを
特徴とする折り曲げ線入りプラスチックシート。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31049387A JP2541253B2 (ja) | 1987-12-08 | 1987-12-08 | 折り曲げ線入りプラスチックシ―ト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31049387A JP2541253B2 (ja) | 1987-12-08 | 1987-12-08 | 折り曲げ線入りプラスチックシ―ト |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01150520A true JPH01150520A (ja) | 1989-06-13 |
JP2541253B2 JP2541253B2 (ja) | 1996-10-09 |
Family
ID=18005890
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31049387A Expired - Fee Related JP2541253B2 (ja) | 1987-12-08 | 1987-12-08 | 折り曲げ線入りプラスチックシ―ト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2541253B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10329868A (ja) * | 1997-05-28 | 1998-12-15 | Fuji Seal Co Ltd | 包装容器 |
WO1999065786A1 (fr) * | 1997-01-17 | 1999-12-23 | Fuji Seal, Inc. | Feuille et lame de façonnage d'une partie courbee de feuille |
JP2003165165A (ja) * | 2001-12-03 | 2003-06-10 | Kunitsugu Suzuki | 折り曲げ罫線入りプラスチックシートおよびプラスチックシート用罫線刃 |
JP2007290214A (ja) * | 2006-04-24 | 2007-11-08 | Ricoh Co Ltd | 液滴吐出ヘッド、加圧液室形成部材の製造方法、液体カートリッジ、及び液滴吐出記録装置 |
JP2010030684A (ja) * | 2009-09-14 | 2010-02-12 | Mitsubishi Plastics Inc | 折り曲げ罫線入りプラスチックシート及びプラスチックシート用罫線刃 |
JP2010173281A (ja) * | 2009-02-02 | 2010-08-12 | Matsumoto Seisakusho:Kk | 折り曲げ線入りプラスチックシートおよびプラスチックシートへの折り曲げ線加工方法 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3785112B2 (ja) * | 2002-04-17 | 2006-06-14 | 富士包装紙器株式会社 | 折り曲げ用ミシン目入りのプラスチックシート |
WO2013076808A1 (ja) * | 2011-11-22 | 2013-05-30 | 株式会社開伸 | 折り曲げ罫線入りシート |
-
1987
- 1987-12-08 JP JP31049387A patent/JP2541253B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1999065786A1 (fr) * | 1997-01-17 | 1999-12-23 | Fuji Seal, Inc. | Feuille et lame de façonnage d'une partie courbee de feuille |
JPH10329868A (ja) * | 1997-05-28 | 1998-12-15 | Fuji Seal Co Ltd | 包装容器 |
US6666808B1 (en) | 1998-06-17 | 2003-12-23 | Fuji Seal, Inc. | Sheet and blade for shaping a sheet bent portion |
JP2003165165A (ja) * | 2001-12-03 | 2003-06-10 | Kunitsugu Suzuki | 折り曲げ罫線入りプラスチックシートおよびプラスチックシート用罫線刃 |
JP2007290214A (ja) * | 2006-04-24 | 2007-11-08 | Ricoh Co Ltd | 液滴吐出ヘッド、加圧液室形成部材の製造方法、液体カートリッジ、及び液滴吐出記録装置 |
JP2010173281A (ja) * | 2009-02-02 | 2010-08-12 | Matsumoto Seisakusho:Kk | 折り曲げ線入りプラスチックシートおよびプラスチックシートへの折り曲げ線加工方法 |
JP2010030684A (ja) * | 2009-09-14 | 2010-02-12 | Mitsubishi Plastics Inc | 折り曲げ罫線入りプラスチックシート及びプラスチックシート用罫線刃 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2541253B2 (ja) | 1996-10-09 |
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Legal Events
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |