JPH11171172A - ジッパ−カットの段ボ−ル箱 - Google Patents
ジッパ−カットの段ボ−ル箱Info
- Publication number
- JPH11171172A JPH11171172A JP36210697A JP36210697A JPH11171172A JP H11171172 A JPH11171172 A JP H11171172A JP 36210697 A JP36210697 A JP 36210697A JP 36210697 A JP36210697 A JP 36210697A JP H11171172 A JPH11171172 A JP H11171172A
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- Japan
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- zipper
- cut
- cutting
- incisions
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 胴膨れを防止できるようにしたジッパーカッ
トの段ボール箱を提供する。 【解決手段】 ジッパーカットライン12の切り込み1
21の角度を段目のほぼ直角方向(矢印A方向又はB方
向)に対し20度乃至90度、切り込み121の間隔を
5ミリメートル乃至30ミリメートルに形成したもので
ある。
トの段ボール箱を提供する。 【解決手段】 ジッパーカットライン12の切り込み1
21の角度を段目のほぼ直角方向(矢印A方向又はB方
向)に対し20度乃至90度、切り込み121の間隔を
5ミリメートル乃至30ミリメートルに形成したもので
ある。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ジッパ−カットの
段ボ−ル箱に関する。
段ボ−ル箱に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のジッパ−カットの段ボ−ル箱に
は、特開平9−309526号公報に示すものがあった
が、このジッパーカットの段ボール箱の展開図は、図1
2に示すように、箱の表面側は、カット線21の切り目
22が一定間隔毎に設けられているが、図13に示すよ
うに、箱の裏面側は、カット線21の切り目22及び2
3は、間隔0センチメートル毎に設けられている。この
ことは、図14に示すように、表ライナ18側には斜め
切り目22が裏ライナ19まで全切りされているが、切
り目23は中芯20と裏ライナ19にだけ設けられ、表
ライナ18には設けられていない。従って、このジッパ
ーカットの段ボール箱は、図15に示すように、側板
1、2、3、4の上下方向に段目を設けた場合にのみ限
定して適用されるものであり、段目と直角な方向にジッ
パーカットを施したり、或いは、箱の側板の上下方向に
直角な方向の段目のある段ボールで箱を使用したりした
場合は、ジッパーカットのところで箱が折れ易くなった
り、箱の胴膨れが生じ易くなったりする恐れがあった。
そこで、段ボール箱にジッパーカットを施した場合、箱
の胴膨れにより、内容物に変形が生ずる恐れがある場合
は、ポリプロピレン製等のテ−プカットや、裏ライナの
みを切断したライナカットなどの開梱手段がとられてき
たが、加工費が高くつく欠点があった。本発明者は、上
記のような胴膨れの恐れのある段ボ−ル箱にジッパ−カ
ットを施す場合、切込み間隔をある範囲内あけて1個又
は複数個の段目を残して胴膨れを防止しても、切込み角
度を適切に選べば、切断つまみをもって、箱壁と水平又
はやや上方に引き上げて引張ったとき、箱壁は外側に膨
らんで、しなることによって、切込みの末端から次の切
込みの始端にと斜め内方に引き裂かれ、連続的に比較的
容易に切断できることを見出し、本発明を完成した。
は、特開平9−309526号公報に示すものがあった
が、このジッパーカットの段ボール箱の展開図は、図1
2に示すように、箱の表面側は、カット線21の切り目
22が一定間隔毎に設けられているが、図13に示すよ
うに、箱の裏面側は、カット線21の切り目22及び2
3は、間隔0センチメートル毎に設けられている。この
ことは、図14に示すように、表ライナ18側には斜め
切り目22が裏ライナ19まで全切りされているが、切
り目23は中芯20と裏ライナ19にだけ設けられ、表
ライナ18には設けられていない。従って、このジッパ
ーカットの段ボール箱は、図15に示すように、側板
1、2、3、4の上下方向に段目を設けた場合にのみ限
定して適用されるものであり、段目と直角な方向にジッ
パーカットを施したり、或いは、箱の側板の上下方向に
直角な方向の段目のある段ボールで箱を使用したりした
場合は、ジッパーカットのところで箱が折れ易くなった
り、箱の胴膨れが生じ易くなったりする恐れがあった。
そこで、段ボール箱にジッパーカットを施した場合、箱
の胴膨れにより、内容物に変形が生ずる恐れがある場合
は、ポリプロピレン製等のテ−プカットや、裏ライナの
みを切断したライナカットなどの開梱手段がとられてき
たが、加工費が高くつく欠点があった。本発明者は、上
記のような胴膨れの恐れのある段ボ−ル箱にジッパ−カ
ットを施す場合、切込み間隔をある範囲内あけて1個又
は複数個の段目を残して胴膨れを防止しても、切込み角
度を適切に選べば、切断つまみをもって、箱壁と水平又
はやや上方に引き上げて引張ったとき、箱壁は外側に膨
らんで、しなることによって、切込みの末端から次の切
込みの始端にと斜め内方に引き裂かれ、連続的に比較的
容易に切断できることを見出し、本発明を完成した。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】すなわち、本発明は、
ジッパーカットを施した段ボ−ル箱において、胴膨れを
防止できるようにしたジッパ−カットの段ボ−ル箱を提
供するものである。
ジッパーカットを施した段ボ−ル箱において、胴膨れを
防止できるようにしたジッパ−カットの段ボ−ル箱を提
供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明ジッパ−カットの
段ボ−ル箱は、上記課題を達成するため、図示するよう
に、ジッパ−カットの段ボ−ル箱において、ジッパ−カ
ットラインの切込み角度を段目のほぼ直角方向に対し2
0度乃至90度、切込み間隔を5ミリメ−トル乃至30
ミリト−ルに形成したものである。
段ボ−ル箱は、上記課題を達成するため、図示するよう
に、ジッパ−カットの段ボ−ル箱において、ジッパ−カ
ットラインの切込み角度を段目のほぼ直角方向に対し2
0度乃至90度、切込み間隔を5ミリメ−トル乃至30
ミリト−ルに形成したものである。
【0005】本発明において、ジッパ−カットラインの
切込みは、切刃で裏ライナから表ライナまで全切りにす
るもの、並びに、裏ライナと中芯を切る半切りのものと
が含まれる。 また、ジッパ−カットラインの切込み角
度を、段目のほぼ直角方向(図2の矢印A方向又は矢印
B方向)に対し、20度乃至90度としたのは、20度
以下又は90度以上では連続引裂きが容易でなくなるた
めでる。切込み角度は、30度乃至60度が連続引裂き
のため好ましい。更に、ジッパ−カットラインの切込み
間隔を、5ミリメ−トル乃至30ミリメ−トルとしたの
は、段(フル−ト)の種類によって、5ミリメ−トル以
下では、段目を残す可能性が少なく、箱の圧縮強度を弱
くする恐れがあり、また、30ミリメ−トル以上では、
段目を多く残して、連続引裂きが困難になる恐れがある
からである。切込み間隔は、通常、15ミリメ−トル乃
至20ミリメ−トルが好ましい。また、ジッパ−カット
ラインの切込み形状は、図5乃至図11に示すような各
種形状が使用できる。なお、ジッパ−カットラインの切
込み長さは、5ミリメ−トル乃至40ミリメ−トル、好
ましくは20ミリメ−トル乃至25ミリメ−トルで、2
列又は3列のジッパ−カットラインの幅は、、10ミリ
メ−トル乃至200ミリメ−トル、好ましくは20ミリ
メ−トル乃至40ミリメ−トルである。
切込みは、切刃で裏ライナから表ライナまで全切りにす
るもの、並びに、裏ライナと中芯を切る半切りのものと
が含まれる。 また、ジッパ−カットラインの切込み角
度を、段目のほぼ直角方向(図2の矢印A方向又は矢印
B方向)に対し、20度乃至90度としたのは、20度
以下又は90度以上では連続引裂きが容易でなくなるた
めでる。切込み角度は、30度乃至60度が連続引裂き
のため好ましい。更に、ジッパ−カットラインの切込み
間隔を、5ミリメ−トル乃至30ミリメ−トルとしたの
は、段(フル−ト)の種類によって、5ミリメ−トル以
下では、段目を残す可能性が少なく、箱の圧縮強度を弱
くする恐れがあり、また、30ミリメ−トル以上では、
段目を多く残して、連続引裂きが困難になる恐れがある
からである。切込み間隔は、通常、15ミリメ−トル乃
至20ミリメ−トルが好ましい。また、ジッパ−カット
ラインの切込み形状は、図5乃至図11に示すような各
種形状が使用できる。なお、ジッパ−カットラインの切
込み長さは、5ミリメ−トル乃至40ミリメ−トル、好
ましくは20ミリメ−トル乃至25ミリメ−トルで、2
列又は3列のジッパ−カットラインの幅は、、10ミリ
メ−トル乃至200ミリメ−トル、好ましくは20ミリ
メ−トル乃至40ミリメ−トルである。
【0006】
【発明の実施の態様1】本発明の実施の態様1が図1、
図2及び図3に示されている。本例のジッパ−カットの
段ボ−ル箱は、図2に示すように、糊付片60、側板1
0、底板20、側板10及び天板30がそれぞれ折線を
介して連設されると共に、側板10には、1対の内フラ
ップ40、40、底板20又は天板30には、1対の外
フラップ50、50がそれぞれ折線を介して連設されて
いる。糊付片60は天板30に、各外フラップ50は各
内フラップ40に、それぞれ貼着される。側板10に
は、図3に示すように、1対の切断つまみ11,11の
各切込み111,112,112、2対のジッパ−カッ
トライン12,12,12,12の各切込み121,1
21,121,121,1対の切断帯13,13の各切
込み131,131,132,132が設けられ、各切
断帯13は、折線を介して各内フラップ40の切断帯1
4の切込み141,141,142,142,143,
143に続いている。各ジッパ−カットライン12の切
込み121は、切込み角度45度、切込み間隔15ミリ
メ−トルである。従って、図1に示すように、飲料等の
内容物の展示又は、内容物の取出しのときは、各切断つ
まみ11,11をそれぞれ内フラップ40方向に引張る
と、側板10及び内フラップ40が引き裂かれて、それ
ぞれ2分割されて天板30が開けられ、内容物が展示又
は、取り出せる状態となる。本発明の実施の態様2が図
4に示されている。本例のジッパーカットの段ボール箱
は、各側板10に設けた3列のジッパーカットライン1
2B,12B,12B以外は、本発明の実施の態様1と
同様であるので、詳細説明は省略する。各ジッパーカッ
トライン12Bは、11個の切込み121Bからなり、
切断つまみ11Bの切込み111,111に連続してい
る。従って、図上、左側又は右側の切断つまみ11Bを
持って、それぞれ連続する内フラップ40の切断帯14
に向って引けば、箱側板10及び内フラップ40は2分
割されて天板30が開けられることになる。
図2及び図3に示されている。本例のジッパ−カットの
段ボ−ル箱は、図2に示すように、糊付片60、側板1
0、底板20、側板10及び天板30がそれぞれ折線を
介して連設されると共に、側板10には、1対の内フラ
ップ40、40、底板20又は天板30には、1対の外
フラップ50、50がそれぞれ折線を介して連設されて
いる。糊付片60は天板30に、各外フラップ50は各
内フラップ40に、それぞれ貼着される。側板10に
は、図3に示すように、1対の切断つまみ11,11の
各切込み111,112,112、2対のジッパ−カッ
トライン12,12,12,12の各切込み121,1
21,121,121,1対の切断帯13,13の各切
込み131,131,132,132が設けられ、各切
断帯13は、折線を介して各内フラップ40の切断帯1
4の切込み141,141,142,142,143,
143に続いている。各ジッパ−カットライン12の切
込み121は、切込み角度45度、切込み間隔15ミリ
メ−トルである。従って、図1に示すように、飲料等の
内容物の展示又は、内容物の取出しのときは、各切断つ
まみ11,11をそれぞれ内フラップ40方向に引張る
と、側板10及び内フラップ40が引き裂かれて、それ
ぞれ2分割されて天板30が開けられ、内容物が展示又
は、取り出せる状態となる。本発明の実施の態様2が図
4に示されている。本例のジッパーカットの段ボール箱
は、各側板10に設けた3列のジッパーカットライン1
2B,12B,12B以外は、本発明の実施の態様1と
同様であるので、詳細説明は省略する。各ジッパーカッ
トライン12Bは、11個の切込み121Bからなり、
切断つまみ11Bの切込み111,111に連続してい
る。従って、図上、左側又は右側の切断つまみ11Bを
持って、それぞれ連続する内フラップ40の切断帯14
に向って引けば、箱側板10及び内フラップ40は2分
割されて天板30が開けられることになる。
【0007】
【発明の効果】本発明によれば、段ボ−ル箱のジッパ−
カットの切込み間隔が一定距離あるので、1個又は複数
個の段目がつぶされずに残っており、そのため、箱の胴
膨れの防止に効果がある。また、切込み角度が引裂きに
都合よく形成されているので、切り込み間隔が一定距離
あっても、ジッパ−カットが容易である。更に、本発明
によれば、ジッパ−カットは打抜き加工又は半切り加工
で簡単に済み、段ボ−ル箱におけるテ−プカットやライ
ナカットを省略できるので、箱製作費を大巾に低減する
ことができる。
カットの切込み間隔が一定距離あるので、1個又は複数
個の段目がつぶされずに残っており、そのため、箱の胴
膨れの防止に効果がある。また、切込み角度が引裂きに
都合よく形成されているので、切り込み間隔が一定距離
あっても、ジッパ−カットが容易である。更に、本発明
によれば、ジッパ−カットは打抜き加工又は半切り加工
で簡単に済み、段ボ−ル箱におけるテ−プカットやライ
ナカットを省略できるので、箱製作費を大巾に低減する
ことができる。
【図1】本発明の実施の態様を示す斜視図である。
【図2】図1の縮小された展開図である。
【図3】図2の部分拡大図である。
【図4】本発明の別の実施態様を示す部分拡大展開図で
ある。
ある。
【図5】本発明におけるジッパーカットの切込みの一例
を示す平面図である。
を示す平面図である。
【図6】本発明におけるジッパーカットの切込みの一例
を示す平面図である。
を示す平面図である。
【図7】本発明におけるジッパーカットの切込みの一例
を示す平面図である。
を示す平面図である。
【図8】本発明におけるジッパーカットの切込みの一例
を示す平面図である。
を示す平面図である。
【図9】本発明におけるジッパーカットの切込みの一例
を示す平面図である。
を示す平面図である。
【図10】本発明におけるジッパーカットの切込みの一
例を示す平面図である。
例を示す平面図である。
【図11】本発明におけるジッパーカットの切込みの一
例を示す平面図である。
例を示す平面図である。
【図12】従来例を正面側からみた展開図である。
【図13】図12を裏面側からみた展開図である。
【図14】図12の段ボールシートの部分拡大斜視図で
ある。
ある。
【図15】図12の展開図を組み立てた箱の使用状態図
である。
である。
12,12B,12C,12D,12E,12F,12
G,12H,12Iジッパーカットライン 121,121B 切込み
G,12H,12Iジッパーカットライン 121,121B 切込み
Claims (1)
- 【請求項1】 ジッパ−カットの段ボ−ル箱において、
ジッパ−カットラインの切込み角度を段目のほぼ直角方
向に対し20度乃至90度、切込み間隔を5ミリメ−ト
ル乃至30ミリト−ルに形成したことを特徴とするジッ
パ−カットの段ボ−ル箱
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP36210697A JPH11171172A (ja) | 1997-12-10 | 1997-12-10 | ジッパ−カットの段ボ−ル箱 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP36210697A JPH11171172A (ja) | 1997-12-10 | 1997-12-10 | ジッパ−カットの段ボ−ル箱 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11171172A true JPH11171172A (ja) | 1999-06-29 |
Family
ID=18475925
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP36210697A Pending JPH11171172A (ja) | 1997-12-10 | 1997-12-10 | ジッパ−カットの段ボ−ル箱 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11171172A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005001685A (ja) * | 2003-06-10 | 2005-01-06 | Rengo Co Ltd | 包装箱 |
WO2008018535A1 (fr) * | 2006-08-09 | 2008-02-14 | Rengo Co., Ltd. | Boîte en carton avec bande déchirable |
JP2008247476A (ja) * | 2006-08-09 | 2008-10-16 | Rengo Co Ltd | 引裂帯付き段ボール箱 |
JP2010264741A (ja) * | 2009-05-15 | 2010-11-25 | Yasuo Yugawa | 鉤刃と段ボール |
JP2015020783A (ja) * | 2013-07-19 | 2015-02-02 | レンゴー株式会社 | 易開封段ボール箱及びその抜型 |
JP5948463B1 (ja) * | 2015-05-29 | 2016-07-06 | 大王パッケージ株式会社 | 箱用シート |
-
1997
- 1997-12-10 JP JP36210697A patent/JPH11171172A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005001685A (ja) * | 2003-06-10 | 2005-01-06 | Rengo Co Ltd | 包装箱 |
WO2008018535A1 (fr) * | 2006-08-09 | 2008-02-14 | Rengo Co., Ltd. | Boîte en carton avec bande déchirable |
JP2008247476A (ja) * | 2006-08-09 | 2008-10-16 | Rengo Co Ltd | 引裂帯付き段ボール箱 |
JP2010264741A (ja) * | 2009-05-15 | 2010-11-25 | Yasuo Yugawa | 鉤刃と段ボール |
JP2015020783A (ja) * | 2013-07-19 | 2015-02-02 | レンゴー株式会社 | 易開封段ボール箱及びその抜型 |
JP5948463B1 (ja) * | 2015-05-29 | 2016-07-06 | 大王パッケージ株式会社 | 箱用シート |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20060712 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20060829 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070130 |