JPH0784218B2 - 密閉段ボ−ル箱及びその製造方法 - Google Patents
密閉段ボ−ル箱及びその製造方法Info
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- JPH0784218B2 JPH0784218B2 JP62194097A JP19409787A JPH0784218B2 JP H0784218 B2 JPH0784218 B2 JP H0784218B2 JP 62194097 A JP62194097 A JP 62194097A JP 19409787 A JP19409787 A JP 19409787A JP H0784218 B2 JPH0784218 B2 JP H0784218B2
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- Japan
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- flaps
- corrugated board
- corrugated
- cardboard box
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、フラップの密閉構造を備えた密閉段ボール
箱とその製造方法に関する。
箱とその製造方法に関する。
段ボール箱のうち、A−型の段ボール箱は、各側壁の上
下両端にフラップを連設し、相対向する各両フラップを
閉じ合わせることにより、底及び蓋が組み立てられる。
下両端にフラップを連設し、相対向する各両フラップを
閉じ合わせることにより、底及び蓋が組み立てられる。
両フラップの閉じ合わせについて、面一のテープ封かん
を可能にする手段として(実開昭55−38701号公報)、
又は、外観の体裁上(実開昭60−188122号公報)、一方
は上面に、他方は下面に、相対応する段差片を形成して
なる考案が提供されている。
を可能にする手段として(実開昭55−38701号公報)、
又は、外観の体裁上(実開昭60−188122号公報)、一方
は上面に、他方は下面に、相対応する段差片を形成して
なる考案が提供されている。
第9図および第10図は、その段差片5a,5bの形成の仕方
について、従来例を示したものである。
について、従来例を示したものである。
即ち、第9図の場合、上のフラップ4aには下面で落ち込
む段差片5aが形成され、下のフラップ4bには上面で落ち
込む段差片5bが形成されている。このように構成した場
合は、両フラップ4a,4bを全く面一に閉じ合わせること
が可能となる。
む段差片5aが形成され、下のフラップ4bには上面で落ち
込む段差片5bが形成されている。このように構成した場
合は、両フラップ4a,4bを全く面一に閉じ合わせること
が可能となる。
第10図の場合は、段ボールFを複層21,22に形成し、上
フラップ4aと下フラップ4bとにおいて互に異なる層を欠
除させることにより、段差片5a,5bを形成してある。こ
のようにしても両フラップ4a,4bを面一に閉じ得る。
フラップ4aと下フラップ4bとにおいて互に異なる層を欠
除させることにより、段差片5a,5bを形成してある。こ
のようにしても両フラップ4a,4bを面一に閉じ得る。
第9図に示した従来例の場合は、両段差片5a,5bが相反
する方向に落ち込んでいるので、プレスローラによる連
続形成には適しなく、段ボールの型抜きの際に、型によ
る上下方向の押圧により形成せざるを得なかった。
する方向に落ち込んでいるので、プレスローラによる連
続形成には適しなく、段ボールの型抜きの際に、型によ
る上下方向の押圧により形成せざるを得なかった。
即ち、段ボール製造用のコルゲートマシンにおけるダブ
ルフェーサ部を含めた以後の工程において、段ボールシ
ートが製造されると略同速での圧潰作業ができなく、現
実には、段ボールの型抜き工程の際に、型による上下方
向の押圧により形成することになるので、これが型抜き
工程の効率を著しく低下させる欠点となっていた。
ルフェーサ部を含めた以後の工程において、段ボールシ
ートが製造されると略同速での圧潰作業ができなく、現
実には、段ボールの型抜き工程の際に、型による上下方
向の押圧により形成することになるので、これが型抜き
工程の効率を著しく低下させる欠点となっていた。
一方、第10図に示した従来例の場合も、コルゲートマシ
ンのダブルフェーサ部の段階で、高速にて製造される段
ボールシートの互いに異なる端部の一層のみを一定幅で
相反する方向に欠除させることは、作業上非常に困難で
あった。
ンのダブルフェーサ部の段階で、高速にて製造される段
ボールシートの互いに異なる端部の一層のみを一定幅で
相反する方向に欠除させることは、作業上非常に困難で
あった。
この発明は、上記のような実情に鑑みて、コルゲートマ
シンのダブルフェーサ部を含めた以後の工程において、
段ボールの製造スピードと略同スピードで、段ボールシ
ートの端部の圧潰が可能であり、且つ、両フラップを密
封して閉じ合わせて気密性を有効に保持し得る密閉段ボ
ール箱及びその製造方法を提供することを目的としたも
のである。
シンのダブルフェーサ部を含めた以後の工程において、
段ボールの製造スピードと略同スピードで、段ボールシ
ートの端部の圧潰が可能であり、且つ、両フラップを密
封して閉じ合わせて気密性を有効に保持し得る密閉段ボ
ール箱及びその製造方法を提供することを目的としたも
のである。
上記の目的を達成するためのこの発明の構成は、互に閉
じ合わせる両フラップを先端部で重なり合う突出長に形
成するとともに、両フラップの先端部の重なり合う部分
において、主に中芯が上下より圧潰されて重なり合う面
が上下に落ち込んだ段差片を形成している密閉段ボール
箱と、この密閉段ボール箱を製造するために、コルゲー
トマシンのダブルフェーサ部を含めた以後の工程におい
て、段ボールの端縁部を段ボールシートの両側に設けら
れた上下プレスローラにより圧潰することをその要旨と
するものである。
じ合わせる両フラップを先端部で重なり合う突出長に形
成するとともに、両フラップの先端部の重なり合う部分
において、主に中芯が上下より圧潰されて重なり合う面
が上下に落ち込んだ段差片を形成している密閉段ボール
箱と、この密閉段ボール箱を製造するために、コルゲー
トマシンのダブルフェーサ部を含めた以後の工程におい
て、段ボールの端縁部を段ボールシートの両側に設けら
れた上下プレスローラにより圧潰することをその要旨と
するものである。
上記の構成によれば、コルゲートマシンのダブルフェー
サ部を含めた以後の工程において、段ボールシートの製
造スピードと略同スピードで、段ボールシートの端縁部
の圧潰が可能である。このことは、段ボールの型抜き工
程の際に型による上下方向の押圧により形成する従来例
と比較すれば、格段に生産効率を向上させることができ
る。
サ部を含めた以後の工程において、段ボールシートの製
造スピードと略同スピードで、段ボールシートの端縁部
の圧潰が可能である。このことは、段ボールの型抜き工
程の際に型による上下方向の押圧により形成する従来例
と比較すれば、格段に生産効率を向上させることができ
る。
そして、重なり合う部分において、両フラップ間に高さ
の較差が生じないか、生じても微少であり、両フラップ
の閉じ合わせにより、気密性は充分に保持されている。
の較差が生じないか、生じても微少であり、両フラップ
の閉じ合わせにより、気密性は充分に保持されている。
なお、段ボール箱は、両フラップにより蓋が閉じられる
ものであれば、A−型に限定されるものではない。
ものであれば、A−型に限定されるものではない。
以下、図面に基づいて実施例を説明する。
第1図ないし第7図は一実施例を示したもので、段ボー
ル箱Pは、左右側壁1a,1bよりも前後側壁2a,2bの巾が広
い矩形のA−型段ボール箱であって、左右側壁1a,1bの
上下両端に内フラップ3a,3bを連設し、前後側壁2a,2の
上下面端に外フラップ4a,4bを連設し、一端に継ぎ代7
を設けてある(第4図)。
ル箱Pは、左右側壁1a,1bよりも前後側壁2a,2bの巾が広
い矩形のA−型段ボール箱であって、左右側壁1a,1bの
上下両端に内フラップ3a,3bを連設し、前後側壁2a,2の
上下面端に外フラップ4a,4bを連設し、一端に継ぎ代7
を設けてある(第4図)。
型抜きの経済的都合から、一般のこの形式の段ボール箱
と同じく、内フラップ3a,3bと外フラップ4a,4bとは同じ
突出寸法に形成されているが、通常の段ボール箱とは違
って、外フラップ4a,4bが先端部で重なり合うように突
出寸法を長く形成してある。そして、その重なり合う部
分を圧潰することにより、その部分に段差片5a,5bを形
成してある。
と同じく、内フラップ3a,3bと外フラップ4a,4bとは同じ
突出寸法に形成されているが、通常の段ボール箱とは違
って、外フラップ4a,4bが先端部で重なり合うように突
出寸法を長く形成してある。そして、その重なり合う部
分を圧潰することにより、その部分に段差片5a,5bを形
成してある。
段ボールFは、中芯10の両面にライナー11,12を張り合
わせた両面段ボールであるが、箱Pの内側になる面には
プラスチックフォームシート13を貼着してある。
わせた両面段ボールであるが、箱Pの内側になる面には
プラスチックフォームシート13を貼着してある。
段差片5a,5bの形成の仕方については、段ボールFの製
造工程において、段ボールFの両側端部を圧潰する手段
が採られる。
造工程において、段ボールFの両側端部を圧潰する手段
が採られる。
この手段を採るには、コルゲートマシンの最終工程部に
おいて、第7図に示すように、段ボールFの両側端部を
圧潰するように両側に上下プロレスローラ15,16を設け
ておく。そうすると、段ボールFの製造過程において、
段差片5a,5bとなる圧潰部5が自動的に形成される。ま
た、コルゲートマシンの最終工程部にはコルゲータスリ
ッターが設けられているので、その上下ローラに突部を
設け、その両突部により段ボールの端部を圧潰するよう
にしてもよい。
おいて、第7図に示すように、段ボールFの両側端部を
圧潰するように両側に上下プロレスローラ15,16を設け
ておく。そうすると、段ボールFの製造過程において、
段差片5a,5bとなる圧潰部5が自動的に形成される。ま
た、コルゲートマシンの最終工程部にはコルゲータスリ
ッターが設けられているので、その上下ローラに突部を
設け、その両突部により段ボールの端部を圧潰するよう
にしてもよい。
以上のような手段によれば、内フラップ3a,3bの先端部
にも段差片6a,6bが形成され、しかも、上下両面に段差
8,8が付けられる。なお、圧潰変形は主として中芯10に
おいて生じる。
にも段差片6a,6bが形成され、しかも、上下両面に段差
8,8が付けられる。なお、圧潰変形は主として中芯10に
おいて生じる。
上記の段ボール箱Pを使用する場合において、底を封じ
蓋を閉じるときには、外フラップ4a,4bが段差片5a,5bで
重なり合うので、その重合部をワイヤー針17でボクサー
止めすることができる。これで、両段差片5a,5bの接合
状態が保持されるので、その間が空気を通さないように
密閉され、しかも、プラスチックフォームシート13aの
面で接合するため、その密閉状態が非常に良好である。
殊に、段差片5a,5bの先端を相手の段差8,8に突き合わせ
たときには、さらに密閉性が良好となる。
蓋を閉じるときには、外フラップ4a,4bが段差片5a,5bで
重なり合うので、その重合部をワイヤー針17でボクサー
止めすることができる。これで、両段差片5a,5bの接合
状態が保持されるので、その間が空気を通さないように
密閉され、しかも、プラスチックフォームシート13aの
面で接合するため、その密閉状態が非常に良好である。
殊に、段差片5a,5bの先端を相手の段差8,8に突き合わせ
たときには、さらに密閉性が良好となる。
また、両外フラップ4a,4bは面が落ち込んだ段差片5a,5b
で重ね合わせられるために、両フラップ4a,4b間に高さ
の較差が余り生じなく、両外フラップ4a,4bが上下両面
でそれぞれ略面一となる。そのため、第3図に示すよう
に、上の外フラップ5aとその下の内フラップ3bとの間に
隙間20がほとんど生じなく、その程度は、上に他の段ボ
ール箱を載せたときには外フラップ5aが押されることに
よって無くなる程度の微少である。なお、この隙間20か
らの通気を極力防止するためには、第2図に鎖線で示す
ように、両内フラップ3a,3bを先端縁21,21で突き合わせ
る。
で重ね合わせられるために、両フラップ4a,4b間に高さ
の較差が余り生じなく、両外フラップ4a,4bが上下両面
でそれぞれ略面一となる。そのため、第3図に示すよう
に、上の外フラップ5aとその下の内フラップ3bとの間に
隙間20がほとんど生じなく、その程度は、上に他の段ボ
ール箱を載せたときには外フラップ5aが押されることに
よって無くなる程度の微少である。なお、この隙間20か
らの通気を極力防止するためには、第2図に鎖線で示す
ように、両内フラップ3a,3bを先端縁21,21で突き合わせ
る。
第8図に示す実施例では、段ボール箱Pを左右側壁1a,1
bと前後側壁2a,2bとが相等しい巾の正四角形に形成し、
且つ、内フラップ3a,3bと外フラップ4a,4bとを相等しい
突出寸法に形成することによつて、内フラツプ3a,3bに
ついても段差片6a,6bで重なり合うようにしてある。
bと前後側壁2a,2bとが相等しい巾の正四角形に形成し、
且つ、内フラップ3a,3bと外フラップ4a,4bとを相等しい
突出寸法に形成することによつて、内フラツプ3a,3bに
ついても段差片6a,6bで重なり合うようにしてある。
以上説明したように、この発明は、互に閉じ合わせる両
フラップを先端部で重なり合う突出長に形成するととも
に、両フラップの先端部の重なり合う部分において、主
に中芯が上下より圧潰されて重なり合う面が上下に落ち
込んだ段差片を形成したので、コルゲートマシンのダブ
ルフェーサ部を含めた以後の工程において、段ボールシ
ートの製造スピードと略同スピードで、段ボールシート
の端縁部の圧潰が可能である。このことは、段ボールの
型抜き工程の際に型による上下方向の押圧により形成す
る従来例と比較すれば、格段に生産効率を向上させるこ
とができる。
フラップを先端部で重なり合う突出長に形成するととも
に、両フラップの先端部の重なり合う部分において、主
に中芯が上下より圧潰されて重なり合う面が上下に落ち
込んだ段差片を形成したので、コルゲートマシンのダブ
ルフェーサ部を含めた以後の工程において、段ボールシ
ートの製造スピードと略同スピードで、段ボールシート
の端縁部の圧潰が可能である。このことは、段ボールの
型抜き工程の際に型による上下方向の押圧により形成す
る従来例と比較すれば、格段に生産効率を向上させるこ
とができる。
そして、重なり合う部分において、両フラップ間に高さ
の較差が生じないか、生じても微少であり、両フラップ
の閉じ合わせにより、気密性は充分に保持されている。
の較差が生じないか、生じても微少であり、両フラップ
の閉じ合わせにより、気密性は充分に保持されている。
第1図ないし第7図は一実施例を示し、第1図は蓋の開
放状態において示す段ボール箱の斜視図、第2図は閉じ
た状態において示す斜視図、第3図は第2図A−A線矢
視の拡大断面図、第4図は段ボール箱の展開図、第5図
は第4図B−B線矢視の拡大断面図、第6図はC−C線
矢視の拡大断面図、第7図は段差片の形成装置を示す斜
視図である。 第8図は他の実施例を示す段ボール箱の斜視図、第9図
および第10図はそれぞれ従来例を示す段差片の重ね合う
部分の断面図である。 F……段ボール、P……段ボール箱 3a,3b,4a,4b……フラップ 5a,5b,6a,6b……段差片 13……プラスチックフォームシート
放状態において示す段ボール箱の斜視図、第2図は閉じ
た状態において示す斜視図、第3図は第2図A−A線矢
視の拡大断面図、第4図は段ボール箱の展開図、第5図
は第4図B−B線矢視の拡大断面図、第6図はC−C線
矢視の拡大断面図、第7図は段差片の形成装置を示す斜
視図である。 第8図は他の実施例を示す段ボール箱の斜視図、第9図
および第10図はそれぞれ従来例を示す段差片の重ね合う
部分の断面図である。 F……段ボール、P……段ボール箱 3a,3b,4a,4b……フラップ 5a,5b,6a,6b……段差片 13……プラスチックフォームシート
Claims (4)
- 【請求項1】互に閉じ合わせる両フラップを先端部で重
なり合う突出長に形成するとともに、両フラップの先端
部の重なり合う部分において、主に中芯が上下より圧潰
されて重なり合う面が上下に落ち込んだ段差片を形成し
ていることを特徴とする密閉段ボール箱。 - 【請求項2】段ボールの一方の面にプラスチックフォー
ムシートを貼着し、段差片が他方のフラップの先端部と
プラスチックフォームシートで接合するように構成して
あることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の密閉
段ボール箱。 - 【請求項3】互に閉じ合わせる両フラップを先端部で重
なり合う突出長に形成するとともに、両フラップの先端
部の重なり合う部分において、主に中芯が上下より圧潰
されて重なり合う面が上下に落ち込んだ段差片を形成す
るために、コルゲートマシンのダブルフェーサ部を含め
た以後の工程において、段ボールの端縁部を段ボールシ
ートの両側に設けられた上下プレスローラにより圧潰す
ることを特徴とする密閉段ボール箱の製造方法。 - 【請求項4】絶縁部の圧潰を、上下ローラに突部を設け
たコルゲータスリッターによることを特徴とする特許請
求の範囲第3項記載の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62194097A JPH0784218B2 (ja) | 1987-08-03 | 1987-08-03 | 密閉段ボ−ル箱及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62194097A JPH0784218B2 (ja) | 1987-08-03 | 1987-08-03 | 密閉段ボ−ル箱及びその製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6437343A JPS6437343A (en) | 1989-02-08 |
JPH0784218B2 true JPH0784218B2 (ja) | 1995-09-13 |
Family
ID=16318897
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62194097A Expired - Lifetime JPH0784218B2 (ja) | 1987-08-03 | 1987-08-03 | 密閉段ボ−ル箱及びその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0784218B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008007152A (ja) * | 2006-06-28 | 2008-01-17 | Lion Corp | カートンの製造方法及び製造装置 |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4843211B2 (ja) * | 2004-10-29 | 2011-12-21 | 進 守田 | 段ボール |
JP5417107B2 (ja) * | 2009-09-28 | 2014-02-12 | サントリー食品インターナショナル株式会社 | バッグインボックス |
CN102582093B (zh) * | 2011-12-02 | 2015-04-01 | 浙江华正新材料股份有限公司 | 不饱和聚酯纤维增强玻璃微珠板的制造方法 |
JP7369880B1 (ja) * | 2023-01-31 | 2023-10-26 | 大王パッケージ株式会社 | 箱用シート |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5538701U (ja) * | 1978-03-31 | 1980-03-12 | ||
JPS60188122U (ja) * | 1984-05-22 | 1985-12-13 | 凸版印刷株式会社 | 発泡シ−トを裏貼りしたカ−トン |
JPS6111568U (ja) * | 1984-06-25 | 1986-01-23 | 山一株式会社 | 折り畳み式断熱コンテナ |
-
1987
- 1987-08-03 JP JP62194097A patent/JPH0784218B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008007152A (ja) * | 2006-06-28 | 2008-01-17 | Lion Corp | カートンの製造方法及び製造装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6437343A (en) | 1989-02-08 |
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