JPH01150207A - オーデイオ信号記録システム - Google Patents
オーデイオ信号記録システムInfo
- Publication number
- JPH01150207A JPH01150207A JP31001087A JP31001087A JPH01150207A JP H01150207 A JPH01150207 A JP H01150207A JP 31001087 A JP31001087 A JP 31001087A JP 31001087 A JP31001087 A JP 31001087A JP H01150207 A JPH01150207 A JP H01150207A
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- Japan
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- signal
- recording
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- microphone
- signals
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Links
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 title claims description 26
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 claims abstract description 17
- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 claims description 4
- 239000002131 composite material Substances 0.000 abstract description 6
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 2
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分計〕
本発明はオーディオ信号記録システムに関し、特にステ
レオオーディオ信号をその左信号と右信号との和信号及
び差信号として記録媒体上に記録するシステムに関する
。
レオオーディオ信号をその左信号と右信号との和信号及
び差信号として記録媒体上に記録するシステムに関する
。
〔従来の技術)
ステレオオーディオ信号を左信号(L)と右信号(R)
との和信号(L+R)及び差信号(L−R)として記録
するシステムは2系統の記録チャンネル中一方を主とし
て用い他方を付加的に用いるシステムに適用して好適な
ものである。
との和信号(L+R)及び差信号(L−R)として記録
するシステムは2系統の記録チャンネル中一方を主とし
て用い他方を付加的に用いるシステムに適用して好適な
ものである。
これは付加的に用いられている系統の信号として何らの
記録もなされていない場合でも、モノラル音声信号の再
生が可能となるからである。
記録もなされていない場合でも、モノラル音声信号の再
生が可能となるからである。
この種の記録装置の一構成例を第4図に示す。
図中20.21は夫々L、Rが入力され゛る端子、22
はり、Rから(L+R)、(L−R)を形成するマトリ
クス回路、23.24は夫々(L、+R)。
はり、Rから(L+R)、(L−R)を形成するマトリ
クス回路、23.24は夫々(L、+R)。
(L−R)を変調する変調器、25は変調器23.24
の出力する2系統の信号を同時に記録再生可能な記録再
生部である。
の出力する2系統の信号を同時に記録再生可能な記録再
生部である。
記録再生部25より再生された2系統の信号は夫々復調
器26.27に供給され、ベースバンドの(L+R)、
(L−R)を得る。これらの復調器26.27の出力は
マトリクス回路28に供給され、L、Rの信号とされて
端子29.30より出力される。
器26.27に供給され、ベースバンドの(L+R)、
(L−R)を得る。これらの復調器26.27の出力は
マトリクス回路28に供給され、L、Rの信号とされて
端子29.30より出力される。
一方、マイクロホンとして、主に業務用に使われている
ものとして所謂MS方式のマイクロホンが知られている
。このMS方式のマイクロホンは、単一の筺体中に正面
方向を向いた単一指向性の第1のマイクユニットと、真
横を向いた両指向性の第2のマイクユニットを具え、こ
れら第1のマイクユニットの出力信号(M)と第2のマ
イクユニットの出力信号(S)とを和差マトリクス回路
で合成してり、Rを得ている。
ものとして所謂MS方式のマイクロホンが知られている
。このMS方式のマイクロホンは、単一の筺体中に正面
方向を向いた単一指向性の第1のマイクユニットと、真
横を向いた両指向性の第2のマイクユニットを具え、こ
れら第1のマイクユニットの出力信号(M)と第2のマ
イクユニットの出力信号(S)とを和差マトリクス回路
で合成してり、Rを得ている。
第3図(A)はMS方式の一般的なマイクロボンに於け
る第1のマイクユニットの指向性(m)及び第2のマイ
クユニットの指向性(S)を示し、第3図(B)はMと
Sを和差回路で合成して得たり、Hの指向性(II、r
)の−例を示している。
る第1のマイクユニットの指向性(m)及び第2のマイ
クユニットの指向性(S)を示し、第3図(B)はMと
Sを和差回路で合成して得たり、Hの指向性(II、r
)の−例を示している。
この種のMS方式のマイクロホンでは第2のマイクユニ
ットの出力の大ぎさを変化させると、ステレオの広がり
角度θを変えることかできる。
ットの出力の大ぎさを変化させると、ステレオの広がり
角度θを変えることかできる。
この広がり角度θの調整を遠隔操作で電気的に行える等
の特長を有している。
の特長を有している。
〔発明が解決しようとしている問題点)ところで、スピ
ーカ等の音声出力装置に対するオーディオ信号の出力形
態としては、L、Rとせねばならず、上述の如きMS方
式のマイクロホンの出力を第4画に示す如き記録再生装
置にて記録することを考えると、2系統のオーディオ信
号である(L+R)、(L−R)は−旦マイクロホン側
に設けられたマトリクス回路を介してり、Rとされた後
、再度マトリクス回路22を介して記録されることにな
る。このようにマトリクス回路を2度通過することによ
り、記録するステレオオーディオ信号の左右の分離特性
が劣化してしまう恐れがある。また、ノイズ成分の混入
する機会も多くなり、ステレオオーディオ信号の良好な
記録は行えないものであった。
ーカ等の音声出力装置に対するオーディオ信号の出力形
態としては、L、Rとせねばならず、上述の如きMS方
式のマイクロホンの出力を第4画に示す如き記録再生装
置にて記録することを考えると、2系統のオーディオ信
号である(L+R)、(L−R)は−旦マイクロホン側
に設けられたマトリクス回路を介してり、Rとされた後
、再度マトリクス回路22を介して記録されることにな
る。このようにマトリクス回路を2度通過することによ
り、記録するステレオオーディオ信号の左右の分離特性
が劣化してしまう恐れがある。また、ノイズ成分の混入
する機会も多くなり、ステレオオーディオ信号の良好な
記録は行えないものであった。
本発明は上述の如き問題に鑑み、ステレオオーディオ信
号の左信号と右信号との和信号及び差信号を記録するシ
ステムにおいて、良好なステレオオーディオ信号として
上記和信号及び差信号を記録することのできるオーディ
オ信号記録システムを提供することを目的とする。
号の左信号と右信号との和信号及び差信号を記録するシ
ステムにおいて、良好なステレオオーディオ信号として
上記和信号及び差信号を記録することのできるオーディ
オ信号記録システムを提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段)
かかる目的下に於いて本発明のオーディオ信号記録シス
テムに於いてはステレオオーディオ信号の右信号と左信
号との和信号を出力するため、正面を向いた単一指向性
の第1のマイクユニットと、右信号と左信号の差信号を
出力するため真横を向いた両指向性の第2のマイクユニ
ットを具えるステレオマイクロホンを備え、前記第1の
マイクロホン1〜から得た和信号及び前記第2のマイク
ユニットから得た差信号を左信号と右信号に変換するこ
となく記録媒体上に記録する411+成とした。
テムに於いてはステレオオーディオ信号の右信号と左信
号との和信号を出力するため、正面を向いた単一指向性
の第1のマイクユニットと、右信号と左信号の差信号を
出力するため真横を向いた両指向性の第2のマイクユニ
ットを具えるステレオマイクロホンを備え、前記第1の
マイクロホン1〜から得た和信号及び前記第2のマイク
ユニットから得た差信号を左信号と右信号に変換するこ
となく記録媒体上に記録する411+成とした。
(作用)
上述の如く構成することにより、上記マイクロボンから
出力された和信号及び差信号はマトリクス回路を全く介
することなく記録媒体上に2己録されることになり、1
9号の劣化を極めて小さくすることができる。
出力された和信号及び差信号はマトリクス回路を全く介
することなく記録媒体上に2己録されることになり、1
9号の劣化を極めて小さくすることができる。
(実b^例)
第1図は本発明の一実施例としてのカメラ一体型のビデ
オレコーダの構成を示す図である。
オレコーダの構成を示す図である。
図中46は被写体像をR,G、B三原色の電気信号に変
換して出力する撮像部であり、該撮像部46で得られた
三原色信号はカメラ信号処理回路47に入力され、輝度
信号に搬送信号が多重された所謂コンポジットビデオ信
号を得る。Cはビデオカメラ部を示す。
換して出力する撮像部であり、該撮像部46で得られた
三原色信号はカメラ信号処理回路47に入力され、輝度
信号に搬送信号が多重された所謂コンポジットビデオ信
号を得る。Cはビデオカメラ部を示す。
一方、48は正面を向いた単一指向性のマイクユニット
、49は真横を向いた両投向性のマイクユニットであり
、夫々第3図(A)に示す如き指向性m、sを有する信
号M、Sを出力する。
、49は真横を向いた両投向性のマイクユニットであり
、夫々第3図(A)に示す如き指向性m、sを有する信
号M、Sを出力する。
50.51はアンプであり、夫々信号M、Sを増幅する
ためのもので、前記マイクユニット48゜49と共にマ
イクロホン部Pを構成している。
ためのもので、前記マイクユニット48゜49と共にマ
イクロホン部Pを構成している。
31はカメラ信号処理回路47で得たコンポジットビデ
オ信号を磁気記録に適した信号形態とするためのビデオ
信号処理回路であり、ここでは輝度信号を中心周波数7
MHz程度となる様FM変調し、搬送色信号を中心周波
数0.7MHz程度となる様周波数変換する。
オ信号を磁気記録に適した信号形態とするためのビデオ
信号処理回路であり、ここでは輝度信号を中心周波数7
MHz程度となる様FM変調し、搬送色信号を中心周波
数0.7MHz程度となる様周波数変換する。
32は第1の音声信号である信号Mを中心周波数1.5
MHzでFM変調するFM変調器、33は第2の音声信
号である信号Sを中心周波数1.7MHzでFM変調す
るFM変調器である。
MHzでFM変調するFM変調器、33は第2の音声信
号である信号Sを中心周波数1.7MHzでFM変調す
るFM変調器である。
35はビデオ信号処理回路31の出力するビデオ信号、
被FMTR調主音声イエ号、被FM変調副音声信号、パ
イロット信号を混合する混合器であり、この混合器35
の出力は記録信号として記録再生部(電磁変換部)36
に供給され、磁気記録媒体上に記録される。この記録信
号の周波数アロケーションを第2図に示す。第2図中C
は被周波数変換搬送色信号、A1は被FM変調第1音声
信号、A2は被FM変調第2音声信号、Yは被FM変調
輝度信号である。
被FMTR調主音声イエ号、被FM変調副音声信号、パ
イロット信号を混合する混合器であり、この混合器35
の出力は記録信号として記録再生部(電磁変換部)36
に供給され、磁気記録媒体上に記録される。この記録信
号の周波数アロケーションを第2図に示す。第2図中C
は被周波数変換搬送色信号、A1は被FM変調第1音声
信号、A2は被FM変調第2音声信号、Yは被FM変調
輝度信号である。
38.39は夫々被FM変調主音声信号、被FM変調副
音声(3号を再生信号から分離するためのBPFであり
、これらのBPF38.39の出力は夫々FM復調器4
2.’43に供給され、FM復調される。ビデオ信号処
理回路41は被低域変1灸搬送色信号を元の帯域に戻し
、被FM変調輝度信号をFM復調し、これらを混合して
コンポジットビデオ信号を出力する。
音声(3号を再生信号から分離するためのBPFであり
、これらのBPF38.39の出力は夫々FM復調器4
2.’43に供給され、FM復調される。ビデオ信号処
理回路41は被低域変1灸搬送色信号を元の帯域に戻し
、被FM変調輝度信号をFM復調し、これらを混合して
コンポジットビデオ信号を出力する。
SWI、SW2.SW3は夫々記録時にはR側、再生時
にはP側に接続されるスイッチである。記録時スイッチ
SWIがR側に接続されることにより、カメラ信号処理
回路47で得られたコンポジットビデオ信号はモニタ用
として出力端子53から出力される。電子ビューファイ
ンダを用いる場合にはこの端子53の出力が電子ビュー
ファインダに入力される。またスイッチSW2゜SW3
がR側に接続されることによりマトリクス回路52には
マイクロホンPで得られた信号M(L+R)と信号S(
L’−R)が供給され、該回路にてM+S)と(M−3
)とが演算されることにより、第3図(B)に示す指向
性ρ、rを有するり、Rが端子54.55から出力され
る。
にはP側に接続されるスイッチである。記録時スイッチ
SWIがR側に接続されることにより、カメラ信号処理
回路47で得られたコンポジットビデオ信号はモニタ用
として出力端子53から出力される。電子ビューファイ
ンダを用いる場合にはこの端子53の出力が電子ビュー
ファインダに入力される。またスイッチSW2゜SW3
がR側に接続されることによりマトリクス回路52には
マイクロホンPで得られた信号M(L+R)と信号S(
L’−R)が供給され、該回路にてM+S)と(M−3
)とが演算されることにより、第3図(B)に示す指向
性ρ、rを有するり、Rが端子54.55から出力され
る。
再生時には、スイッチSWIがP側に接続されることに
より、電磁変換系36から再生された信号に基き再生信
号処理回路41で得たコンポジットビデオ信号が出力端
子53から出力される。
より、電磁変換系36から再生された信号に基き再生信
号処理回路41で得たコンポジットビデオ信号が出力端
子53から出力される。
またスイッチSW2.5W3がP側に接続されることに
より、マトリクス回路52には電磁変換系36から再生
された信号に基きFM復調回路42で得た信号M、倍信
号が入力され、該回路52h)ら出力されるり、Rが端
子54.55から出力されることになる。
より、マトリクス回路52には電磁変換系36から再生
された信号に基きFM復調回路42で得た信号M、倍信
号が入力され、該回路52h)ら出力されるり、Rが端
子54.55から出力されることになる。
上述の如きカメラ一体型VTRによれば、信号M (L
+R)、信号S (L−R)をマトリクス回路を全く介
することなく記録でき、マイクロホンPで集音された音
を全く劣化させることなく記録できる。また従来のシス
テムに比ベマトリクス回路の数が削減できるので回路1
11ケ成を簡易化できる。特にマイクロホン及びビデオ
カメラを記載再生装置を同一の筺体に取付ける構成とし
たのでマイクロホンPで集音された信号M、Sと再生さ
れた信号M、Sを同一のマトリクズ回路でり、 R信
号に復元できる。
+R)、信号S (L−R)をマトリクス回路を全く介
することなく記録でき、マイクロホンPで集音された音
を全く劣化させることなく記録できる。また従来のシス
テムに比ベマトリクス回路の数が削減できるので回路1
11ケ成を簡易化できる。特にマイクロホン及びビデオ
カメラを記載再生装置を同一の筺体に取付ける構成とし
たのでマイクロホンPで集音された信号M、Sと再生さ
れた信号M、Sを同一のマトリクズ回路でり、 R信
号に復元できる。
尚、本実施例ではカメラ一体型VTRに本発明を適用し
たが、例えばオーディオ専用機に(L+R); (L
−R)を記録するシステムに適用することも可能である
。
たが、例えばオーディオ専用機に(L+R); (L
−R)を記録するシステムに適用することも可能である
。
以上説明した様に本発明のシステムによれば、記録媒体
上にステレオオーディオ信号を左信号と右信号との和信
号及び差信号として良好に記録することができる。
上にステレオオーディオ信号を左信号と右信号との和信
号及び差信号として良好に記録することができる。
第1図は本発明の一実施例としてのカメラ一体型VTR
の構成を示す図、 第2図は第1図のVTRで記録される信号の周波数アロ
ケーションを示す図、 第3図(A)、(B)はMS方式マイクロホンの指向性
を説明するための図、 第4図は従来の記録再生装置の構成を示す図である。 図中、32.33は夫々FM変調回路、35は混合回路
、36は磁気記録再生部、48は第1のマイクユニット
、49は第2のマイクユニット、52はマトリクス回路
、SWl、SW2.SW3は夫々スイッチである。 奮う叫A) γづ山し) 令4−ロ
の構成を示す図、 第2図は第1図のVTRで記録される信号の周波数アロ
ケーションを示す図、 第3図(A)、(B)はMS方式マイクロホンの指向性
を説明するための図、 第4図は従来の記録再生装置の構成を示す図である。 図中、32.33は夫々FM変調回路、35は混合回路
、36は磁気記録再生部、48は第1のマイクユニット
、49は第2のマイクユニット、52はマトリクス回路
、SWl、SW2.SW3は夫々スイッチである。 奮う叫A) γづ山し) 令4−ロ
Claims (4)
- (1)ステレオオーディオ信号の右信号と左信号との和
信号を出力するため、正面を向いた単一指向性の第1の
マイクユニットと、右信号と左信号の差信号を出力する
ため真横を向いた両指向性の第2のマイクユニットを具
えるステレオマイクロホンと、前記第1のマイクユニッ
トから得た和信号及び前記第2のマイクユニットから得
た差信号を左信号と右信号に変換することなく記録媒体
上に記録する記録装置とを備えるオーディオ信号記録シ
ステム。 - (2)前記記録装置は前記記録媒体上に記録された和信
号及び差信号を再生する再生手段と、該再生手段で再生
された和信号及び差信号と、前記第1及び第2のマイク
ユニットから得た和信号及び差信号とが選択的に入力さ
れ、左信号と右信号とを出力するマトリクス回路とを備
えることを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載の
オーディオ信号記録システム。 - (3)更にビデオ信号を出力するビデオカメラを具え、
前記記録装置は前記第1、第2のマイクユニットから得
た和信号、差信号と前記ビデオカメラから得たビデオ信
号とを周波数多重して記録することを特徴とする特許請
求の範囲第(1)項記載のオーディオ信号記録システム
。 - (4)前記ビデオカメラ、前記記録装置及び前記マイク
ロホンは1つの筺体に取付けられてなる特許請求の範囲
第(3)項記載のオーディオ信号記録システム。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31001087A JPH01150207A (ja) | 1987-12-07 | 1987-12-07 | オーデイオ信号記録システム |
US07/265,753 US4965674A (en) | 1987-11-10 | 1988-11-01 | Recording and reproducing system with selective matrix conversion |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31001087A JPH01150207A (ja) | 1987-12-07 | 1987-12-07 | オーデイオ信号記録システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01150207A true JPH01150207A (ja) | 1989-06-13 |
Family
ID=18000064
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31001087A Pending JPH01150207A (ja) | 1987-11-10 | 1987-12-07 | オーデイオ信号記録システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01150207A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5323274A (en) * | 1990-06-20 | 1994-06-21 | Sony Corporation | Reproducing apparatus |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61288583A (ja) * | 1985-06-14 | 1986-12-18 | Hitachi Ltd | ビデオテ−プレコ−ダにおけるステレオ音声信号の記録再生方式 |
-
1987
- 1987-12-07 JP JP31001087A patent/JPH01150207A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61288583A (ja) * | 1985-06-14 | 1986-12-18 | Hitachi Ltd | ビデオテ−プレコ−ダにおけるステレオ音声信号の記録再生方式 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5323274A (en) * | 1990-06-20 | 1994-06-21 | Sony Corporation | Reproducing apparatus |
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