JPH01148444A - 高酸素鋼のブローホール減少方法 - Google Patents
高酸素鋼のブローホール減少方法Info
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- JPH01148444A JPH01148444A JP30573887A JP30573887A JPH01148444A JP H01148444 A JPH01148444 A JP H01148444A JP 30573887 A JP30573887 A JP 30573887A JP 30573887 A JP30573887 A JP 30573887A JP H01148444 A JPH01148444 A JP H01148444A
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- slab
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D11/00—Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths
- B22D11/10—Supplying or treating molten metal
- B22D11/11—Treating the molten metal
- B22D11/111—Treating the molten metal by using protecting powders
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Continuous Casting (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は連続鋳造における高酸素鋼の鋳造に関するもの
である。
である。
(従来の技術)
低炭素高酸素鋼(0200〜400ppm)を#8造す
る際には、その溶鋼のC値を、0、0025重量%以下
とし、 C+O→CO によるCO気泡の発生をおさえることにより溶鋼のブロ
ーホール発生を防止している。
る際には、その溶鋼のC値を、0、0025重量%以下
とし、 C+O→CO によるCO気泡の発生をおさえることにより溶鋼のブロ
ーホール発生を防止している。
しかしながら、連続鋳造の鋳込において使用されている
モールドパウダはその溶解時間の調整を目的として、5
〜6重量%のカーボンを含有しており、このカーボンと
溶鋼中のフリー酸素とが反応し、スラブの表面にブロー
ホールを発生させていた。このスラブはホットロールさ
れる前には、表面めブローホールを完全に除去する必要
かあり、スラブの手入れ減りとして7〜8%もf入れ除
去する必要かあった。
モールドパウダはその溶解時間の調整を目的として、5
〜6重量%のカーボンを含有しており、このカーボンと
溶鋼中のフリー酸素とが反応し、スラブの表面にブロー
ホールを発生させていた。このスラブはホットロールさ
れる前には、表面めブローホールを完全に除去する必要
かあり、スラブの手入れ減りとして7〜8%もf入れ除
去する必要かあった。
また、特開昭55−21568号公報にモールドパウダ
中にCa−5i合金を配合し、更にCを0.511%以
下に低減したパウダが開示されているが、巾にCを低減
したのみでは溶解時間が短くなり適当な溶融層厚みが得
られないという問題がある。
中にCa−5i合金を配合し、更にCを0.511%以
下に低減したパウダが開示されているが、巾にCを低減
したのみでは溶解時間が短くなり適当な溶融層厚みが得
られないという問題がある。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明はスラブの表面に発生するブローホール低下を目
的に、C値を低下させたモールドパウダを使用するもの
である。
的に、C値を低下させたモールドパウダを使用するもの
である。
(問題点を解決するための手段)
連続鋳造に使用するモールドパウダとして、CaO:2
0〜30重敬% 5装置2:20〜30重量% A4120g:5〜10重量% Na20 : 5〜15重量% C:6〜7重量%以下 その他MgO,NaF が従来の代表的な成分系である。高酸素鋼のブローホー
ル対策としてそ−ルドバウダのC濃度を低下させたパウ
ダを使用すると、パウダの溶解時間が早くなり、適度な
溶解層厚みを確保できないことになる。例えば、 CaO:30重量部 SiO2:30爪量部 A文203ニア、5重敬部 Na2O:11重量部 を基本成分とし、C組成を3〜12重量%の間て変化さ
せたパウダな用いて1200°C雰囲気下で溶解したと
きのC組成と溶解時間との関係を第1図に示した。第1
図より、c5度を低下させた場合溶解時間が短くなるた
めに、モールドパウダの消費速度以上にパウダの溶解速
度が速く、適当な溶解層厚み(10〜15mm)以上の
溶融層厚みとなることになる。
0〜30重敬% 5装置2:20〜30重量% A4120g:5〜10重量% Na20 : 5〜15重量% C:6〜7重量%以下 その他MgO,NaF が従来の代表的な成分系である。高酸素鋼のブローホー
ル対策としてそ−ルドバウダのC濃度を低下させたパウ
ダを使用すると、パウダの溶解時間が早くなり、適度な
溶解層厚みを確保できないことになる。例えば、 CaO:30重量部 SiO2:30爪量部 A文203ニア、5重敬部 Na2O:11重量部 を基本成分とし、C組成を3〜12重量%の間て変化さ
せたパウダな用いて1200°C雰囲気下で溶解したと
きのC組成と溶解時間との関係を第1図に示した。第1
図より、c5度を低下させた場合溶解時間が短くなるた
めに、モールドパウダの消費速度以上にパウダの溶解速
度が速く、適当な溶解層厚み(10〜15mm)以上の
溶融層厚みとなることになる。
一方、第2図にモールドパウダのC値とブローホールを
手入するために必要な手入れ減り量との関係を示した。
手入するために必要な手入れ減り量との関係を示した。
第2図より、C濃度を低下させることによりスラブ表面
に発生するブローホールを低下させ、スラブ手入れ減り
を減少させることか可能であることが分る。モールドパ
ウダ中のC濃度を1重置%以下にした場合、スラブ表面
のブローホールは発生しない。そこで、パウダ中のC濃
度を下げ、かつパウダの溶解速度を遅くすればよい。パ
ウダの溶解速度を遅くするには中空パウダを使用すれば
よい。すなわちC濃度に依存しない溶融特性を示すパウ
ダを用いる。
に発生するブローホールを低下させ、スラブ手入れ減り
を減少させることか可能であることが分る。モールドパ
ウダ中のC濃度を1重置%以下にした場合、スラブ表面
のブローホールは発生しない。そこで、パウダ中のC濃
度を下げ、かつパウダの溶解速度を遅くすればよい。パ
ウダの溶解速度を遅くするには中空パウダを使用すれば
よい。すなわちC濃度に依存しない溶融特性を示すパウ
ダを用いる。
Cをi、oz量%以下としたモールドパウダを用いて連
続鋳造することにより、極低次高酸素鋼のブローホール
を減少することができ、この場合、パウダを中空パウダ
とすることにより溶解速度を適正に遅くすることかでき
る。
続鋳造することにより、極低次高酸素鋼のブローホール
を減少することができ、この場合、パウダを中空パウダ
とすることにより溶解速度を適正に遅くすることかでき
る。
溶鋼の成分値
C:0.0035重量%
Mn+0.05重量%
Si:0.0021重量%
P:0.015重量%
S:0.0IO重量%
A文:0.0011重量%
0:345ppm
の溶鋼をスラブ厚み260mm、スラブ幅1150mm
で2ストランド垂直曲げ連続鋳造機(コンキャスト製)
で鋳造した。
で2ストランド垂直曲げ連続鋳造機(コンキャスト製)
で鋳造した。
モールドパウダとして
Cab:30重量部
SiO2:30重量部
A1203 : 7.51量部
Na2O:11重量部
を基本成分とし、次の3種のCを含むパウダを使用した
。
。
(イ) C:5重量%(従来品)
(ロ) C:2重量%(比較例)
(ハ)C:0.5重量%(中空顆粒)(実施例)鋳込み
量は(イ)、(ロ)、(ハ)それぞれ約250トンであ
る。また鋳込み速度は平均で(イ) 1.25m/m
i n、 (ロ)1.18m/min、(ハ)1.2
0m/minであった。
量は(イ)、(ロ)、(ハ)それぞれ約250トンであ
る。また鋳込み速度は平均で(イ) 1.25m/m
i n、 (ロ)1.18m/min、(ハ)1.2
0m/minであった。
手入れ減りのヒストグラムを第3図に示す。
(イ)は平均で7.2%、(ロ)は3.1%、(ハ)は
ブローホール発生は見られず、すべて無手入れで流すこ
とが可能であった。
ブローホール発生は見られず、すべて無手入れで流すこ
とが可能であった。
(発明の効果〕
本発明により高酸素鋼の手入れ減りがほとんど皆無にな
り溶鋼の歩留りが向上し、産業上大いに効果を発揮した
。
り溶鋼の歩留りが向上し、産業上大いに効果を発揮した
。
第1図はモールドパウダのC値とモールドパウダの溶解
時間との関係を示すグラフ、第2図はモールドパウダの
Cの値とスラブ手入れ減りの関係を示すグラフ、第3図
は手入れ減りの比較を示すヒストグラムである。
時間との関係を示すグラフ、第2図はモールドパウダの
Cの値とスラブ手入れ減りの関係を示すグラフ、第3図
は手入れ減りの比較を示すヒストグラムである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 極低炭高酸素鋼を連続鋳造で鋳造する際にCaO:
20〜30重量% SiO_2:20〜30重量% Al_2O_3:5〜10重量% Na_2O:5〜15重量% C:1.0重量%以下 とした中空のモールドパウダを使用することを特徴とす
る高酸素鋼のブローホール減少方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30573887A JPH01148444A (ja) | 1987-12-04 | 1987-12-04 | 高酸素鋼のブローホール減少方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30573887A JPH01148444A (ja) | 1987-12-04 | 1987-12-04 | 高酸素鋼のブローホール減少方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01148444A true JPH01148444A (ja) | 1989-06-09 |
JPH055577B2 JPH055577B2 (ja) | 1993-01-22 |
Family
ID=17948745
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30573887A Granted JPH01148444A (ja) | 1987-12-04 | 1987-12-04 | 高酸素鋼のブローホール減少方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01148444A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04235226A (ja) * | 1991-01-10 | 1992-08-24 | Kawasaki Steel Corp | 密着性、耐泡・黒点欠陥性に優れたほうろう用鋼板の製造方法 |
CN108889916A (zh) * | 2018-06-25 | 2018-11-27 | 河钢股份有限公司 | 控制中碳钢宽厚板坯皮下类气泡缺陷的方法 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51132113A (en) * | 1973-12-03 | 1976-11-17 | Sutoruberugu Gmbh | Additions for continuous steel casting |
JPS52123330A (en) * | 1976-04-07 | 1977-10-17 | Eitel Hans Joachim | Powder for casting and method of making the powder |
JPS6087960A (ja) * | 1983-09-22 | 1985-05-17 | フオセコ・インターナシヨナル・リミテツド | 金属鋳造用溶剤、その製造方法及び鋳造方法 |
JPS63174767A (ja) * | 1987-01-14 | 1988-07-19 | Nippon Steel Corp | 極低炭素鋼鋳造用パウダ− |
JPH0422663A (ja) * | 1990-05-18 | 1992-01-27 | Hitachi Ltd | 印字装置 |
-
1987
- 1987-12-04 JP JP30573887A patent/JPH01148444A/ja active Granted
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51132113A (en) * | 1973-12-03 | 1976-11-17 | Sutoruberugu Gmbh | Additions for continuous steel casting |
JPS52123330A (en) * | 1976-04-07 | 1977-10-17 | Eitel Hans Joachim | Powder for casting and method of making the powder |
JPS6087960A (ja) * | 1983-09-22 | 1985-05-17 | フオセコ・インターナシヨナル・リミテツド | 金属鋳造用溶剤、その製造方法及び鋳造方法 |
JPS63174767A (ja) * | 1987-01-14 | 1988-07-19 | Nippon Steel Corp | 極低炭素鋼鋳造用パウダ− |
JPH0422663A (ja) * | 1990-05-18 | 1992-01-27 | Hitachi Ltd | 印字装置 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04235226A (ja) * | 1991-01-10 | 1992-08-24 | Kawasaki Steel Corp | 密着性、耐泡・黒点欠陥性に優れたほうろう用鋼板の製造方法 |
JPH07122099B2 (ja) * | 1991-01-10 | 1995-12-25 | 川崎製鉄株式会社 | 密着性、耐泡・黒点欠陥性に優れたほうろう用鋼板の製造方法 |
CN108889916A (zh) * | 2018-06-25 | 2018-11-27 | 河钢股份有限公司 | 控制中碳钢宽厚板坯皮下类气泡缺陷的方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH055577B2 (ja) | 1993-01-22 |
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