JPH01142804A - プログラムの照合方法 - Google Patents

プログラムの照合方法

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Publication number
JPH01142804A
JPH01142804A JP62300129A JP30012987A JPH01142804A JP H01142804 A JPH01142804 A JP H01142804A JP 62300129 A JP62300129 A JP 62300129A JP 30012987 A JP30012987 A JP 30012987A JP H01142804 A JPH01142804 A JP H01142804A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
program
programs
support device
list
supporting device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP62300129A
Other languages
English (en)
Inventor
Toyohiro Nakanouchi
中野内 豊広
Hiroshi Kamimoto
紙本 博史
Naoki Chichii
乳井 直樹
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Fuji Facom Corp
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
Fuji Facom Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd, Fuji Facom Corp filed Critical Fuji Electric Co Ltd
Priority to JP62300129A priority Critical patent/JPH01142804A/ja
Publication of JPH01142804A publication Critical patent/JPH01142804A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、プログラマブルコントローラ(単にPCと
も云う。)とこれを管理、支援するサポート装置の各々
のプログラムを照合するための照合方法に関する。
〔従来の技術〕
従来、PCとサポート装置の各プログラムは例えば第3
図のように、サポート装置にプログラムA、PC本体2
にプルグラム人と云う具合に各々同一のプログラムを格
納し、これを使用するのが一般的であった。したがって
、プレグラムの照合もサポート装置1とPC本体2の各
プログラムをその先頭から願に照合し、同じでちるか否
かを調べるようKしていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、近年のPCの高機能化、高信頼化の要求に伴い
、プログラムを機能単位で作成して使用するようKなっ
て来ている。このため、プログラムの管理も機能単位で
行なわれてい恩が、単位プログラムの本数が多くなシ、
かつPC本体中のプログラムの並びも必ずしも一定では
ないため、プログラムの照合も両者のプログラムを単に
先頭から照合するだけでは済まなくなって来ている。
第4図はとのととを説明するためのもので、サポート装
置1にはプログラムAとプログラムBがこの順序で格納
されているのに対し、PC本体2ではこれらのプログラ
ムA、Bが逆の順序で格納されている例を示す。こ〜に
、サポート装置1のプログラムA、BとPC本体2のプ
ログラムABとは等しいものとすると、各装置には同じ
プログラムが格納されていると云える。しかし、サポー
ト装置1の先頭のプログラム人と、PC本体2の先頭の
プログラムBから照合を始めると、両プログラムは互い
に異なっているため、従来は照合異常として扱っている
したがって、この発明は照合結果を充実させることによ
シ、上記の如き不都合を解消することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
サポート装置によシ自己のプログラム−覧とPC本体の
プログラム−覧とをそれぞれ作成し、これにもとづき両
プログラムを比較照合してその各々に一致、不一致また
はプログラム無しの印を付・け、これを照合結果として
出力可能にする。
〔作用〕
個々のプログラムの照合結果を一致、不一致。
プログラム無しとして表現することによシ照合結果を充
実させ、単に上から順番に照合することの不都合を解消
する。
〔実施例〕
第1図はとの発明の詳細な説明するための説明図、第2
図はサポート装置とPC本体の各々に格納されているプ
ログラムの例を説明するための説明図である。すなわち
、と工では第2図の如く、例えばサポート装置1にはプ
ログラム人、BおよびC%PC本体2にはプログラムA
、B、CおよびDが格納されている場合の例について説
明する。
fI−rL、サポート装置1のプログラムBとPC本体
2のプログラムBとは互いに異なるものとする。
まず、サポート装置1は自己のプログラムおよびPC本
体2のプログラムを調べ、第1図(イ)の如き自己のプ
ログラム−覧と、同図(ロ)の如きPC本体のプログラ
ム−覧を作成する。なお、この−覧を作成するに当たっ
ては、例えば図示されないメそりの所定領域に、使用す
る全プログラム名等の情報を予め格納しておき、これを
参照するものとする。次に、同図(イ)K示すサポート
装置のプログラム無覧の先頭から順にプログラムを取シ
出し、これがPC本体のプログラム−覧内にあるか否か
を調べる。最初は、(イ)のプログラム−覧からはプロ
グラム人が取シ出されるが、これと対応する(口)のプ
ログラム−覧にもプログラムAがあシ、両者を比較照合
すると等しいので、同図(ハ) 、 (ニ)の如く、照
合結果の欄に「一致」を示す印(こへでは「○」印)を
付ける。
同様にしてプログラムBを取シ出して比較照合すると両
者は違うので、同図(ホ)、(へ)の如く、照合結果の
欄K「不一致」を示す印(こ工では「×」印)を付ける
。プログラムCについても比較照合を行ない、同図(ホ
)、(へ)の如く「一致」の印をつける。以下同様にし
て、サポート装置のプログラム−覧の全てのプログラム
に対して比較照合を行ない、同図(ホ)、(へ)の如き
一覧を作成する。次いで、PC本体のプログラム−覧の
照合結果の欄に「一致」または「不一致」の印のないも
のがあるか否かを調べる。こ〜では同図(へ)の如く、
プログラムDが無印なので、これに同図(チ)の如<「
プログラム無し」の印(こへでは「Δ」印)を付ける。
このような処理を、PC本体のプログラム−覧の全ての
プログラムに対して行ない、()) 、 (チ)の如き
一覧を作成する。最後に、サポート装置のプログラムと
PC本体のプログラムの一致、不一致またはプログラム
無しの照合結果を出力する等して、その判断に供する。
なお、プログラム有シ、無しの判断をこ〜ではサポート
装置側を基準にして行なうようにしているが、PC本体
側を基準にしても良いことは云う迄もない。
〔発明の効果〕
この発明によれば、サポート装置とPC本体の各プログ
ラムー覧を作成し、これにもとづき比較照合をしてプロ
グラムの一致、不一致またはプログラム無しの印を付け
、これを照合結果の判断に供するようKしたので、個々
のプログラムの順番がサポート装置側とPC側とでどの
ように異なっていても、一致、不一致を正しくかつ簡単
に判定することができる。また、個々のプログラムの照
合結果を一覧に作成したので、これを調べるととくよ)
、異常なプログラムと正常なプログラムの区別が容易に
なる。さらに、PC側にだけあってサポート装置側には
ないプログラムについては従来は照合不能であったが、
と工ではプログラム無しとして知ることができるので、
サポート装置とPCの各プログラムの違いが明瞭になる
【図面の簡単な説明】
fs1図はこの発明の詳細な説明するための説明図、第
2図はサポート装置とPC本体の各々に格納されている
プログラムの例を説明するための説明図、第3図はサポ
ート装置とPC本体の各々に格納されているプログラム
が同じ場合の例を説明するための説明図、第4図はサポ
ート装置とPC本体の各々に格納されているプログラム
の順番が異なる場合の例を説明するための説明図である
。 符号説明 1・・・・・・サポート装置、2・・・・・・プログラ
マブルコントローラ(PC)本体。 冨1図 (子■1) (イ)                  (ロ)(
パノ                 (ニ)第 1
3 轄(7)2) (時                (へ〕(ト) 
                   C′:P)第
 2 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. プログラマブルコントローラに対し、その管理、支援を
    行なうサポート装置を設け、該サポート装置により自己
    のプログラム一覧とプログラマブルコントローラのプロ
    グラム一覧とをそれぞれ作成し、これにもとづき両プロ
    グラムを比較照合してその各々に一致、不一致またはプ
    ログラム無しの印を付け、これを照合結果として出力可
    能にしてなることを特徴とするプログラムの照合方法。
JP62300129A 1987-11-30 1987-11-30 プログラムの照合方法 Pending JPH01142804A (ja)

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JP62300129A JPH01142804A (ja) 1987-11-30 1987-11-30 プログラムの照合方法

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JP62300129A JPH01142804A (ja) 1987-11-30 1987-11-30 プログラムの照合方法

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JP62300129A Pending JPH01142804A (ja) 1987-11-30 1987-11-30 プログラムの照合方法

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